JP2011064345A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】調理室排気ダクト10は、調理室の背面に接続された水平部と、水平部から上方にL字状に折り曲げられて筐体の排気口の近傍まで延びる垂直部と、水平部の底面のうち垂直部の上部開口部32と対向する部分に設けられた空気流入口31とを有し、空気吸引ダクト20は、調理室排気ダクト10の底面に取り付けられ、内部に筐体内の冷却風と外気を吸引する空気吸引ファン28と、上面に空気流入口31と密接して対向する吹出口とを有し、空気吸引ファン28が駆動したときに筐体内の冷却風と外気を吸引して吹出口から空気流入口31に流入させ、調理室排気ダクト10の水平部内の空気を介して調理室内の空気を誘引させる。
【選択図】図7
Description
第2の目的は、加熱調理機の動作音を低くすると共に、耐熱温度の低い低コストの送風機を用いることで、簡易な構造で低コストの加熱調理器を得るものである。
図1は実施の形態1に係る加熱調理器の外観を示す斜視図である。
図1において、加熱調理器の本体1の筐体2の上側には、筐体上面部3が着脱自在に取り付けられている。筐体上面部3の後部には吸排気口カバー5が着脱自在に設置され、筐体上面部3の前部には操作部6が設けられている。また、筐体上面部3の吸排気口カバー5と操作部6との間にはトッププレート4が取り付けられている。トッププレート4の上面は鍋やフライパンなどの被加熱物(図示せず)が載置される。筐体1の前面の両側には操作部6が設けられ、その中央には調理室7の前面扉が配置されている。
図2において、筐体上面部3の後部中央には筐体排気口9(排気口)が設けられ、筐体上面部3の筐体排気口9の両側には筐体吸気口8がそれぞれ設けられている。筐体排気口9の中には上部開口部32が配置されている。その上部開口部32は、調理室7の背面に取り付けられた調理室排気ダクト10の排気口である。前述した筐体排気口9及び筐体吸気口8は、通常の使用状態においては吸排気口カバー5によって覆われている。
図3において、前述した調理室排気ダクト10の上部開口部32は、排気風路14の上部とほぼ同じ高さに配置されている。これは、調理室7からの空気(排気)が上部開口部32から出た後、すぐに筐体排気口9から筐体2外へ排出されるようにするためである。これにより、調理室7からの空気が排気風路14内に流入して拡散し筐体2内を汚すようなことはない。
図5において、筐体2の底面に外気取入口19が設けられている。その外気取入口19は、本体1の幅方向に配列された複数のスリットからなっている。外気取入口19は、筐体2外の空気を取り入れるためのもので、調理室排気ダクト10に固着された空気吸引ダクト20の外気吸込口30と接続されている。なお、本実施の形態においては、外気取入口19を筐体2の底面に設けたことを述べたが、筐体2内の調理室7や基板ケースユニット15等の配置によっては筐体の上面や側面に外気取入口19を設けてもよい。
図6において、調理室7内の上部には加熱部である上シーズヒーター21が配置され、上シーズヒーター21の下方には被加熱物を載置する調理台22が配置されている。さらに、その調理台22の下方にはもう一つの加熱部である下シーズヒーター23が配置され、下シーズヒーター23の下方に受け皿24が設けられている。調理室7の背面には、調理室排気口25が設けられ、さらに、調理室排気口25を吸引口とする調理室排気ダクト10が取り付けられている。調理室排気ダクト10の下面には、前述の空気吸引ダクト20が取り付けられている。
図7において、調理室排気ダクト10の調理室7側の内部にはフィルター27が配置され、そのフィルター27の手前側にはフィルター27を加熱するためのシーズヒーター26が配置されている。空気吸引ダクト20の内部には、例えば2台の空気吸引ファン28(プロペラファン)が幅方向に並列に設けられている。また、空気吸引ダクト20の吸引側の両側面の下部には冷却風吸込口29が設けられている。さらに、空気吸引ダクト20の吸引側の筐体2の底面と対向する面には外気吸込口30が設けられている。その外気吸込口30は、前述したように筐体2の底面に設けられた外気取入口19と接続されている。空気吸引ダクト20の空気吸引ファン28の空気流出側の上面には吹出口20aが設けられている。吹出口20aは、調理室排気ダクト10の底面にほぼ密閉状態で接続され、調理室排気ダクト10の空気流入口31と連通されている。
図8において、調理室排気ダクト10は、ほぼL字状に形成され、調理室7側に延びる水平部とその水平部から上方にL字状に折り曲げられてなる垂直部とで構成されている。調理室排気ダクト10の水平部の底面のうち垂直部の上部開口部32と対向する部分には、幅方向に延びる長方形状の空気流入口31が設けられている。調理室7からの空気は、調理室排気ダクト10の垂直部の上部開口部32より排出される。
図9において、調理室排気ダクト10の垂直部の上部側の両側面及びL字の内側面と排気風路14の内面との間に冷却風が通風可能な風路(空間)が形成されている。その風路は、筐体排気口9の手前にて調理室排気ダクト10の上部開口部32と合流している。調理室7には、壁面や前面扉等に適度の開口(図示せず)が設けられており、調理室7に圧力損失が少なく外気を流入することができ、排気を妨げることはない。
調理室7内で加熱調理を行うと、被加熱物である食材から油煙や臭気成分が発生したり、食材からの汁気や脂分が受け皿24や下シーズヒーター23と接触して揮発し、油煙や臭気成分が発生して調理室7内に拡散する。その拡散した油煙や臭気成分は、調理室排気口25から調理室排気ダクト10に流入し、フィルター27により浄化されて濃度が低減される。その後、調理室排気ダクト10の上部開口部32から筐体排気口9を経て筐体2外へ排出される。
まず、筐体2内全体の冷却風の流れについて説明する。
調理室7で加熱調理を行っているとき、調理メニューによって異なるが一例としては、上下のシーズヒーター21、23は500〜800℃に発熱し、調理室7内の温度は200〜300℃となる。調理室7の壁面は一定の断熱手段を備えていても、放射や熱伝達により筐体2内の温度は上昇する。筐体2内の温度が上昇すると、本加熱調理器を構成する各部品が機能しなくなることや寿命が短くなることを回避するために、冷却ファン18により筐体2内の各部品が耐熱温度以下となるよう冷却されている。
調理室7内の空気の吸引・排気は2ヶ所に設けられた空気エゼクタが機能することにより行われる。
一つ目は、冷却風を調理室排気ダクト10内の空気の誘引流体として利用している。これは、排気風路14と調理室排気ダクト10との間に形成された風路に冷却風が流れ込んで上方に噴出されることにより、排気風路14の出口がほぼスリット状のノズルと見なすことができる。その風路内への冷却風の流入により噴流及び負圧領域が調理室排気ダクト10の上部開口部32の周囲や上方を覆うことで、調理室排気ダクト10内の空気が誘引され、筐体排気口9から冷却風と共に排出される。
次に、図1及び図10〜15を用いて実施の形態2を説明する。実施の形態1とは調理室排気ダクト10と空気吸引ダクト20の形状が異なるだけなので、その異なる部分のみを主に説明する。
図10は実施の形態2に係る加熱調理器の上側の各部品を取り外して示す斜視図である。
実施の形態2においては、調理室排気ダクト10の上部開口部32の位置が排気風路14の上部よりも低い位置になっていることが実施の形態1とは異なる。調理室排気ダクト10の上部開口部32に至る垂直部の両側面及びL字の内側面と排気風路14との間に冷却風が通風可能な風路(空間)が形成されていることは実施の形態1と同様である。
図11において、調理室排気ダクト10に固着された空気吸引ダクト20の両側面の筐体2の底面側の下部に空気吸込ガイド33が設けられている。空気吸込ガイド33は、調理室7とは反対の筐体2の背面側に冷却風吸込口29が設けられている。また、空気吸引ダクト20の外気吸込口30は、実施の形態1と同様に筐体2の底面に設けられた外気取入口19と密閉状態で接続されている。なお、本実施の形態においては、空気吸込ガイド33を空気吸引ダクト20の両側面の筐体2の底面側の下部に設けたことを述べたが、筐体2内の調理室7や基板ケースユニット15等の配置によっては空気吸込ガイド33を空気吸引ダクト20の吸引側の背面に設けるようにしてもよい。
図12において、調理室7の背面に固着された調理室排気ダクト10の垂直部の背面が筐体排気口9近傍まで延びている。その背面は、調理室7からの排気が高温なため、排気が直接筐体2に接触して筐体2の外郭の温度が高温となるのを抑制する断熱効果がある。また、前述の背面は、調理室排気ダクト10と筐体2の上端間や背面間を係合することを容易にして組立性を向上させるためのものである。
図13において、前述した空気吸込ガイド33は、空気吸引ダクト20が筐体2の底面に配置されることにより、筐体2の底面とで風路が形成されている。この風路は、調理室7とは反対方向に開口する冷却風吸込口29から空気吸引ダクト20の空気吸引ファン28の吸込口側の空間が密閉状態になっている。このように、筐体2の底面側で調理室7から離れた位置に冷却風吸込口29を設けることで、筐体2内では比較的に温度の低い冷却風を吸引することができる。
図14において、実施の形態1と同様に、調理室排気ダクト10は、ほぼL字状に形成され、調理室7側に延びる水平部とその水平部から上方にL字状に折り曲げられた垂直部とからなっている。調理室排気ダクト10の水平部の底面のうち垂直部の上部開口部32と対向する部分には、幅方向に延びる長方形状の空気流入口31が設けられている。調理室7からの空気は、調理室排気ダクト10の垂直部の上部開口部32より排出される。
図15において、実施の形態1と同様に、調理室排気ダクト10の垂直部の上部側の両側面及びL字の内側面と排気風路14の内面との間に冷却風が通風可能な風路(空間)が形成されている。その風路は、筐体排気口9の下方にて調理室排気ダクト10の上部開口部32と合流している。調理室7には、壁面や前面扉等に適度の開口(図示せず)が設けられており、調理室7に圧力損失が少なく外気を流入することができ、排気を妨げることはない。
先ず、調理室7内の排気の流れについて説明する。
調理室7内の空気の吸引・排気は2ヶ所に設けられた空気エゼクタが機能することにより行われる。
一つ目は、実施の形態1と同様に冷却風を調理室排気ダクト10内の空気の誘引流体として利用している。排気風路14内に調理室排気ダクト10の垂直部の一部が挿入されて形成された風路がほぼスリット状のノズルと見なすことができる。つまり、その風路に流入した冷却風は、調理室排気ダクト10の上部開口部32の周囲で噴流し筐体排気口9から排出される。この時、調理室排気ダクト10内の空気がその噴流により誘引され、冷却風と共に排出される。
6 操作部、7 調理室、8 筐体吸気口、9 筐体排気口、10 調理室排気ダクト、
11 誘導加熱コイルユニット、12 電子回路基板、13 ラジエントヒーター、
14 排気風路、15 基板ケースユニット、16 チャンバ、17 吹出口、18 冷却ファン、19 外気取入口、20 空気吸引ダクト、21 上シーズヒーター、
22 調理台、23 下シーズヒーター、24 受け皿、25 調理室排気口、26 シーズヒーター、27 フィルター、28 空気吸引ファン、29 冷却風吸込口、
30 外気吸込口、31 空気流入口、32 上部開口部、33 空気吸込ガイド。
Claims (7)
- 背面の上部に排気口を有する筐体と、
前記筐体内に設けられ、内部に被加熱物を加熱する加熱部を有する調理室と、
前記調理室の背面から前記筐体の排気口の近傍まで延びて設けられた排気ダクトと、
前記排気ダクトの底面に取り付けられ、内部に空気吸引ファンを有する空気吸引ダクトとを備え、
前記排気ダクトは、前記調理室の背面に接続された水平部と、前記水平部から上方にL字状に折り曲げられて前記筐体の排気口の近傍まで延びる垂直部と、前記水平部の底面のうち前記垂直部の上部開口部と対向する部分に設けられた空気流入口とを有し、
前記空気吸引ダクトは、上面に前記空気流入口と密接して対向する吹出口を有し、前記空気吸引ファンの駆動による吸引空気を前記吹出口から前記空気流入口に流入させ、前記排気ダクトの水平部内の空気を介して前記調理室内の空気を誘引させることを特徴とする加熱調理器。 - 前記筐体に設けられた外気取入口を備え、
前記空気吸引ダクトは、前記空気吸引ファンの吸引側に前記外気取入口と接続された外気吸込口と、前記空気吸引ファンの吸引側に前記筐体内に設置された冷却ファンからの冷却風を取り入れるための冷却風吸込口とを有し、前記空気吸引ファンが駆動したときに、前記外気吸込口から外気が流入すると共に、前記冷却風吸込口から前記筐体内の冷却風が流入することを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。 - 前記冷却風吸込口は、前記空気吸引ダクトの吸引側の両側面あるいは背面の前記筐体の底面近傍に設けられていることを特徴とする請求項2記載の加熱調理器。
- 前記空気吸引ダクトの両側面あるいは背面から延びて設けられ、前記冷却ファンの駆動による前記筐体内の冷却風を導入する空気吸込ガイドを備え、
前記冷却風吸込口は、前記空気吸込ガイドの前記調理室の反対側の面に設けられていることを特徴とする請求項2記載の加熱調理器。 - 前記冷却風吸込口と前記外気取入口の開口面積の比が1:3〜1:6であることを特徴とする請求項2乃至4の何れかに記載の加熱調理器。
- 前記排気ダクトの垂直部の少なくとも上部側の両側面及びL字の内側面との間の一部に空間を有して前記筐体の排気口近傍まで延びて設けられた排気風路を備え、
前記冷却ファンから送出された前記筐体内の冷却風が前記排気風路内の空間を通過した際に、前記排気ダクト内の空気を誘引して前記排気口から排出することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の加熱調理器。 - 前記排気ダクトの上部開口部の位置が前記排気風路の上部より低いことを特徴とする請求項6記載の加熱調理器。
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