JP2011064206A - 混合器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 気体燃料または気化液体燃料のバックファイヤを防止する。
【解決手段】 レシプロエンジン4に外気を供給する吸気管6に、外気が入口から出口に流通するように通路24を設け、通路24の中途に水素ガス供給用の通路26を結合し、通路24における通路26の結合位置より出口側によった通路24内に、バックファイヤ防止用のネット28を設けてある。
【選択図】 図1
【解決手段】 レシプロエンジン4に外気を供給する吸気管6に、外気が入口から出口に流通するように通路24を設け、通路24の中途に水素ガス供給用の通路26を結合し、通路24における通路26の結合位置より出口側によった通路24内に、バックファイヤ防止用のネット28を設けてある。
【選択図】 図1
Description
本発明は、気体と空気とを混合して、ピストンを有するエンジンに供給する混合器に関する。
従来、エンジンにおいて、気体燃料、例えば水素ガスを燃焼させて、動力を取り出す場合、気体燃料と空気とを混合させた混合器を、エンジンに供給する。この場合、空気と水素ガスとを効率よく混合させる必要があり、そのため、例えば特許文献1に開示されているような技術が提案されている。この技術は、エアーターボラムエンジンにおいて、内側通路と外側通路とを交互に周方向に形成し、ファンによって圧縮された空気が外側通路をそれぞれ通って吹き出され、水素ガスが内側通路を通って吹き出されることによって空気と水素ガスとを混合する混合器において、各内側通路に吹き出される水素ガスを強制的に外側に向けるガイドベーンを設けたものである。これによって、重さの重い空気は外側通路を通って外側に吹き出されるが、重さの軽い水素ガスも、内側通路を通るときに、ガイドベーンによって強制的に外側に向けられて吹き出されるため、空気と水素ガスとの混合が良好に促進される。
しかし、上記の構成は、エアーターボラムエンジンを前提とした構成であるので、レシプロやロータリエンジンのようなピストンを有するエンジンには適用不能である。
本発明は、空気と、空気と異なる比重の気体とを効率よく混合して、ピストンを有するエンジンに供給することができる混合器を提供することを目的とする。
本発明の一態様の混合器は、ピストンを有するエンジンに少なくとも外気を供給する吸気管に、前記外気が入口側から出口側に流れるように設けられた第1の通路と、この第1の通路の中途に結合され、前記第1の通路内に気体燃料若しくは気化液体燃料を供給する第2の通路と、前記第1の通路における前記第2の通路の結合位置よりも前記出口側によった前記第1の通路内に設けられた高熱伝導性を有するバックファイヤ防止用の第1のネットとを、具備し、第1のネットは、その外周面が、前記第1の通路の内周面に接した状態で設けられている。
第1のネットを、前記出口方向に向かって間隔をおいて複数設けることができる。
前記第1の通路における前記第2の通路の結合位置よりも前記入口側によった位置に、高熱伝導性を有するバックファイヤ防止用の第2のネットを、その外周面を前記第1の通路の内周面に接した状態で設けることもできる。
さらに、第2のネットを、前記入口方向に向かって間隔をおいて複数設けることもできる。
本発明の第1実施形態の混合器2は、図2に示すように例えばレシプロエンジン4に外気を供給する吸気管6の中途に設けられている。レシプロエンジン4は、気筒8内にピストン10を有している。レシプロエンジン4では、ピストン10が降下する際に、吸気弁12が開き、ガソリン源14からのガソリンと、吸気管6を流れてきた外気とが、吸気管6の中途に設けられたキャブレタ16によって混合され、この混合気が気筒8内に吸入される。吸気弁12が閉じられて、ピストン10が上昇を開始し、混合気が圧縮される。混合気が充分に圧縮されると、点火プラグ18によって急激に燃焼が生じ、高い圧力でピストン10を強く下方に押し下げ、この力がピストンにコネクティングロッドを介して接続されているクランクシャフトを回転させ、動力が取り出される。排気弁20が開き、ピストン10が上昇し、シリンダ10内を排気管22を介して排気する。以下、これが繰り返される。
気化器16とエンジン4の吸気弁12との間の吸気管6に、混合器2が設けられている。混合器2は、図1に示すように第1の通路、例えば管状の通路24を有し、その入口24INが気化器16側に接続され、出口24OUTが吸気弁12側に接続されている。この通路24の中途に、第2の通路、例えば管状の気体通路26が結合されている。気体通路26は、図2に示すように気体燃料源、例えば水素ガス源27に接続されている。水素ガス源27は、例えば0.01MPa以上のガス圧を持つ水素ガスを通路24に供給している。水素ガスと吸気管6中の外気との混合比は1:99乃至6:94の範囲とすることができ、2:98乃至5:95とすることが望ましく、さらに3:97乃至4:96とすることが最も望ましい。通路24と気体通路26とは、一体に形成することが望ましく、また、その材料は比熱が小さく、耐熱性のある材料、例えばステンレスや銅製とすることが望ましい。
気体通路26の通路24への結合位置から通路24の出口24OUTまでの間の通路24中には、複数の第1のネット28が、通路24の長さ方向に所定の間隔を隔てて配置されている。これらネット28は、その網目が入口24IN及び出口24OUTを向くように、ネット28の外周面が通路24の内周面に接して設けられている。網目の大きさであるメッシュは例えば10乃至300である。ネット28としては、耐熱性で熱伝導度の高い金属製またはそれに類するものを使用している。
同様に、気体通路26の通路24への結合位置から通路24の入口24INまでの間の通路24中にも、ネット28と同一の構成の第2のネット30が、通路24の長さ方向に所定の間隔を隔てて配置され、同様に取り付けられている。
このように構成された混合器2を使用する際には、気化器16からガソリンと空気との混合気が混合器2に供給されないようにする。例えば気化器16とガソリン源14との間に図示しない開閉弁を設け、これを閉じる。また、水素ガス源27と混合器2との間に設けた開閉弁(図示せず)を開いて、水素ガスを供給する。この状態において、エンジン4を動作させ、吸気弁12を開くと、気体通路26から通路24内に水素ガスが導入され、かつ通路24の入口24INから外気が通路24に導入される。外気は、ネット30を通過する間にゴミ等が除去され、各ネット28を通過して出口24OUT側に向かう。また、気体通路26からの水素ガスも各ネット28を通過して出口24OUT側に向かう。ネット28が設けられていないと、水素ガスと外気との比重の差によって両者は良好に混合されない。しかし、ネット28を設けてあるので、ネットを通過する間に、カルマン渦の原理により、水素ガス及び外気がそれぞれ渦をなし、その渦によって互いに攪拌されて、水素ガスと外気とが良好に混合し、その混合気がエンジン4に吸引される。
一般に、水素ガスを燃料としてエンジンを運転した場合、バックファイヤが生じやすいことが知られている。エンジン4においてバックファイヤが生じると、エンジン4の吸気弁12から炎が通路24内に噴出するが、通路24内には炎と直交するようにネット28、30を設けているので、炎がネット28、30に触れて、その炎の温度が低下して、消失する。特に、通路24の入口24IN側にもネット30を設けているので、入口24INから炎が気化器16側まで噴出することを防止することができる。なお、バックファイヤの炎の温度低下を図るため、通路24の外周囲に、複数のフィンを通路24の長さ方向に沿って設けて、放熱効果を高めることが望ましい。
なお、エンジン4をガソリンを燃料として運転する場合、水素ガス源27と混合器2との間に設けた開閉弁を閉じて、気化器16とガソリン源14との間の開閉弁を開く。これによって、1台のエンジン4を水素ガスまたはガソリンいずれか一方を燃料として運転することができる。また、エンジン4をガソリンを燃料として運転する場合、混合器2は、ネット28、30によってストレイナとして機能する。また、水素ガス源28と混合器2との間の開閉弁と、気化器16とガソリン源14との間の開閉弁とを、共に流量調整弁に変更することによって、水素ガスとガソリンと外気との混合気をエンジン4に供給することもできる。この場合、水素ガスの燃焼が、エンジン4における完全燃焼を補助する。なお、ネット28、30は、それぞれ複数設けたが、それぞれ1個ずつ設けることもできる。
本発明の第2の実施形態の混合器2aでは、図3に示すように、別の気体燃料通路26aが、気体通路24の出口24OUT側に新たに設けられている。更に、気体通路26aよりも出口24OUT側によった位置に、複数、例えば4つのネット28aが通路24の長さ方向に間隔をおいて設けられている。気体通路26には、第1の実施形態と同様に、水素ガスが供給され、気体通路26aには、別の気体燃料、例えば天然ガスが天然ガス供給源(図示せず)から供給されている。無論、天然ガス供給源と混合器2aとの間には、開閉弁(図示せず)が設けられている。他の構成は、第1の実施形態の混合器2と同様である。同一部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
このように構成された混合器2aでは、気化器16からガソリンと空気との混合気が混合器2aに供給されないように開閉弁を閉じ、水素ガス源27と混合器2との間に設けた開閉弁と、天然ガス供給源と混合器2aとの間の開閉弁を開く。この状態において、エンジン4を動作させ、吸気弁12を開くと、気体通路26、26aから通路24内に水素ガス及び天然ガスが導入され、かつ通路24の入口24INから外気が通路24に導入され、各ネット30、28、28aを通過して出口24OUT側に向かう。また、気体通路26、26aから水素ガス、天然ガスも各ネット28、28aを通過して出口24OUT側に向かい、水素ガスと天然ガスと外気とが良好に混合し、その混合気がエンジン4に吸引される。また、エンジン4においてバックファイヤが生じると、エンジン4の吸気弁12から炎が通路24内に噴出するが、通路24内にはネット28a、28、30を設けているので、炎がネット28a、28、30に触れて消失する。通路24の入口24IN側にもネット30を設けているので、入口24INから炎が気化器16側まで噴出することを防止することができる。この実施形態では、水素ガスと天然ガスとの混合気をエンジン4に供給することができ、大きな動力を取り出すことができる。なお、ネット28、28a、30は最低限度1つだけ設ければよい。また、場合によってはネット20は不要である。
本発明の第3の実施形態の混合器2bは、図4に示すように、気体通路26aに気化器32を設けて、天然ガスに代えて、液体燃料、例えばエタノールを気化した気化液体燃料を通路24に供給する以外、第2の実施形態と同様に構成されている。同一部分には同一符号を付して、その説明を省略する。第3の実施形態の混合器2bも、第2の実施形態の混合器2aと同様に動作する。また、同様に変形が可能である。
なお、気化器32に液体燃料に代えて、水やアンモニアのような液体であって燃焼補助気体の源となる液体を供給し、燃焼補助気体を通路24に供給し、気体燃料、外気と混合することもできる。この場合、水やアンモニアが水素ガスと混合されて、燃焼されることによって窒素酸化物の発生を抑制することができる。
本発明の第4の実施形態の混合器2cは、図5に示すように、第2の実施形態の混合器において、新たに気体通路26bを設け、気体通路26bよりも出口24OUT側によった位置にネット28bを、ネット28、28aと同様に設けたものである。この気体通路26bには、気化器32aが設けられている。気化器32には液体燃料、例えばエタノールが供給され、気化器32aには、燃焼補助気体源、例えば水またはアンモニアが供給される。他の構成は、第3の実施形態の気化器2bと同様であるので、同一部分には同一符号を付して、その説明を省略する。このように構成すると、気体燃料と液化気体燃料と燃料補助気体とが、外気と混合されて、エンジン4に供給され、多くの動力を取り出すことができる上に、窒素酸化物の発生を抑制することができる。なお、この実施形態においても各ネット28、28a、28b、30はそれぞれ最低限度1つだけ設ければよく、ネット30を除去することもできる。
上記の各実施形態では、ガソリンを使用したが、これに代えて重油やケロシンを使用することもできる。上記の画実施の形態では、外気と混合する気体燃料として、外気よりも比重の小さい水素ガスを使用したが、これに限ったものではなく、逆に外気よりも比重の大きいプロパンガスを使用することもできる。上記の各実施形態では、エンジン4は単気筒のものを示したが、多気筒のものを使用することもできる。上記の各実施形態では、レシプロエンジン4に本発明による混合器2を使用したが、レシプロエンジン4に限ったものではなく、ロータリエンジンのようなピストンを有するエンジンに、混合器2、2a、2b、2cを使用することができる。上記の第4の実施形態では、1種類の気体燃料と、気化液体燃料と、燃焼補助気体とを混合したが、別にもう1つ気体通路とネットとを設け、上記気体燃料とは別の気体燃料も混合することができる。また、第2及び第3の実施形態では、通路24の入口24IN側に気体通路26を、出口24OUT側に気体通路26aを設けたが、逆に入口24IN側に気体通路26aを、出口24OUT側に気体通路26を設けることもできる。同様に第4の実施形態において、入口24IN側から出口24OUT側に順に気体通路26、26a、26bを設けたが、これらの設置位置は任意に変更することができ、例えば入口24IN側から出口24OUT側に順に気体通路26a、気体通路26、気体通路26bを設けることもできるし、入口24IN側から出口24OUT側に順に気体通路26、気体通路26b、気体通路26aを設けることもできる。
2 2a 2b 2c 混合器
4 エンジン
24 通路(第1の通路)
26 26a 26b 気体通路(第2の通路)
28 28a 28b 30 ネット
4 エンジン
24 通路(第1の通路)
26 26a 26b 気体通路(第2の通路)
28 28a 28b 30 ネット
Claims (4)
- ピストンを有するエンジンに少なくとも外気を供給する吸気管に、前記外気が入口側から出口側に流れるように設けられた第1の通路と、
この第1の通路の中途に結合され、前記第1の通路内に気体燃料若しくは気化液体燃料を供給する第2の通路と、
前記第1の通路における前記第2の通路の結合位置よりも前記出口側によった前記第1の通路内に設けられた高熱伝導性を有するバックファイヤ防止用の第1のネットとを、
具備し、第1のネットは、その外周面が、前記第1の通路の内周面に接した状態で設けられている混合器。 - 請求項1記載の混合器において、第1のネットは、前記出口方向に向かって間隔をおいて複数設けられている混合器。
- 請求項1または2記載の混合器において、前記第1の通路における前記第2の通路の結合位置よりも前記入口側によった位置に、高熱伝導性を有するバックファイヤ防止用の第2のネットが、その外周面を前記第1の通路の内周面に接した状態で設けられている混合器。
- 請求項3記載の混合器において、第2のネットは、前記入口方向に向かって間隔をおいて複数設けられている混合器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011000034A JP2011064206A (ja) | 2005-12-20 | 2011-01-04 | 混合器 |
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---|---|---|---|
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JP2011000034A JP2011064206A (ja) | 2005-12-20 | 2011-01-04 | 混合器 |
Related Parent Applications (1)
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2011000034A Pending JP2011064206A (ja) | 2005-12-20 | 2011-01-04 | 混合器 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2016199490A1 (ja) * | 2015-06-11 | 2016-12-15 | 株式会社Ksf | 内燃機関 |
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-
2011
- 2011-01-04 JP JP2011000034A patent/JP2011064206A/ja active Pending
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Legal Events
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111025 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120321 |