JP2011062790A - 回転切削工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】切削面の真円度を向上させることが可能な回転切削工具を提供することを目的とする。
【解決手段】回転切削工具1は、台金10と、台金10の外周面に設けられたチップとしての第一チップから第七チップを備え、所定の回転軸3を中心に回転し、その外周面2は非対称形状である。また台金10には、回転中心としての回転軸3から外周面に向かって延びる第一延在部11,第二延在部12、第三延在部13、第四延在部14,第五延在部15が設けられている。各々の延在部の間には第一溝21、第二溝22、第三溝23、第四溝24,第五溝25が設けられている。その各々の延在部にチップが設けられる。
【選択図】図13

Description

この発明は、回転切削工具に関し、より特定的には、台金の外周面にチップが設けられた回転切削工具に関するものである。
従来、回転切削工具は、たとえば特開2004−195572号公報(特許文献1)、特開昭59−187421号公報(特許文献2)、特開平2−190215号公報(特許文献3)、特公平4−35288号公報(特許文献4)、実開平6−31919号公報(特許文献5)、実開平6−33624号公報(特許文献6)、実用新案登録第2577856号公報(特許文献7)、特開2008−194779号公報(特許文献8)、特公平6−71684号公報(特許文献9)、特開昭63−93519号公報(特許文献10)および特開平5−228728号公報(特許文献11)に開示されている。
特開2004−195572号公報 特開昭59−187421号公報 特開平2−190215号公報 特公平4−35288号公報 実開平6−31919号公報 実開平6−33624号公報 実用新案登録第2577856号公報 特開2008−194779号公報 特公平6−71684号公報 特開昭63−93519号公報 特開平5−228728号公報
たとえば特許文献1では、リーマ本体の外周側に切刃チップが装着されてなるリーマにおいて、リーマ本体は先端切刃部の直径が最も小さく、軸線方向に対して先端から最も離れた位置の切刃部の直径が最も大きい2段以上の切刃部を有する段付き構成をなし、これらの切刃部外周には各段に亘ってリーマ本体先端より軸線方向に延びる複数条の切屑切削溝が周方向に間隔を空けて形成され、かつ1つの切刃部においてはこれらの切屑排出溝のうち1つの溝の先端外周側に切刃チップが1つ設けられており、このうち一部の切刃部に設けられる切刃チップは、他の切刃部に設けられる切刃チップと異なる切屑排出溝に設けられる構成が開示されている。
しかしながら、従来の、リーマに代表されるような回転切削工具では、切削されたワークの真円度を向上させることが困難であるという問題があった。
そこで、この発明は上述のような問題点を解決するためになされたものであり、ワークの切削面の真円度を向上させることが可能な回転切削工具を提供することを目的とする。
この発明に従った回転切削工具は、台金と、台金の外周面に設けられたチップとを備え、所定の回転軸を中心に回転し、その外周面は非点対称形状である。
このように構成された回転切削工具では、外周面が非点対称形状であるため、ワークに接触した場合に振動の発生を抑制することができる。これにより切削面の真円度を向上させることができる。
好ましくは、台金は、回転中心から外周面に向かって伸びる複数の延在部を有し、複数の延在部の間に溝が形成されており、延在部にチップが設けられている。
好ましくは、複数の延在部は第一から第五延在部を有し、第一延在部と第二延在部とのなす角度は90°であり、第二延在部と第三延在部とのなす角度は60°であり、第三延在部と第四延在部とのなす角度は60°であり、第四延在部と第五延在部とのなす角度は60°であり、第五延在部と第一延在部とのなす角度は90°である。
この発明に従えば、ワークの切削面の真円度を向上させることが可能な回転切削工具を提供することができる。
この発明の実施の形態1に従った回転切削工具としてのリーマの構成を示す平面図である。 図1中のII−II線に沿った第一切刃部の断面図である。 図1中のIII−III線に沿った第二切刃部の断面図である。 図1中のIV−IV線に沿った第三切刃部の断面図である。 図1中のV−V線に沿った第四切刃部の断面図である。 図1中のVI−VI線に沿った第五切刃部の断面図である。 図1中のVII−VII線に沿った第六切刃部の断面図である。 図1中のVIII−VIII線に沿った第七切刃部の断面図である。 図1中の下半分を拡大して示す図である。 図1中の矢印Xで示す方向から見たリーマの側面図である。 図1中の矢印XIで示す方向から見たリーマの側面図である。 第一延在部から第五延在部のなす角を示す図である。 図1で示すリーマの斜視図である。 この発明の実施の形態2に従った回転切削工具としてのリーマの構成を示す平面図である。 図14中のXV−XV線に沿った第一切刃部の断面図である。 図14中のXVI−XVI線に沿った第二切刃部の断面図である。 図14中のXVII−XVII線に沿った第三切刃部の断面図である。 図14中のXVIII−XVIII線に沿った第四切刃部の断面図である。 図14中のVI−VI線に沿った第五切刃部の断面図である。 図14中の下半分を拡大して示す図である。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の実施の形態では同一または相当する部分については同一の参照符号を付し、その説明については繰返さない。また、各実施の形態を組合せることも可能である。
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態1に従った回転切削工具としてのリーマの構成を示す平面図である。図1を参照して、回転切削工具1は、台金10を有し、台金10にさまざまな形状が設けられている。
台金10は軸部19を有する。軸部19は、回転切削工具1を機械に取付ける部分であり、チャックが軸部19を保持して台金10を回転させることが可能である。
図2は、図1中のII−II線に沿った第一切刃部の断面図である。図1および図2を参照して、回転切削工具1の先端には、第一切刃部110が設けられている。第一切刃部110では、回転軸3から外周方向に延びるように第一延在部11、第二延在部12、第三延在部13、第四延在部14および第五延在部15が設けられている。
第一延在部11と第二延在部12との間には第一溝21が設けられる。第二延在部12と第三延在部13との間には第二溝22が設けられる。第三延在部13と第四延在部14との間には第三溝23が設けられる。第四延在部14と第五延在部15との間には第四溝24が設けられる。第五延在部15と第一延在部11との間には第五溝25が設けられる。
第一延在部11、第二延在部12、第三延在部13、第四延在部14および第五延在部15は、回転軸3に沿って延びるように形成されている。第一溝21、第二溝22、第三溝23、第四溝24および第五溝25は、回転軸3に沿って延びるように形成されている。
第一延在部11には第一チップ111が設けられている。第二延在部12には第二チップ112が設けられている。第三延在部13には第三チップ113が設けられている。第四延在部14には第四チップ114が設けられている。第五延在部15には第五チップ115が設けられている。
第一チップ111、第二チップ112、第三チップ113、第四チップ114および第五チップ115は、それぞれ第一延在部11、第二延在部12、第三延在部13、第四延在部14および第五延在部15に保持されて、特定の面が第一溝21、第二溝22、第三溝23、第四溝24および第五溝25に向かって露出するように構成されている。
図3は、図1中のIII−III線に沿った第二切刃部の断面図である。図1および図3を参照して、第二切刃部120では、第一切刃部110よりも外径が大きい。第二切刃部120では、第二延在部12に第二チップ122が設けられている。第五延在部15に第五チップ125が設けられている。
図4は、図1中のIV−IV線に沿った第三切刃部の断面図である。図1および図4を参照して、第一延在部11に第一チップ131が設けられている。第二延在部12に第二チップ132が設けられている。第三延在部13に第三チップ133が設けられている。第四延在部14に第四チップ134が設けられている。第五延在部15に第五チップ135が設けられている。第三切刃部130の外径は第二切刃部120よりも大きい。
図5は、図1中のV−V線に沿った第四切刃部の断面図である。図1および図5を参照して、第一延在部11に第一チップ141が設けられている。第二延在部12に第二チップ142が設けられている。第三延在部13に第三チップ143が設けられている。第四延在部14に第四チップ144が設けられている。第五延在部15に第五チップ145が設けられている。
図6は、図1中のVI−VI線に沿った第五切刃部の断面図である。図1および図6を参照して、第五切刃部150では、第二延在部12に第二チップ152が設けられている。第五延在部15に第五チップ155が設けられている。
図7は、図1中のVII−VII線に沿った第六切刃部の断面図である。図1および図7を参照して、第一延在部11に第一チップ161が設けられている。第二延在部12に第二チップ162が設けられている。第三延在部13に第三チップ163が設けられている。第四延在部14に第四チップ164が設けられている。第五延在部15に第五チップ165が設けられている。
図8は、図1中のVIII−VIII線に沿った第七切刃部の断面図である。図1および図8を参照して、第七切刃部170では、第二延在部12に第二チップ172が設けられている。第五延在部15に第五チップ175が設けられている。第七切刃部170の外径は第六切刃部160の外径よりも大きい。
図9は、図1中の下半分を拡大して示す図である。図9を参照して、第二チップ132,142は互いに接続されている。また、第三チップ133,143も互いに接続されている。
図10は、図1中の矢印Xで示す方向から見たリーマの側面図である。図10を参照して、回転軸3から外周方向に延びるように、第一延在部11、第二延在部12、第三延在部13、第四延在部14および第五延在部15が設けられている。第一延在部11には、第一チップ111,131,141,161が設けられている。第二延在部12には、第二チップ112,122,132,142,152,162,172が設けられている。第三延在部13には、第三チップ113,133,143,163が設けられている。
第四延在部14には、第四チップ114,134,144,164が設けられている。第五延在部15には、第五チップ115,125,135,145,155,165,175が設けられている。
複数の第一チップ111,131,141,161は同一直線上に配置されている。複数の第二チップ112,122,132,142,152,162,172は、同一直線上に配置されている。複数の第三チップ113,133,143,163は同一直線上に配置されている。複数の第四チップ114,134,144,164は同一直線上に配置されている。複数の第五チップ115,125,135,145,155,165,175は、同一直線上に配置されている。
図11は、図1中の矢印XIで示す方向から見たリーマの側面図である。図11を参照して、軸部19の外周側に第一延在部11,第二延在部12,第三延在部13,第四延在部14,第五延在部15が設けられている。図10とは反対方向に第一延在部11,第二延在部12,第三延在部13,第四延在部14,第五延在部15が延びている。
図12は、第一延在部から第五延在部のなす角を示す図である。図12を参照して、第一延在部11と第二延在部12とのなす角度は90°である。第二延在部12と第三延在部13とのなす角度は60°である。第三延在部13と第四延在部14とのなす角度は60°である。第四延在部14と第五延在部15とのなす角度は60°である。第五延在部15と第一延在部11とのなす角度は90°である。
図13は、図1で示すリーマの斜視図である。図13を参照して、第一チップ111,第二チップ112,第三チップ113,第四チップ114,第五チップ115が、回転切削工具1の先端部に設けられている。リーマとしての回転切削工具1のこれらの第一チップ111,第二チップ112,第三チップ113,第四チップ114,第五チップ115は、回転切削工具1がワークに対して送られることでワークと接触し、ワークを切削することが可能である。
すなわち、ワークからスラスト方向(軸方向)の力を受けるように第一チップ111,第二チップ112,第三チップ113,第四チップ114,第五チップ115が設けられている。
第二切刃部120、第三切刃部130、第四切刃部140、第五切刃部150、第六切刃部160、第七切刃部170の各々は、それぞれ異なる外径を有し、段付き形状の穴を作製するのに適した形状とされている。この実施の形態に従った回転切削工具1は、いわゆる段付きリーマである。各々の第一切刃部110,第二切刃部120、第三切刃部130、第四切刃部140、第五切刃部150、第六切刃部160、第七切刃部170は、異なる内径を有する穴を加工するのに用いられる。
以上のような、実施の形態1に従った回転切削工具1は、台金10と、台金10の外周面に設けられたチップとしての第一チップから第七チップを備え、所定の回転軸3を中心に回転し、その外周面2は非点対称形状である。また台金10には、回転中心としての回転軸3から外周面に向かって延びる第一延在部11,第二延在部12、第三延在部13、第四延在部14,第五延在部15が設けられている。各々の延在部の間には第一溝21、第二溝22、第三溝23、第四溝24,第五溝25が設けられている。その各々の延在部にチップが設けられる。
第一延在部11と第二延在部12とのなす角度は90°であり、第二延在部12と第三延在部13とのなす角度は60°であり、第三延在部13と第四延在部14とのなす角度は60°であり、第四延在部14と第五延在部15とのなす角度は60°であり、第五延在部15と第一延在部11とのなす角度は90°である。
(実施の形態2)
図14は、この発明の実施の形態2に従った回転切削工具としてのリーマの構成を示す平面図である。図15は、図14中のXV−XV線に沿った第一切刃部の断面図である。図16は、図14中のXVI−XVI線に沿った第二切刃部の断面図である。図17は、図14中のXVII−XVII線に沿った第三切刃部の断面図である。図18は、図14中のXVIII−XVIII線に沿った第四切刃部の断面図である。図19は、図14中のXIX−XIX線に沿った第五切刃部の断面図である。図20は、図14中の下半分を拡大して示す図である。
これらの図を参照して、実施の形態2に従った回転切削工具1では、第一切刃部110から第五切刃部150が設けられており、実施の形態1で示すような第六および第七切刃部が設けられていない店で、実施の形態1に従った構成と異なる。第三切刃部130から外径が急激に大きくなっている。実施の形態2においても、実施の形態1と同様に、第一延在部11と第二延在部12とのなす角度は90°であり、第二延在部12と第三延在部13とのなす角度は60°であり、第三延在部13と第四延在部14とのなす角度は60°であり、第四延在部14と第五延在部15とのなす角度は60°であり、第五延在部15と第一延在部11とのなす角度は90°である。
実施例1では、図1で示す7段のリーマを用いて下記の条件で工作物の切削加工を行った。
回転数 1000/min
送り速度 400mm/min
切削液 JIS W2種
工作物 Al合金
切削された部分の孔の真円度を測定したところ、真円度は5から6μmであった。
実施例2では、図14で示す5段のリーマを用いて下記の条件で工作物の切削加工を行った。
回転数 2000/min
送り速度 1200mm/min
切削液 JIS W2種
工作物 Al合金
切削された部分の孔の真円度を測定したところ、真円度は5から6μmであった。
(比較例1)
比較例1では、4枚刃で、かつ、第一から第七切刃部を有する、7段のリーマを用いて、下記の条件で工作物の切削加工を行った。比較例1の4枚の刃において、隣接する刃のなす角度はすべて90°とした。
回転数 1000/min
送り速度 400mm/min
切削液 JIS W2種
工作物 Al合金
切削された部分の孔の真円度を測定したところ、真円度は15μm以上であった。
今回開示された実施の形態および実施例はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 回転切削工具、2 外周面、3 回転軸、10 台金、11 第一延在部、12 第二延在部、13 第三延在部、14 第四延在部、15 第五延在部、19 軸部、21 第一溝、22 第二溝、23 第三溝、24 第四溝、25 第五溝、110 第一切刃部、111,131,141,161 第一チップ、112,122,132,142,152,162,172 第二チップ、113,133,143,163 第三チップ、114,134,144,164 第四チップ、115,125,135,145,155,165,175 第五チップ、120 第二切刃部、130 第三切刃部、140 第四切刃部、150 第五切刃部、160 第六切刃部、170 第七切刃部。

Claims (3)

  1. 台金と、
    台金の外周面に設けられたチップとを備え、
    所定の回転軸を中心に回転し、
    その外周面は非点対称形状である、回転切削工具。
  2. 前記台金は、回転中心から外周面に向かって延びる複数の延在部を有し、複数の延在部の間に溝が形成されており、前記延在部に前記チップが設けられる、請求項1に記載の回転切削工具。
  3. 複数の前記延在部は第一から第五延在部を有し、
    第一延在部と第二延在部とのなす角度は90°であり、
    第二延在部と第三延在部とのなす角度は60°であり、
    第三延在部と第四延在部とのなす角度は60°であり、
    第四延在部と第五延在部とのなす角度は60°であり、
    第五延在部と第一延在部とのなす角度は90°である、請求項2に記載の回転切削工具。
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