JP2011060990A - 放熱フィルムの材料の成分とその形成方法 - Google Patents

放熱フィルムの材料の成分とその形成方法 Download PDF

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【課題】放熱効率が高く、比重と材料の特性が異なるため自然に分離されてリサイクルが簡単な放熱フィルムの材料の成分とその形成方法を提供することを課題とする。
【解決手段】重量充填比率に占める割合の25〜30%の粒子選別を介したカーボンシリコンと、約9−11%のテフロン(登録商標)系樹脂と、60〜65%のケトン類の希釈材料とを混合攪拌し、放熱部材表面に噴射し、乾燥すると凝結して適宜な厚さの放熱フィルムを形成する重量充填比率に占める割合の25〜30%の粒子選別を介したカーボンシリコンと、約9−11%のテフロン(登録商標)系樹脂と、60〜65%のケトン類の希釈材料とを混合攪拌し、放熱部材表面に噴射し、乾燥すると凝結して適宜な厚さの放熱フィルムを形成する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、放熱フィルムの材料の成分とその形成方法であって、特に放熱部材表面に噴射塗布して形成する放熱フィルムの材料の成分とその形成方法に関する。
様々な機能を具えた発熱部材はいずれも部材に対する放熱を強化する必要がある。
コンピュータのCPU、或いは照明度の高いLED電気回路などはいずれも好ましい放熱構造が必要で、そのような構造を具えていれば、製品の使用寿命を正常に保つことができる。
上述の従来の多機能を具えた発熱部材の多くは、背面に放熱チップ(発熱部材自体か、或いは発熱部材と放熱チップのいずれも放熱部材という)が重ねて設けられて、放熱の機能を強化している。
また、積み重ねて電子ファンを設けて、強制的に放熱する製品もあるが、基本的に電気を消耗する放熱チップを重ねて設けているだけである。
上述の部材は機能が多くなるに従って、発熱の温度もさらに上昇し、放熱チップの必要性が増大する。
よって、十分な放熱面積を設けていないと、製品に深刻な影響を与えるが、現在の個人が簡単に携帯することができる製品を生産するという流れメリットがない。
また、上述の製品は、場合によって屋外の気象状況の影響で日に当たる、雨にぬれるなど、海岸付近や、温泉地区などで使用すると、酸化するため、アルミ製の放熱チップには陽極酸化処理をしなければ、好ましい抗酸化の特性を具えることができない。
さらに、陽極酸化処理は大量の汚染物質を放出し、環境を破壊し、生産コスト、及び環境を保護するためにかかる処理コストも高くなる。
この発明は、放熱効率が高く、比重と材料の特性が異なるため自然に分離されてリサイクルが簡単な放熱フィルムの材料の成分とその形成方法を提供することを課題とする。
そこで、本発明者は従来の技術に見られる欠点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、重量充填比率に占める割合の25〜30%の粒子選別を介したカーボンシリコンと、約9−11%のテフロン(登録商標)系樹脂と、60〜65%のケトン類の希釈材料とを混合攪拌し、放熱部材表面に噴射し、乾燥すると凝結して適宜な厚さの放熱フィルムを形成する放熱フィルムの材料の成分とその形成方法によって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本発明を完成させた。
以下、この発明について具体的に説明する。
請求項1に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法は、重量充填比率に占める割合の25〜30%の粒子選別を介したカーボンシリコンと、約9−11%のテフロン(登録商標)系樹脂と、60〜65%のケトン類の希釈材料とを混合攪拌し、放熱部材表面に噴射し、乾燥すると凝結して適宜な厚さの放熱フィルムを形成する。
請求項2に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法は、 請求項1におけるカーボンシリコンが、粒子選別を介して重量充填比率の30%を占め、ケトン類が60%を占めるアセトンである。
請求項3に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法は、 請求項1におけるカーボンシリコンが、粒子選別を介して重要充填比率の30%を占め、ケトン類の割合が60%を占めるブタノンである。
請求項4に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法は、 請求項1におけるカーボンシリコンが、粒子の選別を通して重量充填比率全体の30%を占め、ケトン類が30%を占めるアセトンで、30%を占めるブタノンである。
請求項5に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法は、請求項1におけるテフロン(登録商標)系樹脂が、色彩を変える目的を達成するためダイヤモンドの粉を添加する。
請求項6に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法は、重量充填比率の25〜30%を占める粒子選別を介したカーボンシリコンと、比率の9−11%を占めるテフロン(登録商標)系樹脂と、、総重量充填比率に占める割合の60〜65%のケトン及びアルコール類の希釈材料とを混合攪拌し、放熱部材表面に噴射して乾燥凝結すると適宜な厚さを具えた放熱フィルムを形成する。
請求項7に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法は、請求項5におけるカーボンシリコンが、粒子選別を介して重量充填比率全体の25%を占めるアセトンで、比率の30%がブタノンで、アルコール類の割合が10%のメチルアルコールである。
請求項8に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法は、請求項5におけるカーボンシリコンが、粒子選別を介して重量充填比率の25%を占め、ケトン類が比率の25%を占めるアセトンで、比率の30%を占めるブタノンで、アルコール類が比率の10%を占めるエチルアルコールからなる。
請求項9に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法は、請求項6におけるテフロン(登録商標)系樹脂が、色彩を変える目的を達成するためダイヤモンドの粉を添加する。
この発明による放熱フィルムの材料の成分とその形成方法は、生産コストを節減し、環境を保護するという効果を有する。
この発明は、放熱効率が高く、比重と材料の特性が異なるため自然に分離されてリサイクルが簡単な放熱フィルムの材料の成分とその形成方法であって、重量充填比率に占める割合の25〜30%の粒子選別を介したカーボンシリコンと、約9−11%のテフロン(登録商標)系樹脂と、60〜65%のケトン類の希釈材料とを混合攪拌し、放熱部材表面に噴射し、乾燥すると凝結して適宜な厚さの放熱フィルムを形成する放熱フィルムの材料の成分とその形成方法と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
図1は、この発明の放熱フィルムの成分比率を示した円グラフである。
図面によれば、放熱フィルムは、重量充填比率の25〜30%が粒子選別を介したカーボンシリコン1と、約9−11%のテフロン(登録商標)系樹脂2と、総重量充填比率の60〜65%のケトン/アルコール類3の希釈材料と、から形成される。
上述の組み合わせの比率は、複数回の実験の結果から得られたもので、混合して攪拌して放熱部材の表面か、或いは放熱部材表面に設けられた放熱チップ上に乾燥すると凝結して放熱フィルムを形成する噴射塗布材料になる。
該放熱フィルムは、好ましい放熱効率を具えてなり、放熱チップに対する依頼度を低減するとともに、コストを節減し、リサイクルが簡単であるという特性を具えている。
また、アルミ材の表面に塗布して☆
よって、好ましい抗酸化☆の特性を具えてなる。実験の結果は以下の通りである。
Figure 2011060990
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ケトン/アルコール類3はアセトン、ブタノン、メチルアルコールや、エチルアルコールを組み合わせたものであって、カーボンシリコン1内に添加して攪拌混合し、て放熱部材に噴射塗布して被覆し、放熱こうかを高めたフィルムを形成する成分を得ることができる。
現在、Ф0.02μm〜50μmはいずれも開発されている。今後、顧客が色彩を変更したいという需要に基づき、導熱性に影響を与えないこと保障するため、何度も研究を重ね、ダイヤモンドの粉を添加する方法を確立した。
元素形式の鉱物質のダイヤモンドの粉を主成分に加えて色彩を変更する目的を達成する。
添加するダイヤモンドの粉は主に色を混ぜる、色を定める、伝熱性を維持するために供し、顧客の異なる需要に応じて調合して使用する。
ダイヤモンドの粉を添加する比率は色彩の濃淡を左右するだけで、色彩を変化させることはできないため、上述の方法は直感的な色彩調合方法に属する。
この発明の放熱フィルムは、図2の素材を混合、精錬する順序を示した説明図に開示するように、顧客の需要の程度に基づいてカーボンシリコン材料を球状に研磨した粒子を選別してパッキングする。
適宜な量の混合材料(テフロン(登録商標)樹脂、ダイヤモンドの粉)を攪拌、混合した後、適宜な量の希釈材料(アセトン/ブタノン、エチルアルコール)と混合、精錬して噴射用にパッキングする。
噴射、塗付、乾燥作業は図3のブロック図に開示するように、放熱部材上にこの発明の材料を正確に噴射して、オーダーメイドで決められた厚さを具え乾燥した放熱フィルムを形成する。
乾燥方法は、常温乾燥と、低・中温焼結方法があり、顧客のフィルムの厚さや色の需要を見てどの方法で放熱部材に噴射するか選択して決定する。
フィルムの厚さや色彩の濃淡はいずれも主成分の比率とダイヤモンドの粉の比率に関係する。
よって、単一な方法で加工方法を選択することができず、需要にあわせて作業工程を変化させなければならない。
このため、加工時間も変化し、これらは一つ一つそれぞれ調べて検出しなければならない。
この発明は、噴射して塗付すると凝結する放熱フィルムであって、噴射材料はテストや研究を通して配合している。
放熱部材の表面上に確実に直接噴射することができ、噴射、塗付して乾燥させると適宜な厚さの放熱フィルムが形成される。
該放熱フィルムは放熱効率を高め、放熱チップへの依頼性を低減し、コストを節減して比較的簡単にリサイクルすることができるため、汚染度の高い陽極酸化処理を実施する必要がなく、抗酸化、耐候性に優れている。
以上は、この発明の好ましい実施例であって、この発明の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この発明の精神の下においてなされ、この発明に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの発明の特許登録請求の範囲に属するものとする。
この発明の放熱フィルムの成分と形成方法の成分比率を示した円グラフである。 この考案の放熱フィルムの成分と形成方法の素材を混合、精錬する工程を示したブロック図である。 この考案の放熱フィルムの成分とその形成方法の作業工程を示したブロック図である。
1 カーボンシリコン
2 テフロン(登録商標)系樹脂
3 ケトン/アルコール類

Claims (9)

  1. 重量充填比率に占める割合の25〜30%の粒子選別を介したカーボンシリコンと、約9−11%のテフロン(登録商標)系樹脂と、60〜65%のケトン類の希釈材料とを混合攪拌し、放熱部材表面に噴射し、乾燥すると凝結して適宜な厚さの放熱フィルムを形成することを特徴とする放熱フィルムの材料の成分とその形成方法。
  2. 前記カーボンシリコンが、粒子選別を介して重量充填比率の30%を占め、ケトン類が60%を占めるアセトンであることを特徴とする請求項1に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法。
  3. 前記カーボンシリコンが、粒子選別を介して重要充填比率の30%を占め、ケトン類の割合が60%を占めるブタノンであることを特徴とする請求項1に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法。
  4. 前記カーボンシリコンが、粒子の選別を通して重量充填比率全体の30%を占め、ケトン類が30%を占めるアセトンで、30%を占めるブタノンであることを特徴とする請求項1に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法。
  5. 前記テフロン(登録商標)系樹脂が、色彩を変える目的を達成するためダイヤモンドの粉を添加することを特徴とする請求項1に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法。
  6. 前記重量充填比率の25〜30%を占める粒子選別を介したカーボンシリコンと、比率の9−11%を占めるテフロン(登録商標)系樹脂と、、総重量充填比率に占める割合の60〜65%のケトン及びアルコール類の希釈材料とを混合攪拌し、放熱部材表面に噴射して乾燥凝結すると適宜な厚さを具えた放熱フィルムを形成することを特徴とする放熱フィルムの材料の成分とその形成方法。
  7. 前記カーボンシリコンが、粒子選別を介して重量充填比率全体の25%を占めるアセトンで、比率の30%がブタノンで、アルコール類の割合が10%のメチルアルコールであることを特徴とする請求項5に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法。
  8. 前記カーボンシリコンが、粒子選別を介して重量充填比率の25%を占め、ケトン類が比率の25%を占めるアセトンで、比率の30%を占めるブタノンで、アルコール類が比率の10%を占めるエチルアルコールからなることを特徴とする請求項5に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法。
  9. 前記テフロン(登録商標)系樹脂が、色彩を変える目的を達成するためダイヤモンドの粉を添加することを特徴とする請求項6に記載の放熱フィルムの材料の成分とその形成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001218684A (ja) * 2000-02-10 2001-08-14 Osaka Gas Co Ltd 調理器具用部材及び調理器具

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