JP2011055903A - 電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011055903A JP2011055903A JP2009206135A JP2009206135A JP2011055903A JP 2011055903 A JP2011055903 A JP 2011055903A JP 2009206135 A JP2009206135 A JP 2009206135A JP 2009206135 A JP2009206135 A JP 2009206135A JP 2011055903 A JP2011055903 A JP 2011055903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum cleaner
- soft member
- roller
- suction port
- soft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
【課題】ローラーの交換時期を容易に判別して床面の傷を防止できる電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機を提供する。
【解決手段】床面に対峙する吸込口11aを開口する筐体11と、筐体11に軸支して床面上を転動するローラー12とを有した電気掃除機用吸込口体10において、ローラー12は筐体11に軸支された硬質部材から成る支持部13と、支持部13の外周側に配される第1軟質部材14と、最外周に配される第2軟質部材16とを有し、第1、第2軟質部材14、16の一方が有彩色から成り、他方が無彩色または一方と色相の異なる有彩色から成る。
【選択図】図3
【解決手段】床面に対峙する吸込口11aを開口する筐体11と、筐体11に軸支して床面上を転動するローラー12とを有した電気掃除機用吸込口体10において、ローラー12は筐体11に軸支された硬質部材から成る支持部13と、支持部13の外周側に配される第1軟質部材14と、最外周に配される第2軟質部材16とを有し、第1、第2軟質部材14、16の一方が有彩色から成り、他方が無彩色または一方と色相の異なる有彩色から成る。
【選択図】図3
Description
本発明は、床面を転動するローラーを有した電気掃除機用吸込口体及びそれを用いた電気掃除機に関する。
従来の電気掃除機用吸込口体は特許文献1に開示されている。この電気掃除機用吸込口体は吸込口を開口する筐体にローラーが軸支される。ローラーは筐体に軸支される支持部上に摩擦抵抗の小さい合成樹脂層が設けられる。電気掃除機用吸込口体はローラーが床面を転動して前後に移動し、吸込口から床面の塵埃を吸引する。
しかしながら、上記従来の電気掃除機用吸込口体によると、合成樹脂層が摩耗すると摩擦抵抗の大きい支持部が床面と摺動し、床面を傷つける問題があった。
また、支持部上に第1、第2軟質部材を積層した電気掃除機用吸込口体も知られている。この電気掃除機用吸込口体によると、第2軟質部材が摩耗して第1軟質部材が露出するとローラーを交換することによって床面の傷付きを防止できる。
この時、第1軟質部材が例えば黒色のエラストマー樹脂等により形成され、第2軟質部材が第1軟質部材上に植毛された灰色のナイロン等により形成される。このため、第2軟質部材が摩耗して第1軟質部材が露出したことを使用者が解りにくい。これにより、ローラーが交換されずに第1軟質部材が摩耗して支持部が露出し、床面を傷つける問題があった。
本発明は、ローラーの交換時期を容易に判別して床面の傷を防止できる電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、床面に対峙する吸込口を開口する筐体と、前記筐体に軸支して床面上を転動するローラーとを有した電気掃除機用吸込口体において、前記ローラーは前記筐体に軸支された硬質部材から成る支持部と、前記支持部の外周側に配される第1軟質部材と、最外周に配される第2軟質部材とを有し、第1、第2軟質部材の一方が有彩色から成り、他方が無彩色または一方と色相の異なる有彩色から成ることを特徴としている。
この構成によると、床面をローラーが転動して床面に対峙する吸込口から塵埃が吸い込まれる。ローラーは電気掃除機用吸込口体の筐体に軸支される支持部上に第1、第2軟質部材が積層される。内周側に配される第1軟質部材は例えば黄色等の有彩色の軟質樹脂から成り、最外周に配される第2軟質部材は第1軟質部材と色相の異なる赤色等の有彩色や例えば灰色等の無彩色の軟質樹脂から成る。第2軟質部材が摩耗して第1軟質部材が露出すると使用者により容易に判別され、ローラーが交換される。第1軟質部材と第2軟質部材との間に第2軟質部材と同色の軟質部材を配してもよい。
また本発明は、床面に対峙する吸込口を開口する筐体と、前記筐体に軸支して床面上を転動するローラーとを有した電気掃除機用吸込口体において、前記ローラーは前記筐体に軸支された硬質部材から成る支持部と、前記支持部の外周側に配される第1軟質部材と、最外周に配される第2軟質部材とを有し、第1、第2軟質部材の一方が黒色から成り、他方が白色から成ることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の電気掃除機用吸込口体において、第2軟質部材が第1軟質部材に植毛されることを特徴としている。この構成によると、第1軟質部材上に接着剤による接着や静電気による吸着等により第2軟質部材が植毛される。
また本発明は、上記構成の電気掃除機用吸込口体において、第1軟質部材の外周面の一部を径大にしたことを特徴としている。この構成によると、第2軟質部材が摩耗すると第1軟質部材の径大の部分が線状や点状に露出する。
また本発明は、上記構成の電気掃除機用吸込口体において、第1軟質部材が樹脂により固化された不織布またはエラストマー樹脂から成り、第2軟質部材がナイロンまたはフッ素樹脂から成ることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の電気掃除機用吸込口体において、第1、第2軟質部材が同じ材質から成ることを特徴としている。
また本発明の電気掃除機は、上記各構成の電気掃除機用吸込口体を備えたことを特徴としている。
本発明によると、床面を転動するローラーが硬質部材から成る支持部上に第1、第2軟質部材を有し、第1、第2軟質部材の一方が有彩色で他方が無彩色または色相の異なる有彩色であるので、第1軟質部材の露出によって第2軟質部材の摩耗を容易に判別することができる。従って、使用者がローラーの交換時期を容易に判別して床面の傷を防止することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は第1実施形態の電気掃除機の側面断面図を示している。電気掃除機1は電動送風機3を内装する本体部2を有し、本体部2には可撓性の接続ホース4が取り付けられる。接続ホース4の端部には延長管6が接続され、延長管6との接続部から分岐して使用者が把持する把持部5が設けられる。延長管6の先端には吸込口体10が接続される。
図2は吸込口体10の底面図を示している。吸込口体10は樹脂成形品から成る筐体11により覆われ、筐体11の底面には床面に対峙する吸込口11aが開口する。吸込口11a内には床面に接して回転する回転ブラシ19が設けられる。吸込口11aの両側方及び後方には軸部12aで筐体11に軸支されるローラー12が設けられる。
ローラー12が床面を転動して吸込口体10が床面上を移動し、電動送風機3の駆動によって吸込口11aから床面の塵埃が吸い込まれる。吸込口11aから吸い込まれた塵埃は延長管6及び接続ホース4を介して本体部2内に集塵される。
図3はローラー12の断面図を示している。ローラー12は筐体11に軸支される支持部13上に中間層14及び最外層16が積層される。支持部13はポリアセタール等の硬質部材により形成され、軸部12a(図2参照)が圧入される軸孔13aを有している。
中間層14はインサート成形により支持部13と一体成形されるエラストマー樹脂等の軟質部材から成る。中間層14をエラストマー樹脂により形成すると弾性によってローラー12を床面に追随させることができる。中間層14の外周面は軸方向の両端から延びる傾斜面によって中央部が径大に形成される。
最外層16は静電気による吸着や接着剤による接着によって中間層14上に植毛されたナイロンやフッ素樹脂等の耐摩耗性の高い軟質部材から成る。また、中間層14は例えば、有彩色である黄色に着色して形成され、最外層16は例えば無彩色の灰色に着色して形成される。
吸込口体10が床面上を移動するとローラー12が床面との摩擦により摩耗する。最外層16が摩耗して中間層14が露出すると中間層14が有彩色で最外層16が無彩色であるため使用者により最外層16の摩耗が容易に判別される。これにより、ローラー12が交換される。
本実施形態によると、ローラー12が硬質部材から成る支持部13上に軟質部材から成る中間層14(第1軟質部材)と最外層16(第2軟質部材)を有し、中間層14が有彩色で最外層16が無彩色(黒色、灰色、白色)であるので、中間層14の露出によって最外層16の摩耗を容易に判別することができる。このため、使用者がローラー12の交換時期を容易に判別してローラー12を交換することができる。従って、支持部13が露出して床面と摺動することによる床面の傷を防止することができる。
尚、中間層14と最外層16との一方が有彩色で他方が無彩色であればよい。また、中間層14と最外層16との一方が有彩色で他方が該一方と色相(青系統、赤系統、緑系統等)の異なる有彩色であってもよい。また、中間層14と最外層16との一方が黒色で他方が白色であってもよい。これらにおいても同様に、中間層14の露出を容易に判別することができる。
また、最外層16が中間層14に植毛されるので、最外層16が床面に接触する場合に比して中間層14が床面に接触すると摩擦抵抗が大きくなる。このため、中間層14が長期間床面と摺動すると床面の傷が発生する場合があり、中間層14の露出により早期にローラー12を交換することで床面の傷を防止することができる。
また、中間層14の外周面の軸方向の中央部を径大にしたので、最外層16の摩耗時に周方向に延びる線状に中間層14が露出する。このため、中間層14と床面との接触面積を小さくし、中間層14による床面の傷をより防止することができる。尚、中間層14の外周面の一部が径大に形成されていればよく、周方向の一部を軸方向に延びて径大にしてもよい。また、外周面に突起を設けて一部を径大に形成してもよい。この時、最外層16が摩耗すると中間層14が点状に露出する。
また、中間層14をエラストマー樹脂により形成することにより、エラストマー樹脂の弾性によってローラー12を床面に追随させることができる。また、最外層16を耐摩耗性の高いナイロンまたはフッ素樹脂により形成することにより、ローラー12の交換頻度を少なくして電気掃除機1の利便性を向上することができる。
次に、図4は第2実施形態の電気掃除機1の吸込口体10のローラー12を示す断面図である。説明の便宜上、前述の図1〜図4に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。
ローラー12は支持部13上に中間層15a、15b及び最外層16が積層される。支持部13はポリアセタール等の硬質部材により形成される。中間層15aはインサート成形により支持部13と一体成形されるエラストマー樹脂等の軟質部材から成る。中間層15aをエラストマー樹脂により形成すると弾性によってローラー12を床面に追随させることができる。
中間層15bはナイロン等の不織布をウレタン樹脂等により固化して形成した軟質部材から成っている。最外層16は静電気による吸着や接着剤による接着によって中間層15b上に植毛されたナイロンやフッ素樹脂等の耐摩耗性の高い軟質部材から成る。中間層15bは例えば、有彩色である黄色に着色して形成され、最外層16は例えば無彩色の灰色に着色して形成される。
吸込口体10が床面上を移動するとローラー12が摩耗する。最外層16が摩耗して中間層15bが露出すると中間層15bと最外層16との色相が異なるため使用者により最外層16の摩耗が容易に判別される。これにより、ローラー12が交換される。
本実施形態によると、第1実施形態と同様に、ローラー12が硬質部材から成る支持部13上に軟質部材から成る中間層15b(第1軟質部材)と最外層16(第2軟質部材)を有し、中間層15bが有彩色で最外層16が無彩色であるので、中間層15bの露出によって最外層16の摩耗を容易に判別することができる。このため、使用者がローラー12の交換時期を容易に判別してローラー12を交換することができる。従って、支持部13が露出して床面と摺動することによる床面の傷を防止することができる。
尚、上記と同様に、中間層15bと最外層16との一方が有彩色で他方が無彩色であればよい。また、中間層15bと最外層16との一方が有彩色で他方が該一方と色相(青系統、赤系統、緑系統等)が異なる有彩色であってもよい。また、中間層15bと最外層16との一方が黒色で他方が白色であってもよい。これらにおいても同様に、中間層15bの露出を容易に判別することができる。
また、中間層15bが樹脂により固化された不織布から成るので滑り性がよく、中間層15bが露出した際の床面の傷をより防止することができる。尚、本実施形態において、第1実施形態と同様に中間層15bの外周面の一部を径大に形成してもよい。
第1、第2実施形態において、最外層16を筒状の樹脂層により形成してもよい。また、最外層16と中間層14、15bとの間に軟質部材から成る最外層16と同色の層を設けてもよい。また、最外層16と中間層14、15bとを同じ材質にしてもよい。
本発明によると、ローラーの転動により床面上を移動する吸込口体を有した電気掃除機に利用することができる。
1 電気掃除機
2 本体部
3 電動送風機
4 接続ホース
5 把持部
6 延長管
10 吸込口体
11 筐体
11a 吸込口
12 ローラー
13 支持部
14、15a、15b 中間層
16 最外層
19 回転ブラシ
2 本体部
3 電動送風機
4 接続ホース
5 把持部
6 延長管
10 吸込口体
11 筐体
11a 吸込口
12 ローラー
13 支持部
14、15a、15b 中間層
16 最外層
19 回転ブラシ
Claims (7)
- 床面に対峙する吸込口を開口する筐体と、前記筐体に軸支して床面上を転動するローラーとを有した電気掃除機用吸込口体において、前記ローラーは前記筐体に軸支された硬質部材から成る支持部と、前記支持部の外周側に配される第1軟質部材と、最外周に配される第2軟質部材とを有し、第1、第2軟質部材の一方が有彩色から成り、他方が無彩色または一方と色相の異なる有彩色から成ることを特徴とする電気掃除機用吸込口体。
- 床面に対峙する吸込口を開口する筐体と、前記筐体に軸支して床面上を転動するローラーとを有した電気掃除機用吸込口体において、前記ローラーは前記筐体に軸支された硬質部材から成る支持部と、前記支持部の外周側に配される第1軟質部材と、最外周に配される第2軟質部材とを有し、第1、第2軟質部材の一方が黒色から成り、他方が白色から成ることを特徴とする電気掃除機用吸込口体。
- 第2軟質部材が第1軟質部材に植毛されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気掃除機用吸込口体。
- 第1軟質部材の外周面の一部を径大にしたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電気掃除機用吸込口体。
- 第1軟質部材が樹脂により固化された不織布またはエラストマー樹脂から成り、第2軟質部材がナイロンまたはフッ素樹脂から成ることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の電気掃除機用吸込口体。
- 第1、第2軟質部材が同じ材質から成ることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の電気掃除機用吸込口体。
- 請求項1〜請求項6のいずれかに記載の電気掃除機用吸込口体を備えたことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009206135A JP2011055903A (ja) | 2009-09-07 | 2009-09-07 | 電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009206135A JP2011055903A (ja) | 2009-09-07 | 2009-09-07 | 電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011055903A true JP2011055903A (ja) | 2011-03-24 |
Family
ID=43944277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009206135A Pending JP2011055903A (ja) | 2009-09-07 | 2009-09-07 | 電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011055903A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53112179U (ja) * | 1977-02-15 | 1978-09-07 | ||
JPH11206633A (ja) * | 1998-01-26 | 1999-08-03 | Kowa:Kk | 掃除機用床ノズルの車輪 |
JP2002209810A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機用吸込具 |
JP2008279800A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ、及びその製造方法 |
-
2009
- 2009-09-07 JP JP2009206135A patent/JP2011055903A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53112179U (ja) * | 1977-02-15 | 1978-09-07 | ||
JPH11206633A (ja) * | 1998-01-26 | 1999-08-03 | Kowa:Kk | 掃除機用床ノズルの車輪 |
JP2002209810A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機用吸込具 |
JP2008279800A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ、及びその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7134160B2 (en) | Cleaning device | |
EP1994869A3 (en) | Suction port assembly and vacuum cleaner having the same | |
US9345383B2 (en) | Tape cleaner | |
CN108135409A (zh) | 具有前导辊的表面清洁头 | |
KR20170058575A (ko) | 진공청소기 | |
CA2387943A1 (en) | Brush of vacuum cleaner having floor cloth | |
WO2012094943A1 (zh) | 真空吸尘器及其吸嘴 | |
JP2011055903A (ja) | 電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機 | |
JP2011177214A (ja) | 電気掃除機の床用吸込具 | |
JP3610213B2 (ja) | アップライト型掃除機 | |
WO2019218600A1 (zh) | 滚刷及具有该滚刷的吸尘器 | |
JP5452142B2 (ja) | 電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機 | |
JP7068066B2 (ja) | 吸込口体および電気掃除機 | |
JP2011183018A (ja) | 電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機 | |
KR100550390B1 (ko) | 진공청소기용 캐스터의 결합구조 | |
CN206979075U (zh) | 一种牙刷 | |
JPH05309055A (ja) | 電気掃除機の床ブラシ | |
JP5667691B2 (ja) | 電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機 | |
JP2005000308A (ja) | 吸込み口体及び電気掃除機 | |
CN216393964U (zh) | 地刷及清洁设备 | |
JP2011143007A (ja) | 電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機 | |
JP2002209810A (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
USD565945S1 (en) | Application aid | |
JP5608298B2 (ja) | 電気掃除機用吸込口体、及び電気掃除機 | |
JP2009056217A (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20110824 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121204 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20130402 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |