JP2011053357A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011053357A
JP2011053357A JP2009200866A JP2009200866A JP2011053357A JP 2011053357 A JP2011053357 A JP 2011053357A JP 2009200866 A JP2009200866 A JP 2009200866A JP 2009200866 A JP2009200866 A JP 2009200866A JP 2011053357 A JP2011053357 A JP 2011053357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image display
storage chamber
display panel
display device
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009200866A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Nakamichi
雅哉 中道
Shohei Takahashi
正平 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2009200866A priority Critical patent/JP2011053357A/ja
Priority to US12/871,985 priority patent/US8270163B2/en
Publication of JP2011053357A publication Critical patent/JP2011053357A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

【課題】画像表示窓の内面が曇り難い画像表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像表示装置は、密閉構造を有する収容室5を具え、該収容室5には、画像表示パネル2が収容されると共に、収容室5内の空気を冷却する蒸発器41が収容されており、該収容室5を形成する前面壁51には、画像表示パネル2の画面21と対向する画像表示窓10が設けられている。ここで、収容室5を形成する底壁54には排水口70が開設されると共に、該排水口70から排水管71が延びており、該排水管71には逆止弁72が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷却手段を具えた画像表示装置に関する。
従来の画像表示装置は、その殆どが屋内に設置することを前提として設計されたものであり(例えば特許文献1参照)、該画像表示装置には、画像表示パネル等の画像表示部を風雨やダスト等から保護する対策が施されていなかった。このため、従来の画像表示装置は、屋外に常設することが困難であった。
近年、平面型の画像表示パネルを具えた画像表示装置を屋外に常設することが望まれている。その理由として、該画像表示装置はその厚さ寸法が小さいこと等が挙げられる。厚さ寸法が小さいと、狭い場所への画像表示装置の設置が可能となる。
上記画像表示装置の屋外への常設を可能にするべく、筐体の内部に、密閉構造を有する収容室を形成し、該収容室に画像表示パネルを収容することが考えられる。尚、収容室を形成する前面壁は、筐体を構成する前面壁によって構成されており、該前面壁には、画像表示パネルの画面と対向する画像表示窓が設けられている。従って、該画像表示窓を通じて、筐体の外部(前面側)から画像表示パネルの画面を視認することが可能となっている。
特開2005−286987号公報
しかしながら、密閉構造を有する収容室内の空気は外気に接することがないので、外気温が低下すると該外気と収容室内の空気とに温度差が生じることになる。外気温が収容室内の温度よりも低くなると、収容室内の空気に含まれる水分が画像表示窓の内面に結露し、その結果、該内面が曇って画像表示パネルの画面の視認が妨げられる虞があった。
ところで、密閉構造を有する収容室に画像表示パネルを収容すると、画像表示パネルから生じる熱により、収容室内の温度が上昇し易くなる。このため、画像表示パネルの温度が上昇して該画像表示パネルの機能が低下し、その結果、画像表示が不能になる虞がある。
収容室内の温度上昇を抑制するべく、収容室に、該収容室内の空気を冷却する冷却手段を収容することが考えられる。この構成によれば、画像表示パネルの温度上昇が抑制されて、画像表示パネルの機能は正常な状態に維持される。
収容室内の空気を冷却手段により冷却した場合、収容室内の空気に含まれる水分が冷却手段の表面に結露し、収容室内の空気に含まれる水分量は一時的に減少することになる。
しかし、従来は、結露水はそのまま放置されていたため、冷却手段による冷却動作が停止されると、結露水が蒸発して再び収容室内の空気に取り込まれていた。このため、収容室内の空気に含まれる水分量は、一時的には減少するものの、冷却装置の冷却動作が停止されると元に戻っていた。従って、依然として、画像表示窓の内面が曇って画像表示パネルの画面の視認が妨げられる虞があった。
そこで本発明の目的は、画像表示窓の内面が曇り難い画像表示装置を提供することである。
本発明に係る画像表示装置は、密閉構造を有する収容室を具え、該収容室には、画像表示パネルが収容されると共に、収容室内の空気を冷却する冷却手段が収容されており、該収容室を形成する前面壁には、前記画像表示パネルの画面と対向する画像表示窓が設けられている。ここで、前記収容室を形成する底壁には排水口が開設されると共に、該排水口から排水管が延びており、該排水管には逆止弁が設けられている。
上記画像表示装置において収容室内の空気を冷却手段により冷却した場合、収容室内の空気に含まれる水分が冷却手段の表面に結露し、結露水が、収容室を形成する底壁の内面に落下することになる。
上記画像表示装置によれば、収容室を形成する底壁の内面に落下した結露水は、排水口から排水管を通って収容室の外部に排出されることになる。ここで、逆止弁により、収容室の外部の空気及び水分が排水管を通って収容室内に流れこむことが阻止され、これによって、収容室が有する密閉構造は維持されている。従って、結露水が収容室の外部に排出されることにより、収容室内に含まれる水分量が減少すると共に、収容室内の空気は、それに含まれる水分量が減少した状態のまま維持されることになる。よって、外気温が収容室内の温度より低くなっても、画像表示窓の内面には結露が発生し難い。
上記画像表示装置の具体的構成において、前記冷却手段は蒸発器を含み、該蒸発器の下方位置に前記排水口が設けられている。
本発明に係る画像表示装置は、画像表示窓の内面が曇り難い。
図1は、本発明の一実施形態に係る画像表示装置を前面側から見た斜視図である。 図2は、上記画像表示装置の鉛直断面図である。 図3は、図2に示されるA領域を拡大して示した断面図である。 図4は、上記画像表示装置の変形例を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
図1に示す様に、本発明の一実施形態に係る画像表示装置は、筐体(1)と、筐体(1)内に配備されている液晶表示パネル(2)と、筐体(1)を支持するキャスタ付き支持台(3)と、冷却装置(4)とを具えている。液晶表示パネル(2)は、画像表示用の光源として発光ダイオード(LED)を有している。
図2に示す様に、筐体(1)の内部には、密閉構造を有する収容室(5)と、防水構造を有する第2の収容室(6)とが形成されている。収容室(5)を形成する前面壁(51)は、筐体(1)を構成する前面壁(11)により構成されており、該前面壁(11)は、光透過性を有する材質、例えばガラス材から形成されている。一方、収容室(5)を形成する上面壁、底壁(下面壁)、両側面壁及び背面壁は、アルミニウム等の金属から形成されている。
収容室(5)を形成する背面壁(52)は、収容室(5)を形成する上面壁(53)から下方に延びる第1鉛直平坦部(521)と、該第1鉛直平坦部(521)の下端から背面側へ延びる水平平坦部(522)と、該水平平坦部(522)の先端から下方に延びる第2鉛直平坦部(523)とから構成されている。従って、収容室(5)内には、収容室(5)を形成する前面壁(51)に沿って第1空間(501)が拡がると共に、第1空間(501)の下方領域から背面側へ水平平坦部(522)に沿って第2空間(502)が拡がっている。
収容室(5)には、その第1空間(501)に液晶表示パネル(2)が収容され、該液晶表示パネル(2)は、その画面(21)を筐体(1)の前面壁(11)(収容室(5)を形成する前面壁(51))に向けて配置されている。斯くして、図1及び図2に示す様に、筐体(1)の前面壁(11)の内、液晶表示パネル(2)の画面(21)と対向する部分により、筐体(1)の外部からの画面(21)の視認を可能にする画像表示窓(10)が構成されている。
収容室(5)内には、液晶表示パネル(2)の前面側と背面側とを通過して該液晶表示パネル(2)を包囲する循環流路(503)が形成されている。具体的には、循環流路(503)は、液晶表示パネル(2)の画面(21)と画像表示窓(10)との間の空間を通過すると共に、液晶表示パネルの背面と収容室(5)を形成する背面壁(52)との間の空間を通過している。
図示していないが、収容室(5)内の空気は、収容室(5)に設けられた送風手段の送風動作により循環流路(503)に沿って循環することになる。具体的には、送風手段により、液晶表示パネル(2)を冷却するための送風がなされる。このため、収容室(5)内の湿気が多い場合には、画像表示窓(10)の内面に結露が生じ易くなる。
第2の収容室(6)は、収容室(5)を形成する背面壁(52)の第1鉛直平坦部(521)の背面側に配備されている。ここで、第2の収容室(6)を形成する前面壁(61)は、収容室(5)を形成する背面壁(52)の第1鉛直平坦部(521)により構成され、第2の収容室(6)を形成する下端面(63)は、収容室(5)を形成する背面壁(52)の水平平坦部(522)により構成されている。従って、第2の収容室(6)は、収容室(5)の第2空間(502)と略鉛直方向に並んで配置されている。
尚、第2の収容室(6)を形成する上面壁、両側面壁及び背面壁は、アルミニウム等の金属から形成されている。
第2の収容室(6)には、液晶表示パネル(2)の動作を制御する回路基板(22)が収容されており、該回路基板(22)は、第2の収容室(6)を形成する前面壁(61)(収容室(5)を形成する背面壁(52)の第1鉛直平坦部(521))の背面に取り付けられている。
筐体(1)の内部には更に、収容室(5)の外側且つ下方に第3の収容室(40)が形成されている。第3の収容室(40)を形成する背面壁(401)は、筐体(1)を構成する背面壁(12)の一部により構成されている。
図2に示す様に、冷却装置(4)は蒸発器(41)と凝縮器(42)とを具え、蒸発器(41)は、液晶表示パネル(2)の背面側にて収容室(5)の第2空間(502)に収容される一方、凝縮器(42)は、第3の収容室(40)に収容されている。ここで、図示していないが、蒸発器(41)と凝縮器(42)とは、冷媒が流れる配管によって互いに連結されている。従って、蒸発器(41)により収容室(5)内の熱が回収され、回収された熱は凝縮器(42)により収容室(5)の外部に放出されることになる。よって、冷却装置(4)により、収容室(5)内の空気が冷却されることになる。
尚、冷却装置(4)は、蒸発器(41)から凝縮器(42)へ流れる冷媒を圧縮する圧縮機(図示せず)を具えている。従って、凝縮器(42)には高温且つ高圧の冷媒が流れ込むことになる。よって、蒸発器(41)によって回収された熱は、凝縮器(42)により効率良く排出される。
上記画像表示装置においては、第2の収容室(6)と収容室(5)の第2空間(502)とが略鉛直方向に並んで配置されている。従って、第2の収容室(6)に収容されている回路基板(22)と、収容室(5)の第2空間(502)に収容されている蒸発器(41)とは、略鉛直方向に並ぶことになる。よって、上記画像表示装置は、液晶表示パネル(2)と回路基板(22)との間に蒸発器(41)を介在させた構成に比べて、画像表示装置の厚さ寸法が小さくなる。
図3に示す様に、収容室(5)を形成する底壁(54)には排水口(70)が開設されると共に、該排水口(70)から排水管(71)が延びており、排水管(71)には逆止弁(72)が設けられている。ここで、排水口(70)は、蒸発器(41)の下方位置に設けられている。又、排水管(71)は、第3の収容室(40)を形成する背面壁(401)に向けて斜め下方に延び、その先端部が筐体(1)の外部に引き出されている。
上記画像表示装置においては、密閉構造を有する収容室(5)に液晶表示パネル(2)が収容されているので、該液晶表示パネル(2)は外気に接することがない。又、防水構造を有する第2の収容室(6)に回路基板(22)が収容されているので、該回路基板(22)は外気に接し難い。よって、画像表示装置が屋外に設置された場合でも、液晶表示パネル(2)及び回路基板(22)は風雨やダスト等から保護されることになる。
一方、密閉構造を有する収容室(5)内には、液晶表示パネル(2)から生じる熱が溜まり易く、従って、収容室(5)内の温度は上昇し易い。ここで、上記画像表示装置には冷却装置(4)が設けられており、冷却装置(4)により収容室(5)内の空気が冷却される。よって、収容室(5)内の温度上昇が抑制される。
又、収容室(5)内の空気は、送風手段の送風動作によって循環流路(503)に沿って循環する。従って、収容室(5)内の冷却された空気は、液晶表示パネル(2)の画面(21)と画像表示窓(10)との間を通過することになる。よって、液晶表示パネル(2)の前面側から生じが熱は、収容室(5)内の空気を媒体として効率良く蒸発器(41)によって回収されることになる。
その結果、液晶表示パネル(2)の温度上昇が抑制されて、液晶表示パネル(2)の機能は正常な状態に維持される。
又、防水構造を有する第2の収容室(6)内には、回路基板(22)から生じる熱が溜まり易く、従って、第2の収容室(6)内の温度は上昇し易い。図示していないが、上記画像表示装置に、第2の収容室(6)内の空気を冷却する冷却手段を設けることにより、第2の収容室(6)内の温度上昇を抑制することが出来る。これにより、熱による回路基板(22)の破損を防止することが出来る。
上記画像表示装置において収容室(5)内の空気を冷却装置(4)により冷却した場合、収容室(5)内の空気に含まれる水分が蒸発器(41)の表面に結露し、図3に示す様に結露水Wが、収容室(5)を形成する底壁(54)の内面に落下することになる。
上記画像表示装置によれば、図3において一点鎖線矢印によって示す様に、収容室(5)を形成する底壁(54)の内面に落下した結露水Wは、排水口(70)から排水管(71)を通って収容室(5)の外部に排出されることになる。ここで、逆止弁(72)により、収容室(5)の外部の空気及び水分が排水管(71)を通って収容室(5)内に流れこむことが阻止され、これによって、収容室(5)が有する密閉構造は維持されている。従って、結露水Wが収容室(5)の外部に排出されることにより、収容室(5)内に含まれる水分量が減少すると共に、収容室(5)内の空気は、それに含まれる水分量が減少した状態のまま維持されることになる。よって、外気温が収容室(5)内の温度より低くなっても、画像表示窓(10)の内面には結露が発生し難く、従って、画像表示窓(10)の内面は曇り難い。
図4は、上記画像表示装置の変形例を示す断面図である。尚、図4は、本変形例に係る画像表示装置について、図2に示されるA領域と同じ領域を拡大して得られる断面図である。図4に示す様に、収容室(5)には更に、該収容室(5)内の空気を蒸発器(41)の下方領域から排水口(70)に向けて移動させる送風装置(73)が収容されていてもよい。尚、図4には、送風装置(73)によって生じる空気の流れが白抜き矢印により示されている。
上記変形例に係る画像表示装置においては、蒸発器(41)の表面に生じた結露水Wは、送風装置(73)により生じる空気の流れに従って、収容室(5)を形成する底壁(54)の内面に落下する過程で排水口(70)へ導かれ、或いは、収容室(5)を形成する底壁(54)の内面に落下した後に該内面に沿って排水口(70)へ導かれることになる。従って、結露水Wは、効率良く収容室(5)の外部に排出されることになる。
尚、本発明の各部構成は上記実施形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
収容室(5)を形成する底壁(54)の内面には、排水口(70)から斜め上方に拡がる傾斜面を設けてもよい。これにより、結露水Wは、その重力により傾斜面を排水口(70)に向けて流れ易くなる。従って、結露水Wは、排水口(70)から排水管(71)を通って外部に排出され易くなる。
上記画像表示装置に採用した各種構成は、液晶表示パネル(2)を具えた画像表示装置に限らず、プラズマ表示パネルや有機EL(Electro-Luminescence)表示パネル等、種々の画像表示パネルを具えた画像表示装置に適用することが出来る。
(1) 筐体
(10) 画像表示窓
(2) 液晶表示パネル(画像表示パネル)
(21) 画面
(4) 冷却装置
(41) 蒸発器(冷却手段)
(42) 凝縮器
(5) 収容室
(51) 収容室を形成する前面壁
(54) 収容室を形成する底壁
(70) 排水口
(71) 排水管
(72) 逆止弁
(73) 送風装置

Claims (2)

  1. 密閉構造を有する収容室を具え、該収容室には、画像表示パネルが収容されると共に、収容室内の空気を冷却する冷却手段が収容されており、該収容室を形成する前面壁には、前記画像表示パネルの画面と対向する画像表示窓が設けられている画像表示装置において、
    前記収容室を形成する底壁には排水口が開設されると共に、該排水口から排水管が延びており、該排水管には逆止弁が設けられていることを特徴とする画像表示装置。
  2. 前記冷却手段は蒸発器を含み、該蒸発器の下方位置に前記排水口が設けられている請求項1に記載の画像表示装置。
JP2009200866A 2009-08-31 2009-08-31 画像表示装置 Pending JP2011053357A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009200866A JP2011053357A (ja) 2009-08-31 2009-08-31 画像表示装置
US12/871,985 US8270163B2 (en) 2009-08-31 2010-08-31 Display apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009200866A JP2011053357A (ja) 2009-08-31 2009-08-31 画像表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011053357A true JP2011053357A (ja) 2011-03-17

Family

ID=43942450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009200866A Pending JP2011053357A (ja) 2009-08-31 2009-08-31 画像表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011053357A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0388456U (ja) * 1989-12-20 1991-09-10
JPH0515029A (ja) * 1991-07-01 1993-01-22 Fujikura Ltd 管路内の撮像点検装置
JPH06229661A (ja) * 1993-02-04 1994-08-19 Sanyo Electric Co Ltd 冷却装置
JPH09307257A (ja) * 1996-05-20 1997-11-28 Fujitsu General Ltd 映像表示装置
JP2008258577A (ja) * 2007-03-30 2008-10-23 Cooler Master Co Ltd ヒートシンクの水冷ヘッド
JP2009075304A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Seiko Epson Corp プロジェクタ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0388456U (ja) * 1989-12-20 1991-09-10
JPH0515029A (ja) * 1991-07-01 1993-01-22 Fujikura Ltd 管路内の撮像点検装置
JPH06229661A (ja) * 1993-02-04 1994-08-19 Sanyo Electric Co Ltd 冷却装置
JPH09307257A (ja) * 1996-05-20 1997-11-28 Fujitsu General Ltd 映像表示装置
JP2008258577A (ja) * 2007-03-30 2008-10-23 Cooler Master Co Ltd ヒートシンクの水冷ヘッド
JP2009075304A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Seiko Epson Corp プロジェクタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8270163B2 (en) Display apparatus
US8300203B2 (en) Display apparatus
JP5415206B2 (ja) 画像表示装置
US10420257B2 (en) System and method for maintaining a consistent temperature gradient across an electronic display
US8248784B2 (en) Display apparatus
US7995342B2 (en) Display device
JP4766499B2 (ja) 屋外用画像表示装置
US8144468B2 (en) Display device
US8274789B2 (en) Display device
US20060077636A1 (en) Display device usable outdoors
US20100220249A1 (en) Display Apparatus And Display System
US20110032489A1 (en) Image display device
US20100079979A1 (en) Display Device
KR20160148003A (ko) 백투백 전자 디스플레이 어셈블리
JP4895848B2 (ja) 冷却装置
JP2012118130A (ja) 表示装置及び電子機器
JP2009296105A (ja) 画像表示装置
US20100079948A1 (en) Display Device
JP2011133712A (ja) 電子看板、及び、電子看板における冷却制御方法
US20100154466A1 (en) Temperature-controlled cabinet
JP2005084354A (ja) 液晶表示装置
JP2011053357A (ja) 画像表示装置
JP2011053358A (ja) 画像表示装置
JP2011022306A (ja) 画像表示装置
JP2010237496A (ja) 画像表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20110328

RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20110607

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121218

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130416