JP2011049821A - 電子機器 - Google Patents

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崇 藤畑
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Abstract

【課題】放音孔等の貫通孔内に水が溜まって該貫通孔の機能が一時的に低下した場合でも、該機能が正常な状態に戻り易い電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る電子機器は、防水構造を有し、キャビネット1が、窓21が形成されたキャビネット本体2と、該キャビネット本体2の窓21に嵌合された板部材3とから構成されている。該板部材3の厚さ寸法T1は、キャビネット本体2の厚さ寸法T2より小さく、板部材3には、その表面から裏面に貫通する放音孔31が形成されている。板部材3の裏面には防水シート4が密着固定されており、該防水シートにより放音孔31が塞がれている。
【選択図】図3

Description

本発明は、防水構造を有する電子機器に関する。
この種の電子機器の内、図6に示す様にキャビネット(101)の内部にスピーカ(103)が配備されている電子機器においては、キャビネット(101)に、その表面から裏面へ貫通して放音孔(102)が形成されており、該放音孔(102)に向けてスピーカ(103)が配置されている。そして、放音孔(102)は、キャビネット(101)の裏面側から防水シート(104)により覆われている。
特開2008−182474号公報
上記電子機器を浸水させた場合、図7に示す様に、放音孔(102)内に水が浸入して、放音孔(102)内に水が溜まることになる。
放音孔(102)内が乾燥している場合、放音孔(102)は、スピーカ(103)から発せられる鮮明な音をそのままキャビネット(101)の外部に放つ孔として機能する。しかし、放音孔(102)内に水が溜まると、空気は放音孔(102)内を通過することが出来ず、又、防水シート(104)は振動することが出来なくなる。このため、放音孔(102)は、スピーカ(103)から発せられた音を通過させることが出来ず、従って、放音孔(102)の上記機能は低下することになる。
この様な状況において、放音孔(102)内の水が蒸発して放音孔(102)内が乾燥すると、放音孔(102)の上記機能は正常な状態に戻ることになる。
しかし従来は、放音孔(102)は、0.7〜1.2mm程度の深さ寸法を有しており、放音孔(102)の深さ寸法が大きかった。このため、放音孔(102)の内側の容積が大きく、従って、放音孔(102)内に溜まった水が蒸発して放音孔(102)内が乾燥する迄に、長時間を要した。
そこで、放音孔(102)の深さ寸法を小さくして放音孔(102)の内側の容積を小さくするべく、キャビネット(101)の厚さ寸法を小さくすることが考えられる。
しかし、従来、キャビネット(101)は、ポリカーボネート等の樹脂を用いて形成されていたため、キャビネット(101)の厚さ寸法を小さくしたとしても、その厚さ寸法は0.6mm程度であった。厚さ寸法が0.6mm程度の放音孔(102)内に水が溜まると、放音孔(102)内が乾燥する迄に8時間以上の時間が必要である。
特許文献1には、キャビネットとは別の薄い板部材に放音孔が形成された構成が開示されている。しかし、該特許文献1の構成においては、防水シートが板部材の裏面から離れた位置に配備されている。このため、放音孔から浸入した水は、防水シートと板部材との間の空間内に侵入して該空間内に溜まる虞があった。一旦、この空間に水が溜まると、該空間内が乾燥する迄に長時間を要することになる。
そこで本発明の目的は、防水構造を有する電子機器であって、放音孔等の貫通孔内に水が溜まって該貫通孔の機能が一時的に低下した場合でも、該機能が正常な状態に戻り易い電子機器を提供することである。
本発明に係る電子機器は、防水構造を有し、キャビネットの表面から裏面へ貫通して形成された貫通孔が、キャビネットの裏面側から防水シートにより覆われている。ここで、前記キャビネットは、窓が形成されたキャビネット本体と、該キャビネット本体の窓に嵌合された板部材とから構成され、該板部材の厚さ寸法がキャビネット本体の厚さ寸法より小さく、該板部材に前記貫通孔が形成されると共に、該板部材の裏面に前記防水シートが密着固定されて前記貫通孔が塞がれている。
上記電子機器においては、板部材の裏面に防水シートが密着固定されているので、上記電子機器が浸水して貫通孔内に水が浸入した場合であっても、水は防水シートを通過することが出来ず、又、板部材の裏面と防水シートとの間には水が浸入し難い。よって、貫通孔内に浸入した水の殆どは、貫通孔内に溜まることになる。
ここで、上記電子機器においては、板部材がキャビネット本体とは別の部材として形成されているので、板部材の材質に、キャビネット本体の材質とは異なる材質を用いることが可能である。従って、何らかの事情、例えばキャビネット本体に用いる材質が制限されているという事情等により、キャビネット本体の厚さ寸法を小さくすることが出来ない場合であっても、板部材に、その厚さ寸法を小さくすることが可能な材質を用いることにより、板部材の厚さ寸法を、キャビネット本体の厚さ寸法より小さくすることが可能である。
この様に板部材の厚さ寸法を小さくすることにより、貫通孔の内側の容積が小さくなる。よって、貫通孔内に水が溜まった場合でも、水が蒸発して貫通孔内が乾燥される迄の時間が短くて済む。よって、貫通孔が有する機能、例えば音を通過させる放音孔又は集音孔としての機能が、貫通孔内への水の浸入により一時的に低下した場合であっても、該機能は、短時間で正常な状態に戻ることになる。
上記電子機器の具体的構成において、前記防水シートは、防水性と通気性とを有するものである。
該具体的構成によれば、空気による防水シートの通過が可能である。よって、貫通孔は、音を通過させる放音孔又は集音孔として機能し、或いは、キャビネット内の圧力を外気圧と略同一の圧力に調整する圧力調整孔として機能することになる。
上記電子機器の他の具体的構成において、前記キャビネット本体は樹脂から形成されたものであり、前記板部材は金属から形成されたものである。
上記電子機器の更なる他の具体的構成において、前記板部材の裏面側には、スピーカ又はマイクロフォンが前記貫通孔に向けて配備されている。
本発明に係る電子機器によれば、放音孔等の貫通孔内に水が溜まって該貫通孔の機能が一時的に低下した場合でも、該機能が正常な状態に戻り易い。
図1は、本発明の一実施形態に係るデジタルカメラを示す斜視図である。 図2は、上記デジタルカメラの前面図である。 図3は、図2に示されるA−A線に沿う断面図である。 図4は、放音孔に水が溜まった状態を説明する断面図である。 図5は、上記デジタルカメラの変形例を示す断面図である。 図6は、従来のデジタルカメラの防水構造を説明する断面図である。 図7は、従来のデジタルカメラにおいて放音孔に水が溜まった状態を説明する断面図である。
以下、本発明を、防水構造を有するデジタルカメラに実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
図1及び図2に示す様に、本発明の一実施形態に係るデジタルカメラは、表面に塗装膜(10)が形成されたキャビネット(1)を具え、該キャビネット(1)には、その前面に、光学レンズ(11)とフラッシュランプ(12)が配備されると共に、その上面に、デジタルカメラを制御する制御指令を入力するための操作ボタン(13)が配備されている。
キャビネット(1)は、窓(21)が形成されたキャビネット本体(2)と、該キャビネット本体(2)の窓(21)に嵌合された板部材(3)とから構成されている。
この様に、板部材(3)を、キャビネット本体(2)とは別の部材として形成することにより、板部材(3)の材質には、キャビネット本体(2)の材質とは異なる材質を用いることが可能である。本実施形態においては、キャビネット本体(2)がポリカーボネートから形成され、板部材(3)がステンレス鋼から形成されている。
窓(21)の内面には、図3に示す様に、板部材(3)が窓(21)の奥方に向かって移動することを阻止する阻止部(22)が突設されている。該阻止部(22)は、これに板部材(3)の裏面が当接したときに、板部材(3)の表面がキャビネット本体(2)の表面と同一平面に揃うこととなる位置に設けられている。
又、同一平面に揃った板部材(3)の表面とキャビネット本体(2)の表面とは、塗装膜(10)によって被覆されている。従って、図1に示す様に、キャビネット本体(2)と板部材(3)との境界線は、外部からは見えなくなっている。
図3に示す様に、板部材(3)には、その表面から裏面に貫通する3つの放音孔(31)〜(31)が形成され、板部材(3)の裏面側には、スピーカ(5)が3つの放音孔(31)〜(31)に向けて配備されている。
板部材(3)の厚さ寸法T1は、キャビネット本体(2)の厚さ寸法T2より小さい。ここで、板部材(3)の厚さ寸法T1は0.15〜0.3mm程度であり、キャビネット本体(2)の厚さ寸法T2は1mm程度である。
キャビネット本体(2)はポリカーボネートから形成されているため、キャビネット本体(2)の厚さ寸法T2を小さくしたとしても、その厚さ寸法T2は0.6mm程度である。尚、キャビネット本体(2)の材質には、キャビネット本体(2)の成形の容易さ、コストの削減等の面から、ポリカーボネートが適している。
これに対し、板部材(3)はステンレス鋼から形成されているので、板部材(3)の厚さ寸法T1は0.15mm程度まで小さくすることが可能である。
図3に示す様に、板部材(3)の裏面には、防水性と通気性とを有する防水シート(4)が密着固定されており、該防水シート(4)により3つの放音孔(31)〜(31)が塞がれている。具体的には、防水シート(4)が板部材(3)の裏面に貼着されると共に、防水シート(4)の縁部に接着剤(41)が塗布されている。
ここで、防水シート(4)には、例えばゴアテックス社製のゴアテックスシート、住友電工ファインポリマー社製のポアフロンシート等を用いることが出来る。
防水シート(4)が通気性を有することにより、空気による防水シート(4)の通過が可能となる。よって、スピーカ(5)から発生された音は、空気を媒体として防水シート(4)を通過することが出来、従って3つの放音孔(31)〜(31)からは鮮明な音が発せられることになる。
上記デジタルカメラにおいては、板部材(3)の裏面に防水シート(4)が密着固定されているので、該デジタルカメラが浸水して各放音孔(31)内に水が浸入した場合であっても、水は防水シート(4)を通過することが出来ず、又、板部材(3)の裏面と防水シート(4)との間には水が浸入し難い。よって、図4に示す様に、放音孔(31)内に浸入した水の殆どは、放音孔(31)内に溜まることになる。
放音孔(13)内が乾燥している場合、放音孔(31)は、スピーカ(5)から発せられる鮮明な音をそのままキャビネット(1)の外部に放つ孔として機能する。しかし、放音孔(31)内に水が溜まると、空気は放音孔(31)内を通過することが出来ず、又、防水シート(4)は振動することが出来なくなる。このため、放音孔(31)は、スピーカ(5)から発せられた音を通過させることが出来ず、従って、放音孔(31)の上記機能は低下することになる。
ここで、上記デジタルカメラにおいては、板部材(3)の厚さ寸法T1は0.15〜0.3mm程度であり、従って各放音孔(31)の深さ寸法も0.15〜0.3mm程度である。従って、図6に示す如くポリカーボネート製のキャビネット(101)に放音孔(102)が形成されていて、該放音孔(102)の深さが0.6mm以上である従来の電子機器に比べて、上記デジタルカメラは、各放音孔(31)の深さ寸法が著しく小さい。
よって、上記デジタルカメラは、各放音孔(31)の内側の容積が小さく、放音孔(31)内に水が溜まった場合でも、水が蒸発して放音孔(31)内が乾燥される迄の時間が短くて済む。よって、放音孔(31)内に水が溜まって該放音孔(31)の上記機能が一時的に低下した場合であっても、該機能は、短時間で正常な状態に戻ることになる。
図5は、上記デジタルカメラの変形例を示す断面図である。図5に示す様に、板部材(3)と防水シート(4)との間にはメッシュ(6)を介在させてもよい。該変形例によれば、いたずら等により放音孔(31)に異物が挿入された場合であっても、該異物と防水シート(4)との接触がメッシュ(6)によって防止されることになる。よって、防水シート(4)は破損し難い。
尚、本発明の各部構成は上記実施形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、キャビネット本体(2)の材質には、ポリカーボネートに限らず、種々の樹脂を適用することが出来る。又、板部材(3)の材質には、ステンレス鋼に限らず、金属等、板部材(3)の厚さ寸法T1を小さくすることが可能な種々の材質を適用することが出来る。
更に、上記デジタルカメラにおいて、放音孔(31)に替えて集音孔を板部材(3)に形成し、スピーカ(5)と同じ位置に、該スピーカ(5)に替えてマイクロフォンを集音孔に向けて配備してもよい。
又、放音孔(31)に替えて、キャビネット(1)内の圧力を外気圧と略同一の圧力に調整する圧力調整孔を、板部材(3)に形成してもよい。
更に又、上記デジタルカメラに採用した各種構成は、携帯電話機等、防水構造を有する種々の電子機器に適用することが出来る。
(1) キャビネット
(2) キャビネット本体
(21) 窓
(3) 板部材
(31) 放音孔(貫通孔)
(4) 防水シート
(5) スピーカ

Claims (4)

  1. 防水構造を有し、キャビネットの表面から裏面へ貫通して形成された貫通孔が、キャビネットの裏面側から防水シートにより覆われている電子機器において、
    前記キャビネットは、窓が形成されたキャビネット本体と、該キャビネット本体の窓に嵌合された板部材とから構成され、該板部材の厚さ寸法がキャビネット本体の厚さ寸法より小さく、該板部材に前記貫通孔が形成されると共に、該板部材の裏面に前記防水シートが密着固定されて前記貫通孔が塞がれていることを特徴とする電子機器。
  2. 前記防水シートは、防水性と通気性とを有するものである請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記キャビネット本体は樹脂から形成されたものであり、前記板部材は金属から形成されたものである請求項1又は請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記板部材の裏面側には、スピーカ又はマイクロフォンが前記貫通孔に向けて配備されている請求項1乃至請求項3の何れかに記載の電子機器。
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