JP2011038875A - ノイズ注入装置 - Google Patents

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藤之 中本
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雄 内田
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Abstract

【課題】ノイズの周波数が変えられても、回路定数を決定し直すなどの手間を要することなく、簡単にノイズを注入することができるノイズ注入装置を得ることを目的とする。
【解決手段】ノイズを発生するノイズ信号源1と接続されているケーブル2を収容するコネクタ5と、シールド部材6に収納されており、一端がコネクタ5と接続される可変容量部材8と、一端が可変容量部材8の他端と接続され、他端がノイズ注入対象の部品の各端子と接続される接触ピン10とを備えるようにしたものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、ノイズ注入対象の部品にノイズを注入するノイズ注入装置に関するものである。
以下の特許文献1に開示されているノイズ注入装置は、図7に示すように、同軸ケーブルを介して信号発生器と接続され、信号発生器から発生されたノイズを被測定物のプリント基板に注入している。
図8はノイズ注入装置が信号発生器側とプリント基板側のインピーダンス整合を図っている旨を示す説明図である。
図9は以下の特許文献1に開示されているノイズ注入装置を示す構成図であり、図10は図9のノイズ注入装置の等価回路図である。
図9及び図10において、SMAコネクタ101は同軸ケーブルと接続されており、信号発生器から発生されて、同軸ケーブルを伝搬してきたノイズを入力する。
銅板102は整合回路103などの部品を実装するための筐体を形成している。
整合回路103は信号発生器側とプリント基板側のインピーダンス整合を図る回路である。
グラウンド接続用銅板104は銅板102の先端に設けられており、プリント基板のグラウンドと接続される。
電線105は整合回路103とプリント基板の電源ピン間を電気的に接続する線路である。
C1,C2はコンデンサ、R1は抵抗、L1,L2はインダクタである。
信号発生器側の信号部分がコンデンサC1の一端と接続され、コンデンサC1の他端がコンデンサC2及び抵抗R1の一端と接続されている。
抵抗R1の他端は、インダクタL1及びインダクタL2の一端と接続されており、コンデンサC2及びインダクタL2の他端は、グラウンドと接続されている。
次に動作について説明する。
信号発生器から発生されたノイズは、同軸ケーブル上を伝搬して、SMAコネクタ101から入力される。
ノイズ注入装置の電線105は、一端が整合回路103と接続され、他端がプリント基板の電源ピンと接続されているので、整合回路103によって、信号発生器側とプリント基板側のインピーダンス整合が図られていれば、SMAコネクタ101から入力されたノイズが電線105を介してプリント基板に注入される。
このとき、整合回路103では、信号発生器から発生されるノイズの周波数に対応できるようにするために、ネットワークアナライザのスミスチャートの測定を通じて、インダクタ及びコンデンサからなる回路と定数の調整を行っている。
即ち、整合回路103では、信号発生器から発生されるノイズの周波数が変えられる毎に、回路定数を決定し直すようにしている。
特開2006−234803号公報(図1から図5)
従来のノイズ注入装置は以上のように構成されているので、信号発生器から発生されるノイズの周波数が変えられる毎に、回路定数を決定し直す必要があり、多くの手間を要するなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、ノイズの周波数が変えられても、回路定数を決定し直すなどの手間を要することなく、簡単にノイズを注入することができるノイズ注入装置を得ることを目的とする。
この発明に係るノイズ注入装置は、ノイズを発生するノイズ信号源と接続されているケーブルを収容するコネクタと、シールド部材に収納されており、一端がコネクタと接続される可変容量部材と、一端が可変容量部材の他端と接続され、他端がノイズ注入対象の部品の各端子と接続される接触ピンとを備えるようにしたものである。
この発明によれば、ノイズを発生するノイズ信号源と接続されているケーブルを収容するコネクタと、シールド部材に収納されており、一端がコネクタと接続される可変容量部材と、一端が可変容量部材の他端と接続され、他端がノイズ注入対象の部品の各端子と接続される接触ピンとを備えるように構成したので、ノイズ信号源から発生されるノイズの周波数が変えられても、回路定数を決定し直すなどの手間を要することなく、簡単にノイズをノイズ注入対象の部品に注入することができる効果がある。
この発明の実施の形態1によるノイズ注入装置を示す斜視図である。 ノイズ信号源が接続されているノイズ注入装置を示す等価回路図である。 この発明の実施の形態1によるノイズ注入装置の可変容量部材8を示す等価回路図である。 ノイズの周波数とノイズ注入量の関係を示す説明図である。 シールド部材6の先端にグラウンド端子11が設けられている場合のノイズ注入量の周波数特性を示す説明図である。 この発明の実施の形態2によるノイズ注入装置の可変容量部材8を示す等価回路図である。 被測定物のプリント基板にノイズを注入するノイズ注入装置を示す概略図である。 ノイズ注入装置が信号発生器側とプリント基板側のインピーダンス整合を図っている旨を示す説明図である。 特許文献1に開示されているノイズ注入装置を示す構成図である。 図9のノイズ注入装置の等価回路図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるノイズ注入装置を示す斜視図であり、図2はノイズ信号源が接続されているノイズ注入装置を示す等価回路図である。
図1及び図2において、ノイズ信号源1は任意の周波数のノイズを発生する信号発生器である。
ケーブル2はノイズ信号源1とノイズ注入装置4を接続している例えば同軸ケーブルなどの電線である。
なお、3はケーブル2の特性インピーダンスである。
ノイズ注入装置4はノイズ信号源1から発生された任意の周波数のノイズを低インピーダンス回路(例えば、被測定物のプリント基板)であるノイズ注入対象の部品に注入する装置である。
ノイズ注入装置4のコネクタ5はノイズ信号源1と接続されているケーブル2を収容する接続部材である。
シールド部材6は可変容量部材8を収納している中空円筒導体であり、可変容量部材8をシールドしている。
コネクタ端子7はケーブル2と可変容量部材8の入力側が接続される端子である。
可変容量部材8はノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数に応じて容量を可変することが可能な部材である。
接触ピン用端子9は可変容量部材8の出力側と接触ピン10が接続される端子である。
接触ピン10は一端が接触ピン用端子9と接続され、他端がノイズ注入対象の部品の各端子と接続されるピンである。
グラウンド端子11はシールド部材6の先端に設けられている端子である。
図3はこの発明の実施の形態1によるノイズ注入装置の可変容量部材8を示す等価回路図である。
図3において、コンデンサ21はC1の容量を有しており、出力側が接触ピン用端子9と接続されている。
コンデンサ22はコンデンサ21の容量C1と異なるC2の容量を有しており、出力側が接触ピン用端子9と接続されている。
切換スイッチ23は一端がコネクタ端子7と接続されており、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数に応じて、他端がコンデンサ21の入力端子21a又はコンデンサ22の入力端子22aと接続されることで、可変容量部材8の容量をC1又はC2に設定するための部材である。
次に動作について説明する。
低インピーダンス回路(例えば、被測定物のプリント基板)であるノイズ注入対象の部品にノイズを注入する場合、ノイズ信号源1と接続されているケーブル2をノイズ注入装置4のコネクタ端子7に接続するとともに、ノイズ注入装置4の接触ピン10をノイズ注入対象の部品の各端子に接続する。
また、シールド部材6の先端に設けられているグラウンド端子11をノイズ注入対象の部品のグラウンドに接続する。
これにより、ノイズ信号源1から発生されたノイズは、特定インピーダンス3を有するケーブル2内を伝搬して、ノイズ注入装置4のコネクタ5に入力される。
コネクタ5に入力されたノイズは、可変容量部材8を介して、接触ピン10からノイズ注入対象の部品の各端子に出力される。
即ち、可変容量部材8によって、ノイズ注入装置4の入力側(コネクタ端子7よりノイズ信号源1側)と、ノイズ注入装置4の出力側(接触ピン用端子9よりノイズ注入対象の部品側)との整合が図られることで、ノイズ信号源1から発生されるノイズがノイズ注入対象の部品の各端子に注入される。
ただし、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数がf1又はf2に切り換えられる場合、周波数f1のノイズの注入に適する可変容量部材8の容量と、周波数f2のノイズの注入に適する可変容量部材8の容量とが異なり、可変容量部材8の容量が、ノイズの周波数に対応していれば、図4に示すように、十分なノイズ注入量を確保することができる。即ち、広帯域にノイズを注入することができる。
そこで、可変容量部材8は、周波数f1のノイズの注入に適する容量C1のコンデンサ21と、周波数f2のノイズの注入に適する容量C2のコンデンサ22とを備え、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数がf1である場合には、切換スイッチ23の接続先がコンデンサ21に切り換えられて、可変容量部材8の容量がC1に設定されるようにしている。
一方、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数がf2である場合には、切換スイッチ23の接続先がコンデンサ22に切り換えられて、可変容量部材8の容量がC2に設定されるようにしている。
なお、切換スイッチ23の接続先は、ユーザが手動で切り換えるようにしてもよいし、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数に連動して、自動的に切り換えられるようにしてもよい。
この実施の形態1では、上述したように、シールド部材6の先端に設けられているグラウンド端子11をノイズ注入対象の部品のグラウンドに接続するようにしているが、シールド部材6の先端にグラウンド端子11が設けられていることにより、高周波において、インダクタンス特性を向上させて、残留インダクタンスを低減することができる。
このため、図5に示すように、高周波において、ノイズ注入量を増加させることができる。
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数に応じて容量を可変することが可能な可変容量部材8がシールド部材6に収納されているように構成したので、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数が変えられても、回路定数を決定し直すなどの手間を要することなく、簡単にノイズをノイズ注入対象の部品に注入することができる効果を奏する。
また、この実施の形態1によれば、シールド部材6の先端にグラウンド端子11が設けられているので、高周波において、インダクタンス特性を向上させて、残留インダクタンスを低減することができるようになり、ノイズ注入量を増加させることができる効果を奏する。
なお、この実施の形態1では、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数がf1又はf2に切り換えられる場合について示したが、3以上の周波数に切り換えられる場合には、可変容量部材8が3以上のコンデンサを備えて、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数に応じて、切換スイッチ23が3以上のコンデンサのいずれかの入力端子に接続されるようにすればよい。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2によるノイズ注入装置の可変容量部材8を示す等価回路図であり、図において、図3と同一符号は同一又は相当部分を示すので説明を省略する。
切換スイッチ24はノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数に応じて、一端がコンデンサ21の出力端子21b又はコンデンサ22の出力端子22bと接続され、他端が接触ピン用端子9と接続されることで、可変容量部材8の容量をC1又はC2に設定するための部材である。
次に動作について説明する。
この実施の形態2でも、上記実施の形態1と同様に、可変容量部材8が、周波数f1のノイズの注入に適する容量C1のコンデンサ21と、周波数f2のノイズの注入に適する容量C2のコンデンサ22とを備えている。
ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数がf1である場合には、切換スイッチ24がコンデンサ21の出力端子21bと接続されて、可変容量部材8の容量がC1に設定される。
一方、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数がf2である場合には、切換スイッチ24がコンデンサ22の出力端子22bと接続されて、可変容量部材8の容量がC2に設定される。
なお、切換スイッチ24の接続先は、ユーザが手動で切り換えるようにしてもよいし、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数に連動して、自動的に切り換えられるようにしてもよい。
この実施の形態2の場合も、上記実施の形態1と同様に、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数が変えられても、回路定数を決定し直すなどの手間を要することなく、簡単にノイズをノイズ注入対象の部品に注入することができる効果を奏する。
なお、この実施の形態2では、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数がf1又はf2に切り換えられる場合について示したが、3以上の周波数に切り換えられる場合には、可変容量部材8が3以上のコンデンサを備えて、ノイズ信号源1から発生されるノイズの周波数に応じて、切換スイッチ24が3以上のコンデンサのいずれかの出力端子に接続されるようにすればよい。
実施の形態3.
上記実施の形態1,2では、可変容量部材8が複数個のコンデンサと切換スイッチから構成されているものについて示したが、容量を可変することができればよく、例えば、可変容量部材8がバリキャップや、バリコンから構成されているようにしてもよい。
1 ノイズ信号源、2 ケーブル、3 特性インピーダンス、4 ノイズ注入装置、5 コネクタ、6 シールド部材、7 コネクタ端子、8 可変容量部材、9 接触ピン用端子、10 接触ピン、11 グラウンド端子、21 コンデンサ、21a 入力端子、21b 出力端子、22 コンデンサ、22a 入力端子、22b 出力端子、23,24 切換スイッチ、101 SMAコネクタ、102 銅板、103 整合回路、104 グラウンド接続用銅板、105 電線、C1,C2 コンデンサ、R1 抵抗、L1,L2 インダクタ。

Claims (5)

  1. ノイズを発生するノイズ信号源と接続されているケーブルを収容するコネクタと、シールド部材に収納されており、一端が上記コネクタと接続される可変容量部材と、一端が上記可変容量部材の他端と接続され、他端がノイズ注入対象の部品の各端子と接続される接触ピンとを備えたノイズ注入装置。
  2. シールド部材の先端にグラウンド端子が設けられていることを特徴とする請求項1記載のノイズ注入装置。
  3. 可変容量部材が、相互に容量が異なる複数のコンデンサと、一端がコネクタと接続され、他端が上記複数のコンデンサのいずれかの入力端子と接続される切換スイッチとから構成されており、上記複数のコンデンサの出力側が接触ピンと接続されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のノイズ注入装置。
  4. 可変容量部材が、相互に容量が異なる複数のコンデンサと、一端が上記複数のコンデンサのいずれかの出力端子と接続され、他端が接触ピンと接続される切換スイッチとから構成されており、上記複数のコンデンサの入力側がコネクタと接続されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のノイズ注入装置。
  5. 可変容量部材が、バリキャップ又はバリコンから構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のノイズ注入装置。
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