JP2011038339A - 自己発電電力供給型の立体緑化駐車場 - Google Patents

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Abstract


【課題】緑化によって温度上昇の防止と生物多様性の保存に貢献する自己電力供給型の駐車場を提供すること。
【解決手段】自動車の駐車面を有する地表部分と、壁面部分と、屋根部分とを有する屋根付駐車場であって、該地表部分、該壁面部分、該屋根部分のそれぞれの表面上に複数種類の植物が生殖し、該屋根部分の上に該屋根部分に対して平行してソーラーパネルが設置され、該ソーラーパネルによって発電された電力を所望の用途に利用可能な構成を有する屋根付駐車場。
【選択図】 図3

Description

本発明は、太陽エネルギーを利用した自己発電型緑化駐車場に関する。
現代社会では自動車の普及に伴い、特に都市部を中心に、駐車場の設置が進んでいる。駐車場の設置に伴って温暖化現象を緩和する緑地面積が減少し、自然が破壊され、生物多様性が失われるために生態系のバランスが崩壊している。また、特に大気に対して開放された状態のいわゆる青空駐車場は、太陽熱を吸収して地表温度を上昇させやすいアスファルトやコンクリートを駐車スペースに利用しているため、ヒートアイランドの大きな原因となっている。
これらの問題を解決するため、駐車場自体を緑地化する方法が模索されている。例えば、特許文献1には、複数階からなる駐車場に蔓科の植物を生殖させて緑化した駐車場が開示されている。しかしながら、特許文献1に開示される駐車場は、排ガスによる人間の健康・精神衛生への影響を緩和することを目的としたものであり、生態系、特に生物多様性の保存という観点からは十分に機能するものではない。
また、近年においては、駐車場の運営は、自動化されており、例えば、駐車券の発券、駐車料金の精算などは電力を利用した自動発券機および清算機に頼るところが多く、このような駐車場への電力供給も駐車場設置の課題の一つとなっている。電力供給の問題を解決する手段として、特許文献2には、設置地域の太陽光照射条件に合わせて、ソーラーパネルから成る屋根板を傾斜可能なソーラーパーキングシステムが開示されている。特許文献2に記載の駐車場は、駐車場運営に必要な電力を自己供給可能であるため、災害時の仮設施設としても有効に利用可能である。しかし、例えば、夏季に災害が生じたような場合、アスファルトなどで舗装された駐車場を被災ステーションとして利用するのは、被災者に過酷な条件での生活を強いることになり、健康を害する恐れがある。また、環境的な配慮はなされていないため、被災ステーションとしての長期間の使用は、精神衛生上好ましくない。
特公平7−11200 特開2001−164776
したがって、緑化によって温度上昇の防止と生物多様性の保存に貢献する自己電力供給型の駐車場を提供することが望まれる。
本発明は、上記課題の解決手段として、以下の駐車場を提供する。
(1)自動車の駐車面を有する地表部分と、壁面部分と、屋根部分とを有する屋根付駐車場であって、該地表部分、該壁面部分、該屋根部分のそれぞれの表面上に複数種類の植物が生殖し、該屋根部分の上にソーラーパネルが設置され、該ソーラーパネルによって発電された電力を所望の用途に利用可能な構成を有する屋根付駐車場。
(2)前記壁面部分または前記屋根部分の前記駐車面側の側面上に広告物を更に有し、該広告物が、前記ソーラーパネルによって発電された電力を利用して表示される、上記(1)の駐車場。
本発明の駐車場は、立体的に複数種類の植物が生殖しているため、複数種類の昆虫や鳥類等の生息場所として利用され、生物多様性の維持に寄与するとともに、温度上昇を防止するものであり、かつ、駐車場の運営に必要な電力を太陽発電によって自己供給可能なものである。また、本発明の駐車場には、前述のごとく植物、昆虫および鳥類等の多様な生物が集うことから、視覚的、臭覚的および聴覚的に利用者の心理に安らぎを与えるものである。さらに、ソーラーパネルを利用して自己発電した電力によって駐車場の運営が可能であり、運営に要する電力以外にも広告等の表示に電力を利用できるため、その広告掲載料等によって駐車場のメンテナンス費用を賄うことができる。この結果、駐車場利用料を安価に設定することが可能になる。
本発明になる駐車場の、実施例の平面図 同立面図 本発明のシステムを加筆した同断面詳細図
本発明において、「駐車場」とは、乗用車、運搬車および自動二輪車を含む自動車および自転車を一定期間に渡って駐車するための空間を意味する。
本発明において、「駐車面」とは、自動車または自転車を駐車した際に、駐車した自動車または自転車が地表面に対して占める面積を収容する平面部分を意味する。
本発明において、「地表部分」とは、駐車する自動車または自転車が接触する部分であり、好ましくは、実質的に水平な状態にある。実質的に水平とは、水平面に対して、20°以下の傾斜、好ましくは、10°以下、より好ましくは、5°以下、もっとも好ましくは、2°以下の傾斜角を有する状態を意味する。
本発明において、「屋根部分」とは、前記地表部分の上空に存在し、前記駐車面に注がれる太陽光の照射量を減少させる板状部材からなるものであり、好ましくは、片流れ式の屋根であり、水平方向に対して1°以上45°以下の傾斜、好ましくは、2°以上35°以下、より好ましくは、5°以上30°以下の傾斜を有する。このように傾斜を設けて設置することにより、雨天時に該屋根部分と接触した雨水を重力によって下方へ流して回収することができる。回収した雨水を、例えば、スプリンクラーなどの公知の方法によって、生殖する植物に分配することもできる。
本発明において、「壁面部分」とは、水平方向に対して実質的に垂直な方向に立てられる板状部材を意味する。水平方向に対して実質的に垂直とは、水平方向に対して垂直な軸に対して、20°以下の傾斜、好ましくは、10°以下、より好ましくは、5°以下、もっとも好ましくは、2°以下の傾斜角を有する状態を意味する。
本発明の駐車場「地表部分」に生殖させる植物の具体例としては、ノシバ、イワダレソウ、ダイカンドラ、シバザクラ、ビンカミノールなどが挙げられるが、これらに限定されるものではない。地表部分は、自動車または自転車が接触し、屋根によって日光照射量が減少するため、地表部分表面に生殖する植物としては、日陰に強く、自動車や人による踏圧に強い植物が好ましい。したがって、地表部分には、上記の例のうち、ノシバ、イワダレソウなどを生殖することが好ましく、これらの複数を組み合わせて生殖することが好ましい。生殖には、「ヤハギ緑化株式会社」から販売されるヤハギEGPシステムや「タキロン株式会社」などから販売されるベブルベース等の、パレット状の再生プラスチック材を使用することが好ましいが、これらに限定されるものでない。パレットの例としては、パレット自体の厚みが70cmであるが、車輪を支持するための縦横75cmのピッチで配列される突起物と土壌を入れるための受け皿で構成されるものが挙げられる。前記突起物は支持脚であり、この支持脚に囲まれた方形の受け皿の中に土壌を敷き詰め植物の苗を植える。そのため自動車のタイヤによる圧力を植物苗が直接受けることがなく、植物の生息空間が確保される。またパレットは50cm角で連結部を介して脱着可能な形状になっており、損傷・枯れに大掛かりな改修は必要とせず、部分的な交換を可能にしている。パレットに敷き詰める土壌の例としては、枯れの大きな要因となる土壌の固結を防ぎ、通気性、保水性、排水性に優れ、鉄イオンの働きで植物の光合成を促進する植物活性剤が混合されたブレンド土壌を使用することが好ましい。
また、壁面部分、屋根部分の表面に生殖する植物としては、生着性の高い植物が好ましく、また、日陰となる壁面部分などでは、日陰に強い植物が好ましい。また、壁面及び屋根部分は、人目につきやすい部分であるため、常緑植物に加えて季節によって変化する植物を生殖させることが好ましい。したがって、屋根部分及び壁面部分の表面は、上記の例のうち、ヘデラカナリエンシス、ヘデラヘリックス、ナツヅタ、モッコウバラ、ノウゼンカズラ、カロライナジャスミン、ツルアジサイ、ビンカマジョールを生殖することが好ましく、これらの複数を組み合わせて生殖することが好ましい。生殖には、「株式会社プランツスケープ」から販売されるグリーンウォールや「株式会社インテリアスケープ」から販売されるbio-Wallなどのウォールガーデンを使用することが好ましい。ウォールガーデンを使用する場合、厚み10cmの布製の植栽パックをグリッド状に並べて、壁面に取り付け、地被植物、低木など周囲の環境に適した植物を植栽する。そのため日陰となる場所は、日陰に強い植物を植えることを可能にしている。土壌には、軽量で、水分含有率が高い、自然乾燥させた園芸用の水苔を使用する。パック状なため、損傷・枯れに大掛かりな改修は必要とせず、部分的な交換を可能にしている。自動灌水設備を装備し、夏期は朝夕2回、冬期は朝1回の散水と年1回の施肥を行うことが好ましい。また「株式会社国際環境デザイン協会」から販売されるエコモスシステムや「株式会社モスワールド」から販売されるニュー・モスインティー・グロウなどのコケマットを併用することが好ましい。コケマットは、不織布付樹脂製立体ネット基盤に苔の種苗を強固に固定した、厚み20mmのマット状のものであり、壁面に接着にて取り付ける。
また、地表部分の駐車面以外の部分には、樹木植物を生殖することが可能であり、イチイの木、桜、銀杏などを生殖することが好ましく、これらの複数を組み合わせて生殖することが好ましい。
上記のように、地表部分、壁面部分及び屋根部分に複数種類の植物を生殖することにより、これらの植物を目的として集まる昆虫等の動物の種類も豊富になり、ひいては、このような昆虫の捕食を目的として集まる鳥類等の種類も豊富になるため、本発明の駐車場の近隣地域において生物多様性が維持されることが期待される。また、植物を地表部分だけではなく、壁面部分及び屋根部分に立体的に生殖することにより、温度上昇に対する高い防止効果が期待される。
屋根部分の上に設置されるソーラーパネルは、屋根部分と平行して設置してもよく、または、屋根部分とは独立した傾斜を有するように設置してもよい。屋根部分と独立して設置する場合、ソーラーパネルの傾斜面の高低は、北半球に設置する場合には、設置するソーラーパネルの北側部分が高くなるように設置し、南半球に設置する場合には、ソーラーパネルの南側部分が高くなるように設置することが好ましい。このような傾斜を有することにより、ソーラーパネルに注がれる太陽光の照射量が増加し、発電量の向上が期待されるからである。ソーラーパネルは、公知のものでよく、シリコン系、アモルファス・シリコン系、単シリコン系、多結晶シリコン系および微結晶シリコン系などのシリコン系ならびにカルコパイライト系などの太陽電池を利用するものが例として挙げられるが、これらに限定されるものではない。
ソーラーパネルを利用して発電した電力の用途としては、夜間照明、監視カメラ、非常灯、駐車場で入り口の自動開閉ゲート、自動清算機、植物に水を分配するためのスプリンクラー、送風機、エレベーター、駐車場内に設置する広告表示、電気自動車またはハイブリッド自動車用の充電機、ガソリン自動車へのバッテリー充電用電力源、各種電気製品用コンセントの提供、に要する電力などが考えられる。特に、ソーラーパネルで発電した電力を広告表示に利用した場合、広告掲載料を徴収すれば、駐車場の運営費用を賄うことが可能になり、駐車料金を安価、好ましくは無料に設定できるため、本発明の駐車場を広く利用することが可能になる。このような広告は、特に駐車場利用者の目を引くように、壁面部分または屋根部分の駐車面側の側面上に表示されることが好ましい。
以下において、本発明の実施例を図面と共に説明する。本実施例は、本発明の例示を目的とするものであり、本発明を限定するものではない。
第1図に示す緑化駐車場の実施例において、駐車場として利用する地表面には緑化駐車場(a)(b)を配置した。緑化駐車場(a)(b)は自動車や人の踏圧に対して充分な強度を有するものとして、パレット状の再生プラスチック材の上に土壌を敷き、植栽する。緑化駐車場(a)(b)で使用する植物を変え、交互に配置することにより、駐車の際のガイドラインの役割も担い、合理的である。
壁面部分と屋根部分には、アルミ角パイプからなる支柱に仕上げ材として(c)を用いる。この仕上げ材(c)は支柱にビスで留め、端部を縫い合わせることで、固定している。仕上げ材(c)は、安価で軽量のため、設置が容易であるばかりでなく、植栽に必要な太陽光と水分としての雨水が屋根面と地表面に供給されることとなり、管理の手間がほとんど不要となる。
壁面及び屋根部分の仕上げ材(c)の設置箇所には、植物(c1)(c2)(c3)(c4)(c5)(c6)を這わせるように繁茂させる。このうち、(c4)(c5)(c6)は、花を咲かせることになる。しかも、複数種類の昆虫や鳥類の生息場所として利用されることで、生物多様性の維持に寄与するとともに、利用者にとっての健康・精神衛生上からも、又周辺環境にも非常に良い自然環境を創出するものとなる。
壁面部分には、第2図に示されるように、蔦植物のみに限らず、コケマット(d)やウォールガーデン(e)を設置する。コケマット(d)の設置は、支柱に板材を取付け、その上に接着し固定することが良い。ウォールガーデン(e)は、複数種類の植物をグリッド状に並べられた植栽パックに植えることで、緑化壁面をつくることが可能となる。植物は、(e1)(e2) (e3) (e4) (e5) (e6)を配置した。自動灌水装置により、管理の必要はない。
屋根部分表面には第3図に示すソーラーパネル(f)を設置する。ソーラーパネル(f)には、広告物(g)と充電装置(h)が接続されており、自家発電により、(g)(h)の電力をまかなう。
従って、この緑化駐車場によれば、駐車場の本来的な効率性、機能性を充分に保持しながら、全体的に緑化施設を兼ねることにより、温度上昇の防止と生物多様性の保持に効果的である。さらにソーラーパネルによる自家発電システムや雨水を利用した生殖植物への散水により、自己完結型の環境負荷軽減システムの確立が可能となる。
本発明の駐車場は、設置した場所の近隣地域の生物多様性の維持および温度上昇防止に貢献する。また、本発明の駐車場は、駐車場の運営に必要な電力を自己供給可能であるため、既存のインフラストラクチャーでは電力確保が困難な場所にも容易に設置可能である。
a : 緑化駐車場(イワダレソウ)
b : 緑化駐車場(ノシバ)
c :ポリエステルネット
c1: ヘデラカナリエンシス
c2 : ヘデラヘリックス
c3 : ナツヅタ
c4 : モッコウバラ
c5 : カロライナジャスミン
c6 : ノウゼンカズラ
d : コケマット
e1 : シャリンバイ
e2 : ツボサンゴ
e3 : 黄金テイカカズラ
e4 : コバノランタナ
e5 : シルバープリペット
e6 : ヘデラ類
f : ソーラーパネル
g : 広告物
h : 電気自動車充電装置

Claims (2)

  1. 自動車の駐車面を有する地表部分と、壁面部分と、屋根部分とを有する屋根付駐車場であって、該地表部分、該壁面部分、該屋根部分のそれぞれの表面上に複数種類の植物が生殖し、該屋根部分の上に該屋根部分に対して平行してソーラーパネルが設置され、該ソーラーパネルによって発電された電力を所望の用途に利用可能な構成を有する屋根付駐車場。
  2. 前記壁面部分または前記屋根部分の前記駐車スペース側の側面上に広告物を更に有し、該広告物が、前記ソーラーパネルによって発電された電力を利用して表示される、請求項1記載の駐車場。
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