JP2011030021A - 撮像装置及び画像記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像を記録媒体に記録する画像記録部107と、画像記録動作時及び画像記録動作時以外の期間である非画像記録期間における位置情報を取得する位置情報取得部108と、前記位置情報取得部108により取得された位置情報を記録媒体に記録する位置情報記録部109と、前記位置情報記録部109により前記記録媒体に記録された位置情報を、前記画像記録部107により記録される画像の付加情報として記録する位置情報付加部110とを設け、撮影中以外の位置情報を記録することにより、撮影者の移動経路を判別することができるようにする。
【選択図】図1
Description
本発明は、前述の問題点に鑑みてなされたものであり、画像が撮影された場所までの移動状況が確認できるような情報を映像データに関連付けて記録できるようにすることを目的とする。
また、本発明の他の特徴によれば、画像再生時において、撮影及び画像記録が行われていない期間の位置情報に応じて、撮影場所までの移動状況を表す特殊効果を挿入することができ、撮影した画像だけではなく、撮影場所までの移動状況も確認することができる。
<第1の実施形態>
第1の実施形態においては、本発明による撮像装置を撮影した映像をデジタルデータとして記録媒体に記録するデジタルカメラとした場合を例にして説明する。
図1は、第1の実施形態における撮像装置の構成例を示すブロック図である。本実施形態における撮像装置100は、撮影時及び撮影を行っていない期間の位置情報を、記録される画像の付加情報として記録する撮像装置である。以下、第1の実施形態の撮像装置100の構成例について、図1を参照して説明する。
次に、位置情報取得部108について、詳しく説明する。位置情報取得部108の構成例を図2に示す。
図2に示すように、本実施形態の位置情報取得部108は、GPSユニット201及びGPS制御部205により構成されている。GPSユニット201は、撮像装置100の緯度・経度・高度・対地速度・移動方向・測位時刻を出力する。GPSユニット201は、アンテナ部202、GPS RF処理部203、GPSベースバンド処理部204により構成されている。
位置情報記録部109について、詳しく説明する。
図4に、位置情報記録部109により記録されるデータの例を示す。本実施形態では、図4に示すように、位置情報取得部108により出力される5分毎の緯度・経度・高度・時刻が記録されるとする。位置情報記録部109の記録データは位置情報付加部110により画像ファイルに記録されれば、消去される。つまり、図4において時刻2008/11/13 10:50:00以前に撮影があり、時刻2008/11/13 10:50:00以降から時刻2008/11/13 11:50:00までは、非画像記録期間である。
位置情報付加部110について、詳しく説明する。位置情報記録部109に記録されている位置情報を、画像記録部107が画像を記録媒体に記録する時に画像データとともに画像ファイルとして記録する。この際に、非画像記録期間における位置情報が取得された直前に、画像記録部107により記録された画像と関連付けて記録する。
図5に示すように、記録媒体500に記録されている画像ファイルのフォーマットは、付加情報部501、及び画像データ部502から構成されている。ここで、付加情報部501とは、図示のように、カメラ情報503、絞り値504、シャッター速度等505などの画像データに関連する一連の情報を記録する部分である。一方、画像データ部502とは、撮像画像データそのものを記録する部分である。記録媒体500は、図1に示した撮像装置100と一体的に、或いは着脱自在に取り付けられている。
図6に、撮影時及び撮影を行っていない期間の位置情報を記録される画像の付加情報として記録する撮像装置100で行われる処理手順の一例を説明するフローチャートを示す。
処理が開始されると、ステップS601において、位置情報取得部108により、撮像装置100の現在の位置情報が取得される。撮影時及び撮影を行っていない期間ともに位置情報を取得する。
次に、本発明の第2の実施形態について、第1の実施形態との差異を中心に、図面を参照しながら説明する。本実施形態においても、撮像装置をデジタルカメラとして説明する。第2の実施形態における撮像装置の構成例を図7に示す。
本実施形態によれば、画像ファイルの削除があった場合にも、画像ファイルに記録されている位置情報の連続性を維持することができ、撮影場所までの移動状況や撮影間の移動状況も確認することができる。
図10は、本実施形態の画像記録再生装置を適用した撮像装置の構成例を示すブロック図である。本実施形態における撮像装置1100は、撮影を行っていない期間の位置情報に応じて、画像再生時において、再生画像に特殊効果を付加する装置である。以下、第3の実施形態の撮像装置1100の構成例について、図10を参照して説明する。
位置座標情報取得部1111は、撮影及び画像記録動作を行っていない期間(以下、非画像記録期間と称す)の位置座標情報を取得する。ここで、位置座標情報とは、例えば、GPS等の電波を受信することにより、受信地点の緯度及び経度を表す情報である。この位置座標情報は、例えば5分毎といったように定期的に取得するものとして説明するが、不定期に取得してもよい。位置座標情報取得部1111は、このように取得した位置座標情報に対して識別情報である位置座標IDを付加し、位置情報として出力する。位置座標IDの詳細については、後述する。位置情報記録部1112は、位置座標情報取得部1111から出力された位置情報を記録する。
カメラ部1121は、被写体光を撮像し、映像信号を出力する。符号化部1122は、カメラ部1121から出力された映像信号を圧縮符号化し、符号化画像を出力する。符号化画像記録部1123は、符号化部1122から出力された符号化画像を、図示しない記録媒体に記録する。
復号化部1124は、符号化画像記録部1123の記録媒体に記録されている符号化画像を復号化し、復号化画像を出力する。特殊効果付加判定部1125は、位置情報記録部1112に記録されている位置情報に応じて、復号化画像に特殊効果を付加するか判定を行う。
(カメラ部1121)
カメラ部1121の構成例は、第1の実施形態で説明した、レンズ101、撮像部102、A/D変換部103,信号処理部104及びカメラ制御部105と同様である。
次に、図11を参照して符号化部1122の構成例について説明する。本実施形態では、符号化方式としてMPEG符号化方式を採用した例について説明するが符号化方式はこれに限ったものではなく、例えば、H.264符号化方式でもよい。
まず、入力バッファ1301は、入力された映像信号を一時的に保存する。減算器1302は、フレーム内符号化の場合は、映像信号をそのまま出力し、フレーム間符号化の場合は、映像信号から予測画像データを減算して画像残差データを出力する。予測画像データの生成については後述する。
次に、図12を参照して、復号化部1124の構成例について説明する。
図12に示すように、復号化部1124は、入力バッファ1401、可変長復号化部1402、逆量子化部1403、逆離散コサイン変換部1404、加算器1405、フレームメモリ1406及び動き補償部1407などにより構成されている。
符号化画像記録部1123から読み出された符号化画像は、入力バッファ1401に逐次格納される。この符号化画像は離散コサイン変換、量子化及び可変長符号化により圧縮符号化されている。
次に、位置座標情報取得部1111について、図13を参照して詳しく説明する。
図13は、画像記録或いは非画像記録の状況と位置座標IDを時系列的に表した図である。なお、位置座標情報は、位置座標情報取得部1111により5分毎に取得されたものとして説明する。
次に、特殊効果付加判定部1125について、図14(a)を参照して詳しく説明する。
図14(a)は、図13において示したような撮影及び画像記録を行ったときに、位置情報記録部1112に記録された位置座標ID及び位置座標情報を表した図である。
まず、特殊効果付加判定部1125は、位置情報記録部1112に記録されている非画像記録期間における連続する位置座標情報の差分の積分値から、総移動距離算出を実行する。例えば、図14(a)の例だと、位置座標IDが、ID1−2_1及びID1−2_2における位置座標情報の差からカット1及びカット2の間における非画像記録期間の総移動距離を算出する。
次に、特殊効果付加部1126について、図14(b)を参照して詳しく説明する。
特殊効果付加部1126は、特殊効果付加判定部1125により特殊効果を付加すると判定された場合に、復号化部1124から出力される復号化画像に対して特殊効果を付加する。
ステップS1501において、符号化画像記録部1123に記録されている画像が再生される。
図16は、第4の実施形態における画像記録再生装置を適用した撮像装置の構成例を示すブロック図である。本実施形態の画像記録再生装置1900は、撮影及び画像記録を行っていない期間の位置情報に応じて、画像再生時において、画像として特殊効果を付加する装置である。以下、本実施形態の撮像装置の構成例について、図16を参照して説明する。なお、第3の実施形態の撮像装置1100と同じ符号のものは同様の動作、処理を行い、説明は省略する。
位置座標情報取得部1911は、画像記録期間及び非画像記録期間の位置座標情報を取得し、取得した位置座標情報に対して識別情報である位置座標IDを付加し、位置情報として出力する。位置情報記録部1112は、位置座標情報取得部1911から出力された位置情報を記録する。
撮影時の動作については、第3の実施形態と同様のため説明を省略し、再生時の動作について説明する。特殊効果用画像選択部1921は、位置情報記録部1112に記録されている位置情報に応じて、特殊効果として付加する画像を符号化画像記録部1123に記録されている符号化画像の中から選択し、選択した符号化画像を出力する。
(位置座標情報取得部1911)
まず、位置座標情報取得部1911について、図17を参照して詳しく説明する。
図17は、画像記録或いは非画像記録の状況と位置座標IDを時系列的に表した図である。なお、位置座標情報は、位置座標情報取得部1911により5分毎に取得されたものとして説明する。
次に、特殊効果用画像選択部1921について、図18(a)を参照して詳しく説明する。図18(a)は、図17において示したような撮影及び画像記録を行ったときに、位置情報記録部1112に記録された位置座標ID及び位置座標情報を表した図である。
まず、特殊効果用画像選択部1921は、位置情報記録部1112に記録されている位置情報から、非画像記録期間における位置座標情報が所定期間変化しない、或いは所定期間以上変化しない位置情報を検索する。そして、その位置情報に対応する画像を符号化画像記録部1123に記録されている符号化画像の中から選択する。
次に、特殊効果付加判定部1923について、図18(a)を参照して詳しく説明する。
特殊効果付加判定部1923は、復号化画像に対して特殊効果を付加するか否かを位置情報及び選択済フラグ情報に応じて判定する。以下、特殊効果付加判定方法について説明する。
次に、特殊効果付加部1924について、図18(b)を参照して詳しく説明する。
特殊効果付加部1924は、特殊効果付加判定部1923により特殊効果を付加すると判定された場合に、復号化部1124から出力される復号化画像に対して、特殊効果用画像復号化部1922から出力された特殊効果用復号化画像を特殊効果として付加する。
処理が開始されると、まず、ステップS1501において、符号化画像記録部1123に記録されている画像が再生される。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(コンピュータプログラム)を、ネットワーク又は各種のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給する。そして、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (13)
- 画像を記録媒体に記録する画像記録手段と、
画像記録動作時及び画像記録動作時以外の期間である非画像記録期間における位置情報を取得する位置情報取得手段と、
前記位置情報取得手段により取得された位置情報を記録媒体に記録する位置情報記録手段と、
前記位置情報記録手段により前記記録媒体に記録された位置情報を、前記画像記録手段により記録される画像の付加情報として記録する位置情報付加手段とを備えることを特徴とする撮像装置。 - 前記位置情報付加手段は、前記位置情報記録手段により取得された非画像記録期間における位置情報を、前記非画像記録期間における位置情報が取得された直前に前記画像記録手段により記録された画像と関連付けて記録することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記位置情報記録手段により取得された非画像記録期間における位置情報の記録において、記録されている位置情報と前記位置情報取得手段により取得された位置情報とが所定の閾値以上変化している場合のみ記録することを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
- 画像を記録媒体に記録、及び前記記録媒体に記録されている画像の再生を行う画像記録再生装置において、
画像を記録媒体に記録する画像記録手段と、
画像記録動作時以外の期間である非画像記録期間における位置情報を取得する位置情報取得手段と、
前記位置情報取得手段により取得された位置情報を記録媒体に記録する位置情報記録手段と、
再生画像に対して特殊効果を付加する特殊効果付加手段とを備え、
前記特殊効果付加手段は、前記記録媒体に記録されている画像の再生時に、前記位置情報記録手段により記録媒体に記録されている位置情報に応じて、再生画像に対して特殊効果を付加することを特徴とする画像記録再生装置。 - 前記位置情報記録手段により記録媒体に記録されている前記位置情報に応じて、再生画像に対して特殊効果を付加するか判定する特殊効果付加判定手段を備え、
前記特殊効果付加手段は、前記特殊効果付加判定手段により特殊効果を付加すると判定された場合に、前記再生画像に対して特殊効果を付加することを特徴とする請求項4に記載の画像記録再生装置。 - 前記特殊効果付加判定手段は、再生している画像と次に再生する画像の間における非画像記録期間の位置情報が前記位置情報記録手段により記録媒体に記録されている場合は、特殊効果を付加すると判定することを特徴とする請求項5に記載の画像記録再生装置。
- 再生している画像と次に再生する画像の間における非画像記録期間の位置情報に応じて、非画像記録期間の総移動距離を算出する総移動距離算出手段を備え、
前記特殊効果付加判定手段は、前記総移動距離算出手段により算出された総移動距離が所定値以上の場合に特殊効果を付加すると判定することを特徴とする請求項6に記載の画像記録再生装置。 - 特殊効果として付加する画像を選択する特殊効果用画像選択手段を備え、
前記特殊効果用画像選択手段は、前記非画像記録期間の位置情報に応じて特殊効果として付加する画像を選択することを特徴とする請求項7に記載の画像記録再生装置。 - 前記位置情報取得手段は、さらに画像記録期間の位置情報を取得し、
前記特殊効果用画像選択手段は、前記非画像記録期間の位置情報と同じ位置情報を持つ画像記録期間の位置情報に対応する画像を選択することを特徴とする請求項8に記載の画像記録再生装置。 - 前記特殊効果用画像選択手段は、前記非画像記録期間の位置情報のうち、位置情報が所定期間変化しない位置情報と同じ位置情報を持つ画像記録期間の位置情報に対応する画像を選択することを特徴とする請求項9に記載の画像記録再生装置。
- 画像の再生回数履歴を算出する画像再生回数履歴算出手段を備え、
前記特殊効果用画像選択手段は、前記非画像記録期間の位置情報と同じ位置情報を持つ画像記録期間の位置情報に対応する画像のうち、再生回数が所定値以上の画像を選択することを特徴とする請求項9に記載の画像記録再生装置。 - 画像を記録媒体に記録する画像記録工程と、
画像記録動作時及び画像記録動作時以外の期間である非画像記録期間における位置情報を取得する位置情報取得工程と、
前記位置情報取得工程において取得された位置情報を記録媒体に記録する位置情報記録工程と、
前記位置情報記録工程において前記記録媒体に記録された位置情報を、前記画像記録工程において記録される画像の付加情報として記録する位置情報付加工程とを備えることを特徴とする撮像方法。 - 画像の記録及び再生を行う画像記録再生方法において、
画像を記録媒体に記録する画像記録工程と、
画像記録動作時以外の期間における位置情報を取得する位置情報取得工程と、
前記位置情報取得工程において取得された位置情報を記録媒体に記録する位置情報記録工程と、
再生画像に対して特殊効果を付加する特殊効果付加工程を備え、
前記特殊効果付加工程においては、画像再生時に、前記位置情報記録工程において記録されている前記位置情報に応じて、前記再生画像に対して特殊効果を付加することを特徴とする画像記録再生方法。
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