JP2011027946A - Lcd固定構造 - Google Patents

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JP2011027946A JP2009172782A JP2009172782A JP2011027946A JP 2011027946 A JP2011027946 A JP 2011027946A JP 2009172782 A JP2009172782 A JP 2009172782A JP 2009172782 A JP2009172782 A JP 2009172782A JP 2011027946 A JP2011027946 A JP 2011027946A
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久男 伊藤
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Abstract

【課題】粉塵を発生させることなく容易且つ高精度にLCDを位置決め固定することができるLCD固定構造を提供すること。
【解決手段】矩形ボックス状のLCDホルダ2内に矩形プレート状のLCD3を収容し、前記LCDホルダ2に透明な矩形蓋状のLCDカバー4を被せて前記LCD3を固定する構造として、前記LCDホルダ2の少なくとも長辺側側壁2Aに弾性変形可能な直線状のアーム6を設けるとともに、前記LCDカバー4の長辺側側壁の内面に前記アーム6に係合する突起12を形成し、前記LCD3が収容された前記LCDホルダ2に前記LCDカバー4を被せることによって前記突起12を前記アーム6に係合させて該アーム6を屈曲させ、該アーム6で前記LCD3を前記LCDホルダ2の内壁に押圧してこれを固定する構成を採用する。
【選択図】図10

Description

本発明は、携帯電話機や携帯パソコン等に設けられるLCD表示部(液晶表示部)におけるLCDの固定構造に関するものである。
携帯電話機等に設けられるLCD表示部には矩形プレート状のLCDが使用され、このLCDは矩形ボックス状のLCDホルダ内に収容されて固定されるが、その固定構造に関して特許文献1には図14及び図15に示すものが開示されている。
即ち、図14及び図15はLCDのLCDホルダへの固定構造を示す縦断面図であり、図14に示す固定構造では、LCDホルダ102の側壁102Aに内側に直角に屈曲する突設部102aを形成し、LCDホルダ102内に収容されたLCD103の上面を突設部102aで押さえて該LCD103を突設部とLCDホルダ102の底壁との間で挟持して固定する構成が採用されている。
又、図15に示す固定構造では、LCDホルダ202の側壁202Aに押圧部202aを形成し、この押圧部202aにLCDホルダ202内に収容されたLCD203の側面又は端面に当接させ、LCD203をLCDホルダ202の側壁202Bに押圧することによってこれを固定する構成が採用されている(図15(a)参照)。この場合、LCD203をLCDホルダ202に組み込むには、図15(b)に示すように、該LCD203を斜めに傾けてその短辺をLCDホルダ202の押圧部202aに当接させた状態で、その当接部を中心としてLCD203を図示矢印方向(反時計方向)に回動させれば、LCD203は図15(a)に示すようにLCDホルダ202内に収容され、押圧部202aによってLCD203が図示矢印方向(図15(a)の左方)に押圧され、その端面とLCDホルダ202の側壁202Bの内面とが面合わせされてLCD203が位置決め固定される。
特開2002−072908号公報
しかしながら、図14に示す固定構造では、LCD103とLCDホルダ102間に隙間が不可避的に発生するため、LCD103をLCDホルダ102に対してガタ無く正確に位置決め固定することができない他、突設部102aがLCDホルダ102の側面から突出しているため、LCDホルダ102の厚みが部分的に厚くなり、携帯電話機等の製品の厚みも増えてしまうという問題がある。
図15に示す固定構造では、LCD203をLCDホルダ202に組み込む際に該LCD203をその端面でLCDホルダ202の押圧部202aを押し広げるようにして収容する必要があるが、LCD203の材質には一般的には硬度が比較的高いガラスが使用され、LCDホルダ202の材質にはガラスよりも軟質であるプラスチックが使用されるため、LCD203を組み込む際にそのエッジとLCDホルダ202の押圧部202aとが擦れ、押圧部202aが削られて粉塵が発生するという問題がある。又、設計上、押圧部202aはLCDホルダ202の長辺と短辺にそれぞれ設けることが理想ではあるが、そのような構成を採用するとLCD203の組込作業が容易ではない。このため、通常は押圧部202aをLCDホルダ202の長辺又は短辺の何れか一方のみに設ける構成が採用されるが、このような構成ではLCD203をLCDホルダ202に高精度に位置決め固定することができない。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、粉塵を発生させることなく容易且つ高精度にLCDを位置決め固定することができるLCD固定構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、矩形ボックス状のLCDホルダ内に矩形プレート状のLCDを収容し、前記LCDホルダに透明な矩形蓋状のLCDカバーを被せて前記LCDを固定する構造として、前記LCDホルダの少なくとも長辺側側壁に弾性変形可能な直線状のアームを設けるとともに、前記LCDカバーの長辺側側壁の内面に前記アームに係合する突起を形成し、前記LCDが収容された前記LCDホルダに前記LCDカバーを被せることによって前記突起を前記アームに係合させて該アームを屈曲させ、該アームで前記LCDを前記LCDホルダの内壁に押圧してこれを固定することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記LCDホルダの短辺側側壁にもアームを形成するとともに、該アームに係合する突起を前記LCDカバーの短辺側側壁の内面に形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、LCDをLCDホルダに組み込むには従来のように押圧部を押し広げる必要がないため、LCDのLCDホルダへの組込作業が容易化する。又、LCDをLCDホルダに組み込んだ後、LCDカバーをLCDホルダに被せると、該LCDカバーに形成された突起がLCDホルダの直線状のアーム(LCDカバーをLCDホルダに被せる前はLCDに接触していない)が屈曲してLCDをLCDホルダの内壁に押圧してこれを固定するため、該LCDがLCDホルダに対して高精度に位置決めされて固定され、両者の間にガタが発生することがない。そして、LCDの位置決め固定に際しては、LCDホルダのアームがLCDの端面に当接して押圧するだけであって、アームとLCDとの間に擦れが生ずることがなく、擦れによる粉塵の発生が防がれる。
請求項2記載の発明によれば、LCDはLCDホルダの長辺側側壁と短辺側側壁にそれぞれ設けられたアームによって直交する2方向から押圧されて固定されるため、LCDホルダに対してLCDが一層高精度に位置決めされて確実に固定される。
本発明に係るLCD固定構造を示すLCD表示部の分解斜視図である。 LCDホルダの長辺側側面図である。 図2のA部拡大詳細図である。 図3のB−B線断面図である。 LCDカバーを被せる前のLCDとこれを収容したLCDホルダの平面図である。 図5のC部拡大詳細図である。 LCDカバーを被せた状態のLCD表示部全体の長辺側側面図である。 図7のD部拡大詳細図である。 図8のE−E線断面図である。 LCDカバーを被せた状態のLCD表示部全体の平面図である。 図10のF部拡大詳細図である。 本発明の別実施形態を示すLCDカバーを被せた状態のLCD表示部全体の平面図である。 図12のG部拡大詳細図である。 従来のLCD固定構造を示す側断面図である。 従来のLCD固定構造を示す側断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るLCD固定構造を示すLCD表示部の分解斜視図、図2はLCDホルダの長辺側側面図、図3は図2のA部拡大詳細図、図4は図3のB−B線断面図、図5はLCDカバーを被せる前のLCDとこれを収容したLCDホルダの平面図、図6は図5のC部拡大詳細図、図7はLCDカバーを被せた状態のLCD表示部全体の長辺側側面図、図8は図7のD部拡大詳細図、図9は図8のE−E線断面図、図10はLCDカバーを被せた状態のLCD表示部全体の平面図、図11は図10のF部拡大詳細図である。
携帯電話機等に設けられるLCD表示部1は、図1に示すように、樹脂にて底の浅い矩形ボックス状に成形されたLCDホルダ2の内部に薄い矩形プレート状のLCD3を収容し、その上から矩形蓋状の透明なLCDカバー4を被せることによって構成されている。
上記LCDホルダ2の長辺側の一方(図1の手前側)の側壁2Aの長手方向2箇所には切欠き状の矩形窓5がそれぞれ形成されており、これらの矩形窓5には、側壁2Aに一体に形成された弾性変形可能な横方向に長い直線状のアーム6が臨んでいる。ここで、LCDホルダ2にLCDカバー4を被せる前の状態では、図4及び図6に示すように、LCDホルダ2に形成された前記アーム6の内面と側壁2Aの内面とは面一状態にある。又、LCDホルダ2の長辺側の他方(図1の奥側)の側壁2Bの長手方向中央部には矩形の切欠き7が形成されており、この切欠き7を挟んでこれの両側内面には位置決め用リブ8が一体に形成されている。
更に、LCDホルダ2の短辺側の一方(図2及び図5の右側)の側壁2Cの長手方向2箇所には係合片9が側壁2Cとの間に所定の隙間を形成して一体に立設されており(図2参照)、各係合片9には縦方向に長い係合孔9aがそれぞれ形成されている(図1参照)。又、LCDホルダ2の短辺側の他方(図2及び図5の左側)の側壁2Dには異形の突出部2aが形成されており、側壁2Dの突出部2aを挟む両側には、係合片10が側壁2Dとの間に所定の隙間を形成して一体に立設されており(図2参照)、図示しないが、各係合片10には縦方向に長い係合孔がそれぞれ形成されている。
前記LCD3は矩形の薄いプレート状に成形されており、その裏面は薄い矩形のガラス板3aで裏打ちされている(図4及び図9参照)。そして、図1及び図5に示すように、LCD3の一方の長辺の長手方向中央には帯状のFPC(フレキシブルプリント基板)11が接続されており、LCD3はこのFPC11を介して不図示の電源(バッテリ)に電気的に接続されている。
前記LCDカバー4は、透明な樹脂によって矩形蓋状に成形されており、その長辺側の一方(図1の手前側)の側壁4Aの長手方向2箇所の内面には突起12がそれぞれ一体に突設されている。ここで、図9に示すように、各突起12には垂直な当接面12aとそこから下方に斜めに延びる斜面12bが形成されている。
又、図1に示すように、LCDカバー4の相対向する一対の短辺側の側壁2C,2Dの長手方向2箇所の外面には係合突起13,14がそれぞれ一体に突設されている。
次に、以上の構成を有するLCD表示部1の組付要領と本発明に係るLCD3の固定構造について説明する。
LCD表示部1の組み付けに際しては、LCD3を図2〜図6に示すようにLCDホルダ2内に上方から挿入してこれを収容する。このとき、図5に示すように、LCD3の一方(図5の上側)の長辺側の端面3BをLCDホルダ2の長辺側側壁2Bの内面に形成された2つの位置決め用リブ8に当てるとともに、一方(図5の左側)の短辺側の端面4DをLCDホルダ2の短辺側の側壁2Dの内面に当接させて該LCD3をLCDホルダ2に対して位置決めする。尚、LCD3に接続されたFPC11は、図5に示すように、LCDホルダ2の長辺側側壁2Bに形成された切欠き7に通されている。
上記状態では、図4及び図6に示すように、LCDホルダ2に形成された2つのアーム6(図4及び図6には一方のみ示す)はLCD3の長辺側の端面3Aに当接しておらず、両者間には所定の隙間δが形成されている。このため、LCD3のLCDホルダ2への組み込みに際して従来のように該LCD3をその端面でLCDホルダ2の押圧部を押し広げるようにして収容する必要がなく、LCD3のLCDホルダ2への組み込みが容易化する。
上述のようにしてLCD3がLCDホルダ2内に収容されると、その上からLCDカバー4をLCDホルダ2に被せると、図7に示すように、該LCDカバー4の相対向する一対の短辺側の側壁4C,4DがLCDホルダ2の相対向する一対の短辺側の側壁2C,2Dと係合片9,10との隙間(図2参照)に上方から挿入され、その外面に突設された係合突起13,14が各係合片9の係合孔9a(図1には一方のみ示す)に係合するため、LCDカバー4がLCDホルダ2に確実に固定される。
又、上述のようにLCDカバー4をLCDホルダ2に被せると、該LCDカバー4の長辺側側壁4Aの内面に突設された2つの突起12の当接部12a(図9参照)がLCDホルダ2の長辺側側壁2Aに形成された2つのアーム6にそれぞれ当接し、各アーム6を押圧してこれを図9及び図11に示すように内側(LCD3側)に屈曲させてLCD3をLCDホルダ2の長辺側側壁2Bの内面に突設された位置決め用リブ8に押圧してこれを固定するため(図10参照)、該LCD3がLCDホルダ2に対して高精度に位置決めされて固定され、両者の間にガタが発生することがない。そして、LCD3の位置決め固定に際しては、LCDホルダ2のアーム6がLCD3の端面3Aに当接してこれを押圧するだけであって、アーム6とLCD3との間に擦れが生ずることがなく、擦れによる粉塵の発生が防がれる。
次に、本発明の別実施形態を図12及び図13に基づいて説明する。
図12は本発明の別実施形態を示すLCDカバーを被せた状態のLCD表示部全体の平面図、図13は図12のG部拡大詳細図であり、これらの図においては図1〜図11において示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
前記実施の形態では、アーム6をLCDホルダ2の一方の長辺側側壁2Aのみに設けたが、本実施の形態では、LCDホルダ2の一方の短辺側側壁2Cにも同様のアーム6を形成するとともに、該アーム6に係合する突起12(図13参照)をLCDカバー4の一方の長辺側側壁4Aの内面に突設している。
而して、本実施の形態によれば、LCDカバー4をLCDホルダ2に被せることによって、LCD3はLCDホルダ2の長辺側側壁2Aと短辺側側壁2Cにそれぞれ設けられた計3つのアーム6によって直交する2方向から押圧されて固定されるため、LCDホルダ2に対してLCD3が一層高精度に位置決めされて確実に固定されるという効果が得られる。
尚、本発明は、携帯電話機の他、携帯無線機、情報端末機器、携帯パソコン等の他の任意の電子機器に設けられるLCD表示部におけるLCDの固定構造に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 LCD表示部
2 LCDホルダ
2A,2B LCDホルダの長辺側側壁
2C,2D LCDホルダの短辺側側壁
2a LCDホルダの突出部
3 LCD
3A,3B LCDの長辺側端面
3D LCDの短辺側端面
3a LCDのガラス板
4 LCDカバー
4A,4B LCDカバーの長辺側側壁
4C,4D LCDカバーの短辺側側壁
5 矩形窓
6 アーム
7 切欠き
8 位置決め用リブ
9,10 係合片
9a 係合孔
11 FPC(フレキシブルプリント基板)
12 突起
12a 突起の当接面
12b 突起の斜面
13,14 LCDカバーの係合突起
δ LCD端面とアーム間の隙間

Claims (2)

  1. 矩形ボックス状のLCDホルダ内に矩形プレート状のLCDを収容し、前記LCDホルダに透明な矩形蓋状のLCDカバーを被せて前記LCDを固定する構造であって、
    前記LCDホルダの少なくとも長辺側側壁に弾性変形可能な直線状のアームを設けるとともに、前記LCDカバーの長辺側側壁の内面に前記アームに係合する突起を形成し、前記LCDが収容された前記LCDホルダに前記LCDカバーを被せることによって前記突起を前記アームに係合させて該アームを屈曲させ、該アームで前記LCDを前記LCDホルダの内壁に押圧してこれを固定することを特徴とするLCD固定構造。
  2. 前記LCDホルダの短辺側側壁にもアームを形成するとともに、該アームに係合する突起を前記LCDカバーの短辺側側壁の内面に形成したことを特徴とする請求項1記載のLCD固定構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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