JP2011019899A - ワンピース型コード留め具 - Google Patents

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Weiliang Chen
韋良 陳
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TAIWAN KOGU KOGYO KOFUN YUGENKOSHI
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Abstract

【課題】簡単にコードを保持することが可能であり、また、全体が単一部材で一体に形成されているので、コードを保持する際に組み立て作業を必要とせず、さらに、製造が容易であり、製造コストを抑えることができるワンピース型コード留め具を提供する。
【解決手段】ワンピース型コード留め具であって、互いに対向して設けられる第1の押圧部11および第2の押圧部12と、第1の弾性アーム部131、第2の弾性アーム部132を含む連結部13と、を有する留め具本体を備え、前記第1の押圧部および前記第2の押圧部には、貫通穴141が設けられた湾曲部が形成され、前記第1の押圧部および前記第2の押圧部における前記湾曲部と異なる位置には、前記第1の押圧部および前記第2の押圧部が外力によって互いに近づく方向に押し付けられたときに前記湾曲部の前記貫通穴と連続した貫通穴を形成する中空穴151が設けられた屈曲部がそれぞれ形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ワンピース型コード留め具に関し、とりわけ第1の押圧部と第2の押圧部とを指で押下した後、互いに対向して一致した貫通穴と中空穴とにコードを通した後、連結部の弾性復帰力により、コードは貫通穴と中空穴とが互いにずれることで挟持固定されるとともに、構造が簡単なワンピース型の本体となることで、コストを削減できるワンピース型コード留め具に関する。
現在、留め具は、様々な用途に使用されており、それぞれの用途に応じて様々な係合方式を有している。中でも、履き物、バッグ、または衣料品などに用いられるコード留め具は、コードに通されて使用される。具体的には、例えば、履き物、バッグまたは衣料品の開口の外縁に取り付けられたコードに当該コードの両端が留め具本体から引き出されるようにコード留め具を通し、留めコマを先端から外側に嵌め込み、留め具をコードの外側表面に沿って移動させることで、履き物、バッグまたは衣料品の開口の大きさを調節することができる。
図7は、従来のコード留め具の一例を示す外観図である。図中から理解できるように、当該コード留め具は、押しボタンAと、留め具本体Bと、スプリングCとを備えている。このうち押しボタンAは、軸方向の太さがそれぞれ異なる上端部、中央柱状体部A1、および固定体A4で構成されており、このうち中央柱状体部A1には貫通穴A2が設けられている。そして、貫通穴A2の下端における水平部位には、上方が平坦で下方が円弧面となっている突起A3が延設されている。そして、固定体A4は、押しボタンAの底面から当該押しボタンAの軸方向に突設されている。また、留め具本体Bは、内部が中空の中空収容体B1を備えており、その中空部位は、押しボタンAおよびスプリングCが収容される収容空間B2となっている。そして、収容空間B2の底部は中空収容体B1の底壁によって塞がれており、当該底壁の中央には上方に突出する位置決め体B3が設けられている。そして、中空収容体B1の上端部の開口の両側にはガイド斜面B4が突設されている。また、中空収容体B1の側壁における対向する位置には通し穴B5が設けられている。
スプリングCは、押しボタンAと留め具本体Bとの間に配されて留め具本体Bの収容空間B2内に収容される。そして、このとき、スプリングCの上端部には押しボタンAの固定体A4が挿入され、下端部には留め具本体Bの位置決め体B3が挿入される。図7に示すコード留め具でコードを固定する場合は、まず、押しボタンAが留め具本体Bの収容空間B2に収容されるように押しボタンAを押下する。そして、このとき、押しボタンAの突起A3が留め具本体Bの側壁内面の上端部に設けられている二つのガイド斜面B4に沿って押入されて、貫通穴A2を留め具本体Bにおける二つの対応する通し穴B5に対向一致させて、さらに予め準備されていたコードの二つの先端を挿入することで、押しボタンAはスプリングCが圧縮された後の復帰弾性力によりコードを押しボタンAおよび留め具本体Bにおける対応する貫通穴A2、通し穴B5にて固定して、全体的な組付けが完了し、使用できるようになる。
ところで、上記のような従来の留め具は、もし不注意によりコードが貫通穴A2および通し穴B5から抜けてしまうと、留め具本体Bから押しボタンAおよびスプリングCが飛び出して外れてしまい、これらの部品を紛失してしまうことがあった。また、一旦外れた各部品を再度組付けるときには、スプリングCを再度押しボタンAと留め具本体Bの間に位置決めしなければならず、組み立てに手間がかかった。
また、上記のような従来の留め具は、全体の構造が複雑で部品点数が多くなってしまうことで、製造工程に困難が伴い、ひいては製造所用時間およびコストの増加に繋がる。
よって、発明者は上記課題を解決することを目的として、関連する資料を集め、多方面にわたる分析および考察を経るとともに、当業者として蓄積してきた長年の経験を生かし、絶えず試作および改修を行って、ようやく本願に記載のワンピース型コード留め具を発明した。
本発明は、互いに対向して設けられる第1の押圧部および第2の押圧部と、弾性部材により形成されて前記第1の押圧部の一方の端部と前記第2の押圧部における前記一方の端部から遠い側の端部とを連結する第1の弾性アーム部、および、弾性部材により形成されて前記第1の押圧部の他方の端部と前記第2の押圧部における前記他方の端部から遠い側の端部とを連結する第2の弾性アーム部を含む連結部と、を有する留め具本体を備え、前記第1の押圧部および前記第2の押圧部には、貫通穴が設けられた湾曲部が形成され、前記第1の押圧部および前記第2の押圧部における前記湾曲部と異なる位置には、前記第1の押圧部および前記第2の押圧部が外力によって互いに近づく方向に押し付けられたときに前記湾曲部の前記貫通穴と連続した貫通穴を形成する中空穴が設けられた屈曲部がそれぞれ形成されていることを特徴とするワンピース型コード留め具を提供する。このようなワンピース型コード留め具によれば、湾曲部の貫通穴と屈曲部の中空穴とが連続した貫通穴を形成するように第1の押圧部と第2の押圧部とを外力によって互いに近づく方向に押し付けることで、留め具本体はコードの外側表面で移動することができ、さらに、第1の押圧部と第2の押圧部とを押し付けるのを止めると、連結部の弾性復帰力により、湾曲部と屈曲部の位置がずれて貫通穴の位置と中空穴の位置とが互いにずれるので、湾曲部の貫通穴と屈曲部の中空穴とに挿通していたコードが湾曲部と屈曲部によって挟持固定される。また、留め具本体の各構成全体を単一の部材で形成することで、ひいてはコストを削減する目的を達成することができるところにある。
本発明におけるワンピース型コード留め具は実際の使用において、以下のよう各長所を備える。
(1)第1の押圧部11および第2の押圧部12に外力を加えて互いに近づく方向に押し付けると、貫通穴141と中空穴151とが連続した貫通穴を形成する。そして、この状態で貫通穴141と中空穴151にコード2を通してから外力を開放すると、連結部13の弾性回復力により、貫通穴141と中空穴151とが互いにずれることでコード2が貫通穴141および中空穴151内に緊密に挟持固定される。したがって、本発明におけるワンピース型コード留め具は、簡単にコードを保持することが可能であり、また、全体が単一部材で一体に形成されているので、コードを保持する際に組み立て作業が必要ない。また、全体が単一部材であるので、製造が容易であり、製造コストを抑えることができる。
(2)また、第1の弾性アーム部131および第2の弾性アーム部132における中央の上下面に補強部1311、1321を設けることで、第1の弾性アーム部131および第2の弾性アーム部132の構造強度がより高まるので、第1の弾性アーム部131および第2の弾性アーム部132が破断しにくくなり、結果として本発明におけるワンピース型コード留め具の寿命を効果的に延ばすことができる。
本発明の好ましい実施例であるワンピース型コード留め具の立体外観図である。 本例のワンピース型コード留め具における留め具本体1の第1の押圧部11と第2の押圧部12とを外力によって互いに近づく方向に押し付ける前の断面図である。 第1の押圧部11と第2の押圧部12とを外力によって互いに近づく方向に押し付ける前の概略図である。 第1の押圧部11と第2の押圧部12とを外力によって互いに近づく方向に押し付けている途中の状態を示す概略図である。 第1の押圧部11と第2の押圧部12とを外力によって互いに近づく方向に押し付けた後の状態を示す断面図である。 第1の押圧部11と第2の押圧部12とを外力によって互いに近づく方向に押し付けた後の状態を示す概略図である。 従来のコード留め具の一例を示す外観図である。
上記目的および効果を達成するために、本発明で採用する技術的手段およびその構造は、ここに図面にて、本発明の好ましい実施例でその特徴および効果を以下のとおり詳細に説明することで、完全なる理解を図るものである。
図1は、本発明の好ましい実施例であるワンピース型コード留め具の立体外観図である。また、図2は、本例のワンピース型コード留め具における留め具本体1の第1の押圧部11と第2の押圧部12とを外力によって互いに近づく方向に押し付ける前の断面図である。なお、図2および後述の図5は、本例のワンピース型コード留め具における留め具本体1をコード挿通方向と直交する面で切断したときの断面図である。図1および図2に示すワンピース型コード留め具は、留め具本体1を備える。留め具本体1は、例えば弾力性のある合成樹脂によって一体に形成され、留め具本体1は薄板状または板状の第1の押圧部11および第2の押圧部12を有する。また、第1の押圧部11の外面には外側に向けて突出する突条111が複数設けられており、また、第2の押圧部12の外面には、外側に向けて突出する滑り止め121が複数設けられている。また、第1の押圧部11および第2の押圧部12は、互いに交差する第1の弾性アーム部131と第2の弾性アーム部132とを含む連結部13によって連結されている。そして、第1の弾性アーム部131における中央に近接する上下面には補強部1311が突設され、さらに第2の弾性アーム部132における中央に近接する上下面には補強部1321が突設されている。第1の弾性アーム部131の両側において、第1の押圧部11および第2の押圧部12との連結部には湾曲部14がそれぞれ形成されている。そして、各湾曲部14には、留め具本体1の幅方向に貫通する貫通穴141が設けられている。また、第2の弾性アーム部132の両側において、第1の押圧部11および第2の押圧部12との連結部には屈曲部15がそれぞれ形成されている。そして、各屈曲部15には、留め具本体1の幅方向に貫通する中空穴151が設けられている。
図3は、第1の押圧部11と第2の押圧部12とを外力によって互いに近づく方向に押し付ける前の概略図である。また、図4は、第1の押圧部11と第2の押圧部12とを外力によって互いに近づく方向に押し付けている途中の状態を示す概略図である。また、図5は、第1の押圧部11と第2の押圧部12とを外力によって互いに近づく方向に押し付けた後の状態を示す断面図である。また、図6は、第1の押圧部11と第2の押圧部12とを外力によって互いに近づく方向に押し付けた後の状態を示す概略図である。図3乃至図6に示すように、留め具本体1における第1の押圧部11の突条111および第2の押圧部12の滑り止め121を介して第1の押圧部11と第2の押圧部12とを互いに近づく方向に押し付けるように外力を加えると、連結部13における互いに交差する第1の弾性アーム部131および第2の弾性アーム部132が弾性変形して撓む。そして、第1の弾性アーム部131の両側における湾曲部14と第2の弾性アーム部132の両側における屈曲部15とが隣り合う位置に移動し、貫通穴141と中空穴151とが連続した貫通穴を形成する。そして、予め準備しておいたコード2を留め具本体1における貫通穴141および中空穴151にそれぞれ通して、留め具本体1をコード2の適切な位置に移動させる。
また、第1の押圧部11および第2の押圧部12を押下する力を開放する(押下を止める)と、第1の弾性アーム部131および第2の弾性アーム部132の弾性回復力により、連続した貫通穴を形成していた貫通穴141と中空穴151とがずれた状態になる。これにより、コード2は各貫通穴141と各中空穴151とでしっかりと確実に挟持固定される。本例のワンピース型コード留め具は、例えば、履き物、バッグまたは衣料品の開口の大きさを閉じるようといった用途に広く適用することができ、しかも信頼性高くしっかりとコード2を固定することができるので、滑ってコード2から外れたり、緩みにくい。また、構造が簡単であるので、製造コストを削減することができる。
上記した第1の押圧部11の突条111および第2の押圧部12の滑り止め121は、使用者が第1の押圧部11および第2の押圧部12を互いに近づく方向に押し付けるように外力を加えるときに、指が滑りにくくするために設けられているものである。したがって、第1の押圧部11および第2の押圧部12を互いに押し付ける操作をより簡単かつ確実に行うことができる。また、前記第1の弾性アーム部131および第2の弾性アーム部132における中央近傍の上下面に所定厚みの補強部1311、1321を設けることで、第1の弾性アーム部131および第2の弾性アーム部132の構造強度を高めて、第1の押圧部11および第2の押圧部12が繰り返して押下されたときに、その第1の弾性アーム部131および第2の弾性アーム部132の中央近傍にて、応力が集中して変形するという不具合を防止して、耐用性を高めることができる。
このように、本例のワンピース型コード留め具は、第1の押圧部11と第2の押圧部12とを互いに近づく方向に押し付けた状態で、互いに対向して一致した貫通穴141と中空穴151にコード2を通した後、押し付ける力を開放することで、連結部13の弾性回復力によって貫通穴141と中空穴151とがずれることによりコード2は貫通穴141と中空穴151に緊密に挟持固定される。また、留め具本体1の構造が簡単であるので、複数のパーツで構成されたコード留め具と比べて製造コストを削減することができる。ただし、上記したものは本発明の好ましい実施例に過ぎず、これにより本発明の権利範囲を限定するというものではないので、本発明の明細書および図面の内容を運用してなされた簡易な付加および等価の構造的変化は、いずれも本発明の権利範囲内に含まれるのが妥当であるということを予め表明しておく。
以上のように、本発明のワンピース型コード留め具は使用に際して、上記の効果を確実に達成することができる。審査官殿には、発明者の苦労が報われるよう本願が一日も早く特許発明として登録され、そして何らかの疑問があった場合には、発明者は極力協力を惜しまないので、書面にて指示を頂きますよう切望する次第である。
1 留め具本体
11 第1の押圧部
111 突条
12 第2の押圧部
121 滑り止め
13 連結部
131 第1の弾性アーム部
1311 補強部
132 第2の弾性アーム部
1321 補強部
14 湾曲部
141 貫通穴
15 屈曲部
151 中空穴
2 コード
A 押しボタン
A1 中央柱状体部
A2 貫通穴
A3 突起
A4 固定体
B 留め具本体
B1 中空収容体
B2 収容空間
B3 位置決め体
B4 ガイド斜面
B5 通し穴
C スプリング

Claims (6)

  1. 互いに対向して設けられる第1の押圧部および第2の押圧部と、
    弾性部材により形成されて前記第1の押圧部の一方の端部と前記第2の押圧部における前記一方の端部から遠い側の端部とを連結する第1の弾性アーム部、および、弾性部材により形成されて前記第1の押圧部の他方の端部と前記第2の押圧部における前記他方の端部から遠い側の端部とを連結する第2の弾性アーム部を含む連結部と、を有する留め具本体を備え、
    前記第1の押圧部および前記第2の押圧部には、貫通穴が設けられた湾曲部が形成され、前記第1の押圧部および前記第2の押圧部における前記湾曲部と異なる位置には、前記第1の押圧部および前記第2の押圧部が外力によって互いに近づく方向に押し付けられたときに前記湾曲部の前記貫通穴と連続した貫通穴を形成する中空穴が設けられた屈曲部がそれぞれ形成されていることを特徴とするワンピース型コード留め具。
  2. 前記第1の押圧部の外面には外側に向けて突出する突条が複数設けられていることを特徴とする請求項1に記載のワンピース型コード留め具。
  3. 前記第2の押圧部の外面には外側に向けて突出する滑り止めが複数設けられていることを特徴とする請求項1に記載のワンピース型コード留め具。
  4. 前記第1の弾性アームの両側における前記第1の押圧部および前記第2の押圧部との連結部位には前記湾曲部がそれぞれ形成されており、前記第2の弾性アームの両側における前記第1の押圧部および前記第2の押圧部との連結部位には前記屈曲部がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1に記載のワンピース型コード留め具。
  5. 前記第1の弾性アーム部における中央近傍の上下面には補強部が突設されていることを特徴とする請求項4に記載のワンピース型コード留め具。
  6. 前記第2の弾性アーム部における中央近傍の上下面には補強部が突設されていることを特徴とする請求項4に記載のワンピース型コード留め具。
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