JP2011019889A - 簡単巻き取り傘 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の傘では、傘を閉じて傘布8を巻き取るには、親骨2を閉じる動作と、親骨2を中棒6の周りに束ねる動作と、傘布8を巻き取ってバンドで固定する動作が必要であった。また傘を開くには、バンドを外して傘布8をばらす動作と、親骨2を開く動作が必要であった。このように傘の開閉から傘布8の巻き取りまでを行うには、手で持つ位置を移動させる必要があったため、時間と手間がかかり、また傘布8で手を濡らす煩わしさがあった。
【解決手段】 従来の傘の上ロクロ1に対して回転できるようにした中棒6に、外ロクロ11と外骨12を取り付けて、外骨12の先端を傘布8の外周縁部に固定する。そして傘の開閉動作中に、ハンドル7に取り付けた取手15で中棒6を回転させることで、外ロクロ11と外骨12を回転させて、傘布8を巻き取ることができるようにする。この構造により、手で持つ位置を移動させる事なく傘の開閉と傘布8の巻き取りを同時に行うことができるようにした。
【選択図】図2
【解決手段】 従来の傘の上ロクロ1に対して回転できるようにした中棒6に、外ロクロ11と外骨12を取り付けて、外骨12の先端を傘布8の外周縁部に固定する。そして傘の開閉動作中に、ハンドル7に取り付けた取手15で中棒6を回転させることで、外ロクロ11と外骨12を回転させて、傘布8を巻き取ることができるようにする。この構造により、手で持つ位置を移動させる事なく傘の開閉と傘布8の巻き取りを同時に行うことができるようにした。
【選択図】図2
Description
本件は、傘の開閉から傘布の巻き取りまでを、手で持つ位置を移動させる事なく連続して行うことができる、簡単巻き取り傘に関するものである。
図1に示す従来の傘では、傘を開いた状態から閉じて傘布8の巻き取りまでを行うには、一方の手で持った下ロクロ4を他方の手で持ったハンドル7の方向に移動させて開いた親骨2を閉じる動作と、下ロクロ4を持っていた手で全ての親骨2を中棒6の周りに集めて束ねる動作と、ハンドル7を持っていた手で束ねた親骨2の周りに傘布8を巻き付けてバンド9で固定する動作が必要であった。
また傘を開くには、一方の手でハンドル7を持ち、他方の手でバンド9を外して中棒6に巻き付けられた傘布8と中棒6の周りに集められた親骨2をばらす動作と、バンド9を外した手で下ロクロ4を石突3の方向に移動させて親骨2を開く動作が必要であった。
また傘を開くには、一方の手でハンドル7を持ち、他方の手でバンド9を外して中棒6に巻き付けられた傘布8と中棒6の周りに集められた親骨2をばらす動作と、バンド9を外した手で下ロクロ4を石突3の方向に移動させて親骨2を開く動作が必要であった。
また、従来の傘に傘布を巻き取る機構を取り付けた傘が考案されているが、構造が複雑なため実用化までには至っていない。
前記のように、傘の開閉から傘布8の巻き取りまでの各動作では手で持つ位置を移動させる必要があるため、動作に時間と手間が掛かっていた。
また傘布8を巻き取るには、親骨2を閉じた事で弛みができて形状が定まらない傘布8を、巻き取る方向に弛みを伸ばしながら、傘を回転させる必要があったため、動作に時間と手間が掛かり、傘布8やバンド9で手を濡らす煩わしさがあった。
また傘布8を巻き取るには、親骨2を閉じた事で弛みができて形状が定まらない傘布8を、巻き取る方向に弛みを伸ばしながら、傘を回転させる必要があったため、動作に時間と手間が掛かり、傘布8やバンド9で手を濡らす煩わしさがあった。
図1に示す従来の傘の、下ロクロ4とハンドル7を持って下ロクロ4を中棒6の軸方向に移動させる傘の開閉動作中に、ハンドル7で中棒6を軸周りに回転させて、弛んだ傘布8を親骨2と共に中棒6の周りに巻き付ける機構を取り付けて、従来の傘と同様の形状に傘布8を巻き取ることができるようにした、簡単巻き取り傘の構造について説明する。
簡単巻き取り傘の開いた状態を図2に、閉じた状態を図3に、傘布を巻き取った状態を図4に示す。
簡単巻き取り傘の開いた状態を図2に、閉じた状態を図3に、傘布を巻き取った状態を図4に示す。
図2に示すように、従来の傘の上ロクロ1に対して回転できるようにした中棒6に、上ロクロ1と親骨2からなる構造体と同様の構造をした外ロクロ11と外骨12からなる構造体を固定して、外骨12の先端部分を各々傘布8の外周縁部の隣接する親骨間中央に固定する。
この構造により、傘を閉じた状態で下ロクロ4を保持して中棒6を軸周りに回転させると、親骨2は受骨5を介して下ロクロ4に連結され回転できないが、中棒6に固定した外ロクロ11と外骨12が回転して、親骨2に固定された傘布8の一部が外骨12の先端で中棒6を中心とする円周接線方向に引っ張られるため、傘布8の弛みを取り除く事ができるようになる。
この構造により、傘を閉じた状態で下ロクロ4を保持して中棒6を軸周りに回転させると、親骨2は受骨5を介して下ロクロ4に連結され回転できないが、中棒6に固定した外ロクロ11と外骨12が回転して、親骨2に固定された傘布8の一部が外骨12の先端で中棒6を中心とする円周接線方向に引っ張られるため、傘布8の弛みを取り除く事ができるようになる。
さらに中棒6に回転を加えると、傘布8で親骨2を包み込みながら傘布8を中棒6の周りに巻き付けようとするが、親骨2は下ロクロ4を持った手が邪魔になり中棒6に近付けないため、下ロクロ4を手で持った状態で傘布8を完全に巻き取ることはできない。
この問題を解決するために図4に示すように、下ロクロ4は従来の傘よりもハンドル7の方向に長い形状として、傘を閉じて親骨2を中棒6の周りに束ねた状態でその一部を手で握ることができるようにする。
この構造により、傘を閉じた状態で下ロクロ4を保持して中棒6を軸周りに回転させることで、傘布8を親骨2と共に中棒6の周りに完全に巻き取ることができるようになる。
この問題を解決するために図4に示すように、下ロクロ4は従来の傘よりもハンドル7の方向に長い形状として、傘を閉じて親骨2を中棒6の周りに束ねた状態でその一部を手で握ることができるようにする。
この構造により、傘を閉じた状態で下ロクロ4を保持して中棒6を軸周りに回転させることで、傘布8を親骨2と共に中棒6の周りに完全に巻き取ることができるようになる。
この傘布8の巻き取りに必要な中棒6の回転を、傘を閉じる動作途中の傘布8に弛みが発生した所から下ロクロ4の位置に応じて適切に与えるために、下ロクロ4の内周面に図5の展開図に示す螺旋状のガイド溝16を形成して、中棒6の外周面には図2に示す突起体14を取り付ける。
この構造により、下ロクロ4が中棒6の軸方向に移動する時に、前記突起体14が前記ガイド溝16に沿って移動することで、下ロクロ4の位置に応じた回転量を中棒6に与える事ができるようになる。
この構造により、下ロクロ4が中棒6の軸方向に移動する時に、前記突起体14が前記ガイド溝16に沿って移動することで、下ロクロ4の位置に応じた回転量を中棒6に与える事ができるようになる。
ハンドル7には中棒6を回転させるための取手15を取り付ける。
簡単巻き取り傘を閉じる動作は、図2において下ロクロ4と、ハンドル7に取り付けた取手15を持ち、まず下ロクロ4をハンドル7の方向に移動させて親骨2を閉じ始める。傘布8に弛みが発生する所まで下ロクロ4を移動させると、下ロクロ4のガイド溝16に、中棒6に取り付けた突起体14が入る。ここから、突起体14がガイド溝16に沿って移動するように、取手15でハンドル7を回転させて中棒6に回転を加えながら、下ロクロ4を軸方向に移動させる。
この動作により、親骨2を閉じるに従い増加する傘布8の弛みを取り除きながら、傘を閉じることができるようになる。
この動作により、親骨2を閉じるに従い増加する傘布8の弛みを取り除きながら、傘を閉じることができるようになる。
引き続き下ロクロ4をハンドル7付近まで移動させて、図3に示す傘を閉じた状態として、ここからさらに中棒6に回転を加えて、傘布8で親骨2を包み込みながら傘布8を中棒6の周りに完全に巻き取り、図4に示す状態にすることができる。
傘布8を完全に巻き取った状態では、傘布8は外ロクロ11と外骨12の巻き取り方向に引っ張る力による摩擦力でその位置を保持することができるため、下ロクロ4から手を放しても傘布8が弛むことはない。
傘布8を完全に巻き取った状態では、傘布8は外ロクロ11と外骨12の巻き取り方向に引っ張る力による摩擦力でその位置を保持することができるため、下ロクロ4から手を放しても傘布8が弛むことはない。
反対に傘を開く動作は、図4において傘を閉じる動作と同じ部分を持って、傘を閉じる時と逆の動作を行う。つまり取手15で傘を閉じる時と反対方向に中棒6を回転させて、巻き取られている傘布8と親骨2をばらして、図3に示す状態にする。次に取手15で中棒6を回転させながら、下ロクロ4を石突3の方向に移動させて親骨2を開いて図2に示す状態にして、傘を開く動作を完了する。
このように傘を開閉して傘布8を巻き取る一連の動作は、全て下ロクロ4とハンドル7に取り付けた取手15を持って行うことができるため、手で持つ位置を移動する必要がなくなる。
傘の開閉から傘布8の巻き取りまでを手で持つ位置を移動させる事なく行うことができるため、一連の動作を速く行う事ができるようになる。
また、傘の開閉から傘布8の巻き取りまでを連続した動作で行うことができるようになるため、雨が止んだ後は傘布8を完全に巻き取った状態で持ち歩くようになる。このため傘布8を巻き取る前の状態で持ち歩いて、弛んだ傘布8やまとまっていない親骨2が邪魔になることや、周りに迷惑をかける事がなくなる。
また、傘布8や親骨2に触る事なく傘布8の巻き取りができ、バンド9の取付け取外しが不要のため、傘の濡れた部分で手を濡らす煩わしさを解消できる。
また、傘を開いた状態では、隣接する親骨間に外骨12が構造体として追加されるため、傘の強度が向上される。
また、従来の傘では傘布8をきれいに巻き取るには、傘布8を手で丁寧に伸ばしながら巻き取りを行う必要があったが、簡単巻き取り傘は、子供やお年寄りや手の不自由な方にも、簡単にきれいに巻き取ることができる。
また、傘の開閉から傘布8の巻き取りまでを連続した動作で行うことができるようになるため、雨が止んだ後は傘布8を完全に巻き取った状態で持ち歩くようになる。このため傘布8を巻き取る前の状態で持ち歩いて、弛んだ傘布8やまとまっていない親骨2が邪魔になることや、周りに迷惑をかける事がなくなる。
また、傘布8や親骨2に触る事なく傘布8の巻き取りができ、バンド9の取付け取外しが不要のため、傘の濡れた部分で手を濡らす煩わしさを解消できる。
また、傘を開いた状態では、隣接する親骨間に外骨12が構造体として追加されるため、傘の強度が向上される。
また、従来の傘では傘布8をきれいに巻き取るには、傘布8を手で丁寧に伸ばしながら巻き取りを行う必要があったが、簡単巻き取り傘は、子供やお年寄りや手の不自由な方にも、簡単にきれいに巻き取ることができる。
製造面では、従来の傘と主要な構成部材を比較すると、追加となる部材は外ロクロ11と外骨12のみで、その他の構成部材は形状変更で対応できるため容易に実現できて、また傘を閉じて傘布8を巻き取る前の状態で下ロクロ4の位置を保持するための下ハジキ10と、バンド9が不要となるため、製造に必要なコストアップも抑えることができる。
傘布8を巻き取るために必要な部材を、従来の傘に追加、変更することで容易に実現できる構造とした。
図2に示すように、従来の傘に対して石突3の位置を上ロクロ1から遠ざける方向に移動させて、上ロクロ1と親骨2からなる構造体と同様の構造をした外ロクロ11と外骨12からなる構造体の外ロクロ11を、石突3と上ロクロ1の間の中棒6に固定して、外骨12の先端部分は各々傘布8の外周縁部の隣接する親骨間中央に固定する。
また上ロクロ1を中棒6に固定する部材を取り除き、外ロクロ11と新たに追加する止め具13とで上ロクロ1を挟むように止め具13を中棒6に固定して、上ロクロ1を中棒6に対して回転できるようにする。
また上ロクロ1を中棒6に固定する部材を取り除き、外ロクロ11と新たに追加する止め具13とで上ロクロ1を挟むように止め具13を中棒6に固定して、上ロクロ1を中棒6に対して回転できるようにする。
図4に示すように下ロクロ4は、傘を閉じて親骨2を中棒6の周りに束ねた状態で、下ロクロ4の端面が親骨2の先端よりハンドル7側に位置するような、長い形状とする。
図2と図5に示すように、下ロクロ4の内周面には螺旋状のガイド溝16を形成して、中棒6の外周面には、ガイド溝16に沿って移動可能な突起体14を取り付ける。
ガイド溝16の形状は、傘布8に弛みが発生してから親骨2を閉じるまでに対して、親骨2を閉じてから傘布8を巻き取るまでの方が、軸方向の移動量に対して回転量が大きくなる形状とする。
ガイド溝16の形状は、傘布8に弛みが発生してから親骨2を閉じるまでに対して、親骨2を閉じてから傘布8を巻き取るまでの方が、軸方向の移動量に対して回転量が大きくなる形状とする。
ハンドル7には、中棒6の軸心から偏心した位置に、固定端を石突3側に向けて、自由端をハンドル7側に向けて、取手15を取り付ける。
従来の傘に取付けられているバンド9と下ハジキ10は不要となるため取り外す。
1 上ロクロ
2 親骨
3 石突
4 下ロクロ
5 受骨
6 中棒
7 ハンドル
8 傘布
9 バンド
10 下ハジキ
11 外ロクロ
12 外骨
13 止め具
14 突起体
15 取手
16 ガイド溝
2 親骨
3 石突
4 下ロクロ
5 受骨
6 中棒
7 ハンドル
8 傘布
9 バンド
10 下ハジキ
11 外ロクロ
12 外骨
13 止め具
14 突起体
15 取手
16 ガイド溝
Claims (4)
- 下ロクロを中棒軸方向に移動させて開閉動作を行う傘において、中棒が上ロクロに対して回転できる構造を有して、上ロクロと親骨からなる構造体と同様の構造をした外ロクロと外骨からなる構造体を前記中棒に固定して、外骨先端を各々傘布外周縁部に固定した構造からなる、傘の傘布巻き取り構造。
- 傘を閉じて親骨を中棒周りに束ねた状態で、下ロクロのハンドル側端面が親骨先端よりハンドル側に位置するような下ロクロの形状を特徴とする、請求項1記載の傘の傘布巻き取り構造。
- 下ロクロが中棒軸方向に移動する時に、中棒に軸周りの回転を与えるような、螺旋状のガイド溝を形成した下ロクロと、前記ガイド溝に沿って移動する突起体を取り付けた中棒と、を特徴とした、請求項1記載の傘の傘布巻き取り構造。
- ハンドルの一部が、固定端を石突側に向けて自由端をハンドル側に向けた、取手となり得ることを特徴とする、請求項1記載の傘の傘布巻き取り構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009186097A JP2011019889A (ja) | 2009-07-18 | 2009-07-18 | 簡単巻き取り傘 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009186097A JP2011019889A (ja) | 2009-07-18 | 2009-07-18 | 簡単巻き取り傘 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=43630474
Family Applications (1)
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JP2009186097A Pending JP2011019889A (ja) | 2009-07-18 | 2009-07-18 | 簡単巻き取り傘 |
Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101494337B1 (ko) | 2014-01-14 | 2015-02-23 | 김동교 | 접힘이 가능한 우산 |
CN107028307A (zh) * | 2017-05-16 | 2017-08-11 | 安徽甬安雨具有限公司 | 一种结构紧凑收缩方便的伞 |
-
2009
- 2009-07-18 JP JP2009186097A patent/JP2011019889A/ja active Pending
Cited By (3)
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KR101494337B1 (ko) | 2014-01-14 | 2015-02-23 | 김동교 | 접힘이 가능한 우산 |
WO2015108285A1 (ko) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 김동교 | 접힘이 가능한 우산 |
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