JP2011018955A - アンテナ装置及び電波受信機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】長尺なコア71の中間部に形成されたコイル72を備えたアンテナ装置7は、液晶基板51の近傍に配置されているが、この液晶基板51からの電界ノイズの影響を回避するために、コイル72の外周面を覆い電界ノイズを遮断するための磁気シールド部材76を設けている。この磁気シールド部材76のうち、液晶基板51からの電界ノイズの影響を受けない位置に、コア71の軸周方向のループ電流の発生を阻止するスリット部78が、長手方向の一端から他端に亘って連続して設けられている。
【選択図】図3
Description
しかし、薄い金属膜で覆っただけでは、ノイズ除去の効果を十分に得ることができない可能性もある。
液晶パネルと、
前記液晶パネルの近傍に設けられ、長尺なコアとこの長尺なコアの中間部に巻き線を施すことにより形成されたコイルとこのコイルの外周面を覆い電界ノイズを遮断する磁気シールド部材とを備えたアンテナ装置とを備え、
前記磁気シールド部材のうち、前記液晶パネルからの電界ノイズの影響を受けない位置に、前記磁気シールド部材における前記コアの軸周方向のループ電流の発生を阻止する絶縁部が、前記磁気シールド部材の長手方向の一端から他端に亘って連続して設けられていることを特徴としている。
長尺なコアとこの長尺なコアの中間部に巻き線を施すことにより形成されたコイルとこのコイルの外周面を覆い電界ノイズを遮断する磁気シールド部材とを備え、
前記コアの両端部は、前記コイルを覆う前記磁気シールド部材よりも外方向に突出しており、
前記磁気シールド部材には、前記磁気シールド部材における前記コアの軸周方向のループ電流の発生を阻止する絶縁部が、前記磁気シールド部材の長手方向の一端から他端に亘って連続して設けられていることを特徴としている。
前記絶縁部は、空気絶縁によって前記ループ電流の発生を阻止するスリット部であることを特徴としている。
前記絶縁部は、前記磁気シールド部材の一部に前記コアの長手方向に沿って絶縁部材を配置することにより構成されていることを特徴としている。
請求項2に記載のアンテナ装置と、
このアンテナ装置が設けられた本体ケースと、
を備えていることを特徴としている。
先ず、図1から図6を参照しつつ、本発明に係るアンテナ装置及び電波受信機器の第1の実施形態を説明する。なお、本実施形態では、電波受信機器としての電波腕時計にアンテナ装置を搭載する場合を例として説明する。なお、本発明の範囲は図示例に限定されない。
時計ケース1の内側は上下が開口した中空状になっており、この中空部分が各種部品を収納する収納空間を与える収納部となる。
また、時計ケース1の外周部には、時刻合わせの指示などの種々の操作指示が入力される複数の操作ボタン13が設けられている。
時計ガラス部材3の下方には、後述する液晶パネルユニット5による表示に対応した枠部を有する文字板18が設けられている。
液晶パネルユニット5、回路基板6及びアンテナ装置7は、図示しないモジュールケース内に収納・保持されて時計ケース1の内部に配置されている。
本実施形態において、液晶パネルユニット5は、この液晶基板51を図3における上下方向から挟むように設けられた一対の偏光板52と、液晶基板51及び偏光板52の下方に配置されたバックライト53とを備えており、液晶基板51に、偏光板52およびバックライト53が積層される構成となっている。バックライト53は、例えばEL(electro-luminescence)素子等を備えて構成されている。なお、液晶パネルユニット5の構成、形状等は特に限定されない。例えば、液晶基板51に、偏光板52、バックライト53を積層しない構成としてもよい。
液晶基板51は、インターコネクタ55を介して回路基板6上の液晶パネル用端子66と接続されている。
また、回路基板6における視認側の面であってアンテナ用端子65が設けられている側とは反対側の端部には側端縁に沿って複数の液晶パネル用端子66が設けられている。各液晶パネル用端子66は、インターコネクタ55を介して、液晶基板51上のそれぞれ対応する図示しない端子と接続されている。
図3は、アンテナ装置7が回路基板6に接続されている様子を示す側面図である。また、図4は、本実施形態におけるアンテナ装置7の側面図であり、図5は、図4に示すV−V線断面図であり、図6は、図4における矢視VI方向から見たアンテナ装置7の正面図である。
なお、コア71を形成する材料は、アモルファス合金に限定されず、薄い板状に形成可能な磁性材料であれば適用可能である。
なお、接続用凸部はどちら側の保持部材75に設けられていてもよい。アンテナ装置7の配置の仕方、アンテナ装置7を配置するモジュールケースの構成に応じて柔軟な接続を可能とするように、両方の保持部材75にそれぞれ接続用凸部を設けるようにしてもよい。
本実施形態において、コイル線材72aをコア71の中央部に巻きつけてコイル72を構成する際、一方側の保持部材75のガイド部755から他方側の保持部材75のガイド部755までの間が巻き線を施す部分となり、ガイド部755によって、コイル72の両端部が規制される。このため、コイル72の端部においてコイル線材72aがずれることがなく、コイル線材72aを端から端まできれいに巻きつけることができる。
リードフレーム77とコイル線材72aとの端部の接続部分及びリードフレーム77とアンテナ用端子65との接続部分は、例えば半田付け等により固定されている。なお、リードフレーム77は必須のものではなく、コイル線材72aの両端部を直接アンテナ用端子65と接続してもよい。
本実施形態において、磁気シールド部材76は、コイル72の周面を覆い、両端が開口するほぼ筒状の第1のシールド部材76aと、この第1のシールド部材76aの両端の開口部を覆う第2のシールド部材76bとから構成されている。
第2のシールド部材76bは、第1のシールド部材76aの開口部に嵌め込むことにより係止されているが、さらに接着剤等によって固定されていることが好ましい。
なお、第2のシールド部材76bは必須の構成要素ではないが、第2のシールド部材76bによって第1のシールド部材76aの開口部を覆うことにより、シールド性がより高まるため好ましい。
なお、アモルファス等、導電性が高く。絶縁積層されたコアの場合には、金属等の導体で形成された磁気シールド部材76が接触してもループ電流は生じず、特に問題は生じない。このため、第2のシールド部材76bには、特に絶縁処理を施す必要はない。
スリット部78の幅は特に限定されず、絶縁されているとみなせる程度の空隙があればよいが、できる限り狭い方が効果であり望ましい。
なお、スリット部78は、液晶基板51(液晶パネル)からの電界ノイズの影響を受けない位置、すなわち、例えば液晶基板51、これを含む液晶パネルユニット5と対向する位置等以外の位置に設けられていればよく、図4及び図6に示す位置に限定されない。例えば、スリット部78を第1のシールド部材76aにおける液晶基板51と対向する面とは反対側に位置する面に設けてもよい。
さらに、コイル72の外周面を覆うように第1のシールド部材76aを配置する。第1のシールド部材76aは、筒状になったものを用意して、コア71とコア71に巻回されたコイル72とを、筒状の第1のシールド部材76aの一端側から他端側に挿通させるようにしてコイル72の外周面を覆う位置に配置してもよいし、板状の導体をコイル72の外周面に巻きつけて形状を整えるようにしてもよい。
次に、第2のシールド部材76bを、第1のシールド部材76aの開口部に嵌め込み、接着固定することにより第1のシールド部材76aの開口部を閉塞する。これによりアンテナ装置7が完成する。
さらに、保持部材75にリードフレーム77を取り付け、リードフレーム77の一端側に、コイル線材72aの端部を接続する。そして、このリードフレーム77の他端側を回路基板6上に設けられたアンテナ用端子65に接続して、それぞれ半田付けにより固定する。
そして、検波IC63bにより、このアナログ受信信号について増幅、復調、デコード等の処理が行われ、デジタルの時刻データが取得される。電波腕時計100は、取得された時刻データに基づいて、適宜現在時刻の修正を行う。
また、磁気シールド部材76の長手方向の一端から他端に亘って連続してスリット部78が設けられているため、コア71の軸周方向のループ電流の発生を阻止することができ、良好な受信感度を維持することができる。
次に、図7(a)から図7(c)を参照しつつ、本発明に係るアンテナ装置及び電波受信機器の第2の実施形態について説明する。なお、本実施形態は、アンテナ装置の磁気シールド部材の形状のみが第1の実施形態と異なるため、以下においては、特に第1の実施形態と異なる点について説明する。
なお、図7(c)では、第1部材81aと第2部材81bとがほぼ2分の1ずつに分割されるように構成されている例を示したが、第1部材81aと第2部材81bとの分割位置は、ここに例示したものに限定されない。
また、磁気シールド部材81の内側であって、コイル72と接触する部分には絶縁材料を塗布することによって膜状の絶縁部83を構成する等の絶縁処理が施されている。絶縁処理を施す場合の手法が特に限定されないことは前述の通りである。
次に、第1部材81aと第2部材81bとによりコイル72を挟み込み、第1部材81aと第2部材81bとを係合させてコイル72の外周面をシールドする磁気シールド部材81を形成する。これによりアンテナ装置8が完成する。
次に、保持部材75にリードフレーム77を取り付け、リードフレーム77の一端側に、コイル線材72aの端部を接続する。そして、このリードフレーム77の他端側を回路基板6上に設けられたアンテナ用端子に接続して、それぞれ半田付けにより固定する。
そして、検波ICにより、このアナログ受信信号について増幅、復調、デコード等の処理が行われ、デジタルの時刻データが取得される。電波腕時計は、取得された時刻データに基づいて、適宜現在時刻の修正を行う。
なお、本発明が上記各本実施形態に限らず適宜変更可能であるのは勿論である。
また、絶縁部は、空気絶縁によってループ電流の発生を阻止するスリット部に限定されない。例えば、コア71の長手方向に沿って絶縁材料からなる絶縁部材を配置することにより絶縁部を構成してもよい。
また、絶縁部は、一部分をスリット部とし、一部分を絶縁部材で構成するように組み合わせて構成されていてもよい。
またこの場合、図8(b)に示すように、スリット部92を設ける代わりに、コア71の長手方向に沿って絶縁材料からなる絶縁部材94を配置して絶縁部を構成してもよい。絶縁材料94を挟み込むことによって、確実に磁気シールド部材91の絶縁を行うことができ、コア71の軸周方向のループ電流の発生を阻止することができる。
なお、図8(a)、図8(b)では、図示の便宜上コア71が磁気シールド部材91よりも外側に突出していないが、実際にアンテナ装置として適用する場合にはコア71を磁気シールド部材91よりも外側に突出させる。
またこの場合、図9(b)に示すように、空隙の部分に、絶縁材料99を挟み込むことにより絶縁部を構成してもよい。絶縁材料99を挟み込むことによって、確実に磁気シールド部材96の絶縁を行うことができ、コア71の軸周方向のループ電流の発生を阻止することができる。
なお、図9(a)、図9(b)では、図示の便宜上コア71が磁気シールド部材96よりも外側に突出していないが、実際にアンテナ装置として適用する場合にはコア71を磁気シールド部材96よりも外側に突出させる。
また、コア71は、複数の板状部材71aを積層したものに限定されず、例えばフェライト等により一体形成されたものでもよい。
また、本実施形態では、コア71の両端部が保持部材75によって被覆されている構成を例として説明したが、保持部材75は必須の構成要素ではなく、保持部材75を備えない構成としてもよい。
また、液晶パネルユニット5の形状や文字板18のレイアウト等は、図示例に限定されない。
3 時計ガラス部材
5 液晶パネルユニット
6 回路基板
7 アンテナ装置
18 文字板
51 液晶基板(液晶パネル)
71 コア
72 コイル
76 磁気シールド部材
78 スリット部
77 リードフレーム
100 電波腕時計(電波受信機器)
Claims (5)
- 液晶パネルと、
前記液晶パネルの近傍に設けられ、長尺なコアとこの長尺なコアの中間部に巻き線を施すことにより形成されたコイルとこのコイルの外周面を覆い電界ノイズを遮断する磁気シールド部材とを備えたアンテナ装置とを備え、
前記磁気シールド部材のうち、前記液晶パネルからの電界ノイズの影響を受けない位置に、前記磁気シールド部材における前記コアの軸周方向のループ電流の発生を阻止する絶縁部が、前記磁気シールド部材の長手方向の一端から他端に亘って連続して設けられていることを特徴とする電波受信機器。 - 長尺なコアとこの長尺なコアの中間部に巻き線を施すことにより形成されたコイルとこのコイルの外周面を覆い電界ノイズを遮断する磁気シールド部材とを備え、
前記コアの両端部は、前記コイルを覆う前記磁気シールド部材よりも外方向に突出しており、
前記磁気シールド部材には、前記磁気シールド部材における前記コアの軸周方向のループ電流の発生を阻止する絶縁部が、前記磁気シールド部材の長手方向の一端から他端に亘って連続して設けられていることを特徴とするアンテナ装置。 - 前記絶縁部は、空気絶縁によって前記ループ電流の発生を阻止するスリット部であることを特徴とする請求項2に記載のアンテナ装置。
- 前記絶縁部は、前記磁気シールド部材の一部に前記コアの長手方向に沿って絶縁部材を配置することにより構成されていることを特徴とする請求項2に記載のアンテナ装置。
- 請求項2に記載のアンテナ装置と、
このアンテナ装置が設けられた本体ケースと、
を備えていることを特徴とする電波受信機器。
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JP2009160443A JP2011018955A (ja) | 2009-07-07 | 2009-07-07 | アンテナ装置及び電波受信機器 |
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