JP2011018691A - Led駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】FET等の定電流素子における電力損失を可及的に抑制して発熱を小さくすると共に、高速応答可能であり、種々のLED回路部に対して精度良く調光可能なLED駆動装置を提供する。
【解決手段】LED素子2Aに直列接続され、電源電圧Vを昇圧又は降圧して素子印加電圧VとしてLED素子2Aに印加する昇降圧回路部3と、LED素子2Aに直列接続され、LED素子2Aを流れる電流を一定にする定電流回路部4と、昇降圧回路部3及び定電流回路部4を制御する制御部5とを備え、制御部5が、定電流回路部4に印加される電圧を所定値以下とするために素子印加電圧Vと定電流回路部4により得られる定電流Iとが関連付けられた制御テーブルに基づいて、昇降圧回路部3を制御して素子印加電圧Vを調整するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、1又は複数のLED素子を有するLED回路部が接続されて、そのLED素子を定電流駆動するLED駆動装置に関するものである。
従来のLED駆動装置としては、図2に示すように、LED回路部に直列に接続された電界効果トランジスタ(FET)と、当該FETを制御するオペアンプとを備え、LED回路部を定電流制御するものがある。
しかしながら、電源電圧が一定(例えば24V)であるため、FETのドレイン−ソース間の電圧が大きくなってしまい、FETでの電力損失が大きくなってしまう。そうすると、FETでの発熱が問題となってしまう。
また、他のLED駆動装置として、特許文献1に示すように、上記構成に加えてDCDCコンバータによって電源電圧を降圧してLED回路に印加するものであって、DCDCコンバータ及びLED回路部との間にFET等のスイッチング素子を設けたものがある。
しかしながら、このLED駆動装置は、DCDCコンバータをフィードバック制御することによってLED回路部に一定電流を流すように構成されており、フィードバック制御における位相補償回路が複雑であり、応答速度が遅くなるだけでなく、その設計及び評価に時間がかかってしまうという問題がある。
さらに、LED駆動装置に接続されるLED回路は、LED素子のばらつきや、回路ケーブルなど種々の要因によって、その電流−電圧特性が異なるという問題もある。
特表2008−504654号公報
そこで本発明は、上記問題点を一挙に解決するためになされたものであり、FET等の定電流素子における電力損失を可及的に抑制して発熱を小さくすると共に、高速応答可能であり、種々のLED回路部に対して精度良く調光可能なLED駆動装置を提供することをその主たる所期課題とするものである。
すなわち本発明に係るLED駆動装置は、1又は複数のLED素子を有するLED回路部が接続されて、そのLED素子を定電流駆動するLED駆動装置であって、前記LED素子に直列接続され、電源電圧を昇圧又は降圧して素子印加電圧として前記LED素子に印加する昇降圧回路部と、前記LED素子に直列接続され、前記LED素子を流れる電流を一定にする電界効果トランジスタを有する定電流回路部と、前記昇降圧回路部及び前記定電流回路部を制御する制御部と、を備え、前記制御部が、接続されたLED回路部毎に求められるものであって、前記電界効果トランジスタのドレイン及びソース間の電圧を所定値以下とするために、前記素子印加電圧と前記定電流回路部により得られる定電流とが関連付けられた制御テーブルに基づいて、前記昇降圧回路部を制御して前記素子印加電圧を調整するものであることを特徴とする。
このようなものであれば、制御部が、電界効果トランジスタに印加される電圧を所定値以下となるように素子印加電圧を調整しているので、電界効果トランジスタにおける電力損失を抑えることができ、電界効果トランジスタにおける発熱を抑えることができる。また、電界効果トランジスタを有する定電流回路部によってLED素子に流れる電流を一定にしているので、LED回路部の調光制御を高速に行うことができる。さらに、制御部が、接続されたLED回路毎に求められる制御テーブルによって素子印加電圧を調整するものであり、接続されたLED回路部の電流−電圧特性に応じて調光制御することができ、調光性能を向上させることができる。
またLED回路部をLED駆動装置に実際に接続した状態におけるLED回路部の電流−電圧特性を考慮して制御テーブルを作成することより、LED回路部の調光性能をさらに向上させるためには、前記制御部が、接続されたLED回路部毎に制御テーブルを作成するものであることが望ましい。
定常時におけるLED素子の駆動に影響を与えることなく、制御テーブルを作成するためには、前記制御テーブル作成のタイミングが、電源立ち上げ時であることが望ましい。また同様に、前記制御テーブル作成のタイミングが、光量レベル変更時であることが望ましい。
定電流回路部の具体的な実施の態様としては、前記定電流回路部が、前記LED素子に直列接続される電界効果トランジスタ(FET)と、前記調光制御信号により定まる所定電流に応じた電圧に基づいて、前記電界効果トランジスタのゲート電圧を制御するオペアンプと、を備えることが考えられる。
電界効果トランジスタの損失を可及的に低減するためには、前記制御部が、前記電界効果トランジスタのドレイン−ソース間の電圧が電界効果トランジスタの非飽和領域での最小値近傍となるように昇降圧回路部を制御するものであることが望ましい。
DCDCコンバータ等の昇降圧回路部を制御してLED素子をストロボ発光させようとすると、その構成から高速化に限界がある。このとき、前記制御部が、前記LED素子をストロボ発光させるための制御信号を前記定電流回路部に出力するものであるので、高速制御化可能になり、ストロボ発光を高速化することができる。
このように構成した本発明によれば、FET等の定電流素子における電力損失を可及的に抑制して発熱を小さくすると共に、高速応答可能であり、種々のLED回路部に対して精度良く調光可能なLED駆動装置を提供することができる。
本実施形態のLED駆動装置の模式的構成を示す図である。 従来の定電流方式の一例を示す図である。
以下に本発明に係るLED駆動装置の一実施形態について図面を参照して説明する。
<装置構成>
本実施形態に係るLED駆動装置100は、図1に示すように、1又は複数のLED素子2Aを有するLED回路部200が接続されて、そのLED素子2Aを定電流駆動するものである。
具体的にこのものは、LED素子2Aに直列接続され、電源電圧Vを昇圧又は降圧して素子印加電圧VとしてLED素子2Aに印加する昇降圧回路部3と、LED素子2Aに直列接続され、LED素子2Aを流れる電流を一定にする定電流回路部4と、昇降圧回路部3及び定電流回路部4を制御する制御部5と、を備えている。
本実施形態の昇降圧回路部3はDCDCコンバータであり、制御部5によって出力される電圧制御信号を受信して、電源電圧V(例えば24V)を電圧制御信号が示す電圧Vに降圧(又は昇圧)してLED素子2Aに印加するものである。
定電流回路部4は、LED素子2Aに直列接続される電界効果トランジスタ41及び抵抗42と、電界効果トランジスタ41を駆動するオペアンプ43とを備え、LED回路部200に流れる電流を連続的又は離散的に変更すると共に、その電流を一定に保つものである。なお、LED素子2A、電界効果トランジスタ41及び抵抗42は、この順で直列接続されている。
オペアンプ43は、制御部5によって出力される調光制御信号を受信して、その調光制御信号により定まる所定電流Iに応じた電圧に基づいて、電界効果トランジスタ41のゲート電圧を制御する。オペアンプ43には、FET41及び抵抗42の間の電流を検出する電流検出部6からの電流検出信号が入力される。また、オペアンプ43には、LED素子2Aをストロボ発光させるための制御信号が制御部5から出力される。これにより、定電流回路部4によってLED素子2Aがストロボ発光されることになる。
制御部5は、昇降圧回路部であるDCDCコンバータ3に電圧制御信号を出力して、DCDCコンバータを制御することによりLED素子2Aに印加される素子印加電圧Vを調整する電圧制御部51と、外部から入力される調光信号に基づいて定電流回路部4のオペアンプ43に調光制御信号を出力して、LED素子2Aに流れる電流を指示する電流制御部52と、を有する。この制御部5は、例えばCPU等により構成されている。
また、制御部5には、電流検出部6からの電流検出信号が入力されると共に、LED回路部200とFET41の間の電流を検出する電流検出部7からの電流検出信号が入力される。なお、電流検出部6からの電流検出信号により、FET41のソース電圧が算出され、電流検出部7からの電流検出信号によりFET41のドレイン電圧が算出される。
しかして本実施形態の制御部5は、接続されたLED回路部200毎に求められるものであって、定電流回路部4により得られる定電流IとFET41のドレイン−ソース間の電圧VD−Sを所定値とするための素子印加電圧Vとが対応付けられた制御テーブルを作成する制御テーブル作成部53をさらに有する。
この制御テーブル作成部53は、定電流回路部4によって得られる定電流I(具体的には電流検出部6の検出値)を0〜100mAとした場合に、その各電流値において、FET41に印加される電圧(具体的には、ドレイン−ソース間の電圧VD−S)が電界効果トランジスタの非飽和領域での最小値近傍、例えば1Vとなる素子印加電圧Vを求め、その素子印加電圧Vをそのときの定電流に対応付けて制御テーブルを作成する。なお、この制御テーブル作成部53により作成された制御テーブルデータは、図示しないメモリ内に格納される。
また、この制御テーブル作成部53が制御テーブルを作成するタイミングは、LED素子2Aの調光性能に影響を与えないタイミング、つまり、LED駆動装置100の電源立ち上げ時である。つまり、LED駆動装置100の電源スイッチONから定常状態に至るまでである。
そして、電圧制御部51は、制御テーブル作成部53によって得られた制御テーブルを用いて、外部からの調光信号に対応する定電流値に基づき、素子印加電圧Vを決定する。そして、電圧制御部51は、その素子印加電圧Vとなるように、DCDCコンバータ3を制御する。
次に、LED駆動装置100にLED回路部200を接続してから、当該LED回路部200を制御テーブル作成までの手順及び装置動作を説明する。
まず、ユーザがLED駆動装置100にLED回路部200を接続する。その後、LED駆動装置100の電源スイッチをONにする。LED駆動装置100の電源スイッチがONされると、LED駆動装置100が立ち上がるが、その際に、電圧制御部51及び電流制御部52それぞれが、昇降圧回路部3及び定電流回路部4を制御して、各定電流毎(例えば0−100mAの各値毎)に、素子印加電圧Vを例えば0V〜24Vの範囲で変化させる。このとき、制御テーブル作成部53は、各制御部51、52により制御された素子印加電圧V及び定電流Iを取得するとともに、電流検出部6、7により得られたドレイン電圧及びソース電圧を検出する。そして、ドレイン−ソース間の電圧VD−Sが1Vとなるときの素子印加電圧Vを選択し、各電流毎にドレイン−ソース間の電圧VD−Sが1Vとなる素子印加電圧Vを対応付けて制御テーブルを作成する。
<本実施形態の効果>
このように構成した本実施形態に係るLED駆動装置100によれば、電圧制御部51が、電界効果トランジスタ41に印加される電圧を1V以下となるように素子印加電圧Vを調整しているので、電界効果トランジスタ41における電力損失を抑えることができ、電界効果トランジスタ41における発熱を抑えることができる。また、電界効果トランジスタ41を有する定電圧回路部4によってLED素子2Aに流れる電流を一定にしているので、LED回路部200の調光制御を高速に行うことができる。さらに、電圧制御部51が、接続されたLED回路200毎に求められる制御テーブルによって素子印加電圧Vを調整するものであり、接続されたLED回路部200の電流−電圧特性に応じて調光制御することができ、調光性能を向上させることができる。
<その他の変形実施形態>
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。
例えば、前記実施形態の制御テーブル作成部における制御テーブルの作成タイミングは、電源立ち上げ時であったが、外部から調光信号が与えられてから所定時間内の光量レベル変更時であっても良い。
その他、本発明は前記実施形態に限られず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であるのは言うまでもない。
100・・・LED駆動装置
2A ・・・LED素子
200・・・LED回路部
・・・電源電圧
・・・素子印加電圧
3 ・・・昇降圧回路部
41 ・・・電界効果トランジスタ
4 ・・・定電流回路部
5 ・・・制御部
6 ・・・制御テーブル作成部

Claims (7)

  1. 1又は複数のLED素子を有するLED回路部が接続されて、そのLED素子を定電流駆動するLED駆動装置であって、
    前記LED素子に直列接続され、電源電圧を昇圧又は降圧して素子印加電圧として前記LED素子に印加する昇降圧回路部と、
    前記LED素子に直列接続され、前記LED素子を流れる電流を一定にする電界効果トランジスタを有する定電流回路部と、
    前記昇降圧回路部及び前記定電流回路部を制御する制御部と、を備え、
    前記制御部が、接続されたLED回路部毎に求められるものであって、前記定電流回路部により得られる定電流と前記電界効果トランジスタのドレイン−ソース間の電圧を所定値以下とするための素子印加電圧とが対応付けられた制御テーブルに基づいて、前記昇降圧回路部を制御して前記素子印加電圧を調整するものであるLED駆動装置。
  2. 前記制御部が、接続されたLED回路部毎に制御テーブルを作成するものである請求項1記載のLED駆動装置。
  3. 前記制御テーブル作成のタイミングが、電源立ち上げ時である請求項2記載のLED駆動装置。
  4. 前記制御テーブル作成のタイミングが、光量レベル変更時である請求項2記載のLED駆動装置。
  5. 前記定電流回路部が、前記制御部からの調光制御信号により定まる所定電流に応じた電圧に基づいて、前記電界効果トランジスタのゲート電圧を制御するオペアンプと、を有する請求項1、2、3又は4記載のLED駆動装置。
  6. 前記制御部が、前記電界効果トランジスタのドレイン−ソース間の電圧が電界効果トランジスタの非飽和領域での最小値近傍となるように昇降圧回路部を制御するものである請求項1、2、3、4又は5記載のLED駆動装置。
  7. 前記制御部が、前記LED素子をストロボ発光させるための制御信号を前記定電流回路部に出力するものである請求項1、2、3、4、5又は6記載のLED駆動装置。
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