JP2011014951A - 圧電発振器 - Google Patents

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陽 三浦
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Abstract

【課題】発振周波数が変動することを防ぐ圧電発振器を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の圧電発振器は、一方の主面に第1の凹部空間が設けられ、他方の主面に第2の凹部空間及び第3の凹部空間が設けられている素子搭載部材と、第1の凹部空間内に設けられた圧電振動素子搭載パッドに搭載されている圧電振動素子と、第2の凹部空間内に設けられた集積回路素子搭載パッド及び集積回路素子接続用電極パッドの内、集積回路素子接続用電極パッドに搭載され、ワイヤーボンディングにて集積回路素子搭載パッドと電気的に接合されている集積回路素子と、第3の凹部空間内に設けられた電子部品素子搭載パッドに搭載されている電子部品素子と、圧電振動素子を気密封止する蓋部材と、を備えていることを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器等に用いられる圧電発振器に関するものである。
図5は、従来の圧電発振器を示す断面図である。図5に示すように、従来の圧電発振器200は、その例として素子搭載部材210、圧電振動素子220、蓋部材230とから主に構成されている。
素子搭載部材210は、基板部210aと第1の枠部210bと第2の枠部210cで主に構成されている。
この素子搭載部材210は、基板部210aの一方の主面に第1の枠部210b、第2の枠部210cの順に設けられ、平面視して並ぶように第1の凹部空間211及び第2の凹部空間217が形成される。
この枠部210cの第1凹部空間211及び第2の凹部空間217を囲繞する開口側頂面の全周には、環状の封止用導体パターン212が形成されている。
この素子搭載部材210は、基板部210aの一方の主面に第1の凹部空間211が形成される。また、前記第1の凹部空間211内底面より高い位置に搭載部TBが設けられている。
圧電振動素子220は、圧電素板221の表裏主面にそれぞれ設けられた励振用電極222から一辺に延設された引き出し電極223を前記搭載部TBに形成された圧電振動素子搭載パッド213に導電性接着剤DS1で固着することで片持ち固定されている。このときの引き出し電極223が設けられた一辺とは反対側の端辺を圧電振動素子220の自由端である先端部とする。
集積回路素子240は、前記素子搭載部材210の第1の凹部空間211内に露出した基板部210aの主面に設けられた集積回路素子接続用電極パッドSPに導電性接合材DS2で固定され、ワイヤーボンディングWBで第1の凹部空間211内に露出した基板部210aの主面に設けられた集積回路素子搭載パッド(図示せず)と接合されている。
電子部品素子250は、前記素子搭載部材210の第2の凹部空間217内に露出した基板部210aの主面に設けられた電子部品素子搭載パッド216に導電性接合材DS2を介して搭載されている。また、電子部品素子250は、例えばコンデンサ、抵抗、インダクタ等のチップ部品、SAWフィルタ等である。
また、基板部210aは、積層構造となっており、基板部210aの内層には、配線パターン(図示せず)等が設けられている。この配線パターンにより圧電振動素子搭載パッド213及び集積回路素子搭載パッド(図示せず)は、素子搭載部材210の基板部210aの他方の主面に設けられている外部接続用電極端子214と接続している。
素子搭載部材210の枠部210cの頂面には金属製の蓋部材230が被せられ、蓋部材230の封止部材231で接合されている。これにより、第1の凹部空間211及び第2の凹部空間217が気密封止されている(特許文献1参照)。
また、圧電発振器200の小型化及び圧電発振器200の発振周波数の高周波化が進んでおり、それに伴い、素子搭載部材210に搭載する圧電振動素子220の厚みが薄くなってきている。
特開2006−157512号公報
しかしながら、従来の圧電発振器200においては、集積回路素子240は、前記素子搭載部材210の第1の凹部空間211内に露出した基板部210aの主面に導電性接合材DS2で固定されているが、蓋部材230の封止部材231を接合する際の熱により、導電性接合材DS2よりアウトガスが発生する。厚みが薄くなった圧電振動素子220の励振用電極222に発生したアウトガスが付着すると、アウトガスが足された状況になり、励振用電極222がアウトガスの重量の分だけ増量することになり、圧電発振器200の発振周波数が変動してしまうといった課題があった。
本発明は前記課題に鑑みてなされたものであり、発振周波数が変動することを防ぐ圧電発振器を提供することを課題とする。
本発明の圧電発振器は、一方の主面に第1の凹部空間が設けられ、他方の主面に第2の凹部空間及び第3の凹部空間が設けられている素子搭載部材と、第1の凹部空間内に設けられた圧電振動素子搭載パッドに搭載されている圧電振動素子と、第2の凹部空間内に設けられた集積回路素子搭載パッド及び集積回路素子接続用電極パッドの内、集積回路素子接続用電極パッドに搭載され、ワイヤーボンディングにて集積回路素子搭載パッドと電気的に接合されている集積回路素子と、第3の凹部空間内に設けられた電子部品素子搭載パッドに搭載されている電子部品素子と、圧電振動素子を気密封止する蓋部材と、を備えていることを特徴とするものである。
本発明の圧電発振器によれば、集積回路素子は、素子搭載部材の第2の凹部空間内に露出した基板部の主面に導電性接合材で固定されている。よって、蓋部材の封止部材を接合する際の熱を印加し、導電性接合材よりアウトガスが発生しても、圧電振動素子は、第1の凹部空間内に搭載されているので、アウトガスが圧電振動素子の励振用電極に付着することがなくなる。よって、圧電発振器の発振周波数が変動することを防ぐことができる。
本発明の実施形態に係る圧電発振器の一例を示す分解斜視図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 本発明の実施形態に係る圧電発振器の他方の主面から見た一例を示す分解斜視図である。 従来の圧電発振器を示す断面図である。
以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説明する。尚、圧電振動素子に水晶を用いた場合について説明する。また、図示した寸法も一部誇張して示している。
図1は、本発明の実施形態に係る圧電発振器の一例を示す分解斜視図である。図2は、図1のA−A断面図である。図3は、図1のB−B断面図である。図4は、本発明の実施形態に係る圧電発振器の他方の主面から見た一例を示す分解斜視図である。
図1〜図4に示すように、本発明の実施形態に係る圧電発振器100は、素子搭載部材110と圧電振動素子120と蓋部材130と集積回路素子140と電子部品素子150とで主に構成されている。
この圧電発振器100は、素子搭載部材110に形成されている第1の凹部空間111内に圧電振動素子120が搭載され、第2の凹部空間117内に集積回路素子140が搭載され、第3の凹部空間118内に電子部品素子150が搭載されている。その第1の凹部空間111が蓋体130により気密封止された構造となっている。
圧電振動素子120は、図1〜図4に示すように、水晶素板121に励振用電極122を被着形成したものであり、外部からの交番電圧が励振用電極122を介して水晶素板121に印加されると、所定の振動モード及び周波数で励振を起こすようになっている。
水晶素板121は、人工水晶体から所定のカットアングルで切断し外形加工を施された概略平板状で平面形状が例えば四角形となっている。
励振用電極122は、前記水晶素板121の表裏両主面に金属を所定のパターンで被着・形成したものである。
このような圧電振動素子120は、その両主面に被着されている励振用電極122から延出する引き出し電極124と後述する第1の凹部空間111内底面に形成されている後述する圧電振動素子搭載パッド113とを、導電性接着剤DS1を介して電気的且つ機械的に接続することによって第1の凹部空間111に搭載される。このときの引き出し電極124が設けられた一辺とは反対側の端辺を圧電振動素子120の自由端である先端部123とする。
集積回路素子140は、図1〜図4に示すように、回路形成面に前記圧電振動素子120からの発振出力を生成する発振回路等が設けられており、この発振回路で生成された出力信号は外部接続用電極端子114を介して圧電発振器100の外へ出力され、例えば、クロック信号等の基準信号として利用される。
また、集積回路素子140には、可変容量素子に周囲温度に応じた制御電圧を印加して温度変化による発振回路の発振周波数の変動を補償するため、3次関数発生回路及び記憶素子部により温度補償回路部が設けられており、3次関数発生回路には、温度センサが接続されている。
この温度センサは、検出した温度と、温度センサに印加させる電圧値とに基づいて生成される温度データ信号(電圧値)が3次関数発生回路に出力される構成となっている。
図3に示すように、集積回路素子140は、前記素子搭載部材110の第2の凹部空間117内に露出した基板部110aの主面に設けられた集積回路素子接続用電極パッドSPに導電性接合材DS2で固定され、ワイヤーボンディングWBで第2の凹部空間117内に露出した基板部110aの主面に設けられた集積回路素子搭載パッド115と電気的に接合されている。
図1及び図2に示すように、電子部品素子150は、例えば、コンデンサ、抵抗、インダクタ等のチップ部品、SAWフィルタ等である。
前記電子部品素子150は、後述する素子搭載部材110の第3の凹部空間118内の基板部110aに露出するように設けられている電子部品素子搭載パッド116に導電性接合材DS2を介して搭載されている。
図1〜図4に示すように、素子搭載部材110は、基板部110aと、第1の枠部110bと、第2の枠部110cと、圧電振動素子搭載パッド113と、外部接続用電極端子114と、集積回路素子搭載パッド115と、電子部品素子搭載パッド116とで主に構成されている。
この素子搭載部材110は、基板部110aの一方の主面に第1の枠部110bが設けられて第1の凹部空間111が形成され、素子搭載部材110の他方の主面に第2の枠部110cが設けられて平面視して並列に配置されるようにして第2の凹部空間117及び第3の凹部空間118が形成された構造となっている。
尚、この素子搭載部材110を構成する基板部110a及び枠部110cは、例えばアルミナセラミックス、ガラス−セラミック等のセラミック材料を複数積層することよって形成されている。また、基板部110aは、セラミック材が積層した構造となっている。
枠部110bは、例えば、シールリングを用いている。この場合、枠部110bは、42アロイやコバール等の金属から成り、中心が打ち抜かれた枠状になっている。
また、第1の枠部110bは、基板部110aの一方の主面の外周を囲繞するように設けられた封止用導体膜112上にロウ付けなどにより接続される。
第2の枠部110cは、平面視して並列に配置されるように、2つ打ち抜かれた枠状になっている。
第1の凹部空間111内で露出した基板部110aの一方の主面には、2個一対の圧電振動素子搭載パッド113が設けられている。
第2の凹部空間117内で露出した基板部110aの他方の主面には、集積回路素子接続用電極パッドSPと集積回路素子搭載パッド115が設けられている。
第3の凹部空間118内で露出した基板部110aの他方の主面には、電子部品素子搭載パッド116が設けられている。
素子搭載部材110の第2の枠部110cの他方の主面の4隅には、外部接続用電極端子114が設けられている。
基板部110aの内層には、配線パターン(図示せず)等が設けられている。この配線パターンにより圧電振動素子搭載パッド113は、素子搭載部材110の第2の枠部110cの他方の主面に設けられている外部接続用電極端子114と接続している。
蓋部材130は、例えば、Fe−Ni合金(42アロイ)やFe−Ni−Co合金(コバール)などからなる。このような蓋部材130は、第1の凹部空間111を、窒素ガスや真空などで気密的に封止される。具体的には、蓋部材130は、窒素雰囲気中や真空雰囲気中で、素子搭載部材110の枠部110b上に載置され、枠部110bの表面の金属と蓋部材130の金属の一部とが溶接されるように所定電流を印加してシーム溶接を行うことにより、枠部110bに接合される。
導電性接着剤DS1は、シリコーン樹脂等のバインダーの中に導電フィラーとして導電性粉末が含有されているものであり、導電性粉末としては、例えばアルミニウム(Al)、モリブデン(Mo)、タングステン(W)、白金(Pt)、パラジウム(Pd)、銀(Ag)、チタン(Ti)、ニッケル(Ni)、ニッケル鉄(NiFe)、のうちのいずれかまたはこれらの組み合わせを含むものが用いられている。
また、導電性接着剤DS1には、塗布し易い粘度に調整するための添加した溶剤が含有されている。
導電性接合材DS2は、例えば、銀ペーストや鉛フリー半田等により構成されている。また、導電性接合材DS2には、塗布し易い粘度に調整するための添加した溶剤が含有されている。
樹脂層JSは、図2及び図3に示すように、前記素子搭載部材110の第2の凹部空間117内に搭載されている前記集積回路素子140に対して全面被覆するように形成されている。
この樹脂層JSは、導電性の異物等により、隣り合うワイヤーボンディングWB同士が短絡することを防止するために用いられているものである。
前記樹脂層JSは、例えば、エポキシ樹脂及び硬化剤等を混合したものを真空印刷することによって形成される。
本発明の実施形態に係る圧電発振器100によれば、集積回路素子140は、前記素子搭載部材110の第2の凹部空間117内に露出した基板部110aの主面に導電性接合材DS2で固定されていることによって、蓋部材130の封止部材131を接合する際の熱を印加し、導電性接合材DS2よりアウトガスが発生しても、圧電振動素子120が第1の凹部空間111内に搭載されているので、アウトガスが圧電振動素子120に付着することがなくなる。よって、圧電発振器100の発振周波数が変動することを防ぐことができる。
また、電子部品素子150は、前記素子搭載部材110の第3の凹部空間118内に露出した基板部110aに設けられた電子部品素子搭載パッド116に搭載されている。よって、蓋部材130の封止部材131を接合する際の熱を印加し、導電性接合材DS2よりアウトガスが発生しても、圧電振動素子120は第1の凹部空間111内に搭載され、集積回路素子140は第2の凹部空間内117に搭載されているので、アウトガスが集積回路素子140のワイヤーボンディングWBや圧電振動素子120に付着することがなくなる。よって、圧電発振器100の発振周波数が変動することを防ぐことができる。
尚、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。
例えば、前記した本実施形態では、圧電振動素子を構成する圧電素材として水晶を用いた場合を説明したが、他の圧電素材として、ニオブ酸リチウム、タンタル酸リチウムまたは、圧電セラミックスを圧電素材として用いた圧電振動素子でも構わない。
110・・・素子搭載部材
110a・・・基板部
110b・・・第1の枠部
110c・・・第2の枠部
111・・・第1の凹部空間
112・・・封止用導体膜
113・・・圧電振動素子搭載パッド
114・・・外部接続用電極端子
115・・・集積回路素子搭載パッド
116・・・電子部品素子搭載パッド
117・・・第2の凹部空間
118・・・第3の凹部空間
120・・・圧電振動素子
121・・・水晶素板
122・・・励振用電極
123・・・先端部
124・・・引き出し電極
130・・・蓋部材
140・・・集積回路素子
150・・・電子部品素子
DS1・・・導電性接着剤
DS2・・・導電性接合材
SP・・・集積回路素子接続用電極パッド
WB・・・ワイヤーボンディング
JS・・・樹脂層
100・・・圧電発振器

Claims (1)

  1. 一方の主面に第1の凹部空間が設けられ、他方の主面に第2の凹部空間及び第3の凹部空間が設けられている素子搭載部材と、
    前記第1の凹部空間内に設けられた圧電振動素子搭載パッドに搭載されている圧電振動素子と、
    前記第2の凹部空間内に設けられた集積回路素子搭載パッド及び集積回路素子接続用電極パッドの内、前記集積回路素子接続用電極パッドに搭載され、ワイヤーボンディングにて前記集積回路素子搭載パッドと電気的に接合されている集積回路素子と、
    前記第3の凹部空間内に設けられた電子部品素子搭載パッドに搭載されている電子部品素子と、
    前記圧電振動素子を気密封止する蓋部材と、を備えていることを特徴とする圧電発振器。
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