JP2011014508A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】必要最小限の配線によりLEDに関する多種の情報を取り扱うことができ、より高度な調光制御やLEDに関する様々な情報を表示可能な照明装置を提供する。
【解決手段】LED11と、前記LED11に関する情報であるLED情報が記憶されるLED情報記憶回路13と、1周期におけるオン信号の期間とオフ信号の期間の比を変更可能な調光信号により前記LED11の明るさを制御する調光回路31と、前記LED情報記憶回路12から前記LED情報を取得するLED情報取得回路32と、を備え、前記調光回路31が出力する調光信号の1周期における一部のビットを、前記LED情報取得回路32が、前記LED情報記憶回路13から前記LED情報を取得するための入出力指示信号として使用するように構成されており、前記入出力指示信号の電圧が前記LED11の点灯下限電圧より低い電圧に設定した。
した。
【選択図】図4

Description

本発明は、LEDに関する情報を取得し、その情報を調光等に利用する照明装置に関するものである。
照明装置においてLEDの調光をよりよく行うためには、LEDに関する情報を取得し、その情報に基づいて制御が行われることが望ましい。例えば、特許文献1に記載されるような、照明装置においては、仕様の異なる照明ヘッドが制御部に接続されたとしても、制御部がその仕様を取得して適切な電流、電圧により調光を行うものが開示されている。
具体的にはこのものは、前記照明ヘッドが直列に設けられた複数のLED群と、前記LED群と並列に設けられたLED識別抵抗と、を具備し、制御部は、前記LED識別抵抗の電圧値を取得し、メモリに予め記憶されている電圧値と照明ヘッドの仕様に関する態様表を参照することにより、定格電流を決定しそれに基づいて調光制御するように構成されている。
しかしながら、上述したようなLED識別抵抗を用いて仕様を判別する場合、識別抵抗の抵抗値が有する誤差を考慮すると、せいぜい数種類程度の判別しか行うことができない。また、単に仕様だけでなく、照明部の温度情報や累積の光照射時間から予測される残寿命時間等のような様々な情報を取得し、それらの情報に基づいてより複雑な調光制御を可能とするには、このような構成では保持又は取得できる情報量が少なすぎる。
そこで、例えば、照明ヘッドにフラッシュロム等の記憶回路を設けておき、LEDに関する情報を大容量で保持できるようにしておくことも考えられる。しかしながら、従来においては、記憶回路から各種情報を必要に応じて取得するためには、LEDの調光制御を行う配線とは別に、記憶回路から情報を入出力するための配線を設けていた。そのため、特許文献1に示されたような構成の照明装置に比べて、より多量の情報に基づいた高度な調光制御は行えるものの、情報の入出力に関する配線の分だけ配線も多くなってしまい、回路全体の構成も複雑になってしまう。つまり、配線が長大になることと、回路構成の複雑化などによって、照明装置の製造コストが大幅に上昇してしまうので実際には製品としては採用しづらい構成となってしまう。
特開2005−93196号公報
本発明は上述したような問題点を鑑みてなされたものであり、従来から使用されている調光制御用の配線又は回路構成をほとんどそのまま使用することができるとともに、LEDに関する多種の情報を取り扱うことができ、より高度な調光制御やLEDに関する様々な情報を表示可能な照明装置を提供することを目的とする。
すなわち、本発明の照明装置は、LEDと、前記LEDに関する情報であるLED情報が記憶されるLED情報記憶回路と、1周期におけるオン信号の期間とオフ信号の期間の比を変更可能な調光信号により前記LEDの明るさを制御する調光回路と、前記LED情報記憶回路から前記LED情報を取得するLED情報取得回路と、を備え、前記調光回路が出力する調光信号の1周期における一部のビットを、前記LED情報取得回路が、前記LED情報記憶回路から前記LED情報を取得するための入出力指示信号として使用するように構成されており、前記入出力指示信号の電圧が前記LEDの点灯下限電圧より低い電圧に設定されていることを特徴とする。
このようなものであれば、前記調光回路から出力される前記調光信号に前記LED情報記憶回路からLED情報を取得するための入出力信号を重畳して送ることができるので、従来からある調光信号を伝送するための信号線を使っての伝送を行うことができる。つまり、新たにLED情報を取得するための信号線の配線を行わない、又はほとんど行わないようにしつつ、大容量のLED情報を取得する事が可能となる。
しかも、前記LED情報取得回路と前記LED情報記憶回路との間でやりとりされる入出力信号の電圧が前記LEDの点灯下限電圧よりも低い電圧に設定されており、この入出力信号では前記LEDは点灯しないので、調光信号による明るさの制御に悪影響がでるのを防ぐことができる。
また、入出力信号の長さを適当な長さにする、あるいは調光制御用の信号と同様に繰り返されることを利用して、従来のように単に識別抵抗に係る一定の電圧値を読み取る場合とは異なり、複数のビットを使用して情報を伝達することができるので、LEDに関する様々な情報や逐次変化するような情報であっても取り扱うことが可能となる。
従って、前記LED情報取得回路が前記LEDに関する情報をより精緻に取得する事が可能となるとともに、調光制御のための信号が伝送される配線に通信用の新たな配線を設けることなく、又は必要最小限の配線だけでよいので、回路構成の複雑化を過度に招くことがなく製造コストを抑えることもできる。
調光信号の一周期のうちの一部を入出力信号として使用しつつ、ほとんど明るさの制御や制御分解能への悪影響を無視できるようにするには、前記入出力指示信号として使用されるビットの長さが、前記調光信号の一周期の長さに比べて十分に短いものであればよい。
前記LED情報が、前記LEDの温度に関する情報を含むものであれば、LEDの温度変化によってLEDの抵抗値が変化するなどした場合でも、それに合わせてPWM信号のデューティ比を変化させる等することによって、より精緻な調光を行うことができる。
前記LEDの残寿命等を把握しておき、交換時期を知らせる、又は寿命の切れたLEDの個数を考慮した調光制御を可能とするには、前記LED情報が、前記LEDの点灯時間に関する情報を含むものであればよい。
このように本発明によれば、調光信号の一部を前記LED情報取得回路が、前記LED情報記憶回路との間で情報通信を行うための入出力信号として使用するように構成されているので、従来からある調光用の信号を伝送する配線を用いて前記照明部に関する多量の情報を前記制御部が取得することができる。さらに、入出力信号の電圧が点灯下限電圧よりも低い電圧に設定してあるので、調光信号に入出力信号を重畳させたとしても、調光自体に不具合が生じてしまうことも防ぐことができる。
本発明の一実施形態に係る照明装置の模式的斜視図。 同実施形態における照明部の模式的断面図。 同実施形態における照明装置の回路構成を示す模式的回路図。 同実施形態における各種信号の伝送について説明するグラフ。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態にかかる照明装置100の全体を示す模式図である。この光照射システム100は、照明部1と、その照明部1とは別体をなし、電気ケーブル4によって接続された電源2と、前記電源2と同一筐体内に収納された制御部3とを備えている。
最初に照明部1の構造について簡単に説明をする。照明部1は、例えば図1及び図2に示すように、底面に多数のLED11を同心円状に敷設し、その底面が面発光するように構成した円盤状のものであり、ワークの表面検査やマーク検出をするために、その底面をワークに近接させてこれを照明する。この照明部1の中央には観察孔Hが貫通させてあり、この観察孔Hを介して照明されているワーク表面の撮像又は目視を行うことができる。
次に、電源2、照明部1、制御部3の説明を兼ねて、この照明装置100全体の電気回路構成(図3参照)について説明する。なお、この図3の電気回路構成は、本照明装置100の特徴や性質を理解しやすくするための模式的なものであり、実際の電気回路構成をこれと異なったものにすることができるのは言うまでもない。
前記電源2は、一定の電圧を出力する定電圧直流タイプのものである。
前記照明部1は、図3に示されるようにLED11を複数直列に並べて構成してあるLED直列回路12と、前記LED直列回路12に対して並列に設けてあるLED情報記憶回路13とから構成してある。
前記LED直列回路12は、図3では簡単のため一列しか記載していないが、複数のLED直列回路12が並列に設けてあるものであっても構わない。また、電流制御抵抗RがLED直列回路12には設けてあり、過大な電流がLEDに流れるのを防ぐようにしてある。
前記LED情報記憶回路13は、例えば、フラッシュロム等の書き換え可能で大容量の情報を記憶する事が可能な記憶媒体であり、シリアル信号である出力指示信号によりその出力が管理されるとともに、格納されている情報をシリアル信号であるLED情報信号として出力するように構成してある。ここで、LED情報記憶回路13は、例えば、ウインドウコンパレータを備えてあり、前記LEDの点灯下限電圧以下の電圧を有する信号のみを受け付けるようにしてある。
このLED情報記憶回路13は、照明部に関する各種情報であるLED情報が格納してあるものである。前記LED情報は、例えば、照明部の定格電流等の仕様を示す仕様情報、照明部の現在の温度を示す温度情報、LEDの累積の点灯時間に関する点灯時間情報を含むものである。温度情報又は点灯時間情報は、図示しない温度測定手段又はタイマー等により更新されていくようにしてある。
次に制御部3について説明する。
前記制御部3は、前記照明部1の調光又は当該照明部1の状態を監視するものであり、所望の輝度に応じたデューティ比のPWM信号を前記LED直列回路12に入力して、当該LED直列回路12を調光する調光回路であるPWM制御回路31と、前記LED情報を出力させる出力指示信号を前記LED情報記憶回路13に入力し、当該LED情報記憶回路13から出力されるLED情報信号を取得するLED情報取得回路32と、前記LED情報取得回路32が取得したLED情報に基づいて前記PWM制御回路31の制御態様を設定し直す再設定部33と、を備えたものである。
前記PWM制御回路31は、照明装置をどのような輝度で点灯させるかについて指令する調光指示信号に基づいて、図4に示されるように1周期におけるオン信号の期間であるオン期間とオフ信号の期間であるオフ期間の比であるデューティ比を変化させることによりLEDを調光するものである。本実施形態では階調数が100であるものを例として挙げている。
前記LED情報取得回路32は、本実施形態ではPWM信号として使用可能なビットのうち2ビット分を使用して、前記LED情報記憶回路13と出力指示信号又はLED情報信号のやりとりを行うように構成してある。すなわち、本実施形態では、前記PWM信号の1周期分の後に前記LED情報取得回路32と前記LED記憶部が情報のやりとりをする入出力信号をのせるように構成してあり、前記PWM信号と前記入出力信号は交互に表れることになる。ここで、入出力信号とは、前記LED情報取得回路32が前記LED情報記憶回路13にどのLED情報を出力させるかを指示する出力指示信号と、前記LED情報記憶回路13から前記LED取得回路にLED情報を伝送するためのLED情報信号を包括する概念のものである。
ここで、前記入出力信号は、前記LEDの点灯下限電圧よりも低い電圧に設定してある。このため、前記入出力信号によって、前記LED及び前記LED直列回路12には電流が流れることはなく、調光制御に対して影響がでないようにすることができる。
前記再設定部33は、CPU、メモリ等から構成されるマイコンであり、取得されたLED情報に基づいて、例えば、前記PWM制御回路31に入力される調光指示信号とデューティ比の関係等を再設定するものである。すなわちLED情報に含まれる温度情報や点灯時間情報に基づいて、所望の輝度により近づくように各種設定を更新するものである。また、照明部の定格電流等の仕様に応じて、前記電源の電圧を設定するようにしてもよい。
次に、このような照明装置における制御部と照明部間における信号のやりとりについて図4を参照しながら説明する。
図4(a)(b)に示すように、PWM信号の1周期分のうち最後の2ビット分を前記LED情報取得回路32と前記LED情報記憶回路13とで情報をやり取りするための入出力信号として使用するように設定してある。図4(a)では、前記入出力信号として割り当てられた部分を除いて、オン期間とオフ期間がちょうど50対50となるデューティ比で調光制御するようにしてあり、PWM信号に割り当てられている期間によって前記LEDの輝度が制御される。前記入出力信号の電圧は、LEDの点灯下限電圧よりも低く設定してあるので、この区間に信号がオンであったとしてもLEDは点灯しないことになる。本実施形態では、入出力信号に割り当てられたビットは調光に関係しないものとして取り扱っている。前記PWM信号が100階調であり、オン期間とオフ期間が合わせて100ビットを使用しているのに対して、前記入出力信号は、2ビット分と十分に短い期間しかないので、PWM制御による調光への影響はほとんど出ない。
例えば、調光指示信号に変更があり、より輝度を大きくする場合には、PWM信号のデューティ比が変更され、図4(b)に示されるようにオン期間が長くなりオフ期間が短くなる。前記情報通信期間においては、調光指示信号の変更等には特に影響を受けることなく、予め決められた通り等に所定のオン、オフ信号が伝送されることとなる。
このように、本実施形態の照明装置によれば、PWM信号と点灯下限電圧よりも低い電圧であり、PWM信号の一周期の長さに対して十分短い入出力信号とを交互に伝送するように構成してあるので、調光制御にほとんど影響を与えることなく、それぞれ別の目的の信号であっても同一の配線を用いて伝送することができる。つまり、従来であれば大容量、多種のLED情報を取得しようとすると、新たな配線や複雑な回路構成が必要であったのに対して、本実施形態の照明装置によれば、省配線を実現しつつ、多量のLED情報を取得することができる。
また、その情報に基づいて前記再設定部33が前記PWM制御回路31について、より理想の輝度でLEDを調光できるように制御変数等の設定を変更するので、より細やかな調光制御を実現することができる。
その他の実施形態について説明する。
前記実施形態では、調光信号であるPWM信号と前記入出力信号とを常に交互に表れるように設定していたが、例えば、PWM信号が数周期分終わった後に入出力信号が1回表れるようにしても構わない。すなわち、情報通信期間はあるオン期間とその次のオン期間との間に設定してあるものであっても構わない。
また、前記入出力信号を、前記PWM信号のオフ期間中に設けるようにしても構わない。つまり、オフ期間が入出力信号として使用されるビット分だけ必ず存在することを前提として、オン期間とオフ期間の比を調節し、調光するようにしても構わない。このとき情報通信に関する信号の電圧がLEDの点灯下限電圧よりも小さい値にしておけば、調光制御には影響を与えないようにしつつ、LED情報の取得が可能となる。
前記実施形態では情報通信期間として2ビット分の長さを割り当てていたが、必要となる情報に応じて、割り当てるビット数を多くしても構わない。このとき、PWM信号の1周期分のビット数に対して、入出力信号として割り当てられるビット数が十分に少ないものであればよい。
これらのようなものであっても、省配線の構成でありながら、多種、多量のLEDを取得しつつ、精度の良い調光制御を行うことができる。
また、前記PWM信号と入出力信号との間にブランクのビットを設けておいてもよい。このようにすれば、PWM信号と入出力信号が混ざりあってしまう等の不具合を確実に防ぐことができ、調光制御に問題が生じるのを防ぐことができる。
前記LED情報記憶回路はフラッシュロムだけに限られるものではなく、入出力を管理できる記憶媒体であればよい。
前記照明部は、前記実施形態のドーム型照明に限られるものではなく、LEDを用いた様々な態様が考えられる。また、再設定部は、デューティ比を変更するだけでなく、PWM信号の電圧を変更するものであっても構わない。この場合、LEDの点灯下限電圧よりも十分に大きく設定するようにしておけば、入出力信号であると誤検出される等の問題を防ぐことができる。
その他、本発明の趣旨に反しない限りにおいて、様々な変形や実施形態の組み合わせを行っても構わない。
100・・・照明装置
11・・・LED
12・・・LED情報記憶回路
31・・・調光回路(PWM制御回路)
32・・・LED情報取得回路

Claims (4)

  1. LEDと、
    前記LEDに関する情報であるLED情報が記憶されるLED情報記憶回路と、
    1周期におけるオン信号の期間とオフ信号の期間の比を変更可能な調光信号により前記LEDの明るさを制御する調光回路と、
    前記LED情報記憶回路から前記LED情報を取得するLED情報取得回路と、を備え、
    前記調光回路が出力する調光信号の1周期における一部のビットを、前記LED情報取得回路が、前記LED情報記憶回路から前記LED情報を取得するための入出力指示信号として使用するように構成されており、前記入出力指示信号の電圧が前記LEDの点灯下限電圧より低い電圧に設定されていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記入出力指示信号として使用されるビットの長さが、前記調光信号の一周期の長さに比べて十分に短い請求項1記載の照明装置。
  3. 前記LED情報が、前記LEDの温度に関する情報を含むものである請求項1又は2記載の照明装置。
  4. 前記LED情報が、前記LEDの点灯時間に関する情報を含むものである請求項1、2又は3記載の照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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