JP2011012908A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体を組み込んだシステムキッチンの前面開口部の木片やロースター部のハンドルが高温になるのを防止する。
【解決手段】本体2内にロースター部4を備え、ロースター部4は加熱庫4aと、加熱庫4a内に配置されたヒータ23と、加熱庫4a内に収納された受皿16と、受皿16に載置された焼網15と、加熱庫4aの前面開口部を開閉するドア32と、ドア32に設けられた横長のハンドル11と、制御回路と、送風ファン20とを備えた加熱調理器において、ハンドル11のドア32側とその手前側に下面から上面に貫通する横長の排気放出穴11bと断熱スリット11cを並べて設け、加熱庫4aの前面側底部と排気放出穴11bとの間に、加熱庫4aの前面側から漏れる温度の高い空気を排気放出穴11bに誘導する排気誘導路11aを設けた。
【選択図】 図5

Description

本発明は、魚等を焼くロースター部を備えた誘導加熱調理器等の加熱調理器に関するものである。
従来のこの種の加熱調理器は、加熱庫内に出し入れ自在に収納された受皿に焼網を載置し、該焼網上に魚等の被加熱物を載せ、それらを加熱庫内に収納して該加熱庫内の上又は上下に設けたヒータにより加熱して被加熱物を焼き上げるものである。
そして、上記加熱調理器は、器具単体で用いられるものや誘導加熱調理器の中に一体に組み込み、これをシステムキッチンの上面から中に落とし込んで設置される組み込み式のものがあり、近年では複合調理器としての組み込み式のものが主流になりつつある。
組み込み式の誘導加熱調理器は、調理器本体内の上部左右及び後部中央に被加熱物である鍋を加熱する加熱コイルを配置し、該加熱コイルの何れか一方の下部に上記したロースター部(グリル,オーブンと呼ぶこともある)を配置し、他側の空間部に加熱コイルに電力を供給するインバータ回路や、該インバータ回路から加熱コイルに供給する電力を調整して火力等を制御する制御回路を組み込み、インバータ回路と制御回路の後方に、該インバータ回路や制御回路を構成する電子部品を強制的に冷却するように送風ファンを組み込み、本体の上面に耐熱ガラスからなるプレートを設置している。
このような誘導加熱調理器においては、前記送風ファンを駆動すると、本体の前面側底部や後部側上面に設けられた吸気口から外気を吸い込み、吸い込んだ温度の低い空気を加熱コイルやインバータ回路,制御回路を搭載する基板の電子部品に向けて送風し、これらの電子部品を冷却するため、本体内の内圧を高めて排気口から排出される。
このため、本体を構成する外郭部品の嵌合部や合わせ目を通して温度の高い空気が外部に漏れる問題がある。特に、ロースター部を使用して魚等の被加熱物を調理する場合には、ロースター部を構成する加熱庫の熱が該加熱庫のヒータを制御する制御回路に伝わって電子部品に悪影響を与えるのを防止するため、送風ファンからの冷却風によって電子部品を強制的に冷却するようにしており、これによって、電子部品を冷却した後の冷却風の一部が加熱庫を構成する壁面の表面に沿って流れ、前記ヒータで加熱された加熱庫壁面によって温度が上昇し、加熱庫前面部の部品の嵌合部や合わせ目から漏れ、加熱庫の前面部とドアの隙間から外部に漏れてしまう。そして、この漏れた温度の高い空気は、システムキッチンの前面開口部の木片や加熱庫のドアのハンドルを加熱し、使用者に不快感を与えてしまう。
前記の問題を解決するものとして特許文献1に示すように、本体内に冷却専用ファンと排気専用ファンを配置し、冷却専用ファンで吸気口から取り入れた空気でインバータ回路や制御回路の基板や加熱コイルを効率よく冷却したのち、排気専用ファンで確実に排気口から排気するようにしたものがある。
特開平11−354264号公報
上記した特許文献1に示すものは、本体内部の圧力損失に関係なく、冷却専用ファンと排気専用ファンを設けることによって排気経路を強制的に作り、吸い込んだ空気を強制的に排出するものである。
しかしながら、この構成では、それまでの送風ファン一つで加熱コイルやインバータ回路を冷却していたものから冷却専用ファンと排気専用ファンの二つを配置する構成に変更する場合に、本体内部の二つのファンの取付け個所や風路等、配置構成を大幅に変更する必要があり、その変更に際して多くの時間と費用を費やす必要がある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、本体内にロースター部を備え、該ロースター部は加熱庫と、該加熱庫の上部又は上下に配置されたヒータと、前記加熱庫内に出入り自在に収納された受皿と、該受皿に載置され被加熱物を載せる焼網と、前記加熱庫の前面開口部を開閉するドアと、該ドアの前面に設けられた横長のハンドルと、前記ヒータを制御する制御回路と、該制御回路を冷却する送風ファンとを備えた加熱調理器において、前記ハンドルの前記ドア側とその手前側に下面から上面に貫通する横長の排気放出穴と断熱スリットを並べて設け、前記加熱庫の前面側底部と前記排気放出穴との間に、前記加熱庫の前面側から漏れる温度の高い空気を前記排気放出穴に誘導する排気誘導路を設けたものである。
上記本発明によれば、ロースター部の使用時に加熱庫の前面側から漏れる温度の高い空気がハンドルのドア側に設けた排気誘導路を通り、ドアに沿って上面に排出され、また、ドアの手前側に断熱スリットを設けていることにより、システムキッチンの前面開口部の木片やドアのハンドルが高温になることがなくなり、使用者は安心してロースター部を使用して魚等の被加熱物を調理することができる。
本発明の誘導加熱調理器をシステムキッチンに組み込んだ状態を示す斜視図である。 同誘導加熱調理器が組み込まれるシステムキッチンの外観斜視図である。 同誘導加熱調理器を左前方から見た斜視図である。 同誘導加熱調理器の右側の主要縦断面図(図1のA−A断面図)である。 同誘導加熱調理器の加熱庫の主要断面図(図1のB−B断面図)である。 同誘導加熱調理器のロースター部のドアを除いた状態の正面図である。 同ロースター部のハンドルを上面から見た説明図である。
以下、本発明の実施例を上記した図1から図7に従って説明する。
各図において、1はシステムキッチンで、上面と前面に上面開口部26a,前面開口部26bが開いている。
2は加熱調理器の本体で、ここでは誘導加熱調理器を用いて説明する。22は本体2の外郭で、右側面を外郭右22a、左側面を外郭左22b、底面を外郭下22c、後面を外郭後22dで構成している。
3は本体2の上面に配置された耐熱ガラス等からなるプレートで、調理を行う際の調理鍋(図示せず)を載置するものである。
6は調理時に調理鍋を加熱する場所を示す載置部で、プレート3の上面手前に載置部右6aと載置部左6bが配置され、これら両載置部の奥に載置部中央6cが配置され、この下に調理鍋を加熱する加熱コイル21が搭載されている。
14はプレート3の周囲の端面を保護するプレート枠で、前後、左右のフレームによって構成されており、誘導加熱調理器の本体2をシステムキッチン1の上面開口部26aから該システムキッチン1内に落し込んだ際、前記上面開口部26aの周縁部に当接して本体2を保持するものである。
また、本体2をシステムキッチン1内に落し込んだ際、前面左側に設けられているロースター部4のドア32と右側に配置されている操作パネル5を前面開口部26bに通し、前面から操作ができるようになっている。なお、ロースター部4と操作パネル5は左側と右側が逆であっても良い。また、ロースター部4の詳細については、後述する。
9は加熱コイル21の火力や自動調理などを設定する上面操作部で、本体1前面のフレーム14の上部に配置され、調理鍋を置く載置部右6a,載置部中央6c,載置部左6bに対応して右から上面操作部右9a,上面操作部中央9c,上面操作部左9bとに分けて配置している。
10は上面表示部で、上面操作部9の設定内容や加熱の状態を表示するものであり、上面操作部9に対応して上面表示部右10a,上面表示部中央10c,上面表示部左10bとに分けて配置している。
7は本体2後方のフレーム14に設けられた吸気口で、外部の空気を本体2内に吸い込むところであり、該吸気口7から吸い込んだ空気を使用して本体2の内部で発熱する加熱コイル21や後述する電子部品を冷却する。
8は本体2後方のフレーム14に設けられた排気口で、吸気口7から吸い込んだ空気で加熱コイル21や電子部品を冷却した後の温度上昇した廃熱を本体2の外部に排出するところである。
4は魚やピザ等を焼くためのロースター部で、前記したように本体2の前面左側で載置部左6bと対応した加熱コイル21の下面に配置され、加熱庫4aの前面側に魚などの被加熱物13を出し入れするための開口部4b有し、内部には開口部4bを通して出し入れされる受皿16と、該受皿16内に載置され、被加熱物13を載せる焼網15が設けられている。
また、加熱庫4aには被加熱物13を加熱するヒータ23(上ヒータ23a、又は上ヒータ23aと下ヒータ23b)が設けられている。
32は、加熱庫4aの開口部4bを閉塞するドアで、開口部4bの周囲に形成された平面からなる加熱庫前面部4cに面接触して開口部4bを閉塞する。
11はドア32に設けられた横長のハンドルで、加熱庫4aに被加熱物13を出し入れする時にドア32で火傷をしないようにするものである。
ハンドル11には、ドア32側と手前側に図7に示すように、横長の排気放出穴11bと断熱スリット11cが下面から上面に貫通するように並べて設けられており、また、断熱スリット11cよりさらに手前側の下面には、使用者がドア32を引き出すために指を掛ける溝11d(溝11dはハンドル11を上下に貫通してハンドル11を握れるようにしても良い)が設けられている。
11aは排気誘導路で、板材によって構成され、加熱庫4aの前面側底部と前記排気放出穴11bとの間に設けられ、加熱庫4aの前面側底部とドア32の接触面イを下側から覆い、該接触面イから漏れる温度の高い空気を排気放出穴11bに誘導するものであり、排気放出穴11b側の端部はハンドル11に接合され、反対側の先端部分は外郭下22cに移動可能なように略接触させている。
5は本体2の前面右側に配置したカンガルー式の開閉機構を備えた操作パネルで(図1,図3,図4は操作パネル5を閉じた状態を示す)、該操作パネル5を開くと前面にロースター4の火力を設定する操作部と、設定内容と加熱の状態を表示する表示部が露出し、火力の設定等ができる。
本体2の外郭22の内部で加熱庫4aの隣、すなわち操作パネル5の後側の空間部には、図4に示すように、加熱コイル21に電力を供給するインバータ回路を搭載したインバータ基板17と、上面操作部9で設定した火力に応じた電力を加熱コイル21に供給するようにインバータ回路を制御する制御回路を搭載した制御基板19が搭載されている。
インバータ基板17は、電力を供給する加熱コイル21に対応して設けられ、最下部には左右の加熱コイルに電力を供給するインバータ回路を搭載した左右インバータ基板17aが配置され、その上段には、加熱コイル中央に電力を供給するインバータ回路を搭載した中央インバータ基板17bが配置されている。
一般的に上段の基板は下段基板の熱を受けやすいが、加熱コイル中央は最大入力が他の加熱コイルに比べて低いので中央インバータ基板17bの電子部品の発熱量は小さい。そのため、加熱コイル中央を駆動する中央インバータ基板17bを上段に配置している。
また、夫々のインバータ基板17において、通電すると発熱の大きい電子部品には、効率良く冷却できるように放熱フィン18が取付けられている。
20は送風ファンで、吸気口7の風下でインバータ基板17,制御基板19,加熱コイル21,その他の部品より上流側に設置し、送風ファン20から送風した風でインバータ基板17、加熱コイル21等を冷却するものである。
また、送風ファン20は、吸気口7より冷却に必要な外気を吸い込み、吸い込んだ空気をインバータ基板17,放熱フィン18に送風し、該インバータ基板17を冷却した後、加熱コイル21に向けて流れ、各部品を冷却した後、温度が上昇して排気口8より本体2の外部に排出される。排気口8より排出される排気温度は概ね60℃前後に上昇している。
本実施例は以上の構成よりなるもので、次にその動作について説明する。
使用者が魚を焼く場合、ハンドル11の溝11dに手を掛けて加熱庫4aから受皿16を引き出し、受皿16に載置されている焼網15の上に魚である被加熱物13を載置する。
そして、被加熱物13を載せた受皿16を加熱庫4aに収納しドア32を閉めると、ハンドル11に設けられた排気誘導路11aが本体2の外郭下22cに略接触し、加熱庫4aの開口部4bとドア32の結合部イを覆う。
調理が開始すると、ヒータ23(上ヒータ23a,下ヒータ23b)に通電されると同時に送風ファン20にも通電される。
ヒータ23は発熱を開始し、加熱庫4aの温度上昇に伴い該ロースター部4の壁面の温度も上昇する。
送風ファン20は、吸気口7から外気を吸い込み、吸い込んだ空気をインバータ基板17の放熱フィン18や制御基板19に送風し、該各基板17,19を冷却した後、加熱コイル21に向けて流れ、各部品を冷却した後、温度が上昇して排気口8より本体2の外部に排出される。
このとき、本体2の内部では吸気口7から吸い込まれた空気によって内圧が高くなり、温度上昇した空気は排気口8から排出される前に一部が部品の合わせ目等の小穴から漏れ始める。
そして、加熱庫前面部4cより漏れた空気は、開口部4bとドア32の結合部イを通り抜けて、開口部4bとドア32との結合部イを覆う排気誘導路11aに流れ、該排気誘導路11aに誘導されてハンドル11の排気放出穴11bから上昇気流に乗って上方に排出され、本体2の前面側に排出されることがなくなる。
この状態で被加熱物13の加熱が進むと、ロースター部4の壁面によって周囲の温度が上昇し、結合部イから漏れる空気も温度が上昇する。
しかし、その温度上昇した空気は、前記したようにハンドル11の排気放出穴11bから排出され、上昇気流に乗って上昇し、しかも排気放出穴11bの手前側に断熱スリット11cがあることにより、熱伝導が阻止され、使用者が手を掛けるハンドル11の溝11dが温度上昇することはない。また、本体2を組み込んだシステムキッチンの前面開口部の木片等が温度上昇することがない。
一定時間後、被加熱物が焼きあがると、使用者はハンドル11の溝11dに手を掛けてドア32とともに受皿16をロースター部4の開口部4bから前面に引き出し、焼網15から被加熱物13を取り出す。
このとき、使用者が手を掛けるハンドル11の溝11dは、前記したように、その温度の上昇した空気がハンドル11の排気放出穴11bから排出され、上昇気流に乗って上昇し、しかも排気放出穴11bの手前側に断熱スリット11cがあることにより、熱伝導が防止されて温度上昇することはなく、安心してドア32を開けて被加熱物13を取り出すことができる。また、このとき、使用者の手に温度が高くなった空気が触れて不快な思いをすることがない。
また、排気誘導路11aの外郭表面も前記した上昇気流による外気によって冷やされ、使用者が被加熱物を出すときに手を深く入れて触れても火傷する心配はなく、誤って受皿16に手を触れることもなくなり、防護壁の役割も果たす。
さらに、ハンドル11の溝11dを手で持つ他、排気誘導路11aを手で支えることも可能となり、安定して被加熱物の出し入れが可能となり、使用者は安心してロースター部を使用して魚等の被加熱物を調理することができる。
さらに、システムキッチンの前面開口部の木片が高温になることがなくなる。
以上説明したように、本実施例によれば、ロースター部の使用時に加熱庫の前面側から漏れる温度の高い排気はハンドルのドア側に設けた排気誘導路を通り、ドアに沿って上面に排出され、また、ドアの手前側に断熱スリットを設けていることにより、システムキッチンの前面開口部の木片やドアのハンドルが高温になることがなくなり、使用者は安心してロースター部を使用して魚等の被加熱物を調理することができる。
1 システムキッチン
3 プレート
4 ロースター部
4a 加熱庫
11 ハンドル
11a 排気誘導路
11b 排気放出穴
11c 断熱スリット
32 ドア

Claims (2)

  1. 本体内にロースター部を備え、該ロースター部は加熱庫と、該加熱庫の上部又は上下に配置されたヒータと、前記加熱庫内に出入り自在に収納された受皿と、該受皿に載置され被加熱物を載せる焼網と、前記加熱庫の前面開口部を開閉するドアと、該ドアの前面に設けられた横長のハンドルと、前記ヒータを制御する制御回路と、該制御回路を冷却する送風ファンとを備えた加熱調理器において、
    前記ハンドルの前記ドア側とその手前側に下面から上面に貫通する横長の排気放出穴と断熱スリットを並べて設け、
    前記加熱庫の前面側底部と前記排気放出穴との間に、前記加熱庫の前面側から漏れる温度の高い空気を前記排気放出穴に誘導する排気誘導路を設けた、ことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記排気誘導路は、前記排気放出穴側の端部を前記ハンドルに接合し、反対側の先端部分を前記本体の外郭下に移動可能なように略接触させることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
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