JP2011012900A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】静電霧化装置9に負の電圧が印加されることによってマイナスイオンを発生するイオン発生導電体33を設けて、ミスト放出部23およびイオン発生導電体33に対し、一の電源装置によって負の電圧を印加する。
【選択図】図1
Description
一方、静電霧化装置を用いたものでは、ミストの粒径を細かくできる(例えば数nm〜数十nmレベル)。このため、ミスト発生装置の貯留水の中に含まれた汚れの成分がミストとして飛ばされることを防止できるので、静電霧化装置を用いることが好ましい。
以下、本発明の第1の実施形態について図1から図4を参照して説明する。まず、図4において、冷蔵庫本体1の断熱箱体2は、外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填して形成されている。この断熱箱体2の内部には、上方から冷蔵室3、野菜室4、そして製氷室5と小冷凍室(図示せず)を左右に並設し、最下部に冷凍室6を配設している。このうち、冷蔵室3および野菜室4は、庫内温度が例えば1〜4℃に制御される冷蔵温度空間であり、どちらも冷蔵温度帯の貯蔵室を構成する。これら冷蔵室3および野菜室4は、同じ冷蔵温度帯の貯蔵室であることから、合成樹脂により形成された仕切板7によって上下に区画されている。他の貯蔵室の製氷室5、小冷凍室および冷凍室6は、冷凍温度帯の貯蔵室を構成するものである。冷蔵温度帯の下部の野菜室4と、これのすぐ下に存する冷凍温度帯の製氷室5および小冷凍室との間は、断熱仕切壁8によって区画されている。なお、製氷室5の隣の小冷凍室は、使用者によって設定温度を切り替えることが可能な温度切替室としてもよい。
これら導電性保水材20および保水材21は、導電性保水材20を保水材21の上に重ねた状態で上部ケース16とユニット蓋17との間に充填されている。
吸水ピン22は、例えば、ポリエステル繊維を撚り合せてピン状に形成したもので、保水性と、水分の吸い上げ性に優れている。この吸水ピン22は、上端部が前記保水材21を貫通して導電性保水材20に接触している。また、吸水ピン22の下端部は、上部ケース16の筒部16aを通して貯水タンク15内の水Wの中に浸漬された状態となっている。
しかしながら、本実施形態では、イオン発生導電体33からは依然として放電が継続され、マイナスイオンが発生され続ける。このため、マイナスイオンによる鮮度保持効果、殺菌および脱臭効果が継続される。
次に本発明の第2の実施形態について図5を参照して説明する。なお、この第2の実施形態以降の実施形態においては、第1の実施形態と同一部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分について説明することとする。
図6は本発明の第3の実施形態を示す。この第3の実施形態における静電霧化装置9では、複数個のミスト放出部23のうちのいずれか1個のミスト放出部23aの外表面に金属メッキを施し、この金属メッキをイオン発生導電体37としている。イオン発生導電体37を金属メッキにより設けたミスト発生部23aは、ミスト放出能力が低下または失われる。
この実施形態では、負の高電圧は、電源用電極30から導電性保水材20を介して印加される。このため、導電性保水材20に水分がなくなってもイオン発生導電体37に負の高電圧を印加できる。
なお、イオン発生導電体37を金属メッキにより設けるミスト放出部は、複数個でも良く、ミスト放出能力を正常に有したミスト放出部が1個でも残されていれば良い。
図7は本発明の第4の実施形態を示す。この第4の実施形態における静電霧化装置9では、複数個のミスト放出部23のうちのいずれか1個のミスト放出部23aの中に、イオン発生導電体38が埋め込まれている。このミスト放出部23内のイオン発生導電体38は、その一端を導電性保水材20に接触させ、他端をミスト発生部から僅かに外方に突出させている。
このようにイオン発生導電体38をミスト放出部23aの中に通すので、ミスト放出部23aのミスト放出能力が損なわれることがない。また、イオン発生導電体38が補強材として機能するので、イオン発生導電体38が通されたミスト放出部23aの強度が向上する。
図8は本発明の第5の実施形態を示す。この第5の実施形態における静電霧化装置9では、複数個のミスト放出部23の全部に、第4の実施形態のイオン発生導電体38と同様のイオン発生導電体39が埋め込まれている。
このようにイオン発生導電体39をミスト放出部23の全てに設けることにより、マイナスイオン発生量が全体として増加する。
(第6の実施形態)
図9は本発明の第6の実施形態を示す。この第6の実施形態における静電霧化装置9では、前記第4の実施形態と同様に、複数個のミスト放出部23のうちのいずれか1個のミスト放出部23aの中に、イオン発生導電体40が埋め込まれている。このミスト放出部23a内のイオン発生導電体40は、その一端を導電性保水材20に接触させ、他端をミスト発生部23aから所定の長さ以上に長く外方に突出させている。
このように、ミスト放出部23aからイオン発生導電体37を長く外方に突出させることにより、イオン発生導電体40のマイナスイオンの発生量が増加する。
図10は本発明の第7の実施形態を示す。この第7の実施形態における静電霧化装置9では、前記第4の実施形態と同様に、複数個のミスト放出部23のうちのいずれか1個のミスト放出部23a内にイオン発生導電体41が埋め込まれている。このイオン発生導電体41は、一端側に接続用導電体42を有している。接続用導電体42は、例えば導電性保水材20の中を通って電源用電極30の導電板32側に向かって延長され、当該導電板32に接触している。
図11は本発明の第8の実施形態を示す。この第8の実施形態における静電霧化装置9では、イオン発生導電体43はミスト放出部23が設けられている部位の例えば隅角部に配設され、一端たる上端が保水材21の中を上方に延びて導電性保水材20に接し、下部が上部ケース16から下方に突出されている。このイオン発生導電体43の上部ケース16からの突出部分は、上部ケース16に設けられた筒状のガード部材44の中に収容された状態となっている。
このようにイオン発生導電体43の周囲がガード部材44によって囲まれ、先端がガード部材44の先端よりも若干奥まっていることにより、掃除などの際に、指などの人体がイオン発生導電体43の先端に触れる恐れがない。
図12は本発明の第9の実施形態を示す。この第9の実施形態における静電霧化装置9では、イオン発生導電体45は、上記の第8の実施形態と同様のもので、ミスト放出部23が設けられている部位の例えば中央に配設されている。このイオン発生導電体45の上部ケース16からの突出部分は、同じく上部ケース16から突出する複数個のミスト放出部23に囲まれ、かつ、突出長さは、それら複数個のミスト放出部23の突出長さよりも短くなっている。
このようにイオン発生導電体45が複数個のミスト放出部23によって囲まれ、先端がミスト放出部23の先端よりも奥まっていれば、掃除などの際に、イオン発生導電体43の先端に触れる恐れがない。
図13は本発明の第10の実施形態を示す。この第10の実施形態における静電霧化装置9は、上記の第9の実施形態の変形例に相当するもので、第9の実施形態との相違は、イオン発生導電体45を囲む複数個のミスト放出部23を、先端(下端)に向かってイオン発生導電体45に次第に近付くように傾斜させたところにある。
このように構成すれば、イオン発生導電体45に一層触れ難くなる。
図14は本発明の第11の実施形態を示す。この第11の実施形態における静電霧化装置9では、ミストおよびマイナスイオンを冷蔵室3にも供給できるようにしたものである。
即ち、上部ケース16の上部に被せられるユニット蓋46の内部にも保水材47が導電性保水材20に接して収納されている。ユニット蓋46には、その上面部を貫通するようにして複数個のミスト放出部48が設けられている。そして、これらミスト放出部48の下端部は、上部ケース16のミスト放出部23との間に導電性保水材20を挟むようにして当該導電性保水材20に接触している。また、ミスト放出部48の尖端状をなす上端部は、ユニット蓋46の上方へ垂直に立ち上がる状態で突出している。
ユニット蓋46の上部には、ミスト放出部48およびイオン発生導電体49を覆う上放出部カバー50が被せられている。この上放出部カバー50には、ミスト出口51が形成されており、この上側のミスト出口51は冷蔵室3内に連通されている。
そして、保水材21,47、導電性保水材20に水分がなくなると、ミストは発生されなくなるが、マイナスイオンは野菜室4および冷蔵室3内に供給される。
なお、本発明は上記しかつ図面に示す実施形態に限定されるものではなく、以下のような拡張或は変更が可能である。
貯水タンク15はなくとも良い。この場合には、水の補給は導電性保水材20と保水材21を保水状態にすることによって行う。
霧化ユニット11をユニット収納部12内に設置したままで、貯水タンク15の注水口13から水を注ぎ入れることができれば、霧化ユニット11は着脱可能とする必要はない。
導電性保水材20を導電部材に替えても良い。
図1および図14のイオン発生導電体33,49に、図11の筒状のガード部材44によって包囲する構成を適用しても良い。
イオン放出部としては、棒状のものに限られず、例えば、シート状基材に複数個の円錐状突起を形成した形態のものであっても良い。
Claims (8)
- 冷蔵温度帯の貯蔵室を有する冷蔵庫において、
貯水部および当該貯水部から水分が供給されかつ負の電圧が印加されることによってミストを放出するミスト放出部を有した静電霧化装置を備え、
前記静電霧化装置に、負の電圧が印加されることによってマイナスイオンを発生するイオン発生導電体を設けて、前記ミスト放出部および前記イオン発生導電体に一の電源装置から負の電圧を印加し、前記ミスト放出部が放出するミストおよび前記イオン発生導電体が発生するマイナスイオンを前記貯蔵室に供給するようにしてなる冷蔵庫。 - 前記ミスト放出部は棒状に形成され、
前記イオン発生導電体は、前記棒状のミスト放出部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。 - 前記ミスト放出部に設けられた前記イオン発生導電体は、前記電源装置に接続されて前記ミスト放出部に負の電圧を印加する電源用電極に接触して設けられていることを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
- 前記貯水部は保水性を有した保水材からなり、
前記電源装置に接続されて前記ミスト放出部に負の電圧を印加する電源用電極は、前記保水材に接して設けられ、
前記保水材は、少なくとも前記電源用電極に接する部分から前記ミスト放出部に接する部分までが導電性材料から構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の冷蔵庫。 - 前記イオン発生導電体は、前記ミスト放出部の中を通され、先端部が前記ミスト放出部から突出していることを特徴とする1から4のいずれかに記載の冷蔵庫。
- 前記イオン発生導電体は、筒状のガード部材の中に位置されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の冷蔵庫。
- 前記ミスト放出部は棒状に形成され、
前記イオン発生導電体は、複数個の前記棒状のミスト放出部に囲まれていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の冷蔵庫。 - 前記イオン発生導電体を囲む複数個の前記棒状のミスト放出部は、先端に向かって前記イオン発生導電体に近付くように傾いていることを特徴とする請求項7記載の冷蔵庫。
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