JP2011010422A - スイッチング電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スイッチング電源のトランス補助コイルに誘起される交流電圧を整流するコンデンサ短絡時の不具合を防止する。
【解決手段】電源11を整流平滑部12で直流電圧に変換してトランスTRの一次コイルL1に供給し、スイッチング素子Q1の動作に基づき一次コイルとの巻線比に応じた交流電圧を二次コイルL2に誘起させ、ダイオードD1、コンデンサC2で直流電圧を変換する。整流平滑部12から抵抗R2を介して、スタート端子15aに接続のコンデンサCsの値でソフトスタート時間決定の機能を有し、スイッチング素子Q1にスイッチングパルスPsを供給する制御部15の起動時の電源として供給する。トランスTRの補助コイルL3に誘起される交流電圧は、補助コイル整流平滑部16で整流し制御部15の電源として供給する。コンデンサC4の短絡によるダイオードD2、抵抗R3の発熱を防止するために、スタート端子15aと直流電源Vc間に補償回路17を接続した。
【選択図】図1

Description

この発明は、一次コイルと一次コイルに補助コイルを有するトランスの一次コイルの他端にスイッチング素子から構成されるスイッチング電源装置に関する。
従来のスイッチング電源装置は、一次コイルと補助コイルを有するトランスの一次コイルの他端にスイッチング素子を接続し、スイッチング素子をオン・オフさせることでトランスの二次コイルに交流電圧を誘起させるととに、トランスの補助コイルに交流電圧を誘起させている。二次コイルに誘起された交流電圧は直流に変換して負荷に供給し、補助コイルに誘起された交流電圧は直流に変換しスイッチング素子を駆動するスイッチング信号を生成する制御部の駆動用の電源としている。(例えば、特許文献1)
特開2000―60118
上記した特許文献1の技術は、補助コイルの短絡検出手段が補助コイルの短絡を検出した場合に電源を停止させるものである。しかし、一次コイルの後にダイオードとこのダイオードの電流を制限するための抵抗、コンデンサによる整流平滑部を有し、その後にダイオードを介して制御部のVccに接続される場合、一次側補助コイル後のコンデンサC1を短絡すると、制御部のVccが低下して一端回路が停止する。
しかし、起動抵抗から電力が供給され、制御部が動作して回路を再起動させようとする。起動すると一次側補助コイル後のコンデンサが短絡しているため再度回路が停止する。この繰り返しにより間欠発振となるが、このときに補助コイル平滑用のダイオードと抵抗に過大な電流が繰り返し流れるため、部品が発熱し、発煙などの不具合の発生を引き起こす可能性がある。
この発明の目的は、発煙などの発生を防止させるとともに、制御部に備えた特性を利用して安全な回路を停止させることを可能としたスイッチング電源装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明のスイッチング電源装置は、商用電源を整流する整流平滑部と、前記整流平滑部から出力される直流電圧が一次コイルに供給されるトランスと、前記一次コイルに直列に接続されたスイッチング素子と、起動時に前記整流平滑部から起動用抵抗を介して得られる電圧に基づき、前記スイッチング素子を制御するスイッチングパルスを生成する制御部と、前記トランスの二次コイルから前記一次コイルとの巻線比に基づいた電圧を整流し出力直流電圧を得る整流回路と、前記トランスに設けた補助コイルを整流し、前記制御部の動作電源とする補助コイル整流平滑部と、を具備し、前記制御部には、外部に接続されたコンデンサの容量に基づき前記スイッチング素子をソフトスタートさせるスタート端子を備え、該スタート端子と前記補助コイル整流平滑部の出力との間に、前記補助コイルが短絡した場合に、前記スタート端子の電圧上昇を抑制するとともに、前記コンデンサに基づくソフトスタート時間の遅れを解消する補償回路を設けたことを特徴とする。
この発明によれば、スイッチング電源を構成する補助コイル整流平滑部の平滑用コンデンサの短絡に伴う発煙・発火を防止するとともに、スイッチング電源の制御を司る制御部に備えた特性を利用して安全に回路を停止させるようにする。
この発明のスイッチング電源装置に関する一実施形態について説明するための回路構成図である。 図1の要部について説明するための回路構成図である。 この発明のスイッチング電源装置に関する他の実施形態について説明するための回路構成図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この発明のスイッチング電源装置に関する一実施形態について説明するための回路構成図である。
図1において、11は、例えば100Vの商用電源である。電源11の交流電圧は、直流に変換させる例えば全波整流させるダイオードを用いたフルブリッジ回路FBと平滑用のコンデンサC1で構成された整流平滑部12に供給する。このフルブリッジ回路FBの出力は、平滑用コンデンサC1を介して基準電位点に接続する。
整流平滑部12の出力は、トランスTRの一次コイルL1のホット側に接続させ、一次コイルL1のコールド側は、スイッチング用のMOS型トランジスタで構成されるスイッチング素子Q1のドレインに接続する。スイッチング素子Q1のソースは、抵抗R1を介して基準電位点に接続する。
トランスTRの二次コイルL2のホット側は、ダイオードD1をアノードに接続し、ダイオードD1のカソードは、平滑用コンデンサC2を介して基準電位点に接続するとともに、負荷14の一端に接続する。負荷14の他端は基準電位点に接続する。二次コイルL2のコールド側は、基準電位点に接続する。トランスTR、スイッチング素子Q1、抵抗R1、ダイオードD1、コンデンサC2は、DC/DCコンバータ13を構成している。
フルブリッジ回路FBとコンデンサC1の接続点は、起動用の抵抗R2と平滑用コンデンサC3を介して基準電位点に接続する。抵抗R2とコンデンサC3の接続点は、電源用の制御部15の電源Vccとして制御部15に接続する。
制御部15は、電源Vccが印加された場合に、ソフトスタートさせるためのスタート端子15aとスイッチング素子Q1のゲートを制御するためのスイッチングパルスPsを生成出力する制御端子15bを備えている。スタート端子15aと基準電位点との間には、ソフトスタートの時間設定を行うためのコンデンサCsを接続する。
トランスTRの一次側の補助コイルL3のホット側は、整流用のダイオードD2、電流制限用の抵抗R3、平滑用のコンデンサC4を介して基準電位点に接続する。ダイオードD2、抵抗R3、コンデンサC4は、補助コイル整流平滑部16を構成している。補助コイルL3のコールド側は基準電位点に接続する。抵抗R3とコンデンサC4の接続点は、図示極性で接続されたダイオードD3を介して制御部15の電源Vccに接続する。ダイオードD3は、起動時に電源Vcc側からコンデンサC4に電流が流れることで起動時間が遅くなることを防止させるためのものである。
制御部15のスタート端子15aは、抵抗R4と図示極性で接続されたダイオードD4からなる補償回路17を介して抵抗R3、コンデンサC4の接続点に接続する。
ところで、制御部15のスタート端子15aの電圧は、図2に示すように、電源Vccが投入される前の状態を0Vとし、スタート端子15aの電圧が閾値Vth(ON)を超えて制御部15が起動すると徐々に上昇し、電圧が例えば3.6Vの値で一定となる。この徐々に電源Vccの電圧が上昇する時間がソフトスタート期間となり、ソフトスタートの時間はコンデンサCsの容量で決まる。過電圧時などに、外部電圧でスタート端子15aの電圧を決められた、例えば7.2Vより高くなると、制御部15をシャットダウンするようにしている。
このように構成されるスイッチング電源に対し、電源11からフルブリッジ回路FBに電源が供給され、抵抗R3を介して制御部15に電源Vccが印加されると、制御部15では制御端子15bからスイッチングパルスPsを生成出力させる。このスイッチングパルスPsは、スイッチング素子Q1のゲートに供給され、スイッチング素子Q1をオン・オフ制御させる。同時に、コンデンサC1ではフルブリッジ回路FBを介して得られたリップルを含む直流の平滑が行われ、整流平滑部12の出力として直流電圧VaをトランスTRの一次コイルL1に供給される。
スイッチングパルスPsのデューティは、制御部15の内部の基準電圧とDC/DCコンバータ13の出力からフィードバック回路18を介して得られるフィードバック電圧とを比較し、比較結果に基づいてスイッチング素子Q1のオン・オフのタイミングを制御する、いわゆるPWM制御を行っている。
トランスTRの一次コイルL1は、スイッチング素子Qのオン・オフ制御に基づき、トランスTRの一次コイルL1に流れる電流を制御し、二次コイルL2、補助コイルL3にそれぞれの巻き線比に応じた値の交流電圧を誘起させる。二次コイルL2に誘起された交流電圧は、ダイオードD1、コンデンサC2を介して直流電圧Vbを生成し、負荷14に供給させる。補助コイルL3に誘起された交流電圧は、ダイオードD2、コンデンサC4を介して直流電圧Vcを生成し、ダイオードD3を介して起動後の電源Vccとして制御部15に供給している。
いま、抵抗R4とダイオードD4で構成される補償回路17がなく、補助コイルL3に誘起される交流電圧を整流した後の平滑用のコンデンサC4が短絡した場合を考える。コンデンサC4が短絡すると、電源Vccの電圧が低下して一旦、スイッチング電源が停止状態となる。しかしながら、起動用の抵抗R2から電力が供給され、制御部15が動作し、スイッチング電源を再起動させようとする。起動すると、コンデンサC4が短絡しているため再度停止することになる。この繰り返しにより間欠発振状態となるが、ダイオードD2と抵抗R3に過大な電流が繰り返し流れることとなり、回路部品の発熱や発煙などの故障の原因を招来することになる。
そこで、スタート端子15aから抵抗R4、ダイオードD4を介して抵抗R3とコンデンサC4に接続した場合を考える。コンデンサC4が短絡されると、抵抗R4、ダイオードD4を介したスタート端子15aの電圧は、制御部15が停止状態となる閾値電圧Vth(OFF)である、例えば0.42V以下の状態となり、制御部15を停止させることができる。
制御部15の停止は、補助コイルL3に交流電圧を誘起させなくなることを意味し、結果として、抵抗R3、ダイオードD2に電流が流れることがなく、これら電子部品の異常な発熱などが生じることを防止させることができる。
コンデンサC4が非短絡状態では、補助コイル整流平滑部16のコンデンサC4の電圧は、ダイオードD4で阻止され、スタート端子15aの電圧は上昇しない。抵抗R4は、起動時にスタート端子15aからダイオードD4を介してコンデンサC4へ電流が流れるのを抑制しており、スタート端子15aに基づくソフトスタート時間の遅れを少なくしている。
このように、コンデンサC4が短絡した場合、スタート端子の電圧が閾値電圧Vth(OFF)以下まで下がり、制御部15が停止するための間欠発振動作を防止でき、抵抗R3、ダイオードD2の発熱を防止することができる。
図3は、この発明のスイッチング電源装置に関する他の実施形態について説明するための回路構成図である。なお、上記した実施形態と同一の構成部分には同一の符号を付し、ここでは異なる部分について説明する。
この実施形態は、上記実施形態の補償回路17に代えて補償回路171の構成としたものである。すなわち、起動用の抵抗を抵抗R2と直列接続の抵抗R4で分割し、抵抗R2とR4の接続点にPNP型トランジスタQ2のエミッタを接続する。トランジスタQ2のコレクタは、スタート端子15aに接続する。トランジスタQ2のベースは、抵抗R5、ダイオードD5を介して補助コイル整流平滑部16の抵抗R3とコンデンサC4の接続点に接続する。抵抗R4,R5、トランジスタQ2、ダイオードD5は、補償回路171を構成している。
補助コイル整流平滑部16のコンデンサC4が短絡した場合は、補助コイル整流平滑部16の出力である直流電圧Vcが低下する。この低下によりPNP型トランジスタQ2のベース電圧は低下する。トランジスタQ2のエミッタには、整流平滑部12の直流電圧Vaを抵抗R4とR5の分圧比に基づいた電圧が印加され、トランジスタQ2がオンする。このとき、トランジスタQ2のコレクタには、例えば7.2V以上の電圧が発生するように設計されている。
トランジスタQ2のコレクタ電圧は、制御部15のスタート端子15aに印加されることになる。スタート端子15aは7.2V以上の電圧が印加された場合は、シャットダウンする構成となっていることから、制御部15は強制的に停止され、これ以降はスイッチングパルスPsを発生させない。これにより、間欠発振動作を防止させることが可能となる。
ところで、電源投入時のコンデンサC4には充電されていないことから、直流電圧Vcの発生がなく、トランジスタQ2がオンして制御部15を停止させる、コンデンサC4が短絡した場合と同じ状態になってしまう。これを防止するために、補償回路171の動作を遅延させる遅延回路を設置することで、電源投入時における誤動作の防止が可能となる。
この実施形態の場合は、コンデンサC4が短絡した場合、制御部15のスタート端子15aに7.2V以上の電圧を印加させ強制的に制御部15を停止させ、コンデンサC4の短絡に伴う間欠発振動作を防止できる。これにより、補助コイル整流平滑部16の抵抗R3、ダイオードD2の発熱を防止させることが可能となる。
11 電源
12 整流平滑部
FB フルブリッジ回路
13 DC/DCコンバータ
TR トランス
L1 一次コイル
L2 二次コイル
L3 補助コイル
Q1 スイッチング素子
D1〜D4 ダイオード
C1〜C4,Cs コンデンサ
R3,R4 抵抗
14 負荷
15 制御部
16 補助コイル整流平滑部
17,171 補償回路
18 フィードバック回路

Claims (3)

  1. 商用電源を整流する整流平滑部と、
    前記整流平滑部から出力される直流電圧が一次コイルに供給されるトランスと、
    前記一次コイルに直列に接続されたスイッチング素子と、
    起動時に前記整流平滑部から起動用抵抗を介して得られる電圧に基づき、前記スイッチング素子を制御するスイッチングパルスを生成する制御部と、
    前記トランスの二次コイルから前記一次コイルとの巻線比に基づいた電圧を整流し出力直流電圧を得る整流回路と、
    前記トランスに設けた補助コイルを整流し、前記制御部の動作電源とする補助コイル整流平滑部と、を具備し、
    前記制御部には、外部に接続されたコンデンサの容量に基づき前記スイッチング素子をソフトスタートさせるスタート端子を備え、該スタート端子と前記補助コイル整流平滑部の出力との間に、前記補助コイルが短絡した場合に、前記スタート端子の電圧上昇を抑制するとともに、前記コンデンサに基づくソフトスタート時間の遅れを解消する補償回路を設けたことを特徴とするスイッチング電源装置。
  2. 前記補償回路は、前記スタート端子と前記補助コイル整流平滑部の出力との間に直列接続された抵抗とダイオードにより構成したことを特徴とする請求項1記載のスイッチング電源装置。
  3. 前記補償回路は、前記コンデンサが短絡した場合に前記制御部のスタート端子に、前記制御部を停止させる値の電圧を印加するように構成したことを特徴とする請求項1記載のスイッチング電源装置。
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