JP2011009115A - 冷陰極放電ランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】 封着線を用いないでも、長寿命を実現可能な冷陰極放電ランプを提供する。
【解決手段】
本発明の冷陰極放電ランプは、内部に放電空間11が形成されたガラスバルブ1の端部に、開口側が放電空間側1を向くように金属カップ31が配置された冷陰極放電ランプであって、金属カップ31は封着カップ311と、封着カップ311よりも耐スパッタ性に優れた金属からなる放電カップ312とで構成されており、封着カップ311の内部には放電カップ312が配置され、外部にはガラスバルブ1が封着されていることを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】
本発明の冷陰極放電ランプは、内部に放電空間11が形成されたガラスバルブ1の端部に、開口側が放電空間側1を向くように金属カップ31が配置された冷陰極放電ランプであって、金属カップ31は封着カップ311と、封着カップ311よりも耐スパッタ性に優れた金属からなる放電カップ312とで構成されており、封着カップ311の内部には放電カップ312が配置され、外部にはガラスバルブ1が封着されていることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、液晶テレビやノートパソコンのバックライトの光源などに用いられる冷陰極放電ランプに関する。
現在、バックライトに用いられる光源は、冷陰極放電ランプが主流である。冷陰極放電ランプは、特許文献1〜3のように、電極やリード(封着線)などからなる電極マウントを備えており、その封着線部分がガラスバルブの端部に封着された構造になっている。
このように、封着線にガラスバルブを封着する場合、ガラスとの密着性を安定させるには、封着線の長さは最低でも2mm以上必要である。が、封着線は発光に寄与しない部分であるため、封着線にガラスバルブを封着すると非発光領域が長くなるという問題がある。
そこで、特許文献4のように、電極として作用する部分に直接ガラスバルブを封着する発明が提案されている。
しかしながら、特許文献4のような冷陰極放電ランプにおいて、短時間で寿命となる問題が生じている。これは、この種のランプでは、電極にガラスに封着可能な材料、例えばコバールなどを用いる必要があるが、このような材料は一般に電極には適さないスパッタしやすい材料であるため、スパッタによりガスが消耗したり、電極に穴が空いたりすることが原因である。
本発明の目的は、封着線を用いないでも、長寿命を実現可能な冷陰極放電ランプを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の冷陰極放電ランプは、内部に放電空間が形成されたバルブの端部に、開口側が前記放電空間側を向くように金属カップが配置された冷陰極放電ランプであって、前記金属カップは封着カップと、前記封着カップよりも耐スパッタ性に優れた金属からなる放電カップとで構成されており、前記封着カップの内部には前記放電カップが配置され、外部には前記バルブが封着されていることを特徴とする。
本発明によれば、封着線を用いないでも、長寿命を実現することができる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の実施の形態の冷陰極放電ランプについて図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態の冷陰極放電ランプについて説明するための図、図2は図1の一点鎖線で囲ったXの範囲について説明するための図である。
以下、本発明の実施の形態の冷陰極放電ランプについて図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態の冷陰極放電ランプについて説明するための図、図2は図1の一点鎖線で囲ったXの範囲について説明するための図である。
冷陰極放電ランプの容器は、硬質ガラスや軟質ガラスからなるガラスバルブ1で構成されている。ガラスバルブ1は両端部が密閉された細長い筒型の形状であり、その内部には放電空間11が形成されている。放電空間11には、水銀および希ガスからなる放電媒体が封入されている。希ガスとしてはネオン、アルゴン、キセノン、クリプトンなどの単体または混合ガスを用いることができる。ガラスバルブ1の内面には、少なくともランプの光放出領域を覆う範囲にRGBの3波長蛍光体からなる蛍光体層2が形成されている。
ガラスバルブ1の両端には、電極マウント3が封着されている。この電極マウント3は、金属カップ31およびアウターリード32で構成されている。
金属カップ31は、封着カップ311と放電カップ312とで構成されている。
封着カップ311は、金属のカップであり、その外側面にはガラスバルブ1が封着される。この封着カップ311としては、ガラスバルブ1との封着に適した材料、例えば、コバール(ニッケル、コバルト、鉄の合金)や鉄ニッケル合金、モリブデン、タングステンなどを使用することができる。
放電カップ312は、金属のカップであり、封着カップ311の内部に密着するように配置される。この放電カップ312としては、封着カップ311よりもスパッタしにくい、いわゆる耐スパッタ性に優れる仕事関数の低い材料、例えばニッケル、モリブデン、タングステン、ニオブなどを使用することができる。
アウターリード32は、ランプ軸に沿って外部空間方向に延出する金属線であり、金属カップ31に接続されている。これらの接続は、封着カップ311にアウターリード32を溶接することにより行われており、その溶接箇所には接合部33が形成されている。なお、アウターリード32としては、例えばジュメット線を使用することができる。
ここで、金属カップ31について、さらに詳しく説明する。
金属カップ31は、異種の金属を張り合わせた、いわゆるクラッド構造を呈しており、封着カップ311の外表面での放電の発生を抑制すべく、ガラスバルブ1の内表面と封着カップ311の外表面との距離D1が0.3mm以下となるようにガラスバルブ1の端部に封着されている。この金属カップ31は、封着カップ311の側部の厚みをT1(mm)、放電カップ312の側部の厚みをT2(mm)、熱膨張係数をα1(×10−7/℃)、放電カップ312の熱膨張係数をα2(×10−7/℃)、ガラスバルブ1の熱膨張係数をα3(×10−7/℃)としたとき、α3−5≦α1×(T1/(T1+T2))+α2×(T2/(T1+T2))≦α3+5を満たすように構成するのが望ましい。これは、金属カップ31が径方向に熱膨張等したときに、ガラスバルブ1との間にクラックが発生するのを抑制するためである。ただし、長寿命を実現することを考慮すると、厚さT2を0.05mm以上、さらには0.1mm以上維持しながら、上記関係式を満たすように構成するのが望ましい。
金属カップ31は、異種の金属を張り合わせた、いわゆるクラッド構造を呈しており、封着カップ311の外表面での放電の発生を抑制すべく、ガラスバルブ1の内表面と封着カップ311の外表面との距離D1が0.3mm以下となるようにガラスバルブ1の端部に封着されている。この金属カップ31は、封着カップ311の側部の厚みをT1(mm)、放電カップ312の側部の厚みをT2(mm)、熱膨張係数をα1(×10−7/℃)、放電カップ312の熱膨張係数をα2(×10−7/℃)、ガラスバルブ1の熱膨張係数をα3(×10−7/℃)としたとき、α3−5≦α1×(T1/(T1+T2))+α2×(T2/(T1+T2))≦α3+5を満たすように構成するのが望ましい。これは、金属カップ31が径方向に熱膨張等したときに、ガラスバルブ1との間にクラックが発生するのを抑制するためである。ただし、長寿命を実現することを考慮すると、厚さT2を0.05mm以上、さらには0.1mm以上維持しながら、上記関係式を満たすように構成するのが望ましい。
本実施の形態のような金属カップ31は、封着カップを構成する材料と放電カップを構成する材料を圧延して板状のクラッド構造としたのち、カップ状にプレス加工することで製造することができる。
下記に本実施の形態の冷陰極放電ランプの一実施例を示す。
(実施例)
ガラスバルブ1;軟質ガラス製、全長=833.5mm、外径=4.0mm、内径=3.0mm、肉厚=0.5mm、熱膨張係数α3=92×10−7/℃、
放電媒体;水銀、ネオン80%とアルゴン20%の混合ガス=30torr、
蛍光体層2;RGB蛍光体で構成、
金属カップ31;管軸方向長さ=10mm、外径=2.7mm、内径=2.3mm、距離D1=0.15mm、
封着カップ311;コバール製、厚みT1=0.1mm、熱膨張係数α1=53×10−7/℃、
放電カップ312;ニッケル製、厚みT2=厚みT3=0.1mm、熱膨張係数α2=140×10−7/℃、
α1×(T1/(T1+T2))+α2×(T2/(T1+T2))=96.5×10−7/℃、
アウターリード32;ジュメット製、直径=0.6mm。
ガラスバルブ1;軟質ガラス製、全長=833.5mm、外径=4.0mm、内径=3.0mm、肉厚=0.5mm、熱膨張係数α3=92×10−7/℃、
放電媒体;水銀、ネオン80%とアルゴン20%の混合ガス=30torr、
蛍光体層2;RGB蛍光体で構成、
金属カップ31;管軸方向長さ=10mm、外径=2.7mm、内径=2.3mm、距離D1=0.15mm、
封着カップ311;コバール製、厚みT1=0.1mm、熱膨張係数α1=53×10−7/℃、
放電カップ312;ニッケル製、厚みT2=厚みT3=0.1mm、熱膨張係数α2=140×10−7/℃、
α1×(T1/(T1+T2))+α2×(T2/(T1+T2))=96.5×10−7/℃、
アウターリード32;ジュメット製、直径=0.6mm。
この実施例のランプと特許文献4のようなランプ(従来例)について、寿命中のランプ光量維持率の変化を測定した。その結果を図3に示す。
図からわかるように、約2000時間までは実施例も従来例もランプ光量維持率に大差ない。が、それ以降は実施例の方が良好となり、5000時間になると従来例は不灯に至っている。これは、図4に示すように、従来例のランプは、実施例のランプと比較して電極のスパッタが激しいことが関係しており、つまり従来例のランプはスパッタリングによるガス消耗や穴あきによって不灯に至ったと考えられる。また、電極マウントが電極−封着線−アウターリードで構成された従来の冷陰極放電ランプと、実施例のランプについて、ランプの無効発光長を比較した結果、実施例の方が片側だけで1.5mm程度短いことがわかった。
また、この実施例のランプにおいて、封着カップ311の厚みT1と放電カップ312の厚みT2を変化させたときのクラック発生状況について試験した。その結果、金属カップ31における封着カップ311の厚さの割合が0.5〜0.6(=放電カップ312の厚さの割合が0.5〜0.4)であれば、ランプ径方向への熱膨張によるクラックが発生しにくいことがわかった。同様に、ガラスバルブ1に熱膨張係数α3=51×10−7/℃であるホウ珪酸ガラス、封着カップ311に熱膨張係数α1=43×10−7/℃であるタングステンを用いた場合には、封着カップ311の厚さの割合が0.85〜0.95(=放電カップ312の厚さの割合が0.15〜0.05)であれば、クラックが発生しにくいことがわかった。
この結果から、封着カップ311の熱膨張係数α1×その厚さの割合+放電カップ312の熱膨張係数α2×その厚さの割合で算出される放電カップ31の熱膨張係数が、ガラスバルブ1の熱膨張係数に対して±5×10−7/℃であれば、点灯などによりガラスバルブ1と金属カップ31が径方向に熱膨張等しても問題ないといえる。つまり、α3−5≦α1×(T1/(T1+T2))+α2×(T2/(T1+T2))≦α3+5を満たすように、金属カップ31の材料や厚みを設計するのが望ましい。
したがって、本実施の形態では、金属カップ31を封着カップ311と、封着カップ311よりも耐スパッタ性に優れた金属からなる放電カップ312とで構成したクラッド構造とし、封着カップ311の内部には放電カップ312を配置し、外部にはガラスバルブ1を封着したことにより、封着線を用いないでも、長寿命を実現可能な冷陰極放電ランプを提供することができる。
その際、封着カップ311の側部の厚みをT1(mm)、放電カップ312の側部の厚みをT2(mm)、封着カップ311の熱膨張係数をα1(×10−7/℃)、放電カップ312の熱膨張係数をα2(×10−7/℃)、ガラスバルブ1の熱膨張係数をα3(×10−7/℃)としたとき、α3−5≦α1×(T1/(T1+T2))+α2×(T2/(T1+T2))≦α3+5を満たすクラッド構造であることにより、金属カップ31の径方向の熱膨張等によるクラックを抑制できるため、長寿命な冷陰極放電ランプを提供することができる。
(第2の実施の形態)
図5は、本発明の第2の実施の形態の冷陰極放電ランプについて説明するための図である。これ以降の実施の形態の各部については、第1の実施の形態の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。
図5は、本発明の第2の実施の形態の冷陰極放電ランプについて説明するための図である。これ以降の実施の形態の各部については、第1の実施の形態の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。
第2の実施の形態では、封着カップ311の内側面と放電カップ312の外側面との間隔をD2(mm)としたとき、D2≦0.3となるように、封着カップ311と放電カップ312の底部同士を接続してなる金属カップ31を使用している。この実施の形態でも、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。なお、封着カップ311と放電カップ312の接続は、抵抗溶接やレーザー溶接により行うことができる。
また、この実施の形態では、封着カップ311の内表面での放電の発生を抑制するため、放電カップ312の先端部を封着カップ311の先端部から突出させないのが望ましい。さらには、封着カップ311の全長をL1、封着カップ311におけるガラスバルブ1の封着長をL2としたとき、1.1×L2≦L1≦1.3×L2(L1=1.2×L2が最適)を満たすようにすることで、封着カップ311の放電を抑制しつつ、ガラスバルブ1の封着を安定して行うことができる。
なお、本発明の実施の形態は上記に限られるわけではなく、例えば次のように変更してもよい。
ガラスバルブ1の封着は、封着カップ311の外側面のみに限らず、接合部33に接触しない限りは底部の一部にもガラスバルブ1を封着するようにしてもよい。
ガラスバルブ1と封着カップ311の接触部分に、ガラスビーズを形成したり、ブラスト加工して表面を粗面化したりするなどにより、封着カップ311とガラスバルブ1の封着性を向上させてもよい。
金属カップ31は、封着カップ311と放電カップ312の2パーツに限らず、さらに他のカップを介在させるクラッド構造であっても良い。
放電カップ312は、その側部〜底部にかけての形状を曲面状に形成してもよい。これにより、側部〜底部において放電集中が発生しにくくなり、局所的な電極消耗を回避できようになるため、底部付近に穴があいてガスがリークするなどの不具合の発生を抑制することができる。
第2の実施の形態においては、図6のように、放電カップ312の先端を開口が大きくなるように広げてもよい。この場合、その先端が封着部311への放電の回りこみを抑制するため、封着部311での放電発生を抑制することができる。
図2のように、ガラスバルブ1を封着カップ311の外側面のみ、すなわち封着カップ311の底部および底部が位置する外側面にはガラスバルブ1を封着しない場合には、底部における放電カップ312の熱膨張の影響がなくなるため、底部の穴あきを防止すべく、底部の厚みT3を側部の厚みT2よりも大きくしてもよい。その際、T3≧1.2×T2(ただし上限は、2.5×T2≧T3)にすると好適である。
1 ガラスバルブ
11 放電空間
2 蛍光体層
3 電極マウント
31 金属カップ
311 封着カップ
312 放電カップ
11 放電空間
2 蛍光体層
3 電極マウント
31 金属カップ
311 封着カップ
312 放電カップ
Claims (3)
- 内部に放電空間が形成されたバルブの端部に、開口側が前記放電空間側を向くように金属カップが配置された冷陰極放電ランプであって、
前記金属カップは封着カップと、前記封着カップよりも耐スパッタ性に優れた金属からなる放電カップとで構成されており、
前記封着カップの内部には前記放電カップが配置され、外部には前記バルブが封着されていることを特徴とする冷陰極放電ランプ。 - 前記金属カップは、前記封着カップの側部の厚みをT1(mm)、前記放電カップの側部の厚みをT2(mm)、前記封着カップの熱膨張係数をα1(×10−7/℃)、前記放電カップの熱膨張係数をα2(×10−7/℃)、前記バルブの熱膨張係数をα3(×10−7/℃)としたとき、α3−5≦α1×(T1/(T1+T2))+α2×(T2/(T1+T2))≦α3+5を満たすクラッド構造であることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極放電ランプ。
- 前記金属カップは、前記封着カップの内側面と前記放電カップの外側面が0.3mm以下の間隔となるように、前記封着カップと前記放電カップの底部同士が接続されてなることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極放電ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009152617A JP2011009115A (ja) | 2009-06-26 | 2009-06-26 | 冷陰極放電ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009152617A JP2011009115A (ja) | 2009-06-26 | 2009-06-26 | 冷陰極放電ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011009115A true JP2011009115A (ja) | 2011-01-13 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2009152617A Pending JP2011009115A (ja) | 2009-06-26 | 2009-06-26 | 冷陰極放電ランプ |
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Country | Link |
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2009
- 2009-06-26 JP JP2009152617A patent/JP2011009115A/ja active Pending
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