JP2011008608A - 収納部用カバー装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】収納部用カバー装置10を、本体部11に形成され且つPCカードを収納する収納部11Aを覆う起伏回動可能なカバー部材30を有する構成とし、カバー部材30の収納部11A側の面にシール部材31と、回動端部に設けられ本体部11と係合するカバー側係合部32とを設け、本体部11にカバー部材30の面に沿ってスライドすると共にカバー側係合部32と係合するスライド部材15を設け、このスライド部材15に、当該スライド部材15が一方の方向にスライドしたときカバー側係合部32と係合し、他方の方向にスライドしたときカバー部材30を開口部11Bの外方に押し出すスライド側係合部12を設けた構成とした。
【選択図】図4
Description
この特許文献1に開示された情報処理装置は、表示部にロック用のツメが設けられ、本体にそのツメに対応するスライドレバーが設けられている。そして、スライドレバーをスライドさせることでツメとの係合が外れ、表示部を開くように構成されている。
この特許文献2に開示された携帯電子機器では、ロックボタンを操作した後、カバーを開くように構成されている。
これに対して、フレームと防塵マスクカバーとの間にスポンジを介在させた外付け開閉防塵カバー構造が知られている(例えば、特許文献3参照)。
この外付け開閉防塵カバー構造は、OA機器のフロッピーディスクユニット(フロッピーは登録商標です)のフロッピーディスク挿入口を塞ごうとするものである。
このようなカバー部材の裏面には、防塵防滴用のシール部材が設けられており、このシール部材が、ノートパソコン等の本体側の縁部に当接し、これにより、両者が密閉するような構造とされ、防塵防滴機能が作用するようになっている。
そして、カバー部材30は、本体部11に回動自在なヒンジ部30Aを介して開閉自在に取付けられている。
また、PCカードとしては、リニアフラッシュメモリ等のストレージ系、携帯電話・PHSデータ通信カード等のシリアル系、SCSI、プリンタポート等のインターフェース系、イーサネット(登録商標)、無線LAN等のネットワーク系、ワンセグチューナー等のマルチメディア系を挙げることができる。
PCカード100の上記収納部11A内への収納方法は、図2に示すように、収納部11A内に形成されている挿入口11Dから所定のPCカード100を差し込んで行われている。
前記シール部材31は、前述のように開口部11Bの縁部11Cに沿った形状とされ、且つ縁部11Cに密着するようになっている。シール部材31はカバー部材30と一体的に形成された取付け板38に、前述のように接着等で固着されている。
また、ガイド部36,37において収納部11A側の面には、収納部11A側からカバー部材30のツメ先33A,34A側裏面に向かって低くなる傾斜面36A,37Aがそれぞれ形成されている。これにより、前記スライド側係合部12がスライドしやすくなり、且つスライドすることで、カバー部材30を外方に押し出すようになっている。
そして、両ガイド部36,37により前記ガイド部35が構成されている。
スライド側ツメ部12は、第1、第2可動ツメ部13,14で構成され、これらの第1、第2可動ツメ部13,14は、前記第1、第2固定ツメ部33,34に係合可能になっている。
すなわち、第1可動ツメ部13はツメ先端13Aを有し、上記切欠き部15Aを挟んで一方側のスライド部に設けられ、ツメ先端13Aの裏面が第1固定ツメ部33のツメ先端33Aの裏面と係合可能となっている。
なお、第1可動ツメ部13の後端部13Bはアール加工でもよい。
また、レバー部15Aは、前述のように、カバー部材30の切除部30Bの範囲内でスライドできるようになっている。
同時に、密着され且つ潰れた状態のシール部材31に元の状態に戻ろうとする材料自身の復帰力が作用し、その結果、カバー部材30が開かれるようになる。
図7(A)に示すように、カバー部材30が完全に閉じている状態では、カバー部材30の第1、第2固定ツメ部33,34に、開閉スライダー15の第1、第2可動ツメ部13,14が差し込まれて係合しており、カバー部材30と本体部11とはロック状態である。
その時に、本体部11の縁部11Cに潰されていたカバー部材30のシール部材31が元の形状に戻ろうとする材料自体が持つ復元力も作用して本体部11の縁部11Cを押すことで、カバー部材30が完全に開くようになる。
定ツメ部33,34との係合状態が解除された後、第1、第2ガイド部36,37と接触し、カバー部材30を外方に押し出す第2の機能とを有していることになる。
この場合、PCカード100が、本体部11の収納部11Aに収納されたとき、カバー部材30を閉じることができない大きさのもの、つまり装置から出張るタイプのPCカード100が使用されたときである。
そして、カバー部材30が開かれた状態で使用されるとき、カバー部材30の厚さ寸法はT1となっている。
本第2実施形態の収納部用カバー装置40は、前記第1実施形態のスライド側係合部12における前記第2の機能を、一端部がスライド部材15に固着され他端部がカバー部材30と当接し、且つ当該カバー部材30を前記開口部11Bの外方に押し出す方向に常時付勢する付勢手段である板ばね45により実現したものである。
すなわち、収納部用カバー装置40は、前記第1実施形態のカバー部材30に設けた第1、第2ガイド部36,37の代わりに、本体部11側に第1、第2ボス41,42を設け、これらの第1、第2ボス41,42に、それぞれ板ばね45,45を取付け、各板ばね45,45がカバー部材30の第1、第2リブ43,44を押すことで、そのカバー部材30を開くことができるように構成したものである。
そして、第2実施形態と第1実施形態のカバー部材30および本体部11は、第1、第2リブ43,44が設けられている点、第1、第2ボス41,42が設けられている点等、厳密には形状が異なっているが、本実施形態では同一符号を付して説明する。
上述のように、第1ボス41と第1リブ43との間および第2ボス42と第2リブ44との間には、それぞれ板ばね45が架けわたされている。
次に、上記各関係の詳細を図12(A)、(B)に基づいて説明する。
この図12(A)、(B)では、第2ボス42と、第2リブ44と、それらの間に架けわたされた板ばね45との構造を示しているが、第1ボス41と第1リブ43とそれらの間に架けわたされた板ばね45との構造も略同様である。ただし、第1リブ43と第2リブ44とは、それぞれ第1ボス41と第2ボス42との内側に配置されている。つまり、板ばね45の向きが反対方向となっている点は異なっている。
第2リブ44は、略角柱状に形成されており、その上端面は所定角度の傾斜面44Aとなっている。
第1、第2ボス41,42の先端部の端面には、それぞれ前記板ばね45が取付けられている。これらの板ばね45の先端部45Aは、開閉スライダー15のスライド方向に沿うような形状で折り曲げられている。そして、この先端部45Aが、上記第2リブ44の傾斜面44Aと当接するように設定されている。
このとき、図12(A)に示すように、板ばね45は、第1ボス41と第1リブ43の傾斜面43Aとに架けわたされた状態である。なお、第2ボス42と第2リブ44との間でも同様である。
そして、第1、第2スライド側磁石53,54は、開閉スライダー15が一方の方向にスライドしたとき、吸引磁石同士が互いに引き合って係合し、他方の方向にスライドしたとき吸引磁石と反発磁石とが互いに反発し合ってカバー部材30を開口部11Bの外方に押し出すようにスライド方向に沿って配置されている。
そして、第3実施形態と第1実施形態のカバー部材30、および本体部11とでは、厳密には形状が異なっているが、本実施形態では同一符号を付して説明する。
これに対して、開閉スライダー15のカバー部材30側の端面には、前述のように、第1、第2スライド側磁石53,54が設けられている。これらの第1、第2スライド側磁石53,54は、開閉スライダー15の矢印Aに沿ったスライド方向の前後に並列配置されている。
そうすると、カバー側磁石51,52の極性Nに対して、開閉スライダー15の第2磁石53B,54Bの極性がNなので、互いに反発しあい、その結果、カバー部材30が開閉スライダー15の第2磁石53B,54Bにより、矢印B方向に示すように外方に押し出される。つまり、カバー部材30が開かれる。
図14(A)、図15(A)に示すように、カバー部材30のカバー側磁石51と、第1スライド側磁石53の第1磁石53Aとが互いの磁力で引き合っており、これによって、カバー部材30は閉じられている状態である。
すなわち、カバー部材30に第1、第2スライド側磁石53,54に相当する並列配置の磁石を設け、開閉スライダー15にカバー側磁石51,52に相当する磁石を設けてもよい。
また、いずれの場合でも、極性の配置は自由である。さらに、磁石51,52の極性を判別するため、色を付ける等、印をつけておくと組立の際に便利である。
11 本体部
11A 収納部
12 スライド側係合部
13 第1スライド側ツメ部材
14 第2スライド側ツメ部材
15 スライド部材である開閉スライダー
20 コイルスプリング
30 カバー部材
31 シール部材
32 カバー側係合部
33 第1カバー側ツメ部材
34 第2カバー側ツメ部材
36 第1ガイド部材
37 第2ガイド部材
40 収納部用カバー装置(第2実施形態)
41 第1ボス
42 第2ボス
43 第1リブ
44 第2リブ
45 板バネ
50 収納部用カバー装置(第3実施形態)
51 カバー側磁石
52 カバー側磁石
53 第1スライド側磁石
54 第2スライド側磁石
100 PCカード
Claims (11)
- 本体部に形成され且つ各種部品を収納する収納部の開口部を覆う起伏回動可能なカバー部材を有する収納部用カバー装置であって、
前記カバー部材の前記収納部側の面に設けられ前記開口部の縁部に密着するシール部材と、
前記カバー部材の前記収納部側の面で且つ回動端部に設けられ前記本体部と係合するカバー側係合部と、
前記本体部に設けられ前記カバー部材の面に沿ってスライドすると共に前記カバー側係合部と係合するスライド部材と、を備え、
このスライド部材には、当該スライド部材が一方の方向にスライドしたとき前記カバー側係合部と係合する第1の機能と、他方の方向にスライドしたとき前記カバー部材を前記開口部の外方に押し出す第2の機能とを備えたスライド側係合部が設けられていることを特徴とする収納部用カバー装置。 - 請求項1に記載の収納部用カバー装置において、
前記カバー側係合部が、前記収納部側に突出すると共に突出された先端が前記他方の方向に突出した嘴状のカバー側ツメ部を有し、
このカバー側係合部の前記カバー側ツメ部に係合するスライド側ツメ部を前記スライド側係合部が有していることを特徴とする収納部用カバー装置。 - 請求項1または請求項2に記載の収納部用カバー装置において、
前記カバー部材の前記収納部側の面には、前記収納部側に向かって突出すると共に前記スライド部材に押圧されて前記カバー部材を外方に向けて案内するガイド部材が設けられていることを特徴とする収納部用カバー装置。 - 請求項3に記載の収納部用カバー装置において、
前記ガイド部材の前記スライド側係合部と係合する面を前記他方の方向に傾いた押圧傾斜面としたことを特徴とする収納部用カバー装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか一つに記載の収納部用カバー装置において、
前記スライド側係合部の前記カバー部材側の端面に前記スライド部材駆動用のレバー部を設け、
前記カバー部材に前記レバー部の突出およびスライドを許容する切除部を設けたことを特徴とする収納部用カバー装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか一つに記載の収納部用カバー装置において、
前記スライド部材に、前記スライド側係合部を前記カバー側係合部との係合位置に向けて常時付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする収納部用カバー装置。 - 請求項2ないし請求項6のいずれか一つに記載の収納部用カバー装置において、
前記嘴状カバー側ツメ部を、前記スライド方向に沿って一方側と他方側とに配置した第1、第2の固定ツメ部で構成し、
前記スライド側ツメ部を、前記第1、第2の固定ツメ部に対応する第1、第2の可動ツメ部で構成し、
前記ガイド部材を、前記第1、第2の可動ツメ部に対応して配置された第1、第2のガイド部により構成したことを特徴とする収納部用カバー装置。 - 請求項1に記載の収納部用カバー装置において、
前記スライド側係合部の前記第2の機能を、一端部が前記スライド部材に固着され他端部が前記カバー部材と当接し且つ当該カバー部材を前記開口部の外方に押し出す方向に常時付勢する付勢手段により実現することを特徴とする収納部用カバー装置。 - 請求項8に記載の収納部用カバー装置において、
前記付勢手段を板ばねで構成すると共に当該板ばねの一端が、前記スライド部材に設けられ且つ前記カバー部材側に向いたスライド突出部に固着され、
前記板ばねの他端が、前記カバー部材に設けられ且つ前記収納部側に突出したカバー突出部に係合されていることを特徴とする収納部用カバー装置。 - 請求項1に記載の収納部用カバー装置において、
前記スライド側係合部を、前記カバー部材の前記スライド部材側の面に装着した少なくとも一個の吸引磁石で構成すると共に、この吸引磁石に対向する吸引磁石および反発磁石からなる少なくとも2個の磁石を前記スライド部材に装着し、
この2個の磁石を、前記スライド部材が一方の方向にスライドしたとき前記吸引磁石同士が互いに引き合って係合し、他方の方向にスライドしたとき前記吸引磁石と反発磁石とが互いに反発し合って前記カバー部材を前記開口部の外方に押し出すように前記スライド方向に沿って配置したことを特徴とする収納部用カバー装置。 - 請求項1に記載の収納部用カバー装置において、
前記スライド側係合部を、前記スライド部材の前記カバー部材側の面に装着した少なくとも一個の吸引磁石で構成すると共に、この吸引磁石に対向する吸引磁石および反発磁石からなる少なくとも2個の磁石を前記カバー部材に装着し、
この2個の磁石を、前記スライド部材が一方の方向にスライドしたとき前記吸引磁石同士が互いに引き合って係合し、他方の方向にスライドしたとき前記吸引磁石と反発磁石とが互いに反発し合って前記カバー部材を前記開口部の外方に押し出すように前記スライド方向に沿って配置したことを特徴とする収納部用カバー装置。
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