JP2011005757A - ヘッドユニット - Google Patents
ヘッドユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011005757A JP2011005757A JP2009152005A JP2009152005A JP2011005757A JP 2011005757 A JP2011005757 A JP 2011005757A JP 2009152005 A JP2009152005 A JP 2009152005A JP 2009152005 A JP2009152005 A JP 2009152005A JP 2011005757 A JP2011005757 A JP 2011005757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head unit
- frame
- nozzles
- flow path
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
【課題】効果的にヘッドユニットの熱変形を抑制する。
【解決手段】矩形状の枠体70と、枠体70の底部に配設され、インク滴を吐出するノズル760,…が配列された記録ヘッド76,…と、枠体70に配設され、ノズル760,…からインク滴を吐出させるための電装機器と、を備えるヘッドユニット7において、枠体70の側板71,71の側柱部71aには、当該側柱部71aの立設方向に延在するリブ711aが形成されているとともに、冷媒を流通させる流路713が形成され、リブ711aは、流路713の流路壁を構成している。
【選択図】図2
【解決手段】矩形状の枠体70と、枠体70の底部に配設され、インク滴を吐出するノズル760,…が配列された記録ヘッド76,…と、枠体70に配設され、ノズル760,…からインク滴を吐出させるための電装機器と、を備えるヘッドユニット7において、枠体70の側板71,71の側柱部71aには、当該側柱部71aの立設方向に延在するリブ711aが形成されているとともに、冷媒を流通させる流路713が形成され、リブ711aは、流路713の流路壁を構成している。
【選択図】図2
Description
本発明は、ヘッドユニットに関する。
従来、インクジェットヘッドから記録媒体へインク滴を吐出させて所望の画像を記録するインクジェット記録装置として、インクジェットヘッドが搭載されたヘッドユニットを所定の方向へ走査させつつ画像記録を行うものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ヘッドユニットには、インクジェットヘッドの複数のノズルからインク滴を吐出させるためのアクチュエータや、その駆動基板などの電装機器が搭載されている。これらの電装機器は画像記録時に発熱するため、ヘッドユニットのフレームを熱変形させてインク滴の吐出精度を低下させ、ひいては画像の品質を低下させてしまう。
このような熱変形を抑制する方法として、単純にヘッドユニットのフレームを高剛性化した場合、ヘッドユニットの重量が増加してハンドリングを困難にしたり走査速度を低下させたりしてしまう。また、電装機器を空冷した場合には、その冷却空気によってヘッドユニットが揺動し、インク滴の吐出精度を低下させてしまう。
そのため、ヘッドユニットの過度の重量増加や吐出精度の低下を伴うことなく、効果的に熱変形を抑制することのできる技術が求められていた。
本発明の課題は、効果的に熱変形を抑制することのできるヘッドユニットを提供することである。
前記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、
矩形状の枠体と、
前記枠体の底部に配設され、インク滴を吐出する複数のノズルが配列された少なくとも1つのインクジェットヘッドと、
前記枠体に配設され、前記複数のノズルからインク滴を吐出させるための電装機器と、
を備えるヘッドユニットにおいて、
前記枠体の側柱には、当該側柱の立設方向に延在するリブが形成されているとともに、冷媒を流通させる流路が形成され、
前記リブは、前記流路の流路壁を構成していることを特徴とする。
矩形状の枠体と、
前記枠体の底部に配設され、インク滴を吐出する複数のノズルが配列された少なくとも1つのインクジェットヘッドと、
前記枠体に配設され、前記複数のノズルからインク滴を吐出させるための電装機器と、
を備えるヘッドユニットにおいて、
前記枠体の側柱には、当該側柱の立設方向に延在するリブが形成されているとともに、冷媒を流通させる流路が形成され、
前記リブは、前記流路の流路壁を構成していることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のヘッドユニットであって、
前記複数のノズルは、前記枠体の左右方向に配列され、
前記リブは、前記枠体の左右方向に沿って当該枠体の外方へ向けて立設されていることを特徴とする。
前記複数のノズルは、前記枠体の左右方向に配列され、
前記リブは、前記枠体の左右方向に沿って当該枠体の外方へ向けて立設されていることを特徴とする。
本発明によれば、枠体の側柱には、当該側柱の立設方向に延在するリブが形成されているとともに、冷媒を流通させる流路が形成され、リブは流路の流路壁を構成しているので、リブによって側柱の剛性が高められるとともに、このリブが流路壁をなす流路に冷媒を流すことによって側柱が冷却される。これにより、リブの形状を流路形成に必要な最小限の高さ及び厚さとしてヘッドユニットの重量増加を抑えつつ側柱を高剛性化するとともに、水冷とすることで冷却空気によるヘッドユニットの揺動を生じさせることなく電装機器の発熱を取り除くことができる。したがって、ヘッドユニットの過度の重量増加や吐出精度の低下を伴うことなく、効果的に熱変形を抑制することができる。
以下、本発明の実施形態について、図を参照して説明する。
図1は、本発明に係るヘッドユニット7を備えるインクジェット記録装置1の斜視図である。
この図に示すように、インクジェット記録装置1は、底板2と、底板2上に配設された支持台3とを備えている。このインクジェット記録装置1は、記録媒体へインク滴を吐出させて所望の画像を記録するものである。
この図に示すように、インクジェット記録装置1は、底板2と、底板2上に配設された支持台3とを備えている。このインクジェット記録装置1は、記録媒体へインク滴を吐出させて所望の画像を記録するものである。
底板2には、図示しない記録媒体を非記録面側から支持するプラテン21と、後述する記録ヘッド76,…のメンテナンスを行うメンテナンス部22とが、図中の矢印Yの方向(以下、副走査方向Yという)に並設されている。このうち、プラテン21は、図示しないプラテン移動機構により、副走査方向Yと直交する矢印Xの方向(以下、主走査方向Xという)及び副走査方向Yの2方向へ移動可能となっている他、XY平面(水平面)内での回転が可能となっている。
支持台3は、プラテン21及びメンテナンス部22を跨いで副走査方向Yへ延在するよう配設された門形の支持台であり、本実施形態においては石材で形成されている。また、支持台3には、キャリッジ5が副走査方向Yへ移動可能なようにガントリー構造に支持されている。
キャリッジ5は、略筐体状のキャリッジ本体51と、キャリッジ本体51から主走査方向Xへ突設された突設部52とから構成されている。突設部52は、図示しないヘッド昇降機構を介してキャリッジ本体51に支持されており、このヘッド昇降機構によりキャリッジ本体51に対して上下方向Zへ移動可能となっている。また、突設部52の先端には、ヘッドユニット7が吊設されている。
図2は、ヘッドユニット7の斜視図である。
この図に示すように、ヘッドユニット7は、略矩形状の枠体70を備えている。枠体70は、主に、2枚の側板71,71と、天板72と、底板をなすヘッドプレート73とから構成されている。
この図に示すように、ヘッドユニット7は、略矩形状の枠体70を備えている。枠体70は、主に、2枚の側板71,71と、天板72と、底板をなすヘッドプレート73とから構成されている。
このうち、側板71,71は、ヘッドユニット7の副走査方向Yの両端にあって当該ヘッドユニット7を支えるものである。側板71は、天板72及びヘッドプレート73と固定された側板本体711と、側板本体711の側部に取り付けられる蓋板712とから構成されている。これら側板本体711及び蓋板712は、主に軽量化のために、外縁を残して上下2箇所を大きく除去されており、その結果、前後2本の側柱部71a,71aを上下端と中段の3本の梁部71b〜71dで連結させた形状となっている。
側板71のうち、側板本体711には、側面全面に亘りその縁に沿ってリブ711aが形成されている。よく詳しくは、側板本体711の側柱部71aには、当該側柱部71aの立設方向、つまり上下方向Zに延在するリブ711aがその縁に沿って形成され、梁部71b〜71dには、当該梁部71b〜71dの延在方向、つまり主走査方向Xに延在するリブ711aがその縁に沿って形成されている。このリブ711aは、枠体70の左右方向、つまり副走査方向Yに沿って枠体70の外方へ向けて立設されている。また、このリブ711aは、側板本体711の側柱部71a,71aにおける、下端の梁部71cと中段の梁部71dとの各上端の位置にも、主走査方向Xへ延在するよう形成されている。
側板71のうち、蓋板712は、側板本体711のリブ711aの頂面に全面に亘って固定されている。これにより、側板本体711と蓋板712との間には、側柱部71a及び梁部71b〜71dの全面に亘って、図3に示すような流路713が形成されている。このとき、リブ711aは、流路713の流路壁を構成している。また、蓋板712には、図2に示すように、中段の梁部71dよりも少し上方の各側柱部71a,71aに孔部712aが形成され、下端の梁部71cよりも少し上方の各側柱部71a,71aに孔部712bが形成され、下端の梁部71cの両端に孔部712cが形成されている。
また、側板71,71の中程の高さには基板取付板74が設けられており、この基板取付板74上には、基板ボックス75が固定されている。基板ボックス75内には、後述のノズル760,…からのインク滴の吐出を制御するための図示しない駆動基板や、ノズル760,…へインクを流通させるための図示しない電磁弁及びインクタンクの他、側板71,71の流路713へ冷媒を流通させるための図示しない冷媒ポンプが収納されている。冷媒ポンプは、図示しない冷媒チューブを介して、側板71,71の蓋板712の孔部712a〜712cと連通されている。
天板72は、その上面に設けられたヘッド回転機構721を介してキャリッジ5の突設部52に回転自在に吊り下げられている。このヘッド回転機構721により、ヘッドユニット7は、突設部52に対してX−Y平面内で回転可能となっている。
図4は、ヘッドユニット7を後面側(図1の奥側)の下方から見た斜視図である。
ヘッドプレート73の下面には、列毎に副走査方向Yへ配列された複数の記録ヘッド76,…が、千鳥配置となるよう主走査方向Xへ2列設けられている。
ヘッドプレート73の下面には、列毎に副走査方向Yへ配列された複数の記録ヘッド76,…が、千鳥配置となるよう主走査方向Xへ2列設けられている。
記録ヘッド76,…は、本発明に係るインクジェットヘッドであり、当該記録ヘッド76,…には、インク滴を吐出する複数のノズル760,…が枠体70の左右方向、つまり副走査方向Yへ配列されている。また、記録ヘッド76,…は、基板ボックス75内の駆動基板と接続されるとともに、電磁弁を介してインクタンクと連通されている。ノズル760,…には、電圧の印加により変形する圧電素子(図示せず)が付設されており、当該ノズル760,…は、この圧電素子に駆動基板からの駆動電圧が印加されるとインク滴を吐出するように構成されている。より詳しくは、ノズル760,…は、圧電素子に駆動電圧が印加されると、当該圧電素子が変形して当該ノズル760,…内部の図示しないインク流路を圧縮し、吐出口からインクをインク滴として吐出するようになっている。なお、圧電素子材料としては、公知の材料を用いることができるが、特に、チタン酸ジルコン酸鉛(PZT)が好ましい。
また、ヘッドユニット7の後面側(図4の手前側)には、下方を撮影可能な2台のカメラ77,77が配設されている。この2台のカメラ77,77は、インク滴の吐出位置を確認して調整するためのものであり、それぞれ微調整用及び粗調整用とされて互いに望遠倍率が異なっている。
以上の構成を具備するヘッドユニット7では、画像記録時において、ノズル760,…からインク滴を吐出させるための圧電素子や駆動基板、電磁弁といった電装機器が、通電により発熱する。この発熱は、枠体70を熱変形させ、ノズル760,…からのインク滴の吐出精度を低下させる要因となり得る。特に、側板71,71の側柱部71aの熱変形、なかでも、記録ヘッド76,…やノズル760,…の配列方向と直交する主走査方向Xへの熱変形が問題となる。これは、副走査方向Yへの変形については、ノズル760,…を駆動する圧電素子によって吸収できる場合があるためである。
このような枠体70の熱変形に対し、ヘッドユニット7では、画像記録時において、冷媒ポンプから冷媒チューブを通じて側板71,71の流路713に空気や水等の冷媒を流通させる。より詳しくは、孔部712a,712aを介して上側の側柱部71a,71aと上端の梁部71bとからなる流路713へ冷媒を流し、孔部712b,712bを介して下側の側柱部71a,71aと中段の梁部71dとからなる流路713へ冷媒を流し、孔部712c,712cを介して下端の梁部71cからなる流路713へ冷媒を流す。これにより、側板71,71を冷却させて、その熱変形、特に側柱部71aの熱変形を抑制し、インク滴の吐出精度の低下を防止することができる。同時に、流路713の流路壁を構成するリブ711aにより側柱部71aの剛性を高め、当該側柱部71aの変形を一層抑制し、インク滴の吐出精度の低下をより確実に防止することができる。
以上のように、ヘッドユニット7によれば、枠体70の側板本体711の側柱部71aには、当該側柱部71aの立設方向に延在するリブ711aが形成されているとともに、冷媒を流通させる流路713が形成され、リブ711aは流路713の流路壁を構成しているので、リブ711aによって側柱部71aの剛性が高められるとともに、このリブ711aが流路壁をなす流路713に冷媒を流すことによって側柱部71aが冷却される。これにより、リブ711aの形状を流路形成に必要な最小限の高さ及び厚さとしてヘッドユニット7の重量増加を抑えつつ側柱部71aを高剛性化するとともに、水冷とすることで冷却空気によるヘッドユニット7の揺動を生じさせることなく電装機器の発熱を取り除くことができる。したがって、ヘッドユニット7の過度の重量増加や吐出精度の低下を伴うことなく、効果的に熱変形を抑制することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。
例えば、上記実施形態においては、ヘッドユニット7に複数の記録ヘッド76,…が搭載されているものとしたが、少なくとも1つの記録ヘッド76が搭載されていればよい。但し、上述した枠体70の熱変形に伴う吐出精度の低下は、副走査方向Yへ長尺に形成されたヘッドユニットにおいて、当該ヘッドユニットを捻るような変形を生じた場合に、より大きなものとなるため、本実施形態におけるヘッドユニット7での熱変形の抑制効果は、複数の記録ヘッド76,…が搭載されたヘッドユニット7において特に顕著に作用する。
また、枠体70を熱変形させる発熱源として、ヘッドユニット7に搭載された圧電素子や駆動基板,電磁弁を挙げたが、これらに加え、カメラ77,77も発熱源となり得る。更に、キャリッジ5の突設部52内に設けられたヘッド回転機構721用の駆動モータも、当該ヘッド回転機構721を通じてヘッドユニット7へその発熱が伝わるため、同様に、枠体70を熱変形させる発熱源となり得る。
また、ヘッドユニット7は熱変形を効果的に抑制するものとして記載したが、リブ711aによって側板71,71が高剛性化されるとともに、側板71,71の冷却によって温度上昇に伴う当該側板71,71の強度低下が防止されるため、外力による変形や経時変形といった熱変形以外の変形についても効果があることは勿論である。
7 ヘッドユニット
70 枠体
71 側板
71a 側柱部(側柱)
76 記録ヘッド(インクジェットヘッド)
711a リブ
713 流路
760 ノズル
Z 上下方向(側柱の立設方向)
70 枠体
71 側板
71a 側柱部(側柱)
76 記録ヘッド(インクジェットヘッド)
711a リブ
713 流路
760 ノズル
Z 上下方向(側柱の立設方向)
Claims (2)
- 矩形状の枠体と、
前記枠体の底部に配設され、インク滴を吐出する複数のノズルが配列された少なくとも1つのインクジェットヘッドと、
前記枠体に配設され、前記複数のノズルからインク滴を吐出させるための電装機器と、
を備えるヘッドユニットにおいて、
前記枠体の側柱には、当該側柱の立設方向に延在するリブが形成されているとともに、冷媒を流通させる流路が形成され、
前記リブは、前記流路の流路壁を構成していることを特徴とするヘッドユニット。 - 前記複数のノズルは、前記枠体の左右方向に配列され、
前記リブは、前記枠体の左右方向に沿って当該枠体の外方へ向けて立設されていることを特徴とする請求項1に記載のヘッドユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009152005A JP2011005757A (ja) | 2009-06-26 | 2009-06-26 | ヘッドユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009152005A JP2011005757A (ja) | 2009-06-26 | 2009-06-26 | ヘッドユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011005757A true JP2011005757A (ja) | 2011-01-13 |
Family
ID=43562991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009152005A Pending JP2011005757A (ja) | 2009-06-26 | 2009-06-26 | ヘッドユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011005757A (ja) |
-
2009
- 2009-06-26 JP JP2009152005A patent/JP2011005757A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8104856B2 (en) | Printer | |
US7740349B2 (en) | Printer and printing method | |
US20090073200A1 (en) | Printer and printing method | |
JP4774742B2 (ja) | インクジェット記録ヘッド、及びインクジェット記録装置 | |
JPWO2010067445A6 (ja) | 三次元インクジェットプリンタ | |
JP2011073245A (ja) | 液体吐出ヘッド、及び、液体吐出装置 | |
JP5804921B2 (ja) | キャリッジ及びインクジェット装置 | |
JP5922051B2 (ja) | 液体吐出装置及び液体吐出ヘッドの保湿方法 | |
JP4455578B2 (ja) | 液滴吐出描画装置、液滴吐出描画方法、及び、液滴吐出描画用プログラム | |
JP2011005757A (ja) | ヘッドユニット | |
JP2008179081A (ja) | 液滴吐出装置及び液滴吐出装置の製造方法 | |
JP5875333B2 (ja) | 保守装置及び液滴吐出装置 | |
US8118383B2 (en) | Pattern forming method | |
JP2006256049A (ja) | 液滴吐出ヘッドバー、液滴吐出装置、及び、液滴吐出ヘッドバー製造方法 | |
US8727481B2 (en) | Printhead module | |
JP2008062434A (ja) | 液滴吐出装置 | |
US20180022127A1 (en) | Discharge of heated fluid from a printer | |
JP2010269453A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2005007660A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2002144540A (ja) | 記録ヘッド及びインクジェット記録装置 | |
JP5863580B2 (ja) | インクジェットヘッドのメンテナンス装置及びインクジェット記録装置 | |
JP2004284196A (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
JP3970045B2 (ja) | プラテンおよびプリンタ | |
JPH04235039A (ja) | 記録ヘッド、記録ヘッドカートリッジ及びインクジェット記録装置 | |
JP2009255369A (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 |