JP2011000041A - 集魚灯装置 - Google Patents

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Eisaku Sano
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Abstract

【課題】漁獲しようとする魚の種類に最適な照射範囲及び照射角度を得ることが可能な集魚灯装置を提供する。
【解決手段】船体の舷側に沿った方向に伸長する灯具取付け軸部材と、灯具取付け軸部材に配列して装着されている複数の集魚灯と、灯具取付け軸部材に一端部が接続されており他端部が船体に軸着されている複数の可動アーム部材とを備えており、複数の可動アーム部材をそれらの他端部を中心に灯具取付け軸部材の軸方向と垂直の方向に回動させることによって、複数の集魚灯を舷側の内側位置及び外側位置に回動移動可能に構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、漁船上で用いられる集魚灯装置に関する。より具体的には、本発明は、例えばイカ、サンマ、アジ、サバ、小女魚、シラス等の魚を集めて漁獲するための集魚灯装置に関する。
従来、漁船の周囲のより広い海域からできるだけ多くの対象魚を漁具の操作範囲に集め、漁獲に結びつけることを目的として、集魚灯が用いられている。漁業の操業過程は、対象生物を探知する過程(探魚)、誘集する過程(集魚)、及び漁獲する過程(漁獲)から構成され、集魚灯の灯光は漁獲の効率を左右する重要な要素である。集魚灯漁業の主な対象魚としては、走光性のある例えばイカ、サンマ、アジ、サバ、小女魚、シラス等が挙げられる。
集魚灯の光源としては、アセチレンランプ、白熱ランプ、ハロゲンランプと変遷してきており、現在ではメタルハライド水銀ランプが主流となっている。しかしながら、これらの光源は無指向性であるため光の利用効率が低いという問題点があった。そこで、最近では高い発光効率と指向性を有する青色系の発光ダイオード(LED)を光源として備えた集魚灯が考えられている(特許文献1参照)。この特許文献1に示すような集魚灯は、パネル型形状であり、所定間隔をおいて複数個並べ、海面に光を照射する向きに任意の角度で施設部材に金具で固定されている。
しかしながら、このようなLEDを光源とする集魚灯は、指向性が高く、しかも、あらかじめ決められた角度で固定されているため、光を固定された方向にしか照射することができなかった。
このような不都合を解消するため、本願出願人は、船体のピッチング(縦揺れ)やローリング(横揺れ)等に起因する船体の回転角を検出し、検出した船体の回転角に基づいて、角度可変装置を制御して集魚灯の仰俯角を所定の値に制御する集魚灯装置を提案している(特許文献2参照)。
特開2003−134967号公報 国際公開2007/004284号公報
特許文献2に記載された集魚灯装置によれば、集魚灯の仰俯角を可変制御することができるが、そのための構成が非常に複雑であり、しかも、LED光源の照射角度をその位置で変化させているのみであるため、漁獲しようとする魚の種類に応じた照射範囲及び照射角度を得ることができなかった。
従って本発明の目的は、漁獲しようとする魚の種類に最適な照射範囲及び照射角度を得ることが可能な集魚灯装置を提供することにある。
本発明によれば、船体の舷側に沿った方向に伸長する灯具取付け軸部材と、灯具取付け軸部材に配列して装着されている複数の集魚灯と、灯具取付け軸部材に一端部が接続されており他端部が船体に軸着されている複数の可動アーム部材とを備えており、複数の可動アーム部材をそれらの他端部を中心に灯具取付け軸部材の軸方向と垂直の方向に回動させることによって、複数の集魚灯を舷側の内側位置及び外側位置に回動移動可能に構成した集魚灯装置が提供される。
可動アーム部材をその他端部を中心に灯具取付け軸部材の軸方向と垂直の方向に回動させ、灯具取付け軸部材に取付けられた集魚灯を舷側の内側位置に回動移動するか、又は外側位置に回動移動することにより、指向性の高いLED光源を使用した場合にも、漁獲しようとする魚の種類に最適な照射範囲、照射高さ及び照射角度を容易に得ることができる。
少なくとも2つの可動アーム部材の他端部にヒンジがそれぞれ設けられていることが好ましい。
複数の集魚灯の灯具取付け軸部材に対する取付け角度が可変であることも好ましい。
少なくとも2つの可動アーム部材の回動を手動又は油圧駆動若しくは電動モータ駆動で行うように構成されていることも好ましい。
集魚灯の各々が指向性を有する光源、例えばLED素子を有していることがより好ましい。
本発明の集魚灯装置によれば、指向性の高いLED光源を使用した場合にも、漁獲しようとする魚の種類に最適な照射範囲、照射高さ及び照射角度を容易に得ることができる。
本発明の一実施形態として、集魚灯装置を取付けた漁船の構造を概略的に示す斜視図である。 図1の集魚灯装置の一部の動作を説明する断面図である。 図1の集魚灯装置の魚種に応じた使用形態を説明する図である。
図1は本発明の一実施形態として、集魚灯装置を取付けた漁船の構造を概略的に示しており、図2はこの集魚灯装置の一部の動作を説明しており、図3はこの集魚灯装置の魚種に応じた使用形態を説明している。
図1において、10及び11は船体12の左舷側及び右舷側にそれぞれ設置された2つの集魚灯装置を示している。各集魚灯装置、例えば左舷側の集魚灯装置10は、海面に光を照射する複数(図1では一例として9個)の集魚灯10aと、これら複数の集魚灯10aが一列に装着されている灯具取付け軸部材10bと、この灯具取付け軸部材10bに先端部10cが接続された複数(図1では一例として4個)の可動アーム部材10cと、船体12に固定されており、複数の可動アーム部材10cの根本部10cにそれぞれ取付けられた複数のヒンジ10dとを備えている。
各集魚灯10aは、図示しないが、平板状の基板上に、指向性を有し発光効率が高い発光ダイオード(LED)素子が複数配列されてなるものである。各LED素子としては、赤色LED素子、青色LED素子及び緑色LED素子等の1つの種類を用いることができるが、赤色LED素子、青色LED素子及び緑色LED素子等の異なる発光波長を有するものを複数組み合わせて用いても良い。この場合、各LED素子に流れる電流量等を調整することなどにより、光源全体としての光色、及び発光強度を変化させることができる。これにより、海水の色、対象魚種、対象魚種の存在する深度、集魚灯と対象魚種との距離、海水温の変化、潮流の方向及び流速、釣具ラインの挙動等の操業情報に基づいて光源の光色、発光強度を制御することが可能となる。
灯具取付け軸部材10bは、その軸方向がほぼ、舷側に沿った方向、即ち船首−船尾線に平行な方向となっており、複数の集魚灯10aがこの灯具取付け軸部材10bの軸を中心に回動できるように取付けられている。
本実施形態では、可動アーム部材10cはその先端が船体10から外方向に突出するように折れ曲がっており、L字形状となっている。この可動アーム部材10cの先端部10cに灯具取付け軸部材10bが固着されている。機械的強度を補強するため、2つの可動アーム部材10c間に補強ステー部材10eが取付けられている。
複数の可動アーム部材10cは、それらの根本部に取付けられた複数のヒンジ10dを中心にして、灯具取付け軸部材10bの軸方向と垂直の方向に回動できるように構成されている。
可動アーム部材10cの先端部には、ワイヤ10fの先端が固着されており、このワイヤ10fは船体12に固定された固定部材10gに設けられた滑車10hを介して図示しない手動巻取り機又は電動モータに巻回されている。この手動巻取り機又は電動モータを操作することにより、ワイヤ10fの送出し及び引込みが行われる。ワイヤ10fの送出し及び引込みに応じて、可動アーム部材10cがヒンジ10dを中心に回動し、これによって、図2にも示すように、複数の集魚灯10aを舷側の外側位置に張出すこと及び舷側の内側位置に収納することがそれぞれ可能となる。
なお、右舷側の集魚灯装置11も、同様の構成及び機能を有する、複数の集魚灯11aと、灯具取付け軸部材11bと、複数の可動アーム部材11cと、複数のヒンジ11dと、補強ステー部材11eと、ワイヤ11fと、滑車11hとを備えている。
本実施形態の集魚灯装置を例えばサンマ棒受網に使用する場合、ワイヤ10fを送出して可動アーム部材10cを回動させ、図3(A)及び(B)に示すように、集魚灯10aを舷側の外側の低い位置に張出す。この状態で集魚灯10aを点灯することにより指向性のある光をLED素子から放射させ、必要な照射域を現用の張出し竿の場合と同じように形成して魚群を誘集する。さらに、集魚灯10aの点灯/消灯操作によって、誘導、駆集、集約過程を進行させて漁獲に連携する。
一方、本実施形態の集魚灯装置を例えばイカ釣操業に使用する場合、ワイヤ10fを引込んで可動アーム部材10cを回動させ、図3(C)及び(D)に示すように、集魚灯10aを舷側の内側位置の高い収納位置に固定する。この状態で集魚灯10aを点灯することにより、自動イカ釣機30の釣具ラインに対応した照射域を形成する。この場合、集魚灯10aを灯具取付け軸部材10bの軸を中心に回動させ、海面に対する角度を調整することも有効である。
以上説明したように本実施形態によれば、可動アーム部材10cをその根本部を中心にして回動させることにより、その先端部位置に装着された集魚灯10aの照射域及び海面に対する高さが制御可能である。従って、指向性の高いLED光源を使用した場合にも、漁獲しようとする魚の種類に最適な照射範囲、照射高さ及び照射角度を容易に得ることができる。
なお、上述した実施形態における集魚灯の数、配列形態は単なる一例であり、本発明の集魚灯装置においては、異なる数の集魚灯を用いても良いし、1列配置以外の複数列の配置であっても良い。また、各舷に複数の灯具取付け軸部材を設けても良い。さらに、可動アーム部材の数及びその形状も任意である。さらにまた、可動アーム部材の回動を油圧駆動しても良いことは明らかである。
以上述べた実施形態は全て本発明を例示的に示すものであって限定的に示すものではなく、本発明は他の種々の変形態様及び変更態様で実施することができる。従って本発明の範囲は特許請求の範囲及びその均等範囲によってのみ規定されるものである。
10、11 集魚灯装置
10a、11a 集魚灯
10b、11b 灯具取付け軸部材
10c、11c 可動アーム部材
10c 可動アーム部材の先端部
10c 可動アーム部材の根本部
10d、11d ヒンジ
10e、11e 補強ステー部材
10f、11f ワイヤ
10g 固定部材
10h、11h 滑車
12 船体

Claims (7)

  1. 船体の舷側に沿った方向に伸長する灯具取付け軸部材と、該灯具取付け軸部材に配列して装着されている複数の集魚灯と、前記灯具取付け軸部材に一端部が接続されており他端部が前記船体に軸着されている複数の可動アーム部材とを備えており、該複数の可動アーム部材を前記他端部を中心に前記灯具取付け軸部材の軸方向と垂直の方向に回動させることによって、前記複数の集魚灯を舷側の内側位置及び外側位置に回動移動可能に構成したことを特徴とする集魚灯装置。
  2. 前記少なくとも2つの可動アーム部材の前記他端部にヒンジがそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の集魚灯装置。
  3. 前記複数の集魚灯の前記灯具取付け軸部材に対する取付け角度が可変であることを特徴とする請求項1又は2に記載の集魚灯装置。
  4. 前記少なくとも2つの可動アーム部材の前記回動を手動で行うように構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の集魚灯装置。
  5. 前記少なくとも2つの可動アーム部材の前記回動を油圧駆動又は電動モータ駆動で行うように構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の集魚灯装置。
  6. 前記集魚灯の各々が指向性を有する光源を有していることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の集魚灯装置。
  7. 前記指向性を有する光源が発光ダイオード素子であることを特徴とする請求項6に記載の集魚灯装置。
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