JP2010537252A - 分離部を備えた連結器具及び当該連結器具の使用方法 - Google Patents

分離部を備えた連結器具及び当該連結器具の使用方法 Download PDF

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Abstract

装飾品をジョイント又はヒンジに対して連結するために使用する分離部を備えた連結器具及び当該連結器具の使用方法である。連結器具は、両端部に開口部を有する細長い本体を備えている。一方の開口部は、ジョイント又はヒンジのねじを受け入れるように構成されており、他方の開口部は、装飾締結具を受け入れるように構成されている。分離タブ又は細長い心棒のねじ切りされていない部分が提供されることで、ねじと連結器具を操作でき、連結器具は、ねじの頭部とジョイント又はヒンジの表面との間に配置される。ヒンジのねじ穴のねじ山に当接させた後、ねじはヒンジのねじ穴に対して完全にねじ込まれ、分離タブ又は細長い心棒のねじ切りされていない部分は、分離部において切断され、破棄される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、概して、締結具に関する。特に本発明は、連結器具、及び、ジョイントにおける当該連結器具の使用に関する。
小型で手持ち式の締結用器具は、機械及び組立産業において使用されている。
このような小型で手持ち式の締結用器具の操作を容易にするための改良の必要性が増大している。
本発明の第1の態様は、装飾品を備えた眼鏡を提供する。この装飾品を備えた眼鏡は、眼鏡枠と、当該眼鏡枠の第1の端部との間に配置された第1のヒンジにより基端部が動作可能に連結された第1の側片(眼鏡のつる)と、前記眼鏡から吊り下げられた装飾品であって、前記いずれの側片からも、第1又は第2のヒンジにおけるねじからも、直接吊り下げられていない装飾品と、を備える。
本発明の第2の態様は、
眼鏡枠と;
当該眼鏡枠の第1の端部との間に配置された第1のヒンジにより基端部が動作可能に連結された第1の側片と;
ヒンジに動作可能に連結された連結器具であって、第1及び第2の部分を有する細長い本体であって、各々の部分の第1の表面は開口部を有し、前記第1の部分の前記第1の表面の開口部は、ねじを受け入れるように構成され、前記第2の部分の前記第1の表面の開口部は、装飾締結具を受け入れるように構成された本体と、前記細長い本体に分離可能に連結された分離タブと、それらの間に配置された分離部であって、前記分離タブと前記細長い本体の前記第1の部分の端部との間には配置されていない分離部と、を備えた連結器具と;
を備えた、装飾品を備えた眼鏡を提供する。
本発明の第3の態様は、連結器具を眼鏡ヒンジに挿入する方法を提供する。この方法は、
ねじ穴からねじが取り外された眼鏡ヒンジを提供するステップと;
第1及び第2の部分を有する細長い本体であって、各々の部分の第1の表面は開口部を有し、前記第1の部分の前記第1の表面の開口部は、ねじを受け入れるように構成され、前記第2の部分の前記第1の表面の開口部は、装飾締結具を受け入れるように構成された本体と、前記細長い本体に分離可能に連結された分離タブと、それらの間に配置された分離部であって、前記分離タブと前記細長い本体の前記第1の部分の端部との間には配置されていない分離部と、を備えた連結器具を提供するステップと;
ねじの頭部と、その頭部に隣接したねじ切りされた第1の部分及び前記第1のねじ切りされた第1の部分から延伸したねじ切りされていない分離可能な第2の部分を有する細長い心棒と、これらの間に配置される分離部とを備えるか、あるいは、ねじの頭部と、その頭部に隣接したねじ切りされた第1の部分を有するが前記ねじ切りされた第1の部分から延伸したねじ切りされていない第2の部分を有さない細長い心棒と、前記ねじの頭部に分離可能に連結された分離タブと、両者の間に配置された分離部とを備えるねじを提供するステップと;
ねじの頭部とヒンジの前記第1の表面との間に前記連結器具を挿入し、細長い心棒のねじ切りされた第1の部分をヒンジのねじ穴に係合させるために、前記細長い心棒の前記ねじ切りされていない第2の部分と、前記連結装置の前記分離タブとを操作することにより、前記細長い心棒のねじ切りされていない前記第2の部分を、前記連結器具の前記第1の部分の前記第1の表面の開口部、及びヒンジの前記ねじ穴に合わせるか、あるいは、ねじの頭部に分離可能に連結された前記分離タブと、前記細長い本体に分離可能に連結された前記分離タブとを操作することにより、ねじ切りされた前記第1の部分から延伸したねじ切りされていない前記第2の部分を備えていない細長い心棒の前記ねじ切りされた第1の部分を、ヒンジの前記ねじ穴に合わせることにより、ねじを回転するステップと;
を備える。
本発明の実施形態にかかる連結器具の平面図を示す。 本発明の実施形態にかかる連結器具の、図1で表示された線2−2に沿った縦方向断面図を示す。 本発明の実施形態にかかる連結器具の、図2で表示された縦方向断面図を表し、かつ、図5で表示された、連結器具の分解縦方向断面図を表す。 本発明の実施形態にかかる図3で表示された装飾締結具80の分解縦方向断面図を表す。 本発明の実施形態にかかる装飾品を備えた眼鏡の側面図を表す。 本発明の実施形態にかかる連結器具を眼鏡ヒンジに挿入する方法のフローチャートを表す。 本発明の実施形態にかかる連結器具を眼鏡ヒンジに挿入する方法のフローチャートを表す。 本発明の実施形態にかかる連結器具を眼鏡ヒンジに挿入する方法のフローチャートを表す。
図1〜5は、第1及び第2の部分12、13を有する細長い本体14を備えた連結器具10を表している。前記第1及び第2の部分12、13各々の第1の表面50は、開口部30、25を有する。第1の部分12の第1の表面50の開口部30は、ねじ70を受け入れるように構成されており、第2の部分13の第1の表面50の開口部25は、装飾締結具80を受け入れるように構成されている。連結器具10は、細長い本体14に分離可能に連結された分離タブ37と、両者の間に配置される分離部35を備えており、分離部35は、分離タブ37と細長い本体14の第1の部分12の端部Aとの間には配置されていない。
図1は、連結器具10の平面図を表している。一つの実施形態では、細長い本体14の端部AとBの間の長さLは、約0.225インチ〜約0.275インチであってもよい。開口部30、25は、第1の表面50と、第1の表面50に相対する表面との両方を貫通して延伸している。
一つの実施形態では、開口部30、25の中心は、連結器具10の長手方向軸31上に位置してもよい。開口部30、25の中心は、連結器具10の長手方向軸31に沿って約0.112〜約0.138インチだけ離してもよい。
開口部30の周辺部上のE点及び開口部25の周辺部上のF点は、各開口部30及び25の周辺部の隣接する部分における、直近の隣接点を画定する。一つの実施形態では、E点及びF点は、約0.035〜約0.045インチである長さLにより隔てられている。
一つの実施形態では、開口部30は、楕円形で、約0.0675〜0.0825インチの直径を有していてもよい。
一つの実施形態では、開口部25は、長円形で、約0.020インチ+/-10%の幅及び約0.066+/-10%の長さを有してもよい。
一つの実施形態では、連結器具10の細長い本体14の第1及び第2の部分12、13は、第1の表面50と同一平面上にある8の字形状の部分である。点1、2は、第1の端部12の直径を画定し、点3、4は、連結器具10の細長い本体14の第2の端部13の直径を画定している。第1の端部12は、点1、2から、第1の部分12と第2の部分13の中間部分5の点6、7に向かって細くなり、第2の端部13は、点3、4から、第1の部分12と第2の部分13の中間部分5の点6、7に向かって細くなっている。これにより、細長い本体14は、平面8の字形状を有している。これ以降は、「細くなる(taper)」という用語は、第1の部分12と第2の部分13の中間部分5の点6、7に向かう、細長い物体の厚さ又は幅の段階的減少として定義される。本実施形態では、中間部分5のE点及びF点の間の長さLは、第1及び第2の部分12、13のどちらの直径よりも狭い。
一つの実施形態では、第1及び第2の部分12、13の直径は、約0.10〜0.13インチであってもよい。
分離部35は、細長い本体14を分離タブ37に分離可能に連結させる。これ以降、「分離部」は、分離タブ37と細長い本体14の遠位端Bの間の分離可能な連結として定義される。これ以降、「細長い本体14の遠位端」は、細長い本体14の第1の端部12の開口部30に対して、細長い本体14に沿った最も遠い点として定義される。
連結器具10の実施形態において、分離部は好適には、分離タブ37と細長い本体14の近接端Aとの間には配置されていない。これ以降は、「細長い本体14の近接端」は、細長い本体14の第1の端部12の開口部30に対して、細長い本体14に沿った直近の点として定義される。
これ以降、「分離可能なカップリング」又は「分離可能な連結」は、細長い本体14の遠位端Bと分離タブ37の点Cとの間の機械的及び物理的カップリングを形成、分離(破壊)又は固着、切断することとして定義される。
これ以降、「動作可能に連結された」又は「動作可能なカップリング」は、固着又は結合される構成要素を自由に回転、旋回、摺動させるような物理的及び機械的な取り付け又は結合が可能であることとして定義される。
細長い本体14、分離タブ37及び分離部35を含む連結器具10は、ステンレス鋼、真ちゅう、ニッケル/銀、カーボンスチール、チタン又は他の適切な金属又は合金から成るものであってもよい。
一つの実施形態では、分離タブ37の幅Lは、約0.225〜約0.275インチであってもよく、C点とD点の間の分離タブ37の長さLは、約0.45〜約0.55インチであってもよい。
一つの実施形態では、開口部30の直径が約0.0675〜0.0825インチであるとき、分離部35の幅は、0.010インチ+/-10%以下であり、分離部35の長さは約0.005〜0.007インチ以下である。
図2は、連結器具10の図1で表された線2−2に沿った縦方向断面図を示し、さらに、ねじ70、及び、シリンダ62に旋動可能に連結された第1及び第2のストラップ60、61を備えたヒンジ66を更に示している。シリンダ62は、ねじ穴64を有している。ねじ70は、分離部75を介して分離タブ74を備えている。ねじ70は、ねじ切りされた第1の部分76と、ねじ切りされていない第2の部分74と、それらの間の分離部75とを有していてもよい。あるいは、ねじ70は、ねじ切りされていない第2の部分74を備えていないねじ切りされた第1の部分76を有していてもよい。当該実施形態では、ねじ70の頭部77は分離タブ72に分離可能に、両者の間に配置された分離部71により連結されていてもよい。ねじ70は、2008年8月6日付け米国特許出願S/N:12/187,254号の図1A、1B、2A、2B、3A、3B及び関連する明細書において更に本願の発明者であるナンシー テデスキにより、開示されており、ここに参照により組み込まれている。
一つの実施形態では、連結器具10は好適には、ねじの頭部77の第1の表面78及びヒンジ66の第1の表面65、及び特定の装飾を吊すスリット等の開口部25を有する第2の端部13との間に組み込まれていても良い。連結器具10は、好適には、ねじ70のねじ切りされた第2の部分74を開口部30、更にはヒンジ66のねじ穴64に矢印73の方向に挿入することにより取り付けられてもよい。
ねじ70のねじ切りされていない第2の部分74は、ヒンジ66のねじ穴64に挿入され、ねじ70のねじ切りされた第1の部分76は、ヒンジ66のねじ穴64の少なくとも一つのねじ山63を捉える。ねじ70はねじ切りされていない第2の部分74を時計回りに回転させることにより、ねじ穴64に締め付けられ、ねじの頭部77の第1の表面78は、細長い本体14の第1の端部12の第1の表面50と同一平面となる。
あるいは、ねじ70がねじ切りされていない第2の部分74を備えないねじ切りされた第1の部分76を有し、分離タブ72が分離可能にねじの頭部77に連結される実施形態では、ねじ70は、分離タブ72及びねじ切りされた第1の部分76を時計回りに回転させることにより、ねじ穴64に締め付けられ、ねじの頭部77の第1の表面78が、細長い本体14の第1の端部の第1の表面50と同一平面となってもよい。これ以降、「分離可能なカップリング」又は「分離可能な連結」は、分離タブ37の点Cと細長い本体14の遠位端Bとの間の機械的及び物理的カップリングを形成、分離(破壊)又は固着、切断することとして定義される。
分離タブ37を、細長い本体14の遠位端Bに、分離部35を介して分離可能に連結するか、ねじの頭部77に分離可能に連結すると、細長い本体14、例えば二重ワッシャーの好適な取り付けが可能となる。つまり、ねじ70を開口部30を介して挿入し、ねじ70のねじ切りされた第1の部分76をねじ穴64に挿入すると、分離タブ37の表面40の不規則性による、又は細長い本体14の非平面性による、何らの障害又は干渉を受けることなく、ねじの頭部77の第1の表面78は、細長い本体14の第1の端部12の第1の表面50と同一平面となる。なぜなら、分離タブ37は、細長い本体14の近接端Aに対して分離可能に連結されていないからである。同様に、その後の分離部35からの分離タブ37の分離は、細長い本体14の第1の表面50に対して、ねじの頭部77の第1の表面78を締め付けて同一平面にすることで細長い本体14を取り付けることにより、阻害されず、あるいは干渉されることはない。なぜなら分離タブ37は、細長い本体14の近接端Aに分離可能に連結されていないからである。
細長い本体14、例えば二重ワッシャーは、寸法及び形状が可変である。分離タブ37は、分離部35により二重ワッシャーに取り付けられ、二重ワッシャーの取り付け後に、分離部35において分離されてもよい。
図3は、図2に示された連結器具10の縦方向断面図と、図5に示された、分離可能に連結された分離タブ37、72が分離部35、71において分離され、装飾締結具80が細長い本体14の第2の端部13に動作可能に連結された後の連結器具10の分解縦方向断面図を表している。装飾締結具80は、鳩目90、鳩目開口部83、シャンク87、ロック82、屈曲部84、グリップ88、端部81を備えている。装飾締結具80の端部81は、細長い本体14の第2の端部13の開口部25に挿入され、ロック82がシャンク87とグリップ88の間の隙間89に延び出ることにより、ロック82は、細長い本体14の第2の端部13の開口部25から装飾締結具88が外れるのを阻止できる。
鳩目開口部83は、例えば、一端が鳩目開口部83に挿通されて鳩目90に締結され、他端が装飾85の鳩目に結合される紐、又は鳩目90と装飾85の鳩目を接続するスプリット・リング・ワッシャーといった締結具86を用いることで、装飾85に動作可能に連結される。
図4は、図3に図示された装飾締結具80の分解縦方向断面図を表す。装飾締結具80は、鳩目90、鳩目開口部83、シャンク87、ロック82、屈曲部84、グリップ88、端部81を備えている。ロック82は、シャンク87とグリップ88の間の隙間89に延び出ることにより、装飾締結具80の端部81が細長い本体14の第2の端部13の開口部25に挿入された場合に、細長い本体14の第2の端部13の開口部25から装飾締結具80が外れるのを阻止できる。
一つの実施形態では、屈曲部84の頂点Gと装飾締結具の端部81の間の長さLは、約0.24〜約0.30インチであってもよい。他の実施形態では、屈曲部84の先端と装飾締結具の端部81の間の長さLは、約0.42〜約0.53インチであってもよい。
一つの実施形態では、ロック82の頂点Hと屈曲部84の頂点Gの間の長さLは、約0.13〜約0.17インチであってもよい。あるいは、ロック82の頂点Hと屈曲部84の頂点Gの間の長さLは、約0.24〜約0.31インチであってもよい。
一つの実施形態では、装飾締結具80のシャンク87の幅Lは、約0.027〜約0.33インチであってもよい。
一つの実施形態では、シャンク87とグリップ88の間の隙間89の幅は、約0.045〜約0.055インチであってもよい。
一つの実施形態では、シャンク87とロック82の頂点Hの間の隙間89の幅は、約0.01〜約0.02インチであってもよい。
一つの実施形態では、鳩目開口部83の直径は、約0.045〜約0.055インチであってもよい。
一つの実施形態では、鳩目90の直径は、約0.095〜約0.115インチであってもよい。
一つの実施形態では、屈曲部84の頂点Gから鳩目90の端部81までの長さLは、約0.36〜約0.44インチである。あるいは、屈曲部84の頂点Gから鳩目90の端部81までの長さLは、約0.56〜約0.69インチである。
図5は、眼鏡枠、第1及び第2の側片(つる)95、96、連結器具10、ヒンジ66及びねじ70を備えた装飾品を備えた眼鏡95の、分離可能に連結された分離タブ37、72が分離部35、71において分離された後の側面図を示している。装飾締結具80は、動作可能に細長い本体14の第2の端部13に連結されている。装飾締結具80は更に、図3及び関連する明細書に記載されており、鳩目90、鳩目開口部83、シャンク87、ロック82、屈曲部84、グリップ88及び端部81を備えている。
一つの実施形態では、装飾品を備えた眼鏡100は、眼鏡枠90を備えている。装飾品を有する器具95は、第1及び第2の側片95、96を有しており、第1の側片95の基端91は、枠90の第1の端部92にその両者の間に配置された第1のヒンジ66を介して動作可能に連結されている。装飾85は、器具95から吊り下げられていてもよく、前記装飾85は、側片95、96のいずれからも、あるいは第1のヒンジ66のねじ70からも直接吊り下げられていない。
一つの実施形態では、装飾品を備えた眼鏡95は、眼鏡枠90、第1の側片95を備えており、前記第1の側片95の基端91は、枠90の第1の端部92に、両者の間に配置される第1のヒンジ66によって動作可能に連結されている。装飾品を備えた眼鏡95は、ヒンジ66に動作可能に連結された連結器具10を備えており、当該連結器具は、第1及び第2の部分12、13を有する細長い本体14を備えており、各部分12、13の第1の表面50は、開口部30、25を有しており、第1の部分12の第1の表面50の開口部30は、連結器具10をヒンジ66に動作可能に連結させるためのねじ70を受け入れるように構成されており、第2の部分13の第1の表面50の開口部25は、装飾締結具80を受け入れるように構成されている。連結器具10は、細長い本体14に分離可能に連結されている分離タブ37と、両者の間に設けられた分離部35を備えている。本実施形態では、分離部35は、分離タブ37と細長い本体14の第1の部分12の端部Aとの間には配置されていない。
図6A〜6Cは、図1〜5に図示され、かつ、本明細書中の関連する部分に記載された連結器具10を眼鏡枠90のヒンジ66に挿入する方法100のフローチャートを示している。
ステップ105は、ねじ穴64からねじ70が取り外された眼鏡ヒンジ66を提供している。
方法100のステップ110は、連結器具10を提供する。当該連結器具は、第1及び第2の部分12、13を有する細長い本体14を備えている。各部分12、13の第1の表面50は開口部30、25を有している。第1の部分12の第1の表面50の開口部30は、連結器具10を動作可能にヒンジ66に連結するためのねじを受け入れるように構成されている。第2の部分13の第1の表面50の開口部25は、装飾締結具80を受け入れるように構成されている。ステップ110は更に、細長い本体14に分離可能に連結された分離タブ37、及び両者の間に設けられた分離部35を備える連結器具10を提供しており、分離部35は、分離タブ37と、細長い本体14の第1の部分12の端部Aとの間には配置されていない。
方法100のステップ115は、ねじ70を提供する。当該ねじ70は、ねじ70の頭部77と、ねじ70の頭部77に隣接するねじ切りされた第1の部分76と、ねじ切りされた第1の部分76から延伸し分離可能に連結されたねじ切りされていない第2の部分74、及び両者(ねじ切りされていない第2の部分74とねじ切りされた第1の部分76)の間に配置される分離部75を有する細長い心棒79とを有するか、あるいは、ねじ70の頭部77と、ねじ切りされた第1の部分76から延伸したねじ切りされていない第2の部分74を備えていない、ねじ70の頭部77に隣接するねじ切りされた第1の部分76を有する細長い心棒79と、ねじ70の頭部77に分離可能に連結された分離タブ72と、両者の間に配置された分離部71とを有する。
方法100のステップ120は、ねじ70の頭部77とヒンジ66の第1の表面65との間に連結器具10を挿入し、細長い心棒79のねじ切りされた第1の部分76をヒンジ66のねじ穴64のねじ山63に係合させるために、細長い心棒79のねじ切りされていない第2の部分74と連結器具10の分離タブ37とを操作することにより、細長い心棒79のねじ切りされていない第2の部分74を、連結器具10の第1の部分12の第1の表面50の開口部30、及びヒンジ66のねじ穴64に合わせるか、あるいは、ねじ70の頭部77に分離可能に連結された分離タブ72と、細長い本体14に分離可能に連結された分離タブ37を操作することにより、ねじ切りされた第1の部分76から延伸したねじ切りされていない第2の部分74を備えていない細長い心棒79のねじ切りされた第1の部分76を合わせることにより、ねじ70を回転するステップを提供する。
本発明の実施形態の記載は、本発明の理解のために上記のように提供される。本発明は、本明細書に記載の特定の実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱しない限りにおいて、ここに当業者に明らかとなる種々の改変、再構成及び代替が可能である。従って、以下の特許請求の範囲は、本発明の真の趣旨及び範囲内に属するすべてのかかる改変及び変更を含むものである。

Claims (21)

  1. 装飾品を備えた眼鏡であって、
    眼鏡枠と、
    当該眼鏡枠の第1の端部との間に配置された第1のヒンジにより基端部が動作可能に連結された第1の側片と、
    前記眼鏡から吊り下げられた装飾品であって、前記いずれの側片からも、第1又は第2のヒンジにおけるねじからも、直接吊り下げられていない装飾品と、
    を備えた眼鏡。
  2. 第1及び第2の部分を有する細長い本体であって、各々の部分の第1の表面は開口部を有し、前記第1の部分の前記第1の表面の開口部は、ねじを受け入れるように構成され、前記第2の部分の前記第1の表面の開口部は、装飾締結具を受け入れるように構成された本体と、
    前記細長い本体に分離可能に連結された分離タブと、
    それらの間に配置された分離部であって、前記分離タブと前記細長い本体の前記第1の部分の端部の間には配置されていない分離部と、
    を備えた連結器具。
  3. 前記装飾締結具は、鳩目、鳩目開口部、シャンク、屈曲部、グリップ、端部を備えることを特徴とする請求項2に記載の連結器具。
  4. 前記シャンクは更にロックを備え、前記ロック、前記シャンク、前記グリップは、同一平面上に延在することを特徴とする請求項3に記載の連結器具。
  5. 前記シャンクと前記ロックの頂点との間の隙間の幅は、約0.01〜約0.02インチであることを特徴とする請求項2に記載の連結器具。
  6. 前記細長い本体の前記第1の表面と前記分離タブの表面は、同一平面上に延在することを特徴とする請求項2に記載の連結器具。
  7. 前記分離部は、前記分離タブと、前記装飾締結具を受け入れるように構成された開口部との間に配置されることを特徴とする請求項2に記載の連結器具。
  8. 前記ねじの頭部は、分離可能に分離タブに連結されていることを特徴とする請求項2に記載の連結器具。
  9. 前記第1の部分の前記開口部の直径が約0.0675〜約0.0825インチであるとき、前記分離部の幅は、0.010インチ+/-10%以下であり、前記分離部の長さは約0.005〜0.007インチ以下であることを特徴とする請求項2に記載の連結器具。
  10. 眼鏡枠と、
    当該眼鏡枠の第1の端部との間に配置された第1のヒンジにより基端部が動作可能に連結された第1の側片と、
    ヒンジに動作可能に連結された連結器具であって、第1及び第2の部分を有する細長い本体であって、各々の部分の第1の表面は開口部を有し、前記第1の部分の前記第1の表面の開口部は、ねじを受け入れるように構成され、前記第2の部分の前記第1の表面の開口部は、装飾締結具を受け入れるように構成された本体と、前記細長い本体に分離可能に連結された分離タブと、それらの間に配置された分離部であって、前記分離タブと前記細長い本体の前記第1の部分の端部との間には配置されていない分離部と、を備えた連結器具と、
    を備えた、装飾品を備えた眼鏡。
  11. 前記装飾締結具は、鳩目、鳩目開口部、シャンク、屈曲部、グリップ、端部を備えることを特徴とする請求項10に記載の装飾品を備えた眼鏡。
  12. 前記装飾締結具の前記シャンクに動作可能に連結されたロックは、前記装飾締結具の前記シャンクと前記グリップの間の隙間を限定することを特徴とする請求項10に記載の連結器具。
  13. 連結器具を眼鏡ヒンジに挿入する方法であって、
    ねじ穴からねじが取り外された眼鏡ヒンジを提供するステップと、
    第1及び第2の部分を有する細長い本体であって、各々の部分の第1の表面は開口部を有し、前記第1の部分の前記第1の表面の開口部は、ねじを受け入れるように構成され、前記第2の部分の前記第1の表面の開口部は、装飾締結具を受け入れるように構成された本体と、前記細長い本体に分離可能に連結された分離タブと、それらの間に配置された分離部であって、前記分離タブと前記細長い本体の前記第1の部分の端部との間には配置されていない分離部と、を備えた連結器具を提供するステップと、
    ねじの頭部と、その頭部に隣接したねじ切りされた第1の部分及び前記第1のねじ切りされた第1の部分から延伸したねじ切りされていない分離可能な第2の部分を有する細長い心棒と、これらの間に配置される分離部とを備えるか、あるいは、ねじの頭部と、その頭部に隣接したねじ切りされた第1の部分を有するが前記ねじ切りされた第1の部分から延伸したねじ切りされていない第2の部分を有さない細長い心棒と、前記ねじの頭部に分離可能に連結された分離タブと、両者の間に配置された分離部とを備えるねじを提供するステップと、
    ねじの頭部とヒンジの前記第1の表面との間に前記連結器具を挿入し、細長い心棒のねじ切りされた第1の部分をヒンジのねじ穴に係合させるために、前記細長い心棒の前記ねじ切りされていない第2の部分と、前記連結装置の前記分離タブとを操作することにより、前記細長い心棒のねじ切りされていない前記第2の部分を、前記連結器具の前記第1の部分の前記第1の表面の開口部、及びヒンジの前記ねじ穴に合わせるか、あるいは、ねじの頭部に分離可能に連結された前記分離タブと、前記細長い本体に分離可能に連結された前記分離タブとを操作することにより、ねじ切りされた前記第1の部分から延伸したねじ切りされていない前記第2の部分を備えていない細長い心棒の前記ねじ切りされた第1の部分を、ヒンジの前記ねじ穴に合わせることにより、ねじを回転するステップと、
    を備えた方法。
  14. 前記細長い心棒の前記ねじ切りされていない第2の部分、あるいは前記ねじの頭部に分離可能に連結された前記分離タブ及び前記細長い本体に分離可能に連結された前記分離タブを、前記ねじを回転させた後に分離するステップを更に備えることを特徴とする請求項13に記載の方法。
  15. 前記装飾締結具は、鳩目、鳩目開口部、シャンク、屈曲部、グリップ、端部を備えることを特徴とする請求項13に記載の方法。
  16. 前記シャンクは更にロックを備え、前記ロック、前記シャンク、前記グリップは、同一平面上に延在することを特徴とする請求項15に記載の方法。
  17. 前記シャンクと前記ロックの頂点の間の隙間の幅は、約0.01〜約0.02インチであることを特徴とする請求項13に記載の方法。
  18. 前記細長い本体の前記第1の表面と前記分離タブの表面は、同一平面上に延在することを特徴とする請求項13に記載の方法。
  19. 前記分離部は、前記分離タブと、前記装飾締結具を受け入れるように構成された開口部との間に配置されることを特徴とする請求項13に記載の方法。
  20. 前記ねじの頭部は、分離タブに分離可能に連結されていることを特徴とする請求項13に記載の方法。
  21. 前記第1の部分の前記開口部の直径が約0.0675〜約0.0825インチであるとき、前記分離部の幅は、0.010インチ+/-10%以下であり、前記分離部の長さは約0.005〜約0.007インチ以下であることを特徴とする請求項13に記載の方法。
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