以下の記載全体において、「外観」、「デバイス」、「電子」「言語のエレメント」「カプセル化コンテンツ」、「識別子」、「画像」、「言語」、「メッセージ」、「運動」、「受信する」、および「映像ストリーミング」といった表現が用いられた場合、以下の定義が適用され得る。
「外観」とは、例として、色、輝度、色調、およびその程度あるいは視覚的外観の任意の形態または特性を含む。
「デバイス」とは、例として、あらゆる機器、電子またはその他の通信および/またはコンピュータデバイス、モバイル端末、モバイルまたは携帯電話、PDA、テレビジョン(例えば、インターネット、ブロードバンド、フリートゥエアー、モバイルテレビジョン、および任意の将来のコンテンツ送信手段、または(集中に起因する)採用の送信手段(ただし、これらに限定されない))、サーバ、権利表現バウチャー、ゲームコンソール(例として、Nintendo WIIまたはPlaystation2または3、Flash Player、双方向ポケベル、パームパイロット、ポケットPC、オートPC、コンピュータ、電化製品、任意の手段を介して任意のフォーマットで通信するかまたはデータ、記号、言語(本明細書中記載のようなもの)、音声、視覚的および他の任意の形態の感覚表現を任意のフォーマットで任意の手段(例えば、エネルギー界および将来において当該技術の代替物とみなされ得る他の適切な形態の技術、または、このようなデバイスの任意のコンポーネント部分、または、本発明の方法および/またはシステムを可能にするデバイスへの任意の追加)で提出、送信または送る他の任意の適切な電子機器)。
「電子」とは、デジタル、フォトニック、およびデータまたは言語の送信を可能にする他の任意の形態の技術(例えば、無線、ハードワイヤード、光ファイバー媒体、または、データ、記号、電波、エネルギー、または他の任意の形態の通信の結果の送信、受信または処理のプロセスのうちの任意のものにおいて提出、送信、保存または送るかまたは支援する他の任意の技術(ただし、これらに限定されない))を含む。
「言語のエレメント」とは、例として、単語、句、音楽的モチーフ、歌、音声、画像、アニメーションまたは動画、映像ストリーミング、カプセル化コンテンツ、または任意のフォーマットのそのスニペットを含む。
「カプセル化コンテンツ」とは、例として、デバイスによるかまたはデバイスへの送信、提出または送りに適した形態にされた任意の手段を介してキャプチャされた任意の形態のコンテンツを含む。
「識別子」とは、例として、個人、グループまたはネットワークのIDクレスト(ユーザのアイデンティティーを多面的に表すアイコン)、ムードアイコン(これは、ユーザのムードを表す)、接触アイコン、およびユーザの属性を表示する他の表示(例えば、ユーザが公開認識表示を通信している様態などのリアルタイムの多感覚応用表示)を含む。
「画像」とは、任意の形態の視覚的表現(例えば、動画、アニメの画像、ホログラフィック画像、および/または、任意の手段によって生成された任意の単数または複数のフォーマットの任意の視覚的提示(ただし、これらに限定されない))を含む。
「言語」とは、記号、アイコン、テクスチャ、匂い、温度、運動、外観、話し言葉、書き言葉、視覚的言語、動画、映像ストリーミング、音楽クリップストリーミング、歌声形態または音声形態あるいは機器または他のデバイス上で再生される音楽、および/または少なくとも2人の人またはデバイスによって言語として理解される「上記の任意の組み合わせで構成される任意の形態の表現を含む(ただし、これらに限定されない)。
「メッセージ」とは、任意のテキストメッセージ、音声メッセージ、映像メッセージ、カプセル化コンテンツ、または他の任意の通信手段(ただし、これらに限定されない)を含む。
「運動」とは、例として、パルス生成、振動、跳躍、バネ作用、または他の任意の形態の運動が可能なデバイスまたはデバイスのコンポーネント部分を含むもとのとして定義される、
「受信」とは、メッセージの受信、デバイスによる受信、または、受信者の選択で受信者が受信したメッセージを開くこと(これは、デバイスがメッセージを受信した後に必ず発生する)を意味し得る。
「映像ストリーミング」とは、任意の形態のパフォーマンスまたはアクションコンテンツ(例えば、コンサートパフォーマンス、音楽映像パフォーマンス、アクションスタント、任意の形態のカメラまたはデバイスでキャプチャされた任意の型の撮影画面、または任意の手段を介した任意のフォーマットのそのスニペット(ただし、これらに限定されない))の送達を意味する。
本発明の1つの好適な態様によれば、仲間、友人および/または家族のグループとのメッセージング型通信の個人化を可能にする能力をユーザに付与するように動作する、通信の方法および/またはシステムが提供される。この通信の方法および/またはシステムにより、ユーザは、通信および/またはコンピュータデバイス、アプリケーション、オンライン環境、および/またはこのようなユーザの個人化および通信を可能にする他の任意の形態の機器にわたって/と共に用いられるユーザ自身の言語のインタラクティブ生成に関与することができる。
このような通信の方法および/またはシステムのアプリケーションは個人ベースではある程度まで機能するものの、本発明によって手教される個人的通信プロセスの全範囲に参加する際、特定のユーザは、ユーザ自身を同定し、ユーザ自身の生成されたインタラクティブ発展型言語を共有する目的のためにシステムの他のユーザとのカップリングまたはグループを生成する選択肢を受け取るように、招かれる。前記インタラクティブ発展型言語の例を挙げると、色、記号、図面、音声、運動、およびユーザに対する意味を示す多くの他の感覚面または表現(ただし、これらに限定されない)。
本発明の好適な実施形態に従って、ユーザに対し、例えば、ユーザ自身の通信言語を生成する目的のためにユーザが利用することが可能な色、記号、図面、音声および/または他の感覚出力の選択対象または選択肢の既存の組が与えられ得る。利用可能な事前設定された感覚出力選択肢と共に、ユーザには、ユーザの選択された通信デバイス(単数または複数)上の設定内において将来容易に利用することが可能なユーザ自身の言語出力を生成する機会も与えられ得る。
図1において、プロジェクトウェブサイトまたはソフトウェアアプリケーション1(本明細書中以下「プロジェクトウェブサイト1」)の図形表現が示されている。プロジェクトウェブサイト1は、本発明のこのような通信システム10(例えば、図2を参照)と共に使用するのに適している。プロジェクトウェブサイト1は、ユーザ(図1では図示せず)がID表示(後に詳述する)または言語を生成する際にユーザによって使用されるように、設計される。このID表示(後に詳述する)または言語は、その後、任意の適切な通信および/またはコンピュータデバイスおよび/または他のウェブサイトまたはアプリケーション(図1では図示せず)を用いた、任意の適切なデータ転送プロトコル3(例えば、図示のようなSMSまたはeメール)を介した、ネットワーク2を介した通信手段として使用することができる。
適用可能なデバイスおよび/またはアプリケーションおよび/または使用される具体的なデータ転送プロトコル3の能力に応じて、場合によっては、ネットワーク2を介して送達するために、プロジェクトウェブサイト1を介して生成された言語全体を圧縮する必要がある場合があることが理解される。しかし、可能な場合、送達などの技術的制限を考慮に入れて、メッセージ3は常に容易にアクセス可能でありかつ通常の使用範囲内にあり、断片化されない。
例えばテキストメッセージング目的のために用いられる言語を個人化することにより、ユーザは、ユーザ自身の個性をメッセージ内において表現することができる。既存の電話機または類似のデバイス上で利用することが可能な記号は現在いくつか有るが、このような先行技術記号に対してはユーザからの個人的入力が全く設定されておらず、また、その範囲および可能な表現範囲において極めて限定されている。
インターネットおよびよってウェブサイトアクセスは今や携帯電話および他のデバイス上において広く利用可能となっているため、通信の個人化が可能となっている。なぜならば、通信言語がウェブサイトまたは類似のインターネットインターフェースを介して生成および実行され得、このようなデバイスを介してユーザにとって利用可能となっているからである。図1のプロジェクトウェブサイト1は、通信および/またはコンピュータデバイスなどを介して/と共に用いられる個人化言語を生成するために使用することが可能な適切なインターフェースの多数の例のうちの唯一の例である。
図2において、ユーザ12がネットワーク(単数または複数)2を介して任意の適切な通信および/またはコンピュータデバイス(単数または複数)14(本明細書中以下単に「通信デバイス(単数または複数)14」と呼ぶ)を用いて図1に示す好適なプロジェクトウェブサイト1とインタラクトし得る様態の一実施形態を示す好適な通信システム10が図示されている。本発明のシステム10は、ネットワーク(単数または複数)2を介した使用に適しているものとして記載されているが、この使用のみに限定されないことが理解されるべきである。
図2において、プロジェクトウェブサイト1は少なくとも1つのネットワークサーバ16によってホストされることが分かる。ネットワークサーバ16は、少なくとも1つの通信デバイス14からのデータの受信/へのデータの送信を行うように、設計される。「通信デバイス14」という用語は、例えば図示のような個人用コンピュータまたは携帯電話として本明細書中前述したようなデータの送信/受信および表示が可能な、任意の適切な型のコンピューティング/通信「デバイス」またはそのアプリケーションを指す。
ネットワークサーバ16は、任意の適切な通信接続またはネットワーク2を介して通信デバイス14と通信するように、構成される。通信デバイス14はそれぞれ、ネットワーク2を介してネットワークサーバ16または他の通信デバイス(単数または複数)14から/へとデータを表示および/または送信/検索するように構成される。各通信デバイス14は、同一または別のネットワーク2を介してネットワークサーバ16および/または他の通信デバイス14と通信し得る。適切なネットワーク2を挙げると、ローカルエリアネットワーク(LAN)、パーソナルエリアネットワーク(PAN)(例えばイントラネット)、広域ネットワーク(WAN)(例えばインターネット)、無線アプリケーションプロトコル(WAP)ネットワーク、ブルートゥースネットワーク、衛星ネットワーク、ラジオネットワーク、ポケットベルネットワーク、電気通信ネットワーク(例えば、近年導入された3Gネットワーク)、ISDNネットワーク(例えば、映像会議用途における端末機器のために定期的にも使用されるもの)、および/または、任意の適切なWiFiネットワーク(無線ネットワーク)(ただし、これらに限定されない)がある。
ネットワークサーバ16は、通信デバイス14との通信に必要な多様な種類のハードウェアおよび/またはソフトウェア(例えば、ルータ、スイッチ、アクセスポイントおよび/またはインターネットゲートウェイ(全て総括的にアイテム「18」と呼ぶ)、これらはそれぞれ、当業者によって適切であるとみなされる)を含み得る。
通信デバイス14はそれぞれ、システム10の少なくとも1つのユーザ12によって操作されるように構成される。「ユーザ12」という用語は、少なくとも1つの通信デバイス14を所有しているかまたは少なくとも1つの通信デバイス14のそばに居る任意の人を指す。前記少なくとも1つの通信デバイス14は、同様に動作し、かつ、ネットワークサーバ16および/または他の通信デバイス14(例えば、テキストまたはインターネットメッセージングに容易に係わる携帯電話ユーザ、eメールまたはオンラインソーシャルネットワーク活動に容易に係わるウェブユーザ、eメールおよび/または文書検索または他の目的のために企業イントラネットにアクセスしているスタッフメンバー、ならびに/または任意の適切なソフトウェアプロトコル3(例えば、図1および図2に示すようなeメールまたはSMS)を用いて1つの形態の通信に容易に係る他の任意の形態のユーザ12)から/へのデータの送信/受信および/または表示/検索が可能である。
通信デバイス14は、通信目的のためのデータのキャプチャ、送信および/または表示に必要な多様な種類のソフトウェアおよび/またはハードウェア(例えば、ウェブブラウザまたは他のGUIアプリケーション(単数または複数)、モニタ(単数または複数)、GUIポインティングデバイスおよび/または、他の任意の適切なデータ取得および/または表示デバイス(単数または複数)(図示せず)(ただし、これらに限定されない))も含み得ることが理解される。同様に、通信デバイス14は、ネットワーク(単数または複数)2を介したネットワークサーバ16および/または他の通信デバイス14への/からのデータの送信/受信に適した多様な種類のソフトウェアおよび/またはハードウェアも含み得る。
システム10の使用について、ユーザ12が通信デバイス14を用いてネットワーク2を介してネットワークサーバ16および/または他の通信デバイス14に接続およびインタラクトする状況と共に具体的に説明するが、本発明のシステム10はこの使用のみに限定されないことが理解されるべきである。別の実施形態(図示せず)において、ユーザ12は、ネットワークサーバ16と直接インタラクトのみをし得る。ネットワークサーバ16は、ユーザ自身の個人用コンピュータデバイスまたは公共のコンピュータデバイス(例えば、インターネットキオスク、図書館またはインターネットカフェのコンピュータデバイス(単数または複数))であり得る。この別の実施形態において、システム10は、単一のネットワークサーバ16だけによって提供可能である。なぜならば、ソフトウェアおよび/またはハードウェアアプリケーション(単数または複数)およびこのような通信デバイス14は、システム10の運用にとって必須ではないからである。従って、本発明は、図中に示す具体的な配置構成に限定されない。
図2に示すように、ネットワークサーバ16は、少なくとも1つのウェブサーバまたはSMSサーバであるかまたはネットワーク(単数または複数)2を介して少なくとも1つのさらなるネットワークサーバ16(図示せず)に接続されると好適である。前記少なくとも1つのさらなるネットワークサーバ16(図示せず)は、ウェブサーバまたはSMSサーバとして機能し、これにより、システム10は、インターネットまたは電気通信ネットワーク(ネットワーク(単数または複数)2)に接続された通信デバイス14を所有しているかまたは通信デバイス14のそばに居るユーザ12がアクセス可能なオンラインサービスとなる。
システム10は、ユーザ12にとって無料で利用可能であってもよいし、あるいは、「オンデマンド」アプリケーションサービスプロバイダ(本明細書中以下単に「ASP」と呼ぶ)に基づいてユーザ12に提供して、その使用について相応に課金されるようにしてもよい。ASPの利用は、選択されたグループのユーザ12(例えば、特殊家および/または企業ユーザ12)(ユーザ12は、システム10のヘビーユーザであり得る)のみに適用され得る。
ネットワークサーバ16は、セキュリティを用いて、通信デバイス14からのアクセスを有効にすると好適である。また、ネットワークサーバ16が、ネットワークサーバ16と通信デバイス14との間で送信されるデータのインテグリティを確保するための有効化機能を行うと好適である。当業者であれば、所望のレベルのセキュリティおよび/またはデータ有効化を達成するために利用可能なこのような技術および多くの選択肢を理解するため、このような詳細な説明は提供されない。従って、本発明は、当業者が適切であるとみなすような任意の適切なセキュリティおよび/またはデータ有効化技術をその範囲内に含むものとして、解釈されるべきである。
ネットワーク(単数または複数)2を介した通信デバイス14とネットワークサーバ16との間の通信および/またはデータ転送は、任意の適切な通信および/またはデータ転送プロトコル3(例えば、eメール、SMS、MMS、FTP、ハイパーテキスト転送プロトコル(本明細書中以下単に「HTTP」と呼ぶ)、転送制御プロトコル/インターネットプロトコル(本明細書中以下単に「TCP/IP」と呼ぶ)、任意の適切なインターネットベースのメッセージサービス、前記のプロトコルおよび/または技術の任意の組み合わせ、ならびに/あるいは、データ送達および/または通信デバイス14とネットワークサーバ16との間の通信/データ転送を可能にする他の任意の適切なプロトコルまたは通信技術)を用いて、達成され得る。
ネットワークサーバ16へのアクセスおよび通信デバイス14とネットワークサーバ16との間のデータ転送は、間欠的に(例えば、リクエスト時に)提供され得るが、好適には「ライブ」で(すなわち、リアルタイムで)提供される。
上述したように、図2のシステム10は、ユーザ12が、例えば図1に示すプロジェクトウェブサイト1を用いてユーザの通信デバイス14を介して通信目的のためにユーザ自身の個人化された言語を生成することができるように、設計される。
再度図1を参照して、システム10(図2)のユーザ12は、ネットワーク2を介して例えばSMSまたはeメールプロトコル3を用いて、(ネットワークサーバ16によってホストされている)プロジェクトウェブサイト1とインタラクトすることができることが分かる。この図において、プロジェクトウェブサイト1が、データ転送プロトコル3を介して送信/受信されたユーザ入力データ(例えばコマンド、キャプチャされた言語)がこの図中のブロック(a)によって示されるようにプロジェクトウェブサイト1によって解釈およびキャプチャされるように、設計されていることが分かる。ブロック(b)は、プロジェクトウェブサイト1によってキャプチャされた全てのデータが将来の参照/検索目的のために適切なレポジトリまたはデータベース(単数または複数)20(図2を参照)中に保存される様子を示す。ブロック(c)およびブロック(d)は、プロジェクトウェブサイト1を用いて生成されたデータおよび/または任意の個人化された言語がリクエスト時または必要に応じてユーザ12に対して(多様な形態で)利用可能にされる様子を示す。
システム10のユーザ12が例えば図1のプロジェクトウェブサイト1を用いて個人化通信言語を生成および利用する様態についてのより深い理解を提供するために、ここで図3を参照する。図3は、プロジェクトウェブサイト1との使用に適した好適な言語生成モジュール30の動作を示す。
図3において、ユーザ自身の個人化された言語を生成するために、ユーザ12は、先ず、ブロック32によって示されるようなプロジェクトウェブサイト1に加入する必要があり得ることが分かる。加入ベースのサービスは本発明の運用に必須ではないことが理解される。従って、本発明は、前記提供された具体的な例に限定されるものとして解釈されるべきではない。加入後かつ/またはプロジェクトウェブサイト1へのログオン後、ユーザ12は、プロジェクトウェブサイト1の言語生成ページ34へ自由にナビゲートすることができ、その後、本発明に従ってユーザ自身の個人化通信言語を生成する準備が整う。
言語は、多くの目的(例えば、以下の目的:(i)ユーザ識別子(すなわち、例として、IDクレスト、ムードリング/アイコン[図2の例えば「ムードリング」を参照]および/または以下にさらに詳細に説明するような接触アイコン)の生成ならびに/または(ii)加入者の/ユーザ12のプロジェクトウェブサイト1の自身のページまたは類似のウェブサイト/アプリケーション(図示せず)上の多様なプラットフォーム上で将来用いられる言語の掲載(ただし、これらに限定されない))のために、生成され得る。
言語ページ34上において、システム10のプロジェクトウェブサイト1を介して利用可能となって、言語生成の際にユーザ12を支援する目的のために、言語ホイール(図3のブロック34を参照)がユーザ12に提示され得る。図3に示すように、前記言語ホイールは、多様なセグメントを有する円形の(三次元型)アイコンであり得る。これらのセグメントはそれぞれ、ユーザ12によって選択される異なる種類の言語を表す。その後、ユーザ12は、多様な種類の言語エレメント(例えば、一例としてのみ、色、記号、画像、音声など(図3のブロック36を参照))を選択するために、言語ホイールのセグメント(ブロック34)を所望に単にクリックし得る。
ここで図3のブロック36およびブロック38を参照して、ユーザ12が所望の言語エレメント(例えば「音声」)を選択すると、テーマのドロップダウンメニューがユーザ12が選択できるように現れ得る。テーマの例を一例としてのみ挙げると、自然、ゲーム、冒険、環境、街頭文化などがある。各テーマは好適には、システム10によってデフォルトとして事前設定された一定数の選択肢を有する。ユーザ12は、所望であれば音声をサンプリングした後、最後にユーザ12が望む特定の目的にとって最も魅力的な音声(単数または複数)を選択し得る(例えば、ユーザ12のIDクレストについてユーザ12はお気に入りの音声を選択し得、ムードリング/アイコンについてユーザ12はテーマおよびユーザ12の現在の感情を表す関連音声を選択し得る)。自身の所望の音声(単数または複数)を選択した後、ユーザ12は、ブロック34中に示される言語ホイール上のその/それらの音声(単数または複数)をドラッグアンドドロップし得る。或る/当該音声(単数または複数)がアップロードされた後、前記ホイールの関連セグメントが「設定された」ことを示すために、前記言語ホイールの適切なセクション/セグメントが輝き得る(かまたは別の場合に同様の行為を行う)。
ユーザ12が定義したいと望む全ての言語エレメントを定義し終えた後、前記ユーザは、ユーザの識別子がソーシャルネットワークサイト(例えば、FacebookまたはMyspace)、別のアプリケーションプログラミングインターフェース(単数または複数)(本明細書中以下「API(単数または複数)」と呼ぶ)ならびに/または、プロジェクトウェブサイト1などに対するものか否かを選択するよう、プロンプトされ得る。プロジェクトウェブサイト1の場合、IDクレストは、(i)当該ウェブサイト1内のユーザ12自身のページ上に配置され得、(ii)当該加入者/ユーザ12がメンバーである任意のグループの「方向ページ」(これについては、後で詳述する)上での参照として用いられ得、かつ/または、(iii)当該加入者/ユーザ12が参加する任意のコミュニティにおいて参照として用いられ得る。ユーザ12が自身の答えをチェック/選択すると、選択されるべき適切なアイコンまたは選択肢が、当該言語をユーザ12にアップロードするために、現れる。その後、ユーザ12は、自身のIDクレストなどをプロジェクトウェブサイト1などのユーザ自身のページにアップロードするよう、プロンプトされ得る。
システム10を介して生成された任意の言語は、複数の目的(例えば、属性識別子へアップロードされるコンテンツの生成、選択されたカップリングまたはグループ間の私的通信および機密通信、および/または通信デバイス14を介した毎日の通信の省略)に使用することができることが理解される。
人々は、知り合いになる際、解釈のための余地を残した抽象的なシンボルを欲する。記号などの事物を外界に公開することで、上記の目的が可能となり、その結果、興味、継続的接触および発見プロセスが得られる。
本発明の方法および/またはシステムならびに/あるいは任意の関連製品を介した使用のために選択/生成可能な個人化言語(例えば、記号、音声および/または他の感覚出力)は、毎日の生活の多くの面において採用または使用され得、例えば、システム10は、ユーザ12によって生成された個人化言語またはクロスプラットフォームのブランド化目的などのために事前設定された言語を用い得る関連テレビ番組を提供し得る。ユーザ12は、システム10を介して提供された前記ブランドの記号(すなわち、事前設定された言語)の使用を選択しない場合もあるが、これらのブランド記号は、引き続き選択肢として利用可能であり、多様なプラットフォームにわたって利用可能な提案された記号のカテゴリのヘッダとして機能し得る。
意味を伝えるための標準的な(先行技術)テキストおよび基本的記号を用いる代わりに、システム10を介して提供されるこのような多感覚応用のかつ/または多面的な個人化言語システムを使用することで、多くの恩恵が提供される。そのような恩恵の例を挙げると、テキストメッセージ、eメールなどの生成に必要な時間の短縮、複雑な情報の通信のための時間の短縮、記号、図面、色などとしての言語の普遍性は、全世界共通であり、全ての文化的境界をほとんど越え、その結果、今日の通信市場がグローバル化していることを鑑みれば、多くのコスト面での恩恵があること、ならびに/あるいは、通信デバイス14に関する情報の選別における有用性(例えば、システム10を介してユーザ自身の言語を生成できる能力をユーザ12に与えることにより、ユーザ12は、自身の通信デバイスのナビゲーション機能(例えばメニュー)14をユーザ自身の有意の言語によって個人化することができ、その結果、再度ユーザ12は自己表現の満足感が得られ、有能な通信デバイス12およびブランドに対する信頼を深めること(ただし、これらに限定されない)がある。
ユーザ12の中には、多様な他の形態の感覚解釈(例えば、振動または音声の変化)を表現手段として望むユーザもおり、視覚的解釈のみを望むユーザもいる。このようなユーザ12に対し、システム10を介して五感をフルに用いた経験を提供することができる(ただし、もちろん、このようなユーザ12の通信デバイス14がこれらの感覚経験をリレーすることができる場合のみ)。本発明のさらなる態様によれば、このような通信デバイス14は、ユーザ12が1つまたは多くの感覚出力をメッセージングシステム10を介して、ソーシャルネットワークプラットフォーム10または能力を有する別の通信デバイス14に送信するかまたは送信させる選択肢を持ち、これにより、メッセージを受け取ったデバイス10またはプラットフォームから五感をフルに用いた経験を意図する受信者に送信できるように、本発明によって提供されることを意図する。
例として、オンライン環境内において、本発明により、ユーザに対して以下のようなツールが提供されることが予測される:(i)ユーザ自身(すなわち、例として、ユーザが何者であるか、どんな様子か、何を意味するのか)、ユーザのムード、ユーザのどの部分が話しているか(例として、ユーザのハートが話しており、ユーザのこの局面と繋がっている場合、ハートアイコンがこれを規定する[例えば、図10aを参照]、またはユーザの頭がユーザを規定する特定の種類の音声などに対する選好性をよく知っているか否か)、ならびに/または、連絡に最適な時間を定義する多面的な識別子を定義するツール、(ii)(上記(i)において説明したような)グループおよびグループ識別子、サブグループおよびサブグループ識別子、グループおよびサブグループ内においておよび他のプラットフォーム上において外部で用いられる多感覚応用の言語、および/またはネットワークおよびネットワーク識別子を生成するツール、ならびに/あるいは、(iii)生成された言語を他の形態(例えば、製造された製品(例として、キーリング、表示または他の商品(例えば図9を参照))で用いるツール、このような他の形態は、ユーザ12の識別子であるか、または、企業、グループ、ネットワークまたは組織のIDおよび値を促進する(ただし、これらに限定されない)。
図1〜図3を参照して上記において簡単に説明したように、システム10のプロジェクトウェブサイト1は、高レベルで個人化されたユーザ識別子40(例えば、IDクレスト、ムードリングまたはアイコン(図2において参照)および/または接触アイコン)を生成する目的のためにも、利用され得る。
図4a〜図4dにおいて、多様な図が提供されている。図4a〜図4dはそれぞれ、本発明のシステム10に従って生成され得る適切なユーザ識別子40またはその多様な面の好適な視覚的表示である。これらの図は、本発明に従って生成され得るユーザ識別子40の種類のいくつかの例のみを示していることが、理解される。多くの任意の形態の識別子(図示せず)がシステム10を介して明白に提供可能であり、従って、このような別の識別子は、本出願の範囲内において含まれることが意図される。例として、このようなユーザ識別子40は、ユーザのID、ムードおよび/または現在の状況などを表示するように回転および/またはアニメ化された三次元ブロック図として表示され得る。当業者であれば、ユーザ識別子40の多くの変更例を理解するであろうし、それ故に本発明は、前記提供された具体的な例に限定されるものとして解釈されるべきではない。
図4aにおいて、適切なユーザ識別子40またはユーザIDの視覚的表示が、識別子40の多様な面を示すために、分解図において図示されている。識別子40は、個別にアクセスされ得、かつ、全て1つのファイル中に保存され得る。この図において、ユーザ識別子40は、他のページまたは識別子40の面へのリンクを有するフロントページ42を含み得ることが分かる。適切な他のページ/面の例を挙げると、プロファイルページ44、ユーザ12が例えば最適な連絡時間を表示するためにユーザ12が使用することが可能な接触ページ46、多様な個人的属性またはユーザ12の詳細の概略を述べ得る個人的ページ48、および/または、ユーザ12の友人、グループまたはネットワークなどを示すために使用され得るグローバルページ50(ただし、これらに限定されない)がある。この図において、ユーザ識別子40の全ての面42〜50を組み合わせて単一のファイル中に保存することができることを示すために、アイテム52が用いられる。
図4bは、ユーザの識別子40内において保存され得る多様な個人面の例示的詳細図を提供する。より詳細には、この図において、例えば図4a中に示される識別子40のフロントページ42上に設けられたリンク43をクリックすることにより、さらなる情報に要望通りにアクセスし、視認し、前記情報を更新しかつ/または生成することができることが分かる。図4bの左側の図は、例えば図3を参照して上述した言語生成モジュール30を介して言語エレメントを選択することにより、ユーザ12が個人的識別子40を生成し得ることを示す。一方、図4bの右側の図は、ユーザ12が、図4aに示すユーザ識別子40の個人的ページ48内に含まれ得る自身に関する個人的な詳細または自身の現況を提供/アップロードし得ることを示す。
図4cおよび図4dは、本発明のシステム10に従って生成され得る好適な視覚的識別子40をより詳細に示すために、提供される。図4cにおいて、グループ識別子40a(これは、グループ、コミュニティ、提携、ネットワークまたは組織の全メンバーを例示し得る)および/またはプロジェクトの具体的な識別子40b(これは、例えば企業の場合、当該組織が行っている特定のプロジェクトの全メンバーを例示する)を提供するために、プロジェクトウェブサイト1を介してアクセス可能なシステム10のデータベース20内においてユーザの個人的識別子40を合併することが可能であることが分かる。図4cにおいて、多様な識別子40、40aおよび40bのフロントページは、ユーザ12のグループ、プロジェクトなどに対して特定の多様な視覚的表示を含み得ることも分かる。一例として、この図において、これらの好適な識別子40、40aおよび40bは、個人(ユーザ12)、グループまたはプロジェクトなどの面を視覚的に表すために、色、記号、テキストなどを用い得ることが分かる。
図4dは図4cと類似の図であるが、しかし、この図において、個人的、グループかつ/またはプロジェクトの識別子40、40aおよび40bの多様な面をシステム10によって組み合わせて、これらの識別子の重複した視覚的表現を生成することができることを示す手段として、さらなる組み合わせられた識別子40cが提供される。このようにして、例えば、その結果得られた組み合わせられた識別子40cは、ユーザ12の個人的属性、グループ属性およびプロジェクト属性を表す
図4a〜図4cは、システム10のユーザ12が、コミュニティ(またはグループ)を生成し、当該コミュニティについて名前および識別子40a(例えば、記号などのチェックボックス選択により)を生成し得ることを示す。ユーザ12は、当該コミュニティを私的または公開にすることを選択し得る。当該コミュニティが私的である場合、当該コミュニティのメンバー(ユーザ12)だけが、関与するメンバーのIDクレスト、ムードアイコンおよびコミュニティムードアイコンなどを見ることができる。当該コミュニティが公開である場合、プロジェクトウェブサイト1への全ビジター(ユーザ12)が、当該メンバーの個人IDクレスト、ムードアイコンおよびコミュニティ識別子40aの当該コミュニティのムードアイコンなどを見ることができる。
生成者は、コミュニティ識別子40aおよび名前を確立した後、適切な通信プロトコル3を介して(例えば、eメールを介してまたは多様なソーシャルネットワークへのリンクを介して)招待状を送ることができ、あるいは、友人または同僚のグループがどこで通信しようと、それらの友人または同僚を招待して、プロジェクトウェブサイト1に加入して、当該コミュニティのメンバーになり、言語および自身の個人IDクレスト、ムードアイコンなどを規定すれば、当該コミュニティに参加できることを伝える。当該コミュニティが公開として選択されている場合、メンバーは、メンバーの会話の内容(識別子40)が方向に関連するか否かを選択することができる。メンバーの会話の内容(識別子40)が方向に関連する場合、メンバーは、プロジェクトウェブサイト1の「方向ページ」(本明細書後で詳述する)にリンクすることができ、このようにして、類似の活動焦点または興味を持つより多くのコミュニティに、メンバーの露出およびメンバー(ユーザ12)へのアクセスを広げることができる。
コミュニティファシリテータは、言語の多様なエレメントおよび各エレメント(例えば、色)の意味についての評価システムを設定し得る。このようにして、コミュニティメンバーは、ファシリテータの選択について議論したい場合、他の選択を提案したい場合および/またはコミュニティの選択された議論フォーラムについての議論へ招待を掲載したい場合、前記グループファシリテータに接触し得る。
既述したように、コミュニティムードアイコン40aは、多様なメンバーの個人ムードアイコン(識別子40)の合併によって、形成され得る。
言語の異なるエレメント(例えば色、記号、画像、音声など)に、重み付け(例えば、選択肢数(選択肢数は、全ての言語エレメントにわたって均一である)に応じた1〜10のの重み付け)を付与することができ、これにより、メンバー(すなわちユーザ12)の識別子40の合併が容易になる。
任意の古いコミュニティムードデータが更新されると、この古いコミュニティムードデータを参照としておよびプロジェクトウェブサイト1内のコミュニティ自体のページ上のグラフまたは表示のために、データベース20中に保存することができる。その後、当該グラフの関連セクションなどをクリックすることにより、この古いコミュニティムードアイコンなどに必要に応じてアクセスすることができる。
図5において、本発明のシステム10に従ってユーザ識別子40のムード状態を更新する好適な方法100を示すフロー図が図示されている。図5のフロー図中、ユーザ識別子40のムード状態を更新する好適な方法100のみを参照するが、本発明に従ってユーザ識別子40の他の属性/面を更新するために同一または類似の方法(図示せず)も用いてよいことが理解される。
この図において、ユーザ識別子40のムード状態を方法100に従って更新するには、ユーザ12は、先ず適切な通信プロトコル3(例えばSMSまたはeメール)を用いてシステム10のプロジェクトウェブサイト1にリクエストを送らなければならないことが分かる。このリクエストは、例えば、サイト1上の言語の多様なエレメントに与えられたテキストの意味に対応するデータまたは単語を含む。このリクエストが示すのは、変化するユーザ12の状況(およびユーザ12のさらなる詳細を含み得、これにより、システム10は、ユーザ12が何者であるかおよび/またはユーザ12が変更したいと望むことを確実に知ることができる)。感情に関連する言葉を示す前記リクエスト中に含まれる単語(例えば、嬉しい、悲しいまたは怒っている)はプロジェクトウェブサイト1において参照され(ユーザは、言語の各エレメントに対応する感情辞書の組から選択することもできる)。方法100のブロック102は、当該リクエストメッセージのシステム10のプロジェクトウェブサイト1による受信を示す。
決定ブロック104において、前記リクエストメッセージが自然言語を含むか否かが確認され得る(明らかに、他の確認もさらにまたは代替的に行われ得る)。ブロック104において前記リクエストが自然言語を含まないと決定された場合、方法100は決定ブロック106に進んで、前記リクエストが可読でありかつ/または有効であるか否かについてさらなる確認が為される。決定ブロック104において前記リクエストが自然言語を含むと決定された場合、方法100はブロック108へと進んで、前記リクエスト中の自然言語は、ユーザ12からリクエストされたムードの変更を実施するのに必要な状態コマンドを表す所定のフォーマットに変換される。その後、方法100は同様に決定ブロック106に戻る。
決定ブロック106において前記リクエストが実際に無効であるかまたは不良構文を含むと決定された場合、方法100はブロック110へと進んで、エラーが発生したため前記リクエストされたムード変更を行うことができないとの旨のメッセージをユーザ12に送り、その後、方法100はブロック112において結論を出すかまたは終了する。
決定ブロック106において前記リクエストが有効であると決定された場合、方法100はブロック114へと進んで、前記リクエスト内に含まれるコマンドから、新規のムード状態インジケータが決定される。
決定ブロック116において、さらに別の確認が行われる。今回の確認において、前記新規ムード状態インジケータが有効であるかまたは可能であるかが確認され、前記新規ムード状態インジケータが有効であるかまたは可能である場合、ブロック118において、前記新規ムード状態インジケータが生成および(例えばキャッシュなどに)保管され、検索可能となる。その後、ブロック120において、出力状態変更応答が生成され、ユーザ12に送られて、ユーザ12のムード状態が更新されて利用可能となっている旨を示す(任意の関連メッセージもこの段階においてユーザ12に送ってもよい)。その後、方法100は前回と同様にブロック112において結論を出す。
決定ブロック116において前記新規ムードインジケータが無効であると決定された場合、ブロック122において前記ムードインジケータが修正され、ブロック124において、前記リクエストされたムードインジケータに修正が為された旨をユーザ12に伝えるためのメッセージが生成される。その後、方法100は前回と同様にブロック118に進んで、前記新規ムード状態インジケータが生成され、出力応答がユーザ12に送られ(関連メッセージがブロック124において生成された)後、ブロック112において結論を出す。
方法100は、ユーザ識別子40のムード状態を更新するために、多様な状態コマンドを必要としかつ/または使用し得る。例えば、方法100において、ムード状態に1組のマッピングを割り当て、例として、10=とても幸せ〜1=落ち込んでいるのように、重み付けを付けることができる。
プロジェクトウェブサイト1を介して提供される各記号、色、画像および/または音声に対し、新規更新されたムード状態またはアイコンを各言語エレメントに与えられた数に従って並べることを可能にする数が付与され得る。
ユーザ12は、ムード状態更新を省略した形態で送ることを望み得、この選択肢を持ち得る。例えば、ユーザは、各言語エレメントに与えられた数を知った後、プロジェクトウェブサイト1上の「更新省略」タブまたはボタン(図示せず)をクリックし、その後、例えば、C(色を意味する)=1(すなわち青色)、IM(画像を意味する)=2(すなわち雲)、SY(記号を意味する)=1(平坦線)および/またはS(音声を意味する)=風によって、SMS、eメールなどを省略形態で送ることができる。
ユーザ12が更新を送ることによってムードアイコンを再構成する場合、システム10の直感データベース20は、ユーザ12がプロジェクトウェブサイト1において設定した所定の設定を用いて、ユーザ識別子40のムード状態またはアイコンを変更する。新規ムードアイコンはデータベース20上に保存され、プロジェクトウェブサイト1内のユーザ12自身のページ中でグラフとしても参照され得、その後、新規の現在のムード状態アイコンがプロジェクトウェブサイト1内のユーザ12自身のページ内に掲載される。古いムード状態データは、参照としてまたユーザ12自身のページ上に表示されるグラフのために、データベース20中に保存され得る。その後、前記グラフの関連セクションまたは識別子40内の他の視覚的表示をクリックすることにより、古いムード状態アイコンがユーザ12からのアクセスが可能な状態となる。
別の実施形態(図示せず)によれば、本発明は、適切な音声認識プロトコル(例えば、IVR(インタラクティブ音声応答ボックス))を用い得る。このような音声認識プロトコルは、方法100のブロック106と関連付けられたプラグインとして機能し得る。このような別の実施形態では、音声自動化質問および回答が用いられ、その結果、ユーザ識別子40のムード状態を更新するために、選択された応答およびフィードバックが設定される。
一例として、図5に示す方法100と類似する方法(図示せず)によってユーザの識別子40の他の面も容易に更新することができることを示すために、識別子40の連絡部分(図4a中のアイテム46)について考えた場合、ユーザ12は、適切な通信プロトコル(例えば、SMSeメール)を介してプロジェクトウェブサイト1にリクエストを送ることができる。プロジェクトウェブサイト1は、テキスト、単語および/または他のデータを含む。これらのテキスト、単語および/または他のデータは、プロジェクトウェブサイト1上の言語のエレメントを変更するために必要なコマンドに対応し、ユーザ12の状況(例えば、多忙、非常に多忙、〜まで連絡不可能、〜まで休暇中)を示す。
識別子40のムード状態を更新するための方法100の場合とは対照的に、識別子40の接触アイコン(46)を更新するための類似の方法(図示せず)の場合、更新は文字使用(すなわちテキストのみを使用)であるため、重み付けは不要であり得る。
図6において、本発明のシステム10に従ってユーザ識別子40の現在のムード状態を検索するための好適な方法200を示すフロー図が示されている。図6のフロー図において、ユーザ識別子40の現在のムード状態を検索するための好適な方法200のみを参照するが、本発明に従ってユーザ識別子40の他の属性/面を検索するために同一または類似の方法(図示せず)も利用可能であることが理解される。
この図において、方法200に従ってユーザ識別子40の現在のムード状態を検索するためには、ユーザ12は、先ず、適切な通信プロトコル3(例えば、SMSまたはeメール)を用いてシステム10のプロジェクトウェブサイト1にリクエストを送らなければならないことが分かる。このリクエストは、例えば、現在のムード状態を検索するためにプロジェクトウェブサイト1が必要とするコマンドに対応するデータ、単語またはコマンドを含む。方法200のブロック202は、システム10のプロジェクトウェブサイト1による当該リクエストメッセージの受信を示す。
ブロック204において、関連識別子40の現在のムード状態を提供する目的のために、ユーザ12の通信デバイス14の能力を確認する。ブロック206において、確認されたデバイス14の能力の詳細が、将来の参照のために保存され得る。
決定ブロック208において、前記リクエストされたムード状態が利用可能であるか否かを確認する。ブロック208において前記リクエストされたムード状態が利用不可能であると決定された場合、方法200はブロック210に進んで、前記リクエストされたムード状態は利用不可能である旨を示すメッセージをユーザ12に送り、その後、方法200はブロック212において結論を出すかまたは終了する。
決定ブロック208において前記リクエストされたムード状態が利用可能であると決定された場合、方法200はブロック214に進んで、前記リクエストされたムード状態は、検索されてユーザ12へと送信可能な状態となる。ブロック216において、ブロック206において保存されたユーザ12のデバイス14の能力を再度参照し、ブロック214において検索されたムード状態と比較する。前記ムード状態データ全体を検索するにはデバイス14の能力が限られていると決定された場合、このブロック(ブロック216)において、前記ムード状態データはユーザ12のデバイス14に合わせて修正される。その後、ブロック218において、その結果得られたムード状態データ(またはブロック216において修正が不要であった場合は元々のデータ)をユーザ12に送信し、最後に、前回と同様に方法200はブロック212において結論を出す。
図7において、強化テレビジョンまたは他のプログラミングサーチを行う目的のためにユーザの識別子40の属性を利用するための好適な方法300を示すフロー図が示されている。この図において、識別子40のユーザのIDおよびムード状態を用いて、テレビジョンおよび/または他のプログラミングベースのサーチを強化することができることが分かる。ユーザ12の識別子40の他の属性も、同じ目的のために用いることができることが理解される。このような強化サーチの容易さは、提供物の個人化が以前よりもずっと高く求められているデジタルTV、映像オンデマンド、モバイルTV、航空路でのフライト中の娯楽などに、極めて適している。
この図において、このような強化テレビジョンベースのサーチなどを行うために、方法300によれば、ユーザ12は、先ず、適切な通信プロトコル3(例えば、SMSまたはeメール)を用いてシステム10のプロジェクトウェブサイト1にリクエストを送らなければならないことが分かる。このリクエストは、例えばデータまたは単語を含む。このデータまたは単語は、サーチ目的に必要なサイト1上の言語の多様なエレメントに与えられたテキストの意味に対応する。方法300のブロック302は、リクエストメッセージのシステム10のプロジェクトウェブサイト1などによる受信を示す。
ブロック304において、サーチを行う目的のためのプログラムサーチ通信デバイス14の能力が確認され得る。図示していないが、図6に示す方法200の場合と同様に、デバイス14の能力も、将来の参照のために保存することができる。
ブロック306において、強化サーチの目的のために、デバイス14が対応可能な現在のムード状態が検索される。決定ブロック308において、前記リクエストされたムード状態が利用可能であるか否かが確認される。ブロック308において前記リクエストされたムード状態が利用不可能であると決定された場合、方法300はブロック310に進んで、前記リクエストされたムード状態が利用不可能である旨を示すメッセージをデバイス14に送り、その後、ブロック312において方法300は結論を出すかまたは終了する。
決定ブロック308において前記リクエストされたムード状態が利用可能であると決定された場合、方法300はブロック314に進んで、前記リクエストされたムード状態を用いて、(ブロック304において決定された)デバイス14の能力を考慮に入れた強化プログラムサーチを行う。その後、ブロック316において、その結果得られたデバイスが対応可能なサーチ用語を用いて、必要なサーチを行い、最後に、前回と同様にブロック312において方法300は結論を出す。
ブロック314において用いられるサーチ機構は、任意の適切なサーチツールまたはアプリケーションでよいが、本発明の一実施形態によれば、本明細書において実施例18を参照して後述する「サーチ機構800」と同一または類似のものでよい。
図8において、高度インターネットサーチを行う目的のためにユーザの識別子40の属性を利用するための好適な方法400を示すフロー図が図示されている。この図において、ユーザのIDおよび識別子40のムード状態を用いて高度サーチを行うことができることが分かる。ユーザ12の識別子40の他の属性も同じ目的のために利用することができることが理解される。このような高度インターネットサーチを用いれば、ユーザが探しているものを(サーチを行う度にテキストを入力する必要無く)ムードなどを用いて提供することができるため、ユーザ12のサーチ経験が大きく強化される。任意のユーザ12の要求に対して、ユーザのID、ユーザの識別子40のムードアイコンなどを用いて、ユーザ12のサーチ結果をさらに絞り込みおよび強化することができる。
この図において、このような高度インターネットサーチを方法400に従って行うためには、ユーザ12は、先ず、適切な通信プロトコル3(例えば、SMSまたはeメール)を用いて、システム10のプロジェクトウェブサイト1またはネットワーク2を介してアクセス可能なサーチエンジン(図示せず)にリクエストを送らなければならないことが分かる。このリクエストは、例えば、データまたは用いられるサーチ用語を表す単語を含む。方法400のブロック402は、当該リクエストメッセージのシステム10のプロジェクトウェブサイト1などによる受信を示す。
ブロック404において、前記リクエストされたサーチを行う目的のためのサーチエンジン通信デバイス14の能力が確認され得る。図示していないが、図6に示す方法200の場合と同様に、デバイス14の能力も、将来の参照のために保存することができる。
ブロック406において、高度サーチの目的のために、、デバイス14が対応可能な現在のムード状態が検索される。決定ブロック408において、前記リクエストされたムード状態が利用可能か否かが確認される。ブロック408において前記リクエストされたムード状態が利用不可能であると決定された場合、方法400はブロック410に進んで、前記リクエストされたムード状態が利用不可能である旨を示すメッセージをデバイス14に送り、その後、ブロック412において方法400は結論を出すかまたは終了する。
決定ブロック408において前記リクエストされたムード状態が利用可能であると決定された場合、方法400はブロック414に進んで、前記リクエストされたムード状態を用いて、(ブロック404において決定された)デバイス14の能力を考慮に入れた高度インターネットサーチを行う。その後、ブロック416において、その結果得られたデバイスが対応可能なサーチ用語を用いて必要なサーチを行い、最後に、前回と同様にブロック412において方法400は結論を出す。
図7に示す方法300の場合と同様に、ブロック414において用いられたサーチ機構は、任意の適切なサーチツールまたはアプリケーションでよいが、本発明の一実施形態によれば、本明細書中実施例18を参照して後述する「サーチ機構800」と同一または類似ののものでよい。
図9において、本発明の通信方法および/またはシステムのいずれか1つと共に提供および/または使用され得る複数の例示的製品および/またはデバイスが図示されている。図9に示す通信商品は、他の場合に本発明に従った使用に適した膨大な量の製品とみなされるもののうちの数例のみを示していることが、理解される。本発明は、記載の具体例に限定されるものとして解釈されるべきではない。
ひとえに例示のために、本発明の通信の方法および/またはシステムとの使用に適した通信商品の例を挙げると、指輪502、腕時計504または腕時計バンド504aおよび/またはヘッドギアまたは衣服506に取り付けられるかまたは衣服506内で用いられる他のエレメントがある
このような商品またはデバイスを本発明に従って用いて、例えば、ユーザのIDまたはユーザの識別子40の他の属性の視覚的表示の付与、関連機関に対する緊急事態の警告、実際の状況の変化についての警告、ID変更についての他者への通知など、および/または、ムードの変更または更新についての他者への通知などを行うことができる。換言すれば、このような商品を物理的なポータブル識別子40として用いて、電子またはオンラインで用いられるような識別子と同一または類似の機能を行うことができる。
図9に示す商品502〜商品506のうちいずれも、プロジェクトウェブサイト1において設定されたユーザ12のムードなどに応じてかつ/またはユーザ12の設定または属性を更新するための通信の方法および/またはシステムを用いた他の手段を介して、色変化または別の感覚変化を行うことができる。入来信号により、指輪502または製品における変化が発生し、これにより、ユーザ12および/または他のユーザ12に対し、当該変化を示しかつ/または視覚的に通知する。カップルまたはグループは、指輪502をコーディネートして持つことができる(すなわち、例えば、これらの指輪502をユーザ12全員のムードに合わせて同時に変化するように設定することができる)、これにより、状況の変化を相互に通知し合うなどができる。また、指輪502、腕時計504(または腕時計バンド504a)または衣服506内のエレメント、などを用いて、ユーザのムードなどではなくユーザのIDを表示して、企業のユニフォームおよび/またはブランド化目的などに用いることができる。
図10aおよび図10bは、個人、グループ、および/またはプロジェクト識別子40、40aおよび40bに関連する好適な視覚的表示を示すさらなる表現である。これらの好適な視覚的表示は、本発明の通信方法および/またはシステムのいずれか1つと共に用いるのに適している。好適な識別子40は、本発明の好適な実施形態に従って作製されたインデキシングシステムに特に適している。
図10aにおいて、ユーザ12の識別子40を2Dまたは3D表現として視覚的に表示することができることが分かる。2D(または正方形)表現は、例えば当該ユーザ12の情報および識別の掲載がインデキシング目的のために必要な場合に用いるのに適している。2D表現は、例えば、グループ識別子40a内のグループの個人メンバーをソーシングする際の使用にも適している。ユーザ12の識別子40に関するさらなる詳細が必要な場合に2D表現をクリックすることにより、3D表現を容易に表示することができる。
3D表現の場合、ブロック1を用いて、ユーザ12の顔(これは、写真、画像、図面などを伴い得る)を表すことができ、このようにして、ユーザ12の好適な顔またはユーザの公開顔の現在の重要な外観を容易に視認することができることが分かる。ブロック2を用いてユーザ12の中心セクションを表すことができ、よって、ブロック2は「ハート」アイコンまたは絵柄を伴い得、これにより、ユーザ12は、ユーザ12自身が例えば、自身のハートから話しているかまたは自身のハートに近いことを定義していることを示すことができる。一方、ブロック3を用いて、ユーザ12の他の身体部分またはセクション(例えば、ユーザ12の「胃」)を表すことができ、よって、ブロック3は「胃」アイコンまたは絵柄を伴い得、これにより、ユーザ12は、ユーザ12が自身の本能的直観から話しているなどを示すことができる。
もちろん、視覚的表示の多くの他の任意の変更例を本発明に従って用いてもよく、従って、このような別の配置構成は、本出願の範囲内に収まるものとして意図される。
図10bにおいて、グループおよび/またはネットワークを本発明の通信方法および/またはシステムのいずれか1つに従って生成する様態を示す好適な視覚的表示が提供される。これらの好適な視覚的表示および関連識別子40は、本発明の好適な実施形態に従って作製されたインデキシングシステムに特に適している。
この図において、識別子40、40aおよび40bは、グループを生成する様態を示すように、多様な様態で表示することができることが分かる。(i)において、ユーザ12の識別子40はそれ自身が2D形態で表されることが分かる。一方、(ii)〜(iv)において、複数のユーザ12の識別子40は、本発明に従って形成または生成され得るグループ(ii)、コミュニティ(iii)およびネットワーク(iv)をマッピングまたは視覚的に示すように、多様な様態で相互接続されることが分かる。
コミュニティまたはグループ識別子40aの生成について上述したように、コミュニティファシリテータがコミュニティ識別子40aを公開することを選択した場合、当該コミュニティの他のメンバーは、自分たちの会話の内容(識別子40)が方向に関連するか否かを選択し得る。自分たちの会話の内容(識別子40)が方向に関連する場合、これらのメンバーは、プロジェクトウェブサイト1の「方向ページ」(図示せず)にリンクすることができ、このようにして、類似の活動焦点または興味を持つより多くのコミュニティに、メンバーの露出およびメンバー(ユーザ12)へのアクセスを広げることができる。
プロジェクトウェブサイト1の適切な「方向ページ」(図示せず)上で、ユーザ12は好適には、以下のことを行うことができる。すなわち、(1)ユーザ12は、例えばツリーを見ることができる。このツリーは、(i)多様な方向(例えば環境、音楽、ストリート、人類、スポーツなど)を示す多様な分岐線を備える。なおかつ/または、(ii)ユーザ12は、ツリー上の掲載されたコミュニティ識別子を見ることができ、このようにして、前記ツリーは、ユーザ12のグループにリンクされた容易に識別された情報の巨大なファイリングシステムとなる。(2)ユーザ12は、前記コミュニティアイコンまたは他の識別子40aのうちの1つをクリックして当該コミュニティに行き、ユーザ12が興味を有する情報および他のユーザ12にリンクし得る−(各利益団体は、具体的なアイコンまたは他の識別子40aを有し、これらのアイコンまたは他の識別子40aは、さらなる特異性のためにサブグループを持ち得る)。(3)ユーザ12は、新規分岐線または新規利益団体についての提案を送り、当該新規利益団体が認定されおよび前記「方向ページ」上に掲載されると、ユーザ自身のコミュニティページを使用およびリンクすることができる。(4)ユーザ12は、言語およびIDクレストページにリンク経由で戻って、ユーザ12が意味することを定義するかまたは当該利益団体の記号を定義することができる。(5)ユーザ12は、ユーザ12は自身のIDをアイコンとして用いて、ユーザが興味を持つ異なる分岐線をナビゲートし、ドラッグすることができる。(6)ユーザ12は、(i)イベント、(ii)興味のあるウェブサイト、(iii)ユーザのコミュニティに影響を持つ主要問題および/または、(iv)興味のあるトピックに関する議論フォーラムに関連する情報の受信を望むか否かを選択することができる。(7)ユーザ12は、新規情報またはユーザの利益団体に関連するユーザの「方向ページ」上の新規掲載が来た場合、ユーザの利益団体アイコン上で輝く光(または他の視覚的インジケータ)を見ることができる。なおかつ/または、(8)ユーザ12は、(上記アイテム6のような)情報の種類(単数または複数)についてのユーザのリクエストをオフにするために、1つ以上のボックスをチェックすることができる。
このような「方向ページ」のユーザ12は、当該利益団体に属する具体的なユーザ12を堀り下げることができる。ユーザ12は、自身のIDクレストを「公開閲覧可」と掲載しているユーザのIDクレストを見ることができ、連絡先詳細として公開アクセスを選択している利益団体メンバー全員に直接連絡できるよう、リンクすることができる。
さらなる態様によれば、本発明は、オンラインソーシャルネットワークのユーザ(例えば、Facebookのユーザ)に、システム10のプロジェクトユーザ12となる能力も、ひとえに例示目的のために以下のようにして、提供し得る。(i)ある人が、友人のソーシャルネットワークページ上のプロジェクトアイコン、ブランドまたは他の識別子40bを見得る。(ii)その後、その人は、プロジェクトアプリケーションを自身のソーシャルネットワークページに付加する行動をとり得る。(iii)その人が「追加する」を押すと、その人はページに案内され、アクセス情報について訊かれる。すると、当該アプリケーションがインストールされ、前記人のプロファイルページ上に掲載される。(iv)前記人が前記アプリケーションを追加した後、前記人はプロジェクトウェブサイト1に送られる。(v)その後、プロジェクトウェブサイト1を使用するために、登録プロセスを記入するように要求される。(vi)その後、当該人物はシステム10のユーザ12となり、その後、本明細書中前述したような言語およびアイコンおよび他の識別子40を生成することができる。(vii)その後、ユーザ12は、プロジェクトウェブサイト1内のユーザ12自身のページ上で生成された言語およびアイコンを更新することができる。プロジェクトウェブサイト1内において、加入者(ユーザ12)は、以下を閲覧することができる:(a)プロジェクトウェブサイト1内のユーザ12自身のページ上のユーザの生成した言語およびアイコンが生成された目的へのリンク(IDクレスト、ムードアイコン、接触アイコンなど)、(b)ユーザのIDクレスト、ムードアイコン、接触アイコンなど、(c)ユーザがメンバーとなっているコミュニティ、および(d)ユーザ12のムードなどの公開表示。(viii)その後、情報がデータベース20内に保存され、ユーザ12のプロファイルが更新される。(ix)プロジェクトウェブサイト1内のユーザ12の自身のページが更新される度に、別のプラットフォーム(例えば、ソーシャルネットワーク(例えばMyspaceまたはFacebook))上で特徴付けられているアイコンまたは識別子40が掲載および更新される。
本発明の通信の方法および/またはシステムの運用についてのより深い理解を提供するために、システム10の可能な使用の複数の例について、図11〜図23を参照して説明する。以下の例は、システム10の可能な使用の一部を示すだけであり、そのため、本発明は、提供されるこれらの例に限定されるものとして解釈されるべきではないことが理解されるべきである。
人A(12)が、自身の入力端末または通信デバイス14からテキストメッセージ(「SMSまたはMMS3」)を人B(12)に送る。この入力端末または通信デバイス14は、テキストおよび画像双方を採用する。前記画像は、デバイス14上に設定された選択肢の1つであるか、または、送信者12によってデバイス14上で生成されるかまたは外部で生成され、その後例えばプロジェクトウェブサイト1を介してデバイス14に返送される。
例えば、誰か12がテキストまたは他のメッセージを初めて送ると、そのメッセージは、「あなたは私を「ξ」」(ここで、「ξ」(右向き矢印)=ワクワクさせる)である。
受信者は、前記テキストおよび前記記号(すなわち「ξ」)を受信する。それ以降、前記受信者および送信者(ユーザ12)は、意味を説明するためのテキスト無しで、前記記号のみを用いて通信することができる。時間経過と共に、また当事者全員がメッセージング継続の結果得た知識に起因して、送信者および受信者(ユーザ12)双方にとって既知でありかつ認識されるさらなる省略が発生し得る。
この例は、送達手段などに起因するあらゆる技術的制限を考慮に入れて、全ての種類の通信デバイス14に適用可能である。
図11において、多様な例示的なデータ構成概念を示すブロック図が図示されている。これらのデータ構成概念はそれぞれ、本発明の(個人化された)通信システム10に従って、(それ自体でまたは組み合わせて)使用することができる。この図において、テキスト、画像または記号のムードおよびIDプロファイルまたは言語としての使用は、サブブロック(1a)(例えば、テキストまたは文字記号)および(3a)(例えば、画像または絵柄/複合記号)によって、ブロック(1)、(7)および(8)内において示される。
文字ストリング(すなわちユーザ入力)は、受信者の電話機、端末および/または他の通信デバイス14の壁紙に対し、色を変更して、例えば送信者のメッセージのムードをサポートするよう、プロンプトし得る。前記壁紙は、明白に、所定の時間枠(すなわち、60〜90秒)内に元々の設定にリセットすることができる。デバイス14またはデバイスインターフェース14は、多様な設定(例えば、(i)悲しいメッセージを送るときは、受信者の電話機14上の壁紙を青色にする、または、(ii)別の形態のメッセージを指定された人12に送る場合、その受信者の電話機14を具体的な色に変える)を持ち得る。ユーザ12はまた、ソフトウェアアプリケーション内の(すなわち、プロジェクトウェブサイト1または類似のアプリケーション内の)ユーザ自身の壁紙を使用および生成して、色などに加えてこれらを壁紙選択肢として利用することができる。
図11において、ムードおよびIDプロファイルまたは言語としての色の使用を、サブブロック(3b)(例えば、色パレット)を用いて、ブロック(1)、(7)および(8)内において示す。
1人のユーザ12が音声、パートナーまたは選択されたグループ内のユーザ12によって触発されたかまたはこれに基づいた画像を別のユーザ12に送ると、この別のユーザ12は、リクエストにより、ボタンをクリックして当該画像を触発した元々の音声を聞くことができる。ここでもやはり、通信プロセスにおける発見プロセスが強化され、その結果、進行中の興味が生成され、ユーザ間の楽しさが促進される。
図11において、画像および音声のムードおよびIDプロファイルまたは言語としての使用が、サブブロック(2)(例えば、音声(2a)または音楽(2b))およびサブブロック(3a)(例えば画像)により、ブロック(1)、(7)および(8)内に示されている。
同様に、ソーシャルネットワーク環境におけるグループ分けにより、若者は、現在利用可能な制限内においても、例えば省略(例えばatm(ただ今)、lol(大笑い))を介してまたは既存の記号(例えば、MSNおよびスカイプなどのプロバイダによって提供される感情)を介して、自分のことを自身の言語で表現する方法を既に見つけている。
本発明は、ユーザ12が自身の自己表現を高精度で具体的に定義することを可能にするさらなるステップをとる。10代の若者および20代の人々は、自分自身と、自分が所属したいと望む「仲間」とを定義するプロセスの中にあることが多い。本発明は、このような若者に対し、若者の生活のこの段階に適合された有用なツールを与える。
図11中の実施例1の場合と同様に、テキスト、サブブロック(1a)(例えば、テキストまたは文字記号(例えば基本的なスマイリー顔など)およびサブブロック(3a)(例えば、画像または絵柄/複合記号(例えば、感情))により、画像および記号のムードおよびIDプロファイルまたは言語としての使用が、ブロック(1)、(7)&(8)内に示されている。
ユーザ12または多様なユーザ12は、プロジェクトウェブサイト1または他のプラットフォーム(ここにおいて、特定のプロジェクトのコンテンツが掲載される)または当該プロジェクトのコンテンツまたは方法に対して個人IDクレスト(識別クレスト)または他の個人40またはグループ識別子40aを生成するためのライセンスを付与した他のプラットフォームを用いて相互に関係を持ち、その結果、ユーザ12aに対し、自身の多次元絵柄が得られる。この多次元絵柄により、自身の友人、同僚および/またはより幅広いコミュニティとのインタラクトが可能となる。IDクレストまたは他の識別子40は、ユーザ12またはコミュニティの多様な面を迅速に識別し、ユーザ12またはコミュニティが自身のネットワークと効果的に相互関係を持つことを可能にする。このIDクレストは、多様な言語エレメントを具現化する。これらの言語エレメントは、ユーザ12によって定義され、かつ、IDクレスト40の視聴者(ユーザ12)に対する意味を示すユーザのIDクレスト(識別子40)(例えば、記号、画像、音声、色など(ただし、これらに限定されない))上に掲載される。
このようにして、1つのアイコン40内において、以下のような極めて多様な情報を迅速に搬送することができる:例えば、ユーザ12が意味するもの、ユーザ12に力をくれるもの、ユーザ12が興味を持つもの、ユーザ12のお気に入りの色、ユーザ12のお気に入りの種類の音楽、ユーザ12が朝型かまたは夜型であるか、ユーザ12が参加したいと思う祭り、ユーザ12が参加しているかまたは参加したいと思う利益団体、ユーザ12が変化を好むかあるいは安定を好むか、ユーザ12が社交的かまたは孤独を好むか、かつ/または、ユーザ12がローカルに、全国的にまたは世界的に係りたいと望むか(ただし、これらに限定されない)。
図12は、システム10を介して利用可能な多様なデータ構成概念(すなわち、図11に示すもの)によって個人が自身の個別のムードおよびIDプロファイル(8)についてデータ投入を行うことが可能な例示的方法またはプロセスを示す。この図において、ユーザ12は、(矢印bによって示されるように)所望のデータ構成概念(例えばテキスト、画像)(これらは、システムにインストールされるか、または、図示のようなユーザが生成したデータエレメントであり得る)をプロジェクトウェブサイト1内の自身のプロファイルページ(8a)内へとドラッグアンドドロップすることにより、プロジェクトウェブサイト1を用いて自身のプロファイル(8)について、データ投入することができ、その後、このデータを(矢印cで示すように)自身の通信デバイス14プロファイル(8)へと転送して、その後通信言語などとして利用できるようにすることが分かる。
本発明によって生成されたIDクレストまたは他の識別子40は、企業アリーナ内に等しく適用することができる。この企業アリーナにおいて、ユーザ12および当該企業内のグループに関する他の種類の情報が、迅速かつ容易な識別子として有用に用いられる。有用なリクエストされた情報は全て、プロジェクトウェブサイト1の使用を介して容易に掲載および容易にアクセス可能であり、その結果、企業は、自社のスタッフをより効果的に手配および利用することができる。
標準的な組織的構造として、階層がある。階層の下層にいる人々は、自分自身に割り当てられた仕事以外は、事業の計画および稼働状況についてほとんど知らない。
本発明のさらに別の態様によれば、プロジェクト構造を用いた組織およびプロジェクトの組織的ツールおよびITツールが、代わりにウェブマトリックス構造(図13a〜図15bを参照)として動作し得る。このウェブマトリックス構造において、当該企業内におけるユーザおよびスタッフメンバーならびにプロジェクトにおけるユーザおよびスタッフメンバーの関与などがマッピングされる。ユーザ12は、ユーザ自身を識別およびプロファイルされたプロジェクトグループに編成し得、関連する人々がアクセスすることが可能な関連コンテンツをが掲載され得る。誰がメンバーとなるのかおよび誰がコンテンツを掲載および配信することができるのかについての決定は、(企業経営者などから提供されたガイドラインによる指示に従って)自己管理することができる。
企業は、企業自身のID(識別子40)を生成し得る。この企業自身のID(識別子40)は、当該企業のブランドの多様な局面および具体的な興味対象または当該企業内のプロジェクトグループを特徴付ける。その後、これらのIDを用いて、当該企業内においてマッピングすることができる。
IDクレストまたは他の識別子40は、多様なプラットフォームにわたって利用可能であり、ユーザ12の通常の通信方法との相互関連付けに適切に使用されるように適合され、かつ、参照として常時容易にアクセス可能である。
図13〜図13cにおいて、多様な例示的なGUI1x(例えば、プロジェクトウェブサイト1の個人ウェブページ)が提供される。図13〜図13cは、本発明の通信の方法および/またはシステムを企業構造内において使用することを可能にする方法の好適な実施形態を示す。
より詳細には、これらの図において、企業組織およびその多様な面を視覚的にマッピングする目的のために、多様な組織図をGUI1x内において表示することがことが分かる。
図13aを参照して、ユーザ12がGUI1x内に設けられた「ツリー表示」ボタン552をクリックすると、組織の3D「ツリー表示」550がGUI1x内に表示され得ることが分かる。ボタン552を介して表示が選択されると、「ツリー表示」550の多様な局面または面がユーザ12に対して視覚的に表される。例えば、アイテム554は組織内の部門を表し得、アイテム556は当該組織内の個人の個人ID(識別子40)を表し得、アイテム558は、経営者構造の下側の部門554を表し得る。
この図において、「ツリー表示」550を必要に応じて2D形態で表示することもできる(アイテム560を参照)ことも分かる。
右側において、GUI1x内において、視認されている特定の組織エレメントに関連してフィードバックをユーザ12に提供するために、「ツリーパネル」562が提供され得ることが分かる。
GUI1x内の表示の底部において「ツリー表示」ボタン552に沿って、図13bおよび図13cに示すさらなる組織ビューに切り換えるためのさらなるボタン564(すなわち、「サーチビュー」ボタン)および566(すなわち、「3D強化ビュー」ボタン)も設けられ得ることが分かる。
図13bにおいて、ユーザ12がGUI1x内に設けられた「サーチビュー」ボタン564をクリックすると、こ組織の3Dマトリックス型「サーチビュー」568がGUI1x内に表示され得るとが分かる。この「サーチビュー」568は、「サーチビュー」568表示の左上角部に設けられた「サーチ」フィールド570中にサーチ用語を入力することにより組織サーチが行われた後の、検索された組織属性または個人、部門などの視覚的表現である。
3D「サーチビュー」568を強化しかつ/またはこのGUI1x内における双方向性を向上させるために、例えば「サーチビュー」568画面の右上角部に、「ビュー回転」ボタンまたはアイコン572が提供され得る。このような「ビュー回転」ボタン572により、ユーザ12は、表示を必要に応じて容易に回転させて、この「サーチビュー」568表示によって示される多様な関係(エレメントなど)を強調表示し、より明確に示すことができる。
GUI1x内の右側において、ユーザ12が自身の組織サーチおよびよってその結果得られるGUI1x内に表示される「サーチビュー」568表示を絞る込むことできるようにするために、「絞り込みサーチ」フィールド574がが提供され得ることが分かる。提供されるサーチツールについてのユーザの理解を支援するために、GUI1x内の右下側において、サーチ目的のために利用することが可能なアイコンなどを説明するための「サーチ絞り込みツール」説明文576が提供され得ることが分かる。
図13cにおいて、ユーザ12がGUI1x内に設けられた「3D強化ビュー」ボタン566をクリックすると、組織の3D「強化ビュー」578がGUI1x内に表示され得ることが分かる。この「強化ビュー」578は、例えば5枚の異なる壁部(すなわち、図示のような屋根、左壁、右壁、後壁および床)を有する部屋を用いた組織の視覚的表現である。
この「部屋」の前部はアイテム580によって示され、この「部屋」の後部(すなわち後側壁)は、アイテム582によって示される。
「強化ビュー」578内に示される「黒色ブロック」584は、複数の用途を持ち得る。例えば、「黒色ブロック」584は、他の部屋、マトリックス、サーチ結果の組、文書および/または文書のグループへのリンクを示し得る。これらの「黒色ブロック」584は、システム10のユーザ12により、所望にイネーブルおよび編成され得る。
GUI1x内の右側において、GUI1x内において視認される壁およびエレメントに関するフィードバックをユーザ12に付与するために、「部屋パネル」586が提供され得ることが分かる。同様に、GUI1x内に表示されるエレメントおよび/またはIDに関するユーザ12の理解をさらに支援するために、関連フィードバック情報を提供するための「IDパネル」588が表示の右下部に提供され得る。
図14a〜図14dにおいて、図13a〜図13cに示す好適なGUI1x内において用いられ得る個々の例示的エレメントを詳細に示すために、多様な図が提供される。すなわち、図14aにおいて、これらのエレメントの輝度、コントラストなどの変更を用いて異なるモードまたは属性を表現することが可能な様態を示すために、「光」エレメント590の多様な機能が示される。この光機能は、透明度および輝度と共に機能する。関連の高い結果はより不透明となり、関連の低い結果はより透明となって消失する。図14bにおいて、これらのエレメントの角度、シェーディングなどの変更を用いて異なる属性を表すことが可能な様態を示すために、「押出」エレメント592の多様な機能が示される。押出機能は、エレメントの基点からZ軸に沿ってエレメントを上昇または下降させる。例として、高さの上昇は関連性の程度を示し、高さの下降は、非関連性の程度を示すように設定され得る。図14cにおいて、これらのエレメントの角度などの変更を用いて異なる属性を表すことが可能な様態を示すために、「チルト」エレメント594の多様な機能が示される。チルトとは、エレメントをそのx軸上で回転させることを指す。利用可能なチルト範囲は0〜180度であるが、ユーザの要求に応じてより制限され得、機能性および読みやすさを最良に送達することを熟慮し、視覚的送達ソフトウェアの相違(例えば、3Dまたはフラッシュソフトウェア)に起因する差異を考慮する。チルトによるグラフィカル効果は、ビューの角度およびエレメントからの光反射の様態の両方による影響を受ける。図14dにおいて、これらのエレメントの色などの変更を用いて異なる属性を表現することが可能な様態を示すために、「色」エレメント596の多様な機能が示される。エレメントの着色を用いてサーチアイテムの関連性を示し、あるいは、色が濃淡により、サーチ結果の重さまたは量を示す。色ははユーザが規定することができるが、デフォルト設定では赤色、黄色および青色の順のグラデーションとなっている。例として、赤色は厚いかまたは高い関連性を示し、青色は薄いかまたは低い関連性を示す。最後に、図14eにおいて、これらのエレメントの回転、方向付けなどの変更を用いることにより異なる属性を表現することが可能な様態を示すために、「Z回転」エレメント598の多様な機能が示される。エレメントの回転は、エレメントのz軸上で行われる。利用可能なチルト範囲は0〜180度であるが、ユーザの要求に応じてより制限され得、機能性および読みやすさを最良に送達することを熟慮し、視覚的送達ソフトウェアの相違(例えば、3Dまたはフラッシュソフトウェア)に起因する差異を考慮する。回転のグラフィカル効果により、エレメントを相互に異なる角度で配置することにより当該エレメントが強調表示され、線から外れた任意のエレメントが迅速に識別される。全てのグラフィック機能設定は、ユーザによってカスタマイズされ得る。
図14a〜図14eに示す具体的なエレメント590〜598は、本発明の通信システム10に従って使用され得る適切なエレメントの例のみを示すことが理解される。当業者であれば多くの変更例を理解し、そのため、本発明は、提供される具体例に限定されるものとして解釈されるべきではない。
図15aおよび図15bは、利用可能なビューおよび遷移または分離効果を詳細に示すために、提供される。これらの利用可能なビューおよび遷移または分離効果は、ひとえに例示目的のために、図13a〜図13cのGUI1x内に示される好適な(企業型)組織視覚表示内で用いられるものとして、提供され得る。前回と同様に、図14a〜図14eに示す例示的エレメントを参照して上述したように、本発明は、提供される具体例に限定されるものとして解釈されるべきではない。
図13bの「サーチビュー」568の表示のGUI1x内に設けられた「サーチ」フィールド570を用いて行うことが可能な実際の組織サーチまたは組織サーチの種類などについては、多くの選択肢が利用可能であることが理解される。既存のサーチエンジンアプリケーションを含む、任意の適切なサーチ機構を用いることができる(例えば、実施例17に従って下記に説明するもの)。
例えば図13bの「サーチビュー」568内の結果の視覚的表示は、得られたサーチ結果の複数の次元を用いることができる。各次元は、サーチされている対象のメタデータ属性うちの1つまたはその組み合わせに基づいた情報のカテゴリー分類に関連し得る。
この視覚的表現は、カテゴリの範囲の立体的な三次元描写を介して、カテゴリを表すためのものである。各カテゴリは、全カテゴリを容易に見ることが可能なようにレイアウト内に配置された記号またはアイコンを介して、表される。
サーチに用いられる各キーワードにより、カテゴリ記号に適用される視覚的質が得られ、これにより、ユーザ12は、当該カテゴリ内のサーチマッチの相対的強さを前記質によって区別することができる。質は、コンピュータインターフェース14を通じて表現することが可能な視覚、音声、または他のいくつかの感覚を用いたものでよい。例えば、記号を平面(またはタイル)に傾斜(「チルト」)させることで、所与のカテゴリ内の相対的なマッチ数をの表示を提供することができる。他の質の例を挙げると、他の記号への方向付け、色の濃さ、輝き、またはユーザが多様なカテゴリを区別することを可能にする他の任意の視覚的使用がある。
各質は、各カテゴリ記号に同時に適用され得る。例えば、サーチ中に含まれるキーワードが3つ有る場合、3つの異なる質を各記号について用いて、各キーワードに関する結果の相対的サイズを示す。よって、ユーザ12は、任意の単一のキーワードまたはキーワードの任意の組み合わせについて最大数の「マッチ」を含むカテゴリを区別することができる。
ユーザ12は、興味のある具体的なカテゴリを選択し、各記号が個々の対象(例えば、文書または個人的記録、または他のいくつかの対象)を示すレベルにたどり着くまで、当該カテゴリ内のより下のレベルの詳細に掘り下げることができる。ユーザ12はまた、属性(またはカテゴリの組)を変更して、得られた結果の視覚的描写をベースとすることもできる。例えば、初期表示では、年齢カテゴリー分類に変更され得るカテゴリを見るために、組織ユニットまたは部門を用い得る。異なるカテゴリ次元においては結果分布も異なりえるため、視覚的キューまたは質を再計算する(かまたは事前計算された日付を用いて)、質の表示を変更する。
前記サーチ結果が文書または個人的記録または他の対象を表す個々の対象に戻った場合、当該対象は各キーワードに関連するため、前記質が当該対象に関する具体的な関連性評価に関連付けられ得る。関連性評価を決定するための機構は、前記サーチ機構において用いられるようなものと同一のものでよく、あるいは、他の利用可能なサーチエンジン(例えば、Google、Yahoo)によって用いられるような何らかの機構であってもよい。
本発明の通信の方法および/またはシステムに従って生成された言語は、物理的環境を個人化するために、バイオフィードバックデバイス、近接覚、バッジ、鍵カード、などによって利用することができる。
バイオフィードバックデバイスの場合、このようなデバイスをユーザ12の指上に配置して、特定の質問および複数種類の言語などに対するユーザの応答を測定することができる。このプロセスは、例として、ゲームコンソールを介して、モバイルデバイス14にロードされたゲームを介して、モバイルデバイス14にダウンロード可能なゲームを介して、かつ/または、他のデバイス14とのインターフェースを持つ能力を有するモバイルまたはハンドヘルドゲームデバイス14により、発生し得る。本発明に従ってバイオフィードバックデバイスを介してユーザに対して生成されたかまたはユーザに属性付けられた言語は、携帯電話、他の機器および/またはデバイス14上で用いられる言語として使用可能であることが、予測される。
近接デバイスの場合、このようなデバイスをユーザ12が装着して、近接位置に来た際に、多様な通信デバイス14を遠隔位置から起動することができる。このようにして、近接デバイス中に保存された個人的属性により、ユーザ12の近隣にあるデバイスに対し、ユーザ12のムード、現在の状況などに基づいて設定を変更など命令することができる。
家庭または建物用の自動化システムの場合、近接または類似のデバイス上に保存されたムードおよびID言語データを用いて、家庭または建物内の環境的要素(例えば、照明、温度、匂い、音楽、画像など)を制御することができる。
図16において、本発明のさらに別の好適な態様に従ってユーザ12の個人IDプロファイルを物理的環境600に適用することが可能な様態を示すブロック図が図示されている。
この図において、ユーザ12は、例えば近接ベース(または他の場合に)バッジまたは鍵カードデバイス602を所有していることが分かる。この近接ベース(または他の場合に)バッジまたは鍵カードデバイス602は、本発明に従ってユーザの個人IDプロファイル40を保存する。このような個人IDデバイス602を所有することにより、ユーザ12は、物理的環境600内の制御デバイス604のリモート制御を以下のようにして行うことができる。すなわち、(i)近接ベースのデバイス602が同一の(すなわちトランシーバ(単数または複数)606)の範囲内にある場合に、受信器/送信器またはトランシーバ606あるいは一連のこのようなデバイス606により、ユーザ12(またはユーザ12のグループ(図示せず))の存在を物理的位置600内において感知する。(ii)環境600内のユーザ12の存在が検出されると、個人的識別子40の情報が(近接デバイス602に保存されそして)矢印dによって示されるようにトランシーバ(単数または複数)606によって制御システム608にリレーされる。これは、任意の形態の有線接続または無線接続により、達成することができる。(iii)その後、制御システム608は、ネットワーク2(例えば、インターネット)を介して、システム10のネットワークサーバ16によって提供されるIDレポジトリ(データベース20)と通信する。これは、制御システム608とIDレポジトリ20との間の通信が、標準的なインターネットベースのセキュリティプロトコル(例えば、SSLなど)を用いた暗号化チャンネルの使用を介して確立される点において、好適である。制御システム608は、ユーザ12の個人的識別子40をクエリーまたはリクエストの形態でIDレポジトリ20に送る。(iv)IDレポジトリ20は、ネットワーク2を介して応答を制御システム608に提供する。この応答は、レポジトリ20内に保存されたユーザ12の特性または属性を含む。ユーザ12の属性は、制御システム608に対し、適切なサーチ機構を用いた設定について問い合わせるための基本的対象として用いられる。クエリーの目的は、環境600の構成を決定するために用いられ得る1つ以上の対象を確認することである。このようなクエリーは、マッチングするデバイスのアプリケーションに関する設定を環境600に返送する。例えば、サーモスタット604の温度設定、音楽デバイス604を介して再生されるべき音楽および/または部屋600内のカーテンの構成は、返送され得る可能な設定である(問い合わせされる具体的な設定は、具体的な環境600の能力および構成に応じて異なる)。(vi)その後、制御システム608は、矢印eによって示されるような同一構成の目的のために、コマンドを物理的環境600内の関連デバイス(単数または複数)604にリレーする。
物理的環境600は、個人の住居、アパート、ホテルなどの内部の部屋および/または本明細書中上述したように本発明に従ってユーザ12の存在を決定することが可能な他の任意の位置ことが理解される。同様に、環境600内のユーザ12の存在の感知は、任意の適切な手段(例えば、RFによるトランシーバ606との通信に合わせて作製されたバッジデバイス602または入室システムを通じて機会に通すことが必要な鍵カードデバイス602(すなわち、図16中のトランシーバ606x))を介して、達成され得る。
従って、本発明は、前記システムとの使用に適合された機器、電化製品および/または他の家庭用アイテム604をインタラクティブに個人化する機会をユーザ12に提供し、これにより、ユーザ12は、自身が選択した言語(識別子40)を用いて自身の家庭環境600をより完全に個人化することができ、かつ、ユーザ自身の選択されたテクスチャ、匂い、色、記号および/または他の言語エレメントなどを用いて、自身の環境を個人化することができる。
別の配置構成(図示せず)において、特定のホテルの場合、ユーザ12は、プロジェクトウェブサイト1内の当該ホテルのプロジェクトページを訪れて、ユーザの個人的属性などについてホテルに事前に伝えることができる。このようにして、前記ホテルは、ユーザ12のID、ムードなどについて詳細な連絡を受けることができ、これにより、ユーザ12のホテルの部屋内の全設定をこれらの設定に従って設定することができる。
本発明のシステム10に従って生成された言語は、ゲームによって決定され得、これにより、ゲームユーザ12に対し、一組の質問を訊くことができる。これらの質問は、ユーザのIDクレスト、ムードアイコンおよび/または他の識別用製品(識別子40)に掲載可能なように、ユーザの識別用特性を決定する。その結果、ユーザ12を複数のレベルで迅速かつ効果的に識別する手段が得られる。
前記ゲームは、ユーザ12に関するその一連の質問および応答を介して、当該ユーザ12のための1組の言語エレメントを属性付ける際に、これらの言語エレメントを携帯電話および/または他のデバイス14上で後で利用できるように属性付けることもできる。このプロセスは、ゲームコンソール14を介して、モバイルデバイス14上に配置されたゲームを介して、モバイルデバイス14にダウンロード可能なゲームを介して、または、他のデバイス14とのインターフェースを持つ能力を有するモバイルまたはハンドヘルドゲームデバイス14により、発生し得る。ゲームを介してユーザ12に対して生成されたかまたは属性付けられた言語は、携帯電話および/または他の機器またはデバイス14上で用いられる言語として、使用することができる。
一例として、ここで、図17を参照する。図17は、本発明の通信の方法および/またはシステムのさらに別の好適な実施形態に従って、多様なプログラミングおよび/または製作サービス(例えば、ゲームコンソールなど(ブロック19と呼ぶ))をインタラクトし得、利用され得る様態を示すブロック図を含む。この例の文脈において、「ゲーマー」であるユーザ「T」について、図17を参照して言及する。ユーザTは、Gユナイテッドのグループワークスペース(ブロック6)のメンバーである。
ユーザTは、プログラミングテンプレート(ブロック4)内の多様なゲームテンプレートを検討した後、グループワークスペース(ブロック6)において、楽しい環境において多数のファイルを獲得したという自身の友人の経験に基づいた新規のゲームを生成しようという提案を掲載する。
この提案に対して幅広く熱中があり、さらなるユーザ「S」が新規ゲームWYdeのグループモデレータとして指名される。彼の/彼女のより高いアクセスが与えられると、ユーザSは、ゲーム(ブロック9)のためのメディアエレメントにアクセスし、製作指令(ブロック3)に基づいて前記ゲームのプロジェクトマネージャとなり、興味を持つユーザは、前記ゲーム中に挿入される言語を収集するプロセスを継続する。新規ゲームは、製作指令(ブロック3)およびユーザ12の言語に基づいて、書かれる。ユーザ12の言語は、適切さのため、メディア制御システム(ブロック8)を通じてフィルタリングされる。その後、最終提出物がユーザSから製作機能(ブロック12)へと承認を受けるために送られ、承認を受けた後、ユーザインターフェース(ブロック11)へと返送され、最終的にゲームコンソールおよび/またはコンピュータデバイス(ブロック18および/または19)上に提供される。
送信者(ユーザ12)は、犬の吠え声の音声を自身の電話機14を介して別のユーザ12に送り、送信者12は、実際の吠え声または前記吠え声の視覚的描写またはさらには前記吠え声に関連する絵柄(これは、送信者の意図を記述している)を送るか否かを選択する。受信者12が送信者の12のパートナーである場合、受信者12は、この犬の吠え声が「家に帰ってきて。あなたがいないとさみしいよ」または「あなたは犬小屋にいるよ」を意味するか知っている。このような抽象的表現は、ユーザ12の通常の通信手段および親密度に個性を与える。すなわち、その言葉が意味するところを知っているのはそのカップルだけである。現代では皆時間が足りないため、上記により、ユーザが、自身のパートナーに対して、極めて短い時間枠内においてかつ迅速で楽しい様態で、「私は君の好きなものを知っているよ」または「私はあなたを分かっているよ」と迅速に言う機会が、ユーザに与えられる。
図11において、音声、画像およびテキストまたは記号のムードおよびIDプロファイルまたは言語としての使用が、サブブロック:(1a)(例えば、テキスト(2)(例えば、音声(2a)または音楽(2b))、および(3a)(例えば、画像または絵柄))により、ブロック(1)、(7)および(8)内に示されている。
ユーザ12は、メッセージを自身のステーションに送るか、または、ユーザは、プロジェクトウェブサイト1またはプロジェクトのコンテンツが利用のために掲載される他の場所にログインし、その結果、その日または他の期間におけるユーザ12全員の将来の入来メールまたは他の通信3に関する設定およびインターフェースが固定される。第1のユーザ12とインタラクトした他のユーザ12に対して、第1のユーザ12のムード、忙しさのレベルおよび/または第1のユーザ12が指定することを望む他の任意の情報について通知がされ、これにより、これらのユーザ12は、第1のユーザ12と通信する前に、このような条件を認識する。第1のユーザ12のムードおよび忙しさのレベルなどが変化した場合、これらの設定は、その日中に第1のユーザ12が変更することが可能である。
このようにして、第1のユーザ12との接触を望む人々は、第1のユーザ12のムードおよび状況について認識し、これにより、より効果的な通信が得られる。
ユーザ12に対し、通信を個人化し、ユーザ12による個人的を可能にする通信デバイス14(および他の任意の形態の機器)にわたって用いられるユーザ自身の言語をインタラクティブに生成するための選択肢が提供され得る。その結果、企業および企業スタッフに対し、機器と、機器、仕事および小売環境とのインターフェースとをインタラクティブに個人化する機会が、与えられる。これにより、言語およびインタラクションの使用の容易さおよび効率が促進され、企業のブランド化が強化され、かつ/または、企業内において用いられる企業の言語の生成にスタッフが関与することが可能になる。
この好適な実施形態は、図13a〜図13cのGUI1xに示す例示的な企業ベースの運用構造に採用することができることが理解される。
本発明の通信システム10は、自身のムードを規定するためのツールを企業スタッフ(ユーザ12)に付与し、企業スタッフの一定期間にわたるムードから取り出されたデータを従業員満足度調査などに利用する機会を企業に与えるように、機能し得る。これは、例えば、プロジェクトのツールを用いた「リアルタイムの」従業員満足度調査として機能し得、その結果、(i)各スタッフメンバーに関する識別用特性を決定することができ、かつ、(ii)各スタッフメンバーのムードを即座に伝送し、後で調査目的のために並べることができる。
ムードアイコンなどの生成のためにこの方法およびシステムによって収集されたデータを用いて、企業のためのこのようなレポートを生成することができる。以前のムードアイコンは一種のタイムカプセル中に保存しておくことができ、これにより、企業は、ユーザのムードの履歴および文脈を所望に見ることができる。
この好適な実施形態は、図13a〜図13cのGUI1xに示す例示的な企業ベースの運用構造において採用することが可能であることが、理解される。
送信者は、プロジェクトウェブサイト1またはプロジェクトのコンテンツが掲載されているかまたはプロジェクトの方法が通信手段としてのインタラクティブ使用のために使用についてライセンス付与されている他のプラットフォーム上において、カラオケメッセージのスニペットを生成する。ウェブサイト1、他のプラットフォームまたはデータベースは、多様な困難さのレベルおよびユーザ自身の音楽スニペットを生成するためにユーザ12が用いることが可能な多様な音声において区切られた、録音された伴奏の多様なスニペットを保存している。ユーザ12は、自身の歌スニペットを選択し、自身の音声を記録し、音声を選択または記録し、本発明の目的のためにその結果を音声として送る。
このプロセスは、ゲームコンソール14を介して、モバイルデバイス14にロードされたゲームを介して、モバイルデバイス14にダウンロード可能なゲームを介して、または、他のデバイス14とのインターフェースを持つ能力を有するモバイルまたはハンドヘルドゲームデバイス14により、等しく発生し得る。例えばプロジェクトウェブサイト1またはゲームを介して生成されたかまたはユーザ12に対して属性付けられた言語は、携帯電話および/または他の機器および/またはデバイス14上で用いられる言語として、使用することができる。
言語設定内において、ユーザ12は、プロジェクトウェブサイト1において提供される伴奏音楽に合わせて歌うことにより、ユーザ自身の歌または歌スニペットを生成し得る。ユーザ12は、自身の音楽経験に基づいてかつ/または自身の嗜好に基づいてバンドトラックを選択する機会を持ち得る。ユーザはまた、自身のムードなどを反映した歌、音楽または歌スニペットを利用する機会も持ち得る。
図18において、本発明の好適な実施形態に従って、本発明の通信方法および/またはシステムのいずれか1つに従って生成されたユーザの個人IDプロファイルがカラオケシステム650と共に用いられ得る様態を示すブロック図が図示されている。
図18において、カラオケシステム650を利用するために、ユーザ12は、例えば自身のアイデンティティー情報(識別子40)をログインidで入力することよりまたは前記カラオケシステムに取り付けられた何らかのデバイスを介して自身の識別子40を直接または自動的に入力することにより、当該システム650に対して自身を識別する必要があり得ることが分かる。
カラオケシステム650のモジュール652により、ユーザ12が記録するかまたは一緒に歌うことを望み得るトラックの選択および提案が可能になる。このモジュール652は、カラオケシステム650と一体化されるかまたは接続される適切なユーザインターフェース(図示せず)を介して、ユーザ12に提供することができる。
「選択および提案」モジュール652は、カラオケシステム650内のサーチ機構654(これは、実施例18を参照して後述するサーチ機構と同一のまたは類似するサーチ機構でよい)と通信して、例えば、特定のユーザ12のための推奨トラックをリクエストする。モジュール652は、クエリーのためのパラメータ(例えば、ユーザアイデンティティー(識別子40)およびカラオケシステム650のユーザインターフェース(図示せず)を通じてユーザ12が指定し得た他の任意の制限事項)を供給する。
サーチ機構654は、矢印fによって示すように、クエリーを(好適にはセキュアな)通信チャンネルを介してネットワーク2を通じてシステム10のIDレポジトリ(データベース20)へと発行する。このクエリーリクエストは、ユーザ識別子40およびカラオケシステム650が興味を持つ特定の属性を提供する。IDレポジトリ20に送られたクエリーに起因して、矢印gによって示すように、カラオケシステム650によってリクエストされた属性がそのサーチ機構654へと返送される。IDレポジトリ20へのアクセスおよびよってリクエストされた特定の属性は、IDレポジトリ20内に置いて実施される方針を介して、制御され得る。このようにして、ユーザ12は、カラオケシステム650から送られたリクエストを可能にするために、アクセスIDレポジトリ20への許可を事前に提供しなければならない場合がある。これは、何らかの他のインターフェース(図示せず)を介して行ってもよいし、あるいは、ユーザ12のみに知られているカラオケシステム650のトークン(図示せず)(これは、ユーザ12によるカラオケシステム650への一回限りのアクセスを提供する)によって達成することもできる。
返送された属性は、カラオケシステム650内において歌メタデータ(ブロック656を参照)に対してクエリーを発行して、ユーザ属性と最適マッチする歌を探す(基本対象)ための基本対象として、用いられる。これは、当該音楽の音域、鍵、リズムおよび/またはテンポを含み得る。以前の推奨物および選択からの影響を将来のサーチに与えるようにするために、ローカル履歴データベース658がカラオケシステム650内において保持される。例えば、ユーザ12は、以前選択した歌「のような」歌をサーチし得る。このサーチでは、以前の歌が、基本対象としてサーチ対象として用いられる。
その後、一連の候補となる歌がユーザインターフェース(図示せず)を通じてユーザ12に返送され、ユーザ12によるアクションを待つ。任意のアクションは、上述したような後での利用のために、取得される。
本発明によるカラオケシステム650の運用の好適な方法は、以下のようにまとめることができる。すなわち、(i)ユーザ12は、音楽スニペット、誰かが歌っているトラックを用いたいかあるいは自分で歌いたいかについて選択する。(ii)ユーザ12が歌いたいと望む場合、ユーザは、自身の能力レベル(初心者、中級、上級)を選択することを要求され得る。(iii)ユーザ12は、歌(これは、歌唱力レベルなどにカテゴリー分けされ得る)を選択し、スニペットの長さ(これは、関連デバイス14の技術的能力に応じて、例えば3つの異なる提供物から選択され得る)を選択し、その後、ユーザの通信デバイス14に取り付けられたマイク(図示せず)を用いてユーザ自身の音声を録音する。(iv)歌または歌スニペットは、ユーザ12の言語ファイル(識別子40)内に保存され、ユーザが将来これらのファイルを利用すること望む場合、ユーザ12の携帯電話14などにアップロードされ得る。
ユーザが生成した音楽を生成するプロセスは、モバイルまたは他のゲームデバイス14の主題ともなり得る。
図19において、本発明の好適な実施形態に従って、本発明の通信方法および/またはシステムのいずれか1つに従って生成されたユーザの個人IDプロファイルが音楽記録デバイス700と共に用いられ得る様態を示すブロック図が示されている。音楽記録デバイス700は、選択された録音伴奏などと関連付けられた歌のモバイル録音に適している。
この図において、モバイルユーザ12は、自身のモバイルデバイスアプリケーションインターフェース14x(例えば、画面またはキーパッドなど)を用いて、録音された伴奏を選択し得ることが分かる。その後、選択された録音伴奏は、矢印hによって示すように、モバイルデバイス14にダウンロードされて、直後または後で利用できるようになる。この録音された伴奏は、ユーザ12が歌詞を知らない場合に音楽に合わせて歌うことを可能にするよう、音声トラックを含み得る。録音された音声トラックが録音された伴奏と組み合わされた場合、この音声トラックは削除することができる。
ユーザ12は、「記録セッション」を自身のモバイルデバイス14上で起動し得る。その後、記デバイス14上のアプリケーションが、デバイス14上のマイク14yを通じてユーザ音声トラックを記録している間、バックトラック(2aを参照)を同時に再生し得る。その後、音楽記録デバイス700は、前記音声を前記録音された伴奏と組み合わせてデバイス12上の新規音楽ファイルとするか、または、ユーザ12は、矢印iで示すように、前記音声記録をサービスに送ってこの組み合わせを実行することを選択し得る。
その後、音楽デバイス700は、主音および速さについてトラックを調節しかつ前記音声トラックの質を前記録音された伴奏に関連して向上させるためのさらなる効果を付加する多様な信号処理技術を用いて、前記音声トラックと前記録音された伴奏とを組み合わせ得る。その後、その結果得られた組み合わされた音声および録音された伴奏のファイルがモバイルデバイス送達チャンネル(例えば、MMSなど)を介してユーザ12に送られるか、または、矢印jで示すように、元々のアプリケーション(図示せず)に送られる。その後、このファイルは、電話機14上の着信音などとして使用するか、または、ユーザ12が望む他の様態で使用することができる。
さらに別の態様によれば、本発明の通信の方法および/またはシステムは、コンテンツの他のクロスメディアプログラミングと(例えば、テレビジョン、映画および/または本発明と関連付けられる他の新規メディアプロジェクトの一部として)相互関連し得る。言語(例えば、象徴、画像、音声、運動および/または他の感覚表現手段)を、プログラムおよび/またはプロジェクトのコンテンツ内において使用することができる。使用される言語の意味は、特定のプログラムのコンテンツの文脈内において定義されるが、テレビジョンおよび/または新規メディア提供物はインタラクティブであるため、視聴者は、当該言語の意味の発展に参加するよう招待され得る。
プログラミングの包括的構造の部分を形成する記号はスタートである。すなわち、視聴者は、例えば(i)インタラクティブウェブサイト、(ii)携帯電話および/または類似のデバイス14および/または(iii)ソーシャルネットワークインタラクションを介して、プログラムコンテンツについてフィードバック、投票および提案を提供することに参加するよう、招待される。クロスメディアプラットフォームは、視聴者にとっての発見プロセスを提供するように、相互関連する。すなわち、プログラムの娯楽的価値に加えて、視聴者は、積極的アプローチをとり、自身について新しいことを学び、積極的な自己表現に向けての最初の一歩を踏み出すよう、促される。この文脈における本発明は、多様な相互に関連付られたメディアプラットフォームにわたって言語を生成するためのインタラクティブかつ進化的な方法の開発である。
本発明は、個人またはグループが寄与するブロードキャストまたはデジタルメディアをオンラインで組み立て、仲介し、生成し、かつ、一定範囲の有能なメディアデバイスに配信するための方法に焦点をおく。
本発明は、以下のモード(すなわち、(i)事前規定された製作テンプレートへの適合および/または(ii)包括的製作方針の遵守)のうちの1つまたは両方に従った一定範囲のソースデバイスからの構造化されたワークフローを可能にするデジタルメディア製作の分野において、デジタルメディア製作に先行する。
メディアエレメントは、映像、音声、その後のレンダリングおよび製作のためコンピュータグラフィックスエレメント、画像、テキスト、アバターデータ、および/または、スタイルガイド(例えば、色、フォントおよび/または匂い/芳香)のうちのいずれかまたは全てを含み得る。
ユーザ12は、中央アプリケーションを介して、求められているエレメントの種類を見て、ガイドされるワークフローを通じて、個人的にまたは協力し合って、限定的にまたは広範に分配される最終メディア製品の製作に向かってアイテムを寄与することができる。
製作者は、メディア製品のためのフレームワークを確立し、製作活動リストおよび/または一定範囲の製作指令に適合するオンラインアプリケーションを介して、入力を探求することができる。
図17に示すように、適切な製作システムは、以下を含み得る。
(a)プログラミングフレームワーク(アイテム1)−これは、以下の論理機能(すなわち、ワークフロー&アクセス制御モジュール(アイテム2))を含むソフトウェアアプリケーションであり得る。このワークフロー&アクセス制御モジュールは、アプリケーション中の主要機能を、例えばコンテンツ管理システム(アイテム13)中の従来のコンテンツ摂取および公開ワークフローと関連した様態で協調させることができる。(アイテム13)中の機能は、標準的なプログラミングAPI技術によって露出され(ウェブサービスとしての露出を含む)、これにより、コンテンツエレメントを製作前ワークエリア内にアップロードしてさらなる編集を施した後、適正化およびさらなる製作および公開のために提出することができる。(アイテム13)の機能は、製作システム内に含まれるエレメントへのユーザ12のアクセスも制御する。すなわち、個々の貢献者または貢献者グループのメンバー(グループの場合、貢献者は、他のグループメンバーの貢献を見ることができ、許可に応じて他のグループメンバーの貢献を編集することができる)になることにより、読み出しおよび/または書き込み許可について許可する。製作指令モジュール(アイテム3)−これは、指令(例えば、映像フォーマット、提案される位置、提案されるスタイル)などのショー製作者からの製作指令を貢献したいと望む個人およびグループに見えるようにするためのワークスペースであり得、最終メディア製品に関する詳細な活動一覧表(例えば、シーンの順序/長さなど)を含み得る。プログラムテンプレート(アイテム4)−これは、最終製作されたメディア製品を得るための異なるメディアエレメントの挿入先となるドラッグアンドドロップスロットを含み得るメディア製品テンプレートであり得る。私的ワークスペース(アイテム5)−これは、メディア製品に対する貢献を提出している個人ユーザが見ることのできるエリアであり得る。ユーザ12は、以前提出したアイテムおよびワークフロー全体における自身の状態を見ることができる。グループワークスペースモジュール(アイテム6)−これは、グループが提出について協力し合うことができる(すなわち、メディアエレメントを追加することができ、以前寄与されたエレメントを徐々追加することでき、グループメンバーが寄与された変更について投票を交わすことができる)エリアであり得る。公開ワークスペースモジュール(アイテム7)−これは、さらなる製作ステップの前に、アプリケーションへのアクセスを持つ個人全員が「公開」貢献を見ることができるエリアであり得る。ワークスペースへのアクセス(アイテム5〜7)は好適には、公認ユーザ(個人、グループまたは全てのアプリケーションユーザ)についての読み出しおよび/または書き込み全てである。メディア品質制御モジュール(アイテム8)−これは、コンテンツ管理システム(アイテム13)および製作指令(アイテム3)と関連して、さらなる製作ステップについてのメディアの適合性に関する品質確認を行うことができる機能であり得る。このような確認の例を挙げると、ソースフォーマット(例えば、他の送達フォーマットへのトランスコーディングの適合性の確認)、長さ(例えば、製作ルールに対する長さ)、ソース品質(例えば、ソースメディア中の音声または映像ノイズのレベル)および/またはソースコンテンツ(例えば、不適切なコンテンツ(すなわち、画像、音声および/または単語))がある。メディア品質制御機能(アイテム8)は、ユーザインターフェース(アイテム11)を通じて、貢献されたメディアの適合性について助言を提供し、その結果、前記メディアは受容または拒絶され得るか、または、条件的に受容され、その場合、当該ソースメディアに関連する問題に起因する可能なダウンストリーム製作問題について警告が出される。メディアエレメント(アイテム9)−これは、貢献者によって使用されるように製作者から提供されたメディアアイテムの図書館であり得る。好適には、業界標準の技術を用いて、デジタル権利を管理し、この材料に関連する不正コピーを回避して、不適切な使用を回避するとよい(前記メディアアイテムの例を挙げると、グラフィックス、映像のイントロおよび/またはエンディング、音楽、音声、画像および/またはアバター情報がある)。ユーザ言語モジュール(アイテム10)−これは、言語エレメント(例えば、テキスト、音声、匂い、色、音楽、映像エレメントなど)の図書館であり得る。これらの言語エレメントは、前記製作を特徴付け、個々の貢献に基づいたアイテムを含み得る。上記および/またはユーザインターフェース(アイテム11)−これは、可能なデバイスおよびチャンネルの範囲(例えば、図17中のアイテム16〜21)をアプリケーションに提示する機能であり得る。
プログラミングフレームワーク(アイテム1)を通じて入来したデータは全て、貢献するユーザ12からのメタデータまたは前記製作機能(アイテム12−以下を参照)と共にタグ付けされ得、コンテンツ管理システム(アイテム13)中のソースメディアと共に保存され得る。
(b)製作機能(アイテム12)−これは、完全または部分的に手動のあるいは完全自動化された機能であり得、メディア製品のためのワークフロー全体(コンテンツ適正化を含む)を実行し、以下のためにインターフェースを持ち得る:すなわち、プログラミングフレームワーク(アイテム1)に対するインターフェース、製作指令(アイテム3)、メディアエレメント(アイテム4)の提供およびワークフローの確認、コンテンツ管理システム(アイテム13−以下を参照)、コンテンツ管理システム(アイテム13)の内蔵ワークフロー後のメディア製品のさらなる製作、分配のための、製作前からコンテンツ送達システムへのアイテムの移動(アイテム14−以下を参照)。
(c)コンテンツ管理システム(または「CMS」)(アイテム13)−これは、ウェブまたはブロードキャストメディア製品の経営者および製作を通じたユーザデータの私的、グループおよび公開ワークスペース構成概念中への保存に用いられる標準的なCMSであり得る。CMSは、ターゲットチャンネルおよびデバイス(例えば、ドキュメンタム)に適合するように、ソースメディアを一定範囲のフォーマットにトランスコードする能力を含む得る。
(d)コンテンツ送達システム(アイテム14)−これは、メディア配信(アイテム15)の必要性に基づいた、ターゲットデバイスに適したフォーマットのメディアの組み立ておよび配信制御に用いられる標準的なコンテンツ送達システムであり得る。メディア配信は、ブロードキャストTV、ケーブルTV、インタラクティブTV、ゲームコンソール、オンラインウェブサービス、モバイルデバイスおよび/または、モバイル/ポータブルゲーム用コンソールなどに対して、発生し得る。
プログラミングフレームワーク(アイテム1)アプリケーションは、一定範囲のデバイスおよび方法を介して、ユーザインターフェース(アイテム11)機能を介して、アクセスされ得る。これらのデバイスおよび方法の例を挙げると、ネットワーク型ポータブルゲーム用コンソール(アイテム16)(例えば、Sony PSPまたはNintendo DSなどのデバイス)、モバイルデバイス上で動作するブラウザまたはクライアント(アイテム17)、コンピュータデバイス上で動作するブラウザまたはクライアントアプリケーション(アイテム18)、ゲームコンソール(例えば、MicrosoftのXbox、Sony PS3またはNintendo Wii)上で動作するブラウザまたはクライアントアプリケーション(アイテム19)、インタラクティブTVシステムを介して動作するブラウザまたはクライアント(アイテム20)、および/または、ケーブルTVシステム(例えば、セットトップボックス)を介して動作するブラウザまたはクライアント(アイテム21)などがある(ただし、これらに限定されない)。
矢印kで示すような多様なデバイス間の通信は、任意の適切な手段によって提供可能であるが、好適には、業界標準のIP技術(例えば、一定範囲のアクセスネットワーク(例えばWLAN、DSL、ケーブル、セルラーおよび/または、DVBバックチャンネル)に及ぶTCP/IP)を介して提供するとよい。
一例として、ユーザ「Y」は、プログラムXについてのグループワークスペース(アイテム6)のメンバーであり、彼/彼女はグループモデレータであることから、アクセスレベル2が割り当てられている。ユーザYは、音楽に特定の興味を持っており、貢献を楽しみ、製作指令(アイテム3)について良く認識している。ユーザYは、ドラムビートをプロジェクトウェブサイト1(図1および図2を参照)から彼女の携帯電話14(または図17中のアイテム17)にダウンロードする。その後、彼/彼女は、このドラムビートトラックを他の音楽音声を追加するための土台として用い、鳥の音声を前記ドラムビート上に録音する。彼/彼女は、前記音楽ファイルへの付加を完了し、作業が終わったと考えると、次に、完了したファイルを編集のためにワークフローおよびアクセス制御エリア(アイテム2)にアップロードし、その後、前記ファイルはコメントをもらうためにグループワークスペース(アイテム6)へと提出される。
グループは、前記トラックはプログラムXシリーズにおける文字Zに最適であると、決定する。このファイルは、プログラミングフレームワーク(アイテム1)中のメディア制御機能(アイテム8)を介して適合性について確認され、音楽ファイルおよびグループワークスペース(アイテム6)のコメントが、承認のために製作機能(アイテム12)へと送られる。将来の参照のため、前記音楽ファイルおよびそのコンポーネント部分は、プログラミングフレームワーク(アイテム12)において、(前記ファイルの作者として識別されているユーザYによってプログラムX下でファイルされた)ユーザ言語内に保存され得る。
別の例において、ユーザ「L」は、DIYプログラミングに関するグループワークスペース(アイテム6)のメンバーである。彼/彼女は、前記グループを友人と共に生成している。彼/彼女はグループモデレータおよびプログラミングファシリテータであるため、彼/彼女にはアクセスレベル1が割り当てられている。ユーザLは、利用可能な貢献に用いられるメディアエレメント(アイテム9)を確認し、利用可能なプログラムテンプレート(アイテム4)を確認し、プログラムに関する自身の提案を、グループワークスペース(アイテム6)内の自身のグループの友人に対して掲載する。彼の/彼女の友人は、保存されている自身のユーザ言語の言語エレメント(アイテム10)を利用し、詳細をグループワークスペース(アイテム6)内に掲載する。友人は、前記ファイルを製作指令(アイテム3)に照らして確認し、前記ファイルをメディア品質制御(アイテム8)を通じて送り、前記ファイルが適切であることを確認した後、前記プロジェクトおよびそのファイルに対する識別用アイコンを生成および割り当てて、ワークフローおよびアクセス制御エリア(アイテム2)内のアイコン(識別子)中に前記言語ファイルを掲載する。その後、他の友人が、テンプレート(アイテム4)内に適合するエレメントを構成するために必要なコンテンツを構築する際、類似のプロセスをとり得る。完了後、前記プログラムは公開される。
企業は、企業およびそのスタッフによって生成されたプロジェクトの多感覚応用の識別子40〜4cの使用と、プロジェクト管理者からの入力とによる情報の有効なインデキシング、ファイリングおよび/または保存を可能にするために、本発明によって提供される方法および/または関連製品についてライセンスを付与し得る。このようなインデキシングおよびファイリングシステムは、非線形に動作する(すなわち、図書館は、視覚的に、テーマ材料およびリンクなどの大型分岐線を提供するための行為をマッピングする)。ユーザ12が掘り下げるにつれ、当該情報は先行分岐線に戻り、これにより、ユーザ12は、ミクロ的問題を取り扱っているときに、全貌またはマクロ的全体像を常に認識することができる。
このプロセスにより、ユーザ12は、象徴および多感覚応用のアイコンなどの使用により、材料を効果的に並べ、インデキシングすることができ、これにより、ユーザ12は、関連情報をサーチする際に、多レベルの参照ポイントを有することができる。内部情報ネットワークは、公開外部プロジェクトウェブサイト1にリンクされ得、継続性のため、プロジェクトからの多面的な識別されたネットワークおよびコミュニティの公開提供物(例えば、図12〜図15bを参照)と一致する。
固有の視覚的表示により、企業のスタッフメンバーまたは他のユーザは、同時に全体像へのアクセスを持ちかつ全体像を認識しながら(例えば、図13a〜図13cを参照)、具体的な情報のアクセスおよび掲載を容易に標的とすることができる。
属性識別子(例えば個人40、グループまたは企業ID40a、ムードまたは他の属性)を組織の既存のプロファイリング手段に採用することにより、ユーザ12は、多くの場合において(例えば、会員制クラブ、フリークエントフライヤークラブおよび/または医療用iDなどを介して)可能になる。現在、航空会社のフリークエントフライヤープログラムのオペレータなどの組織は、顧客カードおよび関連データベース内の自社の顧客詳細をプロファイルする。予約時に、ダイエットなどの顧客選好情報を参照し、これに基づいて行動を行う。
プロジェクトの属性識別子40bを用いて、企業は、メンバーIDにおいて具現化された情報に基づいて、より標的が絞られた満足をメンバーに提供することができる。メンバーの現在のムードおよび/または広範囲の選好情報を、プロジェクトウェブサイト1(またはライセンシーのウェブサイト(図示せず)など)を介して、容易に保存およびアクセスすることができる。
この好適な実施形態は、図13a〜図13cのGUI1xに示す例示的な企業ベースの運用構造に採用することができることが、理解される。
さらに別の態様によれば、本発明の通信の方法および/またはシステムは、「サーチ機構」800(例えば図20または図23を参照)を提供し得る。サーチ機構800は、ユーザ属性のマッチングのカテゴリー分けなどに用いられる機能であり得る。
図20において、本発明に従って使用可能な例示的サーチ機構800を示すより簡単なブロック図が図示されている。図21において、図20に示す好適なサーチ機構内において用いられるクエリー構造の例示的プロセスを示すために、フロー図が提供される。最終的に、図22において、サーチ機構800のより詳細なブロック図が例示目的のために提供される。
図20〜図22を参照して、ユーザ12は、サーチ機構800を用いてクエリーの対象を規定することができ(例えば、ユーザ12は、人、文書、グループ、プロジェクト、組織、TVショー、映像、絵柄、音声および/または、任意のマルチメディアファイル、他の属性、ファイルまたはエンティティを探すことができ)、その後、結果を同一範囲のアイテムのIDとマッチングさせることができることが分かる。
サーチ機構800によれば、サーチエンジン802は、リクエストされたサーチに関連する個人、グループ、プロジェクトまたは企業IDの局面を選択するために、用いられる。その後、ユーザ12は、特殊属性などの指定リストから選択することができ、その後、その結果得られた種類のリクエスト(例えば、ファイル種類など)を指定することができる。このプロセスにより、進行中の絞り込みサーチを行うことができる。この進行中の絞り込みサーチは、規定された人、グループ、エンティティ、文書またはファイル、などとの属性のマッチングから開始する。例として、プロジェクトマネージャがプロジェクト参加者のための避難所を組織したいと望む場合、当該プロジェクトマネージャは、(i)その内部において全ての個人ID(識別子40)およびプロジェクトの焦点を参照したであろうプロジェクトID(識別子40b)を入力し得、(ii)自分が探しているもの(例えば「避難所」)を選択し得、かつ、(iii)特殊属性「宛先」および「活動の種類」を追加し得、かつ/または、さらなる任意のキーワードを追加して、サーチをさらに絞り込み得る。
別の例として、ユーザ12は、持続可能性の成績が良い組織についてサーチして投資をしたいと望み得る。ユーザ12は、前記プロジェクトおよびその認定プロセスに精通しているため、企業が認定要求に合格した場合、その企業に対し、認定およびそのIDに適用される象徴が付与される。ユーザ12は、前記プロジェクトの持続可能性記号を、(図20中の矢印m、図21に示す好適なクエリー構造プロセスの場合はブロック850によって示すように)サーチクエリーフィールド中に入力し得、「組織」について一致を、特殊性について「オーストラリア」地域を、かつ/または、必要に応じて他のキーワードを付加し得る。このサーチの結果から、持続可能性が認定された企業のリストが得られる。サーチ結果の「リスト」の提供に加え、サーチ機構800は、視覚的表示も提供し得る。この視覚的表示は、ユーザ12がこのような認定を持つ企業全てを決定する際の資料として使用可能であり、かつ、さらなる特殊性および/または他のキーワードアイテムに従ったサーチ詳細をユーザが一目で確認することを可能にする。
既存の組織または企業内部構造に統合されたサーチ機構800(上記を示すブロック図を示す図23を参照)の場合の後者のサーチ選択肢を用いて、多面的なグラフィカル機能により、ユーザ12の参照のために、組織のより完全かつ高精度の比較が可能となる。ユーザ12は、「3D強化ビュー」ボタン566(図13cを参照)を押すことにより、当該組織に関するさらなる詳細に掘り下げることもできる。この「3D強化ビュー」ボタン566は、当該企業に関する極めて詳細な情報および/または良く情報を知った上で選択を行うためにユーザ12が興味を持ち得る参照材料を提供する。
再度図20を参照して、サーチがトリガされるのは、矢印mによって示すようにユーザ12が適切なインターフェースからサーチをリクエストした時であることが分かる。これは、包括的サーチインターフェース(例えば、アプリケーションに統合されたアプリケーション特有のサーチインターフェースからのまたはこれを通じたウェブブラウザ)を介して、行われ得る。サーチリクエストをサーチ機構800に対して発行するには、ユーザ12は、クエリーの複数の局面を直接的または間接的に指定しなければならない。
サーチ機構800を利用するために指定され得るクエリーの多様な局面を、図22のクエリー構造フローチャート840中に示す。これらの局面は、以下のものである:(a)クエリーの対象(ブロック850)−これは、ユーザ12がサーチしている対象の種類(単数または複数)であり、例えば、ユーザ12は、他の人々、文書、マルチメディア対象および/または、組織的単位をサーチし得る。サーチ機構800のクエリー構造インターフェース804(図22を参照)は、これらのターゲット対象を識別することを可能にするインターフェースである。(b)基本対象(ブロック852)の選択−基本対象は、サーチの基本として用いられる対象であり、換言すれば、これは、サーチ結果を含む関連および/または関連対象を決定するために、サーチ機構800のデータストア806中の対象とのマッチング比較対象として属性が用いられる対象である。評価アルゴリズム(図22中のアイテム808を参照)を用いて、各保存された対象が基本対象の多様な属性とマッチングする程度を決定し、かつ、当該対象がサーチ結果に含まれるか否かを決定するために用いられる評価および/または、サーチ結果内での対象の位置(またはランク)を生成することができる。(c)ターゲット対象属性に関する制限事項を必要に応じて指定することができる(ブロック854)。サーチエンジン802が適切な対象を探すことを可能にするために、ターゲット対象に関する任意の具体的な制限事項も提供され得る。例えば、人の対象がターゲット対象として指定された場合、その人対象の属性(例えば、年齢)を、一連の値(例えば、年齢30〜40歳)にさらに制限することができる。これらのさらなる制限事項は、AND or OR操作を用いて、また前記制限事項に関するANY or ALLの要求を用いて適用することができ、これにより、ユーザ12または前記制限事項を発行するシステムは、サーチ範囲を拡大または縮小することができる。(d)最後に、サーチ内において使用可能な任意のさらなるキーワードを生成されたクエリー中に含めることができる(ブロック856)。
その後、構築されたクエリー(ブロック858)は、サーチエンジン802に提出され得る。サーチエンジン802は、サーチを実行し、図22中の矢印nによって示すように、サーチ結果を表示する。
サーチ結果は、クエリー開始者またはユーザに表示のために返送される(ここで、図22のアイテム12および14を参照)。表示機構は、サーチ機構800から独立し得、また、テキストベースのリスト、以下に説明するような視覚的サーチ結果表示システムによって用いられ得るシステムまたはアプリケーション特有のデータセットによって操作され得る機械可読フォーマットの一組の対象であり得る。
視覚的サーチコンポーネントとの統合は、記視覚的サーチインターフェースを介して直接入力されたかまたは視覚的サーチインターフェース中のユーザ12による動作により(例えば、記号をクリックして、特定カテゴリまで掘り下げるなどにより)入力されたデータを通じたクエリーの提出を介して、行われ得る。サーチ機構800からの結果は、視覚的サーチ表示機構810(図23)が前記結果をユーザ12のためにレンダリングするのに適したフォーマットで設定されたデータとして、前記機構に提供される。そのためには、視覚的表示機構810は、前記提供された結果を、前記結果に対して本明細書中の他の実施形態を参照して上述したような視覚的レンダリングを行うのにより適したフォーマットに変換する必要がある。
従って、これらの例は、任意の適切な通信デバイスまたはアプリケーション14の使用を介した新規かつおよび高レベルで個人化された通信手段を本発明のシステム10がユーザ12に提供すること、を示す。
上記に提供した具体的な実施例のいずれにおいても論じていないが、図11または図12中に示すデータ構成概念のうちのいずれか1つ以上を、本発明に従ってムード&IDプロファイルまたは言語生成のために用いることができることが理解される。これらのさらなるデータ構成概念の例を挙げると、テクスチャ、温度、匂い、および/または、運動がある(ただし、これらに限定されない)。このようなデータ構成概念の使用における唯一の制約は、システム10のユーザ12によって用いられる特定の通信デバイス14の能力であり得る。
本発明の態様は、広範囲の感覚表現を獲得するテレフォニーまたはインターネットベースのインタラクションのための言語の生成をその中心にして、発展する。言語の生成および利用に加えて、本発明の態様は、図11中の「ムード&IDプロファイルおよび言語」(アイテム1)と呼ばれるプロファイル構成概念中にデータを生成および保存することができる能力を導入する。これは、個人12のアイデンティティーおよび/またはムード(例えば、以下のもののエレメント:テキスト(1a)、音声(これは、音声サンプル(2a)および音楽(2b)サブエレメントで構成される)、設計(これは、画像(3a)、色パレット(3b)およびフォント(3c)で構成される)、触覚エレメント(すなわち、例えばテクスチャ(4a)および温度(4b)を通じて触覚フィードバックを生成するためのデータ)、匂い(5)、および/または運動(6)(ただし、これらに限定されない))を反映および通信するエレメントを含む。
ムード&ID言語は、(システム10による)使用の前に事前規定してもよいし、あるいは、全ての場合に、選択された言語エレメントを保存する能力により、ユーザ12間のインタラクション時にリアルタイムで構成概念化してもよい。
先行技術では、初歩的通信および感情アイコンおよび基本的テキストを通じたユーザ状態の提示の分野(例えばYahooインスタントメッセージング、スカイプなど)において、ウェブコンピューティング環境およびモバイルデバイス双方について、試行が為されてきた。これに加え、広範囲のメディア(例えば、音声、テキストおよび画像)の送信を可能にする一定範囲の通信メディア(例えば、MMS、eメール、ウェブベースのソーシャルネットワーキングサービスなど)がある。しかし、これらの形態の先行技術通信は、本質的に静的なものであり、構造化されておらず、また、容易に交換または統合されない異なるソースからのアイテムに依存している(すなわち、共通言語を開発することができない(すなわち、全てのアイテムが断片のままとなっている))。
本発明は、個人および/またはグループ間の全範囲の表現、感情および状態を効果的に通信する能力を実質的に延ばす。これにより、言語エレメントを完全に統合することができ、かつ、個人またはグループ間での構造化された再利用可能な言語の生成が可能となる。
より具体的には、本発明のシステム10の場合、テキストは、個人12のムード(これは、ユーザインターフェースを介して(プロジェクトウェブサイト1または通信デバイス(14)から)個人によって入力される)を反映する文字のストリングであり得る。
音声(すなわち、図11中のアイテム2a)は、具体的な標準的な長さのデジタル化音声グラブと、ムードプロファイルに含まれるように個人12が生成および選択した符号化スキームとであり得る。音楽(アイテム2b)エレメントは、規定された長さのデジタル化音楽情報と、符号化スキームとであり得る。この符号化スキームは、ブラウジング時(例えば、識別子40の情報に接触する時(図4aのページ46)、個人12との接触時(すなわち、これは着信音などであり得る)、通信の最中、または個人12との通信の終了時において、再生することができる。音楽(2b)エレメントは、音声エレメント(2a)などとの再生時において、組み合わされ得る。
画像エレメント(3a)は、個人12が生成または選択したデジタル化されたグラフィカル画像であり得る。すなわち、画像エレメント(3a)は、例えば、写真、映像、描かれた画、またはムードプロファイル中に含まれるように規定サイズおよび色濃度を有するアニメーションなどであり得る。同様に、色パレットエレメント(3b)も、個人12のムードプロファイルなどに含めるように、個人12が選択することができる。同様に、フォントエレメント(3c)は、ムード&IDプロファイルなどの提示時にフォントのグループを表すために、用いられ得る。
テクスチャ(4a)および温度(4b)エレメント(またはデータ)は、プロファイル中に保存され得、関与する通信デバイス14がこのデータに基づいて触覚フィードバックを提供する能力を有する場合に、適用され得る。テクスチャおよび温度データの範囲および種類は、有限の多様な選択肢が可能なように、標準化される。このようなアイテムは、ユーザ12が生成または選択した画像(3a)、音楽(2b)または音声(2a)から導出され得る。例えば、ユーザ12が描いた形状を、表面触覚、フィードバックグローブまたは類似のデバイスを通じて感じることができるよう、触覚データに変換することができる
匂い(5)エレメントは、選択データを特定の香りの放出に変換することが可能なデバイス14によって用いられるデータを表し得る。選択物は、有限の多様な選択肢(例えば、「甘い」、「柑橘系」および/または「スモーキー」など)に標準化することができる。
最後に、運動(6)情報は、デバイス14の空間内での運動に関連する動的情報の記録、および動的アニメーションまたは他のムード&IDエレメントの協調として、用いられ得る。記録される運動の一例として、ユーザ12がイライラして自身の電話機14を振り回す動作のキャプチャがある。
図11に示す多様なデータ構成概念またはエレメントの使用に一例は、以下のようなものであり得る。すなわち、「スーザン」は以下のプロファイルを有する(テキスト=「今日は良い日でした」、音声:音声は鳥の鳴き声、音声:音楽は、ビバルディの四季からの「春」の一部であり、設計:画像は、スーが日だまりの中で微笑んでいる絵であり、色パレット:緑色と黄色の集合が、バックグラウンドグラフィックスおよびテキスト色のために用いられる、触覚:テクスチャは「スムーズ」である、触覚:温度は「暖かい」、匂い=スイカズラ、運動=運動トランスデューサーをゆっくりと左および右に3cmだけ繰り返し揺動させ、「今日も良い1日を」という緑色テキストを波状の黄色背景上で右から左にスクロールする)。
個人12は、少なくとも1つのムード&ID言語プロファイルを有する。この個人ムード&ID(図11中のアイテム8)は、プロファイルエレメント(1)の特定の選択で構成される。個人は、プロファイルの図書館を経時的に構築し得る。これらのプロファイルは、ショートハンドコード(すなわち、p1はプロファイル1−「嬉しい」、またはp2はプロファイル2−「ナーバス」など)を通じて、選択され得る。
個人12は、1つ以上のグループと関連付けられ得る。各グループは、利用可能な事前規定されたプロファイル(グループムード&ID(図11中のアイテム7))を有する。個人12は、グループ(7)からのデータエレメントのうちのいずれかまたは全てを、プロジェクトウェブサイト1(すなわち、ネットワークサーバ16によってホストされたもの)または通信デバイス14を介して、自身の個人プロファイル(8)へと(図11中の矢印sによって示すように)転送し得る。
既述したように、家庭または建物の自動化の場合、ムード&ID言語データを用いて、家庭または建物内の環境的要素(例えば、照明、温度、匂い、音楽および画像)を制御することができる。
所与の種類のデータエレメントは全て、全ての特定のムード&IDプロファイル間において交換可能である。すなわち、個人「x」についてのプロファイル「x」からのテクスチャデータ(4a)は、中央図書館中にコピーして他の個人またはグループが再利用できるようにしてもよいし、あるいは、個人「y」に関するプロファイル「y」に転送してもよい。
全てのデータは、レポジトリ(データベース20など)中に保存される。このレポジトリは、ムード&IDプロファイルおよびデータエレメントを含む中央型または分散型データベースであり得る。
図12に示すように、データエレメントは、視覚的フィードバックを用いて例えば(矢印bで示すように)エレメントを通信デバイス14上のプロファイル(8a)内にドラッグアンドドロップすることにより、プロファイル(8a)中に個人12がデータ投入することができる。この視覚的フィードバック上には、エレメントがデータ投入され、リスト、グリッドまたは円形レイアウトを介していない。ドラッグアンドドロップが発生すると、例えば「画像」データが「画像」スロット(3a)に行くなどについて確認するために、適合性チェックが行われる。これは、標準的技術(例えば、MIME型またはファイルヘッダまたは拡張型の追跡)により、達成され得る。
背景技術においては、ファイル変換は、関連がある場合に行われる(例えば、正しい分解能、色濃度および/またはファイルフォーマットへの画像の変換)。その後、個人12は、完了したプロファイルに名前を付け、保存する。このプロファイルは、ムード&IDプロファイルレポジトリ(8)中に中央に保存され得る。
同一または類似のプロセスは、グループID情報などをデータ投入するために明らかに用いることができる。
既に議論したように、個人のムード&IDプロファイル(8)は、システム10に従って、レポジトリ(すなわちデータベース20)内に保存される。人Aのムードが変化すると、プロジェクトウェブサイト1と通信デバイス14との間のインタラクションを介して、人Aのプロファイル(8)内のアイテムが人Aによって変更される。これらのインタラクションは、IETF標準化ウェブまたはIPベース通信技術を介して、行われ得る。
システム10のネットワークサーバ16は、ムード&ID言語データの通信または転送ためのデバイス14間のインタラクションを協調させる。これの例を挙げると、新規ネットワーキングサービスまたは修正版の任意の典型的ウェブソーシャルネットワークサービス、またはユーザ12間のトランザクション時にムード&ID言語データの任意のまたは全てのエレメントを取り扱う能力を含むように改変されたPC、モバイル、ハンドヘルドゲーミングデバイスまたはコンソールをサポートするネットワークゲーミングサービス(例えばGamespy)がある。
別の通信デバイス16などを介して人Aとインタラクトしている人Bは、(デバイスサポートに基づいて、以下のうち任意のものまたは全てを介して)、人Aのプロファイル(8)の結果を自身のデバイス14上で見る。人Bは、色パレット(3b)の色を用いてテーマ付けされたテキスト、画像(3a)を見得る。人Bは、カーソルでリストをスクロールする際に、音声(2a)および音楽(2b)を聞き得る。人Bは、プロファイル中のテクスチャ(4a)および温度(4b)データに基づいて、触覚フィードバックを経験し得る。
人Bが行い得る活動の例を挙げると、自身のデバイス14上のお気に入りの連絡リストのブラウジング、例えば、音声呼び出し、映像呼び出し、テキストメッセージ、eメール、チャットなどを介した人Aとの通信の開始、人Aからの通信の受信(音声呼び出し、映像呼び出し、テキストメッセージ、eメール、チャット)、人AおよびBは、システム10によって提供された自身の通信デバイス16および/またはプロジェクトウェブサイト1などの間の進行中の同時セッションによって促進される通信インタラクション時において、ムード&IDプロファイルの変更を継続的に経験する。上記に加えて/または、言語エレメントは、インタラクション時に改変/追加され得る。例えば、さらなる音声が音声または音楽エレメントに追加される、などがある(ただし、これらに限定されない)。
人AまたはBは、組織またはメディア/製作ネットワークを代表し得る個人12であり得る。インタラクションは、リアルタイムまたはオンデマンドのブロードキャストベースでなどで、保存または利用され得る。
ネットワーク2は、強化された存在サーバ(図2中の18a)を含み得る。この強化された存在サーバは、図示のようにウェブまたはIP技術を用いたムード&IDプロファイルデータ構成概念(図11の1)と共に存在プロファイルデータエレメントを受け入れるように、適合される。
業界標準の方法を強化存在サーバ(18a)およびモバイル通信デバイス(14)および/またはネットワークサーバ(16)間において用いて、存在状態更新情報を通信することができる。これらの間のインターフェースは、標準的な存在通信アプローチ(例えば、3GPP TS 23 141(技術仕様)存在サービス、アーキテクチャおよび機能の詳細、ステージ2、または、IPマルチメディア(IM)コアネットワーク(CN)サブステム;ステージ3を用いた3GPP TS 24.141(技術仕様)存在サービス、に基づく。
モバイル通信デバイス14上において、強化存在サーバ(18a)から直接的に(例えば、デバイス14上の更新された連絡リストビューに直接的に)またはネットワークサーバ16を介して(例えば、クライアントまたはブラウザベースの通信インタラクション)、ムード&IDプロファイルを更新することができる。
標準的なモバイル通信デバイスおよびネットワーク化コンピュータが、今や、一定範囲の標準的な技術(例えば、3GPPデユアル転送モード、同時PDP文脈またはSIP(セッション開始プロトコル)セッション)を介して、平行インタラクション(すなわち、データセッションおよび音声呼び出し)を維持することができる。そのため、どちらの形態のデバイスも、今や、同時アプリケーション(例えば、モバイルデバイスに対するMIDP3.0標準において規定されているようなもの)をサポートすることができる。そのため、双方の能力が、通信インタラクションの前、最中またはその後のムードID情報の適切な移送をサポートする。
グループムード&IDプロファイルデータ(図11中のアイテム7)は、アイテム(1)中に示すムード&IDデータ構成概念に適合するメンバームード&IDデータの複合図書館である。既に議論したように、グループはそれぞれ、各グループムード&IDプロファイルデータ(7)の追加、削除および編集を行う権利を持つファシリテータを有する。個人12は、個人12のインタラクション時に当該グループがエレメントを視認することができ、エレメントから選択を行い、これによりグループ言語を構築するさらなる能力により、(個人の場合と同様に)グループムード&IDプロファイル中の新規ムード&ID言語エレメントに貢献することができる。グループメンバーがデータエレメントを変更することを望む場合、データエレメントは、例えば、既存の言語エレメントのリストと共にメンバーの通信デバイス12などの上に提示され得る。グループメンバーはまた、各データエレメント(例えば、データエレメントの名前、値、当該エレメントを生成した個人(12)、当該データエレメントが生成された日、または当該データエレメントが利用された数など)と関連付けられたメタデータに基づいて、サーチまたは選別し得る。
言語エレメントに対する変更について、グループメンバーが投票を行うことができ、その結果は、ネットワークサーバ16のレポジトリ(データベース20)内の言語エレメントと共に保存することができる。
グループムード&IDプロファイルデータ(7)はまた、グループの表現である、グループを構成している全ての個人プロファイルの平均値を用いた「平均」ムードも含み得る。この平均を導出するための規則は、当該グループのファシリテータが選択することができ、その例を挙げると、瞬間ムード(すなわち、所与の瞬間における全てのムードの平均スナップショット)、平均ムード(すなわち、平均所与の時間間隔(例えば、日、月、週または年)にわたるグループ間の言語データエレメントの利用に基づいた平均)、またはグループのサブグループの平均または瞬間ムードのいずれか(ただし、これらに限定されない)がある。
グループデータは、不正アクセスまたは当該データの編集を回避するための標準的なセキュリティ方法により、明白に保護される。同様に、グループデータは、消費者またはビジネスワークチーム用途のためのサードパーティアプリケーションを介したデータの公認アクセスを可能にするためのセキュアな標準的なAPIの実施により、露出させることができる。
グループおよび個人データは、相互に排他的なものではない。すなわち、グループメンバー間の個人インタラクションによっても、メンバーの個人およびグループメンバー資格双方に関する包括的範囲のムード&IDデータが可能になる。
本発明の多様な視覚的サーチおよび情報視覚化(すなわち組織/ネットワークマッピング、情報、および/またはID表示)の態様の状況において、情報またはIDをさらに必要に応じてカテゴリー分けして、当該表示を視覚的に管理可能にしかつユーザフレンドリーにするユーザ12の能力を通じて、スケーラビリティが可能となる。これは、図13a〜図15bに示す企業ベースの組織的視覚的表示の分離または遷移機能を参照すれば、明確に示される。
視覚的属性に加えて、他の感覚言語も用いられ得る。その場合、他の感覚言語の付加および選択は、コンテンツ機能に基づき、表示を提供するデバイス14の能力によって決定される。
本発明によれば、情報表示は、以下の目的のために用いられ得る:(i)組織的プランニング、(ii)さらなる発掘のための具体的な選択または経路の選択を可能にするための比較ツールとして、(iii)統計の視覚化−すなわち、多様な局面、関連性および重複が明確になるような多面的なビューの提供、および/または、(iv)全ての情報およびIDは識別用言語を有するため、組織またはネットワーク内のアイテム(人、グループ、文書、など)のソースまたは出所の識別は一目で明らかである。固有の3層の視覚的ツール(図13a〜図13cに示す「ツリー表示」、「サーチビュー」および「3D強化ビュー」)により、ユーザは、ボタンに触って、例えば、ネットワークまたは組織内に人または文書が配置されている/常駐する場所に行き、当該人または文書に関連するさらなる文脈を見ることができる。
ユーザ12は、本発明によって具現化されるマクロ/ミクロ機能により、組織的の成長またはネットワークの成長をスケーリングすることができる。組織またはネットワークの成長と共に、さらなるレベルのカテゴリー分けおよびマトリックスが必要に応じてユーザ12によって追加され、これにより、視覚的表示(例えば図13a〜図13cを参照)は、ユーザ12に取って視覚的に管理可能な状態で維持される。
ユーザ12は、例えば図13a〜図13のGUI1x内に設けられた視覚的サーチならびに2Dおよび3D統合型閲覧機構を用いて、多機能経験を有する。全ての情報およびIDは、「フィールド内で」参照可能であるため、分離は無い。このようにして、ユーザ12は、多機能経験を持ち、常時全体像を認識することができる。
ユーザ12は、「ツリー表示」550(2Dまたは3D)を用いた統計情報の固有の表示、統計内の主要カテゴリー分けを参照するツリー上に表示される図像へのアクセスを持ち得る。ユーザ12はまた、最初に提供された統計に関連するさらなる詳細または掲載が必要な場合、視覚的表示上の「3D強化ビュー」ボタン566に触って、3D環境内のさらなる詳細まで掘り下げる能力も持ち得る。
本発明に従って用いられるテレビジョンまたは類似のプログラミングインターフェースの文脈(例えば図17を参照)において、このようなTVまたは他のプログラミング環境内において、視聴者またはユーザ12は、満足度、多面的な属性に対して値を与える多機能投票システムを用いて、パフォーマンスおよび/または他の主題に投票することができる。例えば、上演者のパフォーマンスについて投票を行う場合、1〜10の投票を受信する代わりに、視聴者または参加者は、パフォーマンスを多様な様式で(例えば、音楽の才能、クリエイティビティ、個性、新鮮さ、スタイルなど)を評価することができる。これらの多様な属性を並べて、視聴者の入力などに基づいて本発明において具現化される固有の視覚的表示システムに従った視覚的表示として用いることができる。例として、輝き機能を用いて、視聴者が投票の強さをみることができるが、視聴者は、多様な他のエレメント(例えば、図14a〜図14eを参照して説明したような色、チルト、回転、押出など)を用いて、パフォーマンスについて視聴者が観賞した他の局面を視覚的に見ることもできる。
組織的構造内において、組織は、「押出」グラフィック機能を用いて、組織の稼働に欠かせない組織メンバーを表示することができる。そのため、このような組織メンバーが下側から各部門の主要な推進者から押し出された場合、これらの組織メンバーは、自身の部門の下側に配置され得、これにより、これらの組織メンバーが当該組織の推進者であることが、視覚的に示される。組織は、階層構造を視覚化したいと望む場合、この機能を複数のレベルで調整することができる。ユーザは、特定用途のためにグラフィック機能のうち任意のものを設定し、このような機能の異なる組み合わせを用いて視覚的効果を所望に復号化して、さらなるカテゴリを区別することができるため、組織的マッピングの選択肢はエンドレスである。このような可能性の範囲は、用いられる視覚化技術によって異なる(例えば、3Dアニメのソフトウェアは、区別の点においてより多くの選択肢を提供し、一方、より広範に用いられているFlashは、このような区別をより限られた範囲で提供し、調整の選択肢もより少ない。
従って、本発明により、ユーザ12は、表現のツールおよび情報の保存デバイス(例えば、図10aを参照)として「ボックスマン」を表すことが可能な3D識別子を生成することもできる。ユーザ12のID(識別子40)の最小表現は、(2D)正方形ボックスである。遷移の多様な相を通じて、正方形ボックスは3Dアニメ立方体となることができ、この3Dアニメ立方体は、展開して「ボックスマン」に似た形態をとる。「ボックスマン」の各面は、特定の情報および他のファイルの識別および保存のために用いられる多様な扉を持ち得る。ユーザ12は、「ボックスマン」を(i)サイト内のナビゲーションツールおよび個人的参照(インタラクションでの使用も含む)として用いられる前記同一プラットフォーム内に持っていって用い、かつ、(ii)他のプラットフォーム上に持って行って用い、全てのユーザ12の個人的情報を2Dまたは3D「ボックスマン」内に保存し、利用および参照できるようにすることができる。後者の場合、この移送可能機能性を用いるかまたは可能にする方法は、主要サイト(プロジェクトウェブサイト1)において生成された言語の本明細書中の上述したようなモバイルおよび/または他のプラットフォームへの移送と同様である。
やはり、図面中に図示していないが、本発明に従って生成されたIDおよび/または言語との使用に適した他のアプリケーションの例を挙げると、ホテル(この業界は、部屋内のまたはホテルの他のエリア内の設定を(ユーザの属性を考慮に入れて)個人化することが可能な物理的ID製品をゲストに提供することができる)、物流/運送業(この業界は、注文および/または送達目的のためにIDを用いることができ、あるいは、公開移送システムの場合、トラム/列車に入る人の数を物理的センサで読み取って、この情報を全ての公的輸送施設における視覚的表示として利用可能として、これにより、ユーザがその日の最適な経路を見ることができる)、銀行および/または他の金融業(この業界は、電子および/または物理的ID製品を用いて、ユーザが例えば自社のオンラインバンキングウェブページなどにログインかつ/またはカスタマイズできるようにすることができる)、投票システム(この業界は、ユーザIDを用いて、投票情報などの統計表示を生成することができる)、および/または、メール送達システム(この業界は、メール数量および/または追跡目的のための本発明の多様な態様を用いることができ、出力視覚的表示を個人または企業向けに製作して、例えば委託物がどこにあるのかを見ることができる)。
従って、本発明は、多様なデバイスおよび/またはアプリケーション14間の個人化された通信をネットワーク2(好適には、インターネットまたは適切な電気通信ネットワーク)を介して行うことを可能にする、システム10および/または方法100、200、300および400を提供する。好適な態様によれば、本発明は、本発明のシステムおよび/または方法との使用のための適切な製品も提供する。これらの製品により、ユーザが日々接触し得る多くの任意の形態の通信デバイスの個人化が可能となる。
本発明についてその具体的な実施形態と関連して説明してきたが、本発明はさらなる改変(単数または複数)が可能であることが理解される。本発明は、一般的に続く本発明の任意の変更、使用または適合、本発明の原理を網羅するものとして意図され、本開示からの逸脱も、本発明が関連する当該分野における公知または慣習的実践内にあり、本明細書中上述した本質的特徴に適用され得る。
最後に、本発明は、本発明の本質的特性の意図から逸脱することなくいくつかの形態において具現化され得るが、他に明記無き限り、前記した実施形態は本発明を限定するものではなく、それどころか、添付の請求項に定義されるような本発明の意図および範囲内にあるものとして広範に解釈されるべきものとして、理解されるべきである。多様な改変および均等な配置構成が、本発明の意図および範囲内および添付の請求項内に含まれるものとして、意図される。従って、具体的な実施形態は、本発明の原理を実施することが可能な多くの様式を例示するものとして、理解されるべきである。