JP2010522052A - モップヘッド - Google Patents
モップヘッド Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010522052A JP2010522052A JP2010500343A JP2010500343A JP2010522052A JP 2010522052 A JP2010522052 A JP 2010522052A JP 2010500343 A JP2010500343 A JP 2010500343A JP 2010500343 A JP2010500343 A JP 2010500343A JP 2010522052 A JP2010522052 A JP 2010522052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mop
- channel structure
- mop head
- scrub
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/20—Mops
- A47L13/24—Frames for mops; Mop heads
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/12—Implements with several different treating devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/20—Mops
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/20—Mops
- A47L13/24—Frames for mops; Mop heads
- A47L13/254—Plate frames
- A47L13/255—Plate frames for mops of textile fringes or the like
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
本体14を含むモップヘッド12であって、本体14は、スワブ部分が、使用時に下方に開いている第1のチャネル構造15から垂れ下がるようにモップスワブ20の取り付け部を収容する第1のチャネル構造15と、スクラブ部材30が、使用時に下方に開いている第2のチャネル構造25の外方へ延びるようにスクラブ部材30を収容すると共に取り付ける第2のチャネル構造25とを提供する本体14を含み、第1のチャネル構造15及び第2のチャネル構造25は、分離部材18によって分離されているモップヘッド。
Description
本発明は、モップヘッド及びモップに関する。
モップは通常モップヘッドを含み、モップヘッドは、複数の繊維又は他の個々のモップスワブ材料構成要素によって提供することができると共に使用時にモップヘッドからモップがけされる床に向かって垂れ下がり得るモップスワブを収容すると共に取り付けるか、又は代替的に、モップ材料から成る一枚の実質的に連続したシートを含むモップスワブを取り付けるモップヘッドが知られている。いずれの場合も、モップは、床の清掃及び/又は床の水気を拭き取るのに使用され得る。
モップヘッドにスクラブパッド又は同様のものを取り付けるのに、これまでに様々な提案がされてきた。そのようなパッドは、床から頑固な汚れを除去するのに使用するものであり、通常は床から離れているが、たとえばモップヘッドの向きを変えることによって、スクラブパッドを床と係合させてごしごしこすることができるように取り付けられる。
初期の提案には、モップスワブも取り付けるモップヘッドによって提供される収容構造内に、スクラブパッドをモップスワブと共に取り付けることが挙げられていた。研磨パッドはスワブと並んで延び、スクラブパッドの使用時に、スクラブパッドはモップスワブに係合し、モップスワブがパッドに唯一の支持を提供していた。これは望ましいものではなく、スワブの破損又は少なくとも早過ぎる摩耗を招いていた。
英国特許出願公開第2423699号明細書において、使用時に、スクラブパッドがスワブに係合するのではなく、スクラブパッドがモップヘッドと係合することによって支持を提供するように、スクラブパッドをモップヘッド本体に又はモップヘッド本体に対して取り付ける提案が開示されている。しかしながら、これらの構成は依然としてモップスワブとスクラブパッドとの接触を許し、使用時に依然としてモップスワブの摩耗を招く可能性がある。
本発明の第1の態様によれば、本体を含むモップヘッドを提供し、本体は、使用時に下方に開いている第1のチャネル構造であって、モップスワブのスワブ部分が第1のチャネル構造から垂れ下がるようにモップスワブの取り付け部を収容する第1のチャネル構造と、使用時に下方に開いている第2のチャネル構造であって、スクラブ部材が第2のチャネル構造の外方へ延びるようにスクラブ部材を収容すると共に取り付ける第2のチャネル構造とを提供し、第1のチャネル構造及び第2のチャネル構造は、分離部材によって分離されている。
前記従来技術は、初期の提案を大幅に改善したものであったが、本発明は、モップスワブではなくモップヘッド本体によって支持されるスクラブパッド又は他の部材を提供するだけでなく、取り付け構成におけるより大きな融通性ももたらす。
一実施形態では、スクラブ部材は、モップ本体によって提供されるそれぞれの第2の協働構造と係合可能である第1の協働構造を各軸端において有する細長い取り付け部材に対して固定されることによって第2のチャネル構造内に取り付けられて、取り付け部材と、したがってスクラブ部材とをモップ本体に対して保持し得る。たとえば、第1の協働構造は、モップ本体の両側面にあるそれぞれの開口によって収容されるそれぞれ軸方向に延びる突起物であってもよい。本発明は取り付け部材の永久保持を不可能とはしないが、取り付け部材はこの場合、スクラブ部材がたとえば摩耗した場合に取り替えることを可能にするように、モップ本体に対して解放可能に取り付けられ得る。
別の実施形態では、スクラブ部材は、第2の収容構造内の少なくとも1つの保持装置によって第2の収容構造内に取り付けられてもよい。たとえば、保持装置は、スクラブ部材に突き刺さる及び/又はスクラブ部材を摩擦把持する少なくとも1つの弾性保持歯を含んでもよい。この場合、細長い取り付け部材は必要ではないが、必要に応じてスクラブ部材に対して剛性を加えるように設けてもよい。
いずれの場合も、スクラブ部材は、使用時にスクラブ作用を果たすことができなくなるほどに収容構造内に押し込まれないような取り付けを必要とする。
本発明は、スクラブ部材と清掃される表面との接触の角度を、使用時に、表面に対するモップスワブの角度とは実質的に独立にすることを可能にする。
モップ本体は、適切なプラスチックのような成形可能な材料で成形されたものとして提供されることが好ましく、したがって第1の収容構造及び第2の収容構造は、分離部材と共に一体成形され得る。好都合なことに、分離部材は、第1の収容構造及び第2の収容構造の共通の壁であり、第1のチャネル構造は、モップヘッド本体の第1の壁及び分離部材によって提供されるため、モップスワブは第1のチャネル構造の開口から床に向かって垂れ下がり、第2のチャネル構造は、モップ本体の第2の壁及び分離部材によって提供される。
下方に開いているが好ましくは第1のチャネル構造と実質的に平行である第2のチャネル構造の開口は、第1のチャネル構造の開口に対して横切るように下方へ延びることが好ましく、そのため、ユーザが適宜モップヘッドの角度を微調整することによってスクラブ部材及びモップスワブを交互に使用することができる。
したがって、通常のモップ使用では、モップヘッドは、モップスワブが床に係合するような向きにされるが、モップヘッドの向きを変えると、スクラブ部材は、スクラブ部材に支持を提供する第2の壁すなわち分離部材と共に床と係合し得る。
ハンドル取り付け装置が、モップ本体と一体になって取り付けられてもよく又は提供されてもよい。
本発明の第2の態様によれば、我々は、モップスワブ及びスクラブ部材を有する本発明の第1の態様によるモップヘッドと、ハンドルとを含むモップを提供する。
ここで、本発明の実施形態を添付の図面を用いて説明する。
図面を参照すると、モップ10は、モップヘッド12及びハンドル13を含んでいる。
モップヘッド12は、この例では、プラスチック材料で一体成形されている本体14によって提供されるが、別の例では、所望に応じて他の任意の材料で製造される本体14とすることもできる。
本体14は、この例では、本体14に接続するハンドル13の端に設けられた雄ねじを受け取るように、ソケット台Sに雌ねじ山を設けている。多くの代替的なハンドル13の取り付け構成が可能であり、これは本発明の重要部分を構成するものではない。
本体14は、使用時に、下側面において、第1の収容構造15を提供し、これは、本体14の第1の壁17及び第2の壁18によって提供される下方に開いている第1のチャネル15である。第1のチャネル15は、内部にモップスワブ20の取り付け部を収容すると共に取り付け、モップスワブ20は本発明の場合、複数の吸収性繊維フィラメントによって提供され、使用時に、第1のチャネル15から垂れ下がり、下にある床に係合する。別の実施形態では、モップスワブは、各フィラメントがたとえば外被に包まれて提供される吸収性不織布材料である複数のフィラメント、すなわち、たとえば一枚の外皮に包まれた吸収性不織布材料から成る連続したシート状スワブによって提供され得る。
スワブ20は、例示にすぎないが、本体14と協働するクランプ16のような、任意の所望の手段によって第1のチャネル15内に取り付けられてもよい。
本体14は、ここでも実質的に下方に開いているチャネル25である第2の収容構造をさらに提供し、第2のチャネル25の一方のリムを提供するさらなる本体壁26が存在するが、第2のチャネルの他方のリムは第1のチャネル15の第2の壁18によって提供されるため、第2の壁18は、第1のチャネル15と第2のチャネル25との間の共通の分離部材を提供する。
第2のチャネル25は、第1のチャネル15と実質的に平行に延び、実質的に下方に開くが、第2のチャネル25の開いた方向は、第1のチャネル15の開いた方向に対して横切っていることが分かる。
第2のチャネル15は、この例では研磨パッド30であるスクラブ部材の取り付け部を収容すると共に取り付けている。スクラブ部材30は、第2のチャネル25から延びるように取り付けられているが、モップがけ用のモップ10の通常の使用では、スクラブパッド30は、モップがけされる床から離される。それでも、モップ10の向きを変えることによって、たとえばしつこい汚れを除去するのを助けるように、スクラブパッド30を床に押し付けることができる。
図2において、スクラブパッド30は、取り付け部材31の周囲に受け取られ、取り付け部材31はこの例では、細長く、実質的に第2のチャネル25の全長に沿って延びると共に、実質的に円形のコア部分32と半径方向に延びるリブ33とを有することが分かる。さらに、取り付け部材31は、各軸端において、軸方向に突出した構造の形態の第1の協働構造34、35を有している。突出した構造34、35はそれぞれ、本体14の、第1のチャネル15及び第2のチャネル25の端を閉じる両側面36にあるそれぞれの開口34a、35aに収容され、取り付け部材31をモップヘッド12の本体14に対して保持する。
研磨パッド30は、所望であれば取り付け部材31に対して接着又は他の方法で固定してもよく、又は、リブ33と、第2のチャネル25の壁18及び26の内部との間に押し込められている研磨パッド30の取り付け部によって摩擦保持してもよい。
取り付け部材31は、本体14に対して永久固定され得るため、スクラブパッド30が摩耗するとモップヘッド12の交換が必要になるが、本体12のプラスチックの側壁36は、摩耗したスクラブパッド30を取り付け部材31及びスクラブパッド30のユニット交換、又はスクラブパッド30のみの交換のいずれかによって交換するのに十分なほど変形し得る十分な弾性を呈することが好ましい。
別の構成では、取り付け部材31と、したがってスクラブパッド30とを第2のチャネル25内に保持する、より高度な構成を提供することができる。一例では、取り付け部材31は、本体14の対応する開口又は他の協働構造と係合する、後退可能な、たとえばばね押し式の協働構造34/35を有してもよい。
図4は、スクラブパッド30a又は他のスクラブ部材を第2のチャネル25内に取り付ける、代替的な構成を示している。
スクラブパッド30は、たとえば巻かれて図示される形状に単純に形成され、摩擦によって第2のチャネル25内に保持され得るが、この実施形態では、取り付け部材31a又は第2のチャネル25は、スクラブパッド30に対して剛性を加えるように示されるが、これは必須ではない。
スクラブパッド30は、この例では第2のチャネル25の長さに沿って延びる一対の弾性歯40、41によって、第2のチャネル25内に取り付けられている。これらの弾性歯のうちの一方の40は、第1のチャネル15及び第2のチャネル25の間の分離部材18によって保持されており、他方の弾性歯41は、第2のチャネル15のさらなる壁26によって保持されている。弾性歯40、41は、成形中に本体12と一体化されて提供されてもよいし、又はその後必要に応じて定位置に挿入されてもよい。
2つの弾性歯40、41は、スクラブパッド30に突き刺さる/スクラブパッド30に摩擦係合するように、第2のチャネル25の内部へ互いに向かって且つ第2のチャネル25の内部に延びている。スクラブ部材30は、摩耗して必要に応じて新しいスクラブ部材30と交換される場合、多少困難ではあるが第2のチャネル25から除去することができる。
所望であれば、スクラブパッド30は、弾性歯40、41又は他の任意の適切な機構による取り付けの代わりに、第2のチャネル25内に接着又は他の方法で保持することもできる。
いずれの場合も、この例では、スクラブ部材30は、研磨材、たとえばスパンナイロンから成るパッドであり、図1〜図3では、取り付け部材31の周囲に形成されており、図4では、提供される場合には、取り付け部材31aの周囲に形成されるか、又は、床に対して複数の異なる向きでモップヘッド12と共に床と係合可能なスクラブ面43、43aを提供するように示される構成になるように形成されている。
さらに、スクラブ部材30は、使用時に多様な向きにあるが、モップスワブ20にではなく、取り付け要素31、31a及び/又は分離壁18及びさらなる壁26の下縁のいずれかに保持される。
本発明の範囲から逸脱することなく様々な変更が可能である。たとえば、示されるモップヘッド12の構成は例示にすぎない。スクラブ部材30は、記載されるような研磨パッドである必要はないが、モップがけ用により通常採用されている向きと比較して、床に対するモップヘッド12の向きを変えることによって床と係合させることができる他の任意の所望のスクラブ部材である必要がある。
特定の形態で、又は開示されている機能を実行する手段若しくは開示されている成果を得る方法すなわちプロセスに関して適宜表現されている、上記の説明、以下の特許請求の範囲、又は添付の図面に開示されている特徴は、別個で又はそのような特徴の任意の組合せで、本発明を種々の形態で実現するのに使用することができる。
Claims (9)
- 本体を含むモップヘッドであって、
前記本体は、
使用時に下方に開いている第1のチャネル構造であって、モップスワブのスワブ部分が前記第1のチャネル構造から垂れ下がるように前記モップスワブの取り付け部を収容する第1のチャネル構造と、
使用時に下方に開いている第2のチャネル構造であって、スクラブ部材が前記第2のチャネル構造の外方へ延びるように前記スクラブ部材を収容すると共に取り付ける第2のチャネル構造と
を提供し、
前記第1のチャネル構造及び前記第2のチャネル構造は、分離部材によって分離されているモップヘッド。 - 前記スクラブ部材は、細長い取り付け部材に対して固定された前記取り付け部によって前記第2のチャネル構造内に取り付けられて、前記取り付け部材と、したがって前記スクラブ部材とを前記本体に対して保持し、前記取り付け部材は、前記モップ本体によって提供されるそれぞれの第2の協働構造と係合可能である第1の協働構造を各軸端において有する、請求項1に記載のモップヘッド。
- 前記第1の協働構造は、前記モップ本体の両側面にあるそれぞれの開口によって収容されるそれぞれ軸方向に延びる突起物である、請求項2に記載のモップヘッド。
- 前記取り付け部材は、前記モップ本体に対して取り外し可能に取り付けられる、請求項2又は3に記載のモップヘッド。
- 前記スクラブ部材は、前記第2の収容構造内の少なくとも1つの保持装置によって前記第2の収容構造内に取り付けられ、前記保持装置は、前記スクラブ部材に突き刺さる及び/又は該スクラブ部材を摩擦把持する少なくとも1つの弾性保持歯を含む、請求項1に記載のモップヘッド。
- 前記モップ本体は、成形可能な材料で成形されたものとして提供され、前記第1のチャネル構造及び前記第2のチャネル構造は、前記分離部材と共に一体成形されている、請求項1〜5のいずれか一項に記載のモップヘッド。
- 前記分離部材は、前記第1のチャネル構造及び前記第2のチャネル構造の共通の壁であり、前記第1のチャネル構造は、前記モップヘッド本体の第1の壁及び前記分離部材によって提供され、前記第2のチャネル構造は、前記モップヘッド本体の第2の壁及び前記分離部材によって提供される、請求項6に記載のモップヘッド。
- ハンドル取り付け装置が、前記モップ本体と一体になって取り付けられるか又は提供され、前記ハンドルは使用時に、実質的に上方に延びる、請求項1〜7のいずれか一項に記載のモップヘッド。
- モップスワブ及びスクラブ部材を有する請求項1〜8のいずれか一項に記載のモップヘッドと、ハンドルとを含むモップ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB0705688A GB2447842B (en) | 2007-03-24 | 2007-03-24 | Mop head with integrated swab and scrubbing member |
PCT/GB2008/000839 WO2008117014A1 (en) | 2007-03-24 | 2008-03-12 | Mop head |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010522052A true JP2010522052A (ja) | 2010-07-01 |
Family
ID=38024782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010500343A Pending JP2010522052A (ja) | 2007-03-24 | 2008-03-12 | モップヘッド |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20100132147A1 (ja) |
EP (1) | EP2131715A1 (ja) |
JP (1) | JP2010522052A (ja) |
CN (1) | CN101677740A (ja) |
AU (1) | AU2008231622A1 (ja) |
GB (1) | GB2447842B (ja) |
WO (1) | WO2008117014A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1019187A5 (nl) * | 2010-02-18 | 2012-04-03 | Moerman Nv | Vloerwisser. |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5975242U (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-22 | 株式会社サニ・クリ−ン本部 | モツプの拭き取り部の改良 |
JPS62204549U (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-26 | ||
JPH0169462U (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-09 | ||
JPH0617661U (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-08 | 三菱マテリアル株式会社 | 複合モップ |
JPH10295593A (ja) * | 1997-04-25 | 1998-11-10 | M A Shii Sanko Kk | 洗浄具 |
JP2006314363A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Gemco Takasaki:Kk | 掃除具用柄とこれを用いた掃除具セット |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2240419A (en) * | 1938-06-23 | 1941-04-29 | William D Rose | Mop |
IT1228554B (it) * | 1987-08-04 | 1991-06-20 | Re Spa | Attrezzo combinato, manuale, per la pulitura della neve, per la raschiatura del ghiaccio, per il lavaggio e l'asciugatura dei vetri per veicoli in genere. |
US4903366A (en) * | 1988-08-26 | 1990-02-27 | Peter Traglia | Self wringing mop |
US5477582A (en) * | 1994-05-10 | 1995-12-26 | Azuma Industrial Co., Ltd. | Mop sheet holder, and mop sheet therefor |
US5428858A (en) * | 1994-05-26 | 1995-07-04 | Quickie Manufacturing Corporation | Mop head |
US5435852A (en) * | 1994-09-07 | 1995-07-25 | Robinson; Richard E. | Mop assembly |
US5940924A (en) * | 1997-06-04 | 1999-08-24 | S. C. Johnson Commercial Markets, Inc. | Removably mounted deck brush |
EP1142526A1 (en) * | 2000-03-06 | 2001-10-10 | The Libman Company | Wringer mop with removable mop head |
CA2493334C (en) * | 2003-01-10 | 2012-01-10 | Freudenberg Household Products | Cleaning implement |
MXPA05009657A (es) * | 2003-03-11 | 2005-10-20 | Procter & Gamble | Implemento de limpieza. |
US6836921B1 (en) * | 2004-02-06 | 2005-01-04 | Quickie Manufacturing Corp. | Deck mop with scrubber |
DE102004014371A1 (de) * | 2004-03-24 | 2005-10-20 | Freudenberg Carl Kg | Feuchtbodenwischgerät |
GB0504122D0 (en) * | 2005-03-01 | 2005-04-06 | Young Ronald A | Mophead |
DE102006007885B3 (de) * | 2006-02-21 | 2007-03-08 | Carl Freudenberg Kg | Mopkopf für einen Wischmop |
-
2007
- 2007-03-24 GB GB0705688A patent/GB2447842B/en not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-03-12 JP JP2010500343A patent/JP2010522052A/ja active Pending
- 2008-03-12 WO PCT/GB2008/000839 patent/WO2008117014A1/en active Application Filing
- 2008-03-12 AU AU2008231622A patent/AU2008231622A1/en not_active Abandoned
- 2008-03-12 US US12/532,669 patent/US20100132147A1/en not_active Abandoned
- 2008-03-12 EP EP08718685A patent/EP2131715A1/en not_active Withdrawn
- 2008-03-12 CN CN200880014199A patent/CN101677740A/zh active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5975242U (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-22 | 株式会社サニ・クリ−ン本部 | モツプの拭き取り部の改良 |
JPS62204549U (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-26 | ||
JPH0169462U (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-09 | ||
JPH0617661U (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-08 | 三菱マテリアル株式会社 | 複合モップ |
JPH10295593A (ja) * | 1997-04-25 | 1998-11-10 | M A Shii Sanko Kk | 洗浄具 |
JP2006314363A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Gemco Takasaki:Kk | 掃除具用柄とこれを用いた掃除具セット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20100132147A1 (en) | 2010-06-03 |
AU2008231622A1 (en) | 2008-10-02 |
GB2447842A (en) | 2008-10-01 |
CN101677740A (zh) | 2010-03-24 |
EP2131715A1 (en) | 2009-12-16 |
WO2008117014A1 (en) | 2008-10-02 |
GB2447842B (en) | 2011-09-28 |
GB0705688D0 (en) | 2007-05-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7203988B2 (en) | Broom with scuff remover | |
JP5913226B2 (ja) | 真空掃除機用床ツール | |
US5323506A (en) | Bathtub scrubbing implement | |
JP2005144199A (ja) | ハンディモップ | |
JP2011519283A (ja) | 自己絞り式モップ | |
US7246399B2 (en) | Mop head retaining clamp | |
JP2022530119A (ja) | 多機能モップ付きスティッククリーナー | |
WO2005092171A1 (ja) | 清掃具及びそれに用いる保持部材 | |
JP5314711B2 (ja) | 清掃具用エンドキャップ付き柄 | |
US20110225756A1 (en) | Cleaning tool with multiple cleaning surfaces | |
US9072419B1 (en) | Apparatus to remove a disposable cloth from a hand operated sweeping mop applicator without having to touch the disposable cloth | |
JP2010522052A (ja) | モップヘッド | |
CA2537043A1 (en) | Mophead | |
JP2006312095A (ja) | 洗浄具 | |
US20090044359A1 (en) | Suction brush having hair removal unit for vacuum cleaner | |
JP5851182B2 (ja) | 掃除具 | |
JP2008173178A (ja) | 清掃用具 | |
JP2005237589A (ja) | 清掃具 | |
JP2019013387A (ja) | 清掃具 | |
JP4922832B2 (ja) | 清掃具 | |
KR200352586Y1 (ko) | 청소용 빗자루 | |
CN211186218U (zh) | 一种牙刷头及牙刷 | |
JP2005224303A (ja) | 洗浄具 | |
KR100747086B1 (ko) | 로봇청소기 부직포걸레 장착구조 | |
JP2006289039A (ja) | 電気掃除機用ブラシ型ノズル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110302 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120529 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121106 |