JP2010501476A5 - - Google Patents

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(発明の要旨)
本発明は、種々の骨変性又は骨欠乏障害に罹患している被験体を処置することを目的とする方法に用いる好適なPTHペプチド若しくはその類似体を含む医薬組成物及び製剤を提供する。本明細書で述べるPTHペプチド又は類似体は、骨梁及び皮質骨における骨形成を誘導し、これにより、骨ミネラル密度を上昇させ、骨を回復させる。予想外に、本明細書で述べるPTHペプチド又は類似体は、骨形成を誘導すると同時に既知のPTH類似体より少ない骨吸収を生じさせ、また、高カルシウム血症のより低い発現率及び重症度を示す。
本発明は、例えば以下の項目を提供する。
(項目1)
患者における骨欠乏障害を処置するとともに、副甲状腺ホルモンの投与と関連する副作用を低減する方法であって、患者に対する有効量にて狭い治療域を有する副甲状腺ホルモンペプチド類似体又は他のペプチドを患者に投与するステップを含み、前記患者に対する有効量が患者の体重に基づいて決定され、異なる体重を示す患者に対して複数の有効用量があり、更に、前記有効量が所定の体重カットオフに基づいて算出される方法。
(項目2)
前記PTHペプチド類似体が、PTH 1−84,PTH 1−34,PTH−(1−31)NH ;PTH−(1−30)NH ;PTH−(1−29)NH ;PTH−(1−28)NH ;Leu 27 PTH−(1−31)NH ;Leu 27 PTH−(1−30)NH ;Leu 27 PTH−(1−29)NH ;Leu 27 シクロ(22−26)PTH−(1−31)NH Ostabolin−C(商標);Leu 27 シクロ(22−26)PTH−(1−34)NH ;Leu 27 シクロ(Lys 26 −Asp 30 )PTH−(1−34)NH ;シクロ(Lys 27 −Asp 30 )PTH−(1−34)NH ;Leu 27 シクロ(22−26)PTH−(1−31)NH ;Ala 27 又はNle 27 又はTyr 27 又はIle 27 シクロ(22−26)PTH−(1−31)NH ;Leu 27 シクロ(22−26)PTH−(1−32)NH ;Leu 27 シクロ(22−26)PTH−(1−31)OH;Leu 27 シクロ(26−30)PTH−(1−31)NH ;Cys 22 Cys 26 Leu 27 シクロ(22−26)PTH−(1−31)NH ;Cys 22 Cys 26 Leu 27 シクロ(26−30)PTH−(1−31)NH ;シクロ(27−30)PTH−(1−31)NH ;Leu 27 シクロ(22−26)PTH−(1−30)NH ;シクロ(22−26)PTH−(1−31)NH ;シクロ(22−26)PTH−(1−30)NH ;Leu 27 シクロ(22−26)PTH−(1−29)NH ;Leu 27 シクロ(22−26)PTH−(1−28)NH ;Glu 17 ,Leu 27 シクロ(13−17)(22−26)PTH−(1−28)NH ;並びにGlu 17 ,Leu 27 シクロ(13−17)(22−26)PTH−(1−31)NH からなる群より選択される、項目1に記載の方法。
(項目3)
前記PTHペプチド類似体が、PTH−(1−31)ペプチド類似体及びPTH−(1−30)ペプチド類似体からなる群より選択される、項目2に記載の方法。
(項目4)
前記PTHペプチド類似体がOstabolin−C(商標)である、項目3に記載の方法。
(項目5)
前記狭い治療域を有するペプチドが、抗スクレロスチンMab、Wntシグナル伝達経路の負の調節因子の阻害剤、アクチビン受容体作動薬、ホルモン、内在性PTH産生を刺激するカルシウム受容体拮抗薬からなる群より選択される、項目1に記載の方法。
(項目6)
前記用量が高用量又は低用量である、項目1に記載の方法。
(項目7)
前記低用量が5〜30μgの範囲にある、項目6に記載の方法。
(項目8)
前記低用量が30μgである、項目7に記載の方法。
(項目9)
前記高用量が45〜60μgの範囲にある、項目6に記載の方法。
(項目10)
前記高用量が45μgである、項目9に記載の方法。
(項目11)
前記患者が、体重カットオフを下回る場合、低用量を投与される、項目6に記載の方法。
(項目12)
前記患者が、体重カットオフを上回る場合、高用量を投与される、項目6に記載の方法。
(項目13)
単一体重カットオフポイントが60〜70kgである、項目1に記載の方法。
(項目14)
前記単一体重カットオフポイントが68kgである、項目13に記載の方法。
(項目15)
前記低減される望ましくない副作用が、骨吸収、高カルシウム血症、平均血清カルシウム濃度の上昇、頭痛、悪心、背部痛、眩暈、四肢痛、冷感、疲労、軟便、熱感、下腹部痛、注射部位反応、関節痛、注射部位出血、咽喉痛、筋痙攣及び腹痛からなる群より選択される、項目1に記載の方法。
(項目16)
前記PTHペプチド類似体が、0.25〜0.75μg/kgの1日用量で投与される、項目1に記載の方法。
(項目17)
前記PTHペプチド類似体が、0.30〜0.50μg/kgの1日用量で投与される、項目16に記載の方法。
(項目18)
前記投与が、経口投与、局所投与、肺内投与、経皮(transdermal)投与、鼻腔内投与、経皮(transpercutaneous)投与、非経口注射又は皮下注射である、項目1に記載の方法。
(項目19)
前記投与が肺内投与である、項目18に記載の方法。
(項目20)
前記PTHペプチド類似体が、100μg〜2,000μgの1日吸入用量にて投与される、項目19に記載の方法。
(項目21)
前記PTHペプチド類似体が、300μg〜800μgの1日吸入用量にて投与される、項目20に記載の方法。
(項目22)
前記PTHペプチド類似体が、1週吸入用量として前記1日用量の3〜7倍にて投与される、項目20に記載の方法。
(項目23)
前記有効な薬物動態プロファイルが、
a)2分〜60分の前記PTHペプチド類似体の半減期、
b)30分〜4時間の前記PTHペプチド類似体の暴露時間、
c)2分〜30分の前記PTHペプチド類似体のT max
d)10〜400pg/mlの前記PTHペプチド類似体のC max ;および
からなる群より選択される薬物動態パラメータを含む、項目19に記載の方法。
(項目24)
前記有効な薬物動態プロファイルが、2分〜60分の前記PTHペプチド類似体の半減期を含む、項目19に記載の方法。
(項目25)
前記半減期が15〜30分である、項目24に記載の方法。
(項目26)
前記有効な薬物動態プロファイルが、30分〜4時間の前記PTHペプチド類似体の暴露時間を含む、項目19に記載の方法。
(項目27)
前記暴露時間が1〜2時間である、項目26に記載の方法。
(項目28)
前記有効な薬物動態プロファイルが、2分〜30分の前記PTHペプチド類似体のT max を含む、項目19に記載の方法。
(項目29)
前記T max が15〜30分である、項目28に記載の方法。
(項目30)
前記有効な薬物動態プロファイルが、10〜400pg/mlの前記PTHペプチド類似体のC max を含む、項目19に記載の方法。
(項目31)
前記C max が50〜200pg/mlである、項目30に記載の方法。
(項目32)
患者の体重及び症状の呈示により決定される用量での単位用量形態の治療有効量の副甲状腺ホルモン(PTH)ペプチド類似体並びに医薬的に許容可能な賦形剤、希釈剤若しくは担体又はそれらの組合せを含む医薬組成物であって、投与されると、有効な薬物動態プロファイル及びアデニル酸シクラーゼ活性の維持を生じさせると同時に、PTHの投与と関連する望ましくない副作用を低減する医薬組成物。
(項目33)
前記患者が、所定の体重カットオフを上回る体重を有する場合、高用量を投与され、所定の体重カットオフを下回る体重を有する場合、低用量を投与される、項目32に記載の医薬組成物。
(項目34)
前記体重カットオフが60〜80kgである、項目33に記載の医薬組成物。
(項目35)
前記体重カットオフが68kgである、項目32に記載の医薬組成物。
(項目36)
前記低用量が5〜30μgである、項目34に記載の医薬組成物。
(項目37)
前記低用量が30μgである、項目33に記載の医薬組成物。
(項目38)
前記高用量が45〜60μgである、項目35に記載の医薬組成物。
(項目39)
前記高用量が45μgである、項目38に記載の医薬組成物。
(項目40)
エタノール及び水を含む、約100〜500μg/mlの濃度のOstabolin−Cを含む医薬水溶液であって、pH6.0〜8.0を有し、滅菌されてヒト患者への非経口投与を行える状態にある医薬水溶液。
(項目41)
40%エタノール及び60%水を含む、項目40に記載の溶液。
(項目42)
緩衝剤と、メチオニン、リポ酸、スクロース及びNaCl並びにそれらの混合物からなる群より選択される安定化剤とを更に含む、項目40に記載の溶液。
(項目43)
向上したバイオアベイラビリティを有する、約100〜500ug/mlの濃度のOstabolin−Cを含む医薬水溶液であって、プロピレン及び水を更に含み、pH6.0〜8.0を有し、滅菌されてヒト患者への非経口投与を行える状態にある医薬水溶液。
(項目44)
緩衝剤と、メチオニン、リポ酸、スクロース及びNaCl並びにそれらの混合物からなる群より選択される安定化剤とを更に含む、項目43に記載の溶液。
(項目45)
前記緩衝剤がトリスである、項目44に記載の溶液。
(項目46)
前記緩衝剤の濃度が約2mM〜100mMの範囲にある、項目45に記載の溶液。
(項目47)
前記緩衝剤の濃度が約5mMである、項目43に記載の溶液。
(項目48)
前記Ostabolin−Cの濃度が250ug/mlである、項目40又は44に記載の医薬溶液。

Claims (16)

  1. 治療有効量の副甲状腺ホルモン(PTH)ペプチド類似体を含む医薬組成物であって、ヒト被験体に投与される用量は、処置される該被験体の所定の体重に基づいて選択され、
    60kg〜70kgの間の所定の体重以下の体重を有する被験体は、5μg〜30μgの有効量のPTHペプチド類似体を投与され、そして60kg〜70kgの間の所定の体重より多い体重を有する被験体は、30μg〜60μgの有効量のPTHペプチド類似体を投与され、
    該体重に基づいた処置は、腰椎の骨ミネラル密度の増加をもたらし、
    該PTHペプチド類似体は、28〜34アミノ酸長である、医薬組成物。
  2. 前記PTHペプチド類似体は、配列番号2のアミノ酸配列を含む、請求項1に記載の組成物。
  3. 前記医薬組成物は、ヒト被験体における骨欠乏障害を処置する方法において使用される、請求項1または2に記載の組成物。
  4. 前記PTHペプチド類似体が、PTH 1−34、PTH−(1−31)NH ;−Leu27PTH−(1−31)NH ;Leu27シクロ(22−26)PTH−(1−31)NH ;Leu27シクロ(22−26)PTH−(1−34)NH;Leu27シクロ(Lys26−Asp30)PTH−(1−34)NH;シクロ(Lys27−Asp30)PTH−(1−34)NH;Leu27シクロ(22−26)PTH−(1−31)NH;Ala27又はNle27又はTyr27又はIle27シクロ(22−26)PTH−(1−31)NH;Leu27シクロ(22−26)PTH−(1−32)NH;Leu27シクロ(22−26)PTH−(1−31)OH;Leu27シクロ(26−30)PTH−(1−31)NH ;シクロ(27−30)PTH−(1−31)NH;Leu27シクロ(22−26)PTH−(1−30)NH および;シクロ(22−26)PTH−(1−31)NH らなる群より選択される、請求項1、2、または3に記載の組成物
  5. 前記PTHペプチド類似体が、31〜34アミノ酸長である、請求項1、2、または3に記載の組成物。
  6. 前記PTHペプチド類似体が、31アミノ酸長である、請求項1、2、または3に記載の組成物。
  7. 前記PTHペプチド類似体が、34アミノ酸長である、請求項1、2、または3に記載の組成物。
  8. 前記PTHペプチド類似体が、PTH−(1−34)である、請求項1、2、または3に記載の組成物。
  9. 前記投与される用量が、5μg、7.5μg、10μg、15μg、20μg、25μg、30μg、35μg、40μg、45μg、および50μgからなる群から選択される、請求項1、2、または3に記載の組成物。
  10. 前記所定の体重以下の体重を有する被験体に対して投与される用量が、20μg〜30μgの範囲内にある、請求項1、2、または3に記載の組成物。
  11. 前記所定の体重以下の体重を有する被験体に対して投与される用量が、30μgである、請求項1、2、または3に記載の組成物。
  12. 前記所定の体重より多い体重を有する被験体に対して投与される用量が、45μg〜60μgの範囲内にある、請求項1、2、または3に記載の組成物。
  13. 前記所定の体重より多い体重を有する被験体に対して投与される用量が、45μgである、請求項1、2、または3に記載の組成物。
  14. 前記所定の体重が、68kgである、請求項1、2、または3に記載の組成物。
  15. 前記用量が、3%より高い腰椎の骨ミネラル密度(BMD)の増加をもたらす、請求項1、2、または3に記載の組成物。
  16. 前記用量が、処置の4ヶ月以内に3%より高い腰椎の骨ミネラル密度(BMD)の増加をもたらす、請求項1、2、または3に記載の組成物。

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