JP2010288136A - 受信装置 - Google Patents

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憲明 小串
Toshiharu Hayashi
俊春 林
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豊 斉藤
Kazuhisa Itoi
和久 糸井
Kazushi Ishiyama
和志 石山
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Abstract

【課題】MI素子を受信アンテナとして用いると共に簡易な構成で高感度出力を得ることができる受信装置を提供する。
【解決手段】本発明の受信装置1は、磁気インピーダンス素子3に所定周波数のパルス信号を印加する第1タイミング発生器13aと、磁気インピーダンス素子3に磁気結合したピックアップコイル5と、ピックアップコイル5から電気出力信号を受ける周波数混合器6とを備えており、第2タイミング発生器13bは周波数混合器6に第1タイミング発生器13aの周波数と同じ周波数で位相がπ/2ずれたパルス信号を印加しており、アナログ/デジタル変換部9で周波数混合器6のアナログ出力信号の振幅を数値化したデジタル信号変換を行い、数値化したものをデジタル信号処理部11で検波・成形して出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、受信アンテナとして磁気インピーダンス素子(MI素子)を用いた受信装置に関する。
受信アンテナの小型化を図るため、アンテナ部に磁気インピーダンス素子(以下「MI素子」という)を用いることが知られている。
この種の技術として特許文献1には、MI素子を用いた受信装置が開示されている。この特許文献1の技術では、MI素子が受けた交流信号を整流回路や周波数弁別器等によりアナログ処理している。
特開2000−188558号公報
しかし、特許文献1の技術では、MI素子が受けた交流信号を整流回路や周波数弁別器等によりアナログ処理しているが、所定の感度出力を得るためには各機器に高い精度が要求されると共に回路が複雑になるという問題がある。
本発明は、前記事情に着目してなされたものであり、MI素子を受信アンテナとして用いると共に簡易な構成で高感度出力を得ることができる受信装置を提供することにある。
請求項1に記載された発明は、MI素子と、MI素子に所定周波数のパルス信号を印加する第1タイミング発生器と、MI素子に磁気結合したピックアップコイルと、ピックアップコイルから電気出力信号を受ける周波数混合器と、周波数混合器に第1タイミング発生器の周波数と同じ周波数で位相がπ/2ずれたパルス信号を印加する第2タイミング発生器と、周波数混合器のアナログ出力信号をデジタル信号に変換するアナログ/デジタル変換部と、デジタル信号処理部とを備え、アナログ/デジタル変換部は周波数混合器から受けた信号の振幅を数値化し、数値化したものをデジタル信号処理部で検波・成形して出力することを特徴とする。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の発明において、第2タイミング発生器の周波数と同じ周波数で第2タイミング発生器の周波数信号に対して位相がπずれた信号を周波数混合器に印加する第3タイミング発生器を備えることを特徴とする。
請求項3に記載された発明は、MI素子と、MI素子に磁気結合したピックアップコイルと、ピックアップコイルに並列に接続され各々ピックアップコイルから電気出力信号を受ける2つの周波数混合器と、MI素子及び一方の周波数混合器に所定周波数のパルス信号を印加する第1タイミング発生器と、他方の周波数混合器に第1タイミング発生器の周波数と同じ周波数で位相がπ/2ずれた周波数の信号を印加する第2タイミング発生器と、各周波数混合器のアナログ出力信号をデジタル信号に変換するアナログ/デジタル変換部と、デジタル信号処理部とを備え、一方及び他方の周波数混合器の出力信号を各々アナログ/デジタル変換部で振幅を数値化し、数値化したものをデジタル信号処理部で合成し、検波・成形して出力することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、MI素子を第1タイミング発生器のパルス信号により駆動して得られるピックアップコイル出力信号と、第2タイミング発生器により第1タイミング発生器の周波数と同じ周波数で位相がπ/2ずれたパルス信号をデジタル参照信号として周波数混合器にて乗算しているので、図6に示す比較例のような調整回路15検波回路17を必要とせずに低ノイズ化、高感度化を図ることができ且つ簡易な構成で小型化を図ることができる。
MI素子に印加する信号と同じ周波数で位相をπ/2シフトしたパルス信号を参照信号として周波数混合器に印加するので、これらの信号の位相調整を行わなくてもノイズを低減して高感度の受信ができる。即ち、センサとしてMI素子を用いた場合でも、センサ駆動信号に由来するノイズを低減して高感度な受信装置を実現したものである。
本発明において、周波数混合器からの信号を、アンチエイリアスフィルタとしてのローパスフィルタに通してからアナログ/デジタル変換して数値処理することが望ましい。この場合、更に高感度化を図ることができ、ソフトウエア(ファームウエア)を差し替えるだけで、容易に改良や仕様変更に対応することができる。
また、センサ駆動信号と参照信号、アナログ/デジタル変換部、デジタル信号処理部は全て同一のクロック発振源により動作することが望ましい。この場合、余分なノイズ源を持たずに簡易な構成でこれらの機能を実現することができる。
請求項2に記載された発明によれば、請求項1に記載の効果を奏すると共に周波数混合器は位相がπだけシフトした参照信号を持つため、ゲートスイッチングによる周波数混合器に対応し、より簡易な部品で回路を構成できると共に同様の効果を得ることができる。
請求項3に記載された発明によれば、請求項1に記載の発明と同様な効果を奏すると共に、特に地磁気等の磁界の影響により、ピックアップコイル出力信号の位相に若干のずれが生じる場合でも高感度受信性能を保つことができる。特に、位相がシフトし易いAMラジオ放送電波等の中波を受信する場合にノイズを低減して高感度の受信ができる。
本発明の第1実施の形態に係る受信装置の構成を示すブロック図である。 第1実施の形態において、TCO信号のデジタル処理を説明した波形図である。 図2に基づいて処理した出力信号のグラフである。 第1実施の形態に係る受信装置による検波出力振幅とMI素子に作用する磁界強度との関係を比較例と共に示したグラフである。 本発明の第2実施の形態に係る受信装置の構成を示すブロックである。 比較例に係る受信装置の構成を示すブロック図である。
以下に、添付図面の図1〜図4を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。本実施の形態に係る受信装置1は、電波時計用信号TCO(Time Code Output)信号の受信装置である。
この受信装置1は、図1に示すように、MI素子(センサ)3と、MI素子3と磁気結合したピックアップコイル5と、ピックアップコイル5に接続されたトランジスタ増幅器4と、トランジスタ増幅器4から入力アナログ信号を受ける周波数混合器6と、周波数混合器6の出力アナログ信号をデジタル信号に変換するA/Dブロック9と、A/Dブロック9で得たデジタル信号をデジタル処理して出力するDSP(デジタルシグナルプロセッサ)ブロック11とから構成されている。
DSPブロック11には、MI素子3に所定周波数f0の駆動パルス信号を印加する第1タイミング発生器13aと、第1タイミング発生器13aの周波数信号f0と同じ周波数で位相が+π/2ずれたパルス信号を発生する第2タイミング発生器13bと、第1タイミング発生器13aの周波数信号f0と同じ周波数で位相が−π/2ずれたパルス信号を発生する第3タイミング発生器13cとが設けてあり、第2タイミング発生器13bと第3タイミング発生器13cとのパルス信号は各々周波数混合器6に印加している。本実施の形態では、MI素子3は、所定周波数f0を基本周波数に持つ信号を受けるものである。
尚、第1〜第3タイミング発生器13a〜13cで発生する信号は基本周波数f0のパルス波に限らずサイン波であっても良い。
また、図1において、fmは外部AC磁界の周波数であり、fsはサンプリング周波数である。
A/Dブロック9は、カットオフ周波数がfs/2のローパスフィルタ19及びA/D変換部21から構成されており、ローパスフィルタ19を通過した信号をサンプリング周波数fsでデジタル変換する。
DSPブロック11では、アナログ/デジタル変換したデジタル信号をバンドパスフィルタ(BPF)23で周波数fmを選択して周波数選択性を持たせ、復調器(Demodulater)25でデジタル信号を復調し、及びスライサ27により信号波の整形を行った後、TCOのデジタル信号を出力する。バンドパスフィルタ23は、FIR(Finite Impulse Response)又はIIR(Infinite Impulse Response)であり、復調器25では、例えば、サンプリング周波数毎の振幅を所定の閾値(サンプリング周波数の振幅)よりも大きい場合に「1」を付与し、閾値以下の場合には「0」を付与して数値化する。
本実施の形態では、第1〜第3タイミング発生器13a、13b、13cと、A/Dブロック9と、DSPブロックは全て同一のクロック発振源により動作するようになっている。
次に、本実施の形態に係る受信装置1を用いて実験を行ったのでその実験について説明する。図2及び図3にTCO信号をデジタル処理した実験例を示す。TCOで振幅変調した40kHz磁界を出力できるようにループアンテナから送信し、上記構成の受信装置1で受信した。尚、通過中心周波数f0は5MHzであった。
TCO処理では、図2(a)に示すTCOのキャリア信号を、図2(b)に示すように、TCOキャリアの周波数(40kHz又は60kHz)に対してTCO信号の各デューティ比毎にデューティ20%が「マーカ」、デューティ50%が「1」、デューティ80%が「0」を付与するデジタル処理したところ、図3に示すような1秒周期のデジタルTCO信号を得ることができた。図3から明らかなように、本実施の形態によれば、ノイズや遅延による影響をほとんど受けないTCO信号を得ることができた。
また、バンドパスフィルタ23の選択度を高めたところ、復調可能な最小磁界強度は、9〜0.4nT(1nT=0.01mGauss)であった。従って、本実施の形態によれば、微弱な交流磁界10nT以下でも復調可能である。
次に、本実施の形態に係る受信装置1の検波出力を外部交流磁界fmの強度を変えて測定した実験を比較例と共に行ったので、その結果を図4に示す。
尚、図6を参照して比較例で用いた受信装置の構成では、ピックアップコイル5のアナログ出力信号を周波数混合器を用いて処理していないこと、及びピックアップコイル5とA/Dブロック9との間にバンドパスフィルタ15とダイオードによる包絡線検波器17を設けていることが第1実施の形態と異なっている。その他の構成は第1実施の形態と略同じであるが、図6に示す比較例において、第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付してある。尚、25aは検波器であり、27aはローパスフィルタである。
また、図4において、縦軸に示す出力強度は、検波出力をノイズフロアレベルから差し引いた値を示している。
この図4から明らかなように、本実施の形態によれば、磁界の強弱に関わらず、比較例よりも5dBm程度高い出力強度を得ることができた。また、増幅後のトータルでは10dB程度の感度向上となった。
以上のように、本実施の形態によれば、MI素子3の受信信号をデジタル信号に変換して処理しているので、従来技術のような調整や復調回路(機器)を必要とせず、プログラムしたソフトウエア(ファームウエア)を搭載するだけで高感度を図ることができ、簡易な構成で小型化を図ることができる。
MI素子3を第1タイミング発生器13aのパルス信号f0により駆動して得られるピックアップコイル出力信号f0と、第2タイミング発生器13bにより第1タイミング発生器13aの周波数と同じ周波数f0で位相がπ/2ずれたパルス信号をデジタル参照信号として周波数混合器6にて乗算しているので、図6に示す比較例のような調整回路15や検波回路17を必要とせずに低ノイズ化、高感度化を図ることができ、且つ簡易な構成で小型化を図ることができる。
MI素子3に印加する信号と同じ周波数f0で位相をπ/2シフトしたパルス信号を参照信号として周波数混合器6に印加するので、これらの信号の位相調整を行わなくてもノイズを低減して高感度の受信ができる。即ちセンサとしてMI素子3を用いた場合でも、センサ駆動信号に由来するノイズを低減して高感度な受信装置を実現することができる。
周波数混合器6からの信号を、アンチエイリアスフィルタとしてのローパスフィルタ19に通してからアナログ/デジタル変換して数値処理しているので、更に高感度化を図ることができ、ソフトウエア(ファームウエア)を差し替えるだけで、容易に改良や仕様変更に対応することができる。
第1〜第3タイミング発生器13a、13b、13cと、A/Dブロック9と、DSPブロックは全て同一のクロック発振源により動作しているので、余分なノイズ源を持たずに簡易な構成でこれらの機能を実現することができる。
周波数混合器6は、位相がπだけシフトした参照信号を持つため、ゲートスイッチングによる周波数混合器に対応し、より簡易な部品で回路を構成できると共に同様の効果を得ることができる。
また、バンドパスフィルタ23によりデジタル信号を処理することにより、受信周波数帯を特定できるので周波数選択性を持たせることができる。
次に、本発明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態において、第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付してその部分の詳細な説明を省略し、以下の説明では、上述した第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図5に第2実施の形態に係る受信装置1の回路図を示す。この第2実施の形態は、AMラジオ放送電波のような中波のAM信号を受ける受信装置である。
この受信装置では、ピックアップコイル5が接続されたトランジスタ増幅器4とA/Dブロック9の間に2つの周波数混合器6a、6bを並列に設けており、一方の周波数混合器6a及びMI素子3に第1タイミング発生器13aから所定周波数f0のパルス信号(I)を印加し、他方の周波数混合器6bには第2タイミング発生器13bから周波数信号f0と同じ周波数で位相が+π/2ずれたパルス信号(Q)を印加し、A/Dブロック9では、各々の位相の周波数信号I、Qをそれぞれデジタル信号に変換する。
そして、DSPブロックでは、各々の位相の周波数信号I、Qを合成し、バンドパスフィルタ23で処理した後、復調器25で復調した後、D/A変換器31でデジタル信号をアナログ信号に変換して出力する。
尚、DSPブロック11では、オートゲインコントローラ33でピックアップコイル5が接続されたトランジスタ増幅器4の出力が最適値になるように調整している。
この第2実施の形態によれば、中波のAMアナログ信号を受信した後、デジタル処理により感度を高めてアナログ信号を出力することができる。特に、地磁気等の磁界の影響により、ピックアップコイル5の出力信号の位相に若干のずれが生じる場合でも高感度受信性能を保つことができると共に、位相がシフトし易いAMラジオ放送電波等の中波を受信する場合にノイズを低減して高感度の受信ができる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、第1実施の形態において、第2及び第3の2つのタイミング発生器13b、13cから周波数混合器6に、基本周波数f0の位相が−π/2ずれた周波数信号f0と+π/2ずれた周波数信号f0を印加したが、何れか一方のタイミング発生器13b、13cのみを用いてπ/2ずれた周波数信号f0を印加するものであっても良い。
1 受信装置
3 MI素子
5 ピックアップコイル
6 周波数混合器
9 A/Dブロック(アナログ/デジタル変換部)
11 DSPブロック(デジタル信号処理部)
13a 第1タイミング発生器
13b 第2タイミング発生器
13c 第3タイミング発生器

Claims (3)

  1. 磁気インピーダンス素子と、磁気インピーダンス素子に所定周波数のパルス信号を印加する第1タイミング発生器と、磁気インピーダンス素子に磁気結合したピックアップコイルと、ピックアップコイルから電気出力信号を受ける周波数混合器と、周波数混合器に第1タイミング発生器の周波数と同じ周波数で位相がπ/2ずれたパルス信号を印加する第2タイミング発生器と、周波数混合器のアナログ出力信号をデジタル信号に変換するアナログ/デジタル変換部と、デジタル信号処理部とを備え、アナログ/デジタル変換部は周波数混合器から受けた信号の振幅を数値化し、数値化したものをデジタル信号処理部で検波・成形して出力することを特徴とする受信装置。
  2. 第2タイミング発生器の周波数と同じ周波数で第2タイミング発生器の周波数信号に対して位相がπずれた信号を周波数混合器に印加する第3タイミング発生器を備えることを特徴とする請求項1に記載の受信装置。
  3. 磁気インピーダンス素子と、磁気インピーダンス素子に磁気結合したピックアップコイルと、ピックアップコイルに並列に接続され各々ピックアップコイルから電気出力信号を受ける2つの周波数混合器と、磁気インピーダンス素子及び一方の周波数混合器に所定周波数のパルス信号を印加する第1タイミング発生器と、他方の周波数混合器に第1タイミング発生器の周波数と同じ周波数で位相がπ/2ずれた周波数の信号を印加する第2タイミング発生器と、各周波数混合器のアナログ出力信号をデジタル信号に変換するアナログ/デジタル変換部と、デジタル信号処理部とを備え、一方及び他方の周波数混合器の出力信号を各々アナログ/デジタル変換部で振幅を数値化し、数値化したものをデジタル信号処理部で合成し、検波・成形して出力することを特徴とする受信装置。
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CN102109814A (zh) * 2010-12-31 2011-06-29 北京昆腾微电子有限公司 获取电波授时信号的装置和方法
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