JP2010287490A - 二次電池 - Google Patents
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Abstract
【課題】電池内部中央において発生した熱も好適に外部へ放熱して熱暴走を抑え、サイクル寿命を向上させることができる二次電池を提供すること。
【解決手段】二次電池10は、内部に電解液を貯蔵する容器11と、帯状の正極板及び負極板と、正極板及び負極板との間に配されたセパレータと、が一緒に巻回され、容器11内に配された複数の電極体12と、容器11と接触して電極体12の隙間に配された放熱板(放熱体)13と、を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】二次電池10は、内部に電解液を貯蔵する容器11と、帯状の正極板及び負極板と、正極板及び負極板との間に配されたセパレータと、が一緒に巻回され、容器11内に配された複数の電極体12と、容器11と接触して電極体12の隙間に配された放熱板(放熱体)13と、を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、二次電池に関する。
充放電を繰り返し行うことができる二次電池は、近年、各種の分野で広範囲にわたって利用されている。例えば、小型タイプであれば、携帯電話やビデオカメラ等の電子機器の電源として利用され、大型タイプであれば、電気自動車の電源や家庭用の蓄電装置等として利用されている。
このような二次電池としては、帯状の正極板及び負極板と、正極板及び負極板との間に配されたセパレータと、が巻回された電極体が、容器内に複数配された巻回型のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、上記従来の二次電池の場合、容器外壁に直接接触しない電池内部の熱を十分に外部へ放熱させることができず、正極板、負極板及びセパレータで構成された各電極体の内部温度が上昇してサイクル寿命を低下させてしまうといった問題がある。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、電池内部中央において発生した熱も好適に外部へ放熱して熱暴走を抑え、サイクル寿命を向上させることができる二次電池を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
本発明に係る二次電池は、内部に電解液を貯蔵する容器と、帯状の正極板及び負極板と、前記正極板及び前記負極板との間に配されたセパレータと、が一緒に巻回され、前記容器内に配された複数の電極体と、前記容器と接触して前記電極体の隙間に配された放熱体と、を備えていることを特徴とする。
本発明に係る二次電池は、内部に電解液を貯蔵する容器と、帯状の正極板及び負極板と、前記正極板及び前記負極板との間に配されたセパレータと、が一緒に巻回され、前記容器内に配された複数の電極体と、前記容器と接触して前記電極体の隙間に配された放熱体と、を備えていることを特徴とする。
この発明は、容器と接触して電極体の隙間に配された放熱体を備えているので、容器壁から離間した、電極体の中心軸線方向中央で発生した熱であっても、放熱体を介して容器へ好適に伝導して放熱させることができる。
また、本発明に係る二次電池は、前記二次電池であって、複数の前記放熱体が、前記電極体間の隙間にそれぞれ配されていることを特徴とする。
この発明は、電極体それぞれからの発熱を好適に容器へ放熱させることができる。
この発明は、電極体それぞれからの発熱を好適に容器へ放熱させることができる。
また、本発明に係る二次電池は、前記二次電池であって、前記放熱体には、前記電解液を両側に流通させることが可能な孔が形成されていることを特徴とする。
この発明は、放熱体の孔に電解液を通過させることができ、電解液の性状を電極体間で均質にすることができる。
この発明は、放熱体の孔に電解液を通過させることができ、電解液の性状を電極体間で均質にすることができる。
また、本発明に係る二次電池は、前記二次電池であって、前記放熱体が、シート状の放熱板と、前記容器の内面に沿った接触面を有して、該接触面にて前記放熱板が前記内面に接触した接触部と、を備えていることを特徴とする。
この発明は、放熱体と容器との接触面積を増大させ、容器への放熱量を増大させることができる。
この発明は、放熱体と容器との接触面積を増大させ、容器への放熱量を増大させることができる。
また、本発明に係る二次電池は、前記二次電池であって、前記接触面が、前記放熱板に配された面に対して交差するように、前記接触部が配されていることを特徴とする。
この発明は、接触部の接触面と容器内面との接触面積を好適に確保することができ、放熱板からの熱量を無駄なく伝導させることができる。
この発明は、接触部の接触面と容器内面との接触面積を好適に確保することができ、放熱板からの熱量を無駄なく伝導させることができる。
また、本発明に係る二次電池は、前記二次電池であって、前記放熱体が、前記電極体の巻回中心に配されていることを特徴とする。
この発明は、放熱体を介して個々の電極体内部における熱を好適に容器へ放熱させることができる。
この発明は、放熱体を介して個々の電極体内部における熱を好適に容器へ放熱させることができる。
本発明によれば、電池内部中央において発生した熱も好適に外部へ放熱して熱暴走を抑え、サイクル寿命を向上させることができる。
本発明に係る一実施形態について、図1から図4を参照して説明する。
本実施形態に係る二次電池10は、図1及び図2に示すように、内部に有機材料からなる電解液を貯蔵する容器11と、容器11内に配された複数の電極体12と、電極体12間に配された放熱板(放熱体)13と、を備えている。
本実施形態に係る二次電池10は、図1及び図2に示すように、内部に有機材料からなる電解液を貯蔵する容器11と、容器11内に配された複数の電極体12と、電極体12間に配された放熱板(放熱体)13と、を備えている。
容器11は、例えば略直方体形状のアルミニウム製とされ、上部には正極端子15、負極端子16、及びアルミニウム製の安全弁17がそれぞれ配されている。電極体12は、図3に示すように、帯状の正極板18及び負極板20と、正極板18と負極板20との間に配されたセパレータ21と、を備え、これらが一緒に中心軸線C回りに巻回されて構成されている。本実施形態では、内周側から外周側に順に、負極板20、セパレータ21、正極板18、セパレータ21と積層された束を中心軸C回りに巻回することで、電極体12が構成されている。なお、図3において、負極板20を表示するために、セパレータ21からはみ出すように積層されているが、実際には、セパレータ21よりも小さい幅で両セパレータ21、21によって挟み込まれるようにして積層されている。そして、電極体12は、容器11の長辺方向Xに一列に配列されている。
正極板18及び負極板20には、正極端子15及び負極端子16側となる各縁部側に突出するように、タブ18A,20Aがそれぞれ接続されている。正極板18のタブ18Aは正極端子15と、負極板20のタブ20Aは負極端子16とそれぞれ接続されている。
セパレータ21は、隣り合う正極板18と負極板20とを絶縁するためのものであり、例えば、ポリプロピレン等のシート状の樹脂製とされている。なお、正極板18及び負極板20の少なくとも一方が、タブ18A又はタブ20Aを突出させた状態でセパレータ21に封着されることで、隣り合う正極板18と負極板20とを絶縁するようにしてもよい。
放熱板13は、図4に示すように、シート状の放熱板本体22と、放熱板本体22を容器11の内面11Aと接触させる接触部23と、を備え、電極体12間の隙間に配された状態で接触部23にて容器11と接触している。放熱板本体22には、電解液を両側に流通させることが可能な孔22Aが複数形成されている。この孔22Aは、放熱板本体22に機械加工等によって穿孔されることにより形成される。
接触部23は、容器11の内面11Aに沿った接触面23Aを有し、容器11の上部側以外の側面及び底面側に、かつ、接触面23Aと放熱板本体22とが断面略T字状に、すなわち、接触面23Aが放熱板本体22に配された面に対して直交するように配されている。
また、放熱板13は、接触面23Aで容器11の内面11Aを押圧するようにして容器11内に配されている。放熱板13を構成する放熱板本体22及び接触部23の各構成は、アルミニウムや銅といった熱伝導率の高い金属で構成されている。なお、放熱板本体22と接触部23とは、一体に形成されていてもよく、例えば押し出し成形や、互いを溶接等で接続するなどしてもよい。
この二次電池10によれば、容器の長辺方向Xの電極体12間の隙間に、容器11と接触した放熱板13がそれぞれ配されているので、容器11の内面11Aから離間した、電極体12の中心軸線C方向中央で発生した熱であっても、放熱板13を介して容器11へ好適に伝導して放熱させることができる。この際、各放熱板13が、電極体12それぞれからの発熱を好適に容器へ放熱させることができる。
また、放熱板13の放熱板本体22に孔22Aが形成されているので、この孔22Aに電解液を通過させることができ、電解液の性状を電極体12間で均質にすることができる。
さらに、放熱板13が、接触部23を介して容器11の内面11Aと接触されているので、充放電等の際に正極板18及び負極板20で発熱した場合、熱を放熱板本体22から接触部23を介して容器11外へと好適に伝導させることができる。この際、接触部23が、接触面23Aで容器11の内面11Aに面接触し、さらに放熱板本体22から押圧されることにより隙間を最小限として密着していることから、効率良く熱伝達させて容器11を介して放熱することができる。
特に、接触面23Aが、放熱板本体22に配された面に対して交差するように、接触部23が配されているので、接触部23の接触面23Aと容器11の内面11Aとの接触面積を好適に確保することができ、放熱板本体22からの熱量を無駄なく容器11へ伝導させることができる。
なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、接触部23が容器11の両側面及び底面に設けられているものとしたが、少なくとも何れかの面に設けられているものとすれば、当該接触面23Aを介して効果的に放熱することができる。また、一部の面に接触部23を設けつつ、設けていない箇所で放熱板本体22と容器11の内面11Aとの間に隙間を形成してもよい。これにより、当該隙間から放熱板本体22の両側に電解液を流通させてイオンの受け渡しが可能となり、電池効率の向上も図ることができる。
例えば、接触部23が容器11の両側面及び底面に設けられているものとしたが、少なくとも何れかの面に設けられているものとすれば、当該接触面23Aを介して効果的に放熱することができる。また、一部の面に接触部23を設けつつ、設けていない箇所で放熱板本体22と容器11の内面11Aとの間に隙間を形成してもよい。これにより、当該隙間から放熱板本体22の両側に電解液を流通させてイオンの受け渡しが可能となり、電池効率の向上も図ることができる。
また、図5に示すように、接触面25Aが放熱板本体22に対して略L字状になるように接触部25が配された放熱板26でもよい。この場合も、略T字状の場合と同様に、接触部25の接触面25Aと容器11の内面との接触面積を好適に確保することができる。また、このような構成とした場合には、単に板状の部材を折り曲げ加工することで、放熱板本体及び接触部を有する構成を実現することができる。
さらに、図6に示すように、孔27Aを有する多孔質の材質で構成される放熱板27を選択しても良い。また、放熱板の表面に絶縁膜が配されたものでも構わない。
また、放熱体は、電極体12間の隙間に配されるだけでなく、電極体12の隙間に配されるものであってもよい。例えば、図7に示すように、電極体12の中心軸線Cに沿って巻回中心に配される芯部28と、芯部28を容器11の内面と接触した接触部30と、を備えた放熱体31でもよい。
この場合、放熱体31を介して個々の電極体12の内部における熱を好適に容器11へ放熱させることができる。なお、本例では、電極体12間の隙間に配する放熱板13については設けない構成としたが、これに限るものではなく、両者を具備した構成としても良く、これにより、より効率的に放熱を行うことが可能となる。
また、図8に示すように、放熱板13の放熱板本体22に、消火剤収容構造体32を固定させたものでも構わない。ここで、消火剤収容構造体32には、粉状のABC消火剤等からなる図示しない消火剤が収納されている。消火剤収容構造体32は、例えば、アルミニウムが蒸着されたフィルム等からなり、消火剤をラミネートして、100〜300℃の温度で破壊されて消火剤を外部へ放出するように構成されている。
この場合、電極体12内部で内部短絡等により発熱・熱暴走した場合、100〜300℃の温度で消火剤収容構造体32が破壊することによって、内部に収納された消火剤を外部へ放出させることができ、内部温度が500℃になる前の速やかな消火を、より効果的に行う事ができる。
10 二次電池
11 容器
11A 内面
12 電極体
13,26,27 放熱板(放熱体)
18 正極板
20 負極板
21 セパレータ
22 放熱板本体
22A,27A 孔
23,25,30 接触部
23A,25A 接触面
31 放熱体
11 容器
11A 内面
12 電極体
13,26,27 放熱板(放熱体)
18 正極板
20 負極板
21 セパレータ
22 放熱板本体
22A,27A 孔
23,25,30 接触部
23A,25A 接触面
31 放熱体
Claims (6)
- 内部に電解液を貯蔵する容器と、
帯状の正極板及び負極板と、前記正極板及び前記負極板との間に配されたセパレータと、が一緒に巻回され、前記容器内に配された複数の電極体と、
前記容器と接触して前記電極体の隙間に配された放熱体と、
を備えていることを特徴とする二次電池。 - 複数の前記放熱体が、前記電極体間の隙間にそれぞれ配されていることを特徴とする請求項1に記載の二次電池。
- 前記放熱体には、前記電解液を両側に流通させることが可能な孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の二次電池。
- 前記放熱体が、シート状の放熱板と、
前記容器の内面に沿った接触面を有して、該接触面にて前記放熱板が前記内面に接触した接触部と、
を備えていることを特徴とする請求項1から3の何れか一つに記載の二次電池。 - 前記接触面が、前記放熱板に配された面に対して交差するように、前記接触部が配されていることを特徴とする請求項4に記載の二次電池。
- 前記放熱体が、前記電極体の巻回中心に配されていることを特徴とする請求項1に記載の二次電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009141330A JP2010287490A (ja) | 2009-06-12 | 2009-06-12 | 二次電池 |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2009141330A Withdrawn JP2010287490A (ja) | 2009-06-12 | 2009-06-12 | 二次電池 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012221717A (ja) * | 2011-04-08 | 2012-11-12 | Panasonic Corp | 電池モジュール |
KR101233573B1 (ko) | 2011-01-27 | 2013-02-14 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 이차 전지 |
KR101233514B1 (ko) * | 2011-04-19 | 2013-02-14 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 이차 전지 |
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JP2016004633A (ja) * | 2014-06-13 | 2016-01-12 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電素子 |
-
2009
- 2009-06-12 JP JP2009141330A patent/JP2010287490A/ja not_active Withdrawn
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KR101233573B1 (ko) | 2011-01-27 | 2013-02-14 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 이차 전지 |
US8828571B2 (en) | 2011-01-27 | 2014-09-09 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Secondary battery |
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KR101233514B1 (ko) * | 2011-04-19 | 2013-02-14 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 이차 전지 |
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Legal Events
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