JP2010287487A - 二次電池 - Google Patents

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Kazushi Matsumura
一志 松村
Katsuo Hashizaki
克雄 橋▲崎▼
Masazumi Oishi
正純 大石
Yoichiro Nakajima
洋一郎 中島
Sadanori Matsunaga
禎紀 松永
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Abstract

【課題】電池内部中央において発生した熱も好適に外部へ放熱して熱暴走を抑え、サイクル寿命を向上させることができる二次電池を提供すること。
【解決手段】二次電池10は、内部に電解液を貯蔵する容器11と、交互に積層されたシート状の正極板18及び負極板20と、正極板18及び負極板20との間に配されたセパレータ21と、を有して容器11内に配された積層体12と、容器11内に配された放熱板13と、を備え、放熱板13が、積層体12の正極板18と負極板20との間に配されたシート状の放熱板本体22と、容器11の内面11Aに沿った接触面23Aを有して、接触面23Aにて放熱板本体22を内面11Aに接触させる接触部23と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、二次電池に関する。
充放電を繰り返し行うことができる二次電池は、近年、各種の分野で広範囲にわたって利用されている。例えば、小型タイプであれば、携帯電話やビデオカメラ等の電子機器の電源として利用され、大型タイプであれば、電気自動車の電源や家庭用の蓄電装置等として利用されている。このような二次電池として、積層型のリチウムイオン二次電池のような非水電解質二次電池が開発されている(例えば、特許文献1,2参照。)。
このような二次電池は、正極板及び負極板の少なくとも一方がセパレータで包装された状態で、正極板及び負極板が互いに交互に積層されて積層体を構成している。そして、正極板及び負極板を収納する容器外壁及び端子部分から、充放電等の際に容器内部の正極板や負極板などで発生する熱を放熱させている。
特開2003−45498号公報 特開2007−273348号公報
しかしながら、上記従来の二次電池の場合、容器外壁に直接接触しない電池内部の積層体中央部の熱を十分に外部へ放熱させることができず、内部温度が上昇してサイクル寿命を低下させてしまうといった問題がある。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、電池内部中央において発生した熱も好適に外部へ放熱して熱暴走を抑え、サイクル寿命を向上させることができる二次電池を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
本発明に係る二次電池は、内部に電解液を貯蔵する容器と、交互に積層されたシート状の正極板及び負極板と、前記正極板及び前記負極板との間に配されたセパレータと、を有して前記容器内に配された積層体と、前記容器内に配された放熱板と、を備え、前記放熱板が、前記積層体の前記正極板と前記負極板との間に配されたシート状の放熱板本体と、前記容器の内面に沿った接触面を有して、該接触面にて前記放熱板本体を前記内面に接触させる接触部と、を備えていることを特徴とする。
この発明は、積層体内に配された放熱板本体が接触部を介して容器と接触されているので、積層体内に発生した熱を放熱板から容器外へと好適に伝導させることができる。
また、本発明に係る二次電池は、前記二次電池であって、前記放熱板本体が、前記積層体の積層方向の中央部に配されていることを特徴とする。
この発明は、電池内部にこもった熱であっても、放熱板を介して容器に好適に放熱させることができる。
また、本発明に係る二次電池は、前記二次電池であって、前記接触面が、前記放熱板本体に配された面に対して交差するように、前記接触部が配されていることを特徴とする。
この発明は、接触部の接触面と容器内面との接触面積を好適に確保することができ、放熱板からの熱量を無駄なく伝導させることができる。
また、本発明に係る二次電池は、前記二次電池であって、前記放熱板には、該放熱板で仕切られた前記容器の内部の両側に、前記電解液を通過させることが可能な孔が形成されていることを特徴とする。
この発明は、放熱板の孔に電解液を通過させることができ、放熱板を介しても正極・負極間のイオン移動を可能にすることができる。
本発明によれば、電池内部中央において発生した熱も好適に外部へ放熱して熱暴走を抑え、サイクル寿命を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る二次電池を示す一部破断斜視図である。 図1のII−II断面概要図である。 本発明の一実施形態に係る二次電池の放熱板を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る二次電池の放熱板の他の例を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る二次電池の放熱板の他の例を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る二次電池の放熱板の他の例を示す斜視図である。
本発明に係る一実施形態について、図1から図3を参照して説明する。
本実施形態に係る二次電池10は、内部に有機材料からなる電解液を貯蔵する容器11と、容器11内に配された積層体12と、積層体12内に配された放熱板13と、を備えている。
容器11は例えばアルミニウム製とされ、上部には正極端子15、負極端子16、及びアルミニウム製の安全弁17がそれぞれ配されている。積層体12は、電解液に浸漬するようにして積層方向Xに交互に複数積層された正極板18及び負極板20と、正極板18と負極板20とのそれぞれの間に配された複数のセパレータ21と、を備えている。なお、図1及び図2では、正極板18、負極板20及びセパレータ21は、図を見やすくするために十分に厚さを有するものとして表示されているが、何れもシート状に構成されている。
正極板18及び負極板20の正極端子15及び負極端子16側となる各縁部には、タブ18A,20Aがそれぞれ配されている。ここで、正極板18及び負極板20において、各タブ18A,20Aは、縁部中央から何れかの側に偏るように配されている。そして、正極板18及び負極板20は、互いのタブ18A,20Aが縁部中央から異なる側に偏って重ならないようにして積層されている。正極板18のタブ18Aは正極端子15と、負極板20のタブ20Aは負極端子16とそれぞれ接続されている。
セパレータ21は、隣り合う正極板18と負極板20とを絶縁するためのものであり、例えば、ポリプロピレン等のシート状の樹脂製のものを用いる。なお、正極板18及び負極板20の少なくとも一方が、タブ18A又はタブ20Aを突出させた状態でセパレータ21に封着されることで、隣り合う正極板18と負極板20とを絶縁するようにしてもよい。
放熱板13は、シート状の放熱板本体22と、放熱板本体22を容器11の内面11Aと接触させる接触部23と、を備えている。放熱板本体22は、積層体12の積層方向Xの中央部となる正極板18と負極板20との間に介装されている。なお、放熱板本体22が介装された部分では、放熱板本体22と正極板18及び負極板20のそれぞれとの間の絶縁をするために、放熱板本体22の両側にセパレータ21が配されている。なお、本実施形態では、放熱板本体22を中央部に配しているが、電池内部、積層体間であれば、放熱板本体22が配される位置は中央部に限られない。
接触部23は、容器11の内面11Aに沿った接触面23Aを有し、容器11の上部側以外の側面及び底面側に、かつ、接触面23Aと放熱板本体22とが断面略T字状に、すなわち、接触面23Aが放熱板本体22に配された面に対して直交するように配されている。
また、放熱板13は、接触面23Aで容器11の内面11Aを押圧するようにして容器11内に配されている。放熱板13を構成する放熱板本体22及び接触部23の各構成は、アルミニウムや銅といった熱伝導率の高い金属で構成されている。なお、放熱板本体22と接触部23とは、一体に形成されていてもよく、例えば押し出し成形や、互いを溶接等で接触させるなどしてもよい。
この二次電池10によれば、積層体12内に配された放熱板本体22が接触部23を介して容器11の内面11Aと接触しているので、充放電等の際に正極板18及び負極板20で発熱した場合、熱を放熱板本体22から接触部23を介して容器11外へと好適に伝導させることができる。この際、接触部23が、接触面23Aで容器11の内面11Aに面接触し、さらに放熱板本体22から押圧されることにより隙間を最小限として密着していることから、効率良く熱伝達させて容器11を介して放熱することができる。
特に、放熱板本体22が、積層体12の積層方向Xの中央部に配されているので、特に高温となりやすい電池内部中央において発生した熱も好適に容器11外部へ放熱することができ、熱暴走を抑えてサイクル寿命を向上させることができる。
また、接触面23Aが、放熱板本体22に配された面に対して交差するように、接触部23が配されているので、接触部23の接触面23Aと容器11の内面11Aとの接触面積を好適に確保することができ、放熱板本体22からの熱量を無駄なく容器11へ伝導させることができる。
なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、接触部23が容器11の両側面及び底面に設けられているものとしたが、少なくとも何れかの面に設けられているものとすれば、当該接触面23Aを介して効果的に放熱することができる。また、一部の面に接触部23を設けつつ、設けていない箇所で放熱板本体22と容器11の内面11Aとの間に隙間を形成してもよい。これにより、当該隙間から放熱板本体22で仕切られた容器11の内部の両側に電解液を通過させてイオンの受け渡しが可能となり、電池効率の向上も図ることができる。
また、図4に示すように、接触面25Aが放熱板本体22に対して略L字状になるように接触部25が配された放熱板26でもよい。この場合も、略T字状の場合と同様に、接触部25の接触面25Aと容器11の内面との接触面積を好適に確保することができる。また、このような構成とした場合には、単に板状の部材を折り曲げ加工することで、放熱板本体及び接触部を有する構成を実現することができる。
さらに、図5に示すように、放熱板本体27の両側に電解液を通過可能な孔27Aを有する構成の放熱板28としても良い。孔27Aを有する放熱板本体27としては、放熱板本体に機械加工等によって穿孔してもよい。また、図6に示すように、孔30Aを有する多孔質の材質で構成される放熱板30を選択しても良い。
この場合、孔27A,30Aを介して電解液を通過させることができ、放熱板28,30の両側の正極板18と負極板20との間でも、イオンの受け渡しをすることができ、放熱性を高めつつ、電池効率の向上を図ることができる。また、放熱板は一枚に限らず、複数枚が積層体12の積層方向Xに対して分散して配されていても構わない。
また、放熱板の表面に絶縁膜が配されたものでも構わない。この場合、放熱板が正極板18又は負極板20と接触しても通電しないので、正極板18及び負極板20の枚数を増やすことができる。
10 二次電池
11 容器
11A 内面
12 積層体
13,26,28,30 放熱板
18 正極板
20 負極板
21 セパレータ
22,27 放熱板本体
23,25 接触部
23A,25A 接触面
27A,30A 孔

Claims (4)

  1. 内部に電解液を貯蔵する容器と、
    交互に積層されたシート状の正極板及び負極板と、前記正極板及び前記負極板との間に配されたセパレータと、を有して前記容器内に配された積層体と、
    前記容器内に配された放熱板と、
    を備え、
    前記放熱板が、前記積層体の前記正極板と前記負極板との間に配されたシート状の放熱板本体と、
    前記容器の内面に沿った接触面を有して、該接触面にて前記放熱板本体を前記内面に接触させる接触部と、
    を備えていることを特徴とする二次電池。
  2. 前記放熱板本体が、前記積層体の積層方向の中央部に配されていることを特徴とする請求項1に記載の二次電池。
  3. 前記接触面が、前記放熱板本体に配された面に対して交差するように、前記接触部が配されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の二次電池。
  4. 前記放熱板には、該放熱板で仕切られた前記容器の内部の両側に、前記電解液を通過させることが可能な孔が形成されていることを特徴とする請求項1から3の何れか一つに記載の二次電池。
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