JP2010284742A - 打撃工具及び打撃工具用潤滑剤 - Google Patents

打撃工具及び打撃工具用潤滑剤 Download PDF

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憲治 埋田
Tomoyuki Kutsuna
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Abstract

【課題】インパクト発生時の打撃音を効果的に軽減する。
【解決手段】打撃機構8にハンマー21とアンビル9とを備えたインパクトドライバ1において、打撃機構8を収容するハンマーケース6内に封入される潤滑剤として、潤滑油又はグリースに、ハンマー21の爪22の突設高さよりも高さが小さい弾性体34,34・・を、潤滑剤全体の封入量の1/3重量%〜2/3重量%となる範囲で混合したものを用いた。この弾性体34により、インパクト発生時にハンマー21がアンビル9に係合する際の衝撃が緩和される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハウジングの前方へ突出させたアンビルに回転打撃力を発生させるインパクトドライバ等の打撃工具と、当該打撃工具に用いられる打撃工具用潤滑剤とに関する。
インパクトドライバ等の打撃工具においては、ハウジング内でモータによって回転するスピンドルと、そのスピンドルに外装されて両者に設けた溝に跨って嵌合するボールを介して連結され、前面に一対の爪を突設したハンマーと、ハウジングに同軸で軸支され、ビットが装着される前端をハウジングの前方へ突出させ、後端に一対のフランジを放射状に形成したアンビルと、ハンマーを爪とフランジとが回転方向で係合する前進位置に付勢するコイルバネとを備えている。すなわち、アンビルのトルクが高まった際には、溝内を転動するボールの案内でハンマーが後退してアンビルから離れ、再びコイルバネの付勢によって回転しながら前進してフランジに係合する動作を繰り返すことで、アンビルに回転打撃力(インパクト)を間欠的に発生させるものである(特許文献1参照)。
特開平9−109044号公報
上述のようにハンマーがアンビルに対して係脱してインパクトを発生させることから、ハンマー及びアンビルは耐久性を得るために金属製となっている。従って、インパクト発生時においてハンマーがアンビルに係合する際に打撃音が発生してしまう。ハウジング内には、グリースやオイル等の打撃工具用潤滑剤が封入されているが、摩耗や過熱の防止には有効であるものの、打撃音の低減効果は期待できない。
そこで、本発明は、インパクト発生時の打撃音を効果的に軽減可能となる打撃工具及び打撃工具用潤滑剤を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ハウジング内でモータによって回転するスピンドルと、そのスピンドルの前方でハウジングに同軸で軸支され、ビットが装着される前端をハウジングの前方へ突出させ、後端にフランジを放射状に突設したアンビルと、そのフランジに係合する爪を前面に突設してスピンドルに外装され、アンビルのトルクに応じてフランジと係脱してスピンドルの回転を回転打撃力としてアンビルに伝達するハンマーとを備える一方、ハウジング内に潤滑剤を封入した打撃工具であって、潤滑剤として、潤滑油又はグリースに、ハンマーの爪の突設高さよりも高さが小さい弾性体を混合したものを用いたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、弾性体を、潤滑剤全体の封入量の1/3重量%〜2/3重量%となる範囲で混合したことを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、請求項3に記載の発明は、ハウジング内でモータによって回転するスピンドルと、そのスピンドルの前方でハウジングに同軸で軸支され、ビットが装着される前端をハウジングの前方へ突出させ、後端にフランジを放射状に突設したアンビルと、そのフランジに係合する爪を前面に突設してスピンドルに外装され、アンビルのトルクに応じてフランジと係脱してスピンドルの回転を回転打撃力としてアンビルに伝達するハンマーとを備える打撃工具に用いられ、ハウジング内に封入される潤滑剤であって、潤滑油又はグリースに、ハンマーの爪の突設高さよりも高さが小さい弾性体を混合してなることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3の構成において、弾性体を、潤滑剤全体の封入量の1/3重量%〜2/3重量%となる範囲で混合したことを特徴とするものである。
請求項1及び3に記載の発明によれば、ハンマーとアンビルとが金属製であっても、インパクト発生時にハンマーがアンビルに係合する際の衝撃が緩和される。よって、インパクト発生時の打撃音が効果的に軽減可能となる。
請求項2及び4に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、潤滑油による摩耗等の防止効果を損なうことなく、十分な打撃音軽減効果が得られる適切な量で弾性体が混合可能となる。
インパクトドライバの一部縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、打撃工具の一例であるインパクトドライバ1は、左右の半割ハウジング3,3を組み付けて形成され、モータ4を収容する本体ハウジング2と、その本体ハウジング2の前方(図1の右側)に組み付けられ、スピンドル7、打撃機構8、アンビル9を収容する前側のハウジングである断面釣り鐘形状のハンマーケース6とを備えてなる。本体ハウジング2の下方には、下端に電源となる図示しないバッテリーパックを装着したハンドル10が延設され、ハンドル10の上方には、トリガー12を備えたスイッチ11が収容されている。また、本体ハウジング2におけるハンマーケース6の下方部分には、当該下方部分を覆う延設部13が形成され、延設部13の内部には、アンビル9の前方へ向けたライトユニット14が装着されている。
モータ4の出力軸5は、本体ハウジング2に組み付けられたギヤケース15に軸支されて、ハンマーケース6内に突出するピニオン16が嵌着されている。ハンマーケース6内において、スピンドル7は、インターナルギヤ17内で公転してピニオン16に噛合する2つの遊星歯車18,18を保持して、後端部は、ギヤケース15に支持されるボールベアリング19によって、出力軸5と同軸で軸支されている。
また、ハンマーケース6内でアンビル9の後端には、一対のフランジ20,20が放射状に延設されている。打撃機構8は、スピンドル7の前端に外装され、前面にアンビル9のフランジ20,20に係合する一対の爪22,22を突設した鉄製のハンマー21と、そのハンマー21を前方へ付勢するコイルバネ23とを備えている。ハンマー21は、その内周面に前端から後方へ向けて凹設されて後端が先細りとなる山形溝24,24と、スピンドル7の外周面で先端を前方に向けて凹設されたV字溝25,25とに跨って嵌合するボール26,26を介してスピンドル7と連結されている。
一方、アンビル9は、ハンマーケース6の前端に保持されたメタル軸受27によって中間部が軸支される鉄製で、後面軸心に形成した軸受孔28に、スピンドル7の前端に突設した小径部29を嵌合させて、スピンドル7の前端を同軸で軸支している。
また、ハンマーケース6から突出するアンビル9の前端には、挿着孔30に挿入されたビット31を抜け止め装着するボール32及びスリーブ33等を備えたチャック機構が設けられている。
そして、ハンマーケース6内には、打撃工具用潤滑剤(以下単に「潤滑剤」という。)が封入されている。この潤滑剤は、市販の潤滑油又はグリースに、粒状の弾性体34,34・・を1:1の割合で混合したもので、ここでの弾性体34は、シリコンゴム製で、ハンマー21の爪22の突設高さよりも高さを小さくして、一辺が1mm程度の立方体に形成されている。
以上の如く構成されたインパクトドライバ1においては、ハンドル10に設けたトリガー12を操作してモータ4を駆動させると、出力軸5の回転が遊星歯車18,18を介してスピンドル7に伝わり、スピンドル7を回転させる。スピンドル7は、ボール26,26を介してハンマー21を回転させ、ハンマー21が係合するアンビル9を回転させるため、アンビル9の先端に装着したビット31によってネジ締め等が可能となる。
ネジ締めが進んでアンビル9のトルクが高まると、ハンマー21の回転とスピンドル7の回転とにずれが生じるため、ハンマー21は、ボール26,26がV字溝25,25に沿って転動することで、スピンドル7に対して相対的に回転しながらコイルバネ23の付勢に抗して後退する。
そして、ハンマー21の爪22がフランジ20から外れると、ハンマー21はコイルバネ23の付勢により、ボール26,26がV字溝25,25の先端に向けて転動することで回転しながら前進する。よって、ハンマー21の爪22が再びフランジ20に係合して回転打撃力(インパクト)を発生させる。このアンビル9への係脱を繰り返すことで増し締めが行われる。
このインパクト発生の際、ハンマーケース6内に充填された潤滑剤のうち、弾性体34,34・・がハンマー21とアンビル9との間に介在しているので、ハンマー21がアンビル9に係合する際の衝撃が緩和されて打撃音が低減される。勿論他の軸受部分等の潤滑は潤滑油又はグリースによって維持される。
このように、上記形態のインパクトドライバ1及び潤滑剤によれば、潤滑剤として、潤滑油又はグリースに、ハンマー21の爪22の突設高さよりも高さが小さい弾性体34,34・・を混合したものを用いたことで、ハンマー21とアンビル9とが金属製であっても、インパクト発生時にハンマー21がアンビル9に係合する際の衝撃が緩和される。よって、インパクト発生時の打撃音が効果的に軽減可能となる。
市販のグリース(昭和シェル石油(株)製アルバニアグリースS2)2gに、弾性体として、硬さ50Hsで一辺が1mmのキューブ形状としたシリコンゴムを1g混合した潤滑剤1と、同じグリース2gに同じシリコンゴムを4g混合した潤滑剤2と、オイル(昭栄薬品(株)製NCL−26)2gに、同じシリコンゴムを1g混合した潤滑剤3とを夫々作製し、夫々インパクトドライバ((株)マキタ製TD131D)のハンマーケース内に封入した。
各インパクトドライバを用いて、半無響室において、木材(メラピ)に対して四角穴付コーススレッド(木工ネジ)90mm(A−35112)を5箇所でねじ込んで、締付時間と騒音値(EN規格準拠)とを夫々測定した。測定結果(5箇所の平均値)を表1に示す。比較例として、上記グリースを2gのみ封入して弾性体を用いない場合の測定結果も併せて示している。
Figure 2010284742
上記結果より、潤滑剤1〜3では何れも比較例のものよりも騒音が3dB程度低くなっていることが確認できた。このように、潤滑剤全体の封入量の1/3重量%〜2/3重量%となる範囲でシリコンゴムを混合すれば、潤滑油による摩耗等の防止効果を損なうことなく、十分な打撃音軽減効果が得られることがわかった。
なお、弾性体は、一パターンの形状で混合する場合に限らず、例えば球体に立方体や直方体を混合させる等、複数の形状を混在させたり、ランダムに混在させたりしてもよい。弾性体の形状も、球体やキューブの他、軸体(円柱や角柱)等の他の形状も採用できる。大きさについても、同じ大きさで統一する必要はなく、不揃いの大きさで混合することも可能である。
但し、弾性体は、ハンマーの爪の突設高さよりも高さが小さくなるように形成する必要がある。インパクト発生時にアンビルのフランジから一旦離れたハンマーが回転しながら前進した際、ハンマーとアンビルとの間に弾性体が介在していても爪をフランジに確実に係合させるためである。
さらに、弾性体の材質も、上記形態のシリコン樹脂に限らず、フッ素樹脂やアクリル樹脂等の耐熱性樹脂であれば、適宜選択できる。
その他、例えばハウジングは本体ハウジングとハンマーケースとからなるものに限らず、本体ハウジングとハンマーケースとの一体型や、延設部がないタイプ等、ハウジングや打撃機構の形態等は適宜変更可能である。勿論インパクトドライバ以外に、アングルインパクトドライバやインパクトレンチ等の他の打撃工具であっても本発明は採用可能である。
1・・インパクトドライバ、2・・本体ハウジング、4・・モータ、5・・出力軸、6・・ハンマーケース、7・・スピンドル、8・・打撃機構、9・・アンビル、20・・フランジ、21・・ハンマー、22・・爪、23・・コイルバネ、26・・ボール、31・・ビット、34・・弾性体。

Claims (4)

  1. ハウジング内でモータによって回転するスピンドルと、そのスピンドルの前方で前記ハウジングに同軸で軸支され、ビットが装着される前端を前記ハウジングの前方へ突出させ、後端にフランジを放射状に突設したアンビルと、そのフランジに係合する爪を前面に突設して前記スピンドルに外装され、前記アンビルのトルクに応じて前記フランジと係脱して前記スピンドルの回転を回転打撃力として前記アンビルに伝達するハンマーとを備える一方、前記ハウジング内に潤滑剤を封入した打撃工具であって、
    前記潤滑剤として、潤滑油又はグリースに、前記ハンマーの爪の突設高さよりも高さが小さい弾性体を混合したものを用いたことを特徴とする打撃工具。
  2. 前記弾性体を、前記潤滑剤全体の封入量の1/3重量%〜2/3重量%となる範囲で混合したことを特徴とする請求項1に記載の打撃工具。
  3. ハウジング内でモータによって回転するスピンドルと、そのスピンドルの前方で前記ハウジングに同軸で軸支され、ビットが装着される前端を前記ハウジングの前方へ突出させ、後端にフランジを放射状に突設したアンビルと、そのフランジに係合する爪を前面に突設して前記スピンドルに外装され、前記アンビルのトルクに応じて前記フランジと係脱して前記スピンドルの回転を回転打撃力として前記アンビルに伝達するハンマーとを備える打撃工具に用いられ、前記ハウジング内に封入される潤滑剤であって、
    潤滑油又はグリースに、前記ハンマーの爪の突設高さよりも高さが小さい弾性体を混合してなることを特徴とする打撃工具用潤滑剤。
  4. 前記弾性体を、前記潤滑剤全体の封入量の1/3重量%〜2/3重量%となる範囲で混合したことを特徴とする請求項3に記載の打撃工具用潤滑剤。
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