JP2010284521A - 眉用器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】眉を整形する際、使用者が手がかりとなる測定基準の位置を合わせ調整するのを可能にする眉用器具である。基部の結合部と、この基部結合部から延出する一組の拡張アームとを有する装置を提供する。
【解決手段】眉用器具は、第1拡張アーム40を備える。第1拡張アーム40は、基部に第1歯車148を有する。第1拡張アーム40の内側部分に第1直線縁部45が画定される。第1直線縁部45は、緯度方向に中心からずれるように隙間の距離の半分の距離だけ緯度方向にずらされる。第2拡張アーム40は、基部に第2歯車148を有する。第2拡張アーム40の内側部分に第2直線縁部45が画定される。第2直線縁部45は、隙間の距離の半分の距離だけ緯度方向に中心からずれるように緯度方向にずらされる。第1歯車148が第2歯車148と噛み合った構成になるように、筐体が第1歯車148を第2歯車148に接続する。
【選択図】図1

Description

本出願は、2009年3月10日に出願された同一の発明者Natalie Plainによる眉用器具という名称の意匠特許出願の一部継続出願であり、その優先権を主張する。
眉の整形は、昔からある技術であり優れた技術と忍耐を必要とする。典型的には、補助なしで眉毛を整えることは初心者には困難である。なぜなら眉毛は簡単には再生しないため、眉毛の整形を間違ってしまった場合、化粧品を使用しても修正するのが難しい半永久的な美容上のダメージとなる恐れがあるからである。
本発明は、眉を整形する際、使用者が手がかりとなる測定基準の位置を合わせ調整するのを可能にする眉用器具である。本発明は、基部の結合部と、この基部結合部から延出する一組の拡張アームとを有する装置である。一組の拡張アームは、互いからおよそ1インチ離間して配置される内側縁部を有する。一組の拡張アームは、互いに対して回転し、ピンセットで抜き取る範囲を画定するためのガイドを提供する。
本発明の使用に関して、使用者はまず、一組の拡張アームが互いに対して平行な内側縁部を有するように眉用器具を閉じる。使用者は、眉部分の内側にわたって拡張するように垂直方向に内側縁部を位置を合わせて開始ラインAを画定する。使用者は次いで、拡張アームの内側縁部が眼球の虹彩の外縁部と位置が合うように、眉用器具の片方のアームを拡張させる。拡張アームの内側縁部のこの部分を眉全体に拡張させて、アーチ型のラインBを画定する。使用者は次いで、眉用器具の角度を広げるために、内側縁部が目の外縁部と位置が合うまで拡張アームを拡張させて終端ラインCを画定する。拡張アームの内側縁部は、眉全体に拡張して終端ラインCを画定する。
次いで、アームを使用者の目の間の部分に載せたまま、拡張アームの内側縁部を眉の底部のすぐ下に配置することができるように、眉用器具は90°を超える角度まで完全に拡張される。使用者は、開始ラインAをアーチ型ラインBにつなぐために第1ラインを引く。拡張アームの内側縁部は次いで、アーチ型ラインBと終端ラインCの間に引かれる第2ラインに対するガイドを提供する。使用者は次いで、直線縁部である内側縁部を使用して眉毛が同じ高さであることを確認する。使用者はその後、もう一方の目でもこのステップを繰り返す。
したがって使用者は、一組の開始ラインAの間の部分と、第1ラインと第2ラインの下の部分の眉毛をピンセットを使用して抜き取るためにピンセットで抜き取る範囲を画定する。第1ラインおよび第2ラインは、90°を超える角度を形成する。
閉鎖位置にある眉用器具の外側の斜視図である。 閉鎖位置にある眉用器具の正面図である。 閉鎖位置にある眉用器具の後部図である。 閉鎖位置にある眉用器具の左側の図である 閉鎖位置にある眉用器具の右側の図である 閉鎖位置にある眉用器具の底部図である 閉鎖位置にある眉用器具の頂部図である 開始ラインを引く図である。 アーチ型のラインを引く図である。 終端ラインを引く図である。 開始ラインとアーチ型ラインの接続ラインを描く図である。 アーチラインと終端ラインの間の接続ラインを描く図である。 完成したラインの図である。
本発明は図1から図7に見られるように、眉の形を決めるラインを引く目的で様々な機能を備えた眉用器具である。使用者は、この眉用器具を使用して眉の形を決めるラインを引いて、ピンセットで眉毛を抜く範囲を明確にすることができる。第1拡張アームおよび第2拡張アームは、それらが互いから離れるように回転することができるように互いに対して回転する。第1拡張アームおよび第2拡張アームは、最初の0°の角度から180°の角度まで角度を広げるように適合される。
最適な状態の眉用器具は、全部で4つの部品を有する。第1および第2部品は、一組の拡張アーム40である。各拡張アーム40は、拡張アーム40の1つの面に配置される把持くぼみ41を有する。拡張アーム40はまた内側縁部45を有し、直線の内側縁部45はそれぞれフック型終端部42を有する。拡張アーム40は、内側直線縁部45を当接ライン49に結合する1つの縁部として形成される内側角度48を有する。当接ライン49は、互いに対して平行して当接する一組の面で構成される。当接ライン49の平行する当接部は、内側角度48によって配向される際、一組の拡張アーム40の内側の面において一組の直線縁部45まで拡張する。直線縁部45は、互いに対してほぼ平行である。拡張アーム40は、平坦な先端を有するフック型終端部42で終結する。
眉用器具の第3および第4の部品は、眉用器具の基部を覆う筐体部材である。頂部筐体部材50および底部筐体部材51はそれぞれ結合する部分、すなわち筐体頂部結合装置52および筐体底部結合装置53を有する。筐体頂部結合装置は、筐体底部結合装置に結合される。筐体頂部結合装置と筐体底部結合装置は、細長い境界面で結合することができる。あるいは筐体頂部結合装置と筐体底部結合装置は、非連続の境界面で結合することもできる。筐体頂部結合装置は、結合ラインで筐体底部結合装置と結合する。
筐体は、噛合い構成の一組の歯車148を保持する。それぞれの筐体部材から一組の突起が延出し、歯車148の回転軸として作用することができる。歯車148が合わさって噛み合うことから、器具の対称性に関する正中線からの各拡張アームの角度は等しくなる。一組の拡張アーム40は、直線縁部45の間に画定される一定の隙間を有する。この隙間は好ましくは、鼻の平均の幅にサイズが合わせられ事前に決められる。
一組の噛合い歯車は、拡張アームの内側角度範囲の大きさによって直線縁部の中心からずらされる。この偏倚は、緯度方向の成分と長手方向の成分とで構成される。緯度方向の偏倚は、内側角度範囲によって形成される緯度方向の隙間の距離の半分である。偏倚は、直線縁部45と歯車の回転軸の間の距離である長手方向の成分を有する。
直線縁部45は、最初は平行であり、平行な構成においてそれらが互いに対向するように向きを変えることができる。直線縁部が180°の構成において互いから離れて向くように引っ張られる際、平行な構成における抵抗が生じる。180°の構成ではさらに、フック型終端部42も互いから離れるように向く。その最大角度は、拡張アームが筐体に当接することによって制限され較正され形成される。その最小角度は、第1拡張アームおよび第2拡張アームに配置された当接部分が当接することによって制限され較正され形成される。
歯車は、その間に空間を有している。歯車同士の空間は、歯車の間隔として事前に決定される。歯車は、1:1の駆動比ではなく、好ましくは同一寸法、同一サイズおよび同一材料である。歯車の軸同士の距離が約0.5cmであるとき、歯車の直径も0.5cmとなるのが最適な状態である。隙間の距離はおよそ1インチであるが、1インチを約0.5インチだけ超えたり、あるいは約0.5インチだけ小さくなるといった変動はある。拡張アームは好ましくは、約5インチの長さの平坦な細長い部材として形成される。
拡張アームは、開始位置である図1の第1の位置と、終了位置である図11の第2の位置とを有する。開始位置において、第1角度と第2角度を画定することができる。第1角度は、中心の縦方向のラインと第1直線縁部との角度として画定され、第2角度は、中心の縦方向のラインと第2直線縁部との角度として画定される。第1歯車および第2歯車は、第1拡張アームと第2拡張アームが角度を形成して拡張するその間ずっと第1角度と第2角度がほぼ均等なままであるように構成される。
図8から図13は、眉用器具の使用を示す。本発明の使用に関して、使用者はまず、一組の拡張アームが互いに対して平行な内部縁部を有するように眉用器具を閉じる。使用者は、眉部分の内側にわたって拡張するように垂直方向に内側縁部を位置を合わせて、開始ラインAを画定する。使用者は次いで、拡張アームの内側縁部が虹彩の外縁部と位置が合うように眉用器具の片方のアームを拡張させる。拡張アームの内側縁部のこの部分を眉全体に拡張させて、アーチ型ラインBを画定する。使用者は次いで、眉用器具の角度を広げるために、内側縁部が目の外縁部に位置が合わせられるまで拡張アームを拡張させて終端ラインCを画定する。拡張アームの内側縁部は、眉全体に拡張して終端ラインCを画定する。
次いで、使用者の目の間の部分にアームが載ったままの状態で拡張アームの内側縁部を眉の底部のすぐ下に配置することができるように、眉用器具は90°を超える角度まで完全に拡張される。使用者は、開始ラインAをアーチ型ラインBにつなぐために第1ラインを引く。拡張アームの内側縁部は次いで、アーチ型ラインBと終端ラインCの間に引かれる第2ラインに対するガイドを提供する。使用者は次いで直線縁部である内側縁部を使用して、眉が同一の高さであることを確認する。使用者はその後、もう一方の目でもこのステップを繰り返す。
したがって使用者は、一組の開始ラインAの間の部分と、第1ラインと第2ラインの下の部分の眉毛をピンセットで抜き取るために、ピンセットで眉毛を抜き取る範囲を画定する。第1ラインおよび第2ラインは、90°を超える角度を形成する。
以下の要素の付記リストは、簡単な記載を理解する手助けとなるガイドである。
40 拡張アーム
41 把持くぼみ
42 フック型終端部
43 平坦な部分
45 直線縁部
48 内側の角度
49 当接ライン
50 筐体頂部
51 筐体底部
52 筐体頂部結合装置
53 筐体底部結合装置
148 歯車
A 開始ライン
B アーチ型ライン
C 終端ライン

Claims (20)

  1. a 基部に第1歯車を有する第1拡張アームと、
    b 前記第1拡張アームの内側部分に形成され、緯度方向に中心からずれるように隙間の距離の半分の距離だけ緯度方向にずらされる第1直線縁部と、
    c 基部に第2歯車を有する第2拡張アームと、
    d 前記第2拡張アームの内側部分に形成され、緯度方向に中心からずれるように隙間の距離の半分の距離だけ緯度方向にずらされる第2直線縁部とを備える眉用器具であって、前記隙間の距離が互いに向き合う前記第1直線縁部と前記第2直線縁部の間の距離であり、その距離がおよそ1インチであり、
    e 前記第1歯車が前記第2歯車と噛み合った構成になるように、前記第1歯車を前記第2歯車に接続する筐体を備える眉用器具。
  2. 中心の縦方向のラインと前記第1直線縁部との角度として画定される第1角度と、中心の縦方向のラインと前記第2の直線縁部との角度として画定される第2角度とをさらに有し、前記第1歯車および前記第2歯車が、前記第1拡張アームと前記第2拡張アームが角度を形成して拡張するその間ずっと前記第1角度と前記第2角度がほぼ均等のままであるように構成される、請求項1に記載の眉用器具。
  3. 前記第1拡張アーム上の第1グリップと、前記第2拡張アーム上の第2グリップとをさらに備え、前記第1グリップが、細長い平坦な部材として形成される記第1拡張アームの上側の面に配置され、前記第2グリップが、細長い平坦な部材として形成される前記第2拡張アームの上側の面に配置される、請求項1に記載の眉用器具。
  4. 前記第1拡張アームに配置された平坦な先端を有する第1フック型終端部と、前記第2拡張アームに配置された平坦な先端を有する第2フック型終端部とをさらに備える、請求項1に記載の眉用器具。
  5. 歯車の直径がおよそ0.5cmである、請求項1に記載の眉用器具。
  6. 前記第1拡張アームと前記第2拡張アームが共におよそ5インチの長さである、請求項1に記載の眉用器具。
  7. 前記第1直線縁部と前記第1歯車の間の距離として事前に決定される第1の長手方向の偏倚を決める第1内側角度と、前記第2直線縁部と前記第2歯車の間の距離として事前に決定される第2の長手方向の偏倚を決める第2内側角度とをさらに有し、前記筐体が筐体頂部結合装置を有する筐体頂部部分と、筐体底部結合装置を有する筐体底部部分とを有し、前記筐体頂部部分が結合ラインで前記筐体底部部分に結合する、請求項1に記載の眉用器具。
  8. 中心の縦方向ラインと前記第1直線縁部との角度として画定される第1角度と、中心の縦方向のラインと前記第2直線縁部との角度として画定される第2角度とをさらに有し、前記第1歯車および前記第2歯車が、前記第1拡張アームと前記第2拡張アームが角度を形成して拡張するその間ずっと前記第1角度と前記第2角度がほぼ均等のままであるように構成される、請求項7に記載の眉用器具。
  9. 前記第1拡張アーム上の第1グリップと、前記第2拡張アーム上の第2グリップとをさらに備え、前記第1グリップが、細長い平坦な部材として形成される前記第1拡張アームの上側の面に配置され、前記第2グリップが、細長い平坦な部材として形成される前記第2拡張アームの上側の面に配置される、請求項8に記載の眉用器具。
  10. 前記第1拡張アームに配置された平坦な先端を有する第1フック型終端部と、前記第2拡張アームに配置された平坦な先端を有する第2フック型終端部とをさらに備える、請求項9に記載の眉用器具。
  11. 歯車の直径がおよそ0.5cmである、請求項9に記載の眉用器具。
  12. 前記第拡張アームと前記第2拡張アームが共におよそ5インチの長さである、請求項9に記載の眉用器具。
  13. 前記第1直線縁部と前記第1歯車の間の距離として事前に決定される第1の長手方向の偏倚を決める第1内側角度範囲と、前記第2直線縁部と前記第2歯車の間の距離として事前に決定される第2の長手方向の偏倚を決める第2内側角度範囲とをさらに有し、前記筐体が筐体頂部結合装置を有する筐体頂部部分と、筐体底部結合装置を有する筐体底部部分とを有し、前記筐体頂部部分が結合ラインで前記筐体底部部分に結合する、請求項1に記載の眉用器具。
  14. 中心の縦方向ラインと前記第1直線縁部との角度として画定される第1角度と、中心の縦方向のラインと前記第2直線縁部との角度として画定される第2角度とをさらに有し、前記第1歯車および前記第2歯車が、前記第1拡張アームと前記第2拡張アームが角度を形成して拡張するその間ずっと前記第1角度と前記第2角度がほぼ均等のままであるように構成される、請求項13に記載の眉用器具。
  15. 前記第1拡張アーム上の第1グリップと、前記第2拡張アーム上の第2グリップとをさらに備え、前記第1グリップが、細長い平坦な部材として形成される前記第1拡張アームの上側の面に配置され、前記第2グリップが、細長い平坦な部材として形成される前記第2拡張アームの上側の面に配置される、請求項14に記載の眉用器具。
  16. 前記筐体が筐体頂部結合装置を有する筐体頂部部分と、筐体底部結合装置を有する筐体底部部分とを有し、前記筐体頂部部分が結合ラインで前記筐体底部部分に結合する、請求項1に記載の眉用器具。
  17. 前記第1拡張アームに配置された平坦な先端を有する第1フック型終端部と、前記第2拡張アームに配置された平坦な先端を有する第2フック型終端部とをさらに備え、歯車の直径がおよそ0.5cmであり、前記第拡張アームと前記第2拡張アームが共におよそ5インチの長さである、請求項1に記載の眉用器具。
  18. 前記第1直線縁部と前記第2直線縁部が互いから0°であり平行する第1位置と、前記第1直線縁部と前記第2直線縁部が互いから180°である第2位置とをさらに有し、前記第1位置が、前記第1直線縁部および前記第2直線縁部上に配置された一組の当接面の当接ラインによって形成される最小角度であり、前記第2位置が、前記筐体に当接する前記第1拡張アームの当接、および前記筐体に当接する前記第2拡張アームの当接によって形成される最大角度である、請求項1に記載の眉用器具。
  19. 前記筐体が筐体頂部結合装置を有する筐体頂部部分と、筐体底部結合装置を有する筐体底部部分とを有し、前記筐体頂部部分が結合ラインで前記筐体底部部分に結合する、請求項18に記載の眉用器具。
  20. 中心の縦方向ラインと前記第1直線縁部との角度として画定される第1角度と、中心の縦方向のラインと前記第2直線縁部との角度として画定される第2角度とをさらに有し、前記第1歯車および前記第2歯車が、前記第1拡張アームと前記第2拡張アームが角度を形成して拡張するその間ずっと前記第1角度と前記第2角度がほぼ等しいままであるように構成される、請求項19に記載の眉用器具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20180003268U (ko) * 2017-05-12 2018-11-21 (주) 퍼플패치 눈썹 화장용 도구
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