JP2010283988A - 電気設備収納パッケージハウス - Google Patents
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Abstract
【課題】タービンの起動時に発電機を電動機として回転させる起動装置は、発熱量が大きく空調装置のコストが高くつき、又タービン起動時しか使用しないものであり、プラントによってはタービンのメンテナンス周期が1年に1回程度の使用などのため空調装置の使用効率が悪かった。
【解決手段】発電機励磁装置と発電機を電動機として回転させる起動装置とを収納した電気設備収納室を空調する空調装置を、固定式空調装置と移動式空調装置とに分け、室内に固定式空調装置を設けると共に室外に、タービンの起動時に該当の電気設備収納室に移動して運転する移動式空調装置を設けたものである。
【選択図】図1
【解決手段】発電機励磁装置と発電機を電動機として回転させる起動装置とを収納した電気設備収納室を空調する空調装置を、固定式空調装置と移動式空調装置とに分け、室内に固定式空調装置を設けると共に室外に、タービンの起動時に該当の電気設備収納室に移動して運転する移動式空調装置を設けたものである。
【選択図】図1
Description
この発明は、ガスタービン発電におけるタービンの起動時に発電機をモータとして駆動する起動装置と発電機励磁装置などを収納した電気設備収納パッケージハウスに関するものである。
従来の冷却方式の共用化においては、発電機と変圧器の冷却器給排水設備を共用するために発電機冷却塔と変圧器冷却塔の給排水管を接続して弁で負荷制御するものが提案されている。(例えば、特許文献1参照)
特許文献1の水力発電所用変圧器の冷却方式では、冷却器給排水管を共用化している。
サイリスター起動装置や発電機励磁装置を収納する電気設備収納パッケージの場合には、電源又は室外機/室内機間のエアダクトが上述の水力発電所用変圧器の冷却方式での冷却器給排水管に相当する。
電源の共有化は、電源の切替制御盤で実現されているが、エアダクトの共有化はパッケージ間の距離が長いのでダクト抵抗損失が大きく、実現されていない状況にある。
サイリスター起動装置や発電機励磁装置を収納する電気設備収納パッケージの場合には、電源又は室外機/室内機間のエアダクトが上述の水力発電所用変圧器の冷却方式での冷却器給排水管に相当する。
電源の共有化は、電源の切替制御盤で実現されているが、エアダクトの共有化はパッケージ間の距離が長いのでダクト抵抗損失が大きく、実現されていない状況にある。
しかし、パッケージに収納するサイリスター起動装置は、タービン起動の30分程度の短時間しか使用しないものであり、しかもプラントによってはタービンのメンテナンス周期が1年に1回程度使用するなど使用頻度が少なく空調設備の使用効率の悪いものであることや、サイリスター起動装置の発熱量が大きく例えば屋内仕様で発熱量が163KWであるため大型の空調機を必要としコストが非常に高くつくことなどの問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、電気設備収納パッケージ(以下「電気設備収納室」という)の空調装置を固定式空調装置と移動式空調装置に分けて別ユニットとして構成し、移動式空調装置はサイリスター起動装置を運転する時だけ該当の電気設備収納室に移動(接続)して運転するようにしたものである。
この発明に係わる電気設備収納パッケージハウスは、タービンによって駆動される発電機の励磁装置と、上記タービンを起動するため上記発電機を電動機として回転させる起動装置とを収納した電気設備収納室を備え、上記電気設備収納室内に固定式空調装置を設けると共に上記電気設備収納室の室外において移動自在に配置され上記タービンの起動時に上記室内を冷房する移動式空調装置または冷風装置(換気装置、送風機)を設けたものである。
この発明の電気設備収納パッケージハウスによれば、空調装置自体を移動させることにしたので、空調装置の共用化として公知である電源分岐やエアダクト分岐などで生ずる電源設備の追加や管路抵抗損失による空調設備容量アップの必要性がないものが得られる。また、空調装置を固定式と移動式に分割することで収納する装置の発熱量に応じた使い分
けができ、移動式空調装置の他ユニットへの共用化が行えるものである。
けができ、移動式空調装置の他ユニットへの共用化が行えるものである。
以下、図面に基づいて、この発明の各実施の形態を説明する。
なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
実施の形態1
この発明の実施の形態1を図1から図3に基づいて説明する。
図1において、電気設備収納パッケージハウスは、複数の電気設備収納室1、1a、1bにより構成され、各電気設備収納室1、1a、1bにはタービン発電機5、5a、5bの励磁装置51と、タービン6、6a、6bを起動するため発電機5、5a、5bを電動機として回転させるサイリスター起動装置4、4a、4bとが仕切る(区切る)ことなく収納されている。さらに各電気設備収納室内には、それぞれ固定式空調装置2、2a、2bを設けると共に、室外には移動自在に配置されタービンの起動時に収納室内を冷房する移動式空調装置3が設けられている。
この発明の実施の形態1を図1から図3に基づいて説明する。
図1において、電気設備収納パッケージハウスは、複数の電気設備収納室1、1a、1bにより構成され、各電気設備収納室1、1a、1bにはタービン発電機5、5a、5bの励磁装置51と、タービン6、6a、6bを起動するため発電機5、5a、5bを電動機として回転させるサイリスター起動装置4、4a、4bとが仕切る(区切る)ことなく収納されている。さらに各電気設備収納室内には、それぞれ固定式空調装置2、2a、2bを設けると共に、室外には移動自在に配置されタービンの起動時に収納室内を冷房する移動式空調装置3が設けられている。
すなわち、この電気設備収納パッケージハウスは、個別の固定式空調装置2と電気設備収納室間で共用する移動式空調装置3を具備しており、例えばサイリスター起動装置4を使い、発電機5をモータ化させてタービン6を起動させるときには、固定式空調装置2と移動式空調装置3を同時に運転し、タービン6が起動して発電機5を運転しているときには、固定式空調装置2のみ運転する。
なお、他のタービン、例えばA位置のタービン6aを起動するときは、サイリスター起動装置4aを使用するが、たまたまサイリスター起動装置4aが点検中、あるいは故障であった場合には、例えばC位置のサイリスター起動装置4を使用することになるため、移動式空調装置3を後述するようにC位置のタービン6側に移動させて、固定式空調装置2と移動式空調装置3を運転する。
図2において、発電機5への電源供給は起動変圧器などの外部電源から供給するが、電気の流れとしては、高調波フィルタ41で高周波を取り除き、変圧器42で電圧変換した後、コンバータ/直流リアクトル/インバータ43と切替器44を経由して発電機5に供給される。
図3において、移動式空調装置3は、部屋で囲まれた室内機設備31と部屋で囲まれない室外機設備32を共通移動台車33に搭載したものであり、室内機設備31は、冷気が漏れないように密閉室310内に設置し、室外機設備32は熱放散しやすいように共通移動台車33上に露出して設置する。また、密閉室310は後述するように電気設備収納室1の開口36を通し電気設備収納室1と適宜連通する。
共通移動台車33は、車輪35を備えており、この車輪35を使ってレール34上を自
在に移動(図1の矢印Y1,Y2またはその反対方向)させる。移動式空調装置3の電源ケーブル10は、移動式空調装置3を自在に移動させるため、ケーブル巻き取り機11により移動式空調装置3の移動にしたがって巻き取り、巻き戻される伸縮機能を備えている。
共通移動台車33は、車輪35を備えており、この車輪35を使ってレール34上を自
在に移動(図1の矢印Y1,Y2またはその反対方向)させる。移動式空調装置3の電源ケーブル10は、移動式空調装置3を自在に移動させるため、ケーブル巻き取り機11により移動式空調装置3の移動にしたがって巻き取り、巻き戻される伸縮機能を備えている。
次に動作について説明する。
図1において、C位置のタービン6を起動させるときは、図2に示したサイリスター起動装置4の構成機器である高調波フィルタ41、変圧器42、コンバータ/直流リアクトル/インバータ43と切替器44を経由した電源を発電機5につなぐことで発電機5がモータ化してタービン6を起動させる。
この時、サイリスター起動装置4には大電流が流れ当該装置の発熱量が非常に大きくなり室内温度が上昇するので、この温度上昇を防ぐために図3に示す大型の移動式空調装置3を運転する。
図1において、C位置のタービン6を起動させるときは、図2に示したサイリスター起動装置4の構成機器である高調波フィルタ41、変圧器42、コンバータ/直流リアクトル/インバータ43と切替器44を経由した電源を発電機5につなぐことで発電機5がモータ化してタービン6を起動させる。
この時、サイリスター起動装置4には大電流が流れ当該装置の発熱量が非常に大きくなり室内温度が上昇するので、この温度上昇を防ぐために図3に示す大型の移動式空調装置3を運転する。
タービン6が起動すると発電機5への電源供給を停止させるので、サイリスター起動装置4は停止し、大型の移動式空調装置3を停止する。
タービン6の起動後は、発電機の励磁装置51のみ運転されるので、励磁装置51の機器発熱量による室内温度上昇を防ぐために固定式空調装置2を運転する。
タービン6の起動後は、発電機の励磁装置51のみ運転されるので、励磁装置51の機器発熱量による室内温度上昇を防ぐために固定式空調装置2を運転する。
なお、A位置のタービン6aを起動するときは、サイリスター起動装置4aを使用するが、たまたまサイリスター起動装置4aが点検中、あるいは故障であった場合には、C位置のサイリスター起動装置4を使用することになる。この場合は、移動式空調装置3を例えばC位置のタービン6側に移動させて電気設備収納室1に連結させ、移動式空調装置3と固定式空調装置2を運転する。タービン6aの起動後は、移動式空調装置3と固定式空調装置2を停止し、発電機5aの励磁装置51と固定式空調装置2aを運転する。
なお、図5に示す従来の電気設備収納パッケージハウスでは、単一の空調設備Rで空調をおこなっていた。この場合には、各々の空調機を常時使わないのに大型の空調機を個々に設置しておかねばならず、メンテナンスする費用もかかり、建設コストも高くつくことになる。改善策としては、特許文献1での電源分岐に相当する方法、すなわち空調設備Rの冷風をそれぞれの電気設備収納室1、1a、1bに分配する方法が考えられるが、冷風をダクトで電気設備収納室1、1a、1bに分配するためには、ダクトの抵抗損失による空調設備Rの大型化やバックアップなど信頼性の問題を有し、この方法が採用されない実状にある。また、従来の改善策では、空調設備Rが大型化し建屋スペースの拡大となることから建屋コストアップとなり、冷風ダクトを長く引き回すことで冷風が暖められることから熱回収が困難になるなどの技術的な問題があった。
この実施の形態1によれば、常に運転している励磁装置51の専用として固定式空調装置2、2a、2bを準備すると共に、一時期に短時間しか運転しないサイリスター起動装置4、4a、4bに対しては、移動自在の移動式空調装置3が各電気設備収納室1、1a、1b間で共用されるので、上述のように電源分岐やエアダクト分岐などで生ずる電源設備の追加や管路抵抗損失による空調設備容量アップの必要性がなくなり設備費用が削減できる効果が得られる。
実施の形態2.
上記実施の形態1では、電気設備収納室の空調装置を固定式空調装置2と移動式空調装置3とに分けて別ユニットとして構成し、サイリスター起動装置4、4a、4bを運転するときだけ移動式空調装置3を電気設備収納室1、1a、1bのいづれかの室に接続する構成であるが、実施の形態2では図4に示すように、移動式空調装置3の代わりに移動式冷風装置(換気装置または送風機)30を設置するようにしたものであり、実施の形態1で構成されたものより更にコストの低減がはかれる。
上記実施の形態1では、電気設備収納室の空調装置を固定式空調装置2と移動式空調装置3とに分けて別ユニットとして構成し、サイリスター起動装置4、4a、4bを運転するときだけ移動式空調装置3を電気設備収納室1、1a、1bのいづれかの室に接続する構成であるが、実施の形態2では図4に示すように、移動式空調装置3の代わりに移動式冷風装置(換気装置または送風機)30を設置するようにしたものであり、実施の形態1で構成されたものより更にコストの低減がはかれる。
なお、この実施の形態2の場合には、タービン起動までの短時間のみ、例えば送風機で室内を換気することになるので、排気口37が必要となり、タービン起動後に固定式空調装置2、2a、2bを運転する時には、この排気口37を閉じる蓋38とインターロック装置(図示せず)が必要となる。通常、消火設備として消火設備システムFM200(図示せず)を使用することが多く排気口37を閉じるシステムは具備されている。
この実施の形態2によれば、上述した実施の形態1と同様の諸問題を解決できると共に、移動式空調装置3の代わりに移動式冷風装置(換気装置または送風機)30を設置することのより、実施の形態1で構成されたものより更にコストの低減がはかれる。
1、1a、1b 電気設備収納室(電気設備収納パッケージ)
2、2a、2b 固定式空調装置
3 移動式空調装置
30 移動式冷風装置(換気装置、送風機)
31 移動式空調装置の室内機設備
32 移動式空調装置の室外機設備
33 共通移動台車
34 レール
37 排気口
38 排気口の蓋
4、4a、4b サイリスター起動装置
41 高調波フィルタ
42 変圧器
43 コンバータ/直流リアクトル/インバータ
44 切替器
5、5a、5b 発電機
51 発電機の励磁装置
52 発電機の遮断器
6、6a、6b タービン
7、7a、7b 主変圧器
10 移動式空調装置3の電源ケーブル
11 ケーブル巻き取り機。
2、2a、2b 固定式空調装置
3 移動式空調装置
30 移動式冷風装置(換気装置、送風機)
31 移動式空調装置の室内機設備
32 移動式空調装置の室外機設備
33 共通移動台車
34 レール
37 排気口
38 排気口の蓋
4、4a、4b サイリスター起動装置
41 高調波フィルタ
42 変圧器
43 コンバータ/直流リアクトル/インバータ
44 切替器
5、5a、5b 発電機
51 発電機の励磁装置
52 発電機の遮断器
6、6a、6b タービン
7、7a、7b 主変圧器
10 移動式空調装置3の電源ケーブル
11 ケーブル巻き取り機。
Claims (2)
- タービンによって駆動される発電機の励磁装置と、上記タービンを起動するため上記発電機を電動機として回転させる起動装置とを収納した電気設備収納室を備え、上記電気設備収納室内に固定式空調装置を設けると共に上記電気設備収納室の室外において移動自在に配置され上記タービンの起動時に上記室内を冷房する移動式空調装置または冷風装置を設けことを特徴とする電気設備収納パッケージハウス。
- 上記移動式空調装置または冷風装置は、上記発電機ごとに配置された複数の上記電気設備収納室間で共用することを特徴とする請求項1記載の電気設備収納パッケージハウス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009135059A JP2010283988A (ja) | 2009-06-04 | 2009-06-04 | 電気設備収納パッケージハウス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009135059A JP2010283988A (ja) | 2009-06-04 | 2009-06-04 | 電気設備収納パッケージハウス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010283988A true JP2010283988A (ja) | 2010-12-16 |
Family
ID=43540219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009135059A Pending JP2010283988A (ja) | 2009-06-04 | 2009-06-04 | 電気設備収納パッケージハウス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010283988A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108706298A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-10-26 | 浙江联能电气有限公司 | 一种电气屋的可移动式空调结构 |
-
2009
- 2009-06-04 JP JP2009135059A patent/JP2010283988A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108706298A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-10-26 | 浙江联能电气有限公司 | 一种电气屋的可移动式空调结构 |
CN108706298B (zh) * | 2018-06-20 | 2024-04-26 | 浙江联能电气有限公司 | 一种电气屋的可移动式空调结构 |
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