JP2010283689A - 撮像記録装置、その制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】音声を再生するスピーカ115と、動画像を撮像する撮像部102と、撮像部102で撮像された動画像を記録する動画像記録部(105,106,117)と、該動画像記録部による動画像の記録を指示する記録指示部110と、を有し、スピーカ115で音楽が再生されている際に、記録指示部110の指示があった場合に、該指示により記録される動画像を、スピーカ115で再生されている音楽と関連付けるようにする。
【選択図】図1
Description
また、本発明の他の撮像記録装置は、音声を再生する音声再生手段と、動画像を再生する動画像再生手段と、前記動画像再生手段で再生された動画像の記録を指示する記録指示手段と、前記音声再生手段で音声が再生されるとともに、前記動画像再生手段で動画像が再生されている際に、前記記録指示手段の指示があった場合に、前記指示により記録される動画像を、前記音声再生手段で再生されている音声と関連付ける関連付け手段と、を有することを特徴とする。
(システム構成)
先ず図1を参照して、本発明の第1の実施の形態に係る撮像記録装置のシステム構成について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る撮像記録装置(以下、ビデオカメラ)のシステム構成を示すブロック図である。
次に、ビデオカメラ10における動画像記録時の動作を説明する。図2は、ビデオカメラ10をミュージッククリップモードとした場合の動画像記録の動作について説明するフローチャートである。なお、以下で説明する動作は、システム制御マイコン107がビデオカメラ10の各部を制御することで実行されるため、動作主体はシステム制御マイコン107となる。
記録開始/停止スイッチ110が押された瞬間を始点(開始時間)としたショートクリップが撮影され、記録される。
記録開始/停止スイッチ110が押された瞬間に再生されていた音声データの位置(経過時間)にショートクリップの始点(開始時間)が関連付けされる。
記録開始/停止スイッチ110が押された瞬間を始点(開始時間)としたショートクリップが撮影され、記録される。
記録開始/停止スイッチ110を押した瞬間に再生されていた音声データの位置(経過時間)に対応するショートクリップ長(音声区間)の先頭位置(開始時間)にショートクリップの始点(開始時間)が関連付けされる。
プリREC(プリ記録)が行われており、記録開始/停止スイッチ110を押した瞬間に再生されていた音声データの位置(経過時間)に対応するショートクリップ長(音声区間)の先頭位置(開始時間)よりショートクリップが撮影され、記録される。
前述ショートクリップ長の先頭位置(開始時間)に、ショートクリップの始点(開始時間)が関連付けされる。
次に、ビデオカメラ10における動画像再生時の動作を図3を用いて説明する。図3は、ビデオカメラ10をミュージッククリップモードとした場合の動画像再生の動作について説明するフローチャートである。なお、以下で説明する動作は、システム制御マイコン107がビデオカメラ10の各部を制御することで実行されるため、動作主体はシステム制御マイコン107となる。
・別途登録したショートクリップ又は静止画を表示する。
・何も未登録の場合は、グレー画或いはブルー画を表示し、「未登録です」と警告表示する。
次に、図2のフローチャートで説明した動画像記録モードにおける音楽再生時の画面表示の一例を図4に示す。
次に、図2のフローチャートで説明した音声データとショートクリップ(動画像データ)の関連付けの方法、すなわち、ダイレクトモード、クオンタイズモード、クリップフィルモードそれぞれの詳細について説明する。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る撮像記録装置について説明する。以下では、第1の実施の形態に対する差異を中心に説明する。なお、本発明の実施の形態に係る第2の実施の形態に係る撮像記録装置(ビデオカメラ10’とする)のシステム構成は図1と同様である。
101 レンズ
102 CCD
103 カメラ信号処理部
104 記録/再生制御部
105 記録媒体制御部
106 記録装置
107 システム制御マイコン
108 LCD表示回路
109 LCD
110 記録開始/停止スイッチ
111 モード設定部
112 操作部
115 スピーカ
116 動画像/音声データ管理部
117 動画像記録処理部
118 動画像再生処理部
119 音声記録処理部
120 音声再生処理部
121 OSD(オンスクリーンディスプレイ)
Claims (22)
- 音声を再生する音声再生手段と、
動画像を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段で撮像された動画像を記録する動画像記録手段と、
前記動画像記録手段による動画像の記録を指示する記録指示手段と、
前記音声再生手段で音声が再生されている際に、前記記録指示手段の指示があった場合に、前記指示により記録される動画像を、前記音声再生手段で再生されている音声と関連付ける関連付け手段と、を有することを特徴とする撮像記録装置。 - 前記関連付け手段は、前記指示により記録される動画像の開始時間を、前記指示があった時点で前記音声再生手段で再生されている音声の経過時間と関連付けることを特徴とする請求項1に記載の撮像記録装置。
- 前記音声再生手段で再生される音声は複数の音声区間に時間的に区分けされており、
前記関連付け手段は、前記指示により記録される動画像の開始時間を、前記指示があった時点に対応する音声区間の開始時間に関連付けることを特徴とする請求項1に記載の撮像記録装置。 - 前記指示により記録される動画像を、前記指示があった時点に対応する音声区間の開始時間からの撮像内容を含む動画像として記録することを特徴とする請求項3に記載の撮像記録装置。
- 前記撮像手段で撮像された動画像を一時的に保存するプリ記録手段を有し、
前記指示があった時点に対応する音声区間の開始時間からの撮像内容を、前記プリ記録手段を用いて前記指示により記録される動画像に含めることを特徴とする請求項4に記載の撮像記録装置。 - 前記関連付け手段は、前記音声再生手段で再生される音声に対して一つ又は複数の動画像を関連付けることができることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の撮像記録装置。
- 前記関連付け手段で関連付けがされた場合に、前記音声再生手段で再生される音声の開始時間から終了時間までの間における動画像が関連付けされた範囲を判別可能に表示する関連付け範囲表示制御手段を有することを特徴とする請求項6に記載の撮像記録装置。
- 前記音声再生手段で再生される音声が、その開始時間から終了時間までの間における所定の範囲で繰り返し再生されるように設定することができ、
前記音声再生手段で再生される音声が前記所定の範囲で繰り返し再生されるように設定した場合、前記関連付け範囲表示制御手段は、前記所定の範囲を前記動画像が関連付けされた範囲と併せて判別可能に表示することを特徴とする請求項7に記載の撮像記録装置。 - 前記音声再生手段で再生される音声は複数の音声区間に時間的に区分けされ、前記関連付け手段は、前記複数の音声区間に対応して動画像を関連付けることができ、
前記複数の音声区間の数を表示し、前記関連付け手段で関連付けがされた場合には、前記複数の音声区間のうちの関連付けすることのできる音声区間の数を表示する関連付け区間表示制御手段を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の撮像記録装置。 - 音声を再生する音声再生手段と、
動画像を再生する動画像再生手段と、
前記動画像再生手段で再生された動画像の記録を指示する記録指示手段と、
前記音声再生手段で音声が再生されるとともに、前記動画像再生手段で動画像が再生されている際に、前記記録指示手段の指示があった場合に、前記指示により記録される動画像を、前記音声再生手段で再生されている音声と関連付ける関連付け手段と、を有することを特徴とする撮像記録装置。 - 前記関連付け手段は、前記指示により記録される動画像の開始時間を、前記指示があった時点で前記音声再生手段で再生されている音声の経過時間と関連付けることを特徴とする請求項10に記載の撮像記録装置。
- 前記音声再生手段で再生される音声は複数の音声区間に時間的に区分けされており、
前記関連付け手段は、前記指示により記録される動画像の開始時間を、前記指示があった時点に対応する音声区間の開始時間に関連付けることを特徴とする請求項10に記載の撮像記録装置。 - 前記指示により記録される動画像を、前記指示があった時点に対応する音声区間の開始時間からの再生内容を含む動画像として記録することを特徴とする請求項12に記載の撮像記録装置。
- 前記動画像再生手段で再生された動画像を一時的に保存するプリ記録手段を有し、
前記指示があった時点に対応する音声区間の開始時間からの再生内容を、前記プリ記録手段を用いて前記指示により記録される動画像に含めることを特徴とする請求項13に記載の撮像記録装置。 - 前記関連付け手段は、前記音声再生手段で再生される音声に対して一つ又は複数の動画像を関連付けることができることを特徴とする請求項10〜14のいずれか1項に記載の撮像記録装置。
- 前記関連付け手段で関連付けがされた場合に、前記音声再生手段で再生される音声の開始時間から終了時間までの間における動画像が関連付けされた範囲を判別可能に表示する関連付け範囲表示制御手段を有することを特徴とする請求項15に記載の撮像記録装置。
- 前記音声再生手段で再生される音声が、その開始時間から終了時間までの間における所定の範囲で繰り返し再生されるように設定することができ、
前記音声再生手段で再生される音声が前記所定の範囲で繰り返し再生されるように設定した場合、前記関連付け範囲表示制御手段は、前記所定の範囲を前記動画像が関連付けされた範囲と併せて判別可能に表示することを特徴とする請求項16に記載の撮像記録装置。 - 前記音声再生手段で再生される音声は複数の音声区間に時間的に区分けされ、前記関連付け手段は、前記複数の音声区間に対応して動画像を関連付けることができ、
前記複数の音声区間の数を表示し、前記関連付け手段で関連付けがされた場合には、前記複数の音声区間のうちの関連付けすることのできる音声区間の数を表示する関連付け区間表示制御を有することを特徴とする請求項10〜14のいずれか1項に記載の撮像記録装置。 - 音声を再生する音声再生手段と、動画像を撮像する撮像手段と、前記撮像手段で撮像された動画像を記録する動画像記録手段と、前記動画像記録手段による動画像の記録を指示する記録指示手段とを有する撮像記録装置の制御方法であって、
前記音声再生手段で音声が再生されている際に、前記記録指示手段の指示があった場合に、前記指示により記録される動画像を、前記音声再生手段で再生されている音声と関連付けるステップを有することを特徴とする撮像記録装置の制御方法。 - 音声を再生する音声再生手段と、動画像を再生する動画像再生手段と、前記動画像再生手段で再生された動画像の記録を指示する記録指示手段とを有する撮像記録装置の制御方法であって、
前記音声再生手段で音声が再生されるとともに、前記動画像再生手段で動画像が再生されている際に、前記記録指示手段の指示があった場合に、前記指示により記録される動画像を、前記音声再生手段で再生されている音声と関連付けるステップを有することを特徴とする撮像記録装置の制御方法。 - 音声を再生する音声再生手段と、動画像を撮像する撮像手段と、前記撮像手段で撮像された動画像を記録する動画像記録手段と、前記動画像記録手段による動画像の記録を指示する記録指示手段とを有する撮像記録装置の制御をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記音声再生手段で音声が再生されている際に、前記記録指示手段の指示があった場合に、前記指示により記録される動画像を、前記音声再生手段で再生されている音声と関連付けるステップをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 音声を再生する音声再生手段と、動画像を再生する動画像再生手段と、前記動画像再生手段で再生された動画像の記録を指示する記録指示手段とを有する撮像記録装置の制御をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記音声再生手段で音声が再生されるとともに、前記動画像再生手段で動画像が再生されている際に、前記記録指示手段の指示があった場合に、前記指示により記録される動画像を、前記音声再生手段で再生されている音声と関連付けるステップをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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JP2013012262A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-17 | Pioneer Electronic Corp | 同期再生装置及び同期再生方法 |
JP2017157915A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 株式会社Hearr | 携帯端末装置およびコンテンツ配信システム |
CN110781349A (zh) * | 2018-07-30 | 2020-02-11 | 优视科技有限公司 | 用于短视频生成的方法、设备、客户端装置及电子设备 |
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JP2007243750A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Casio Comput Co Ltd | 動画処理装置及びそのプログラム |
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