JP2010276163A - 汚泥掻寄機のスプロケット - Google Patents
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Abstract
【課題】汚泥掻寄機の構造に関する特別な改良や対応が不要となり、製造コストの高騰を防ぐことができる汚泥掻寄機のスプロケットを提供する。
【解決手段】回転軸線に対して垂直な略円板状に形成され、かつ互いに前記軸線方向に所定距離離れて配置された一対の側板部材54,55と、一対の側板部材54,55間に渡されて配置され、この一対の側板部材54,55に着脱可能に取り付けられるチェン係合用部材56とを備え、一対の側板部材54,55の一方の外周部に、チェン係合用部材56を装着可能なU字状開口部55aが形成されていることを特徴とする。
【効果】汚泥掻寄機の構造に関する特別な改良や対応が不要となり、製造コストの高騰を防ぐことができる。
【選択図】図9
【解決手段】回転軸線に対して垂直な略円板状に形成され、かつ互いに前記軸線方向に所定距離離れて配置された一対の側板部材54,55と、一対の側板部材54,55間に渡されて配置され、この一対の側板部材54,55に着脱可能に取り付けられるチェン係合用部材56とを備え、一対の側板部材54,55の一方の外周部に、チェン係合用部材56を装着可能なU字状開口部55aが形成されていることを特徴とする。
【効果】汚泥掻寄機の構造に関する特別な改良や対応が不要となり、製造コストの高騰を防ぐことができる。
【選択図】図9
Description
本発明は、汚泥掻寄機のスプロケットに関し、特にそのチェン係合用部材着脱用の構造を改良した汚泥掻寄機のスプロケットに関するものである。
従来の汚泥掻寄機のスプロケットとしては、例えば、図12,13に示すように、スプロケット10が有する一対の側板16間に架け渡されて配置され、スプロケット10の回転中心軸線(図示せず)から所定半径の円周上に、一定ピッチ間隔でローラ26が取り付けられている。
そして、上記一対の側板16間に架け渡されて取り付けられたローラ26には、図8に示すような、チェン60の係合段部60bが係合するようになっているので、スプロケット10が回転することにより、チェン60がその長さ方向に駆動されるようになっている。このような従来のスプロケット10とある程度共通するスプロケットとしては、例えば、下記の特許文献1に記載されたものがある。
しかしながら、このような従来の汚泥掻寄機のスプロケット10においては、図13に示すように、ローラ26はその軸孔に挿通されているローラ取付ボルト28に嵌合することより支持されているので、摩耗等によりローラ26を交換したいときは、図14に示すように、ローラ取付ボルト28をその全長にわたって、ローラ26の軸孔及び一対の側板16のそれぞれに明けられたボルト挿通孔から抜き出してから、ローラ26を交換するような構造になっている。
このため、汚泥掻寄機のスプロケット10と、汚泥掻寄機を内部に収納する汚泥沈澱槽の側壁78との間には、ローラ取付ボルト28の長さより大きな空間を設けなければならない。このため、チェン60に設けられて共に移動して、汚泥沈澱槽の底部に沈澱した汚泥を掻寄せるために用いられる長板状のフライト(図示せず)は、その長さ端面が汚泥沈澱槽の側壁78の近傍まで伸びていなければならないため、その長さ端面と、チェン60やスプロケット10との間の距離が長くなってしまう。
このため、フライトが汚泥沈澱槽の側壁78寄りの底部に沈澱した汚泥を掻き寄せるために必要とされる、フライトの強度が十分なものでなければならないことにより、フライトの厚さや幅が大きなものを用いなければならなくなる。するとこれに伴って、フライトを支持するチェン60や、チェン60を駆動するスプロケット10等を含む汚泥掻寄機全体の強度や、駆動モータの駆動力を大きくしなければならない等により、汚泥掻寄機全体の製造コストが高くなってしまうという問題を有していた。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、汚泥掻寄機の構造に関する特別な改良や対応が不要となり、製造コストの高騰を防ぐことができる汚泥掻寄機のスプロケットを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明の汚泥掻寄機のスプロケットは、
回転軸線に対して垂直な略円板状に形成され、かつ互いに前記軸線方向に所定距離離れて配置された一対の側板部材と、
前記一対の側板部材間に渡されて配置され、この一対の側板部材に着脱可能に取り付けられるチェン係合用部材とを備え、
前記一対の側板部材の一方の外周部に、前記チェン係合用部材を装着可能なU字状開口部が形成されていることを特徴とするものである。
回転軸線に対して垂直な略円板状に形成され、かつ互いに前記軸線方向に所定距離離れて配置された一対の側板部材と、
前記一対の側板部材間に渡されて配置され、この一対の側板部材に着脱可能に取り付けられるチェン係合用部材とを備え、
前記一対の側板部材の一方の外周部に、前記チェン係合用部材を装着可能なU字状開口部が形成されていることを特徴とするものである。
また、本発明の汚泥掻寄機のスプロケットは、
前記チェン係合用部材の一端側には、前記一対の側板部材に対する位置決め部が形成されていることを特徴とするものである。
前記チェン係合用部材の一端側には、前記一対の側板部材に対する位置決め部が形成されていることを特徴とするものである。
また、本発明の汚泥掻寄機のスプロケットは、
前記チェン係合用部材の他端側には、前記一対の側板部材に対する固定手段が設けられていることを特徴とするものである。
前記チェン係合用部材の他端側には、前記一対の側板部材に対する固定手段が設けられていることを特徴とするものである。
本発明の汚泥掻寄機のスプロケットによれば、
回転軸線に対して垂直な略円板状に形成され、かつ互いに前記軸線方向に所定距離離れて配置された一対の側板部材と、
前記一対の側板部材間に渡されて配置され、この一対の側板部材に着脱可能に取り付けられるチェン係合用部材とを備え、
前記一対の側板部材の一方の外周部に、前記チェン係合用部材を装着可能なU字状開口部が形成されていることにより、
スプロケット(チェン)を汚泥沈澱槽の側壁近傍に設置することが可能であり、フライト端部のチェンより外側に突出する部分を少なくすることができる。
したがって、汚泥掻寄機の構造に関する特別な改良や対応が不要となり、製造コストの高騰を防ぐことができる。
回転軸線に対して垂直な略円板状に形成され、かつ互いに前記軸線方向に所定距離離れて配置された一対の側板部材と、
前記一対の側板部材間に渡されて配置され、この一対の側板部材に着脱可能に取り付けられるチェン係合用部材とを備え、
前記一対の側板部材の一方の外周部に、前記チェン係合用部材を装着可能なU字状開口部が形成されていることにより、
スプロケット(チェン)を汚泥沈澱槽の側壁近傍に設置することが可能であり、フライト端部のチェンより外側に突出する部分を少なくすることができる。
したがって、汚泥掻寄機の構造に関する特別な改良や対応が不要となり、製造コストの高騰を防ぐことができる。
また、本発明の汚泥掻寄機のスプロケットによれば、
前記チェン係合用部材の一端側には、前記一対の側板部材に対する位置決め部が形成されていることにより、チェン係合用部材を一対の側板部材に容易に取り付けることができる。
前記チェン係合用部材の一端側には、前記一対の側板部材に対する位置決め部が形成されていることにより、チェン係合用部材を一対の側板部材に容易に取り付けることができる。
また、本発明の汚泥掻寄機のスプロケットによれば、
前記チェン係合用部材の他端側には、前記一対の側板部材に対する固定手段が設けられていることにより、チェン係合用部材を一対の側板部材に確実に取り付けることができる。
前記チェン係合用部材の他端側には、前記一対の側板部材に対する固定手段が設けられていることにより、チェン係合用部材を一対の側板部材に確実に取り付けることができる。
以下に、本発明の一実施の形態に係る汚泥掻寄機のスプロケット50について、図1から図8を用いて説明する。
図1から図3に示すように、汚泥掻寄機のスプロケット50の中央部には、図4に示すようなボス部52が配置されている。ボス部52には、図示してない汚泥掻寄機に設けられたシャフトに嵌合する、軸孔52aが形成されている。
また、図1から3に示すように、ボルト62が挿通するボルト孔52bが、ボス部52の外周部52eに、その円周方向の4箇所に形成されている。ボス部52の外周部52eは、その軸方向長さが、内周部の軸方向長さの両端それぞれから同じ位の長さずつ短くなっている。またボス部52は、プラスチック材料により形成されている。
ボス部52のボルト孔開口面52cには図5に示す第1側板部材54が、ボルト孔開口面52dには図6に示す第2側板部材55が、それぞれ図1に示すようにボルト62とナット63により固定されている。第1側板部材54及び第2側板部材55もプラスチック材料により形成されている。
図6(a)に示すように、第2側板部材55の外周部には、その円周方向に間隔をおいて、その中心線が第2側板部材55の中心点に集まるような、U字状開口部55aが多数形成されている。そして、第2側板部材55における、U字状開口部55aのそれぞれより半径内側には、一対一の関係で、U字状開口部55aと同数の円形凹部55bが、第1側板部材54と反対側の面(外側の面)に形成されている。
図5(a)に示すように、第1側板部材54の外周部には、その円周方向に間隔をおいて、その中心線が第1側板部材54の中心点に集まるような、長孔54bが多数形成されている。そして、第1側板部材54における、長孔54bそれぞれの内側には、一対一の関係で、長孔54bと同数の貫通孔54cが形成されている。
図1に示すように、第1側板部材54及び第2側板部材55の外周部には、図7に示すようなチェン係合用部材56が取付けられている。チェン係合用部材56は丸棒状に形成された本体部56aを有し、その一端には連結板56cを介して円柱部56b(位置決め部)が、一体的に形成されている。
また、チェン係合用部材56の他端には、チェン係合用部材56を第1側板部材54に固定する側板固定部材66(固定手段)及び突出部68が一体的に形成されている。
図8(a)に示すように、チェン60は互いに隣り合う各セグメント60a同士が互いに回動可能に連結されて構成され、図8(b)に示すように、各セグメント60aの、スプロケット50に対向する側には係合段部60bが形成されている。そして、各セグメント60aの係合段部60bに、スプロケット50のチェン係合用部材56の本体部56aが係合して、スプロケット50が駆動モータにより回転することにより、スプロケット50がチェン60をその長さ方向(図中矢印方向)に駆動するようになっている。
次に、チェン係合用部材56を、第1側板部材54及び第2側板部材55の外周部に取付けるための手順について説明する。
まず、図9に示すように、チェン係合用部材56を、ボス部52の軸線と平行に配置し、かつ、その右端が第1側板部材54の内側面(図中左側面)よりも図中左側に位置するように、さらに、第2側板部材55の外周部よりもその半径方向外側に配置する。
それから、図9に示すように、チェン係合用部材56を、第2側板部材55の半径方向内側に向かって平行移動させることにより、図10に示すように、チェン係合用部材56の本体部56aを、第2側板部材55のU字状開口部55aの一番奥の曲面に接触するまで嵌合させる。
次に、図10に示すように、チェン係合用部材56を、第1側板部材54に向かって軸方向に移動させることにより、図11に示すように、チェン係合用部材56の円柱部56bを、第2側板部材55の円形凹部55bに嵌合させると同時に、チェン係合用部材56の突出部68を第1側板部材54の長孔54bに嵌合させると共に、チェン係合用部材56の側板固定部材66を、第1側板部材54の内側面に接触させる。
このことにより、第1側板部材54及び第2側板部材55に対するチェン係合用部材56の位置決めが行われて、チェン係合用部材56に形成された突出部68の端面が、第1側板部材54の外側面と同一面となる。
そして最後に、図7に示す、チェン係合用部材56の側板固定部材66の内側の、上下一対の溝66a内に、図11(図1にも)に示すように、中央部にネジ孔を設けた金属製の四角板部材74の上下両側部を嵌入して、その四角板部材74の先端がストッパ66cに突き当たるまで挿し込む。
そして、その四角板部材74の中央部に形成されたネジ孔に、ボルト72をネジ結合させることにより、チェン係合用部材56を第1側板部材54に固定する。チェン係合用部材56の円柱部56bを第2側板部材55の円形凹部55bに嵌合させた状態でチェン係合用部材56の側板固定部材66を第1側板部材54に固定することによって、チェン係合用部材56を第1側板部材54及び第2側板部材55に確実に取付けることができる。
同様の作業を繰り返すことにより、すべてのチェン係合用部材56を、第1側板部材54及び第2側板部材55の外周部に取付けることができる。
このような実施の形態によれば、上述した手順でチェン係合用部材56を第1側板部材54及び第2側板部材55の外周部に取付けることができるので、図10に示すように、スプロケット50を有する汚泥掻寄機を内部に収納する汚泥沈澱槽の側壁78とスプロケット50との間隔が狭くとも、チェン係合用部材56を第1側板部材54及び第2側板部材55の外周部に取付けることが可能となる。
このため、汚泥沈澱槽の側壁78とスプロケット50との間隔を狭くすることができるので、チェン60に設けられる長板状のフライトの端面とチェン60との間の距離を短くできるので、従来のように、フライトの厚さや幅を大きくしてその強度を大きくしなくとも、汚泥沈澱槽の側壁78寄りの底部に沈澱した汚泥を掻き寄せることが可能となる。
するとこれに伴って、フライトを支持するチェン60や、チェン60を駆動するスプロケット10等を含む汚泥掻寄機全体の強度や、駆動モータの駆動力を大きくしなくともよいので、汚泥掻寄機全体の製造コストが高くなるのを防止することができる。
また、この実施の形態によれば、チェン係合用部材56が摩耗して取り外すときも、ボルト72と四角板部材74とのネジ結合を外して、チェン係合用部材56を第1側板部材54から遠ざかるように少し移動させた後、第2側板部材55の半径外方に移動させるだけでよいため、汚泥沈澱槽の側壁78とスプロケット50との間隔が狭くても、チェン係合用部材56を取り外す上で支障はないので、上記と同様の効果を得ることができる。
なお、上記実施の形態においては、4組のボルト62とナット63を用いて、ボス部52を挟むように第1側板部材54と第2側板部材55を固定するように構成されていたが、4組以外の組数のボルトとナットを用いてそれらを固定するようにしてもよい。
10 スプロケット
16 側板
26 ローラ
28 ローラ取付ボルト
50 スプロケット
52 ボス部
52a 軸孔
52b ボルト孔
52c、52d ボルト孔開口面
52e 外周部
62 ボルト
54 第1側板部材
54b 長孔
54c 貫通孔
55 第2側板部材
55a U字状開口部
55b 円形凹部
56 チェン係合用部材
56a 本体部
56b 円柱部
56c 連結板
60 チェン
60a セグメント
60b 係合段部
62 ボルト
63 ナット
66 側板固定部材
66a 上下一対の溝
66c ストッパ
68 2突出部
72 ボルト
74 四角板部材
78 汚泥沈澱槽の側壁
16 側板
26 ローラ
28 ローラ取付ボルト
50 スプロケット
52 ボス部
52a 軸孔
52b ボルト孔
52c、52d ボルト孔開口面
52e 外周部
62 ボルト
54 第1側板部材
54b 長孔
54c 貫通孔
55 第2側板部材
55a U字状開口部
55b 円形凹部
56 チェン係合用部材
56a 本体部
56b 円柱部
56c 連結板
60 チェン
60a セグメント
60b 係合段部
62 ボルト
63 ナット
66 側板固定部材
66a 上下一対の溝
66c ストッパ
68 2突出部
72 ボルト
74 四角板部材
78 汚泥沈澱槽の側壁
Claims (3)
- 回転軸線に対して垂直な略円板状に形成され、かつ互いに前記軸線方向に所定距離離れて配置された一対の側板部材と、
前記一対の側板部材間に渡されて配置され、この一対の側板部材に着脱可能に取り付けられるチェン係合用部材とを備え、
前記一対の側板部材の一方の外周部に、前記チェン係合用部材を装着可能なU字状開口部が形成されている
ことを特徴とする汚泥掻寄機のスプロケット。 - 前記チェン係合用部材の一端側には、前記一対の側板部材に対する位置決め部が形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の汚泥掻寄機のスプロケット。 - 前記チェン係合用部材の他端側には、前記一対の側板部材に対する固定手段が設けられている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の汚泥掻寄機のスプロケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009131152A JP2010276163A (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 汚泥掻寄機のスプロケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009131152A JP2010276163A (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 汚泥掻寄機のスプロケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010276163A true JP2010276163A (ja) | 2010-12-09 |
Family
ID=43423299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009131152A Pending JP2010276163A (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 汚泥掻寄機のスプロケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010276163A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011094698A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Kubota Corp | 汚泥掻き寄せ機のスプロケット及び汚泥掻き寄せ機 |
JP2011115714A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Asahi Kiso Kk | 汚泥掻き寄せ装置 |
JP2022003269A (ja) * | 2021-07-09 | 2022-01-11 | 義廣 里村 | 変速機構、発電システム |
-
2009
- 2009-05-29 JP JP2009131152A patent/JP2010276163A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011094698A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Kubota Corp | 汚泥掻き寄せ機のスプロケット及び汚泥掻き寄せ機 |
JP2011115714A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Asahi Kiso Kk | 汚泥掻き寄せ装置 |
JP2022003269A (ja) * | 2021-07-09 | 2022-01-11 | 義廣 里村 | 変速機構、発電システム |
JP7197639B2 (ja) | 2021-07-09 | 2022-12-27 | 義廣 里村 | 変速機構、発電システム |
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