JP2010273814A - 鍋つかみ - Google Patents

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Kazumi Nakagawa
一未 中川
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Abstract

【課題】柔軟性の高い素材などを用いた場合であっても、円錐形状を維持したまま安定して自立させることが可能な鍋つかみを提供する。
【解決手段】鍋つかみ1は、一端側に開口部13が形成された円錐形状の円錐部10と、開口部13に設けられた縁取り部21と、を有する。この縁取り部21は、円錐部10よりも剛性が高いことが好ましく、より詳細には厚みのある剛性素材で構成されることが好ましい。また、縁取り部21は、難燃性素材で構成されると好ましい。円錐部10の開口部13に縁取り部21が設けられているため、開口部13の形状が安定し、自重などにより円錐形状がつぶれにくく円錐形状を維持することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、鍋つかみに係り、特に、鍋などの調理具の取っ手や蓋などをつかむために使用される円錐形状の鍋つかみに関する。
調理の際に使用される道具として鍋つかみがある。鍋つかみは、熱くなった鍋などの取っ手や蓋などをつかむための道具であり、手を熱から保護して調理具を安全につかむ目的で使用される。
鍋つかみの形状としてはいわゆるミトン型と呼ばれる手袋状のものが多い。一方で、デザインなどで趣向を凝らして使用者を楽しませつつ、鍋つかみとして十分に実用可能な形状のものもいくつか知られている(例えば、特許文献1〜3参照)。
例えば、特許文献1の鍋つかみは、上面が花の形状となっており、装飾性を高めつつ取っ手などを容易につまめる形状としている。また、特許文献2の鍋つかみは、ほぼ半円立体形状となっており、特許文献3の鍋つかみは正四面体で自立している。
さらに、この他の形状として円錐形状の鍋つかみも知られている。図5に示すように、従来の鍋つかみ101は、円錐形状の円錐部111で構成されている。円錐部111は、頂端部112から開口部113に向けて次第に拡径した形状をしている。この鍋つかみ101は、開口部113を通じて円錐部111の内部に取っ手などを収容可能となっており、この状態で円錐部111の外側から取っ手などを素手でつかめるようになっている。
特開2002−336141号公報(請求項1、段落0006、図1など) 意匠登録第1310312号公報 意匠登録第1342532号公報
上述した正四面体形状の鍋つかみと違い、円錐形状の鍋つかみは、柔軟性の高い布などの素材で形成された場合、平面上などに自立させたときに自重により開口部113の生地がへたりやすく、円錐形状を維持しにくいという不都合があった。このため、従来の円錐形状の鍋つかみでは、見た目の美観が乏しくなることがあった。特に、柔軟性の高い素材を用いた場合には、へたりが顕著で円錐形状がつぶれて美観を損なうことがあった。
本発明の目的は、円錐形状の鍋つかみにおいて、柔軟性の高い素材などを用いた場合であっても、円錐形状を維持したまま自立させることが可能な鍋つかみを提供することにある。
上記課題は、本発明の鍋つかみによれば、一端側に開口部が形成された円錐形状の円錐部と、前記開口部に設けられた縁取り部と、を有することにより解決される。
このように、本発明の鍋つかみは、円錐形状の円錐部の開口部に縁取り部が設けられているため、この縁取り部により開口部の形状が安定する。このため、縁取り部を下向きにして鍋つかみを立てたときに、自重などにより円錐形状がつぶれにくく、円錐形状を維持することができる。
また、円錐形状の円錐部を柔軟性のある素材で形成しても、縁取り部によって円錐形状を維持できる。このため、円錐部の素材を選択する際の自由度を高めることが可能となる。
前記縁取り部は、前記円錐部よりも剛性が高いことが好ましい。
このように、縁取り部は円錐部よりも剛性が高いため、円錐部が柔軟性素材で構成されていても、円錐形状を維持することができる。すなわち、円錐部の素材を選択する際の自由度を高めることができる。
また、前記縁取り部は、厚みのある剛性素材で構成されていることが好ましい。
このように、縁取り部が厚みのある剛性素材で構成されているため、縁取り部の内部に形状保持用の芯材などを入れる必要がなく、布地だけで縁取り部に剛性を持たせて保形性を高めることができる。したがって、より簡単な構成で鍋つかみの自立形状を安定させることができる。また、縁取り部を剛性素材で構成することで、円錐部が柔軟性素材で構成されていても、円錐形状を維持することができる。すなわち、円錐部の素材を選択する際の自由度を高めることができる。
また、前記縁取り部は、難燃性素材で構成されていることが好ましい。
縁取り部が設けられる開口部は調理具の取っ手などを円錐内部に収容するための役割を有しているため、鍋つかみを使用する際には縁取り部が熱源に最も接近する。本発明では、縁取り部が難燃性素材で構成されているため、鍋つかみを熱源に近づけても縁取り部が燃えにくくなっている。このため、鍋つかみの使用者の安全性を高めることができる。
本発明の鍋つかみによれば、開口部に縁取りがなされているため、この縁取り部により自立時に円錐形状がつぶれにくく、自立形状を安定した状態で維持できる。したがって、鍋つかみの意匠性をより高めることが可能となる。
また、円錐部の素材の自由度を高めることができるため、意匠性や機能性、特性などの多様化を図ることが可能となる。
鍋つかみの全体形状を示した斜視図である。 鍋つかみを下側から見た状態を示した下面図である。 鍋つかみを折りたたんだ状態を示した側面図である。 鍋つかみの使用形態を示した説明図である。 従来の鍋つかみの全体形状を示した斜視図である。
以下、本発明の一実施形態について、図を参照して説明する。なお、以下に説明する部材、配置等は、本発明を限定するものではなく、本発明の趣旨に沿って各種改変することができることは勿論である。以下、本発明の鍋つかみについて詳細に説明する。
図1〜図4は本発明の鍋つかみの一実施形態を示しており、図1は鍋つかみの全体形状を示した斜視図、図2は鍋つかみを下側から見た状態を示した下面図、図3は鍋つかみを折りたたんだ状態を示した側面図、図4は鍋つかみの使用形態を示した説明図である。
以下に、本発明の一実施形態に係る鍋つかみを示す。
図1に示すように、本実施形態の鍋つかみ1は、円錐部10と、縁取り部21と、引っかけ部31とを有している。
円錐部10は、頂端部12と開口部13を有しており、頂端部12から開口部13に向かうにつれて次第に横断面形状が拡径する円錐形状となっている。また、円錐部10の側面には、縫着部14が形成されている。円錐部10は、扇型に切断された生地の側面どうしを糸で縫着することで円錐状に形成されている。この縫着した跡が縫着部14となっている。
円錐部10は、表地11と裏地15の二層構造となっている。表地11は、薄手のコットン、羊毛、絹、麻、合皮、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、レーヨン、ナイロン、アセテート、ビニロン、ビスコース、ポリ塩化ビニリデン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、アクリルなどの素材を用いることができる。また、裏地15は、上述した表地11の素材を厚手にしたものを用いることができる。これらの素材は、糸として編んだ織物、ニット生地、レース生地、不織布などの形態で用いることができる。また、上述した素材でできた糸を2種類以上用いた生地を使用することもできる。
また、表地11の表面には、格子模様などさまざまな模様を表したり、意匠を施したりすることができる。さらに、キルティングなどにより凹凸形状のある立体的な模様や意匠を施してもよい。
なお、円錐部10を構成する表地11や裏地15の素材としては、上述したものに限定されず、必要に応じて適宜選択することができる。特に、本発明の鍋つかみ1は、後述する縁取り部21により保形性が向上しているため、円錐部10に柔軟性のある布地などを用いることも可能である。このように、円錐部10の生地を選択する際の自由度が増すことから、機能、特性、デザインなどにおいて種々のバリエーションを持たせることができる。
表地11と裏地15は、開口部13側で縫着されているが、それ以外の部分では接着などがなされておらず、これらの生地の間は密着していない状態となっている。したがって、表地11と裏地15との間に多くの空気を収容することができる。これにより、表地11と裏地15との間の断熱性が高くなっている。
縁取り部21は、円錐部10の開口部13に設けられている。縁取り部21は、開口部13を下にして鍋つかみ1を床面などに置いたときに、開口部13の端末などにへたりを生じさせないようにして保形性を向上させる機能を有している。さらに、開口部13を設けることで、開口部13の端末からの糸のほつれなどを防止することもできる。
縁取り部21は、円錐部10よりも剛性が高いことが好ましい。ここで、円錐部10よりも剛性が高いとは、円錐部10よりも硬く曲がりにくい(すなわち、曲げ剛性が高い)ことを意味する。例えば、円錐部10の端末に布などを巻きつけて補強したり、円錐部10よりも剛性の高い素材を用いたりすることで、縁取り部21の剛性を高めることができる。なお、曲げ剛性は、KES法の曲げ強度測定により評価することができる。
本実施形態の縁取り部21は、円錐部10の端末にバイアステープを巻きつけて縫着することにより形成している。これにより、円錐部10の素材の剛性に加えて、折り返したバイアステープの厚み分だけ剛性を高くしている。
縁取り部21は、表地11と同様にコットンなどの素材で構成することができる。縁取り部21は、帯状に切断された生地が開口部13で折り返され、さらに縫着部22で縫着されている。また、帯状の端部どうしは縫着部23で縫着されている。
なお、縁取り部21の素材としては、コットンに限定されず、円錐部10を床面などに置いたときに開口部13の端末のへたりを防止できるようなある程度の剛性を有する素材であればどのようなものでもよい。また、柔軟性素材の場合でも、厚みを持たせることで剛性を有するようにしてもよい。さらに、上述した素材でできた糸を2種類以上用いた生地を使用することもできる。例えば、コットンと麻の混合繊維などを用いることも可能である。
縁取り部21としては、通常の布地やパイピング用のバイアステープなどを用いることができる。この場合、布目に対して平行に裁断した縦地や横地の布地よりも、縫目が斜めに形成されたバイアステープのほうが好ましい。バイアステープは、テープの長さ方向に対して縫目が斜めに形成されているため、縦地や横地の布地よりもテープの長さ方向への伸縮性が高い。
すなわち、バイアステープは、開口部13の円の形状になじみやすい性質を備えている。したがって、バイアステープを円錐形状の縁に縫い付けることで、円錐部10の開口部13をきれいな円形とすることができる。なお、バイアステープの幅は、鍋つかみ1の大きさなどに応じて適宜選択することができるが、例えば2〜50mm、好ましくは10〜20mmの幅のテープを用いることができる。
また、縁取り部21の内部に芯材を介在させることで保形性をさらに高めることも可能である。芯材としては、ある程度の弾性を保持しつつ耐熱性や難燃性を有する材料が好適である。このような材料としては、例えばシリコンゴム、ウレタンゴム、フッ素ゴム、スチレン・ブタジエンゴムなどの素材が挙げられる。
また、縁取り部21の素材としては、単に剛性を有するだけでなく、耐熱性も有する素材や、更には難燃性を有する素材であることが好ましい。鍋つかみ1で鍋などの調理具をつかむ際に、縁取り部21は鍋つかみ1のなかでコンロなどの熱源に最も接近する部位である。このため、縁取り部21は、熱により熱せられやすく、場合によっては着火する危険がある。したがって、縁取り部21を耐熱性や難燃性を有する素材で構成することで、このような危険を防止することができる。
なお、ここでいう耐熱性とは、熱伝導性が低く熱くなりにくい性質や、熱による変形や劣化などが生じにくい性質を意味する。また、難燃性とは、燃えにくい性質のみならず、炎を防ぐ防炎性も含む意味である。
耐熱性素材としては、上述した裏地15と同様の素材が挙げられる。また、耐熱性の低い素材を厚くして耐熱性を持たせた素材を使用することもできる。さらに、布地の間にキルト芯、ドミット芯などの芯材を介装させて耐熱性を高めた素材でもよい。
また、難燃性素材としては、繊維自体が難燃性を有する素材や、コットンや羊毛などの繊維に難燃剤を含浸させることで後加工により難燃性を持たせた素材などが挙げられる。
繊維自体が難燃性を有する素材としては、例えばポリ塩化ビニル、モダクリル樹脂、パラ系アラミド繊維、難燃ポリエステル、難燃レーヨン、ポリイミド繊維、ポリ塩化ビニリデン、フッ素繊維などが挙げられる。また、後加工による難燃性素材の難燃剤としては、例えばハロゲン系やリン系などを挙げることができる。
さらに、繊維などの芯材の表面をシリコンゴムなどの耐熱性や難燃性を有する材料でコーティングすることで、表面にのみ耐熱性や難燃性を持たせてもよい。
難燃性素材のLOI値としては、特には限定されないが、例えば18以上が好ましく、より好適には20〜40、さらに好適には25〜37である。なお、LOI値とは、素材の燃えやすさを表す指標である「限界酸素指数」を意味する。
難燃剤には熱硬化性などの硬化する特性を有することが好ましい。このような特性を有することで、後加工による難燃化処理により縁取り部21を硬化させることができる。これにより、縁取り部21の難燃化処理を行うと同時に剛性を向上させて適度なコシを持たせることができる。すなわち、難燃化と剛性向上を両立させることができる。
なお、上述したバイアステープに対して硬化性のある難燃剤を用いて難燃化処理を行う場合、バイアステープを開口部13に縫い付けた後で、後加工により難燃化を行うことが好ましい。バイアステープは伸縮性を有するため開口部13にきれいな円形が形成されるが、伸縮性が高いため保形性が若干劣り、縁のへたりなどが生じやすい。これに対して硬化性素材による難燃化処理を行うことで、バイアステープによりきれいな円形が形成された後で難燃剤により硬化処理させることにより、開口部13の円形を安定して維持することができる。
円錐部10の頂端部12の近傍には、引っかけ部31が取り付けられている。引っかけ部31は、帯状の布地などをループ状にすることで形成される。引っかけ部31のループにフックなどを引っかけることにより、鍋つかみ1を吊り下げることができる。
次に、鍋つかみ1の円錐内側について説明する。
図2に示すように、鍋つかみ1の内側は、裏地15が露出した状態となっている。本実施形態では、格子状の縫目のある生地を使用しており、格子で囲まれた内側の繊維が突起として表面に多数露出している。このように裏地15が複数の突起を有することで、熱を持つ取っ手などと裏地15とが接触する面積を少なくし、素手への熱の伝わりを低下させている。裏地15は、扇型に切断された生地の側面どうしを糸で縫着することで円錐状に形成されている。この縫着した跡が縫着部16となっている。
図3に示すように、本実施形態の鍋つかみ1は、折りたたむことができる。折りたたんだ状態では、側面形状が扇型となっている。このようにすることで、複数の鍋つかみ1を重ねて保管することができる。
また、図示しないが、鍋つかみ1の頂端部12を上に向けて重ねることで、複数の鍋つかみ1を重ねた状態で保管することもできる。これにより鍋つかみ1の保管時の省スペース化を図ることができる。
次に、鍋つかみ1の使用形態について説明する。
図4に示すように、開口部13を通じて取っ手を円錐部10の内部に収容し、円錐部10の外部から円錐部10の側面をつかんで使用する。また、鍋蓋の取っ手についても同様に、取っ手の上から鍋つかみ1をかぶせて円錐部10の外側から取っ手をつかむことで鍋蓋を素手でつかむことができる。なお、鍋つかみ1を鍋蓋の上にかぶせることで、鍋の保温性を高めることもできる。鍋だけでなく、湯のみなどにかぶせることで同様の保温効果を発揮させることもできる。
このように、鍋つかみ1の外側から調理具の取っ手などをつかむことができるため、従来の手袋状のミトンのように手袋内に手を入れる手間がかからず、調理具などを素早くつかむことができる。また、円錐部10の開口部13は頂端部12から拡径しているため、取っ手などを収容するための入り口が広い。このため、開口部13の内部に取っ手などを収容させやすく、このため調理具を素早くつかむことができる。
1 鍋つかみ
10 円錐部
11 表地
12 頂端部
13 開口部
14 縫着部
15 裏地
16 縫着部
21 縁取り部
22 縫着部
23 縫着部
31 引っかけ部
101 鍋つかみ
111 円錐部
112 頂端部
113 開口部

Claims (4)

  1. 一端側に開口部が形成された円錐形状の円錐部と、
    前記開口部に設けられた縁取り部と、
    を有することを特徴とする鍋つかみ。
  2. 前記縁取り部は、前記円錐部よりも剛性が高いことを特徴とする請求項1に記載の鍋つかみ。
  3. 前記縁取り部は、厚みのある剛性素材で構成されていることを特徴とする請求項2に記載の鍋つかみ。
  4. 前記縁取り部は、難燃性素材で構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の鍋つかみ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5314183B1 (ja) * 2012-10-05 2013-10-16 栄子 岩田 断熱保持具
JP2018057564A (ja) * 2016-10-05 2018-04-12 八幡化成株式会社 鍋取っ手カバー

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