JP2010268736A - フィルム留具及びそれを用いたフィルム構造体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】断面がそれぞれ略同一の柱状体のフィルム装着部材及び挿入部材を含む、フィルム端部を固定するためのフィルム留具であって、フィルム装着部材が、フィルム及び挿入部材を挿入し、フィルムを装着するためのフィルム装着溝部と、少なくとも一部がフィルム装着溝部に面する第一壁面と、少なくとも一部がフィルム装着溝部に面し、フィルム装着溝部を挟んで第一壁面と対向する第二壁面とを含み、第一壁面が、フィルム及び挿入部材の挿入方向に向かって第一壁面と第二壁面との間の幅が最狭幅から最広幅へと段差的に広くなるような段差部を有し、挿入部材が、段差部の最狭幅より大きな断面寸法を有する、フィルム留具である。
【選択図】図1
Description
(1)挿入部材がV字型挿入部材であり、V字型挿入部材が、断面が略V字形となるように二つの帯状平板部のそれぞれの長辺の一つが結合され、頂点部を形成する形状であって、二つの帯状平板部の成す角度θが弾性的に変化可能である。
(2)V字型挿入部材の二つの帯状平板部の端部が第一壁面及び第二壁面に接しながら、V字型挿入部材を段差部の最狭幅の部分を通過させるときに、角度θ=θ1が、二つの帯状平板部に外力が加わらないときの角度θ=θ0より小さくなることを満足するように、二つの帯状平板部のそれぞれの幅及び角度θ=θ0を有する。
(3)フィルム装着部材の第二壁面の少なくとも一部が、平坦面であり、第二壁面の平坦面が、V字型挿入部材を、頂点部がフィルム装着溝部にあり、二つの帯状平板部のうちの一つの端部が段差部の最広幅の部分に隣接し、かつ、帯状平板部の他方の外側面全体が第二壁面に接するように配置するときに、帯状平板部の他方の外側面全体が第二壁面の平坦面の少なくとも一部に接するように形成される。
(4)V字型挿入部材の二つの帯状平板部の幅のうち、小さい方の幅L及び二つの帯状平板部に外力が加わらないときの角度θ=θ0が、式Wmin<L・sinθ0(Wminは、段差部の最狭幅である)を満たす。
(5)V字型挿入部材の二つの帯状平板部の幅のうち、小さい方の幅L及び二つの帯状平板部に外力が加わらないときの角度θ=θ0が、式Wmax≦L・sinθ0(Wmaxは、段差部の最広幅である)を満たす。
(6)V字型挿入部材の二つの帯状平板部の幅が同じであり、二つの帯状平板部に外力が加わらないときの角度θ=θ0が、10〜80度である。
(7)フィルム留具が、フィルム装着溝部を覆うように設置可能であるカバー部材をさらに含む。
(8)N組(Nは整数)のフィルム装着溝部、第一壁面及び第二壁面を有するフィルム装着部材と、1個以上N個以下のV字型挿入部材とを含む。
(9)Nが4であり、フィルム装着部材の両側にそれぞれ2つのフィルム装着溝部を有する。
Wmin<L・sinθ0 (Wminは、段差部13の最狭幅である) ・・・(1)
を満たすことが好ましい。図4に示すように、L=L1の場合には、D=L1・sinθ0となる。したがって、V字型挿入部材20が上式(1)を満たすならば、長さL2の帯状平板部21が第二壁面15に接するようにV字型挿入部材20を挿入する場合に、段差部13の最狭幅の部分を通過するときの角度θ1は、角度θ0より小さくなるのである。
Wmax≦L・sinθ0 (Wmaxは、段差部13の最広幅である) ・・・(2)
を満たすことが好ましい。この場合には、V字型挿入部材20が段差部13の幅広部に達し、フィルム装着溝部17に装着された状態の角度θ=θ2が、二つの帯状平板部21に外力が加わらないときの角度θ0より小さくなる。すなわち、V字型挿入部材20が弾性を有するため、この場合には、装着したフィルム50に対して力を加えてフィルム装着部材10に押し付けることができる。したがって、本発明のフィルム留具1によるフィルム50の装着をより確実に行うことができる。
10 フィルム装着部材
11 第一壁面
12 狭幅部
13 段差部
14 広幅部
15 第二壁面
17 フィルム装着溝部
18 フィルム挿入開口部
20 V字型挿入部材
21 帯状平板部
22 頂点部
23 平板端部
25 平板型挿入部材
41 ボルト
42 ナットA
43 ナットB
45 キー
50 フィルム
51 第一フィルム
52 第二フィルム
53 フィルム縁部
100 四溝フィルム装着部材
101 第一フィルム装着部
102 第二フィルム装着部
103 第三フィルム装着部
104 第四フィルム装着部
111 第一シール部
112 第二シール部
140 ボルト孔
145 キー溝
200 カバー部材
201 振れ止め部
211 第一シール押さえ部
212 第二シール押さえ部
250 フィルムシール部
300 フィルム屋根構造体
400 遮光建築物
402 遮光性気体
406 気体導入管
407 気体排出管
408 気体導入バルブ
409 気体排出バルブ
410 遮光性気体発生装置
415 除害装置
431 建築物骨格
432 建築物側壁
435 植物
460 入射光
461 透過光
Claims (14)
- 断面がそれぞれ略同一の柱状体のフィルム装着部材及び挿入部材を含む、フィルム端部を固定するためのフィルム留具であって、
フィルム装着部材が、
フィルム及び挿入部材を挿入し、フィルムを装着するためのフィルム装着溝部と、
少なくとも一部がフィルム装着溝部に面する第一壁面と、
少なくとも一部がフィルム装着溝部に面し、フィルム装着溝部を挟んで第一壁面と対向する第二壁面とを含み、
第一壁面が、フィルム及び挿入部材の挿入方向に向かって第一壁面と第二壁面との間の幅が最狭幅から最広幅へと段差的に広くなるような段差部を有し、
挿入部材が、段差部の最狭幅より大きな断面寸法を有する、フィルム留具。 - 挿入部材がV字型挿入部材であり、
V字型挿入部材が、断面が略V字形となるように二つの帯状平板部のそれぞれの長辺の一つが結合され、頂点部を形成する形状であって、二つの帯状平板部の成す角度θが弾性的に変化可能である、請求項1記載のフィルム留具。 - V字型挿入部材の二つの帯状平板部の端部が第一壁面及び第二壁面に接しながら、V字型挿入部材を段差部の最狭幅の部分を通過させるときに、角度θ=θ1が、二つの帯状平板部に外力が加わらないときの角度θ=θ0より小さくなることを満足するように、二つの帯状平板部のそれぞれの幅及び角度θ=θ0を有する、請求項2記載のフィルム留具。
- フィルム装着部材の第二壁面の少なくとも一部が平坦面である、請求項3記載のフィルム留具。
- V字型挿入部材の二つの帯状平板部の幅のうち、小さい方の幅L及び二つの帯状平板部に外力が加わらないときの角度θ=θ0が、式
Wmin<L・sinθ0 (Wminは、段差部の最狭幅である)
を満たす、請求項2〜4のいずれか1項記載のフィルム留具。 - V字型挿入部材の二つの帯状平板部の幅のうち、小さい方の幅L及び二つの帯状平板部に外力が加わらないときの角度θ=θ0が、式
Wmax≦L・sinθ0 (Wmaxは、段差部の最広幅である)
を満たす、請求項2〜5のいずれか1項記載のフィルム留具。 - V字型挿入部材の二つの帯状平板部の幅が同じであり、二つの帯状平板部に外力が加わらないときの角度θ=θ0が、10〜80度である、請求項2〜6のいずれか1項記載のフィルム留具。
- フィルム留具が、フィルム装着溝部を覆うように設置可能であるカバー部材をさらに含む、請求項1〜7のいずれか1項記載のフィルム留具。
- N組(Nは整数)のフィルム装着溝部、第一壁面及び第二壁面を有するフィルム装着部材と、
1個以上N個以下のV字型挿入部材とを含む、請求項1〜8のいずれか1項記載のフィルム留具。 - Nが4であり、フィルム装着部材の両側にそれぞれ2つのフィルム装着溝部を有する、請求項9記載のフィルム留具。
- 請求項1〜10のいずれか1項記載のフィルム留具を用いてフィルムが固定される、フィルム構造体。
- 請求項1〜10のいずれか1項記載のフィルム留具を用いたフィルム屋根構造体を有する建築物。
- 請求項1〜10のいずれか1項記載のフィルム留具を用いるフィルム構造体の製造方法であって、
フィルム縁部がフィルム装着溝部の外側に位置し、フィルム縁部からのフィルム上の距離が第二壁面より第一壁面の方が近くなるように、フィルム端部をフィルム装着溝部へ挿入する工程(a)と、
挿入部材をフィルム装着溝部に挿入し、挿入部材をフィルム装着溝部の中に配置する工程(b)と、
第二壁面側のフィルムをフィルム装着溝部の外側方向に向かって引くことにより、挿入部材の一端が、段差部の最広幅の部分に隣接し、かつ、挿入部材の他端が第二壁面に接するような位置に挿入部材を配置する工程(c)と
を含む、フィルム構造体の製造方法。 - 挿入部材がV字型挿入部材であり、
工程(b)において、V字型挿入部材の頂点部を先頭に、V字型挿入部材をフィルム装着溝部に挿入し、二つの帯状平板部がフィルムを介して第一壁面及び第二壁面に接しながら、V字型挿入部材を段差部の最狭幅の部分を通過させ、V字型挿入部材をフィルム装着溝部の中に配置することを含み、
工程(c)において、挿入部材の一端が、V字型挿入部材の二つの帯状平板部のうちの一つの端部であり、挿入部材の他端が、帯状平板部の他方の外側面全体である、請求項13記載のフィルム構造体の製造方法。
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