JP2010262399A - Webサービス制御システム及びWebサービス制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ボブとアリスとの間で通話が行われると、アフィリエイトサーバは、通話情報を収集して連携情報を発行し、ボブやアリスが用いる情報表示端末それぞれとの対応付けを行う。また、広告主サーバは、情報表示端末それぞれに提供するWebサービスがボブとアリスとの間で連携されるように、連携情報を用いてWebサービスの提供を制御する。また、広告主サーバは、広告料が支払われるべきものとして設定された所定の処理(成果)がいずれかの情報表示端末から実行されたことを検知し、アフィリエイトサーバに通知する。すると、アフィリエイトサーバは、所定の処理を実行した利用者の通話相手を通話情報を用いて特定し、特定した利用者を示す情報を広告主サーバに通知する。
【選択図】図2
Description
まず、図1及び図2を用いて、実施例1に係るWebサービス制御システムの概要を説明する。図1は、実施例1に係るWebサービス制御システムの概要を説明するための図であり、図2は、実施例1に係るWebサービス制御システムの構成を説明するための図である。なお、以下では、実施例1に係るWebサービス制御システムの概要を説明するに留まり、詳細な構成や処理手順については後述する。
次に、図3〜図13を用いて、実施例1に係るWebサービス制御システムの構成を説明する。以下、アフィリエイトサーバ100、広告主サーバ200、HGW10、SIPフォン30、情報表示端末20の順に説明する。
図3〜図7を用いて、アフィリエイトサーバ100の構成を説明する。図3は、アフィリエイトサーバの構成を示すブロック図であり、図4は、ユーザ契約サービス管理テーブルを説明するための図であり、図5は、契約サービス情報テーブルを説明するための図であり、図6は、制御用セッション管理テーブルを説明するための図であり、図7は、発着間紐付けIDテーブルを説明するための図である。
次に、図8及び図9を用いて、広告主サーバ200の構成を説明する。図8は、広告主サーバの構成を示すブロック図であり、図9は、Webセッション情報管理テーブルを説明するための図である。
[HGW]
次に、図10及び図11を用いて、HGW10の構成を説明する。図10は、HGWの構成を示すブロック図であり、図11は、ブラウザセッション情報管理テーブルを説明するための図である。図10に示すHGW10は、以下に説明する各部が汎用的なゲートウェイ装置などに備えられることによって実現され、図10に示すように、SIP通信部/HTTP通信部11と、記憶部12と、制御部13とを備える。
次に、図12を用いて、SIPフォン30の構成を説明する。図12は、SIPフォンの構成を示すブロック図である。SIPフォン30は、汎用的なSIPフォンによって実現され、特に本発明に密接に関連するものとしては、図12に示すように、入力部32と、出力部33と、入出力制御I/F部34と、SIP通信部31とを備える。
次に、図13を用いて、情報表示端末20の構成を説明する。図13は、情報表示端末の構成を示すブロック図である。情報表示端末20は、以下に説明する各部が汎用的なPCや情報家電などに備えられることによって実現され、特に本発明に密接に関連するものとしては、図13に示すように、入力部22と、出力部23と、入出力制御I/F部24と、HTTP通信部21と、制御部25とを備える。
続いて、図14及び図15を用いて、実施例1に係るWebサービス制御システムによる処理手順を説明する。図14及び図15は、実施例1に係るWebサービス制御システムによる処理手順を示すシーケンス図である。
上記してきたように、実施例1に係るWebサービス制御システムは、複数の利用者間で通話による通信が行われると、通話の関係にある利用者それぞれを特定するcallセッション情報及び発着判定フラグと、個々の利用者がWebサービスの利用に用いる情報表示端末20それぞれとの対応付けを行い、情報表示端末20それぞれに提供するWebサービスが複数の利用者間で連携されるように、callセッション情報等を用いてWebサービスの提供を制御する。また、Webサービス制御システムは、複数の利用者間に提供されているWebサービスにおいて、広告料が支払われるべきものとして設定された所定の処理(成果)がいずれかの情報表示端末20から実行されたことを検知する。そして、Webサービス制御システムは、所定の処理が実行されたことを検知すると、所定の処理を実行した利用者の通話相手をcallセッション情報及び発着判定フラグを用いて特定する。その後、Webサービス制御システムは、特定した利用者を示す情報を、広告料を算出する広告料算出部に通知する。
このようなことから、実施例2に係るWebサービス制御システムは、実施例1と同様に、成果に結びついた閲覧者のアクセスが通話相手から提供された推薦情報を契機とする場合に、その通話相手を特定することが可能になり、通話による口頭コミュニケーションを広告料の算出対象とすることが可能になる。
このようなことから、実施例3に係るWebサービス制御システムは、実施例1と同様に、成果に結びついた閲覧者のアクセスが通話相手から提供された推薦情報を契機とする場合に、その通話相手を特定することが可能になり、通話による口頭コミュニケーションを広告料の算出対象とすることが可能になる。
まず、図19〜図23を用いて、実施例4に係るWebサービス制御システムの構成を説明する。図19は、実施例4におけるアフィリエイトサーバの構成を示すブロック図であり、図20は、契約情報テーブルを説明するための図であり、図21は、広告料情報テーブルを説明するための図であり、図22は、成果テーブルを説明するための図であり、図23は、報酬テーブルを説明するための図である。
続いて、図24及び図25を用いて、実施例4に係るWebサービス制御システムによる処理手順を説明する。図24は、広告生成の処理手順を示すシーケンス図であり、図25は、履歴登録の処理手順を示すシーケンス図である。
上記してきたように、実施例4に係るWebサービス制御システムは、所定の処理(成果)が実行されたことに関する履歴情報を記憶する成果テーブル127や報酬テーブル128をさらに備える。そして、Webサービス制御システムは、Webサービスの提供を制御する際に、成果テーブル127や報酬テーブル128に記憶されている履歴情報をさらに用いて制御する。
上記した実施例1〜実施例4では、広告料が支払われるべきものとして設定された所定の処理の実行(成果)を、広告主サーバ200、HGW10、アフィリエイトサーバ100それぞれで検知する手法を説明してきたが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、複数の装置で検知し、検知した内容を照合して整合性を検証してもよい。このような場合には、通知の整合性を検証することができ、不正を防止することができる。
また、上記した実施例1〜実施例4では、広告料の算出が広告主サーバ200において行われる手法を説明してきたが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、広告料の算出は、アフィリエイトサーバ100において行われてもよい。すなわち、アフィリエイトサーバ100が、例えばサービス提供事業者からの委託を受けて、広告料の算出まで実行してもよい。
また、上記した実施例1〜実施例4では、推薦情報提供者を特定するとそのまま広告料算出部に通知していたが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、実施例4のように履歴情報を管理している場合には、例えば成果テーブル127を参照し、重複する履歴情報の有無を検証してから通知してもよい。このような場合には、アフィリエイトのポイントを不正に獲得することを防止することができる。
また、上記した実施例1〜4では、成果成立契機URLが広告主サーバ200の管理下にあることを想定していたが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、ショッピング機能を他社に委託するECサイトも存在するのであって(例えば、個人商店がレンタルショッピングカート会社に委託するなど)、成果成立契機URLが他のサーバの管理下にある場合もある。
11 SIP通信部/HTTP通信部
12 記憶部
12a ブラウザセッション情報管理テーブル
13 制御部
13a サービス利用制御部
20 情報表示端末
21 HTTP通信部
22 入力部
23 出力部
24 入出力制御I/F部
25 制御部
25a サービス利用部
30 SIPフォン
31 SIP通信部
32 入力部
33 出力部
34 入出力制御I/F部
100 アフィリエイトサーバ
110 通信部
120 記憶部
121 ユーザ契約サービス管理テーブル
122 契約サービス情報テーブル
123 制御用セッション管理テーブル
124 発着間紐付けIDテーブル
125 契約情報テーブル
126 広告料情報テーブル
127 成果テーブル
128 報酬テーブル
130 制御部
131 callセッション情報収集部
132 発着間紐付けID発行部
133 推薦情報提供者特定部
134 広告生成部
135 履歴登録部
200 広告主サーバ
210 通信部
220 記憶部
221 Webセッション情報管理テーブル
230 制御部
231 発着間紐付けID収集部
232 サービス提供制御部
233 成果検知部
234 広告料算出部
Claims (6)
- 複数の利用者間で通話による通信が行われると、当該通話の関係にある利用者それぞれを特定する通話情報と個々の利用者がWebサービスの利用に用いる端末それぞれとの対応付けを行い、当該端末それぞれに提供するWebサービスが当該複数の利用者間で連携されるように、当該通話情報を用いてWebサービスの提供を制御するWebサービス制御手段と、
前記Webサービス制御手段によって前記複数の利用者間に提供されているWebサービスにおいて、広告料が支払われるべきものとして設定された所定の処理がいずれかの端末から実行されたことを検知する検知手段と、
前記検知手段によって前記所定の処理が実行されたことが検知されると、当該所定の処理を実行した利用者の通話相手を、前記通話情報を用いて特定する通話相手特定手段と、
前記通話相手特定手段によって特定された利用者を示す情報を、前記広告料を算出する広告料算出手段に通知する通知手段と
を備えたことを特徴とするWebサービス制御システム。 - 前記所定の処理が実行されたことに関する履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段をさらに備え、
前記Webサービス制御手段は、前記Webサービスの提供を制御する際に、前記履歴情報記憶手段に記憶されている履歴情報をさらに用いて制御することを特徴とする請求項1に記載のWebサービス制御システム。 - 前記Webサービス制御手段は、所定の広告が掲載された広告ページを、前記履歴情報記憶手段によって記憶されている履歴情報に基づき生成し、生成した当該広告ページを前記端末それぞれに送信することを特徴とする請求項2に記載のWebサービス制御システム。
- 前記広告料は、履歴情報に応じて異なる金額が設定されているものであって、
前記広告料算出手段は、前記履歴情報記憶手段によって記憶されている履歴情報に基づき広告料を算出することを特徴とする請求項2に記載のWebサービス制御システム。 - 前記通知手段は、前記通話相手特定手段によって特定された利用者を示す情報を前記広告料算出手段に通知する際に、前記履歴情報記憶手段によって記憶されている履歴情報を参照し、重複する履歴情報の有無を検証してから通知することを特徴とする請求項2に記載のWebサービス制御システム。
- コンピュータが、
複数の利用者間で通話による通信が行われると、当該通話の関係にある利用者それぞれを特定する通話情報と個々の利用者がWebサービスの利用に用いる端末それぞれとの対応付けを行い、当該端末それぞれに提供するWebサービスが当該複数の利用者間で連携されるように、当該通話情報を用いてWebサービスの提供を制御するWebサービス制御工程と、
前記Webサービス制御工程によって前記複数の利用者間に提供されているWebサービスにおいて、広告料が支払われるべきものとして設定された所定の処理がいずれかの端末から実行されたことを検知する検知工程と、
前記検知工程によって前記所定の処理が実行されたことが検知されると、当該所定の処理を実行した利用者の通話相手を、前記通話情報を用いて特定する通話相手特定工程と、
前記通話相手特定工程によって特定された利用者を示す情報を、前記広告料を算出する広告料算出工程に通知する通知工程と
を含んだことを特徴とするWebサービス制御方法。
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