JP2010260579A - 包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】1枚の段ボール板紙から形成することができて低コストであるだけでなく、展開状態のときに損傷し難く且つ組立て容易な包装箱を提供する。
【解決手段】胴部2の四隅部に4つのコーナー支持部3a,3bを設ける。2つの第1コーナー支持部3aは、第2側板5の一側の上縁から第1連結片9を内方に折り曲げ、第1連結片9に連設された第1対向片12を下方に折り曲げ、第1対向片12に連設された第1帯片13を多角筒状に折り曲げて形成する。2つの第2コーナー支持部3bは、第2側板5の他側の上縁から第2連結片10を内方に折り曲げ、第2連結片10に連設された第2対向片17を下方に折り曲げ、第2対向片17に連設された第2帯片18を多角筒状に折り曲げて形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、所定形状に打ち抜いた1枚の段ボール板紙から形成される包装箱に関する。
従来、この種の包装箱として、被包装物を収納する胴部の四隅部に角筒状の支持体を備えるものが知られている(下記特許文献1参照)。このものでは、矩形状の底板の4つの辺に連設された各側板を、底板に対して起立させることにより胴部が形成される。そして、角筒状の支持体は、胴部を形成する際に互いに対向して起立される一対の側板の上縁に連設された帯辺を、筒状に折り曲げることにより形成される。
このように、前記支持体を形成するための帯辺が側板に一体に連設されていることにより、1枚の段ボール板紙から箱形状に組立てるときに、角筒状の支持体も同時に組立てることができ、部材点数を少なくしてコストを削減することができる。
特開平11−171167号公報
ところで、上記従来の包装箱は、矩形状の底板の4つの辺の夫々に側板が連設されているために、未使用状態であるとき、展開状態で複数枚積み重ねて保管や輸送が行われる。しかし、上記従来の包装箱では、展開状態とされているときに、前記角筒状の支持体を形成するための帯辺が外方に張出しており、輸送の際等に帯辺が外部の他のものに接触すると帯辺に破れ等の損傷が生じやすい。
本発明は、上記の点に鑑み、1枚の段ボール板紙から形成することができて低コストであるだけでなく、展開状態のときに損傷し難く且つ組立て容易な包装箱を提供することを目的とする。
本発明は、所定形状に打ち抜いた1枚の段ボール板紙から形成される包装箱であって、一対の第1側板と一対の第2側板とが折目線を介して交互に配されて一方向に連設され、各折目線に沿って第1側板と第2側板とが直角となるように折り曲げて端部に位置する第1側板と第2側板とを連結することにより、両第1側板同士と両第2側板同士とが夫々対向する四角筒状の胴部が形成され、各第1及び第2側板の下縁に連設された底板フラップにより底部が閉塞されて胴部内に被包装物を収容するものにおいて、前記胴部の内部の四隅部に形成されて該胴部内の被包装物に当接する多角筒状の4つのコーナー支持部と、両第1側板の上縁に連設されて胴部の上部を閉塞する一対の天板フラップとを備え、前記コーナー支持部のうちの2つは、各第2側板の一側の上縁に連設された第1連結片を内方に折り曲げ、該第1連結片の内方端に連設された第1対向片を下方に折り曲げて第2側板に対向させ、該第1対向片に連設され第2側板に沿って該第2側板の他側に向かって延びる第1帯片を多角筒状に折り曲げて該第1帯片の端部を第1対向片に連結することにより形成され、前記コーナー支持部のうちの他の2つは、各第2側板の他側の上縁に連設された第2連結片を内方に折り曲げ、該第2連結片の内方端に連設された第2対向片を下方に折り曲げて第2側板に対向させ、該第2対向片に連設され第2側板に沿って該第2側板の一側に向かって延びる第2帯片を多角筒状に折り曲げて該第2帯片の端部を第2対向片に連結することにより形成されることを特徴とする。
本発明の包装箱を1枚の段ボール板紙から形成するときには、先ず、各第1側板及び各第2側板を各折目線に沿って折り曲げ、端部の第1側板と第2側板との端縁部を例えば接着により連結して四角筒状の胴部を形成する。次いで、各底板フラップを水平に折り曲げて胴部の下部を閉塞する。続いて、各第1連結片及び各第2連結片を水平に折り曲げ、各第1対向片及び各第2対向片を第2側板に対向させ、更に、各第1帯片及び各第2帯片を多角筒状に形成する。このとき、好ましくは、予め各第1帯片及び各第2帯片を多角筒状に形成した後に、各第1連結片及び各第2連結片を水平に折り曲げ、各第1対向片及び各第2対向片を第2側板に対向させるのがよい。こうして、胴部の内部の四隅部に4つのコーナー支持部が形成される。
以上のように、折目線に沿って各側板、各フラップ、及び各片を折り曲げて胴部の内部の四隅部に4つのコーナー支持部が設けられた包装箱を組立て形成することができるので組立て作業が容易であり、1枚の段ボール板紙から包装箱を形成することができるので複数の部材で形成するのに比べて低コストである。
また、各第1連結片及び各第2連結片と、各第1対向片及び各第2対向片とは、第2側板の上方に連設されていて、更に、各第1帯片が第2側板に沿って該第2側板の他側に向かって延びていると共に、各第2帯片が第2側板に沿って該第2側板の一側に向かって延びているので、展開状態においては、コーナー支持部を形成するための各片を2つの天板フラップに干渉することなく設けることができ、展開状態における2つの天板フラップの間にコーナー支持部を形成するための各片を配設することが可能となる。
本発明の包装箱は、四角筒状の胴部の上下がフラップにより閉塞される形状であるため、胴部を形成した後に扁平とすることができる。即ち、各側板に対して天板フラップ及び底板フラップを折り曲げずに、胴部の上下が開放された状態で胴部の一方の対角線上の角部を鋭角に折り曲げて扁平な状態とし、保管や輸送の際に積み重ねて束ねることができる。このとき、本発明によって展開状態における2つの天板フラップの間にコーナー支持部を形成するための各片を配設すれば、該コーナー支持部を形成する各片を、外方に延出させることなく天板フラップに重ね合わせることができるので、前記コーナー支持部を形成する各片が展開状態にあってもその破れ等の損傷を防止することができる。
また、本発明において、前記第2対向片は、前記第2連結片に重合片を介して連設され、前記第1帯片は、該重合片により互いに離間する該第2帯片と前記第2側板との間に沿って延設され、第2対向片を重合片に重合させた状態で、重合片を介して第2対向片を第2連結片に対して下方に折り曲げることを特徴とする。
これによれば、第1帯片と第2帯片とを互いに干渉させずに十分に長く延設することができる。このため、比較的大きなコーナー支持部を形成して、被包装物を確実に支持することができる。
本発明の実施形態の包装箱を示す斜視図。 図1の包装箱の展開図。 胴部を扁平に畳んだ状態の包装箱を示す平面図。 第1のコーナー支持部の組立て作業を示す説明図。 第2のコーナー支持部の組立て作業を示す説明図。 他の実施形態における包装箱の展開状態での要部を示す説明図。
本実施形態の包装箱1は、段ボール板紙により形成されており、図1において開蓋状態で示すように、四角筒状の胴部2と、胴部2の四隅部に形成された4つのコーナー支持部(2つの第1コーナー支持部3a及び2つの第2コーナー支持部3b)とを備えている。
胴部2は、互いに対向する一対の第1側板4と、両第1側板4の対向方向に直交する方向に互いに対向する一対の第2側板5とにより形成され、後述する4枚の底板フラップ6により底部が閉塞される。
胴部2の内部には図示しない円形の被包装物(例えば、長尺の管体を巻回して円形に束ねたもの等)が収納される。各コーナー支持部3a,3bは、三角筒状に形成されており、胴部2の四隅部において被包装物の外周に接する。これにより、胴部2の内部に収納された被包装物の動きを規制し、胴部2の内部で被包装物を支持する。
包装箱1は、図2に展開状態で示すように、矩形の段ボール板紙から打ち抜かれたもので、一対の第1側板4と一対の第2側板5とが折目線を介して交互に配されて一方向に連設されている。第1側板4の上縁には折目線を介して天板フラップ7が連設されている。第1側板4及び第2側板5の下縁には夫々底板フラップ6が連設されている。また、図2において左端部の第1側板4には折目線を介して接着片8が連設されている。
第2側板5の図2において左端部の上縁には折目線を介して第1連結片9が連設され、右端部の上縁には折目線を介して第2連結片10が連設され、更に、両連結片9,10の間には折目線を介してフラップ受け片11が連設されている。
第1連結片9の上縁には折目線を介して第1対向片12が連設され、第1対向片12の図2において右側縁には折目線を介して第1帯片13が連設されている。第1帯片13は、第2側板5に沿って延びており、中間部に形成された1つの折目線と、先端部に形成された第1係止溝14とを備えている。第1対向片12の左側縁には、第1係止溝14が係止する第1係止段部15が形成されている。これら、第1連結片9、第1対向片12、及び第1帯片13の各片は、第1コーナー支持部3aを形成するために設けられている。
第2連結片10の上縁には折目線を介して重合片16が連設されている。重合片16の上縁には第2対向片17が連設され、第2対向片17の図2において左側縁には折目線を介して第2帯片18が連設されている。第2帯片18は、第2側板5に沿って延びており、中間部に形成された1つの折目線と、先端部に形成された第2係止溝19とを備えている。重合片16及び第2対向片17の右側縁には、第2係止溝19が係止する第2係止段部20が形成されている。これら、第2連結片10、重合片16、第2対向片17、及び第2帯片18の各片は、第2コーナー支持部3bを形成するために設けられている。
図2に示す展開状態において、第2帯片18は、第2対向片17が重合片16を介して第2連結片10に連設されていることによって、第1帯片13の外側に設けられる。そして、第1コーナー支持部3a及び第2コーナー支持部3bを形成するための各片は、一対の天板フラップ7の間に収容されるようにして形成されている。
包装箱1は、次のようにして組立て形成される。先ず、胴部2を形成するために、図2における右端の第2側板5を、その左側に隣接する第1側板4上に折り返して重合させ、左端の第1側板4を、その右側に隣接する第2側板5上に折り返して重合させて、折り返した第1側板4と第2側板5同士を接着片8を介して接着することにより連結する。
これにより、図3に示すように、扁平な状態で胴部2が形成される。この状態で複数の包装箱1が積み重ねられ、保管や輸送が行われる。このとき、上述したように、第1コーナー支持部3a及び第2コーナー支持部3bを形成するための各片は、一対の天板フラップ7の間に収容されるようにして形成されているので、扁平な状態の包装箱1の周囲に第1コーナー支持部3a及び第2コーナー支持部3bを形成するための各片がはみ出さず、当該各片への外部からの接触が防止されるので、その損傷を防止することができる。
次いで、胴部2を四角筒状に広げ、底板フラップ6を水平に折り曲げて胴部2の底部を閉塞する。各底板フラップ6はステープラ又は接着テープ等で互いに連結固定されて胴部2の閉塞状態を維持する。
続いて、第1コーナー支持部3aを形成する。即ち、図4(a)に示すように、先ず、第1帯片13を第1対向片12に対して外側に折り曲げる。更に、第1帯片13をその中間部の折目線に沿って折り曲げる。そして、第1帯片13の第1係止溝14を第1対向片12の第1係止段部15に係止する。これによって、図4(b)に示すように、三角筒状の第1コーナー支持部3aが形成される。
次いで、第1連結片9を胴部2の内方側に水平に折り曲げ、更に第1対向片12を第1連結片9に対して下方に折り曲げて第2側板5の内面に対向させる。これにより、図4(c)に示すように、第1側板4と第2側板5とで形成される胴部2内の角部に三角筒状の第1コーナー支持部3aが形成される。
続いて、第2コーナー支持部3bを形成する。即ち、図5(a)に示すように、第2連結片10、重合片16、及び第2対向片17が第2側板5の上方に起立する状態から、図5(b)に示すように、重合片16に対して第2対向片17を折り曲げ、更に、第2対向片17を重合片16に重合させる。そして、図5(c)に示すように、第2帯片18を第2対向片17に対して外側に折り曲げ、第2帯片18をその中間部の折目線に沿って折り曲げる。そして、第2帯片18の第2係止溝19を第2対向片17の第2係止段部20に係止する。これによって、第1コーナー支持部3aと同じ形状である三角筒状の第2コーナー支持部3bが形成される。
次いで、第2連結片10を胴部2の内方側に水平に折り曲げ、更に重合片16を第2連結片10に対して下方に折り曲げて第2対向片17を第2側板5の内面に対向させる。これにより、図5(d)に示すように、第1側板4と第2側板5とで形成される胴部2内の角部に三角筒状の第2コーナー支持部3bが形成される。
このとき、図2に示すように第1帯片13と第2帯片18とが展開状態で平行に延設されていることにより、図1に示すように4つのコーナー支持部3a,3bを比較的大きな三角筒状に形成することができる。
そして、以上のようにして組立てられた包装箱1の胴部2に被包装物を収納した後、天板フラップ7を水平に折り曲げて胴部2の上方を閉塞することで、被包装物の包装状態なる。
なお、本実施形態においては、各帯片13,18の中間部に1つの折目線を設けたことにより、各コーナー支持部3a,3bが三角筒状に形成されるものを示したが、これに限らず、各帯片13,18に所定間隔を存して複数の折目線を設けることで、図示しないが例えば四角筒状等の多角のコーナー支持部を形成することができる。
また、本実施形態においては、図2に示すように第1帯片13と第2帯片18とを展開状態で平行に延設したことにより、比較的大きな形状のコーナー支持部3a,3bを形成しているが、それ以外に、コーナー支持部3a,3bの所望形状が小さい場合には、図6に示すように、前記重合片16を設けず、第1帯片13´と第2帯片18´とを互いに先端が突き当たる形状に形成することができる。この場合においても、扁平状態において各コーナー支持部3a,3bを形成する各片は一対の天板フラップ7の間に収容されて外方にはみ出さず、保管や輸送の際の損傷を防止することができる。
1…包装箱、2…胴部、3a…第1コーナー支持部(コーナー支持部)、3b…第2コーナー支持部(コーナー支持部)、4…第1側板、5…第2側板、6…底板フラップ、7…天板フラップ、9…第1連結片、10…第2連結片、12…第1対向片、13,13´…第1帯片、16…重合片、17…第2対向片、18,18´…第2帯片。

Claims (2)

  1. 所定形状に打ち抜いた1枚の段ボール板紙から形成される包装箱であって、
    一対の第1側板と一対の第2側板とが折目線を介して交互に配されて一方向に連設され、各折目線に沿って第1側板と第2側板とが直角となるように折り曲げて端部に位置する第1側板と第2側板とを連結することにより、両第1側板同士と両第2側板同士とが夫々対向する四角筒状の胴部が形成され、各第1及び第2側板の下縁に連設された底板フラップにより底部が閉塞されて胴部内に被包装物を収容するものにおいて、
    前記胴部の内部の四隅部に形成されて該胴部内の被包装物に当接する多角筒状の4つのコーナー支持部と、両第1側板の上縁に連設されて胴部の上部を閉塞する一対の天板フラップとを備え、
    前記コーナー支持部のうちの2つは、各第2側板の一側の上縁に連設された第1連結片を内方に折り曲げ、該第1連結片の内方端に連設された第1対向片を下方に折り曲げて第2側板に対向させ、該第1対向片に連設され第2側板に沿って該第2側板の他側に向かって延びる第1帯片を多角筒状に折り曲げて該第1帯片の端部を第1対向片に連結することにより形成され、
    前記コーナー支持部のうちの他の2つは、各第2側板の他側の上縁に連設された第2連結片を内方に折り曲げ、該第2連結片の内方端に連設された第2対向片を下方に折り曲げて第2側板に対向させ、該第2対向片に連設され第2側板に沿って該第2側板の一側に向かって延びる第2帯片を多角筒状に折り曲げて該第2帯片の端部を第2対向片に連結することにより形成されることを特徴とする包装箱。
  2. 前記第2対向片は、前記第2連結片に重合片を介して連設され、
    前記第1帯片は、該重合片により互いに離間する該第2帯片と前記第2側板との間に沿って延設され、
    第2対向片を重合片に重合させた状態で、重合片を介して第2対向片を第2連結片に対して下方に折り曲げることを特徴とする請求項1記載の包装箱。
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