JP2010258634A - 画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】カラーCCDの出力から少ない処理回路によりカラーとモノクロの画像データを得ることができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】カラーCCD10のRGBセンサからのアナログデータ出力はアナログフロントエンド11を介してカラー画像処理回路21に入力され、シェーディング補正処理及びγ補正処理が行われる。回転/合成回路51、52、53からのRGB信号の画像データがJBIGコーデック25に、回転/合成回路52からのG信号の画像データが二値化回路24を介してJBIGコーデック25に入力される。そして、カラーまたはモノクロのモード設定に応じてJPEGコーデック23、JBIGコーデック25のいずれかの符号化データがマルチプレクサ26によって選択され、メモリコントローラ4を介して画像メモリ5に記憶される。
【選択図】図3

Description

本発明は、デジタル複合機あるいはファクシミリ装置等に使用する画像読取装置に関し、特にカラーCCD(Charge Coupled Device)を備えた画像読取装置に関する。
複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有する最近のデジタル複合機あるいはファクシミリ装置等の画像読取装置は、原稿用紙の画像を読み取るCCDイメージセンサまたは密着型センサ(CIS)を備えている。このようなセンサでは、照明ムラ及び各受光素子間の感度バラツキあるいはレンズ特性により、均一な輝度及び濃度の原稿画像を読み取ったにも拘わらず、読み取られた画像データの輝度及び濃度が不均一となることがある。この現象はシェーディングと呼ばれ、複写紙上に形成される再現画像の忠実度を損なう原因となる。
このため、デジタル複合機等の画像読取装置の読取部に白基準板を取り付け、この白基準板を読み取ったデータをシェーディングデータとして保存し、実際のスキャン時に得られたデータを上記のシェーディングデータで補正している。
一方、最近の画像読取装置はカラースキャナ機能を備えた機器が増加しており、このようにカラースキャナ機能を搭載した画像読取装置では、RGBの濃度特性の相違を調整している。すなわち、階調特性(γ特性)のバランスを調整するために、専用のテストチャートを読み取らせた時の値から、各色のγ補正テーブルを生成し、濃度差が少なくなるように調整している。
図4は上記のような補正処理を含む画像処理を行う従来の画像処理部の機能ブロック図であり、カラー/モノクローム(以下、単にモノクロという)の画像処理部を独立して用意し、モードに応じて切り換えている。すなわち、カラーCCD60からの画像データをカラー画像処理回路61及びモノクロ画像処理回路62に入力し、シェーディング補正、γ補正等の画像処理を行う。そして、カラー画像処理回路61及びモノクロ画像処理回路62の出力をそれぞれ回転/合成回路63、64により画像回転処理あるいはNin1処理、拡大、縮小等の合成処理を行う。
次に、回転/合成回路63、64の出力をそれぞれJPEG(Joint Photographic Experts Group)コーデック65及びJBIG(Joint Bi-Level Image Group)コーデック66により符号化した後、カラーまたはモノクロのモード設定に応じてコーデック65、66のいずれかの出力をマルチプレクサ(MPX)67により選択する。そして、マルチプレクサ67からの画像データを画像メモリ68に記憶する。なお、モノクロモードの処理では、カラーCCD60がモノクロ専用の出力を持っていればそれを利用するが、これをもたない場合には、R/G/Bの3出力のうち、G出力をモノクロ処理部の入力とする。
上記のように、従来の画像読取装置は、カラー/モノクロの画像処理において、シェーディング/空間フィルタ/解像度変換等の共通した処理が少なくないにも拘らず、それぞれ、専用の回路を持つため、コスト的に不利となる。このため、カラーCCDの出力をシェーディング処理したRGB信号の中からいずれかの信号を取り出し、モノクロ信号とすることが行われている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3755489号公報
上記のように、カラーCCDの出力をシェーディング処理したRGB信号の中から一つの信号を取り出してモノクロ信号とすることが行われている。しかしながら、デジタル複合機等の画像読取装置では、複数ページを1枚の中に配置するNin1処理や画像の回転処理の機能が必須となっており、カラー用とモノクロ用の回転/合成回路を設けると、画像読取装置のコストが高くなってしまう。
また、RGB成分の一つをモノクロ入力とすると、カラー原稿を読み取るときにドロップアウトカラー、すなわち、特定の色が抜けて見えなくなる現象が生じるため、処理後の画像に乱れが生じることがある。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、カラーCCDの出力から少ない処理回路によりカラーとモノクロの画像データを得ることができる画像読取装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明の画像読取装置は、カラーCCDと、前記カラーCCDからのRGB信号を処理するカラー画像処理部と、前記カラー画像処理部からの画像データを回転及び/または合成する回転/合成部と、前記回転/合成部からの出力をカラー画像データとして圧縮する第1の符号化部と、前記回転/合成部からの出力をモノクロ画像データとして符号化する第2の符号化部と、前記第1の符号化部または第2の符号化部からの画像データを格納する記憶部とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の他の画像読取装置は、上記の画像読取装置において、前記第2の符号化部が、前記回転/合成部からの出力を2値化してモノクロ2値画像データとすることを特徴とする。
また、本発明のさらに他の画像読取装置は、上記のいずれかの画像読取装置において、前記カラー画像処理部が、RGB画像データをYCbCrもしくはL画像データに変換し、YまたはLをモノクロ画像データとする、あるいは、RGB画像データのうち一成分を抽出してモノクロ画像データとすることを特徴とする。
本発明の画像読取装置によれば、画像処理部と回転/合成部をカラー及びモノクロで共用するので、必要な回路を削減でき、画像読取装置のコストを低減できる。また、本発明の他の画像読取装置によれば、簡略な回路でモノクロ2値画像データを得ることができる。
また、本発明のさらに他の画像読取装置によれば、輝度Yまたは明度Lをモノクロ画像データとして用いた場合、ドロップアウトのない自然なモノクロ画像が得られる。一方、RGB画像データのうち一成分を抽出してモノクロ画像データとして用いれば、特定の色をドロップアウトしたモノクロ画像が得られる。
本発明の画像読取装置を使用するデジタル複合機のハードウェア構成を示すブロック図である。 本発明の画像読取装置の概要を示すブロック図である。 本発明の画像読取装置の詳細な機能を示すブロック図である。 従来の画像読取装置を示す機能ブロック図である。
まず、本発明の画像読取装置を使用するデジタル複合機のハードウェア構成について図1のブロック図により説明する。
MPU(Micro Processing Unit)1はバス16を介してデジタル複合機のハードウェア各部を制御するとともに、フラッシュメモリ2に記憶されたプログラムに基づいて各種のプログラムを実行する。フラッシュメモリ2は、デジタル複合機の動作に必要な種々のプログラムあるいは操作メッセージを記憶し、SRAM(Static Random Access Memory)3はプログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。
メモリコントローラ4は画像メモリ5への画像信号の書込み、読出しを制御し、画像メモリ5はSDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)等を用いて構成され、受信した画像データあるいは読み取った画像データを記憶する。また、コーデック6は所定のプロトコルに対応して符号化及び復号するものであり、読み取った原稿の画像データを送信するためにMH(Modified Huffman)、MR(Modified READ)またはMMR(Modified MR)方式により符号化し、外部から受信した画像データを復号する。このコーデック6は、電子メールに添付可能なファイルとして一般的に利用される画像フォーマットであるTIFF(Tagged Image File Format)方式等にも対応して符号化、復号する。
また、モデム7はバス16に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファクスモデムとしての機能を有し、このモデム7は同様にバス16に接続されたネットワーク制御ユニット(NCU)8と接続されている。NCU8はアナログ回線の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム7を公衆交換電話網(PSTN)に接続する。
操作パネル9は、デジタル複合機の動作状態の表示、あるいは、種々の機能の操作画面の表示を行う表示部と、デジタル複合機を操作するための複数のキーよりなる。
また、カラーCCD10は、R、G、Bからなる3チャンネルCCDであり、原稿をスキャンすることにより3つのカラー信号R、G、Bを出力する。アナログフロントエンド11はカラーCCD10からの信号をサンプル/ホールド及び増幅して読取画像信号処理回路12に入力する。この読取画像信号処理回路12はデジタル画像データを生成するとともに、シェーディング補正等の補正処理及び回転/合成処理を実行し、処理された画像データがメモリコントローラ4を介して画像メモリ5に記憶される。
さらに、プリント画像信号処理回路13はプリント画像信号を処理してプリンタ14に入力し、プリンタ14は電子写真方式等のプリンタ装置であり、受信した画像データ、コピー原稿データあるいは外部からのプリントデータを印刷する。
また、LAN(Local Area Network)インターフェース(I/F)15はLANに接続され、LANに対して信号及びデータを送信するものであり、信号変換やプロトコル変換などのインターフェース処理を実行する。
図2は上記の読取画像信号処理回路12の概要を示すブロック図であり、以下、この読取画像信号処理回路12について説明する。
上記のように、カラーCCD10の出力はアナログフロントエンド11に入力されてサンプル/ホールド及び増幅され、読取画像信号処理回路12に入力される。この読取画像信号処理回路12はカラー画像処理回路21、回転/合成回路22、JPEGコーデック23、二値化回路24、JBIGコーデック25及びマルチプレクサ26により構成されている。
カラー画像処理回路21は、シェーディング補正、γ補正等の画像処理を行い、回転/合成回路22は、画像回転処理あるいはNin1処理、拡大、縮小等の合成処理を行う。JPEGコーデック23は、回転/合成回路22から出力されるRGB画像データに対してJPEG圧縮処理を行う。また、二値化回路24には、回転/合成回路22からG成分のみが入力され、このG成分を2値化してモノクロ2値画像データにし、JBIGコーデック25が二値化画像データをJBIG方式または、MH、MR、MMR方式のいずれかで圧縮する。そして、カラーまたはモノクロのモード設定に応じてJPEGコーデック23、JBIGコーデック25のいずれかの符号化データがマルチプレクサ26によって選択され、メモリコントローラ4を介して画像メモリ5に記憶される。
また、図3はカラーCCDの駆動回路を含む画像処理部の詳細を示すブロック図であり、以下、この画像処理部について説明する。
タイミング生成回路31は、基準クロック(Clk)に基づいて1画素単位のクロックを発生するとともに、この1画素単位のクロックを計数して1ラインの画素アドレスを出力する。そして、タイミング生成回路31はこのアドレスをデコードすることにより、シフトパルス、リセットパルス等のライン単位のCCD駆動信号及びCCDからの1ライン読取領域中の有効領域信号、ライン同期信号を出力する。
カラーCCD10のRGBセンサからのアナログデータ出力は、タイミング生成回路31の出力により入力切替を行うマルチプレクサ(MPX)32により順次選択されてアナログフロントエンド11に入力される。このアナログフロントエンド11は、上記したように、アナログデータをサンプル/ホールド及び増幅し、カラー画像処理回路21に出力する。
アナログフロントエンド11からの画像データはカラー画像処理回路21のA/D変換器41により8ビットのデジタルデータに変換される。このデジタルデータは、タイミング生成回路31の出力により出力切替を行うデマルチプレクサ(DMPX)42により、順次、RGB成分のシェーディング補正回路43、44、45に入力される。シェーディング補正回路43、44、45は、各色毎のシェーディング補正基準値に基づいて、光源の照度ムラ、CCDイメージセンサの各素子間の感度バラツキあるいはレンズ特性等を補正するシェーディング補正を実行する。
このシェーディング補正回路43、44、45の出力は、RGB成分のγ補正回路46、47、48に入力され、各色のガンマ補正テーブルによって理想的な階調特性に合わせるべく、濃度補正(階調性補正制御)が実行される。この後、濃度補正された各色の画像データは、ラインずれ補正メモリ49、50に入力され、タイミングが調整される。すなわち、カラーCCD10のR、G、B各成分のカラーイメージセンサの画像を読み取る位置が異なる為、各イメージセンサで読み取った同一走査ライン上の各出力はずれて出力される。このずれを補正するため、ラインずれ補正メモリ49、50により、B信号を基準として、R信号、G信号を遅延して出力する。
そして、ラインずれ補正メモリ49、50及びガンマ補正回路48の出力がそれぞれ回転/合成回路51、52、53に入力され、各色ごとに回転または合成処理が実行される。この回転/合成回路51、52、53は、ページメモリとこのページメモリを制御するメモリコントローラよりなり、ページメモリへの書き込みアドレス及び読み出しアドレスを制御することによって回転または合成処理を実行する。例えば、複数ページを1枚の中に配置するNin1処理の場合は、複数枚の原稿の画像データが各色ごとに圧縮されて一枚の画像データに合成される。また、圧縮処理の場合は、例えば、A3の原稿の画像データがA4の原稿に各色ごとに圧縮処理される。
この後、上記の回転/合成処理されたRGB信号はJPEGコーデック23に入力されてJPEG圧縮処理される。また、回転/合成回路52からのG信号の画像データは二値化回路24にも入力され、モノクロ2値された画像データがJBIGコーデック25によりJBIG圧縮処理される。そして、上記のように、カラーまたはモノクロのモード設定に応じてJPEGコーデック23、JBIGコーデック25のいずれかの符号化データがマルチプレクサ26によって選択され、メモリコントローラ4を介して画像メモリ5に記憶される。
以上のように、回転/合成回路22からの出力をカラー画像データとして符号化するとともに、回転/合成回路22の出力のG成分のみをモノクロ画像データとして符号化する。このように、カラーとモノクロでカラー画像処理回路21、回転/合成回路22を共用することにより、必要な回路を削減でき、画像読取装置のコストを低減できる。図示していないが、回転/合成回路22には、RGB各色についてページメモリを有しており、このページメモリ用のRAMを削減できるので、コストを低減する効果は大きい。
なお、上記の実施例では、G成分を用いてアナログ信号を作成したが、色変換処理によってRGB画像データをY、Cb、Cr(輝度、色度1及び色度2)の3成分の画像データに変換し輝度Yを用いてモノクロ画像データを得ることもできる。また、RGB画像データを人間の視感度に等方的な表色系であるLに変換し、明度Lを用いてモノクロ画像データを得ることもできる。このように、輝度Yまたは明度Lを用いれば、ドロップアウトのない自然なモノクロ画像が得られる。
さらに、上記の実施例では、カラー画像処理回路でシェーディング補正とガンマ補正のみを行う場合について説明したが、このカラー画像処理回路で、先鋭度の補正、モアレ除去を行うための空間フィルタ処理あるいは解像度変換処理等を実行することも可能である。
10 カラーCCD
11 アナログフロントエンド
21 カラー画像処理回路
22、51、52、53 回転/合成回路
23 JPEGコーデック
24 二値化回路
25 JBIGコーデック
26、32 マルチプレクサ
41 A/D変換器
42 デマルチプレクサ
43、44、45 シェーディング補正回路
46、47、48 ガンマ補正回路
49、50 ラインずれ補正メモリ

Claims (4)

  1. カラーCCDと、前記カラーCCDからのRGB信号を処理するカラー画像処理部と、前記カラー画像処理部からの画像データを回転及び/または合成する回転/合成部と、前記回転/合成部からの出力をカラー画像データとして圧縮する第1の符号化部と、前記回転/合成部からの出力をモノクロ画像データとして符号化する第2の符号化部と、前記第1の符号化部または第2の符号化部からの画像データを格納する記憶部とを備えたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 請求項1に記載された画像読取装置において、
    前記第2の符号化部が、前記回転/合成部からの出力を2値化してモノクロ2値画像データとすることを特徴とする画像読取装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載された画像読取装置において、
    前記カラー画像処理部が、RGB画像データをYCbCrもしくはL画像データに変換し、YまたはLをモノクロ画像データとすることを特徴とする画像読取装置。
  4. 請求項1または請求項2に記載された画像読取装置において、
    前記回転/合成部が出力するRGB画像データのうち一成分を抽出してモノクロ画像データとすることを特徴とする画像読取装置。
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