JP2010251268A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】良好な仕上がりを簡単な施工により実現することができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10は、光源を保持し、送り用配線15および電源配線に接続される端子台を収容した器具本体13と、器具本体13の長さ方向に移動自在に器具本体13に取り付けられた摺動プレート20と、摺動プレート20に結合可能にして器具本体13と相手側照明器具に有する相手側器具本体とを連結する連結具21と、を備え、摺動プレート20を移動させて器具本体11に連結具21を固定するとともに送り用配線15を相手側器具本体内に電気的に接続し、その後に、摺動プレート20を戻り移動させて連結具21を介して器具本体を相手側器具本体に連結する。
【選択図】図3

Description

本発明は、天井面や壁面等に直接取り付けられる直付型の照明器具に関し、特に複数台を連結して使用する照明器具に関する。
本発明者らは、上方にばね係止片を備えたランプ間カバーを用い、反射板の係止部にランプ間カバーのばね係止部を係止させることにより複数の器具を連結するようにした照明器具を既に提案している(例えば、特許文献1参照)。
実開平7−16315号公報(図1、請求項1)
ところが、上記特許文献1に開示された従来の照明器具では、器具本体毎に配線を個別に取付けしていたために作業性が悪く、仕上がりの外観面が施工の良し悪しにより左右されやすい。
従って、複数を連結した際に直線性が乱れる虞があり、仕上がり具合が不安定であった。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、良好な仕上がりを簡単な施工により実現することができる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、光源を保持し、送り用配線および電源配線に接続される端子台を収容した器具本体と、前記器具本体の長さ方向に移動自在に前記器具本体に取り付けられた摺動プレートと、前記摺動プレートに結合可能にして前記器具本体と相手側照明器具に有する相手側器具本体とを連結する連結具と、を備え、前記摺動プレートを移動させて前記器具本体に前記連結具を固定するとともに前記送り用配線を前記相手側器具本体内に電気的に接続し、その後に、前記摺動プレートを戻り移動させて前記連結具を介して前記器具本体を前記相手側器具本体に連結することを特徴とする。
本発明においては、天板として機能する摺動プレートは施工後に天井面に接するように配置される。そして、電源配線は天井面から器具本体内の端子台に引き込まれ、送り用配線は器具本体から引き出されて相手側器具本体内に電気的に接続される。そこで、摺動プレートを移動させて器具本体に連結具を固定するとともに送り用配線を相手側器具本体内に電気的に接続し、その後に、摺動プレートを戻り移動させて連結具を介して器具本体を相手側器具本体に連結する。
これにより、摺動プレートの往復移動に伴い、電源配線の端子台への接続および送り用配線の相手側器具本体内への電気的な接続を簡単に行うことができる。
従って、良好な仕上がりを簡単な施工により実現することができる。
本発明に係る照明器具は、上記構成の照明器具において、前記連結具は、前記送り用配線を前記器具本体の内部から前記相手側器具本体の内部へ挿通させるための導出開口部を有することを特徴とする。
本発明においては、送り用配線を相手側器具本体内へ電気的に接続するに際し、送り用配線は器具本体に固定されている連結具の導出開口部を通じて配策される。
従って、送り用配線は器具本体の外部に露出することがなく、スマートな配策形態をとることができる。
本発明に係る照明器具は、上記構成の照明器具において、前記摺動プレートを前記器具本体の所定位置に位置決めするための保持機構を有することを特徴とする。
本発明においては、摺動プレートは保持機構により器具本体の所定位置に位置決めされる。
従って、ネジ止め等を用いることなく、簡単に位置決めを行うことができる。
本発明の照明器具によれば、器具本体の長さ方向に移動自在に器具本体に取り付けられた摺動プレートを移動させて器具本体に連結具を固定するとともに送り用配線を相手側器具本体内に電気的に接続し、その後に、摺動プレートを戻り移動させて連結具を介して器具本体を相手側器具本体に連結するようにした。
これにより、良好な仕上がりを簡単な施工により実現することができるという効果を有する。
本発明に係る第1実施形態の照明器具の第1連結工程を説明する分解斜視図 図1に示した照明器具の垂直断面図 図1に示した照明器具の第2連結工程を説明する分解斜視図 図3に示した照明器具の連結具周りの垂直断面図 図1に示した照明器具の第3連結工程を説明する分解斜視図 図1に示した照明器具の第4連結工程を説明する分解斜視図 図6に示した照明器具の連結具への連結前の一部破断側面図 図6に示した照明器具の連結具への連結後の一部破断側面図 図1に示した照明器具の第5連結工程を説明する分解斜視図 図1に示した照明器具の第6連結工程を説明する分解斜視図 図1に示した照明器具の組立て後の側面図 図11に示した照明器具の底面図 本発明に係る第2実施形態の照明器具の器具本体の一部破断側面図 図13に示した照明器具の平面図
以下、本発明の複数の実施形態に係る照明器具について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態である照明器具10は、光源である複数のLED光源11と、複数のLED11光源を実装したLED基板12と、器具本体13と、器具本体13に収容された端子台14と、LED基板12を通じてLED光源11に電流を供給する電源ユニット16を介して端子台14に電気的に接続された送り用配線15と、端子台14に接続される電源配線17と、器具本体13の一端部に固定される第1エンドキャップ18と、器具本体13の他端部に固定される第2エンドキャップ19と、器具本体13の長さ方向に移動自在に器具本体13に取り付けられた摺動プレート20と、摺動プレート20に結合可能にして器具本体13と相手側照明器具70に有する相手側器具本体71とを連結する連結具21と、を備えて天井面1に直接取り付けられる。
図1、図2に示すように、器具本体13は、金属製で垂直断面視H字形状に形成されている。器具本体13は、中央部の隔板22の上部に、一対の凹溝形状をなす摺動プレートガイド溝23を有し、その下部にLED基板12を取り付けている。
器具本体13は、その一端部に第1エンドキャップ18をネジ24によりネジ止め可能になっており、その他端部に第2エンドキャップ19を不図示のネジによりネジ止め可能になっている。
送り用配線15は、その端部に送り用コネクタ25を接続している。送り用配線15は器具本体13から引き出されて相手側器具本体71内に届くような十分な長さを有する。
摺動プレート20は、比較的薄い金属製の板部材であって、その一端部に電源配線17挿通用の配線挿通穴26を形成しており、その他端部に保持機構の一部を構成する一対の連結具位置決め穴27を形成している。
摺動プレート20は器具本体13の全体の長さに略等しい長さを有して器具本体13の上端部を閉塞する天板として機能する。摺動プレート20は摺動プレートガイド溝23に装着されているために器具本体13の長さ方向に沿った第1方向Aおよび第1方向Aに反対の第2方向Bにスライド移動する。
図3、図4に示すように、連結具21は、ほぼ中央部にフランジ形状にして両側に突出した一対の器具本体固定用板28,29を有し、器具本体固定用板28,29の上部に切欠形状をなす一対の導出開口部30を有する。
図5に示すように、端子台14は器具本体13のほぼ中央部に収容されている。端子台14には送り用配線15が電気的に接続されており、天井面1から引き込まれた電源配線17が電気的に接続される。
図6、7、8に示すように、連結具21は、一方の器具本体固定用板28側の底部に保持機構を他の一部を構成していて摺動プレート20の一対の連結具位置決め穴27に係合される一対の係合突起31をそれぞれ有する。
係合突起31は、摺動プレート20が第1方向Aへスライド移動してから第2方向Bへ戻り移動した後に第1方向Aへ再度スライド移動した際に一対の連結具位置決め穴27に係合されることにより摺動プレート20を位置決めする。
次に、照明器具10と相手側照明器具70と連結手順について説明する。
まず、第1連結工程(図1参照)を行う。第1連結工程では、第1エンドキャップ18および第2エンドキャップ19を器具本体13から取り外し、摺動プレート20を第1方向Aへ位置Cまでスライド移動させる。
摺動プレート20が位置C1まで移動することにより器具本体13は天部が開放され、開成された器具本体13の内部から端子台14に接続されている送り用配線15を器具本体13の上方へ引き出す。
次に、第2連結工程(図3参照)を行う。第2連結工程では、器具本体13の接続側端部に連結具21を固定する。連結具21は、ネジ32により一方の器具本体固定用板28が器具本体13の隔板22に固定される。このとき、連結具21の導出開口部30に送り用配線15をそれぞれ通しておく。
続いて、第3連結工程(図5参照)を行う。第3連結工程では、摺動プレート20を第2方向Bに位置C2までスライド移動させる。摺動プレート20が位置C2まで移動することにより器具本体13は天部が開放され、開成された器具本体13の端子台14に天井面から引き込まれた電源配線17を電気的に接続する。
そして、器具本体13の非接続側端部に第1エンドキャップ18をネジ24により固定する。送り用配線15は器具本体13内を連結具21の導出開口部30を通って相手側器具本体71側に引き出されている。
次に、第4連結工程(図6、図7、図8参照)を行う。第4連結工程では、摺動プレート20を第1方向Aへ位置C3まで再度スライド移動させる。摺動プレート20は、位置C3までスライド移動することにより、連結具位置決め穴27が連結具21の係合突起31にそれぞれ係合されて位置C3において位置決めされる。
電源配線17は摺動プレート20の配線挿通穴26内に配置される。このとき、器具本体13の両端部の下方から第1エンドキャップ18および連結具21に木ネジ33がそれぞれねじ込まれる。
図9に示すように、続いて、第5連結工程を行う。第5連結工程では、器具本体13の連結側端部に相手側器具本体71を連結する。
連結にあたり、相手側照明器具70は、その摺動プレート72を第1方向Aに位置D1までスライド移動させて相手側端子台73から引き出されていて固定板74を有する相手側受け用配線75を相手側器具本体71の上方に引き出している。相手側摺動プレート72は非連結側端部に第2エンドキャップ19を固定している。
器具本体13は連結側端部に組み付けられている連結具21を相手側器具本体71に差し込み、連結具21の他方の器具本体固定用板29を相手側器具本体71の隔板76にネジ34により固定する。このとき、ネジ34は相手側受け用配線75の固定板74も同時に固定する。
図10に示すように、さらに続いて、第6連結工程を行う。第6連結工程では、器具本体13に連結された相手側器具本体71の非連結側端部の第2エンドキャップ19に木ネジ33がねじ込まれる。
図11、図12に示すように、上述した各連結工程を行うことにより照明器具10と相手側照明器具70とが、LED光源11および相手側LED光源80のそれぞれに直線性を有して連結される。
照明器具10と相手側照明器具70とは、器具本体11内に引き込まれた電源配線17が端子台14を通じて電源ユニット16に接続され、電源ユニット16から導出された送り用配線15の送り用コネクタ25が相手側器具本体71内において相手側受け用配線75に有する相手側受け用コネクタ77に接続される。
そして、相手側受け用配線75が相手側端子台73を通じて相手側電源ユニット78に接続され、相手側電源ユニット78から相手側LED基板79を通じて相手側LED光源80に電流が与えられる。
以上、説明したように、本発明の第1実施形態の照明器具10では、天板として機能する摺動プレート20は施工後に天井面1に接するように配置される。そして、電源配線17は天井面1から器具本体13内の端子台14に引き込まれ、送り用配線15は器具本体13から引き出されて相手側器具本体71内に電気的に接続される。そこで、摺動プレート20を移動させて器具本体11に連結具21を固定するとともに送り用配線15を相手側器具本体71内に電気的に接続し、その後に、摺動プレート20を戻り移動させて連結具20を介して器具本体13を相手側器具本体71に連結する。
これにより、摺動プレート20の往復移動に伴い、電源配線17の端子台14への接続および送り用配線15の相手側器具本体71内への電気的な接続を簡単に行うことができる。
従って、良好な仕上がりを簡単な施工により実現することができる。
本発明の第1実施形態の照明器具10では、送り用配線15を相手側器具本体71内へ電気的に接続するに際し、送り用配線15は器具本体13に固定されている連結具21の導出開口部30を通じて配策される。
従って、送り用配線15は器具本体13の外部に露出することがなく、スマートな配策形態をとることができる。
本発明の第1実施形態の照明器具10では、摺動プレート20は連結具位置決め穴27と連結具21の係合突起31とにより器具本体13の所定位置に位置決めされる。
従って、ネジ止め等を用いることなく、簡単に位置決めを行うことができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態の照明器具について説明する。なお、以下の第2実施形態において、上述した第1実施形態と重複する構成要素や機能的に同様な構成要素については、図中に同一符号あるいは相当符号を付することによって説明を簡略化あるいは省略する。
図13、図14に示すように、本発明の第2実施形態の照明器具40は、短寸の第1摺動プレート41と、第1摺動プレート41よりも長い長寸の第2摺動プレート42と独立して備えている。
第1摺動プレート41および第2摺動プレート42は、第1方向Aおよび第2方向Bへ移動する際に、位置C1、C2、C3へ単独でスライド移動することができる。
本発明の第2実施形態の照明器具40は、第1実施形態と同様の作用効果を奏する。特に本実施形態では、器具本体13が長尺である場合に好適である。
なお、前記各実施形態で使用したLED光源11、LED基板12、端子台14等は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
1 天井面
10、40 照明器具
11 LED光源(光源)
13 器具本体
14 端子台
15 送り用配線
17 電源配線
20 摺動プレート
21 連結具
27 連結具位置決め穴(保持機構)
30 導出開口部
31 係合突起31(保持機構)
41 第1摺動プレート(摺動プレート)
42 第2摺動プレート(摺動プレート)
70 相手側照明器具
71 相手側器具本体

Claims (3)

  1. 光源を保持し、送り用配線および電源配線に接続される端子台を収容した器具本体と、
    前記器具本体の長さ方向に移動自在に前記器具本体に取り付けられた摺動プレートと、
    前記摺動プレートに結合可能にして前記器具本体と相手側照明器具に有する相手側器具本体とを連結する連結具と、
    を備え、
    前記摺動プレートを移動させて前記器具本体に前記連結具を固定するとともに前記送り用配線を前記相手側器具本体内に電気的に接続し、その後に、前記摺動プレートを戻り移動させて前記連結具を介して前記器具本体を前記相手側器具本体に連結することを特徴とする照明器具。
  2. 前記連結具は、前記送り用配線を前記器具本体の内部から前記相手側器具本体の内部へ挿通させるための導出開口部を有することを特徴とする請求項1に記載した照明器具。
  3. 前記摺動プレートを前記器具本体の所定位置に位置決めするための保持機構を有することを特徴とする請求項1または2に記載した照明器具。
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