JP2010251122A - バックライトおよび液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光強度の低下を抑制することができるバックライトを提供する。
【解決手段】筐体24と、筐体24の開口部24aを覆う光学シート26と、筐体24内に設けられた反射シート28とを備え、反射シート28と光学シート26の間に線状光源22は配置され、反射シート28は線状光源22の間に稜線28aを有するように折り曲げられ、反射シート28の稜線28aと光学シート26とが接することにより、線状光源22のそれぞれが区画されている、バックライト20である。
【選択図】図2

Description

本発明は、バックライトおよび液晶表示装置に関する。
液晶表示装置は、一対の透光性基板の間に液晶層が配置された液晶パネルと、その液晶パネルに光を照射するバックライトとから構成されている。液晶表示装置用のバックライトでは、冷陰極管(CCFL)のような線状光源が複数配列されて筐体に収納された構造が広く採用されている(例えば、特許文献1、2など)。
また、バックライトの筐体には液晶パネル側に開口部が設けられており、その開口部には、光学シートが設けられている。その光学シートを支持する支持ピンが筐体内に配置されている。
特開2008−129200号公報 特開2005−108776号公報
バックライトの筐体の中に支持ピンが存在すると、その支持ピンに線状光源から発せられる光の一部が吸収され、その結果、バックライトの光の強度が低下する問題がある。特許文献2では、支持ピンが透光性を有するようにしたり、支持ピンに光反射性を持たせてもよいことが開示されている。したがって、その技術によって、支持ピンの吸収に起因する光の強度が低下する問題を解決または緩和することができる。
しかしながら、バックライトの光の強度の低下の要因は、支持ピンによる吸収だけではない。バックライトの筐体の内部は、線状光源ごとに仕切られていないので、広い空間が存在している。この広い空間を通る光のうち光路の長いものは、光の強度が低下してしまう。特に、今日、液晶パネルの寸法が大きくなる傾向が強まっており(例えば42インチ以上、または65インチもしくはそれ以上)、光路の長い光による強度低下の問題を無視せずに、それについて対応することが明るいバックライトを実現する上で望ましい。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その主な目的は、光強度の低下を抑制することができるバックライトを提供することにある。
本発明に係るバックライトは、複数の線状光源が配列されたバックライトであり、前記複数の線状光源を収容する筐体と、前記筐体の上面に設けられた開口部を覆う光学シートと、前記筐体内に設けられた反射シートとを備え、前記反射シートと前記光学シートの間に、前記複数の線状光源は配置されており、前記反射シートは、前記複数の線状光源における隣接する線状光源の間に稜線を有するように折り曲げられており、前記反射シートの稜線と前記光学シートとが接することにより、前記複数の線状光源のそれぞれが区画されている。
ある好適な実施形態において、前記筐体内における隣接する線状光源の間には、前記光学シートを支持する支持ピンが設けられており、前記支持ピンは、前記反射シートの前記稜線の部位を介して前記光学シートに接触している。
本発明に係る液晶表示装置は、上記バックライトを備えた液晶表示装置である。
本発明に係るバックライトによれば、筐体内に設けられた反射シートが、隣接する線状光源の間に稜線を有するように折り曲げられており、反射シートの稜線と光学シートとが接することによって、複数の線状光源のそれぞれが区画されている。したがって、それぞれの線状光源から発せられた光は、バックライトの筐体の内部の全体にわたって進むのではなく、反射シートと光学シートによって区画された領域内に制限されて進むことになる。それゆえ、バックライトの筐体の内部の全体にわたって進む光路の長い成分の光は発生しないので、光強度の低下を抑制することが可能となる。
加えて、筐体内に設けられた支持ピンが、反射シートの稜線の部位を介して光学シートに接触している場合、支持ピンは反射シートに覆われるので、支持ピンが光の一部を吸収することによる光強度の低下を防止することができる。
本発明の実施形態に係るバックライト20を備えた液晶表示装置100の断面構成を模式的に示した図である。 (a)は、バックライト20の拡大平面図であり、(b)は、(a)中のIIB−IIB線に沿った拡大断面図である。 本発明の実施形態に係るバックライト20の拡大断面図である。 (a)は、バックライト1000(比較例)の拡大平面図であり、(b)は、(a)中のIVB−IVB線に沿った断面図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態にかかるバックライト20および液晶表示装置100について説明する。以下の図面においては、説明の簡潔化のために、実質的に同一の機能を有する構成要素を同一の参照符号で示す。なお、本発明は以下の実施形態に限定されない。
図1は、本実施形態の液晶表示装置100の断面構成を模式的に示している。液晶表示装置100は、液晶パネル10と、液晶パネル10の背面に配置されたバックライト20とから構成されている。本実施形態のバックライト20は、直下型のバックライトであり、複数の線状光源22が筐体24内に配列されている。
液晶パネル10は、全体的に矩形の形状を有しており、一対の透光性基板(ガラス基板)11、12から構成されている。この基板11、12は互いに対向して配置されており、その間には液晶層13が設けられている。基板11、12の外縁部には、シール材15が配置されており、液晶層13を封止している。また、2枚の基板11、12の外面には偏光板17、18が貼り付けられている。さらに、液晶パネル10とバックライト20とはベゼル30によって固定されている。
バックライト20では、線状光源22が並列に配置されている。本実施形態の線状光源22は、蛍光ランプであり、さらに詳細には、冷陰極管(CCFL:Cold Cathode Fluorescent Lamp)である。本実施形態では、蛍光ランプ22は、等間隔にて筐体24内に収納されている。
筐体24の上面(液晶パネル10側)には、開口部24aが設けられており、開口部24aは光学シート26によって覆われている。光学シート26は、例えば、拡散シートまたはそれを含むシートである。本実施形態の光学シート26は、複数のシート(例えば、拡散シート、レンズシートなど)が積層されたものである。この例における光学シート26は、裏面側から順に、拡散板、拡散シート、レンズシートおよび輝度上昇シートが積層されたものを使用している。
また、筐体24内には、反射シート28が設けられており、反射シート28と光学シート26の間に線状光源22は配置されている。反射シート28は、線状光源22から発せられた光のうち、光学シート26側(液晶パネル10側)に向かわなかった光を反射させて、光学シート26の方へ向かわせる役割を持っている。
本実施形態の構成では、反射シート28は、隣接する線状光源22の間に稜線28aを有するように折り曲げられている。そして、反射シート28の稜線28aと光学シート26とが接することにより、複数の線状光源22のそれぞれが区画されている。したがって、線状光源22は、反射シート28と光学シート26によって区画された領域50内に位置している。
また、隣接する線状光源22の間には、光学シート26を支持する支持ピン29が設けられている。支持ピン29は、反射シート28の稜線28aの部位を介して光学シート26に接触している。本実施形態の構成では、反射シート28は、線状光源22の下側と支持ピン29の上側を通るように延びている。そして、支持ピン29は、線状光源22から発せられた光が支持ピン29に到達しないように反射シート28によって覆われている。
次に、図2(a)および(b)も加えて、本実施形態のバックライト20についてさらに詳述する。図2(a)は、本実施形態のバックライト20の拡大平面図であり、図2(b)は、図2(a)におけるIIB−IIB間に沿った断面図である。
図2(a)に示すように、反射シート28は、稜線28aを頂点とする山状の壁部28bと、隣接する壁部28bの間に位置する谷部28cとを含んでいる。線状光源(例えば、冷陰極管)22は、山状の壁部28bの間に挟まれた谷部28cに配置されている。
また、図2(b)に示すように、反射シート28の壁部28bの間に線状光源22が位置しており、壁部28bの頂点(稜線28a)は光学シート26に接触している。この例においては、反射シート28の谷部28cは、筐体24の内面側24bに沿って延びて形成されている。この谷部28cの上方で光学シート26の下方において線状光源22は位置付けられている。本実施形態では、線状光源22の端部(両端)が光源保持部(ランプホルダ)23を用いて保持され、それによって線状光源22は筐体24に固定されている。
上述したように、本実施形態の構成では、個々の線状光源22は、反射シート28と光学シート26によって区画された領域50内に位置している。したがって、線状光源22から発せられた光は、山状の壁部28bと光学シート26とによって囲まれた狭い領域50内を進行するように制約されるので、光学シート26に到達するまでの光路が短くなり、その結果、光の強度の低下を抑制することができる。
さらに説明すると、図2(b)に示すように、線状光源22からは光L1、L2、L3が出射される。ここで、光L1は最短距離で光学シート26に向かう光であり、光L2は、斜めに進行して光学シート26に向かう光である。光L3は、反射シート28で反射されて光学シート26に向かう光である。
本実施形態の構成によれば、反射シート28の稜線28aと光学シート26とが接しているので、その区画された領域50を越えて、光L1〜L3は進行しない。したがって、筐体24全体にわたるような長さの光路を持った光(光路長が長い光)は発生せず、それゆえに、光路長の短い光L1〜L3が光学シート26に到達するので、光強度の低下を抑制することができる。換言すると、本実施形態の構成では、線状光源22から発せられた光は、光強度の低下が少ないうちに光学シート26に到達するので、明るいバックライトを実現することができる。
加えて、支持ピン29は反射シート28によって覆われている。したがって、線状光源22から支持ピン29の方へ向かう光(例えば、L3)が含まれていても、その光は反射シート28によって反射され、その後、光学シート26に向かう。その結果、支持ピン29による光の吸収を防止することができるので、光強度の低下を抑制することができる。
一方、本実施形態の構成を採用しないバックライト(比較例)の場合には、光路長の長い成分を持った光が生じるので、光強度の低下の問題が生じる。図4(a)は、比較例となるバックライト1000の構成を示す拡大平面図であり、図4(b)は、図4(a)におけるIVB−IVB間に沿った断面図である。
比較例のバックライト1000では、筐体124内に線状光源122が配列されており、筐体124の開口部124aに光学シート126が設けられている。光学シート126は円錐状の支持ピン129によって支持されている。筐体124の内面側124bには反射シート128が形成されている。ただし、反射シート128は、線状光源122を区画するような構成とはなっていない。
図4(a)および(b)に示した比較例1000の場合、線状光源122からは光L11〜L15が出射される。光L11は最短距離で光学シート126に向かう光であり、光L12は斜めに進行して光学シート126に向かう光である。光L13は、反射シート28で反射される光であり、光L14は光路長の長い光である。なお、光L15は支持ピン129に吸収される光である。
比較例1000の場合、光L11およびL12は比較的短い光路長で光学シート126に到達するが、光L13およびL14は光路長が長くなり、それゆえに、光強度の低下の問題が生じる。さらには、光L15のように、支持ピン129に吸収される光もあり、それによっても光強度の低下が生じる。
比較例1000と比較するとよく理解できるが、本実施形態のバックライト20によれば、比較例1000において発生する問題を解決することができる。
また、比較例1000における光L13およびL14は、その光が出た線状光源122の直ぐ上の箇所(光L11またはL12が到達する箇所)の光学シート126には到達せず、そこから離れた箇所の光学シート126に到達するため、輝度ムラの原因になりやすい。すなわち、光L13およびL14は、光学シート126のどの箇所に到達するかが予測しづらいので、輝度ムラの問題が発生しやすくなり、その分、バックライトの光学設計が難しくなる。
一方、本実施形態のバックライト20では、反射シート28と光学シート26とによって囲まれた領域50を越えて、光L1〜L3は進行しないので、すなわち、比較例1000の光L13及びL14(光路長の長い光)が生じない。その結果、輝度ムラの原因の一つを抑制することが容易となるので、バックライトの光学設計が容易となったり、あるいは、そのバックライトの設計自由度を向上させることができる。
本実施形態の反射シート28は、白色の樹脂シートであり、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)から構成されている。反射シート28の厚さは、例えば、0.05〜0.5mmである。また、本実施形態では、反射シート28の稜線28aは、支持ピン29によって規定されている。したがって、支持ピン29は、光学シート26を支持するように配置されるとともに、反射シート28の稜線28aを規定できるように筐体24内に配置されることが好ましい。具体的には、反射シート28の稜線28aを規定する上で、一つの稜線28aについて複数の支持ピン29が配置されていることが好ましい。
また、反射シート28は、稜線28aが支持ピン29によって規定されるものに限らない。すなわち、稜線28a(または、山状の壁部28b)の形状となるように硬化させた樹脂シートからなる反射シート28を用いることも可能である。可撓性を有する樹脂シートからなる反射シート28の場合、上述したように支持ピン29を用いて稜線28aを規定するか、あるいは、支持ピン29以外の手段によって稜線28aを規定するようにすればよい。
さらに、反射シート28は、樹脂材料から構成されていなくても、金属材料(例えば、アルミニウム、ステンレスなど)から構成されていてもよい。金属材料からなる反射シート28の場合は、折り曲げの加工によって稜線28a(または、山状の壁部28b)の形状を作製することが可能である。なお、反射シート28は、白色表面層による乱反射によって反射機能を持たせてもよいし、金属表面による反射によって反射機能を持たせてもよい。
反射シート28および線状光源22を収納する筐体24は、金属材料(例えば、アルミニウム、ステンレスなど)から構成されている。また、本実施形態の構成では、図1に示すように、筐体24の開口部24aの周囲に位置する縁部とフレーム32とによって光学シート26は固定されている。なお、フレーム32は、ベゼル30に締結部材(例えば、ボルト、ネジ)によって固定されている。
ここで、本実施形態の構成の寸法を例示的に示すと次の通りである。液晶パネル10の寸法(対角線長さ)は、例えば、800mm〜1700mmであり、液晶パネル10の厚さは、例えば、1mm〜3mmである。また、バックライト20の筐体24の寸法(対角線長さ)は、例えば、800mm〜1700mmであり、筐体24の厚さは、例えば、10mm〜100mmである。なお、本実施形態の構成は、ここで例示した寸法に限られるものでなく、適宜好適なものを採用すればよい。また、液晶パネル10またはバックライト20の寸法・性能にあわせて、線状光源22の種類、本数、間隔などを決定すればよい。同様に、支持ピン29の寸法・形状なども適時好適なものを採用することができる。
上述の実施形態では、線状光源22として、蛍光ランプ(特に、CCFL)を用いた例を示したが、線状光源22であれば、それに限定されるものではない。図3は、線状光源22として、棒状導光体を用いた構成例を示している。図3に示した線状光源22は、棒状導光体と、その端部に光源(例えば、LED)が配置された構造を有している。また、LEDを直列状に配列した棒状構造体を、図3に示した線状光源22にしても構わない。
図3に示した構造においても、線状光源22から発せられた光L1〜L3は、反射シート28と光学シート26とによって囲まれた領域50に制約された状態で進み、次いで、光学シート26に到達する。したがって、比較例1000の構成と比べて、図3に示した構成によれば、線状光源22からの光L1〜L3は、光強度の低下が少ないうちに光学シート26に到達するので、明るいバックライトを実現することができる。
以上、本発明を好適な実施形態により説明してきたが、こうした記述は限定事項ではなく、勿論、種々の改変が可能である。例えば、反射シート28と光学シート26とによって線状光源22を区画する領域50を形成することができるのであれば、反射シート28と光学シート26とが接する稜線28aは、細い直線に限らず、他の線(例えば、太い直線)であっても構わない。加えて、領域50内において、連結された蛍光ランプ(複数本の蛍光ランプ)が位置するときには、その連結された蛍光ランプを一つの線状光源22として扱って、本実施形態の技術を適用すればよい。
本発明によれば、光強度の低下を抑制することができるバックライトおよびそれを備えた液晶表示装置を提供することができる。
10 液晶パネル
11、12 基板
13 液晶層
15 シール材
17、18 偏光板
20 バックライト
22 線状光源
23 光源保持部
24 筐体
24a 筐体の開口部
24b 筐体の内面側
26 光学シート
28 反射シート
28a 稜線
28b 壁部
28c 谷部
29 支持ピン
30 ベゼル
32 フレーム
100 液晶表示装置
1000 バックライト

Claims (3)

  1. 複数の線状光源が配列されたバックライトであって、
    前記複数の線状光源を収容する筐体と、
    前記筐体の上面に設けられた開口部を覆う光学シートと、
    前記筐体内に設けられた反射シートと
    を備え、
    前記反射シートと前記光学シートの間に、前記複数の線状光源は配置されており、
    前記反射シートは、前記複数の線状光源における隣接する線状光源の間に稜線を有するように折り曲げられており、
    前記反射シートの稜線と前記光学シートとが接することにより、前記複数の線状光源のそれぞれが区画されていることを特徴とする、バックライト。
  2. 前記筐体内における隣接する線状光源の間には、前記光学シートを支持する支持ピンが設けられており、
    前記支持ピンは、前記反射シートの前記稜線の部位を介して前記光学シートに接触している、請求項1に記載のバックライト。
  3. 請求項1または2に記載のバックライトを備えた液晶表示装置。
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