JP2010250627A - 電子機器および制御プログラム - Google Patents

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雄樹 鈴木
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Abstract

【課題】プログラム開発に要する負荷を軽減可能な電子機器および制御プログラムを提供する。
【解決手段】電子機器を構成する部品と、電子機器を構成する部品のうち、所定の部品の接続の有無を判別する接続判別手段と、接続判別手段の判別結果に応じて、異なる動作モードを設定する動作モード設定手段と、設定した動作モードに応じた処理を実行する処理実行手段と、を備える。これにより、その時点での電子機器の部品構成に応じた適切な制御処理を行うことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子機器および制御プログラムに関するものである。
従来、プロジェクターとして、例えば、コンピューターやデジタルカメラ等の外部機器と接続し、これらの外部機器から入力した画像信号に基づいてスクリーンに画像を投写するものが知られている(例えば、非特許文献1参照)。このようなプロジェクターは、学校や企業などにおいてプレゼンテーションに用いられる他、各種セミナーや研修会、展示会などにも用いられることが多くなってきている。このように、様々な環境でプロジェクターが用いられ、さらに今後、使用される環境の拡大が予想されることから、新たな使用環境を想定したプロジェクターの開発が盛んに行われている。
セイコーエプソン株式会社 オフィリオプロジェクター EMP−1825/1810 取扱説明書
ところで、上記のようなプロジェクターを開発する場合、プロジェクターのハードウェアの開発と、これを制御するためのプログラム(以下、制御プログラム)の開発を行う必要がある。一般的には、プロジェクターを構成する部品(ハードウェア)が全て揃った後、つまり試作機(実機)が完成した後に制御プログラムを開発することが理想的である。
しかしながら、開発初期の段階では、構成部品が全て揃うことが少なく、全ての部品が揃うまで制御プログラムの開発を待つことは、開発期間を無駄に長期化させる原因となる。このため、実際には、一部の部品を搭載しないまま、この状態での動作を制御するための制御プログラム(テスト用制御プログラム)の開発を行うことが必要となる。また、これとは別に、全ての構成部品が揃った場合の制御プログラム(製品用制御プログラム)の開発を並行して行う必要がある。つまり、結果として複数の制御プログラムを開発しなければならず、プログラムの作成時間、検証時間、管理時間等が、開発した制御プログラムの数だけ増加し、非効率であるという問題があった。
本発明は、上記の問題に鑑み、プログラム開発に要する負荷を軽減可能な電子機器および制御プログラムを提供することを目的とする。
本発明の電子機器は、電子機器を構成する部品と、電子機器を構成する部品のうち、所定の部品の接続の有無を判別する接続判別手段と、接続判別手段の判別結果に応じて、異なる動作モードを設定する動作モード設定手段と、設定した動作モードに応じた処理を実行する処理実行手段と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明の制御プログラムは、電子機器に組み込まれる制御プログラムであって、コンピューターを、電子機器を構成する部品のうち、所定の部品の接続の有無を判別する接続判別手段と、接続判別手段の判別結果に応じて、異なる動作モードを設定する動作モード設定手段と、設定した動作モードに応じた処理を実行する処理実行手段として機能させるためものである。
これらの構成によれば、電子機器を構成する部品の接続の有無を判別し、その結果に応じた動作モードで処理を行う。つまり、その時点での電子機器の部品構成(機器構成)に応じた適切な処理を行うことができる。また、部品の接続状態に応じて処理をすることで、従来開発していた、電子機器の構成部品が全て揃っている場合の制御プログラム(製品用制御プログラム)と、所定の部品(一部の部品)がない場合の制御プログラム(テスト用制御プログラム)と、を共通化することができるため、プログラムの開発時間や検証時間の短縮等、プログラム開発に要する負荷を軽減することができ、開発効率を向上させることができる。
本発明の電子機器において、接続判別手段は、所定の部品として、複数の部品の接続の有無を判別することが好ましい。
この構成によれば、例えば、所定の1の部品の接続の有無のみを判別する場合、製品として完成した電子機器において、何らかの原因で当該所定の1の部品の接続が認識できない場合に、本来なら製品用の動作モードの処理(例えば、適切なエラー処理など)を行うところを、誤って製品用の動作モードとは異なる動作モードの処理を行うことが考えられる。本発明では、複数の部品の接続の有無を判別することにより、上記のような問題の発生を低減することができる。
本発明の電子機器において、ユーザーの指示による処理要求を取得する処理要求取得手段をさらに備え、動作モード設定手段は、電子機器の起動時に、動作モードを設定し、処理実行手段は、処理要求に基づく処理の実行時に、起動時に動作モード設定手段により設定された動作モードを参照し、当該動作モードに応じた処理を実行することが好ましい。
この構成によれば、起動時に1度だけ動作モードを設定しておくことで、ユーザーからの指示に基づく処理要求を取得する度に部品の有無を毎回判別する必要が無いため、部品の接続状態に関して誤判定をする可能性を軽減することができ、処理の信頼性を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係るプロジェクターの制御構成を示すブロック図である。 プロジェクターの制御処理を示すフローチャートである。
以下、添付した図面を参照して、本発明の一実施形態に係る電子機器およびこれを制御するための制御プログラムについて説明する。本実施形態では、電子機器として、スクリーンに画像を投写するプロジェクターを例に挙げて説明する。
図1は、プロジェクター1の制御構成を示すブロック図である。同図に示すように、プロジェクター1は、信号取得部11、映像信号処理部12、操作部13、リモコン受光器14、表示部15、冷却部16、検出部17、投写光学部18、および制御部19を備えている。
信号取得部11は、パーソナルコンピュータやビデオレコーダ等の外部機器51から画像データを取得する。なお、外部機器51ではなく、外部記憶媒体(USBメモリーやコンパクトフラッシュ(登録商標)等)から画像データ等を取得するようにしても良い。
映像信号処理部12は、信号取得部11が取得した画像データに対し、後述のROM22内の画像処理プログラムに基づいて、所定の画像処理を実行する。所定の画像処理としては、台形歪補正処理、画質調整処理、画像サイズ調整処理、ガンマ補正処理等を行う。
操作部13は、プロジェクター1本体に設けられ、電源ボタンや各種設定(コントラスト設定、色補正、環境設定など)を行うためのボタン群を有している。ユーザーによりこれらのボタンが操作されることで、プロジェクター1に対して各種指示が行われる。
リモコン受光器14は、ユーザーによって操作されるリモコン41からの操作信号を受光する。リモコン41は、プロジェクター1本体を遠隔操作するためのものであり、操作部13による操作と同様の操作を行うための各種ボタン群を有している。
表示部15は、LEDランプ等により構成され、ユーザーにプロジェクター1の動作状況を報知するものである。
冷却部16は、冷却ファン24およびファン駆動部25を有している。冷却ファン24は、その回転により、プロジェクター1の内部(特に投写光学部18を構成する光源ランプ31や液晶ライトバルブ32の周辺)の温度を冷却させる。ファン駆動部25は、制御部19からの駆動指令に基づいて、冷却ファン24を駆動する。
検出部17は、温度センサー26(サーミスタ)を有している。温度センサー26は、プロジェクター1の内部(特に、投写光学部18周り)の温度を検出する。この検出結果である温度データに基づいて、制御部19は、冷却部16を制御して内部温度を所定の温度に保つ。
投写光学部18は、スクリーンSC上に、画像を投写するためのものであり、光源ランプ31、液晶ライトバルブ32、投写レンズ33、ランプ駆動部34およびライトバルブ駆動部35を有している。
光源ランプ31としては、ハロゲンランプ、メタルハライドランプまたは高圧水銀ランプを適用可能である。また、光源ランプ31に代えて、レーザーやLEDなどの固体光源を用いても良い。液晶ライトバルブ32は、一対の透明基板間に液晶が封入された液晶パネル等によって構成され、各透明基板の内面には、液晶に対して微小領域毎に駆動電圧を印加可能な透明電極が、画素としてマトリクス状に形成されている。ランプ駆動部34は、制御部19からの点灯指令に基づいて、光源ランプ31を点灯させる。ライトバルブ駆動部35は、液晶ライトバルブ32の各画素に、画像データに応じた駆動電圧を印加することにより、各画素の光透過率を設定する。
上記の構成により、投写光学部18では、光源ランプ31から射出された照明光が、液晶ライトバルブ32を透過することによって変調される。また、変調された画像光は、不図示の光合成光学系(ダイクロイックプリズムなど)により画素毎に合成され、投写レンズ33によってスクリーンSC上に投写される。
制御部19は、CPU(Central Processing Unit)21、ROM(Read Only Memory)22、およびRAM(Random Access Memory)23を有している。CPU21は、各種演算処理を行う中央処理装置であり、バス27を介して各部との信号の入出力を行うことによりプロジェクター1を統括制御する。
RAM23は、CPU21が各種演算処理を行う際の作業領域として用いられる。ROM22は、CPU21が各種演算処理を行うために用いられる制御プログラムおよび制御データを記憶している。当該制御プログラムには、上述の映像信号処理部12において用いられる画像処理プログラムや基本ソフトウェアであるOS(Operating System)を含んでいる。
ところで、上述のプロジェクター1を開発する場合、一般的には、プロジェクター1を構成する部品が全て揃った後に制御プログラムを開発することが理想的である。しかしながら、開発初期の段階では、構成部品が全て揃うことが少ない。このため、従来は、一部の部品を搭載しないまま、この状態での動作を制御するための制御プログラムの開発と、これとは別に、全ての構成部品が揃った場合の制御プログラムの開発とを行うことが必要であった。そこで、これを解決すべく、本発明のプロジェクター1では、制御プログラムにより、プロジェクター1を構成する複数の所定の部品の接続状態に応じて、当該部品に関する制御処理を異なる動作モード(異なる制御ロジック)で実行するようにした。以下、図2を参照して、この制御プログラムを用いた、CPU21によるプロジェクター1の制御処理について説明する。
図2は、プロジェクター1の制御処理を示すフローチャートである。上述のように、この制御処理では、プロジェクター1の複数の所定の部品の接続状態により、当該部品に関して異なる動作モードで処理を実行する。なお、便宜上、所定の部品が全て接続されていない場合の動作モードを「テスト用モード」と定義し、1以上の所定の部品が接続されている場合の動作モードを「製品用モード」と定義する。また、接続判別対象となる複数の部品として、冷却ファン24、温度センサー26、および光源ランプ31を例に挙げて説明する。
まず、ユーザーによりプロジェクター1の電源が投入されると、CPU21(プロジェクター1)は、電源オンのイベントを検出する(S01)。続いて、CPU21は、プロジェクター1を構成する所定の複数の部品の接続状態を判別する(接続判別手段)。対象部品の1以上が接続されている場合(S02;No)、CPU21は、動作モードを「製品用モード」に設定する(例えば、動作モードを示すフラグを「0」に設定する。S03,動作モード設定手段)。一方、対象部品の全てが接続されていない場合(S02、Yes)、CPU21は、動作モードを「テスト用モード」に設定する(例えば、動作モードを示すフラグを「1」に設定する。S04,動作モード設定手段)。
次に、ユーザーにより各種操作ボタンが操作されると、CPU21は、当該操作指示の処理要求を取得し(処理要求取得手段)、この処理要求に従って処理を実行する(S05)。この処理の中で、対象部品に対する処理が実行される場合、CPU21は、上記で設定した動作モードを参照する。
動作モードが「製品用モード」に設定されている場合(S06;製品用モード)、CPU21は、対象部品に対する処理として適切な処理、つまり、製品として市場に出す場合の正常な制御処理(以下、「製品用処理」と称す。)を実行する(S07)。そして、処理が終了すると、CPU21はS05以下の処理を繰り返す。
一方、動作モードが「テスト用モード」に設定されている場合(S06;テスト用モード)、CPU21は、対象部品に対して製品用処理とは異なる処理(以下、「テスト用処理」と称す。)を実行する(S08)。
例えば、処理の対象部品が冷却ファン24である場合、冷却ファン24は接続されていないため、当該冷却ファン24の駆動処理そのものをパスする処理を実行したり、あるいは、冷却ファン24が接続されていないことから発生するエラー処理をパスする処理を実行する。
また、処理の対象部品が温度センサー26である場合、温度センサー26は接続されていないため、温度センサー26が無いことから発生するエラー処理をパスする処理を実行したり、あるいは、温度センサー26で検出する温度データとして、予め用意しておいた仮の温度データを用いて処理を実行する。
また、処理の対象部品が光源ランプ31である場合、光源ランプ31は接続されていないため、当該光源ランプ31の点灯処理をパスする処理を実行したり、あるいは、光源ランプ31が点灯しないことから発生するエラー処理をパスする処理を実行する。そして、処理が終了すると、CPU21は、S05以降の処理を繰り返す。なお、請求項における「処理実行手段」とは、当該フローチャートのS06から08の工程を指す。また、所定の部品として、冷却ファン24、温度センサー26および光源ランプ31を例示しているが、これに限るものではない。
以上のように、本実施形態では、プロジェクター1(電子機器)を構成する部品の有無を判別し、その結果に応じた動作モードで処理を行う。つまり、その時点でのプロジェクター1の部品構成に応じた適切な処理を行うことができる。また、部品の接続の有無の判別結果に基づいて処理をすることで、従来開発していた、プロジェクター1の構成部品が全て揃っている場合の制御プログラムと、所定の部品(一部の部品)がない場合の制御プログラムと、を共通化することができるため、プログラムの開発時間や検証時間の短縮等、プログラム開発に要する負荷を軽減することができ、開発効率を向上させることができる。
また、本実施形態のように、起動時に1度だけ部品の接続状態を判別して動作モードを設定することで、ユーザーの指示による処理要求を取得する度に、部品の接続の有無を毎回判別する必要が無いため、部品の接続状態に関して誤判定をする可能性を軽減することができ、処理の信頼性を向上させることができる。
なお、本実施形態では、複数の部品の接続の有無を判別するようにしているが、これに限るものではなく、例えば、所定の1の部品の接続の有無のみを判別するようにしても良い。しかしながら、所定の1の部品の接続の有無のみを判別する場合、製品として完成したプロジェクター1(例えば、市場に出荷されたプロジェクター1)において、何らかの原因で当該所定の1の部品の接続が認識できない場合に、本来なら製品用モードでの処理を行うところを、誤ってテスト用モードでの処理を行うことが考えられる。このため、本実施形態のように、複数の部品の接続の有無を判別することが好ましく、これにより、上記のような問題の発生を低減することができる。
また、上記の実施形態に示したプロジェクター1の各構成要素をプログラムとして提供することが可能である。また、そのプログラムを各種記録媒体(CD−ROM、フラッシュメモリ等)に格納して提供することも可能である。すなわち、コンピューターを、プロジェクター1の各構成要素として機能させるためのプログラム、およびそれを記録した記録媒体も、本発明の権利範囲に含まれるものである。
また、上記の実施形態では、プロジェクター1の表示方式として、透過型液晶表示方式を採用しているが、反射型液晶表示方式、CRT表示方式やライトスイッチ表示方式(マイクロミラーデバイス方式)など、プロジェクター1の表示原理は問わない。
また、上記の実施形態では、プロジェクター1を例に挙げて説明しているが、これに限るものではなく、プロジェクター1以外の電子機器に本発明を適用可能である。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、適宜変更が可能である。
1…プロジェクター 19…制御部 21…CPU 24…冷却ファン 26…温度センサー 31…光源ランプ

Claims (4)

  1. 電子機器を構成する部品と、
    前記電子機器を構成する部品のうち、所定の部品の接続の有無を判別する接続判別手段と、
    前記接続判別手段の判別結果に応じて、異なる動作モードを設定する動作モード設定手段と、
    設定した前記動作モードに応じた処理を実行する処理実行手段と、を備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 前記接続判別手段は、前記所定の部品として、複数の部品の接続の有無を判別することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. ユーザーの指示による処理要求を取得する処理要求取得手段をさらに備え、
    前記動作モード設定手段は、
    前記電子機器の起動時に、前記動作モードを設定し、
    前記処理実行手段は、
    前記処理要求に基づく処理の実行時に、前記起動時に前記動作モード設定手段により設定された動作モードを参照し、当該動作モードに応じた処理を実行することを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 電子機器に組み込まれる制御プログラムであって、
    コンピューターを、
    前記電子機器を構成する部品のうち、所定の部品の接続の有無を判別する接続判別手段と、
    前記接続判別手段の判別結果に応じて、異なる動作モードを設定する動作モード設定手段と、
    設定した前記動作モードに応じた処理を実行する処理実行手段として機能させるための制御プログラム。
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