JP2010250362A - 有益情報配信システムおよび方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯端末10で、当該携帯端末に登録されている各種情報を解析して抽出した興味要素を含むユーザ情報を、通信網30を介して携帯端末10間でリアルタイム通信を行うためのJavaアプリの起動に応じて配信サーバ20へ通知し、配信サーバ20で、当該リアルタイム通信を行う各携帯端末10から通知されたユーザ情報に基づいて、各携帯端末10のユーザ間で共通する興味要素を共通情報として抽出し、この共通情報と対応する有益情報をユーザ情報データベースから検索してこれら携帯端末10へ配信し、携帯端末10で、配信サーバ20から配信された有益情報を、当該Javaアプリの処理待ち時に画面表示する。
【選択図】 図1
Description
従来、このようなリアルタイム通信用Javaアプリでは、実行開始時や通信の待ち合わせ時に、予めJavaアプリに格納されている広告情報を、携帯電話の画面に表示するものがある。
[本実施形態の構成]
まず、図1を参照して、本実施形態にかかる有益情報配信システムについて説明する。図1は、本実施形態にかかる有益情報配信システムの構成を示すブロック図である。
携帯端末10は、携帯電話やPDAなどの情報通信端末からなり、無線回線を介して通信網30へ接続し、リアルタイム通信用Javaアプリを実行した際にユーザ情報を配信サーバ20へ通知し、これに応じた配信サーバ20から配信された有益情報を画面表示する機能を有している。
配信サーバ20は、全体として配信サーバ装置などの情報処理装置からなり、各携帯端末10から収集したユーザ情報に基づき検索した有益情報をこれら携帯端末10へ配信する機能を有している。
本実施形態にかかる有益情報配信システムで用いられる携帯端末10には、主な機能部として、無線インターフェース部(以下、無線I/F部という)11、アプリ制御部12、操作入力部13、画面表示部14、記憶部15、興味要素解析部16、時間要素解析部17、および通信制御部18が設けられている。
端末制御部12は、ユーザ操作に応じて、電話機能、電話帳機能、ブラウザ機能、マルチメディアデータ再生機能、メール機能などの基本機能を制御する機能と、リアルタイム通信用などの任意のJavaアプリの実行制御を行う機能とを有している。
操作入力部13は、ダイヤルキー、カーソルキー、機能キーなどの各種操作キーによりユーザ操作を検出する機能を有している。
記憶部15は、半導体メモリなどの記憶装置からなり、各機能部での動作に用いる処理情報やプログラム、さらにはJavaアプリのプログラムを記憶する機能を有している。記憶部15で記憶される主な処理情報としては、携帯端末10の電話機能、メール機能、電話帳機能などの基本機能で用いる各種処理情報のほか、携帯端末10から任意のサイトへアクセスするためのブックマーク情報、携帯端末10に登録されたマルチメディアデータ、任意のサイトからメールで受信した電子クーポンなどの各種処理情報がある。
時間要素解析部17は、記憶部15の各種処理情報を解析して、当該ユーザのスケジュールに関する時間要素を抽出する機能を有している。
通信制御部18は、通信網30を介して携帯端末10間でリアルタイム通信を行うためのJavaアプリが起動された際、興味要素と時間要素を含むユーザ情報を配信サーバ20へ送信する機能と、これに応じて配信サーバ20から配信された有益情報を、当該Javaアプリの処理待ち時に画面表示する機能とを有している。
図4は、携帯端末から配信サーバへ通知されるユーザ情報を示す説明図である。ここでは、図2A〜図2Cに示す各種処理情報から当該ユーザの興味要素として「サザンオールスターズ」という情報が抽出されており、また図3に示す各種処理情報から当該ユーザの時間要素として「1/11,17,24,25予定なし」という情報が抽出されている。これら興味要素と時間要素を含むユーザ情報が携帯端末10から配信サーバ20へ通知される。
本実施形態にかかる有益情報配信システムで用いられる配信サーバ20には、主な機能部として、通信インターフェース部(以下、通信I/F部という)21、有益情報データベース部(以下、有益情報DBという)22、共通情報抽出部23、有益情報検索部24、有益情報配信部25、および記憶部26とが設けられている。
有益情報DB22は、ハードディスクや半導体メモリなどの記憶装置からなり、配信サーバ20から携帯端末10に対して配信する有益情報が、ユーザの興味要素や時間要素と関連付けて登録されているデータベースである。
有益情報検索部24は、共通情報抽出部23で抽出した共通情報と対応する有益情報を、有益情報DBから検索する機能を有している。
記憶部26は、ハードディスクや半導体メモリなどの記憶装置からなり、各機能部での動作に用いる各種処理情報やプログラムを記憶する機能を有している。
次に、図5を参照して、本実施形態にかかる有益情報配信システムの動作について説明する。図5は、本実施形態にかかる有益情報配信システムの動作を示すシーケンス図である。
通信制御部18は、この解析応答で通知された興味要素および時間要素を、当該リアルタイム通信を識別するための識別情報や、当該リアルタイム通信に参加しているメンバーに関するメンバー情報などのリアルタイム通信関連情報とともに、ユーザ情報として、無線I/F部11から通信網30を介して配信サーバ20へ通知する(ステップ105)。
有益情報配信部25は、この配信要求に応じて、当該リアルタイム通信に参加している各メンバーの携帯端末10に対し、通信I/F部21から通信網30を介して当該有益情報を配信する(ステップ114)。
配信サーバ20の共通情報抽出部23では、これらユーザ情報41〜43の興味要素と時間要素とについてそれぞれ比較し、共通の要素を抽出する。ここでは、ユーザ情報41〜43の興味要素に「サザンオールスターズ」という要素が共通して含まれており、ユーザ情報41〜43の時間要素に「1/24予定なし」という要素が共通して含まれている。このため、共通情報抽出部23では、これら要素が共通情報44として抽出されている。
このように、本実施形態では、携帯端末10において、当該携帯端末に登録されている各種情報を解析して抽出した、当該ユーザの興味に関する興味要素を含むユーザ情報を、通信網30を介して携帯端末10間でリアルタイム通信を行うためのJavaアプリの起動に応じて配信サーバ20へ通知し、配信サーバ20において、リアルタイム通信を行う各携帯端末10から通知されたユーザ情報に基づいて、各携帯端末10のユーザ間で共通する興味要素を共通情報として抽出し、この共通情報と対応する有益情報をユーザ情報データベースから検索してこれら携帯端末10へ配信し、携帯端末10において、配信サーバ20から配信された有益情報を、当該Javaアプリの処理待ち時に画面表示するようにしたので、リアルタイム通信用Javaアプリの待ち時間に、当該リアルタイム通信の参加メンバーにとって共通した有益情報を提供することができる。
前述した実施形態では、携帯端末10の興味要素解析部16、時間要素解析部17、および通信制御部18を、当該携帯端末10に基本機能として設けられている場合を例として説明したが、これら機能部をリアルタイム通信用アプリで実現される処理部で構成してもよい。
これにより、リアルタイム通信用アプリを管理サイトからダウンロードして携帯端末10へ登録するだけで、興味要素解析部16、時間要素解析部17、および通信制御部18を当初から持たない既存の携帯端末10であっても、本発明にかかる有益情報配信システムを容易に利用することが可能となり、高い汎用性が得られる。
例えば、解析対象となる処理情報が更新されたタイミングで、興味要素解析部16や時間要素解析部17により、ユーザ情報を生成して記憶部15へ保存しておいてもよい。これにより、リアルタイム通信用アプリの起動に応じて、記憶部15内のユーザ情報を直ちに配信サーバ20へ通知することができ、リアルタイム通信用アプリの起動における早い段階で、有益情報を画面表示することが可能となる。
例えば、興味要素解析部16により、電子メールの作成等で使用される文字入力の履歴情報、電話帳の登録情報、ワンセグ視聴履歴などの各種処理情報から、使用頻度が高い単語をユーザの興味要素として抽出してもよい。また、時間要素も同様であり、時間要素の抽出対象となる処理情報がスケジュール情報に限定されるものではない。なお、文字入力の履歴情報など、多様なカテゴリに属する単語が含まれている文字情報から、興味要素を抽出する方法については、予め用意しておいた要素辞書に登録されている単語を興味要素として抽出するなど、公知の技術を利用すればよい。
例えば、通信制御部18により、同様の興味や趣味を持つメンバーで行うリアルタイム通信の識別情報ごとに、当該リアルタイム通信でやり取りした文字情報を履歴情報として記憶部15に記憶しておく。この際、チャットや電子会議の場合、これらチャットや電子会議の名称やIDを識別情報として用いればよい。その後、新たにリアルタイム通信が起動された場合、興味要素解析部16で、当該リアルタイム通信の識別情報と対応する履歴情報から、使用頻度が高い単語をユーザの興味要素として抽出すればよい。これにより、メンバー間で高い共通性を持つ興味要素を容易に抽出できる。
例えば、記憶部15に、関連性を持つ単語とキーワードの組を辞書データベースとして予め登録しておき、興味要素解析部16で、処理情報から抽出した単語と対応するキーワードを辞書データベースから検索し、このキーワードからなる興味要素をユーザ情報として配信サーバ20へ通知すればよい。
例えば、配信サーバ20の記憶部に、前述した辞書データベースを予め登録しておき、共通情報抽出部23により、当該リアルタイム通信のメンバーとなる各携帯端末10から通信されたユーザデータの興味要素ごとに辞書データベースを検索して、当該興味要素と関連性を持つキーワード群をそれぞれ取得し、これらキーワード群を比較することにより、各メンバーで共通するキーワードを共通情報として抽出するようにしてもよい。
Claims (6)
- 通信網に接続された配信サーバと複数の携帯端末とを含み、
前記携帯端末は、
当該携帯端末に登録されている各種情報を解析して、当該ユーザの興味に関する興味要素を抽出する興味要素解析部と、
前記通信網を介して前記携帯端末間でリアルタイム通信を行うためのJavaアプリケーションの起動に応じて、前記興味要素を含むユーザ情報を前記通信網を介して前記配信サーバへ通知し、これに応じて前記配信サーバから配信された前記有益情報を、当該Javaアプリケーションの処理待ち時に画面表示する通信制御部と
を備え、
前記配信サーバは、
前記携帯端末に対して配信する各種有益情報を記憶する有益情報データベースと、
前記リアルタイム通信を行う各携帯端末から前記通信網を介して通知されたユーザ情報に基づいて、これら携帯端末のユーザ間で共通する興味要素を共通情報として抽出する共通情報抽出部と、
前記共通情報と対応する有益情報を前記ユーザ情報データベースから検索する有益情報検索部と、
前記有益情報を前記各携帯端末へ配信する有益情報配信部と
を備える
ことを特徴とする有益情報配信システム。 - 請求項1に記載の有益情報配信システムにおいて、
前記携帯端末は、当該携帯端末に登録されている各種情報を解析して、当該ユーザのスケジュールに関する時間要素を抽出する時間要素解析部をさらに備え、
前記通信制御部は、前記興味要素と前記時間要素を含むユーザ情報を前記通信網を介して前記配信サーバへ通知し、
前記共通情報抽出部は、前記各携帯端末からのユーザ情報に基づいて、これら携帯端末のユーザ間で共通する興味要素と時間情報を共通情報として抽出する
ことを特徴とする有益情報配信システム。 - 請求項1に記載の有益情報配信システムにおいて、
前記興味要素解析部と前記通信制御部のいずれか一方または両方が、前記Javaアプリケーションで実現される処理部で構成されていることを特徴とする有益情報配信システム。 - 請求項1に記載の有益情報配信システムにおいて、
前記通信制御部は、リアルタイム通信により前記各携帯端末との間でやり取りした文字情報を履歴情報として記憶部に保存し、
前記興味要素解析部は、前記履歴情報から使用頻度が高い単語を前記興味要素として抽出する
ことを特徴とする有益情報配信システム。 - 請求項1に記載の有益情報配信システムにおいて、
前記配信サーバは、関連性を持つ興味要素とキーワードとの組が複数登録された辞書データベースをさらに備え、
前記共通情報抽出部は、前記各携帯端末からのユーザ情報に含まれる興味要素ごとに前記辞書データベースを検索して、当該興味要素と関連性を持つキーワード群をそれぞれ取得し、これらキーワード群を比較することにより、ユーザ間で共通するキーワードを前記共通情報として抽出する
ことを特徴とする有益情報配信システム。 - 通信網に接続された配信サーバと複数の携帯端末とを含み、当該配信サーバから前記各携帯端末に対して有益情報を配信する有益情報配信システムで用いられる有益情報配信方法であって、
前記携帯端末の興味要素解析部が、当該携帯端末に登録されている各種情報を解析して、当該ユーザの興味に関する興味要素を抽出する興味要素解析ステップと、
前記携帯端末の通信制御部が、前記通信網を介して前記携帯端末間でリアルタイム通信を行うためのJavaアプリケーションの起動に応じて、前記興味要素を含むユーザ情報を前記通信網を介して前記配信サーバへ通知するユーザ情報通知ステップと、
前記配信サーバの共通情報抽出部が、前記リアルタイム通信を行う各携帯端末から前記通信網を介して通知されたユーザ情報に基づいて、これら携帯端末のユーザ間で共通する興味要素を共通情報として抽出する共通情報抽出ステップと、
前記配信サーバの有益情報検索部が、前記携帯端末に対して配信する各種有益情報を記憶する有益情報データベースから、前記共通情報と対応する有益情報を検索する有益情報検索ステップと、
前記配信サーバの有益情報配信部が、前記有益情報を前記各携帯端末へ配信する有益情報配信ステップと、
前記携帯端末の通信制御部が、前記配信サーバから配信された前記有益情報を、当該Javaアプリケーションの処理待ち時に画面表示する通信制御ステップと
を備えることを特徴とする有益情報配信方法。
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