JP2010246819A - 遊技機の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技機に投入された遊技媒体の真偽判定を簡易に行い、かつ、不正なメダルによる不正な遊技を防止することを課題とする。
【解決手段】本発明は、遊技媒体(メダル)を用いて遊技される遊技機(スロットマシン1)を制御する制御装置11であって、遊技媒体の基準画像を記憶する記憶部112と、遊技機に投入された遊技媒体の数だけ有効遊技媒体数をカウントアップし、遊技機に投入された遊技媒体を撮影する撮影装置(メダル撮影手段9)によって撮影された遊技媒体の画像を取得して記憶部112に記憶された基準画像と比較し、当該遊技媒体が不正な遊技媒体であるか否かを判定し、不正な遊技媒体と判定された遊技媒体の数だけ有効遊技媒体数をカウントダウンする制御部113と、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、スロットマシンなどの遊技機における不正な遊技媒体の使用への対策に関する。
従来から、スロットマシンなどの遊技機(以下、単に「スロットマシン」ともいう。)は、世に多く存在し、多くの遊技者によって遊技されている。遊技者は、スロットマシンで遊技を行う際、メダル投入部からメダルを投入する。そして、投入されたメダルは、メダルセレクタによってメダルか否かを判定され、メダルであると判定されれば投入枚数としてカウントされ、その後、ホッパタンクへ放出され貯留される。一方、メダルでないと判定されれば、投入枚数としてカウントされず、スロットマシンの返却口から返却される。
近年、不正なメダルを用いて遊技を行う不正行為が多発している。ここで、不正なメダルとは、自店舗のメダル以外のメダルを意味し、例えば、他店舗や通信販売で入手したメダル等が挙げられる。メダルの材質やサイズ等が一定の規格で決められているため、不正なメダルは、メダルセレクタを通過し、投入枚数としてカウントされ、不正な遊技を可能としてしまう。この対策として、メダル投入後のメダル通路内に取り付けたCCD(Charge Coupled Device)カメラによる撮影画像によってメダルの識別を行い、不正なメダルを排除する技術が開示されている(特許文献1参照)。
特開2006−271462号公報
しかし、特許文献1に開示された技術では、不正と判定されたメダルが専用の貯留部に貯留されるようになっている。そのため、最初からそのようなスロットマシンを製作するのであればともかく、既存のスロットマシンをそのように改造するのは手間やコストがかかり過ぎるという問題がある。
また、既存のスロットマシンにCCDカメラを取り付けてメダルの真偽判定を行う場合、不正なメダルにより発生した異常信号に基づいて点灯したランプ等を店員が見て対応するまで、不正なメダルによる不正な遊技が可能になってしまうという問題がある。
そこで、本発明は、前記問題を解決するためになされたものであり、遊技機に投入された遊技媒体の真偽判定を簡易に行い、かつ、不正なメダルによる不正な遊技を防止することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、遊技媒体を用いて遊技される遊技機を制御する制御装置であって、遊技媒体の基準画像、および、投入されて未遊技の遊技媒体の数をカウントするための変数である有効遊技媒体数を記憶する記憶部と、遊技機に遊技媒体が投入された場合、投入された遊技媒体を撮影する撮影装置によって撮影された遊技媒体の画像を取得して記憶部に記憶された基準画像と比較し、当該遊技媒体が不正な遊技媒体であるか否かを判定し、不正な遊技媒体と判定されなかった遊技媒体の数だけ有効遊技媒体数をカウントアップする制御部と、を有することを特徴とする。
あるいは、制御部は、遊技機に投入された遊技媒体の数だけ有効遊技媒体数をカウントアップし、その後、不正な遊技媒体と判定された遊技媒体の数だけ有効遊技媒体数をカウントダウンするようにしてもよい。
その他の手段については後記する。
本発明によれば、遊技機に投入された遊技媒体の真偽判定を簡易に行い、かつ、不正なメダルによる不正な遊技を防止することができる。
スロットマシンの外観図である。 スロットマシンの内部構成図である。 スロットマシンの処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)について、図面を参照しながら説明する。
≪構成≫
図1に示すように、スロットマシン1は、遊技者がメダル(遊技媒体)を投入するためのメダル投入部2、クレジット(貯留)されているメダルに基づいて遊技者がBET(賭け)操作するためのBETスイッチ3、BET数を表示するBET表示ランプ4、クレジットされているメダル数を表示するクレジットメダル表示部5を備えている。なお、BET数とクレジット数を合計したものを、有効メダル数(有効遊技媒体数)と称する。また、スロットマシン1は、その他に、リール、スタートレバー、ストップボタン、液晶表示機等を備えているが、それらの説明については省略する。
図2に示すように、スロットマシン1の内部には、メダルセレクタ6、投入メダルシュート8、メダル撮影手段9(撮影装置)、ホッパ装置10、制御装置11が備えられている。
メダルセレクタ6は、メダル投入口7を有し、メダル投入部2(図1参照)およびメダル投入口7を経由して入ってきた物がメダルであるか否かを判定し、メダルであれば投入メダルシュート8に排出し、メダルでなければスロットマシン1の返却口から排出する。
メダル撮影手段9は、投入メダルシュート8からホッパ装置10に落ちる途中のメダルM(以下、符号「M」は省略)を撮影する手段であり、例えば、CCDカメラおよび照明用LED(light emitting diode)により実現される。メダル撮影手段9により撮影した二次元の画像は、ケーブルを介して制御装置11に送られ、制御装置11で画像処理され、メダルの真偽(自店舗のメダルか否か)が判定される。なお、メダル撮影手段9の画素数は、例えば、携帯電話等に使用されている11万〜35万画素程度であればよいが、もっと多くてもよい。
ホッパ装置10は、投入メダルシュート8から落ちてきたメダルを貯留するためのホッパタンク101と、ホッパタンク101内のメダルをスロットマシン1の返却口から下皿に払い出すための機構である払出本体102とを備えている。
制御装置11は、ハードウェア資源である入力部111、記憶部112、制御部113および出力部114を備え、スロットマシン1を制御するコンピュータである。
入力部111は、情報の入力を受け付ける手段であり、例えば、店員等の操作を受け付ける操作ボタン等や、ホールコンピュータ(不図示)から受信するデータの入力を受け付ける入力ポート、入力コントローラ等により実現される。
記憶部112は、制御部113の動作プログラムや制御部113による各種演算結果を、一時的または半永久的に記憶する機能を有する。記憶部112は、例えば、制御部113の作業領域であるRAM(Random Access Memory)や、動作プログラムを記憶するROM(Read Only Memory)や、各種演算実行時に使用されるデータベース等を記憶するHDD(Hard Disk Drive)等によって実現される。なお、記憶部112に記憶される情報としては、具体的には、撮影したメダル画像のパターンマッチングに要する処理に関するコードを記述したプログラムや、パターンマッチングに用いるテンプレート(基準画像)である自店舗のメダルの画像のデータや、前記した有効メダル数等がある。
制御部113は、メダル撮影手段9から取得した画像情報や記憶部112から読み出した情報に基づいて所定の演算処理を実行する機能を有し、例えば、CPU(Central Processing Unit:中央処理装置)等によって実現される。
出力部114は、制御部113による演算結果を、所定の表示態様やファイル形式で、外部へ出力する機能を有する。出力部114は、例えば、出力ポート、出力コントローラ等や、制御部113による演算結果を表示するディスプレイ、音声出力するスピーカ等により実現される。出力部114は、例えば、不正なメダルがあることを示す異常信号を出力する。
≪処理≫
次に、制御装置11の制御部113により行われるメダルの真偽判定処理について説明する。制御部113は、記憶部112に記憶されたメダルの真偽判定処理用のプログラムを読み出して、そのプログラムに記述されたコードに基づいて、この処理を実行する。なお、ここでは、スロットマシン1が3枚がけ専用機(1ゲームの遊技に必ずメダル3枚を必要とする遊技機)であるものとして説明する。
まず、ステップS1において、制御部113は、メダル投入部2から1枚以上のメダルの投入があったか否かを判定し、メダルの投入がなければ(No)ステップS1の処理を繰り返し、メダルの投入があれば(Yes)ステップS2に進む。
ステップS2において、制御部113は、有効メダル数をメダル投入枚数分カウントアップする。
次に、ステップS3において、制御部113は、メダル撮影手段9からメダル画像を取得する。なお、メダル撮影手段9は、例えば、投入メダルシュート8においてメダルの通過を物理的に検知する小型スイッチ(不図示)をトリガーにして、メダルを撮影し、その画像を制御部113に送る。
続いて、ステップS4において、制御部113は、取得したメダル画像に対して必要に応じて抽出や補正(例えば、パターンマッチングを行うテンプレートに応じた階調低減や二値化等)などをした後、画像抽出したメダルの画像のパターンマッチングを行う。パターンマッチングは周知技術により行えばよいが、例えば、対象のメダル画像の輝度値の関数と、テンプレートのメダル画像の輝度値の関数との相関値(例:0〜1までの値をとる。)を算出する方法を用いる。
次に、ステップS5において、制御部113は、不正なメダルがあるか否かを判定する。この判定は、例えば、相関値が記憶部112に記憶した所定の閾値以上か否かにより行い、所定の閾値未満である場合、そのメダルを不正なメダル(自店舗のメダル以外のメダル)とみなす。
なお、ステップS1で投入されたメダルが複数枚の場合、ステップS3〜S5の処理は複数のメダルそれぞれについて行う。
不正なメダルがあった場合(ステップS5でYes)、制御部113は、有効メダル数を不正なメダル枚数分差し引き(カウントダウンし)(ステップS6)、異常信号を出力する(ステップS7)。この異常信号は、例えば、店舗のフロア内のランプや表示器等に出力して店員に通知するようにしてもよいし、店舗の事務所内のホールコンピュータに出力して管理者に通知するようにしてもよい。
ステップS5でNoの後、または、ステップS7の後、制御部113は、有効メダル数が3枚以上であるか否かを判定し(ステップS8)、Noの場合は、3枚がけ専用機のため有効メダル数が3枚未満では遊技不可なのでステップS1に戻り、Yesの場合はステップS9に進む。
ステップS9において、制御部113は、スロットマシン1の遊技に関する制御処理(スタートレバー操作の検知、各種確率抽選、ストップボタン操作の検知、リール制御、払い出し処理等)を行う。
このように、本実施形態のスロットマシン1によれば、メダル撮影手段9や撮影のトリガーのための小型スイッチなどを設置するだけで不正なメダルを判定することができる、つまり、スロットマシン1に投入されたメダルの真偽判定を簡易に行うことができる。
また、不正なメダルがあった場合、有効メダル数をその枚数分差し引くことで、不正なメダルによる不正な遊技を確実に防止することができる。
さらに、基準画像として自店舗で正規に使用される遊技媒体の画像を使用することで、自店舗のメダル以外のメダルを不正なメダルとして判定することができる。
≪その他≫
以上で本実施形態の説明を終えるが、本発明の態様はこれに限定されるものではない。
例えば、本実施形態では、遊技機としてスロットマシンについて説明したが、その他に、パチンコ、パロット(登録商標)、雀球遊技機、アレンジボール等といった遊技機にも本発明を適用できる。
また、不正な遊技媒体の判定は、本実施形態のような相関値を用いたパターンマッチングによるもの以外に、基準画像と撮影画像とを比較し、その比較結果を用いた所定の判定方法であってもよい。その方法としては、例えば、遊技媒体に刻まれた特徴的なマーク(特徴点)に関する画像の比較による識別の方法がある。
また、メダル撮影手段9を設置する位置は、メダルを撮影できる位置であれば、メダル投入部2からホッパ装置10までの間のどこでもよい。
また、メダル撮影手段9による撮影のトリガーは、小型スイッチでなくとも、赤外線遮断検知器などを利用したものであってもよい。
また、図3のフローチャートにおいて、ステップS5で不正なメダルありと判定した場合、ステップS9の遊技制御処理に移行しないようにしてもよい。
また、3枚がけ専用機でなくても、2枚がけや1枚がけによっても遊技できる遊技機にも、本発明を適用することができる。
また、有効メダル数を、メダル投入時にカウントアップしてから不正なメダルと判定したときにその分カウントダウンするのではなく、メダル投入後に不正なメダルではないと判定した分だけカウントアップするようにしてもよい。いずれの方法でも、不正なメダルによる不正な遊技を防止することができる。
また、メダル投入部2等から不正行為用の道具等の異物が入ってきたことを検出するために、そのような異物の侵入経路を撮影可能な位置にメダル撮影装置9を設置しておき、メダル撮影装置9から取得した画像を制御装置11で解析することによりそのような異物を検出するようにすることもできる。
その他、ハードウェアやフローチャートなどの具体的な構成について、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。
1 スロットマシン(遊技機)
2 メダル投入部
3 BETスイッチ
4 BET表示ランプ
5 クレジットメダル表示部
6 メダルセレクタ
7 メダル投入口
8 投入メダルシュート
9 メダル撮影手段(撮影装置)
10 ホッパ装置
11 制御装置
101 ホッパタンク
102 払出本体
111 入力部
112 記憶部
113 制御部
114 出力部
M メダル(遊技媒体)

Claims (4)

  1. 遊技媒体を用いて遊技される遊技機を制御する制御装置であって、
    前記遊技媒体の基準画像、および、投入されて未遊技の遊技媒体の数をカウントするための変数である有効遊技媒体数を記憶する記憶部と、
    前記遊技機に前記遊技媒体が投入された場合、前記投入された遊技媒体を撮影する撮影装置によって撮影された遊技媒体の画像を取得して前記記憶部に記憶された基準画像と比較し、当該遊技媒体が不正な遊技媒体であるか否かを判定し、不正な遊技媒体と判定されなかった遊技媒体の数だけ前記有効遊技媒体数をカウントアップする制御部と、を有する
    ことを特徴とする遊技機の制御装置。
  2. 遊技媒体を用いて遊技される遊技機を制御する制御装置であって、
    前記遊技媒体の基準画像、および、投入されて未遊技の遊技媒体の数をカウントするための変数である有効遊技媒体数を記憶する記憶部と、
    前記遊技機に投入された遊技媒体の数だけ前記有効遊技媒体数をカウントアップし、
    前記遊技機に投入された遊技媒体を撮影する撮影装置によって撮影された遊技媒体の画像を取得して前記記憶部に記憶された基準画像と比較し、当該遊技媒体が不正な遊技媒体であるか否かを判定し、
    不正な遊技媒体と判定された遊技媒体の数だけ前記有効遊技媒体数をカウントダウンする制御部と、を有する
    ことを特徴とする遊技機の制御装置。
  3. 前記記憶部に記憶される基準画像は、自店舗で正規に使用される遊技媒体の画像である
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機の制御装置。
  4. 前記制御部は、
    不正な遊技媒体があったと判定した場合、異常信号を外部に出力する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機の制御装置。
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