JP2010246804A - ヒーター付きクッション - Google Patents

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Tatsuhiko Okamoto
達彦 丘本
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岳 馬場
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Abstract

【課題】本発明は、ヒーターを外部に配置し、内部にクッション材を収納したヒーター付きクッションを提供するものである。
【解決手段】本発明に係るヒーター付きクッションは、袋体30とその内部に収納したクッション材40とからなり、該袋体30は耐熱性の繊維性生地32,33により構成し、耐熱性の繊維性生地全面に温度制御のための温度検知センサー付きコードヒーター31を配設したことを特徴とするものである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、座布団やシートクッションあるいは抱き枕などのクッションに関し、特に暖房機能を有するヒーター付きクッションに関する。
従来より下記特許文献1〜3に示されるような暖房機能を有するクッションが提案されている。特許文献1には、座布団の内部に温度調節器付きの電気ヒーターを入れ、これに電気コードを設け、家庭配電、バッテリー又は太陽電池により給電できる電気ヒーター付き座布団が示されている。特許文献2には、温度調節器と温度過昇防止器を直列接続したヒーターユニットの上面が繊維性クッション材を介して発泡プラスチックス層により被覆され、下面が未発泡プラスチックス層を介して発泡プラスチックス層により被覆された採暖具が示されている。特許文献3には、内側に平板状の蓄熱材と該蓄熱材を加温するヒーターとからなる加温部及び該加温部の下方に設けた第1クッション材とからなる2組の採暖ユニットを、その上部に跨る第2クッション材により連結して袋で被覆してなり、第2クッション材側を内側にして二つ折り可能にした携帯クッションが示されている。
実開昭63−127453号公報 実開昭52−33579号公報 特開2001−17275号公報
しかしながら、上記特許文献1〜3のいずれの先行技術においても、ヒーターを内部に配置し、その上下面を、その上下からクッション材で何層にも覆う構成であるため、内部でヒーターにより生ずる熱がこもって内部温度がすぐに上昇し、座布団の表面が十分に加温されないうちにヒーター近傍に設置された温度制御器や温度過昇防止器が働いて加温が停止し、そのため暖かさを体感できないという問題点があった。
そこで、本発明者は、上記の問題点に鑑み、ヒーターを外面側に配置し、内部にクッション材を収納したヒーター付きクッションを発明した。
本発明に係るヒーター付きクッションは、袋体とその内部に収納したクッション材とからなり、該袋体は耐熱性の繊維性生地により構成し、耐熱性の繊維性生地全面に温度制御のための温度検知センサー付きコードヒーターを配設したことを特徴とするものである。なお、温度検知センサー付きコードヒーターが、耐熱性の繊維性生地の内部に挿通して配されている構成としてもよい。また、温度検知センサー付きコードヒーターが、直列回路にて配線されてサイリスタ制御されるように構成してもよい。さらに、温度検知センサー付きコードヒーターが、クッションの複数の領域毎に並列回路にて配線され、各回路毎にサイリスタ制御されるように構成してもよい。
上記のように構成したことにより、クッション材を覆う袋体において熱が発生し、その熱がクッション外表面を加温すると共に及びクッション内部への蓄熱となる。したがって、クッション表面の方がクッション内部より温度が高くなるので、クッション表面の温度により温度が制御される。
また、コードヒーターを耐熱性の繊維性生地の内部に挿通して構成した場合には、耐熱性の繊維性生地とコードヒーターとが接着されないため、布地内部のコードヒーターは該繊維性生地に対して遊びが生ずる。
さらに、温度検知センサー付きコードヒーターが、直列回路にて配線されてサイリスタ制御されるように構成した場合には、最適な温度範囲になるように調整しておけば、クッション全体が同様な状態に温度制御可能となる。
さらにまた、温度検知センサー付きコードヒーターが、クッションの複数の領域毎に並列回路にて配線され、各回路毎にサイリスタ制御されるように構成した場合には、クッションの各領域毎に最適な温度範囲となるように温度制御が可能となる。
以上のように本発明に係るヒーター付きクッションは、その使用において床やソファー等の対象物に対する設置面と人体に対する接触面との双方において温度検知がなされ、高温になれば加温が停止するので、設置面や接触面に対して過度に温度上昇することがない。また、クッション内部の方がクッション表面より高温になることがなく、クッション内部の温度をクッション表面のセンサーが検知しても加温が停止することがないので、クッション表面が加温不足になることがない。したがって、本発明に係るヒーター付きクッションは、電気効率及び熱効率に優れた無駄のない適度の温度が得られ、快適な暖かさが体感できる。また、クッション内部の蓄熱がクッション全体の保温の役割を果たし、加温停止の状態でもすぐに温度低下しないので省エネ効果にも優れる。
また、コードヒーターを耐熱性の繊維性生地の内部に挿通して構成した場合には、該繊維性生地に対して折り曲げや引っ張り等のテンションが作用しても、コードヒーターに対してはそのテンションが緩和されて引っ張りや折れ曲がりなどの影響がないので、コードヒーターが断線するなどのトラブルを防止する利点がある。
さらに、温度検知センサー付きコードヒーターが、直列回路にて配線されてサイリスタ制御されるように構成した場合には、サイリスタ制御回路が1つで済むので、安価でコンパクトに構成できるという利点がある。
さらにまた、温度検知センサー付きコードヒーターが、クッションの複数の領域毎に並列回路にて配線され、各回路毎にサイリスタ制御されるように構成した場合には、クッションの各領域に対して使用者の好みに応じて微妙な温度調節が可能となり、便利である。
実施例1に係るヒーター付きクッションの全体斜視図である。 実施例1に係るヒーター付きクッションの一部切欠斜視図である。 図2におけるIII-III線断面図である。 実施例1に係るヒーター付きクッションにおけるコードヒーターの配置状態を表す概略展開図である。 実施例1に係るヒーター付きクッションにおける袋体の生地の断面構造を示す模式図である。 コードヒーターの構造を示す概略図である。 クッション本体A1に配される回路図である。 実施例2に係るヒーター付きクッションにおけるコードヒーターの配置状態を表す概略展開図である。 実施例3に係るヒーター付きクッションにおけるコードヒーターの配置状態を表す概略展開図である。 実施例4に係るヒーター付きクッションにおけるコードヒーターの配置状態を表す概略展開図である。
本発明に係るヒーター付きクッションにおける袋体は、2枚の生地の周縁を縫着した、例えば丸型、角型、ハート型等の種々の形状をなす座布団状の扁平な形態のものでもよく、枕型のような筒状、球状又は多面体状等に形成した立体型のものでもよい。内部のクッション材は、木綿、真綿、合成繊維綿などのクッション性のあるものであればどのようなものでも使用可能であるが、クッションを丸洗いすることを考慮すれば、耐熱性及び保温性に優れ、軽量であり、保水性の低い合成繊維綿が好ましく、ポリエステル綿が最適である。袋体を構成する耐熱性の繊維性生地としては、使用時に変色する可能性が少ない材質を使用することが、変色を焦げと錯覚した苦情を避けるためには好ましく、綿、ポリエステル、ポリエステルとアクリルとの混紡が一般的であり、ナイロン、ポリプロピレン、レーヨン、アセテート等の合成繊維、絹や羊毛等の天然繊維でも使用できる。前記コードヒーターは直列回路でもよく、表裏等の2箇所以上の領域を定め、それぞれの領域において分岐した並列回路でもよい。また、コードヒーターの端部(すなわち電源コード等とのジョイント部分)付近又はコードヒーターの端部に接続する電源コードと電源コード先端の差込プラグとの間にサイリスタ制御回路を備えた自動温度制御部を設けてもよい。さらに、袋体の外部を被覆するカバーを設けてもよく、該カバーは肌触り感の良好な植毛付きマイクロファイバーにて構成することが望ましい。さらに袋体とカバーとの間に保温性を向上させ、かつ、クッション性を向上させるために毛布等の起毛地を中袋として介在させてもよい。
以下、本発明の好適な実施例を添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図5は、実施例1を示し、図1において、Aは本実施例に係るヒーター付きクッションを示し、ヒーター付きクッションAは、カバー10とその内部に収納された図2に示すクッション本体A1とから構成され、クッション本体A1は、中袋20、袋体30、クッション材40、コードヒーター31及びジョイントボックス34とから構成されている。
カバー10は、肌触り感を良好にするために外表面に植毛11を有するマイクロファイバーを素材として、スライドファスナー12により開閉自在な袋状に構成されており、スライドファスナー12を開口してクッション本体A1の出し入れができるようになっている。中袋20は、保温性を向上させ、かつ、クッション性を向上させるために毛布地を素材として、一部に開口部21を有する袋状に構成されており、中袋20と袋体30との周囲が縫着されてなる。袋体40内に充填収納されたクッション材40は、当該ヒーター付きクッションAが丸洗い可能を前提にしているので、耐熱性及び保温性に優れ、軽量であり、保水性の低いポリエステル繊維からなる綿を使用する。
袋体30は、耐熱性に優れ、加熱しても変色しないポリエステル繊維を使用素材として、図4に示されるように、温度検知センサーが付随したコードヒーター31を配した円形の布地32,33からなる1枚の生地を二つ折りにして重ね合わせ、その周囲を縫着して袋状に形成したものである。なお、2枚の布地32,33を重ね合わせて構成してもよい。前記の布地32,33は、図5に示すように、それぞれ交絡糸により連結された二重生地にて構成されている。すなわち、図において経糸aと緯糸bとにより上生地p及び下生地qが織成されるのと同時に交絡糸cにより上生地pと下生地qとが連結され、その交絡糸の間にトンネル状の空洞sが形成される。そして、この空洞sを利用し、コードヒーター31を矢に巻き付けて空洞sに通していく方法で、図4に示すようにコードヒーター31が布地32,33のそれぞれの内部に挿通され、配線される。このように構成することにより、布地32,33とコードヒーター31とが接着されず、また、コードヒーター31同士も交差などによる接触がないため、布地内部のコードヒーター31は布地に対して遊びがあり、使用時に布地32,33に対して折り曲げ等のテンションが作用しても、コードヒーター31に対してはそのテンションが緩和されて引っ張りや折れ曲がりなどの影響がないので、コードヒーター31が断線するなどのトラブルを防止する利点がある。なお、コードヒーター31自体は完全防水が施されている。
該コードヒーター31はジョイントボックス34から直列回路を構成するように配されてジョイントボックス34に戻る。このジョイントボックス34は完全防水に構成されている。電源コード50はその一方の端部にはこのジョイントボックス34と連結可能なコネクター51を有しており、他方の端部は差込プラグ52を有し、電源コード50の中間点にはサイリスタ制御回路を備えた自動温度制御部と温度調節操作部とを内蔵したリモートコントローラー53が配されている。リモートコントローラー53により温度調整を「強」とした場合には、クッション表面は約50℃となるように設定し、そうすると局部過熱でヒーター表面で約170℃の温度上昇が想定されるので、170℃を超えると安全装置が作動して通電が停止されるように調節する。
上記のように構成したことにより、袋体30において熱が発生し、その熱が中袋20を介してカバー10へ伝わってクッション外表面を加温し、一方クッション材40へも伝わってクッション内部への蓄熱となるので、クッション表面の方がクッション内部より温度が高くなり、クッション表面の温度により温度が制御される。したがって、本実施例におけるヒーター付きクッションは、その使用において床やソファー等の対象物に対する設置面と人体に対する接触面との双方において温度検知がなされ、高温になれば加温が停止するので、設置面や接触面に対して過度に温度上昇することがない。また、クッション内部の方がクッション表面より高温になることがなく、クッション内部の温度を袋体30内のコードヒーター31のセンサーが検知しても、クッション内部の温度が設定温度以上にならない限り、加温が停止することがないので、クッション外表面が加温不足となることがない。さらに、温度検知センサー付きコードヒーターが、直列回路にて配線されてサイリスタ制御されるように構成されているので、最適な温度範囲になるように調整しておけば、クッション全体が同様な状態に温度制御可能となり、サイリスタ制御回路が1つで済むので、安価でコンパクトに構成できるという利点がある。
図6は、コードヒーター31の構造を示す概略図であり、テトロン製の芯線gにニッケル製のセンサー線hが巻き付けられ、その上に重ねてナイロン製の感熱層iにより被覆され、該感熱層iに銅合金製のヒーター線jが巻き付けられ、円ビニール製の外被kにより被覆されてなるものである。したがって、ヒーター線jが加熱されると感熱層iを介してセンサー線hがすぐに感知できるように構成されている。
図7は、クッション本体A1に配される回路図であり、lはヒーター回路であり、mはセンサー回路であって、これらヒーター回路lとセンサー回路mとによりコードヒーター31が構成され、それ以外のほとんどの回路はリモートコントローラー53内に収納される。nはサイリスタ制御回路SCRを備えた自動温度制御回路であり、oは温度調節操作部における温度調節操作回路である。リモートコントローラー53におけるスイッチSW1をONにし、温度調節操作部において温度目盛(高温から低温までを文字あるいは数値にして表示した目盛、回路中のVR1,VR2)を操作して好みの温度に設定する。ヒータ回路lに電流が流れるとヒータ線jが発熱し前述したようにクッションAが加温される。その発熱に伴って、センサー線hが加熱されてセンサー線hの抵抗値が変化し、センサー回路mにおいて抵抗値の変化が電流の変化となり、この電流の変化をコンパレーターIC1が検知し、サイリスタ制御回路SCRを働かせる。したがって、クッションAが設定温度以上になる程度にヒータ線jが加熱されればその温度に相応して電流が変化することによりサイリスタ制御回路SCRがOFFとなり、ヒーター回路lへの通電が停止する。逆にクッションAが設定温度以下になる程度にヒータ線jが冷めればその温度に相応して電流が変化することによりサイリスタ制御回路SCRがONとなり、ヒーター回路lへの通電が開始する。このようにしてヒーター線jの温度がセンサー線hに流れる電流を変化させ、この変化によりサイリスタ制御回路SCRが働いてヒーター線jの温度を設定温度に対して自動的に制御するようになっている。
実施例1は円形のヒーター付きクッションを示したが、本実施例は、図8の展開図に示すように、角型のヒーター付きクッションにおける袋体130である。したがって、袋体130は、温度検知センサーが付随したコードヒーター131を配した角形の布地132,133をより形成したものである。その他の構成は実施例1と同様であるので省略する。
実施例1は円形のヒーター付きクッションを示したが、本実施例は、図9の展開図に示すように、ハート型のヒーター付きクッションにおける袋体230である。したがって、袋体230は、温度検知センサーが付随したコードヒーター231を配した角形の布地232,233をより形成したものである。その他の構成は実施例1と同様であるので省略する。
本実施例は、図10の展開図に示すように、筒状のヒーター付きクッションにおける袋体330であって、抱き枕として使用するものであり、温度検知センサーが付随したコードヒーター331を配した角形の1枚の布地332を筒状に巻き、突き合わせ部を縫着して構成する。なお、両側の開口を布地で蓋をするように構成してもよい。その他の構成は実施例1と同様であるので省略する。
A……ヒーター付きクッション A1…クッション本体
10…カバー 11……植毛
12……スライドファスナー 20……中袋
21……開口部 30……袋体
31……コードヒーター(温度検知センサー付き)
32……布地(耐熱性の繊維性生地) 33……布地(耐熱性の繊維性生地)
a……経糸 b……緯糸
c……交絡糸 p……上生地
q……下生地 s……空洞(トンネル状)
34……ジョイントボックス 40……クッション材
50……電源コード 51……コネクター
52……差込プラグ 53……リモートコントローラー
g……芯線 h……センサー線 i……感熱層
j……ヒーター線 k……外被
l……ヒーター回路 m……センサー回路
n……自動温度制御回路 o……温度調節操作回路
130……袋体 131……コードヒーター(温度検知センサー付き)
132……布地(耐熱性の繊維性生地)133……布地(耐熱性の繊維性生地)
230……袋体 231……コードヒーター(温度検知センサー付き)
232……布地(耐熱性の繊維性生地)233……布地(耐熱性の繊維性生地)
330……袋体 331……コードヒーター(温度検知センサー付き)
332……布地(耐熱性の繊維性生地)

Claims (4)

  1. 袋体とその内部に収納したクッション材とからなり、該袋体は耐熱性の繊維性生地により構成し、耐熱性の繊維性生地全面に温度制御のための温度検知センサー付きコードヒーターを配設したことを特徴とするヒーター付きクッション。
  2. 温度検知センサー付きコードヒーターが、耐熱性の繊維性生地の内部に挿通して配されていることを特徴とする請求項1に記載のヒーター付きクッション。
  3. 温度検知センサー付きコードヒーターが、直列回路にて配線されてサイリスタ制御されることを特徴とする請求項1又は2に記載のヒーター付きクッション。
  4. 温度検知センサー付きコードヒーターが、クッションの複数の領域毎に並列回路にて配線され、各回路毎にサイリスタ制御されることを特徴とする請求項1又は2に記載のヒーター付きクッション。
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JP2014213188A (ja) * 2013-04-23 2014-11-17 重井 晴雄 就寝中に汗により湿気るベットマットを、乾燥の為に新たに防水ヒーター線を組み込んだベットマット。
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