JP2010246580A - 光断層画像取得装置 - Google Patents

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泰一 岩永
Hirotomo Kawada
博知 河田
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健二 磯崎
Yoji Suzuki
洋二 鈴木
Isao Yamamoto
功 山本
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Abstract

【課題】本発明は、光断層画像取得装置に関するもので、小型化を目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、先端側が小径となった筒状のプローブ本体1と、このプローブ本体内の前記小径部に収納された光入出部2と、前記プローブ本体の中部または後部に収納された光を一軸方向に走査する構成とした光走査部3と、を備え、この光走査部はプローブ本体内において周方向に回動自在とした回動部29を設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、たとえば、歯科用として活用される光断層画像取得装置に関するものである。
従来、歯科用として活用される光断層画像取得装置の構成は、以下のような構成となっていた。
すなわち、プローブ本体と、このプローブ本体から突出させた光入出部とを備え、前記プローブ本体内には、前記光入出部に向けて供給する光をX軸方向に走査する第1の光走査部と、前記光入出部に向けて供給する光をY軸方向に走査する第2の光走査部とを設けた構成となっていた。
つまり、歯のX軸方向の断層画像とY軸方向の断層画像を取得するために、前記第1、第2の光走査部が設けられていた(例えば、これに類似する技術は下記特許文献1に記載されている)。
特開2002−139421号公報
上記従来例における課題は、プローブ本体が大型化してしまうということであった。
すなわち、上記従来例においては、プローブ本体内に前記光入出部に向けて供給する光をX軸方向に走査する第1の光走査部と、前記光入出部に向けて供給する光をY軸方向に走査する第2の光走査部とを設けていたので、これが原因でプローブ本体が大型化してしまうのであった。
そして、このようにプローブ本体が大型化してしまうと、歯科医師あるいは歯科衛生士はプローブ本体を片手で長時間持つことが困難で、また、使い勝手の悪い物となってしまい、このようにプローブ本体が大型化してしまうことは、歯科医師あるいは歯科衛生士にとって好まれぬものとなっていた。
そこで本発明は、小型化を目的とするものである。
そして、この目的を達成するために本発明は、先端側が小径となった筒状のプローブ本体と、このプローブ本体内の前記小径部に収納された光入出部と、前記プローブ本体の中部または後部に収納された光走査部と、を備え、この光走査部はプローブ本体内において周方向に回動自在とした回動部を設けた構成とし、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、先端側が小径となった筒状のプローブ本体と、このプローブ本体内の前記小径部に収納された光入出部と、前記プローブ本体の中部または後部に収納された光走査部と、を備え、この光走査部はプローブ本体内において周方向に回動自在とした回動部を設けたものであるので、小型化することができる。
すなわち、本発明においては、プローブ本体内に設けた光走査部は光を一軸方向に走査するだけの構成となっているので、それ自体が小さく、よって、プローブ本体を小型化することができるのである。
さらには、先端側が小径となった筒状のプローブ本体と、このプローブ本体内の前記小径部に収納された光入出部と、前記プローブ本体の中部または後部に収納された光走査部と、を備え、この光走査部はプローブ本体内において周方向に回動自在とした回動部を設けたので、衛生的な評価が高くなる。
すなわち、プローブ本体内で光走査部が回動自在となっているので、小さく、しかも、口腔内に挿入するプローブ本体部分に開口部がない構成となるので、口腔内に差し入れて使用するものにおける、衛生的な評価が高くなるのである。
本発明の一実施形態の使用例を示す斜視図 その斜視図 それを断面状態で示した斜視図 その分解斜視図 その主要部の分解斜視図 その主要部の正面図 その主要部の正面図 それを断面状態で示した斜視図 その光学的なブロック図 その表示部の正面図 その表示部の正面図 その電気的なブロック図 そのスイッチの斜視図
以下、本発明の一実施形態を添付図面を用いて説明する。
図1において、1はプローブ本体で、このプローブ本体1の前方には、光入出部2が突出した状態で装着されている。
あとで詳細に説明するが、この図1に示すように、本実施形態における光断層画像取得装置は、口腔31内に光入出部2を差し入れ、歯32のX軸方向とY軸方向の光断層画像を取得するものである。
さて、プローブ本体1は、図2、図3に示すように円筒形状をしており、後端には、ケーブル5が接続されている。このケーブル5内には、光入出力用や電気的信号用の配線が収納されている。
また、筒状のプローブ本体1の先端小径部には光入出部2が収納され、プローブ本体1の中央部分には、光走査部3がプローブ本体1に対して回動自在に収納されている。具体的には、図5に示すごとく、プローブ本体1内には、円筒4が設けられており、この円筒4は、プローブ本体1内側に嵌合し、プローブ本体1に対して固定されている。この円筒4内には回動部29を有する光走査部3が設けられており、円筒4に対して回動部29が回動自在に設けられていることで光走査部3はブローブ本体1に設けられた光入出部2に対して相対的に回動自在な構成となっている。
さらに図5を参照しながら、上述した回動部29の構成、作用について説明をする。プローブ本体1の先端側を前方、後端側を後方とすると、回動部29は、その前方と後方に円板状の保持板6、7が対向して配置されており、図3からも理解されるように、この2枚の保持板6、7で挟み込むように光走査部3を保持している。また、後方側の保持板7は、図3からも理解されるように、モータ8が装着されていて、このモータ8に連結したギア板9が、保持板7の後面側に設けられている。
2枚の円板状の保持板6、7の外周には、周方向3箇所の位置にガイド10a、10bがそれぞれ設けられており、ガイド10aが、プローブ本体1aの前方内周の周方向に設けられたガイドレール(図示していない)に対して、ガイド10bが、円筒4の内周の周方向に設けられたガイドレール11に対してそれぞれが滑合するように回動部29は円筒4に前方より挿入され、さらには、円筒4はプローブ本体1に後方より挿入される。
さて、この回動部29がどのようにして円筒4に対して回動するかについて、図6、図7を用いて説明する。
図6、図7は、上述したところの、円筒4に挿入された回動部29を後方から見た図である。円筒4の後方開口部には、その内面の周方向に沿ってギア12が設けられており、このギア12と前述した保持板7の後面に設けられたギア板9が周方向に咬合している。
この状態で、モーター8が回転し、ギア板9が後方から見て反時計回りに回転すると、回動部29は円筒4に対して時計回りに回動して図7に示す位置まで回動することになる。
さらにモーター8を逆回転し、ギア板9が後方から見て時計回りに回転すると、回動部29は円筒4に対して反時計回りに回動して図6に示す位置まで回動することになる。
そして、このモーター8の回転を使用者は操作スイッチ13によって操作可能となる。このスイッチ13は、モーター8の正転、逆転の状態を操作できるように構成されている。
このような構成にしたことで、歯科医師あるいは歯科衛生士は、図1に示すごとく片手でプローブ本体1を保持した状態で、指でこの操作スイッチ13を操作すれば、簡単にプローブ本体1に対する光走査部3の回転方向の位置を、90度回動させることができる。
再び図3に戻って説明を続けると、プローブ本体1内には、光走査部3が設けられており、この光走査部3は、上述したように保持板6、7によってプローブ本体1内に回動可能に設けられている。この光走査部3は、駆動モータ14と、この駆動モータ14によって揺動させられるミラー15aと、この前方に設けたレンズ15bを備えている。
一方、光入出部2内には、この図3に示すようにプリズム16が固定されており、上述したように、光走査部3をプローブ本体1に対して90度回動させれば、この図3と図8の比較から明らかなように、光入出部2から照射される光の走査方向を90度変更することができる。
つまり、図3の状態では、光入出部2から照射される光は、たとえばX軸方向に走査されているが、図8に示す状態においては、光はY軸方向に走査される状態となっている。
上述したように、操作スイッチ13を切り替えることで、光走査部3が回動部29によってブローブ本体1内で回動することで走査方向の切り替えが可能になるので、片手でのみの切り替え操作が可能になるため、操作性の高いものとなる。
そして、このようにプローブ本体1を小型化するために、本実施形態では、プローブ本体1内に設けた光走査部3は、光を一軸方向にのみ走査する構成としている。
具体的には、上述のごとく、プローブ本体1内に設けた光走査部3は、駆動モーター13aと、この駆動モーター13aによって揺動させられるミラー14と、この前方に設けたレンズ15により構成されており、ミラー14が1つしか設けられていないことが、上述したように、光を一軸方向にのみ走査する構成となっているのである。
そして、このようにプローブ本体1内に、光を一軸方向にのみ走査する光走査部3を設けたことにより、結論として、プローブ本体1の大幅な小型化が達成できることとなり、これにより、図1のごとく、歯科医師あるいは歯科衛生士は片手でプローブ本体1を持って、たとえば、歯32のX軸方向の光断層画像を取得し、その後、他の手に持ち変えることなく、操作スイッチ13を切り替えることで図8の状態、すなわち歯32のY軸方向の光断層画像を取得する事ができ、極めて使い勝手の良い物となる。
さらには、光走査部3は、上述したように回動部29によってプローブ本体1内に回動可能に設けられているので、X、Y軸方向の切り替えのための回動部分をプローブ本体1に設ける必要がない。このため、プローブ本体1を一体的に構成することが可能になるので、被験者の口腔内に挿入されるプローブ本体1の先端部分に隙間や接合部分や開口部を無くすことができるため、汚れが溜まることがなく、プローブ先端部分を清潔に保つことが可能になるので、衛生的な評価を高めることが可能となる。
このような構成にしたことで、プローブ本体1を防水構造にすることも容易であり、プローブ本体を丸洗いするようにもできる。
ここで、図3のごとく、光をX軸方向に走査することから、図8のごとく、光をY軸方向に走査する事について、さらに説明を行う。
すなわち、図3の状態では、ミラー14で走査された光がプリズム16の先端傾斜面16aを横方向に走査された状態となるのに対して、図8の状態では、ミラー14で走査された光がプリズム16の先端傾斜面16aを縦方向に走査された状態となることで、上述のごとく、光を歯4に対してX軸方向とY軸方向に走査し、これにより、X軸方向の光断層画像と、Y軸方向の光断層画像を取得する事ができるのである。
図9は、光学系を中心に説明した図面であり、レンズ15からプリズム16間には、波長分離ミラー17を設けている。
すなわち、歯4に対する観察画像は、歯4からの反射光をプリズム16を介して入力した光を波長分離ミラー17で分離した可視光線をカメラモジュール18に取り込むことで映像信号として得ることができる。
その観察画像の一例を図10、図11に示す。
図10、図11は、表示装置19の画像を示しており、それぞれの下段19aの映像が現在の観察画像であり、図10では、A線により歯4の横方向(たとえば、X軸方向)に光を走査していることを示している。
また、図11では、B線により歯32の縦方向(たとえば、Y軸方向)に光を走査していることを示している。
図10および図11の19bは、A線およびB線における光断層画像を示している。この光断層画像は、図12の構成により得られる物である。
図12における20は光源で、この光源から出た光は分割部21で分割され、その一部がケーブル5を介して光走査部3に供給され、上述した歯32に対するX軸方向とY軸方向への走査が行われるものとなる。
また、分割部21で分割された残りの光は、参照鏡22で経路長補正が行われ、それが干渉部23に供給される。干渉部23では、参照鏡22で経路長補正が行われた光と、光走査部11を介して戻った光とを干渉をさせ、受光部24で電気信号に変換し、それを断層画像用演算部25に供給する。
制御部26は、観察画像用演算部27を制御し、図10、図11に示す表示部19の下段19aに観察画像をリアルタイムに表示させる。また、断層画像用演算部25は、制御部26で制御され、図10、図11に示す表示部19の下段19aにあるA線、B線に示す走査位置の光断層画像を図10、図11に示す表示部19の上段19bにリアルタイムに表示させる。
図12に示すスイッチ28は、図13に示すようにフットスイッチで構成されており、このスイッチ28を踏み込めば、そのタイミングにおける図10、図11の上段19bに表示されている光断層画像を取り込んで、静止画像として表示する構成となっている。さらに、メモリ等を具備することにより、この静止画像を取得することもできる。
また図12の検知部30は、走査軸変更を行う操作スイッチ13の切り替えによって、回動部29がプローブ本体1に対して確実に回動したかどうかを検知するものであって、現在の走査方向がX軸方向か、Y軸方向か、あるいは、回動中であるかの3つの状態を検知するものである。
このような検知部30を備えたことで、使用者に対して現在の走査方向や、この走査方向が確実に切り替わっているかどうかについて通知することが可能となる。
以上のように本発明は、先端側が小径となった筒状のプローブ本体と、このプローブ本体内の前記小径部に収納された光入出部と、前記プローブ本体の中部または後部に収納された光走査部と、を備え、この光走査部はプローブ本体内において周方向に回動自在とした回動部を設けたものであるので、小型化することができる。
すなわち、本発明においては、プローブ本体内に設けた光走査部は光を一軸方向に走査するだけの構成となっているので、それ自体が小さく、よって、プローブ本体を小型化することができるので、これにより、たとえば、X軸方向とY軸方向の断層画像が得られるものとなる。
したがって、たとえば、歯科用光断層画像取得装置として、広く活用が期待されるものである。
1 プローブ本体
2 光入出部
3 光走査部
4 円筒
5 ケーブル
6、7 保持板
8 モータ
9 ギア板
10a、10b ガイド
11 ガイドレール
12 ギア
13 操作スイッチ
13a モーター
14 ミラー
15 レンズ
16 プリズム
16a先端傾斜面
17 波長分離ミラー
18 カメラモジュール
19 表示装置
19a 下段
19b 光断層画像
20 光源
21 分割部
22 参照鏡
23 干渉部
24 受光部
25 断層画像用演算部
26 制御部
27 観察画像用演算部
28 スイッチ
29 回動部
30 検知部
31 口腔
32 歯

Claims (3)

  1. 先端側が小径となった筒状のプローブ本体と、このプローブ本体内の前記小径部に収納された光入出部と、前記プローブ本体の中部または後部に収納された光走査部と、を備え、この光走査部はプローブ本体内において周方向に回動自在とした回動部を有する光断層画像取得装置。
  2. 前記光走査部は、光を一軸方向に走査する構成とした請求項1に記載の光断層画像取得装置。
  3. 前記回動部は、モーターを備えた請求項1または2に記載の光断層画像取得装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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TWI723882B (zh) * 2020-05-22 2021-04-01 佳世達科技股份有限公司 口腔掃描機
CN113729621A (zh) * 2020-05-29 2021-12-03 苏州佳世达光电有限公司 口腔扫描机

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