JP2010242276A - 柄経糸用部分整経機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 動作可能性が広い柄経糸用部分整経機を提供する。
【解決手段】 柄経糸用部分整経機1は、整経ドラム2を有し、この整経ドラム2の外周面には、軸線と平行に移動可能な複数の搬送面が周方向に間隔をあけて配設されている。複数の搬送面のうち少なくとも1つの搬送面は、軸線方向において、複数の搬送部(8,9)に分かれており、これら搬送部(8,9)が異なる動きをするようになっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、軸線と平行に移動可能な複数の搬送面が周方向に並設された整経ドラムを有する柄経糸用部分整経機に関する。
特許文献1には、上述する柄経糸用部分整経機が示されている。柄経糸用部分整経機の一方の端部には、複数の糸ガイドを備えた糸案内装置が配置されている。糸案内装置は、整経ドラムの外周面の周りで糸ガイドを回転させる。糸ガイドは、糸案内装置と共に回転する回転式クリールから糸を引き出し、この糸を整経ドラムの周面の搬送面上に給糸する。何れかの糸が必要でない場合、その糸に対応する糸ガイドは、整経ドラムの端部の前へ揺動することができ、これにより、糸が巻き取られることがなくなる。そして、搬送面は、巻き取った糸を端部から運び去る。十分な数の巻層が整経ドラムの周面の周りに巻回されると、糸が切断ロッドによって切断されて経糸とされる。その後、経糸は、整経ドラムから繰り出される。その際、整経ドラムを回転させる。
欧州特許出願公開第1479803号明細書
本発明の課題は、利用可能性が広い柄経糸用部分整経機を提供することである
本発明の柄経糸用部分整経機は、軸線と平行に移動可能な複数の搬送面が周方向に並設された整経ドラムを有し、少なくとも1つの前記搬送面は、軸線方向において、複数の搬送部に分かれており、前記複数の搬送部は、異なる動きをするように構成されているものである。
本発明によれば、例えば糸を巻き取る端部から遠い搬送部を停止させ、端部に隣接する搬送部だけを動かすことができる。前記端部に隣接する搬送部の全体で糸が巻き取られて、もはや巻取るための十分なスペースがなくなってはじめて、その搬送部に続く搬送部も作動させ、継続的に糸を巻き取ることができる。1つの搬送部にだけ適合した経糸も製造することができる。そして、この経糸の巻取りが完了したなら、この経糸は、その搬送部に続く搬送部に移され、最初に巻取りを行なった搬送部、即ち第1搬送部に新たな経糸を巻き取ることができる。それ故、2つの経糸を一度の巻返し工程で巻き返すことができる。
前記発明において、橋絡エレメントを更に有し、この橋絡エレメントは、少なくとも搬送面の間において周方向に部分的に配置され、且つ軸線方向で各搬送部に部分的に重なることが好ましい。こうして、搬送面の1搬送部から別の1搬送部に移行するときに、糸が滑り落ちて故障を引き起こすことを簡単に防止することができる。
前記発明において、少なくとも1つの糸ガイドを備えた糸案内装置は、前記整経ドラムの各端部に配置されていることが好ましい。前記構成によれば、各端部に糸案内装置を配置することで、整経ドラムの両方の端部から経糸を整経することができる。例えば、1つの糸案内装置を経糸の巻取りに使用する一方、別の糸案内装置では、次の整経工程の準備することができる。こうして、準備の時間を短く抑えることが可能である。
前記発明において、前記各搬送面は、少なくとも2つの搬送部に区分されており、前記両端部に夫々隣接する搬送部が逆方向に動くようになっていることが好ましい。前記構成によれば、例えば、両方の搬送部を互いに近づくように動かすことができる。この構成により、整経ドラムの両方の端部において、糸案内装置を同時に使用することができ、経糸を整経ドラムの両方の端部から巻取って整経することができる。そして、経糸の巻取りが完了したなら、両端部から巻取られた経糸が軸線方向で互いに当たることのないように、それらの間に隙間があってもよい。これらの隙間は、両端部から巻取られた経糸が共通の整経ビームに巻き取られるときに消滅させることができる。
前記発明において、前記糸ガイドと前記整経ドラムとは、前記整経ドラムの両端部において、同じ周方向に相対的に移動できるようになっていることが好ましい。前記構成によれば、整経ドラムの周面の周りに給糸するのが一方の端部の糸案内装置なのか、他方の端部の糸案内装置なのかにはかかわりなく、整経ドラムから同じ方向に糸を引き出すことができるという利点を生じる。
前記発明において、前記各糸案内装置には、個別のクリールが付設されていることが好ましい。前記構成によれば、大量の糸を同時に巻き取ることができるようになり、整経ドラムの軸線方向の延長上にある1つの位置から糸を供給することができる。それ故、糸にかかる負担が軽減し、各クリールから糸案内装置へと糸を案内することが容易となる。
前記発明において、前記整経ドラムは、軸線方向で2つの部分に区分されており、前記2つの部分の間には、間隔が設けられ、該間隔内には、軸受装置が設けられていることが好ましい。前記構成によれば、確かに、軸線方向において、1搬送部から別搬送部に経糸が移動することを阻害する間隔を搬送部の間に形成する必要がある。しかし、例えば、整経ドラムの軸線方向中央の領域で整経ドラムを支承することができるので、比較的僅かなコストで整経ドラムを支承することができるようになる。
本発明によれば、柄経糸用部分整経機の作動可能性を広げることができる。
柄経糸用部分整経機を側方から見た側面図である。 柄経糸用部分整経機を上方から見た平面図である。 柄経糸用部分整経機を正面から見た正面図である。 橋絡エレメンをト拡大して示す拡大図である。
以下では、本発明の好ましい実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1乃至図3に示す柄経糸用部分整経機1は、整経ドラム2を有する。本実施例において、整経ドラム2は、2つのサイド3,4に区分されている。両方のサイド3,4の間には、間隔5があり、この間隔5内に軸受装置6が設けられている。軸受装置6は、ベース7を有し、このベース7を介して詳しくは図示しない床に立設されている。それ故、整経ドラム2の両端部に軸受エレメント等を設けることなく、比較的僅かなコストで整経ドラム2の両方のサイド3,4が回転可能に支承される。しかし、整経ドラム2は、例えば、経糸を巻き取る際の回動に備えて固定しておくことができる。
整経ドラム2は、別の方法によって支承してもよい。例えば、整経ドラム2の端部の外側に固着されて挿通される軸を用いることができる。
整経ドラム2の各サイド3,4は、複数の搬送面を有しており、これら複数の搬送面は、周方向に間隔をあけて設けられている。各搬送面は、搬送ベルト8,9(搬送部)によって構成されている。これら搬送ベルト8,9は、柄経糸用部分整経機の分野において知られているように、整経ドラム2の軸線と平行に移動可能である。また、搬送ベルト8,9は、整経ドラム2の外周面において、周方向に間隔をあけて並設されている。本実施例において搬送ベルト8,9は、互いに逆向きに走行するように駆動されている。
図4からわかるように、搬送ベルト8,9は、一つの搬送面を形成するように整経ドラム2の周方向において同じ位置に配置され、搬送ベルト8,9の間に橋絡エレメント10を設けておくことができる。橋絡エレメント10は、両方の搬送ベルト8,9の間に生じる軸線方向の空隙を橋絡する。橋絡エレメント10は、周方向で搬送ベルト8と部分的に重なる腕11,12と、周方向で搬送ベルト9と部分的に重なる腕13,14とを有する。即ち、橋絡エレメント10は、搬送ベルト8,9と軸線方向で部分的に重なっている。このように重ねることで、搬送ベルト8,9間の隙間をなくすことができ、この隙間に糸が滑り落ちて故障を引き起こすことを防ぐことができる。また、重ねることで、搬送ベルト8,9が同じ方向に動くとき、巻き取られた糸帯を一方の搬送ベルト8から他方の搬送ベルト9へと移すことができる。両方の搬送ベルト8,9を互いに逆方向で動かすと、巻き取られた糸帯を中央に寄せ集めることができる。このように中央に寄せ集めることで、巻返し時、すなわち整経ドラム2から経糸を繰り出すとき、また整経ビームに巻き取るとき、糸に対して横方向に作用する張力を小さく抑えることができる。このような作用効果を奏するが、橋絡エレメント10は、図1及び図2に示すような整経ドラム2がその軸線方向中央に軸受装置6を有しない場合に使用することができない。
整経ドラム2の左端部、即ちサイド3の端部の外方には、回転式クリール15が配置されている。整経ドラム2の右端部、すなわちサイド4の端部の外方には、回転式クリール16が配置されている。回転式クリール15は、糸案内装置17と結合されており、この糸案内装置17は、多数の糸ガイド18を有している。また、回転式クリール16は、糸案内装置19と結合されており、この糸案内装置19は、多数の糸ガイド20を有している。このように糸案内装置17,19に結合された回転式クリール15,16は、整経ドラムの軸線方向の延長線上にある1つの位置から糸を供給することができる。それ故、糸にかかる負担が軽減され、各回転式クリール15,16から糸案内装置17,19へと糸を案内することが容易となる。
柄経糸用部分整経機について一般に知られているように、糸ガイド18,20は、軸線方向に多少動くことができる。また、糸ガイド18,20は、整経ドラム2の外周面に糸を巻回し、又は整経ドラム2の各端部から外方へと離れることができる。個々の糸は、糸ガイド18,20によって搬送ベルト8,9上の所望の位置に給糸することができる。
図2からわかるように、両方の回転式クリール15,16は、矢印21,22で示したように、同じ方向に回転するようになっている。つまり、糸ガイド18,20は、側面図である図1で下から上、平面図である図2で前から後ろへと動くようになっている。即ち、糸は、整経ドラム2において同じ周方向でそれぞれ巻き取られ、糸が整経ドラム2の左端部から巻き取られたのか、また右端部から巻き取られたのかに係わらず、すべての糸を一緒に繰り出すことができる。
図1乃至3面に示した柄経糸用部分整経機1は、以下の如く作動することができる。まず、整経ドラム2が固定される。各糸ガイド18,20は、2つの回転式クリール15,16から糸をそれぞれ引き出し、整経ドラム2の外周面にある搬送ベルト8,9上に給糸する。搬送ベルト8,9は、整経ドラム2の外側から互いに接近する方向に向いて動いており、両方のサイド3,4で糸層が生成されると、最後に整経ドラム2の中央に小さな空隙が残るだけとなる。これにより、巻取り、即ち整経ドラム2の周りでの糸の巻回は、終了する。糸は、詳しく図示しない切断ロッドに沿って切断され、切断された経糸は、次に整経ビームに巻き取ることができる。なお、左及び右端部から巻き取られた経糸の間にある隙間は、整経ビームで巻き取るときになくすことができる。
このように2つの糸案内装置17,19を動かすことで、整経ドラム2の両端部から同時に糸を巻き取ることができ、整経ドラム2の両方のサイド3,4で経糸を整経することができる。これにより、整経ドラム2に糸を巻き取るのに必要な時間が事実上半減する。また、整経ドラム2から経糸を繰り出すときに、各サイド3,4で巻き取られた経糸を一緒にすることができる。
また、柄経糸用部分整経機1では、例えば、2つの糸案内装置17,19のうち一方の糸案内装置17を整経ドラム2の一方のサイド3で新たな柄出しのために備えることができ、他方の糸案内装置19を整経ドラム2の他方のサイド4で柄経糸を整経ドラム2の外周面に巻き取りに使用することができる。それ故、準備の時間を短く抑えることができ、この短く抑えた時間を製品の生産に利用することができる。これにより、高い生産性を達成することができる。
整経ドラム2は、その軸線方向中央で支承されるのでなく、別の方法で支承されている場合、1つの連続した搬送ベルトを用いることができる。この場合、搬送ベルトは、双方向に駆動できるようになっており、まず回転式クリール15でもって、整経ドラム2の左端部だけに糸が給糸されて、前記左端部だけで巻層を生成することができる。次に、回転式クリール15が糸ガイド18と共に作動する限り、整経ドラム2の他方の端部は、フリーである。そこで、糸ガイド20は、次の整経工程のために準備することができる。そして、左端部からの巻取り終了した後に、経糸が回転式クリール16から引き出されると、それに直接続けて整経ドラム2の右端部から経糸を巻き取ることができる。すなわち、整経ドラム2の両端部から交互に整経することができる。これにより、左端部に巻取った後に右端部に経糸を巻き取るべく準備にかかる時間の必要がなくなる。
また、両方のサイド3,4の間に間隔5がなく、整経ドラム2が別の方法で支承されている場合、搬送ベルト9を動かさない間に、例えば一方の端部から糸ガイド18によって搬送ベルト8上で糸を巻き取るように処理することもできる。そして、搬送ベルト8上で経糸が仕上がると、搬送ベルト8,9を共に同じ方向に動かして経糸を搬送ベルト9に移し、搬送ベルト8上で新たな経糸を巻き取る。その場合、2つの経糸を一度の巻返し工程で巻き返すことができ、整経の時間が節約される。この構成では、第2の回転式クリール(たとえば、回転クリール16)は、引き続き整経をするための準備の時間を節約するために用いることができるが、必ずしも2つの回転式クリールを用いることが必要ではなく、経糸帯の幅が小さいときに可能である。
なお、本発明は、実施の形態に限定されず、発明の趣旨を逸脱しない範囲で追加、削除、変更が可能である。
以上のように、軸線と平行に移動可能な複数の搬送面が周方向に並設された整経ドラムを有する柄経糸用部分整経機に好適である。
1 柄経糸用部分整経機
2 整経ドラム
3 サイド
4 サイド
5 間隔
6 軸受装置
8 搬送ベルト
9 搬送ベルト
10 橋絡エレメント
15 回転式クリール
16 回転式クリール
17 糸案内装置
18 糸ガイド
19 糸案内装置
20 糸ガイド

Claims (7)

  1. 軸線と平行に移動可能な複数の搬送面が周方向に並設された整経ドラム(2)を有する柄経糸用部分整経機(1)において、
    少なくとも1つの前記搬送面は、軸線方向において、複数の搬送部(8,9)に分かれており、
    前記複数の搬送部(8,9)は、異なる動きをするように構成されていることを特徴とする柄経糸用部分整経機。
  2. 橋絡エレメント(10)を有し、
    前記橋絡エレメントは、少なくとも前記搬送面の間において周方向に部分的に配置され、且つ軸線方向で各搬送部(8,9)に部分的に重なるように配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の柄経糸用部分整経機。
  3. 少なくとも1つの糸ガイド(18,20)を備えた糸案内装置(17、19)は、前記整経ドラム(2)の各端部に配置されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の柄経糸用部分整経機。
  4. 前記各搬送面は、少なくとも2つの搬送部(8,9)に分かれており、前記両端部に夫々隣接する搬送部(8,9)が逆方向に動くようになっていることを特徴とする、請求項3に記載の柄経糸用部分整経機。
  5. 前記糸ガイド(18,20)と前記整経ドラム(2)とは、前記整経ドラム(2)の両端部において、同じ周方向に相対移動できるようになっていることを特徴とする、請求項3又は4に記載の柄経糸用部分整経機。
  6. 前記各糸案内装置(17、19)には、個別のクリール(15、16)が付設されていることを特徴とする、請求項3乃至5のいずれか1項に記載の柄経糸用部分整経機。
  7. 前記整経ドラム(2)は、軸線方向で2つの部分(3、4)に区分されており、
    前記2つの部分(3、4)の間には、間隔(5)が設けられ、
    該間隔(5)内には、軸受装置(6)が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の柄経糸用部分整経機。
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