JP2010240698A - 溶接用冷却水循環装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】流量、圧力、放熱量を維持した状態で、小型化並びに軽量化を達成した溶接用冷却水循環装置を提供することを目的とする。
【解決手段】冷却対象である溶接機器からの冷却水の熱を放熱する放熱器と、冷却対象へ冷却水を循環する循環ポンプと、この循環ポンプを駆動し、一端に排気口並びに圧縮空気流入口を備えたエアモータと、冷却水を貯留する冷却水タンクとを具備し、排気口が設けられたエアモータの一端は放熱器に対向する如く配置され、排気口からのエアモーア排気によって放熱器内の冷却水を冷却することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、装置の小型化を図りかつ冷却水の冷却効果を増大させることを可能とした溶接用冷却水循環装置に関する。
一般的に配管や鋼材の現地溶接施工で使用される自動溶接装置は、自動走行台車や開先センサや溶接トーチの駆動部等、溶接部近傍で使用される機器を溶接熱から保護するために冷却する必要がある。また近年は、溶接用電源ケーブルの軽量小型化のために、水冷式のケーブルが用いられることが多い。これ以外にも、溶接電源は大電流を発生させる機器であるため、装置の小型化のために冷却装置が必要となっている。
すなわち、溶接施工場所と、溶接電源や制御装置や冷却水循環装置が設置される場所が30〜50m程度離れていることが一般的で、冷却水循環装置から出た冷却水は、溶接電源と電源ケーブルを通過した後に、発熱量が最も多い溶接部近傍に到達することになり、冷却性能を確保するために冷却水循環装置が大型化する問題があった。
このため、溶接電源と電源ケーブルを冷却する系統と、溶接部近傍の機器を冷却する系統とを分離し、溶接部近傍の溶接施工場所に冷却水循環装置を配置することも検討されている。
例えば、従来の溶接用冷却水循環装置を、配管などの具体的構成を省略した模式図として図7に示す。すなわち、この装置は大別して冷却水タンク41が着脱自在に装置本体42上に載置され、装置本体42は一方に冷却ファン43が設けられており、下方にこの冷却ファン43を点線で示すように駆動する電気モータ44が設置されている。冷却ファン43に近接して放熱パイプ45が配置されており、この放熱パイプ45は冷却水タンク41と図示しない被冷却機器間を循環する冷却水の熱を放熱する機能を有している。
図7に示した溶接用冷却水循環装置にあっては、電気モータを使用してファンを駆動しているため、大型な構成となり、更に、電気モータ自身からの発熱をも放熱する必要がある。一例では、冷却水流量…1.5L/min、圧力…0.35MPa、放熱量…2.4kW、装置体積…約49リットル、装置質量…約24kgと大型かつ大重量であった。このため、建設現場の溶接施工場所まで冷却水循環装置を運搬することに、困難を伴うものであった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、上記課題に示したと同様な流量、圧力、放熱量を維持した状態で、小型化並びに軽量化を達成した溶接用冷却水循環装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係る溶接用冷却水循環装置は、冷却対象である溶接機器からの冷却水の熱を放熱する放熱器と、前記冷却対象へ冷却水を循環する循環ポンプと、この循環ポンプを駆動し、一端に排気口並びに圧縮空気流入口を備えたエアモータと、前記冷却水を貯留する冷却水タンクとを具備し、前記排気口が設けられたエアモータの一端は前記放熱器に対向する如く配置され、前記排気口からのエアモーア排気によって前記放熱器内の冷却水を冷却することを特徴とする。
本発明の請求項2に係る溶接用冷却水循環装置は、前記エアモータが前記循環ポンプに連結された減速器を有し、前記エアモータ、減速器並びに循環ポンプは、前記冷却水タンク上に同軸的に配置されており、前記放熱器は出口配管を有し、この出口配管は前記冷却水タンクに接続されており、前記エアモータの圧縮空気流入口には圧縮空気を供給する圧縮空気配管が接続されていることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る溶接用冷却水循環装置は、前記エアモータ並びに前記放熱器を囲む箱体を有し、前記放熱器内の冷却水を前記エアモータの排気並びに前記エアモータの冷却された外側面によって冷却することを特徴とする。
本発明の請求項4に係る溶接用冷却水循環装置は、冷却対象である溶接機器からの冷却水の熱を放熱し、出口配管を備えた放熱器と、上面に冷却水流入口が開口している冷却水タンクと、この冷却水タンク上に設置され、先端部に排気口並びに圧縮空気流入口が設けられたエアモータと、前記エアモータの先端は前記放熱器に対向する如く配置されるとともに、前記エアモータは前記冷却水タンクの上面に設けた冷却水流入口上に位置する如く配置され、前記エアモータは減速器を介して同軸的に循環ポンプに接続されており、前記冷却水タンク上には、前記エアモータの先端部を露出させ他を囲む如く冷却槽を設置し、前記放熱器の出口配管を前記冷却槽の内部の前記エアモータ上まで挿入し、前記エアモータの先端部の排気口からの排気によって放熱器内の冷却水を冷却するとともに、前記放熱器の出口配管からの冷却水を前記エアモータの外側面に接触させることによって、更に冷却水を冷却する如く構成したことを特徴とする。
本発明の請求項5に係る溶接用冷却水循環装置は、前記冷却槽には前記エアモータを貫通させる貫通孔が設けられており、前記貫通孔と前記エアモータ間には水密を保持するためのシール部材が装着されていることを特徴とする。
溶接用冷却水循環装置にあって、簡単な構成により放熱機能を損なうことなく装置の小型化並びに軽量化を達成した。すなわち、上記課題に示した同一の流量、圧力、放熱量を維持しつつ、装置体積を約15リットルに、装置質量を約10kgと、従来装置と比較して小型化並びに軽量化を達成した溶接用冷却水循環装置を提供することを可能とした。
本発明に係る一実施形態の構成を示した斜視図。 本発明に係る他の実施形態の要部を実線で示した斜視図。 本発明に係る更に他の実施形態の構成を示す斜視図。 図3に示した装置の一部を示す斜視図。 図3に示した装置の要部を示す図で、図(a)は正面図、図(b)は側面図。 図3に示した装置の動作を模式的に説明するための一部透視斜視図。 従来の溶接用冷却水循環装置を模式的に示す構成図。
以下に本発明に係る実施形態を図を参照して説明する。図1は、本発明に係る一実施形態の構成を示す斜視図である。なお、図では立設部13aならびに底面部13bに装着されている各パーツがカバーなしで表示してあるが、全体は図示しないボックスの中に収容される構成となっている。以下、他の図についても同様である。
すなわち、本発明に係る溶接用冷却水循環装置11は、冷却対象物である本例では溶接トーチ12へ冷却水を供給し、吸熱した戻り水を放熱して冷却対象へ循環供給する装置である。冷却水循環装置11は、立設部13aと底面部13bからなるL型のステイ13に各部材が装着されている。なお、このステイ13は、図4に示すように立設部13aと底面部13bから構成されているが、立設部13aには後述する放熱器が装着される矩形の開口部14が設けられている。
ステイ13の底面部13b上には冷却水タンク15が設置されている。冷却水タンク15上の一端には循環ポンプ16が設置されており、この循環ポンプ16には減速器17並びにエアモータ18の一端が同軸的に連結されている。すなわち、循環ポンプ16はエアモータ18によって駆動される。エアモータ18の他端、すなわち図において冷却水タンク15上の他端に位置するエアモータの端面には、図示しないが圧縮空気流入口と排気口が設けられている。
ステイ13の立設部13aに設けられている開口部14には、エアモータ18の端面に対向するように放熱器19が設置されている。すなわち、放熱器19の表面はエアモータ18と排気口と対面する如く配置される。
エアモータ18には圧縮空気配管20が接続され、圧縮空気配管20には図示していない圧縮空気生成設備から、矢印で示した圧縮空気が供給される。図1では構成を模式的に示していることから、圧縮空気配管20は、エアモータ18の図示しない端面に形成されている圧縮空気流入口に供給される。冷却水配管21は、冷却水タンク15→循環ポンプ16→溶接トーチ12→放熱器19→冷却水タンク15の順で図の矢印に示したように循環する如く設置されている。
このような構成により、エアモータ18は圧縮空気で回転され、同軸上に連結された減速器17で所定の回転数に減速され、同軸上に連結された循環ポンプ16を回転駆動する。循環ポンプ16は、冷却水タンク15に蓄えられた冷却水を冷却水配管21を経由して溶接トーチ12へ送り、溶接トーチ12で吸熱した冷却水は放熱器19へ送られる。
一方、エアモータ18を回転駆動した圧縮空気は排気口から放熱器19に向って排気される。このとき、圧縮空気はエアモータ18で断熱膨張して温度が下がるため、排気は冷風となり、放熱器19に循環する冷却水と熱交換し冷却水を冷却する。そして、放熱器19からの冷却水は出口配管23を介して冷却水タンク15へ供給する。
図2には本発明に係る他の実施形態の構成を示す斜視図で、点線で示す構成は図1と同一であり、この図1の構成に実線箇所を付加した構成であって、図1と重複する説明は省略する。図1の例においては、エアモータ18の排出口からの冷風である排気を、放熱器19へ吹きつけることによって、放熱器19を通る冷却水を冷却する構成を示した。
然るに、エアモータ18の内部での断熱膨張による冷却作用は、先に示したようにエアモータ18の排気を冷風とするとともに、通常ステンレスなどの金属で形成されているエアモータ18の外側面をも冷却する。そこで、図2に示したように、エアモータ18並びに放熱器19を箱体22で囲む。これにより、箱体22の内部は外部から熱遮蔽され、放熱器19に対してはエアモータ18の排気口からの排気により冷却されるとともに、エアモータ18の冷却された外側面によって箱体22内部が冷却され、この結果放熱器19に対して更に付加的に冷却作用が増強される。
次に本発明に係る更に他の実施形態を図3、図5、図6を参照して説明する。図3は全体構成の斜視図を示し、図5は要部を拡大して示した図で、図(a)は要部正面図、図(b)は図(a)のA−A線から見た断面図である。また、図6はこの例の動作並びに構成を説明するための図で、一部透視斜視図である。なお、図1と同一箇所はその詳細な説明は省略する。
この例では、エアモータ18の冷却された外側面による冷却効果を更に有効に利用する構成である。すなわち、エアモータ18の先端部24を露出させて、外側面を冷却槽25で覆う。エアモータ18は、底面が開放されている箱体からなる冷却槽25の、対向する側面に設けられた一対の貫通孔26a、26bを貫通して装着される。エアモータ18と貫通孔26a、26b間は水密を保持するためにシール27a、27bで封止してある。
また、冷却槽25が載置されている冷却水タンク15上面には、エアモータ18の真下の位置に冷却水流入口28が設けられている。放熱器19の出口配管23は、冷却槽25の前面上部に形成されたそう挿入孔29から、冷却槽25内へ導入されてエアモータ18の上方に出口配管23の開口端が来るように配置される。圧縮空気配管20は、エアモータ18の先端部24の前面に設けられている圧縮空気流入口30に接続されている。このエアモータ18の先端部24の前面には、2個の排気口31が設けられている。
このような構成の動作を主として図6を利用して説明する。エアモータ18の先端部24が冷却槽25外に配置されているため、エアモータ18の排気口31からの冷風である排気は図1、図2に示したと同様に放熱器19に噴射され、冷却水を冷却する。
そして、放熱器19の出口配管23が冷却槽25内へ導入されており、出口配管23の開口端がエアモータ18の上方に配置されていることから、冷却水は図6の矢印のようにエアモータ18の外側面に噴霧あるいは滴下され、冷却されている外側面に接触して冷却水は更に冷却される。冷却された冷却水は冷却水タンク15の上面に形成された冷却水流入口28から冷却水タンク15の内部へ回収される。こうして、冷却水は、放熱器19にてエアモータ18の排気によって冷却されると共に、更にエアモータ18の外側面に接触することで冷却される。
本発明は、冷却性能を低下させることなく装置の小型化並びに軽量化を達成する溶接用冷却水循環装置に利用可能である。
11…溶接用冷却水循環装置、12…溶接トーチ、13a…立設部、13b…底面部、13…ステイ、14…開口部、15、41…冷却水タンク、16…循環ポンプ、17…減速器、18…エアモータ、19…放熱器、20…圧縮空気配管、21…冷却水配管、22…箱体、23…出口配管、24…先端部、25…冷却槽、26a、26b…貫通孔、27a、27b…シール、28…冷却水流入口、29…挿入孔、30…圧縮空気流入口、31…排気口、42…装置本体、43…冷却ファン、44…電気モータ、45…放熱パイプ。

Claims (5)

  1. 冷却対象である溶接機器からの冷却水の熱を放熱する放熱器と、前記冷却対象へ冷却水を循環する循環ポンプと、この循環ポンプを駆動し、一端に排気口並びに圧縮空気流入口を備えたエアモータと、前記冷却水を貯留する冷却水タンクとを具備し、前記排気口が設けられたエアモータの一端は前記放熱器に対向する如く配置され、前記排気口からのエアモーア排気によって前記放熱器内の冷却水を冷却することを特徴とする溶接用冷却水循環装置。
  2. 前記エアモータは前記循環ポンプに連結された減速器を有し、前記エアモータ、減速器並びに循環ポンプは、前記冷却水タンク上に同軸的に配置されており、前記放熱器は出口配管を有し、この出口配管は前記冷却水タンクに接続されており、前記エアモータの圧縮空気流入口には圧縮空気を供給する圧縮空気配管が接続されていることを特徴とする請求項1記載の溶接用冷却水循環装置。
  3. 前記エアモータ並びに前記放熱器を囲む箱体を有し、前記放熱器内の冷却水を前記エアモータの排気並びに前記エアモータの冷却された外側面によって冷却することを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載の溶接用冷却水循環装置。
  4. 冷却対象である溶接機器からの冷却水の熱を放熱し、出口配管を備えた放熱器と、上面に冷却水流入口が開口している冷却水タンクと、この冷却水タンク上に設置され、先端部に排気口並びに圧縮空気流入口が設けられたエアモータと、前記エアモータの先端は前記放熱器に対向する如く配置されるとともに、前記エアモータは前記冷却水タンクの上面に設けた冷却水流入口上に位置する如く配置され、前記エアモータは減速器を介して同軸的に循環ポンプに接続されており、前記冷却水タンク上には、前記エアモータの先端部を露出させ他を囲む如く冷却槽を設置し、前記放熱器の出口配管を前記冷却槽の内部の前記エアモータ上まで挿入し、前記エアモータの先端部の排気口からの排気によって放熱器内の冷却水を冷却するとともに、前記放熱器の出口配管からの冷却水を前記エアモータの外側面に接触させることによって、更に冷却水を冷却する如く構成したことを特徴とする溶接用冷却水循環装置。
  5. 前記冷却槽には前記エアモータを貫通させる貫通孔が設けられており、前記貫通孔と前記エアモータ間には水密を保持するためのシール部材が装着されていることを特徴とする請求項4記載の溶接用冷却水循環装置。
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